GM : うしセットアップ
GM : 残りHPもうほとんどないぜ
GM : ってセットアップは終わったんだったなw
まどか : あ、そだねw
雄飛 : せっとあっぷなしー
GM : 次の人どうぞw
雄飛 : あ、そうかw
GM : ボス14です
GM : そこまでいきてるか
GM : 謎です。
梨花 : フォースアップします〜
まどか : (間違いなくまどかは動けませんヽ(´∀`* )ノ
希都斗 : (えーと希都斗が16だったな
雄飛 : 俺も14なんだが
雄飛 : どっち先になるんだろうw
梨花 : (セットアップは終わったって言ってたね!ごめん!(笑)
GM : PC
希都斗 : (うっかり間が空いて考えてた作戦を忘れた(笑)
GM : いっそフレイヤで動かしてもらえば?>まどかw
雄飛 : (フレイヤもうないよ!!www
まどか : フレイヤないよ?w
GM : (’A’;しょんぼり
GM : いっそガイアで(おぃ
まどか : ヽ(´∀`* )ノ
まどか : (怒られるのでやりませんw
GM : さー
GM : ころせや
GM : このやろーw
梨花 : (一番早いの先生だったっけ?
GM : もうかごねーぞw
覚知佳希 : (どーだっけ
覚知佳希 : 行動値15だな
希都斗 : (うん、希都斗のが先ー
雄飛 : (きっとからだねー
GM : やーCFのぼすいいよなー
GM : プロミネンス使い切ってもつよいんだもんなーw
GM : くしょーw
覚知佳希 : (ガイアのボスは加護使い切れば雑魚ですな(・ω・)
GM : こいつの場合
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚) なんかそれはそれで可哀相!w
GM : ザコが一掃されたのが
梨花 : (悲しいね…(笑)
GM : 一番の敗因w
希都斗 : (そりゃ必死でしたから(笑)
GM : 次からつえーぞ覚えてろ(負け犬の遠吠え
まどか : (Σ
GM : きっとくんどーぞw
希都斗 : (おー
希都斗 : (えーと、金ぴかバイク乗ったままボスとエンゲージしてたんだよな
梨花 : (今回も強かったよ?!これ以上強くなったらきっと梨花は降板だ(笑)
GM : (’A’えと・・・ねフランクなジョークだからねw
梨花 : (…ごめんなさい(ノ∀`)キャー
まどか : (そだねー>希都斗
GM : だよー。
希都斗 : (奮起+グラウンドストライク
希都斗 : (ヘイムダル使っちゃっていいよな?
雄飛 : おー
まどか : (いいんじゃない?w
梨花 : (いいよー
希都斗 : (まぁ、一応先に振るか。自力でクリがでてもいいし
希都斗(ダイス機能) : 2D6+11 = (2+5)+11 = 18
希都斗 : (……全然だめだったので、ヘイムダル使います(笑)
まどか : (ヽ(´∀`* )ノ
梨花 : (ヽ(´▽`* )ノ
GM : (’A’:
覚知佳希 : (GOGO(・∀・)
雄飛 : (その出目でもうらやましい俺がいるw
覚知佳希 : (雄飛……つ∀`)
梨花 : (雄飛くんはダイスの神様と敵対してるもんねえ…(笑)
希都斗 : (猛攻とグローリーアフター使用します
希都斗 : (まどかー、もらえる?
GM : (’A’;
GM : ・・・
GM : ボスのHPにさ
GM : 85って書いてあるよw
GM : 今w
GM : 死んだかな?w
希都斗 : (……あー、足らない!
梨花 : (足りないらしいよ(笑)
雄飛 : (たぶんこり最低でも先生でおわるw
希都斗 : (まぁ、せんせーでは終わりそうかな……勝利の風もらえませんかー?
まどか : (はーいw
雄飛 : (光属性の防御がいくつかにもよるけどもねー
まどか : (勝利の風をどぞ〜w
まどか : (ダイス+2Dっすーw
GM : 10
希都斗 : (25+5D+2Dと
雄飛 : (光も10あんのか;;
希都斗 : (だー、さすがボス(−−;)
覚知佳希 : (10くらいなら普通に火力上げてブチ抜けば無問題じゃないか(・ω・)
まどか : (先生かっこいー!(笑)
雄飛 : (かっこいいーw
覚知佳希 : (えーだって40出せば30も通るじゃないかー
希都斗 : (
希都斗 : (あ、クリの分で+1D忘れてた
GM : 物理防御3だぞwこいつw
GM : 物理3特殊10w
希都斗 : (Σ( ̄□ ̄;まどかのが通りがよかったか
覚知佳希 : (なにいい
まどか : (ヽ(´∀`* )ノ
希都斗(ダイス機能) : 25+8D6 = 25+(4+4+2+1+5+1+2+5) = 49
梨花 : (物理攻撃のほうが効きそうだっていうのは、前回で聞いてたような気がする(笑)
希都斗 : (うーん、光の49ダメージ……
GM : ちなみにすでにリオdeパラダイスBGMを聞きながらまったりしてる俺がいる
GM(ダイス機能) : 85-39 = 46
まどか : (私もまったり〜ヽ(´∀`* )ノ
希都斗 : (仕方ないじゃないか、希都斗は前衛だけど、魔法に弱いやつ用なんだーどっちかってっと!!
雄飛 : (HP公開まではじめた!?w
まどか : (カウントダウンですね!w
雄飛 : (リオパラ曲ほしいかも…
GM : あ、じゃああげりゅ。
GM : ななきさんからのいただきもの
雄飛 : (5号機なんて打てないんできくだけききたいw
梨花 : (延々と鉤針編みしてまったりしてますヽ(´▽`* )ノ
雄飛 : (さて先生の行動だなー
覚知佳希 : (先週のDグレ消化中(・ω・)
希都斗 : (おー
覚知佳希 : おー
覚知佳希 : (たしか残弾が8だから……問題ないな
雄飛 : (がんばって56点ぶちぬけーーw
覚知佳希 : マイナーで3発消費リミットコード、メジャーで法力弾、56てんはむりー
覚知佳希(ダイス機能) : 2D6+14 = (4+4)+14 = 22
GM(ダイス機能) : 10+3D6 = 10+(5+6+3) = 24
GM : fごめん
GM : 六門の癖で
GM : みっつふった
雄飛 : (なんで3d6?
雄飛 : (あいw
GM(ダイス機能) : 10+2D6 = 10+(4+2) = 16
梨花 : (ところでGM、他のルートの結果発表は?
GM : これ終わってなかったから
GM : 書いてなかった
GM : 明日午前中掲示板にw
梨花 : (なるほど〜
希都斗 : (おー、楽しみにしてよーっと
覚知佳希 : ではチャージショットで1D追加で
覚知佳希(ダイス機能) : 3D6+3D6+1D6+6 = (4+5+3)+(6+3+4)+5+6 = 36
覚知佳希 : 光36てんー
覚知佳希 : (出目は悪くないんだけどなあ
まどか : (だねー
希都斗 : (だなー、さすがせんせー(笑)
雄飛 : (雄飛あてれっかなぁ…wあてれないと死人がでそうなw
覚知佳希 : (命中心配ならクイックかけるぜ
梨花 : (雄飛がまた死んじゃうw
雄飛 : (あ、クイックおねがいしますw
覚知佳希 : (あいよー
GM(ダイス機能) : 46-26 = 20
GM : (’A’;
雄飛 : あたれば確定でもってけるw
まどか : (だねw
覚知佳希 : んー、すまん、倒しきれなかったな。音無、頼むぞ!
雄飛 : (雄飛の固定値は31か29かそこらですw
GM : 物理なら死ぬじゃん。
雄飛 : あぁ、やれるだけやってやるさ!!
GM : 固定だけで死ぬじゃん
GM : ヘイムダルあるじゃんw
GM : なんだよそれーーw−wwww
GM : (じたばたw
雄飛 : (うん、だから確定でもってけるといったのだwそしてヘイムダルはもうねぇw
まどか : (先南無w
梨花 : (けむたんが可愛い(笑)
まどか : (おやw
希都斗 : (残りはまどかのガイアと梨花のマリーシだよ
雄飛 : (前回全力攻撃でつかったんだw
GM : おおう
GM : どうぞ?w
雄飛 : (ということでマイナーでスナイピング、メジャーで通常攻撃+うぇぽんりんく
雄飛(ダイス機能) : 2D6+10 = (6+1)+10 = 17
GM : 避けてやる・・・
覚知佳希 : クイック!
雄飛 : (かたほう1の呪いをどうにかしてくださいww
GM : 地脈の輪ラスト一介
GM : 一回
GM(ダイス機能) : 2D6+15 = (5+2)+15 = 22
梨花 : (ん、ちょっと待ってー
GM : あれ?
雄飛 : あれ、地脈前回最後宣言してるぜ?
GM : つかいきってたっけ?w
GM : げ
梨花 : (うん
雄飛 : (たしかログでみた記憶ある
GM : ボスのシートかきまちがってる・・・w
GM : OKw
GM : じつりょくでよけてやらあwwwww
GM(ダイス機能) : 2D6+8 = (3+3)+8 = 14
GM : (’A’
雄飛 : (わーい
覚知佳希 : (……雄飛のダイス目でもクイックいらなかったな(・ω・)
GM : 繕う因果
GM(ダイス機能) : 2D6+8 = (2+4)+8 = 14
雄飛 : (かわらないwww
覚知佳希 : (SUGEEEEEEEEEEEE
GM : カワンネ
希都斗 : (爆笑(笑)
まどか : (wwwwww
GM : ダメージヨコセモラァwwww
雄飛(ダイス機能) : 21+5+3+4+1d6 = 21+5+3+4+2 = 35
雄飛 : (殴りの35点どうぞーw
GM : にやり
雄飛 : (なにーーwww
GM : 幽界の尾
GM(ダイス機能) : 2D6 = (3+2) = 5
まどか : (なむw
GM : ・・・(’A’
雄飛 : (きっちりけずった?w
覚知佳希 : (゚∀゚)
梨花 : 南無…w
GM : 35-5-3=27・・・
GM : 死んだw
野岸 : が・・ぐあ・・・・
雄飛 : これがてめぇらが馬鹿にしてる人間の力だよ、少しは思い知ったか?
野岸 : 私が・・しぬ・・・?悠久の時を生きてきた・・・この・・・私が・・・人間ごとき・・・に・・・
野岸 : だ、だがな・・・ただではしなん・・・きさまらは・・・ナインラインブズを敵に・・・まわし・・・たのだ・・・。・・・ふふふ
野岸 : 現在のナインライブズへ・・・通信を行った・・・。貴様らに、・・・まと・・・もな・・・
野岸 : どさり
覚知佳希 : ったく……最後までしつこいやつだ。
雄飛 : 言ったろ、ナインライブズなんか関係ねぇ、俺は俺の大切なもんを傷つけようとするやつはゆるさねぇってな(とどめさそうと思ったらしんでたw
梨花 : 局次長はん……!(ぱたぱたと近寄って様子を見ます)
遼子 : 終わったみたいね。
まどか : あ、理事長!大丈夫?
希都斗 : そうだな……>佳希(とバイクを降りる
遼子 : 余裕。(ブイサイン)
雄飛 : 洸舞院!!、そっちも無事か?
まどか : よかった〜…!w
雄飛 : (えー、ほんとに体調平気なのかしらべられない?
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
GM : 無傷に見えるよ。
GM : だって
GM : イドゥンもらってるんだもんw
希都斗 : あ、遼子さんの方が先に片付きましたか……
覚知佳希 : そっちも大丈夫みたいだな。しかしナインライブズを敵に回したらしいぞ。用心したほうがいいかもな。
希都斗 : (Σ( ̄□ ̄;
雄飛 : (いやー、あれだけの力使ってるなら反動きてもおかしくないと思ってさー
希都斗 : まぁ、ここにいる面子は目をつけられたのは確かだな……>佳希に
遼子 : ・・・私は最初からあそことは敵同士だから別にいいんだけどね・・・。そっかみんなも、となるとちょっと困るわね。
希都斗 : (ちょっとどころかかなり困る事態だと思ふ背後の人(笑)
遼子 : その辺も含めて、事後処理は任せて。・・・みんなは、学園祭にもどって楽しんできて。
覚知佳希 : 俺は帰って寝るわ……疲れた。
GM : ちなみに、遼子の後ろには例のシスターがたってます。
まどか : (Σ
雄飛 : (だれだっけ?w
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
希都斗 : (えーと、せんせー助けてくれた人だっけ?
GM : ちょwww
覚知佳希 : ……なぁおい、そこにいるのは?
雄飛 : (佳希をたすけてくれたひとだっけ?
GM : 逆だってw
まどか : (逆!(笑)
雄飛 : (執行者かよ!!w
覚知佳希 : 俺は思いっきり命を狙われた覚えがあるんだが……
遼子 : ん?ああ、彼女は私が命じて・・・あれ?
瑪瑙 : あなたがかってに逃げたのでしょう?狐にたぶらかされて。
覚知佳希 : なにぃ!?
希都斗 : (あー、すでに罠だったのな、あれ……
遼子 : せんせーが魔術師連盟とやりあうことになるだろうから。護衛に送っておいたのよ。私の大切な友人よ。
雄飛 : そういうことか…、まぁそういうこともあるって(ぽんぽん)
覚知佳希 : (がっくり)
GM : ちなみに
GM : 怪盗はにげるのじゃまされたから
GM : 応戦してただけなw
まどか : (Σ( ̄□ ̄;
希都斗 : (そんな落ちΣ( ̄□ ̄;
雄飛 : (佳希にね)(んで梨花に)梨花、悪いな、俺はそいつをどうしても許せなかった、恨んでくれても構わないぜ…
覚知佳希 : まいったなー、化け狐に狙われるとなると、ちょっといろいろ考えないとマズいなーこれは……
瑪瑙 : 豊城瑪瑙と申します。みなさんよろしくお願いします。
まどか : (Σ( ̄□ ̄;
雄飛 : (すんません、るりかさんの妹ですか?w
まどか : よろしくー!水瀬まどかだよ
GM : そっくりだな。
GM : 見た目は。
雄飛 : (そうかw
GM : 先生も名前を聞けばわかる
GM : 超重要指名手配人物ですw
覚知佳希 : Σ
GM : 魔術師連盟から
GM : 見つけたら殺していいよって言われてるくらいw
梨花 : (ひとりで局次長のお墓作ってる)ゆーちゃん。うちは、どうしたらいいか分からん…
梨花 : (すごい人雇ってるねー、理事長さん(笑)
覚知佳希 : 豊城……瑪瑙……!?あの指名手配のか!?
GM : ちゃうw
雄飛 : 俺は音無 雄飛ってんだ、まぁ好きに呼んでくれていいぜ、こっちは瑪瑙って呼ばせてもらうけどいいか?
GM : ごめん
GM : ごへいあったw
GM : その指名手配はンの名前は
GM : 豊城瑠璃伽
覚知佳希 : (なるほど
希都斗 : (金ぴかバイクってどーすればいいかなぁ、これ……
GM : 自らが究極の魔術を行うために
GM : 奈落をうみだしてもいいやーっていう
GM : すごい人です。
雄飛 : (梨花に)梨花のしたいようにすればいいさ、その結果で梨花が俺達と戦うことになっても俺は後悔しないよ(墓作るのは手伝おう)
梨花 : (雄飛は単純だな〜(笑)
GM : 自分が最強の魔術を得るためには、ドンだけの悲劇を生み出してもなんとも思わない人ですね。
雄飛 : (おう!!背後の人が単純なので…;;
希都斗 : (というか、このりじちょーさんちの私有地の地下のホームに墓作るのは……
GM : 動く悲劇製造樹
GM : ちなみに
梨花 : (それもそうだね…(笑)
GM : 戦闘が終わると
GM : バイクは消え去るよん。
希都斗 : (了解
GM : で、手元にブレスレットが残る。
GM : それを使えばいつでも呼び出せますw
GM : あと牛っぽいのも
GM : ぶもぶもいってる
GM : 肩に乗ってるw
希都斗 : (はーい(笑)
梨花 : (どうしよう、勝手に地下に作ったお墓!(笑)
雄飛 : (サイズは元にもどたの?w
まどか : (うしーうしー、可愛いなぁw
GM : うん
まどか : (元に戻らないと肩にのらないよ!?w
希都斗 : (えーと、その場で火葬でもいいんじゃ?
覚知佳希 : ……で、そいつ。どうする?
希都斗 : (リターナー隊員は?
覚知佳希 : そのまま死体放置するわけにもいかんだろーが。
瑪瑙 : ・・・瑠璃伽は私の・・・
遼子 : はい。そこまで。
雄飛 : 佳希、瑪瑙は瑪瑙だろ、他の奴は関係ないんじゃねぇか?(と目線送ろう
梨花 : (無表情でぽつりぽつりと)なんでうちがゆーちゃんたちと戦わなあかんね。恨むも恨まんもない。うちかてこの街がなくなるのは嫌やった、せやからあの人は放っておけんかった。けど、人が死ぬのは悲しい…。 >雄飛
遼子 : 先生。連盟には話をつけておきました。先生は元通りこの町の管理者となっていただくよう話がつけてあります。
まどか : わぁ!先生、よかったね。
覚知佳希 : お、マジでか?助かる。
遼子 : それと向こうもこの町には簡単に口出しできないはずです。
遼子 : あとそれとみんな。これから瑪瑙は私たちの学校の先生なるんだからね。
希都斗 : ああ、そうだな。人が死ぬのはいつだって嫌なものだな……(と梨花の聞こえるぐらいの声でぽつりと場所的に梨花のすぐ蕎麦にいるはずだし
梨花 : (じゃあ火葬にしよっかな…お墓は、なかったことに…(笑)
遼子 : あんまり失礼のないように、ね。
覚知佳希 : ……まあ、連盟は関係なく、俺は豊城瑠璃伽がしょーもないことをするようなら殺すけどな。
雄飛 : (梨花に)やっぱやさしいよな、梨花は…その優しさをずっともっていてくれよ(なでなで
遼子 : ・・・せんせー保障するけど。瑪瑙は瑠璃伽じゃないわ。
雄飛 : (おもいっきし名前呼び捨てにしちゃったよ!??>瑪瑙w
まどか : うん、わかった!よろしくね、瑪瑙先生!w
GM : 理事長も呼び捨てだけどなw
瑪瑙 : よろしく、お願いします。(ぺこり
覚知佳希 : まあ、どうやら助けてもらっていたらしいな、よろしく。
希都斗 : (さーて、どうしようかな……
雄飛 : こちらこそよろしく、口調がこんなんなのは大目にみてくれるとありがたいかな(苦笑
GM : あ
GM : そこはエンディングでいい?>きっと
希都斗 : (おー
梨花 : (局次長に構ってて全然挨拶してないや(笑)
瑪瑙 : ええ。みなさん。よろしく・・・。(はにかんで微笑む。
GM : こんなときどうしたらいいのかわからないの。
GM : 笑えばいいと想うよ。
覚知佳希 : Σ
希都斗 : (GM−−−−Σ( ̄□ ̄;
雄飛 : (Σ
GM : =▽=)
梨花 : (…何の話?(笑)
GM : エヴァw
GM : 綾波とシンジ言った台詞だね
GM : さて
梨花 : うちは生徒やないけど…よろしゅう頼んます(ぺこり)
GM : 一端きっていいかな?
詳細はエンディングでやろう。
希都斗 : (おー
覚知佳希 : (おうー
梨花 : (はーい
GM : その前に
GM : マスターシーンじゃ。
雄飛 : (ういよ
瑠璃伽 : ・・・あら、失敗したようですね。
ユリウス : まあ、そんなこともあるさ。
GM : 高いビルのうえ、3人の人影が町を見下ろしている
雄飛 : (まあすげぇ組み合わせだな…おい…
希都斗 : (だなぁ
覚知佳希 : (なんとかと煙は(ry
ユリウス : だが、君の求めているもののうち1つの断片は3つ手に入った。違うかな?
まどか : (Σ( ̄□ ̄;
瑠璃伽 : ・・・ま。今はそれでよしとしましょう。
雄飛 : (油井乃の妹たちのことかな…
瑠璃伽 : 肝心要のアレを捉えられなかったのは、痛いわね。
ユリウス : なに、いくらでも機会はあるさ。むしろ彼女の主のほうから、彼女を差し出すのではないかな?
ユリウス : 驚いたよ。この技術はこの世界にはないものだ。・・・一体どうしたのだね?
瑠璃伽 : ふふ・・・。これでも、異世界では枢機卿なのよ。
GM : そういう瑠璃伽の胸にはミッドガルド真帝国、枢機卿の紋章が刻まれていた
GM : プリースト〜♪
まどか : (きゃーw
雄飛 : (だぁ、たちわりぃ…w
瑠璃伽 : だから、この程度のこと造作もないのよ。ね。後ろを振り向く。
梨花 : (けむたんワールドの聖職者は悪い人が多い('-'*)
??? : はい。・・・全ては主のために
雄飛 : (そうなのか!!ww
GM : アルシャードのプリーストって悪人だから。
GM : 機械神の司祭のことですw
希都斗 : (……まぁ、今の発言は今までのけむたんの前科のせいもあるし(笑)
GM : ちなみに
雄飛 : (デウスエクスマキナかー
GM : その人影は
GM : みなさんが、遼子の家でみた写真とまったく同じ男性
希都斗 : (Σ( ̄□ ̄;
GM : ただし仕立てのいいタキシードを身に纏っています。
まどか : (Σ( ̄□ ̄;
GM : (ニヤリ
雄飛 : (うが…、ライバル健在なのかよぅ(マテヤコラ
覚知佳希 : (゚∀゚)
梨花 : (雄飛くん…ポイントそこ?!(笑)
まどか : (雄飛くん、がんばw
GM : 前にも説明したと思いますが
GM : 機械神の加護は
GM : クローン人間すらも
GM : 作成しますよ?w
まどか : (Σ そういえばそうだったー!
GM : ミッドガルドにしかない技術だけどなw
GM : そしてそのクローンは
GM : メイド服か執事服だw
雄飛 : (いや、いっただけよぅ!!wwwここはボケテみたんだ…
まどか : (ww
GM : ==)b
希都斗 : (今、某美少女戦士の無印が浮かんじゃったけど……クローンのほうか
まどか : (ああ、私も浮かんだw
雄飛 : (まぁアルテナが姫なんだから男のほうもそういう系統かもしれんとは思っていたけどね
まどか : (女の人だったらメイド服だったのか…見て見たいなぁw
ユリウス : ふふ・・・。この町は、すでに落ちたも同然。
梨花 : (ボケに見えなかったよ〜(笑)
覚知佳希 : (うむ(・∀・)
雄飛 : (30%くらいは思ってたけどさ!!ww
瑠璃伽 : 彼の所持していた地のシャードはすでに、この個が所持している。
瑠璃伽 : あとは、天のシャード、人のシャード・・・そして、機械神を内包した少女。・・・役者はそろったわ。
瑠璃伽 : さぁ。惨劇を始めましょうか。
希都斗 : (いやいや、遠慮します (とこっそり返したい(笑)
瑠璃伽 : (ばさりと修道服を翻して出口に向かう
梨花 : (のしつけて返しちゃおう(笑)
希都斗 : (w
GM : さてマスターシーンは終了ですw
GM : 学園祭は何事もなく進んでおりますよーw
雄飛 : (ちょいまて、
GM : さて
GM : というわけで
希都斗 : (何事もなく?招待した歌姫が行方不明になってたんじゃあ?(笑)
GM : みんななにしたいかいってくれ
GM : は?なに?
GM : そんな事件おきてないぜ(ニヤリ
まどか : (Σ
覚知佳希 : Σ
希都斗 : (へー
まどか : (え、ちょw
GM : まあわかりやすく言おう
雄飛 : (会長と会話しようと思ってたんだが学園祭までいっちゃった?
GM : ガイアが発動しました
まどか : (おー
希都斗 : (うをう(笑)
GM : コンサートは無事始まります
GM : それが彼女の願いだからね
雄飛 : (そういやアイドルレジェンド3つもちだもんなぁ
GM : 関係者はそれを理解してますw
GM : まてw
GM : ガイア2個とミューズw
雄飛 : (あ、そうかwレジェンド10ってなてたから勘違いしたぜw
雄飛 : (失礼失礼w
GM : そして若干おきていたパニックも
GM : ミューズで無事解決さ。
まどか : (ミューズ便利だなぁ!w
GM : というわけで
GM : 洸舞院家ふくめて
GM : 皆さん何したいか
GM : 宣言をお願いします。
GM : あとはそれを尊重して
GM : こちらもシーンを作ります
GM : それに+して
雄飛 : (会長、桜子と会話かな
GM : 誰かと一緒にやりたい場合は
GM : 事前に宣言かなー>
GM : まとめていいのか話し合ってねw
GM : 桜子はいないよー
希都斗 : (そもそも身の振りが微妙だからなぁ……
GM : 北極まで金ぴか三人担いでいった。
希都斗 : (Σ( ̄□ ̄;
まどか : (約束の剣の子に、無事だよーって報告したいー
梨花 : (…お疲れ様です!
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
まどか : (お疲れ様です!w
雄飛 : (桜子さん…!!w
覚知佳希 : 家に帰って寝たいです(・ω・)
GM : ジャンプで移動するくせに
雄飛 : (ていうか4人じゃなかったん?
GM : マッハ5とかいうから
GM : たち悪い。
GM : 1人はちとな。あとでせつめーするw
希都斗 : (どんだけ早いねん……
雄飛 : (あーい
GM : 具体的にはヘルモードなんだけどな・・・・w
GM : フレイでw
雄飛 : (なるほどw
GM : でも、あえてそういう演出w
希都斗 : (w
雄飛 : (ういw
GM : まどかごめんw
GM : 早々出てこれないw
GM : 早々出てこれるならさっき助けに来てたw
まどか : (ういw
まどか : (や、せっかく来てもらっても攻撃できなかったし!(笑)
雄飛 : (電波で会話とかはできないかな?(ぇ
GM : 他の人
GM : なんか希望ないですカー?
GM : ないならアル程度まとめてやっちゃうけど・・・。
梨花 : (死体は桜子さんが持ってっちゃったっぽいしな〜
GM : そんなことはないw
梨花 : (梨花はしょんぼりしながらぼーっと学園祭見てるかも?
GM : そっちの死体は放置プレイw
希都斗 : (はーい!ぶっちゃけると、どーゆー状態でこの時代に残っていいかわからないので何がやれるかわかんないです!
GM : あ
GM : キットはごめん
GM : 任せてw
梨花 : (じゃあ、しょんぼりしながらお墓つくろ〜。今度こそ(笑)
希都斗 : (おー
雄飛 : (梨花がしょんぼりしてるとまどかは元気付けようとして学園祭つれていきそうだなぁ…
まどか : (んじゃ、昴流探すー。よく考えたらOPでわかれてそれっきりだしw
まどか : (ああ、それもいいなーw
まどか : (うぉるみんがよければ、の話ですが!w
希都斗 : (あー、オレはいいけど、GM見つかるのか?昴流がどーなったかわからないし。
GM : いいよー
GM : そこも含めてやろうか
GM : じゃあ、まずきっとから
希都斗 : (おー、すみません
GM : さっきの直後のシーンです。
遼子 : ・・・と。確か君は・・・、この件でこちらにきた、だったわね。
雄飛 : (そういや昴流て誘拐犯扱いされてたような…?まぁ狐とかがばけてたかもしれんがw
希都斗 : ああ。(と頷く
梨花 : (それは本人でしょ。ただ、ガイアでなかったことになってるんじゃない?
遼子 : 希都斗君・・・だったかしら。よければこのままうちで働かない?
まどか : (やったね!雄飛くんより一歩リードしたよ!w
希都斗 : ((笑)
希都斗 : 遼子さんのところで?
遼子 : ・・・私のために時空管理局を裏切らせたようなものだしね。
遼子 : ええ、どうかしら?
希都斗 : 時空管理局を裏切ったというよりは……オレの時代の時空管理局が歪んでたわけだからな、そこは気にしなくていいよ(と肩を竦めて
遼子 : ・・・。今回の件だけではそのゆがみは元に戻っていないかもしれないわよ。
遼子 : 私が灰色だって言ってたわよね。ならあなた自身が見極めてみたら?・・・私が白い世界を作るのか、黒く染まった世界を作るのか。
希都斗 : そうだな。未来で出来るだけ多くの人が生きることができる可能性をかけて、オレ自身で遼子さんの可能性にかけたんだ。出来れば、近くにいたい。……その代わり、ダメだと思ったら遼子さんを斬るかもしれないぜ?
遼子 : それでいいわ。・・・私はね、私が愛した人が愛した世界をまもりたい。だから理想郷なんてどうでもよかった。この世界を救いたいのよ。・・・そのために私が世界を壊すなら、迷わず私を斬ってかまわない。
雄飛 : (それ会話聞こえてもいいかな?
GM : や、みんないってからがいいなw
梨花 : (希都斗くんはカッコいいなあヽ(´▽`* )ノ
雄飛 : (了解ー
希都斗 : わかった。遼子さんがわかってるならいいよ。これから、よろしくな、遼子さん(にっこり笑って手を差し出す
GM : みんながいる前ではさすがにそんな弱いところは極力見せないぜ。
遼子 : ええ、よろしく。
希都斗 : (わーい、褒められたーw
雄飛 : (いや素でかっこいいとおもうよ、俺もw
梨花 : (弱いのかなあ、その台詞。強さに見えるんだけど…私間違ってる?(笑) <遼子さん
希都斗 : (弱音ってか、普段は隠してる本音だよねー
雄飛 : (強さと弱さが同居してる感じもするかも
遼子 : まず、最初のお仕事。・・・水瀬まどかの監視。それを行うために、蓬栄学園に学生として潜入しなさい。(ニッコリ
GM : 先生
覚知佳希 : (転校生ふえちゃったー
GM : また転校生だよw
梨花 : (また監視員増えた(笑)
雄飛 : (ふえたw
GM : ちがうよw
GM : これはあくまで口実だよ?w
梨花 : (いいなー。私も生徒やりたかった(笑)
GM : 学生として平穏無事にいきてほしいなっていう・・・w
まどか : (Σ
梨花 : (なるほど…理事長素敵!w
雄飛 : (まぁ、そんな本音は桜子以外にはもらさんわな
希都斗 : (少し笑って)ああ、わかった。……ありがとな。
遼子 : ふふ。さて、じゃ早速いってきなさい。今度からクラスメイトになるんだから、ね。
GM : というわけで
GM : シーンエンドでいいかな?w
希都斗 : (おー
GM : つぎ
GM : 先生。
覚知佳希 : (はーい
GM : ==)ごめんここだけ急展開
GM : 先生の平穏無事な日々は
GM : もう少しお待ちください。
覚知佳希 : (なにいいい
雄飛 : (Σw
まどか : (先生ー!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
希都斗 : (南無!(笑)
雄飛 : (激務だなぁ先生w
瑪瑙 : ・・・佳希先生。すこし、よろしいでしょうか?
梨花 : (お疲れ様です…!w
覚知佳希 : ん?まあいいけども。
GM : 周りには誰もいないぜー
GM : 帰り道
瑪瑙 : あなたにお引き合わせしたい人がいます。・・・一緒に来てはいただけませんか?
覚知佳希 : …………まあ、いいけども。
瑪瑙 : では、行きましょう。少々遠いので飛ばしますよ。≪ヘルモード≫
覚知佳希 : え、え、ええ!?
GM : 移動地点は
GM : 南極点
雄飛 : (油井乃補正みたいなのはついてますか!?(ぇ
覚知佳希 : (それ死ぬ!凍え死ぬ!
希都斗 : (ついて、加護が解除された途端に凍えるな(笑)
GM : いや
GM : ほぼワープ。
GM : 寒くないぜー
雄飛 : (たぶん何かの施設のなかまでとぶんだろうなw
GM : 巨大な遺跡のようなものがある
瑪瑙 : こちらです。
覚知佳希 : うわ、なんだこの雪原は……ってか、なんで寒くないんだ?
覚知佳希 : (とりあえずついていく)
覚知佳希 : (こんな距離飛ばされるとは思ってなかったよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
まどか : (せんせい、ファイト!w
瑪瑙 : アイギス代表折田志緒理様と、ミッドガルドエクスカリバー最高導師”青の”シェルリィさまがお待ちです。
希都斗 : (Σ( ̄□ ̄;
覚知佳希 : え、ちょっとそれ、俺が会っていいわけ!?
希都斗 : (すごい人出てきてるーー!
雄飛 : (アイギスは予想ついてたけどエクスカリバーは予想外だ!!?
覚知佳希 : っつーか、俺理事長の味方しちゃったから、どっちかつーとアイギスとは敵同士なんじゃ……
覚知佳希 : (エクスカリバーについて先生は知ってるのだろーか?
瑪瑙 : 私はあなたをお連れするように遼子とシェルリィさま双方から依頼を受けただけですので。
GM : 聞いたことはあるね。
GM : 異世界において最大の対奈落組織
GM : いろんな世界にその派遣員をだしてるということもあります
GM : まあ、あんまりがんばりすぎて
GM : 本部にレイスナイト送り込まれて
GM : 本部壊滅したんだけどさ。
GM : まあ、それは閑話休題。
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
覚知佳希 : Σ
GM : というわけで
GM : 次回に続きますw
GM : 次回はデスね
覚知佳希 : (うきゃー
GM : ルート1:まどか固定
ルート2:先生固定
ですw
まどか : おやw
雄飛 : (エクスカリバー隊員のコインもらえるかも?w
雄飛 : (まどかは異世界にとんじゃうのか
GM : 察しがいいことw
希都斗 : (Σ( ̄□ ̄;
GM : では次のシーンです。
雄飛 : (だって、前ルートの説明してたじゃん!!ww
GM : 梨花が埋葬しているシーンです。
希都斗 : (やー、どっちかってと、せんせーがこのまま飛ばされるかと……
梨花 : (理事長に埋めていい場所教えてもらって、埋葬してます。どの辺になるかな?場所は
GM : エクスカリバーと帝国は対立組織って言えばわかりやすいかな?
GM : 山一個丸ごと家だからなー・・・
GM : 割と目立たないところだったらどこでもいいよといいそうw
梨花 : (じゃあ割と目立たない所で埋めます('-'*)
GM : 先生には有限実行していただくだけです(ニッコリ
GM : はいなー。
GM : ==)だれかくるんじゃないっけ?
GM : このシーンに出るって言ってた人ー。
雄飛 : (まどかかな?
まどか : (んじゃ、でるーw
GM : でたら
GM : 他にエンディングなくなるけどいい?
希都斗 : (ってか、埋めてるの雑魚さん?
GM : どっちもかな
GM : っていうか
梨花 : (…局次長と、雑魚さん、かな(笑)
GM : どうやって
GM : 野岸を運んだんだろうw
梨花 : (マリーシ?w
まどか : (便利だなぁw
GM : ちょっとしたドラゴンクラスよw
GM : なるほどwマリーシかw
雄飛 : (そういや大変化と巨大化してたなw
希都斗 : ((笑)
GM : NPCでてないから
希都斗 : (埋める場所確保のが大変そうだな(笑)
GM : GMとしては演出くらいしかできないが・・・
梨花 : (埋め埋め。ぺたぺた。無表情)どうして、私は燃やすことしかできないのかな…。
桜子 : ・・・やさしんですね。
桜子 : (覗き込むように)
梨花 : (桜子さんだーw
GM : 戻ってきましたw
まどか : (…そうか。シリアスな場面じゃ私にゃ無理だ!(笑)
希都斗 : (おお、もう帰ってきたのか、すげー
梨花 : 桜子さん…。(はっと顔を上げて、手を止める。ぷるぷると首を振って)そんなことないよ。
梨花 : (途中で送っちゃったーw
桜子 : そんなことないです、優しいですよ。(頭を奈でなで
梨花 : (…しばらくお待ちください!
雄飛 : (ういー
梨花 : (黙って撫でられながらうっすらと笑って)ありがと〜…。桜子さん、やさしいね
桜子 : 私はやさしくなんてないですよ。
桜子 : あまりにも多くの人に出会い、
梨花 : (無限ループが発生しました!(笑)
桜子 : そして分かれてきたから。その人が
桜子 : どんな人か、わかる。それだけです。(にっこり
GM : 地球より長生きですよこの人w
希都斗 : (Σ( ̄□ ̄;
梨花 : (すごい?!(笑)
覚知佳希 : Σ
GM : アルフだものw
雄飛 : (まぁアルフだしなぁ
希都斗 : (あー、でも、アレフだもんなぁ
GM : 先生w
GM : アレフじゃ
GM : 所ジョージの
希都斗 : (あ、ごめん、誤爆(笑)
GM : w
GM : 性格にはアルフのシャードだけどね。
GM : 桜子さんは、まどかの剣の子と一緒ですよw
希都斗 : (ほほー
梨花 : (ちょっと元気ないけど笑い返して、お墓を見ます)私は、自分で選んで戦ったの。だから、局次長さんたちが死んじゃって悲しいなんて…甘えです
桜子 : それでいいんだよ。
梨花 : え?(目をぱちぱちさせて桜子さんを見ます)
桜子 : 他の人が甘いといおうがあなた自身が甘いといおうが、・・・それでもあなたの今やっていることは優しいんだよ。
桜子 : そして甘いってわかっていてもそれができるあなたは、敵にも涙できるあなたは十分に優しい
桜子 : それは忘れないでね。
梨花 : …うん。少し…考えてみるね。ありがとう、桜子さん(言いながらお墓を作り終わって、少し元気なくだけど笑顔を作って立ち上がる)
GM : あ
GM : そういって
GM : 桜子は手を振って去っていくんだけどね
GM : そんなあなたの横に
GM : スコップが1個置いてあります
GM : 書置き
GM : 遼子には内緒だよ。
GM : 砂場掘るみたいなスコップですよ。
梨花 : (…何を?!Σ(・ω・)
梨花 : (…何か掘ったら出てくるんですか?!(笑)
GM : 試してみたら?w
梨花 : スコップ…?(きょとんと首を傾げて書置きとスコップを手に取る)桜子さんのお土産かな
GM : 掘ってみる?
梨花 : (…普通に考えたら、持って帰っちゃうかなー(笑)
GM : っていうか
GM : まだ埋葬途中にきたからねw
GM : 桜子さん
梨花 : (…あ、そっか。お墓作り終わったことにしちゃったよ(笑)
GM : や
GM : 1個じゃ足りないでしょう?
GM : 100人近かったよw
GM : 来た人数。
梨花 : (そんなに?!Σ( ̄□ ̄;
希都斗 : (Σ( ̄□ ̄;
GM : うん
梨花 : (ちょ、ちょっとー誰か手伝ってよー?!ヽ(´Д`;≡;´д`)ノアワワ
希都斗 : (そういや、そう言った!
GM : モヴ6グループ。
GM : だから桜子さんが。
希都斗 : (えー、それは後で希都斗も行くわ……(笑)
雄飛 : (子分もふくめるとそんなんだけど
雄飛 : (半分くらい跡形もなくなってなかったか?w
梨花 : (梨花の背後には積みあがったうず高い死体…だともう敷地いっぱいになっちゃいそうだから
まどか : (こわいなその光景…w
雄飛 : (それでもおおいけどね…半分
梨花 : (燃やして骨にした後、埋めるかなあ。
希都斗 : (それでも、人骨100人分……むしろ、骨が灰になる勢いで燃やしといたほうがいいんじゃ……
GM : 使わないの?
GM : せっかくレリクスおいてったのにw
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
希都斗 : (Σ( ̄□ ̄;
雄飛 : (すげぇ!?w
梨花 : (スコップは使うよ。使うけど、その前に燃やして骨にしなきゃ…w
GM : (’A’;たぶん必要ないぜw
希都斗 : (さくっとすくったらがすっと穴が空くとか?
GM : ほしい分だけ
GM : 土を転送しておいてくれる
雄飛 : (いや梨花一人じゃはこべなくね?穴かいたとしても
GM : 埋めたいと思えばそれだけ土が出てくる
GM : ヴァルキリーの武装転送システムWARSの応用。
覚知佳希 : (ハイテクスコップかーΣ
希都斗 : (100人分埋めたいって言ったら小山が出来そうな勢いだと思うんだけど(笑)
梨花 : …いつまでも落ち込んでたら、みんなに心配かけちゃうよね…早く元気出さなきゃ(ぐしっと涙を腕で拭いながらスコップを地面に突き立てる…と、たぶん何かが起こるはず!(笑))
GM : あなたが
GM : 墓穴として
GM : これくらい掘ろうかナーと思ったところが
GM : ごそっと消失
梨花 : …え、ええ〜?!(クレーターになった地面を見て目をぱちぱち)ど、どうしよう、私そんなに力入れたかなあ…(オロオロ)
希都斗 : (下手に扱うと、地下鉄とか地下水脈とかまで穴開けそうだな……
GM : で
GM : 埋めようかなって想うと
GM : それだけ適量の土が
GM : しゃべるから適切な形で
GM : 出てくるw
梨花 : (死体を運ぶ工程はw
GM : そこはがんばれw
梨花 : (がんばるぜ!
GM : というわけで
GM : シーンエンドでいいかな?w
GM : 梨花はすごいスコップを手に入れたw
雄飛 : (一人頑張ってるのか梨花…
GM : 常備化していいよw
雄飛 : (すげぇぇぇぇwwww
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
希都斗 : (Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
梨花 : (ひとりでひとりずつ死体を穴に運んでるw
梨花 : うん、しょ…(ずりずり。どさっ
梨花 : (そしてまどかは来てくれなかったw落ち込んだまま次回へ続く!w
まどか : (Σ
GM : ちなみに
GM : 実験してわかるけど
GM : 無機物だったら
GM : 穴あけれますw
GM : 加工物じゃなきゃねw
雄飛 : (恐ろしいなォィ?w
梨花 : (取扱説明書をお願いします…w
まどか : (Σ( ̄□ ̄;
GM : 後で作っておくw
GM : とっさに出した(おぃ
GM : さて
GM : では次のシーン
雄飛 : (こらぁっぁぁぁw
GM : 面白いから常備化みたいな?
雄飛 : (すごいもんをとっさに作ったなぁww
GM : 雄飛さんどうぞーw
雄飛 : (お、俺なんか
GM : 理事長だっけ?
雄飛 : (んじゃー、きっととの会話を終えた会長に)そっちの話は終ったか?
雄飛 : (おうー、ほんとは桜子さんもいるとありがたかったがw
遼子 : ええ、一応・・・ってあなたまだ学園祭いってなかったの?
GM : はw0:00まわってる
雄飛 : あぁ、ちょっと聞きたいことあってな
GM : ちょっと急いでいくにょろw
雄飛 : (ほんとだーじゃぁさっくり行こうかw
遼子 : 何?
雄飛 : さっきの力のことなんだけどな、あんだけの力つかって洸舞院にも桜子さんにも影響ってないのか?
遼子 : ないわよ?・・・ってもアレは半分私じゃないしね。
雄飛 : そっか、ならいいんだけどな。それでも半分は洸舞院だろ、無茶する名とは言わないけど、無理はしないようにな
雄飛 : (するな;;
遼子 : (苦笑して)了解。・・・ま、ほとんど私の修行不足みたいなもんだし、気にしないで。
GM : ほかになんかある?
GM : なければ終了です。
雄飛 : (考え中なんだすまんw
雄飛 : (まぁいいか
雄飛 : 気にするなっつってもな、気にしちまうもんさ、ま、何事もなければそれでいいさ、事後処理で大変だろうが、参加できるなら学園祭に少しでの参加してくれよ。学生としての最後の学園祭だからな
遼子 : ・・・そういやそうだったわね。忘れてたわ・・・。
遼子 : じゃ、さっさと参加しますか。ありがとね。
雄飛 : 礼をいわれるようなことじゃないさ、なんなら多少は付き合うんで、よんでくれや(まだ事後処理あるだろうと学園祭にむかおうか)
GM : はいな
GM : じゃ
GM : シーンエンドー
GM : 次まどかー
雄飛 : (まったー、
GM : え?
雄飛 : (帰り道に呟くんだw
GM : あいw
雄飛 : (写真の男思い出して)………今のとこは不戦敗か…、ま、不戦勝にできりょうにがんばるかね(呟きながら学園祭にむかって終了ー
雄飛 : (できるようにだ;;
GM : あい
GM : シーンエンドー
梨花 : (戦わないんだ?!(笑)
GM : 次のシーンになるまえにーっと
GM : ==)すばるに
覚知佳希 : (がんばってフラグを立てるんだぜ(・∀・)
梨花 : (不戦勝って!(笑)
GM : コネクションを強制追加
GM : 翼への親友
GM : ==)b
まどか : (昴流とられるー!(笑)
雄飛 : (だって、武器託されて死んだっての予想ついちゃってるから…
希都斗 : (はーい(笑)
GM : すごいよなー
雄飛 : (レジェンドふたり親友w
GM : 天のシャードと人のシャード双方から
梨花 : (いや、不戦勝できるようにって(笑)戦わないのかよってw
GM : 親友だぜw
昴流 : (そだね(笑)
GM : ==)拉致しがいがアルw
昴流 : (っはΣ( ̄□ ̄;
覚知佳希 : Σ
まどか : (昴流、がんばってw
雄飛 : (あー、死んでるなら戦いようがないから、なら不戦敗から不戦勝に変えれるようにって意味だたんだけどね
GM : さて
GM : すばるは割りとすぐ見つかりますよー
まどか : あ、昴流!(手をふって合流ー
GM : コンサート会場にいます
まどか : そっちはどうだった?
GM : 大熱狂
GM : 無事解決したぜー
GM : 敵は何者か(笑)に強大な力を与えられた召喚術師だったw
昴流 : なんとか大丈夫だったわよ(と色々あったことを思い出しつつ苦笑して返す
まどか : そっか、よかったー。あとで詳しいこと教えてね。
まどか : こっちも、なんとか無事に終わったよ!
まどか : (…まどかは何にもしてないけどな!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
昴流 : そ。じゃあ、みんなでバカンスにいけるわね。
まどか : うん!
翼 : あ、すばるー♪こっちこっち〜♪
GM : ステージから呼びかける
GM : 一斉に視線が二人の元へw
まどか : (ステージから!w
雄飛 : (巻き込まれた!?w
昴流 : (それはびっくり)え!?え?
まどか : ちょ、え?(笑)
翼 : 私の親友のーすばるです〜♪一緒にステージこよーよ♪
覚知佳希 : 8たいへんだー(・∀・)
GM : 明日から、すばるは、大変だ。
まどか : えーと…昴流、いってらっしゃい!
雄飛 : (けっこう有名人だよね翼、昴流、明日から大変すぎるw
まどか : (なむなむw
雄飛 : (リターナーであんま公にでれないはずなのにwww
翼 : ん。えっと・・・スバルの友達だよね。君もおいでよー
梨花 : (巻き込まれた…(笑)
昴流 : わ、ちょっと待って……(わたわたしつつ引っ張られてってみる(笑) で、まどかもがしっと逃がさないと
まどか : ちょ、いや、あとで翼ちゃん紹介してほしかったけど、今こんな状況はちょっと…!?(と言いながらズリズリ引っ張られていくとw
昴流 : えーと、翼、この子はまどかね(と紹介はしとこー(笑)
まどか : (ステージの上で紹介!?(笑)
昴流 : (や、まぁ、翼に聞こえるぐらいの声でね
昴流 : (そう、翼が名前言っちゃうのはこちらのせきにんじゃーない(笑)
梨花 : (墓掘ったら学園祭見に行こうと思ってたのになあ…失敗したなあ…(笑)
まどか : (翼に責任おしつけとるー!w
翼 : じゃーすばるーまどかー。いっしょにいくよー
翼 : じゃー今日のラストナンバー♪いっくよ〜♪
雄飛 : (強制連行!!www
GM : ちなみにですね。彼女が歌い始めると
GM : クエスターの人のシャードは輝きを増すんですが
GM : まだ誰も気づいていないw
昴流 : (昴流はペンダントにしてるけど、それどころじゃなさそうだしなぁ(笑)
まどか : (…お城にあるしなぁ…w
GM : というわけで
GM : 今回はここまでサー
まどか : (あーいw
梨花 : (お疲れ様でした〜
昴流 : (おー
GM : 経験値配るぜ
雄飛 : (おつかれさまでーす
覚知佳希 : はーい
GM(ダイス機能) : (50+(15*6)+60))/5 = 200
GM(ダイス機能) : (50+(15*6)+60) = 200
GM : クエスト達成は2個
敵レベルの合計/人数が40
GM : 46点
GM : 御町さん47点
GM : けむしがGM分が・・・
GM(ダイス機能) : (46*4+47)/3 = 77
GM(ダイス機能) : 46*5+77 = 307
GM : (''
GM : (’A’!?
昴流 : ……なんか多くない?
雄飛 : あ、そだけむたーん、登場シーン数のやつってさどうにかわかりやすくできないかねー?
覚知佳希 : 多いな……
雄飛 : (けたんや
GM : んだね・・・w
雄飛 : 今回兼任じゃないでしょうにw
GM : そうだw
GM : あぶねーw
GM : そうだよwww
GM : はーw
GM : おちつけれw
覚知佳希(ダイス機能) : 47*5 = 235
GM(ダイス機能) : 77*5 = 385
まどか : (ファイトw
GM : ふえたよwwww
まどか : Σ( ̄□ ̄;
雄飛 : (敵がでかいから5倍にすると増えるなぁw
まどか(ダイス機能) : 46*5 = 230
GM : で
GM : メッセのほう
GM : だれか
GM : みえなくなってるっぽいんだけど
GM : だれか
GM : おちてない?
GM : 発言内から落ちましたーみたいになって
雄飛 : みまちさんじゃね?
まどか : 230点。レベルアップできる〜w
まどか : レジェンド8にしよー
GM : まあ
GM : おれは
GM : 前回の奴参加してないから
昴流 : レベルUPできるな
GM : ちょうどいいかな。
昴流 : そだね
覚知佳希 : かもねー
GM : 385点
雄飛 : えーと230…レベルアップできるかなぁ…
覚知佳希 : けむたんは385ね
雄飛 : スプレッドシートみにいかなくちゃw
覚知佳希 : お、レベルアップできるぞ
覚知佳希 : スプレッドシート更新したー
まどか : ありがとーw
希都斗 : うーん、今回の話ためしで希都斗出したらあれだったしなぁ、さて、レベルUPどーしよう(笑)
まどか : ねぇ、破魔の瞳とってもいい?(笑)
雄飛 : ぎりぎりであげれるか
雄飛 : GMやってなかったらあげれんかった!!ww
GM : =A=)魔法使い出すなと。そういうことですねw
まどか : ヽ(´∀`* )ノ
希都斗 : 次のルートってまどかルートが異世界で、せんせールートが……えーとなんだっけ?
まどか : でもたぶん、しばらくまどか出さないよ(笑)
覚知佳希 : ヽ(´ー`)ノ
覚知佳希 : 先生ルートはどうなるんじゃろ(・ω・)
まどか : まどかは、支援よりに生きることに決めました( ´ー`)y-~~
GM : Vs豊穣
GM : か
GM : もしくは
雄飛 : さーて、スカウトあげようかガンスリあげようか…(スカウトだと回避命中どっちもあがってガンスリだと命中しかあたらないw
GM : ユリウス
GM : どっちがどっちになるかは
GM : まだきめてないw
希都斗 : ああ、そうだ、狐ルートだって言われたんだ、最初
梨花 : そうだねえ…どうしよう…(笑)
まどか : 先生ルートに、ガチ支援のひよりちゃん派遣してもいい?
希都斗 : ってか、次のルート2種はどーやるんだ?
GM : まだ
GM : しばらく
GM : 短編やるw
まどか : あいw
覚知佳希 : おうー
希都斗 : そか
梨花 : そっか〜
GM : 明日は
雄飛 : (PLやりたいんだな…wバカンスは短編?
GM : キャラできてれば自己紹介とか
GM : そんな感じでやるし
GM : できてなきゃ
雄飛 : (あーい
GM : 作って自己紹介とか
GM : そんな感じかなw
希都斗 : ほーい
梨花 : (明日までに作るのは確実に無理です。先に言っておく(笑)
GM : じゃそんなかんじで
GM : ちなみに
GM : みんなの因縁見て
GM : シナリオきめるので
まどか : 明日はキャラメイクでおわりそうだねーw
覚知佳希 : んだなー
希都斗 : そだねー
GM : まだシナリオ決まってません(断言
雄飛 : (明日の昼間にでもつくておこうw
GM : わかんないこと合ったら
GM : GMはしばらくの間
GM : 今日は起きてるので
GM : >なのはさんとらきすた見るまで寝ないので
希都斗 : おー、じゃあ、暫く組んでみるか
GM : 聞いてください>おきてる人w
雄飛 : あーじゃぁある程度くんでみるかな
GM : とりあえずみんながどんな因縁選ぶかでシナリオきまるので
GM : ==)ノよろしうw
梨花 : は〜い
GM : あと
まどか : たぶん、お人よしのが中級だなぁ…またまどかやかやちゃんみたいなのができちゃうや(笑)
GM : 重大なエラッタ
まどか : お?
GM : 学生が二個あります
GM : 右下のは学者です
まどか : あいw
GM : じゃまずこっちはおちるねー
まどか : はーい、お疲れ様でした〜
GM : ==)ノシであであー
梨花 : お疲れ様でした〜
まどか : では〜
まどか : ノシ
梨花 : (・ω・)ノ
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
希都斗 : お疲れ様ー
まどか : 私も落ちるー
希都斗 : おー
希都斗 : お休みー
まどか : おやすみ〜
まどか : ノシ
希都斗 : はーい
SystemMessage : 接続を切断しました。
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