SystemMessage : 覚知佳希さんがチャットに加わりました
まどか : へいへーいヽ(´∀`* )ノ
覚知佳希 : (・ω・)ノ
SystemMessage : 昴流さんがチャットに加わりました
昴流 : やほー
SystemMessage : 油井乃さんがチャットに加わりました
油井乃 : ==)ノこんー
昴流 : こんばんはー
昴流 : って、今日は昴流休みだった!
覚知佳希 : やほー
希都斗 : えーと、そうだ、御町さんはどーするのー?
覚知佳希 : 参加は先生で、どっちかにセカンドを派遣するよ
まどか : おー
希都斗 : つまり、今夜のセッションには白がいない状態になるな
まどか : こんなときこそまどかのガイアが役に立つっていうか
けむしもどき : うむw
けむしもどき : ==)どっちにセカンド送るー?
まどか : そういえば野々宮先生。うぉるみんが希都斗使うとき、昴流の代わりにだそうと思って作ったキャラだった!忘れてた!なんでルート3に派遣してるんだろw
希都斗 : おお、だから、どーしようかとマジに思ってたんだよ、今朝(笑)
覚知佳希 : ルート1かなー
まどか : どうしようかなー(笑)
けむしもどき : ルート1
けむしもどき : に御町さんの2キャラ目行くなら
けむしもどき : 問題はないのかな?w
覚知佳希 : 微支援魔法攻撃主体です(・ω・)
希都斗 : ……まぁ、前衛がムッキーくんだけだけど、いるだけましだろーな
覚知佳希 : 先生に比べてそーとー薄っぺらい子なのでカバーよろ!
希都斗 : はーい、今瀬野っちから入電!今出たところだそうなので1時間ぐらいでログインできるそうです
覚知佳希 : おー
けむしもどき : あいー
覚知佳希 : じゃあその間にセカンドを煮詰めておこう
希都斗 : ぺらいのかー……うちの子は少しは魔法含めて防御あるけど……どーだろーなー。うちの子突っ込んでくのが基本よ?
希都斗 : まどかが3に移動するなら理亜下げて昴流派遣……してもいいけどねー。まどか、2のままっしょ?
希都斗 : えーと、ルート2が……っは、そういや、前に出ないと攻撃できないのってまどかだけかー
けむしもどき : (にやり
希都斗 : 希都斗は剣士ですが、魔剣効果で射程10mなので……たぶん前に出ないと思われ……(笑)
まどか : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚) にやり!?
まどか : んー…どうしようかなぁ
覚知佳希 : せのさんがもう少しかかるならちょっとコンビニ行ってきてもいいかな(・ω・)冷えたドリンクが切れそう
まどか : おー、いってらっさい〜w
希都斗 : おお、御町さんとこなら大丈夫だろ、10時過ぎだろうし。
覚知佳希 : いてきまーす(・ω・)ノ
希都斗 : いってらー
覚知佳希 : まあ20分ほどで戻ってこられるはずだ
SystemMessage : 雄飛さんがチャットに加わりました
希都斗 : いらっしゃーい
けむしもどき : いってらっしゃいー^^
雄飛 : おいっす
けむしもどき : こん〜^^
覚知佳希 : 帰りは土砂降りでとても寄り道してる余裕なかったんだよねー……
希都斗 : 瀬野っちは10時過ぎ到着予定、御町さんがこれからコンビニに走るそうです(笑)
まどか : こんばんは〜
雄飛 : くそぅ…ファイター1ガンス9にしてくれようか…(何
まどか : 今日のどしゃ降り、ひどいよねー
希都斗 : うん、今日の雨はすごかったからねー
雄飛 : んだねー
希都斗 : えー、御町さんは、佳希せんせをルート2に、セカンドの微支援魔法攻撃主体キャラを1に派遣だそうです
雄飛 : ういういさー
雄飛 : フレイヤ二つ持たせるには種族クラスはいれらねぇのが痛い…
希都斗 : というわけで、メインセッションに白がいませんv
希都斗 : ってか、メインクラスが意外に邪魔だよねー(笑)
雄飛 : うむ!!
雄飛 : てか俺ルルブのどこにメインクラス入れなきゃ入れないって書いてあるのかもわかってないんだよねw
希都斗 : ……一応、最初に作り方はざらっと……みた、かなー
希都斗 : (装備でうっかり必要体力があるっていうのに気がつかなかったけどな!
雄飛 : しかしセカンドのガンスダメージ低いんだよな…固定で17くらいしかねぇ…
雄飛 : そして雄飛は雄飛でサイキックかガンスかどっちあげるかちょう悩んだw
希都斗 : 希都斗は光属性だけど、ダメージはクリティカル時で25+6Dなんだよなー。睦樹は33+3D(斬か殴選択)あるんだけどねー
雄飛 : 6dいいなー…
希都斗 : クリ限定でダメージロール+2Dのスキルがあるんで。
まどか : いいなー…!
雄飛 : 雄飛は最大で29+4d6だからなー(クリ限定)
希都斗 : えー、勝利の風のが便利じゃんかー。あれ、いつでもオーケーだろー
まどか : でも1ラウンドに1回だからさー
まどか : 自分にはいっつも使えない(笑)
雄飛 : まぁその辺仕方ないw
まどか : うむw
希都斗 : や、こっちも1回だと思うんだが……ちょっと待てよ……
雄飛 : 俺のキャラで攻撃性能一番高いのは透也だろうなー…(めっさ先生と被ってるんだがね!!!www
希都斗 : うむ、1ラウンド1回だな、グローリーアフター(クリ時に……ってこれ、命中判定直後宣言だ、あぶねー
雄飛 : ていうかそろそろ本気で雄飛が足手まといすぎて困ってます…orz
希都斗 : ダメージロールのは猛攻が素手に入ってるんだっけ……
まどか : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
雄飛 : 前回あそこまで死ねるとは…orz
希都斗 : えー、その代わりうちの前衛、馬鹿ですから!
雄飛 : 雄飛の戦闘能力軒並みひくいっすよ?w
雄飛 : どうにか今経験値400つかって回避が11になったという…(泣
雄飛 : 今までは回避8だったけど(マテ
まどか : Σ
雄飛 : プロテクトリング、レベルup、バトルセンスで3あげましたw
まどか : おーw
まどか : プロテクションリング、便利ですよねぇw 高いけどorz
雄飛 : でも本音はガンスあげたかったんだ…
まどか : Σ
雄飛 : バックアップショットで会長に援護射撃とかやりたかった…(マテヤ
希都斗 : 希都斗は命中と回避が12、睦樹が14と10だなー、ともに抗魔9しかないけど……
希都斗 : (笑)
雄飛 : 光也は無駄に命中が高くてスキルつかうと命中17くらいまでのびるw
覚知佳希 : ただまー
雄飛 : おかかおにぎりー
まどか : おかえりー
希都斗 : おかえりー
けむしもどき : おかえりー
雄飛 : むーのどが乾きそうな感覚はあるけど家に飲み物がねぇ…しゃない…お湯沸かしてひやしとくか…
希都斗 : ってかさー、鎧が重いのは当たり前だけど、なんか行動値ってあんまり伸びないよなー
雄飛 : だねー…
雄飛 : 基本クラスのスカウトが一番行動のノビいいんだけど
雄飛 : スカウトってあんまあげる気にならねぇw
まどか : レベルが上がって行動値あがったよ!
まどか : 8になった!(笑)
希都斗 : ……それでも一桁なんだね(笑)
まどか : ヽ(´∀`* )ノ
雄飛 : スカウト20だと行動地が28修正つくんだよね…他で高いのは20くらいなのに
まどか : Σ( ̄□ ̄;
希都斗 : ほむー
まどか : スカウトすごい!?w
雄飛 : まぁ鎧重いしね…
希都斗 : あとは、……あれか、マシンヘッドはわりと早いんだよな、鎧着ないし
雄飛 : ちょっと流し見だからうろおぼえだけどねー
けむしもどき : スカウトはさ
けむしもどき : Lv20の技が
雄飛 : たちわるいよねw
けむしもどき : 全てのクラスで一番強いw
雄飛 : 何でも使えるもんなw18以下ならw
覚知佳希 : SUGEEEEE
雄飛 : (まぁすでに使用されてることが限定だけどもね
希都斗 : (笑)
希都斗 : マシンヘッドは飛ぶと+5だからなー
雄飛 : それがでかいよなー
まどか : いいなぁ…!
希都斗 : あ、希都斗、装備補正入れて16か、行動値。>まどかの2倍
雄飛 : ええのぅ…
まどか : いいなぁ…っ!(笑)
雄飛 : あ、雄飛もレベルあがって行動地14にあがってらw
希都斗 : うちの子、4人とも、魔法防御と行動補正のマイナス補正の少なさで全員マジカルクロス着用……(笑)
まどか : 皆が遠い人のようだわ…w
覚知佳希 : 先生は15になったよー(・ω・)ノ
雄飛 : くっそぅ…しかし初期でリカバリーなんざとらんでバトルセンスとっておけばよかった…
まどか : とっておけばよかったー!っての、あるよねー…w
けむしもどき : ==)レジェンドは
けむしもどき : 20で
まどか : まどかも、メジャースキルとっておけばよかったw
けむしもどき : 鬼畜技。
けむしもどき : 20までがまんだw
希都斗 : ってか、まだ10もいかないのに20の話なんてしてもv
まどか : あるてぃめっと?
まどか : Σ( ̄□ ̄;
まどか : ダメ+6D、命中+4が1シーンの間ずっと!?(笑)
雄飛 : とりあえず俺はガンス10はほしいんだよね…
まどか : あ、違うかw メインプロセスの間かw
けむしもどき : うんq
けむしもどき : 1回だけど
雄飛 : は?あれシーンかよwwwwwww
けむしもどき : 超強いよw
雄飛 : メインプロセスのみじゃないの?
まどか : ごめん。見間違えたw
まどか : メインプロセスですw
雄飛 : だよねw
希都斗 : でも、マイナーアクションなんだよね、アルティメット……
雄飛 : ガンスの20のスキルは微妙だなー…
雄飛 : そして白マジのアンチバッドステータスに激しく惹かれるw
希都斗 : w
けむしもどき : ところでさー
けむしもどき : みんな
けむしもどき : クラス3つ埋めてるけど
けむしもどき : そろそr
けむしもどき : そろそろ
けむしもどき : 上級クラス出るぜ?w
けむしもどき :  
まどか : w
希都斗 : 上級クラスが出るってあったな、今日見つけた(笑)
まどか : まどかはまだ2つーw
雄飛 : 二つにしたかったけどできなかったんだもん!!!www
雄飛 : 今から変えていいなら光也二つにするさwww
希都斗 : 睦樹が2クラスだなー。
まどか : あ。野々宮先生も2つだ(笑)
雄飛 : でも上級クラスってどうせ何がいくつ以上必須ていう条件つくんだろうなぁ…
希都斗 : どんなクラスが来るかなー
けむしもどき : プリーストとかじゃないかな。
けむしもどき : ラスボス戦用クラス
けむしもどき : プリースト
希都斗 : ほむー
けむしもどき : 後はオラクルとかかなー。
雄飛 : 魔弾銃つかいはー?(マテ
希都斗 : えーと、預言者だっけ?
けむしもどき : もういるじゃん。
けむしもどき : オラクルはシャードの声を聞くものだね。
雄飛 : (いやダイの大冒険ネタだったんだ…orz
希都斗 : w
雄飛 : でもあれだな上級クラスってPCが使えるにしてもレベル20以上からとかなりそうだな
けむしもどき : Lv11↑だって
けむしもどき : でもまあ
まどか : おーw
けむしもどき : 正直
けむしもどき : データ打ち込むのがめんどいの出
希都斗 : (笑)
けむしもどき : 実装は当分割きになります
けむしもどき : そういえば
けむしもどき : 街
けむしもどき : 増えたんでよろしくw
けむしもどき : まだまだ
希都斗 : そうそう、増えてたねー
まどか : おーw
覚知佳希 : おお
けむしもどき : データ少ないけどw
雄飛 : あれ?w
けむしもどき : がんばって増やしますw
雄飛 : 学校とかはふえてたけど
まどか : こうなると地図が欲しくなる…w
雄飛 : 街まではみてなかったやw
覚知佳希 : あれだよ、SimCityで街つくればいいよ(・∀・)
まどか : それだー!!(笑)
希都斗 : てかさ、うちの学校の説明は?(笑)
けむしもどき : それは
けむしもどき : あーーーーーー
けむしもどき : それだ!!
けむしもどき : ちなみに
けむしもどき : 超規模のデータ量になるので
けむしもどき : 学校は最後になります。
けむしもどき : たぶん、それだけで
雄飛 : シムシティds途中でなげだしました…
けむしもどき : 見開き1ページを支配するかと。
けむしもどき : >学校。
希都斗 : んー、や、まずは簡単な説明をかけばいいかと……
雄飛 : アーカムシティを作ろうとしたけど出来なかった…orz(まて
けむしもどき : (本媒体の大きさに変換してねw
希都斗 : それはいつ公開されることになるんだろー……(笑)
けむしもどき : 今日さー
けむしもどき : 2時ごろまでOK?>ALL
まどか : おっけーw
雄飛 : 俺はかまわんが
希都斗 : むしろ、夜明けまでOKですが(笑)
けむしもどき : w
雄飛 : すでに眠気はきているがたぶんやってるうちに目はさめるべ
覚知佳希 : おk−
希都斗 : そうだ、けむたん、異次元ポケットから自転車出すのは簡単だと思うんだけど、自動車まで出すのってどーだろー?>昨日常備店が余ったのでつい買ってしまった(笑)
けむしもどき : ドラえもんは
けむしもどき : 家を出しておりました
けむしもどき : 以上。
希都斗 : そういや、そうだね(笑)
雄飛 : むしろパーツごとに保管してそのばで組み立てるべし(マテ
まどか : Σ( ̄□ ̄;
まどか : すげー!w
希都斗 : しかし、その前に現在学校で16歳の高校1年生ということになってるこいつに車持たせてどうするんだろー……
まどか : 自動車組み立てるのってどれくらい時間かかるんだろ!w
まどか : Σ( ̄□ ̄;!?
雄飛 : あ、そうかこっちは16なのか
雄飛 : 18なのは昴流か
希都斗 : うい
希都斗 : やー、自転車ほしーなーと思ったら端数出ちゃって、車代がちょうどだったんだよ
雄飛 : あー、それわかるw
雄飛 : 俺もけっこうあったw
希都斗 : 他がいるから大丈夫だろーと……どうせ異次元ポケットがあるしさ(笑)
希都斗 : 生もの運べないけど、異次元ポケットって便利としみじみ思う。
雄飛 : あれだ、免許証偽造してもってるってことにしとけ(ぇ
雄飛 :  
希都斗 : 組織の力でそれもありかなーと思わないでもないが、それなら素直に乗れる年齢で在籍すればよかったわけで……(笑)
雄飛 : まぁそうだね…w
雄飛 : ていうか今回南海の孤島が舞台らしが
覚知佳希 : あれだよ、ライセンス持っててサーキットでは乗れるんだよきっと
希都斗 : w
雄飛 : 泳ぐことになったら雄飛、銃おいていかんとならなくなるな…
希都斗 : 錆びるな(笑)
希都斗 : ってか、せんせーのが困るんじゃないか……(笑)
雄飛 : さすがに水着とかに銃はもってけねぇw
雄飛 : あーw
覚知佳希 : 先生ようやく時空鞘買ったよ!
まどか : 銃を持ってバカンス…どこの怪獣夫婦だw
まどか : おおおおおおおw
まどか : 先生!おめでとう!(笑)
雄飛 : 先生、鞘とマントかった?
覚知佳希 : おう
希都斗 : おお、買ったんだ。マントとセットで?
雄飛 : でも南海の孤島で武装法衣ってすげぇ暑そうだよね(ダカラマテ
希都斗 : ということはあれか、うっかり職務質問にひっかかりそーなのは雄飛だけなんだ……(その後釈放されるにしてもw
まどか : ナムナム…w
雄飛 : あのー一応スキルの携帯許可は警察とかから許可でてるってことなんで!!!www
希都斗 : マジカルクロスも暑そうだなぁ(笑)
希都斗 : やー、確認する前にポケットの怪しいふくらみに止められるかなーと。
雄飛 : 実際そういうスキルらしいのでー
まどか : 末端の警官まで雄飛のことを知ってるとは限らないしね(笑)
雄飛 : あー、まぁ、そんときゃ実力行使?(ぇ
覚知佳希 : ノルマ達成に必死な下っ端警官にはぜってー呼び止められるね(・∀・)
まどか : Σ( ̄□ ̄;
希都斗 : ……待て待て、その方がやばいって。公務執行妨害で捕まるv
雄飛 : んむw
雄飛 : ていうか許可証とか持ってるんかな、携帯許可ってw
まどか : この印籠が目に入らぬか〜(びしっ)
まどか : やるんかな?w
雄飛 : まぁあれだうっかり学校で銃とかもってるのばれて大騒ぎになるのは雄飛だけだね
希都斗 : や、やったら、アホだから(笑)
希都斗 : うむ
雄飛 : そのときはモデルガンといはろう(絶対無理だ
希都斗 : 希都斗の武器は……スイッチ入れなきゃただの金属の筒だからなー(笑)
まどか : 剣王様ありがとう…!w
希都斗 : (笑)
覚知佳希 : 先生は弾がアレだけど杖のほうはたぶんまあなんとか。
雄飛 : ちゅうか光也にいたっちゃマシンガンもってたような…
覚知佳希 : (゚∀゚)!!
けむしもどき : さて
けむしもどき : いよいよ
けむしもどき : っていうかさー
けむしもどき : このルーときたら
希都斗 : ……あ、そうか、せんせ、魔法弾の方は……あれって時空鞘収納できんのか。
けむしもどき : もう、いきなり
けむしもどき : 最強ランクのネタバレ見れるぜw
けむしもどき : みんなおめ。
希都斗 : おおー
まどか : 最強ランク!(笑)
けむしもどき : そして超欝モードになんでみんな自分からつっこんでくるんだろうな。w
けむしもどき : びびったよおいちゃんw
希都斗 : 雄飛に連られたー
雄飛 : だってそういう雰囲気だったんだもん…
SystemMessage : 梨花さんがチャットに加わりました
希都斗 : やほー
雄飛 : おつかれさまー
梨花 : こんばんは〜、遅くなってごめんなさーい。・゚・(ノ∀`)・゚・。
まどか : やほーw
希都斗 : おかえりなさーい
まどか : お疲れ様〜
けむしもどき : こんばんはー^^
希都斗 : ……あ、そうか、このルート、希都斗だけ初登場……
覚知佳希 : おつかれー
雄飛 : さて俺は暴走準備しておこう(ナニ
けむしもどき : じゃ
けむしもどき : はじめていいかな?
まどか : はーいw
梨花 : はい〜
雄飛 : (あい
希都斗 : おー
希都斗 : って、希都斗の自己紹介しといた方がいい?
GM : あ、おねがい
GM : どぞどぞw
梨花 : なんか変わった人も近況報告したほうがいいんじゃないかな。私は何も変わってないけど(笑)…邂逅が放置されてること以外
希都斗 : 表向き高1、16歳ってことになってる黒髪にナイトブルーの瞳の少年で、実態は時間管理局の時間管理官になるべく作られ教育された子。現在三咲市付近の特異点への介入のため、この地区に駐在中。たぶん、昴流とは違う未来から派遣されてきました。
希都斗 : 加護はトール2個、バルドルのリターナー4、ソードマスター5、ファイター2です。
希都斗 : 異次元ポケットに自転車の他、自動車まで入れてあります。よろしくおねがいしまーす。
希都斗 : あ、攻撃は射程10mの範囲の光攻撃(物理)のみです(笑)
まどか : 遠距離いいなぁ…w
梨花 : 遠距離の属性攻撃とか素敵だよね('-'*)
希都斗 : (さっき気がついたが、まどかが動かなかったら、全員1エンゲージで後衛込みで範囲攻撃食らう可能性が高い……
梨花 : (じゃあ私が前へ行きましょうヽ(´▽`* )ノ
GM : はっはははー
GM : かんけーねーよw
GM : 以上。
雄飛 : しーん攻撃ということだね
希都斗 : まぁ、ネルガルあれば、関係ないけどさー(笑)
GM : ふふふふふふ
まどか : なるほどw
GM : それはどうかな?
GM : にやり。
雄飛 : もしくはそれぞれエンゲージにボスがくる
まどか : Σ( ̄□ ̄; それってまどか一人でボス相手にするってこと!?(笑)
GM : さて
覚知佳希 : んじゃま、先生の近況でも。れべる11になってミスティック3になりました
GM : では、はじめていいかな?
覚知佳希 : ちょっぴりダメージ修正が上がったはず
雄飛 : 雄飛は掲示板に書いたとおりです
雄飛 : (おk−
GM : ごめん
GM : ウォルトさん
GM : メンバーまとめて
GM : 後で掲示板お願いします(==;
希都斗 : はーい
梨花 : (ログに残すために近況報告って言ってるのにwいいけどもw
梨花 : (じゃあ、始めましょうか〜(・ω・。)
覚知佳希 : おうー
GM : マスターシーン
志緒理 : ・・・これが最後の警告だと、申し上げておりますが・・・?
志緒理 : ・・・。そうですか・・・。では、我々を本気で敵に回すつもりか・・・?
GM : まちがったw
GM : つもりですか?
GM : に変更よろw
まどか : (あいw
志緒理 : そうですか。なら・・・。決裂ですね。
志緒理 : (電話を切る音)これよりアイギスは三咲市への攻撃を開始します。聖域から、かれら4人の呼び出しを。
梨花 : (せいんとせいやー少年はみんなー
雄飛 : (ていうかボス4人かよ!?
GM : さて
希都斗 : (多っ!Σ( ̄□ ̄;
GM : みんな、1D6をふるんだ。
まどか(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
梨花(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
希都斗 : (あ、書き込み終わりましたー。うっかり佳希せんせを入れ忘れたところだったけど……
雄飛(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
希都斗(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
梨花 : (幸先の悪い目が出たよヽ(´▽`* )ノ
覚知佳希(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
希都斗 : (まどかと一緒ー
覚知佳希 : (6でちゃったー
希都斗 : (おお、せんせ、最初からすげー
GM : 同じ人振りなおしましょうw
希都斗 : はーい
希都斗(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
まどか : はーい
まどか(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
まどか : Σ
希都斗 : ふえたよー(笑)
希都斗 : (もう1度振りなおし?
梨花 : (このダイス機能、乱数発生の仕組みに問題があるんじゃない?(笑)
まどか : 希都斗くん、キミとはいい友達になれそうだ(笑)
雄飛 : (俺も振りなおしか
希都斗 : (や、ふたり振りなおしでいいんじゃね?
雄飛 : (ちがうかういうい
GM : もういちどw
希都斗(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
GM : 何打そこの二人w
希都斗 : (あれー?(笑)
雄飛 : (ていうか100でやったほうよかったんじゃね?
まどか(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
まどか : さすがに3回連続はなかったかw
希都斗 : (全部にひとりずつって難しいと思うんだw荒い
希都斗 : (でも、結局ふたりとも他にいるぜ?(笑)
GM : いや
GM : いいんだよ
GM : 佳希>希都斗>まどか>雄飛
GM : >梨花
GM : でいきます
GM : きれたOTL
GM : やー
GM : 黒い順番と一緒ダー
GM : わー♪
覚知佳希 : Σ
梨花 : (黒い順番?!
まどか : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
GM : まず、先生からです。
雄飛 : Σ
覚知佳希 : はーい
GM : シーン1:魔術師連盟 シーンプレイヤー:佳希
希都斗 : (……はれ、今のってPC間パスの順番じゃなかったのか……
GM : あ。
GM : PC感パスは
GM : 裏からでメッセンジャーでもつかってきめてくださいw
まどか : (了解(笑)
GM : さっきの順番でどうぞw
希都斗 : (はーい(笑)
雄飛 : (梨花相手かー
覚知佳希 : (よーしてきとーにダイスふって決めるか
梨花 : (雄飛はもう決まってるでしょ? 幼子。
覚知佳希(ダイス機能) : 2D6 = (6+3) = 9
雄飛 : (よくわかったな!!!
梨花 : (幼子好きだもんねーw
GM : 早朝。あなたの家に1羽の鳩が舞い込む。
GM : その、鳩には紙が結ばれていた。
梨花 : (ハハキトク スグカエレ
覚知佳希 : (ハトを腕に止まらせ)……なんだこりゃ、伝書鳩とはまた古風な……
覚知佳希 : (ごそごそと紙をほどき、広げて読む)
GM : 魔術師連盟より管理者覚知佳希への通達
  本日、午前0時をもって魔術師連盟はアイギスと協調行動を取る。
  アイギスは、洸舞院財閥への全面攻撃を開始する。
  本日、午後1時よりの攻撃に参加し、洸舞院遼子を抹殺せよ。
GM : 以上。
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
覚知佳希 : ………………?
雄飛 : (おーPVモード突入か
覚知佳希 : (何度も読み返す)…………はぁあああ!?
GM : (先生がどうするか、によるけどな。
SystemMessage : 希都斗さんがチャットから落ちました
SystemMessage : 希都斗さんがチャットに加わりました
GM : おかえり^^
希都斗 : (ただいまです……(泣)
雄飛 : (おかかおにぎりー
まどか : (おかえりーw
覚知佳希 : わけわかんねぇよ……なんだって急にこんなことに……(ぼりぼりと頭をかきむしる)
雄飛 : (ていうかさいつの間に先生管理者になったの?
覚知佳希 : (ちょっと前に)
GM : (前からw
雄飛 : (あれ?そうだっけか、失礼失礼
覚知佳希 : んー……理事長にはそれなりに恩もあるからなー……どーすっかなー……
梨花 : (なんで先生が管理者なのかなー…(笑)
GM : (格式ある家柄だぜ?不思議でもなんでもないw代々魔術師この地でやってきたみたいだし
GM : ああ、えっとですね、
覚知佳希 : (アパート暮らしなのは魔法弾で万年貧乏だからであって、稼ぎ自体はそれなりにあるのよー(´ω`)
GM : 魔術師連盟評議会の印が押されているから
GM : これに逆らったら魔術師連盟に弓を引くことになる。
覚知佳希 : うーむ……仕事忙しいからパス、じゃダメかねぇ……実際忙しいんだが
GM : さて、どうしますか?
GM : どうするか、で
GM : クエストを渡します。
覚知佳希 : 誰かに詳しい話は聞けないのかな?
GM : 評議会のほうに
GM : 話を聞くのは可能だよ。
覚知佳希 : 評議会のほうからちょっと話を聞きたいな
GM : じゃあ、連絡手段は任せるw
GM : どんなのがいい?
GM : 魔術手段?それとも電話?w
覚知佳希 : 電話して聞けるかな?
GM : いいよー
覚知佳希 : (ぴぽぱ)もしもーし、覚知でございますがー。
魔術師 : こちらは、魔術師連盟。
魔術師 : 覚知様ですか・・・。少々お待ちを。
魔術師 : ・・・・(5分経過)
梨花 : (なんか軽っ?!(笑)
覚知佳希 : (いらいらいらいら)
覚知佳希 : (つか5分て長いな
まどか : (Σ
魔術師 : 確認できました。三咲市の管理者
希都斗 : (おお、せんせ、カルシウム不足!?懐あったかいはずなのに!Σ( ̄□ ̄;
魔術師 : の方ですね。
魔術師 : どのようなご用件でしょうか?
魔術師 : (やっぱり、本部ってイギリスの時計塔なのかなー
まどか : (Σ国際電話!
まどか : (先生南無!(笑)
魔術師 : (や、所在不明の謎の空間らしいんだけどさ。
魔術師 : (建前の建物必要ジャンw
覚知佳希 : 本日行われるらしい全面攻撃に関して、詳しい話をお聞かせ願いたい。私の方へは今朝まで何の通達もありませんでしたよ。それなのに本日の午後からとは、急すぎやしませんかね?
魔術師 : 少々お待ちください。
魔術師 : (20分経過)
覚知佳希 : (ながっΣ
まどか : (Σ すごい勢いで時間が無駄に!(笑)
梨花 : (あああ、よっちゃーん(笑)
覚知佳希 : (イライライライラ)
評議会A : ・・・。電話を変わった。
評議会B : 秘匿回線に変えていたのでな。
雄飛 : (そこで杖で床をたたいて床がぬけるんですね(ぇ
評議会C : 一般回線でこんな用件を、伝えるとはお前は何を考えている?
覚知佳希 : 私の所にはホットラインなんてものはありませんので。予算が下りるなら引きますよ。
評議会D : ふん。
評議会A : で、何のようだ?
覚知佳希 : 本日行われるらしい、洸舞院財閥への全面攻撃についてです。私は今朝連絡をもらうまで、何も聞いていませんでしたので、何が何だかさっぱりです。詳しい話をお聞かせ願いたい。
評議会B : それはそうだろう。
評議会A : 総攻撃がきまったのは今日なのだからね。
評議会C : ゆえに、奇をつくことができる。
覚知佳希 : それはまた急な……それで、何が原因なのです?
評議会A : 君は洸舞院遼子とのかかわりも深いというじゃないか。暗殺にはもってこいではないのかね?
評議会C : アイギスとの話し合いの結果、だ。
覚知佳希 : (アイギスね……レリクスの奪い合いか何かか?)
評議会D : かの一団は、禁制のカラバに手を出した。それも、積極的に、な。
覚知佳希 : (せんせー。カラバってなんですかー?
評議会B : アイギスは、レリクスの利害関係も、あるようだがな。
雄飛 : (うまくつかえばいい装置だけど暴走すると奈落発生装置ー
GM : カラバっていうのは
GM : マナからエネルギーを得て動くエンジンです。
GM : その中心部には、人工のシャードであるクリスタルか、シャードをセットすることで動作します。
GM : 車のエンジンより小型で、核融合炉以上の出力もでるとかでないとか。
梨花 : (タラバガニを思い出します…(笑)
GM : ただし、クリスタルをセットした場合
GM : マナを際限なく消費し、
GM : マナを枯渇させ、世界に奈落を生む原因となります。
GM : 逆にシャードを用いた場合、
GM : マナのバランスを調整するという
GM : むしろいい効果もあります。そして出力も上がります。
覚知佳希 : はあ、そういうことですか……しかし私にも本職がありまして、そんな急に言われても困りますよ。これでもたくさんの教え子を預かる身ですので。
GM : それゆえ、異世界ミッドガルドではクエスターは帝国と呼ばれる支配国によって暗殺されることがおおいのです。
評議会C : ほう?では、君は魔術師連盟に弓を引こうというのか?
覚知佳希 : 別にそういうつもりはありませんけどね、ちょうど今仕事が溜まって忙しいので、できれは私抜きで進めて欲しいですね。
評議会D : それはできん相談だな。
評議会B : どの道、君の勤めている学校も灰と化す。
評議会A : 関係なかろう?
まどか : (ちょwwww
希都斗 : (Σ( ̄□ ̄;
覚知佳希 : 待ってくださいよ。攻撃予定時刻の13時って、生徒が学校にいる時間ですよ?
評議会C : 君は自分が、何の上にいたのかも知らぬらしいな。
覚知佳希 : あなた方は多数の一般人を巻き込む気か!
GM : しかも
GM : 今日は学園祭!w
まどか : (ちょwwwwwwww
覚知佳希 : (今日なのかΣ
評議会B : アイギスに気づかれる前に
雄飛 : (南海の孤島どうなったww
評議会B : あの学校を手にしなければならない。
まどか : (学祭が終わってからだよw バカンスはw
GM : 学園祭終了後の休みねw
雄飛 : (そこでルートやるのかとおもってたんだよぅ
雄飛 : (昨日の書き方だったら普通そう思うぞw
梨花 : (黒いなあ〜(笑)がんばれ、せんせー!
GM : (同時刻ですよ?全部w
評議会D : あの学園になぜ
評議会D : ギガンテスなどという
評議会D : あれほどのものが埋まっていたか?
評議会B : 疑問には想わなかったのかね?
覚知佳希 : 確かにあれは不自然でしたが……
評議会A : あの地に眠るものこそ、アルフの想像せし究極の浮遊艦
評議会C : レリクス『アガートラーム』そのものよ。
雄飛 : (ちょ、その名前出されるとちょいと反応しちゃうじゃないかwwww
GM : このルートはネタバレがいっぱいダーw
まどか : (アガさんこんにちは!w
梨花 : (いぢりに行かなきゃヽ(´▽`* )ノ
GM : ==)やあ、あがさんw
覚知佳希 : (素朴な疑問。学園建てるときの基礎工事で気付かなかったの?
GM : 基礎工事をやったのも
GM : 当然洸舞院財閥グループですが
GM : なにか?w
まどか : (w
GM : まあ、地下って言ってもかなり深いところにあるんだけどね・・・。
覚知佳希 : それは確かにとんでもないものが埋まっているようですがね……そのために一般市民を犠牲にしかねないあんたらのやり方は気にくわないな!
評議会B : ほう?
評議会D : 気に食わなければどうするというのだね?
覚知佳希 : 今日は学園祭だ、生徒だけじゃない、外部の人間も来る。俺ら日陰の存在を白日の下にさらす気か!
まどか : (先生かっこいー!w
評議会C : なにをいう?洸舞院財閥さえ滅ぼしておけば、学園には少数の兵をかくしておくだけで
評議会B : ことはすむのだよ。
梨花 : (熱血先生ヽ(´▽`* )ノ
評議会D : 学園の接収など深夜でもかまわんよ。こちらとしてはな。
GM : うっふっふー。
GM : 絵に描いたような
GM : 評議員だぜwwww
GM : これきっとTV電話だったら
GM : サウンドオンリーってかいてあるんだぜw
GM : きっとw
梨花 : (悪い人ですね!(笑)
覚知佳希 : (ぜってーそうだな!(゚∀゚)
希都斗 : (または黒い影だな、きっと!
覚知佳希 : (ここは腹くくって決別するかなー……理事長には弾代の恩がある(´ω`)
GM : これ一応、正義の味方の機関ですよw
GM : たぶんw
梨花 : (そ、そんな恩?!w
まどか : (正義の味方…(笑)
覚知佳希 : そもそも洸舞院ほどのグループをそう簡単につぶせるものか?いまの世は風が吹けば桶屋が儲かるんだぜ?
GM : 世界なんてさまざまな主義主張があって正義なんてそんなもんさ
評議会B : そうか。書いていなかったな。
覚知佳希 : (世界経済傾きそうなんだけど
評議会C : 今回の作戦には、聖域のルーンナイトが4人参加するのだよ。
覚知佳希 : (豊田市でトヨタがつぶれるようなもんだよね?影響力って
評議会C : 彼らによる、拠点奇襲。
GM : あー影響力は
GM : 窓っていう名前のOSつくってるところの
GM : メイン会社がつぶれるくらい。
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
希都斗 : (Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
雄飛 : (おーい…
覚知佳希 : (どーかんがえてもこの市の大半の労働人口はこうぶいんグループ所属なんだよね
希都斗 : (それ潰しちゃっていいのかよ、おいΣ( ̄□ ̄;
GM : この街って言うか、世界規模ですよw
覚知佳希 : (間違いなく市はゴーストタウンになるし、失業率増加その他もろもろ、世界規模で影響出るよな
GM : うん。
GM : それは間違いないし
覚知佳希 : ちっ……あんたらほんとに力でどうこうすることしか考えてないのな!
GM : パニックも相当な感じだろうね。
覚知佳希 : 洸舞院財閥がなくなったら世界規模で経済に影響が出ることくらい、容易に想像がつくだろう?
評議会D : 総帥さえ殺せば、あとはオリタ財団がすべて接収することになる。
評議会B : 世界は何も変わらぬよ。
評議会C : そのための、魔術師連盟だ。
覚知佳希 : この世の中はそんなに単純にできてないんだよ。トップさえ殺せばどうこうって、ほんとにあんたら頭使ってんのか・
覚知佳希 : いーだろう。あんたらがそんなバカみてぇなことするなら、俺はこの街を護ってやるよ。
評議会D : ほう、では。話はここまでだ。
覚知佳希 : 俺の代で潰したとなっちゃ、覚知家のご先祖様に申し訳が立たないからな。
評議会A : 我らを敵に回したこと
評議会A : 後悔するがいい
GM : ぷつ。
GM : つーつーつー
まどか : (先生かっこいー!w
雄飛 : (かっこいーー
希都斗 : (おお、せんせー、かっこいいー!フレア投げちゃうぜ (ちがっ
雄飛 : (フレアなげれたら持ってるの全部なげつけてるね!!
梨花 : (カッコいい〜!雄飛、負けちゃうよ〜(笑)
雄飛 : (俺もおもったw
希都斗 : (や、そもそも先生のが決めるとこは決めてるような……
覚知佳希 : 俺らは日陰の存在だ。一般人を敵に回して、この先、生き残っていけると思うなよクソが!!(切れた電話に怒鳴る)
GM : おおーかっこいいー
GM : というわけで
GM : 【クエスト:三咲市を護る】
GM : をあげゆw
雄飛 : (まぁ、雄飛は3枚目にすらなりきれない普通の男ですから…
覚知佳希 : (はーい
希都斗 : (GMに申告しとこー
希都斗 : (佳希→好敵手→希都斗→友人→まどか→友人→雄飛→幼子→梨花→いい人→佳希
希都斗 : (こんなパスになりましたー_| ̄|○
GM : あいなw
雄飛 : (雄飛が大抵パスは幼子なのはお察しで(ぇ
梨花 : (ロリコンだからw
雄飛 : (ちがーーーうう!!!
まどか : (Σ
GM : さて
GM : ではつぎはー
GM : 希都斗さんのシーン
GM : ここまでも黒いぜ。
希都斗 : はーい
GM : ==)うふふふ。
梨花 : (あと、せんせと希都斗のライバル関係は早食いのライバルです。
希都斗 : (まぁ、ここも組織だしなぁ……
雄飛 : (だろうねぇ
まどか : (ファイト…っ!
GM : シーン2:灰色を護るもの シーンPC:希都斗
希都斗 : (どきどき
GM : 時空管理局
時空管理局局長 : 希都斗君、君に任務を与える。
希都斗 : (ほとんど表情のない状態でぴしっと起立したまま)はい。
時空管理局局長 : 特異点・・・ではある。が、現状世界が滅びていないのはわかるな。
希都斗 : (頷く)
時空管理局局長 : 灰色の特異点とでも呼ぶべき者が存在している。
GM : (スクリーンに遼子の写真が写し出される)
まどか : (おー
梨花 : (またまどかかと思ったw
希都斗 : (静かにスクリーンに目をやる)
時空管理局局長 : 彼女によって世界は正しく導かれるかもしれないが、逆に滅びる可能性もあるということだ。
時空管理局局長 : そして、この世界が灰色に保たれている理由はわかるな。
時空管理局局長 : 可能性はたたねばならない。
時空管理局局長 : 五分五分の可能性に世界を沈めるわけには行かない。
時空管理局局長 : この日、彼女の抹殺作戦がおきる。
時空管理局局長 : 成功する可能性は、30%。ゆえに君を送り込む。
時空管理局局長 : 彼女を、抹殺せよ。
希都斗 : (抹殺が成功する確率が30%?
GM : そだよー
まどか : (相手が理事長たちだしなぁw
GM : むしろだ。
GM : かなり高めに見て30%って言う感じ見れる。
GM : 資料から言うとね。
希都斗 : (視線を局長に戻して静かな眼差しでじっと見つめて)……時間管理官とは、滅びを生存への可能性に変えるために特異点に介入する者ではなかったんですか?
GM : 滅びの可能性をたつのも、我等のもう一つの仕事だ。
GM : あ、ごめん
時空管理局局長 : 滅びの可能性をたつのも、我等のもう一つの仕事だ。
希都斗 : 彼女がいないことによって逆に黒に傾く可能性も十分考慮した上での今回の任務ですか?
時空管理局局長 : 何を言っているのだね。
希都斗 : (なんか、この局長さんとは波長が合わないな、こいつ(笑)
時空管理局局長 : 彼女がいない、今がここなのだよ。
GM : 前の人と一緒だよ。w
GM : やだなぁ・・・。表の任務と裏の任務で、表情違うのは当たり前ジャーン?w
まどか : (Σ
希都斗 : (え、違う未来だと思ってた。むしろ、性格の違いは希都斗のが激しいかと……
GM : もしかしたらパラレルかもね。
GM : でも、理事長の名前とかは一緒の人。
GM : どの世界でもこの人は二面性あったということで。
希都斗 : (ほほー
希都斗 : (でも、この未来の過去において理事長が死んでるなら希都斗派遣される必要がないんじゃないか?……
希都斗 : 彼女がいない今がここならば、なぜ介入を?
時空管理局局長 : わからんのか?
時空管理局局長 : すでにここは君を派遣した未来なのだよ。
時空管理局局長 : 未来は連鎖せねばならん。
時空管理局局長 : わかる、な?(ブラインドをめくって外を見る
希都斗 : (PLが混乱してます……(笑)
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)!? うぉるみん頑張って!(笑)
希都斗 : (外に目をやる)
まどか : (ここで理事長を殺しておかないと、今灰色なのが黒になっちゃうかもしれないから。希都斗が派遣されるんでしょ?
GM : そだね。
GM : もしかしたら
希都斗 : (特異点って1度介入したら観測されないはずなんだけどなぁ……
GM : 今よりもっとよくてすばらしい世界になるかもしれないってことかもしれないけどね
GM : これは、
GM : 普通の特異点と違うって言うのは
GM : すでにわかってるっしょ?w
希都斗 : (おー
GM : 世界が滅びるかどうかの得点ではなくて
GM : 世界が黒くなるかもしれないから
GM : それを妨害するための
GM : 特異点。
GM : ゆえに、改善された世界でも
GM : どう変わるかわかんないから
GM : またひずむんだよ。
GM : 白くなるかもしれないし、黒くなるかもしれない
GM : 結果が生まれる前に
GM : 無理やり塗りつぶした結果だからね。
GM : (むかしロードスという島の魔女は言いました。世界は灰色であるべきだと、どちらかに染まるから騒乱が起きるのだと。
まどか : (あー、なるほど
希都斗 : (や、それなんか違うから>ロードス
まどか : (Σ
GM : 言ってることは大して違わないさw
GM : 遼子は染めようとするものだからね。
希都斗 : (やー、ロードスのはそれはそれで正しいとは思うけど、この場合は当てはまらないーと思ふ
希都斗 : (あ、そういや、世界征服が目的だっけ、あの人……(忘れてた
GM : そだよw
まどか : (w
覚知佳希 : (まああれだよ、進化の先にあるものは滅亡ですよ。不完全なくらいでちょうどいいんですよ
希都斗 : (さーて、どーすっかな、これ……
希都斗 : (ちなみに、外ってどんな感じよ?
GM : 外はねー。
GM : ふつうーだよ
GM : まあ、
GM : ガソリン枯渇して
GM : 人類は一気に荒廃してるけどな
GM : 一部の富裕層以外は
GM : スラムみたいな廃墟で
GM : 生きていくのがやっと。
希都斗 : (局長はやっぱ裕福側にカウントされるのかなぁ……
GM : 奈落の進行も激化しているけど、それは、サジッタなどの新技術などでクエスターが撃退している
GM : ここにいる時点で
GM : 富裕層。
GM : それ以前の生活はともかくとしてね。
GM : 今は富裕層。
GM : 人口はいまの十分の一以下。
希都斗 : (やべー、まじでこの人のいうことは聞きたくなってきた……
希都斗 : (自分は今の状態がいいから維持して来いみたいじゃないかー!
まどか : (ん?つまり抹殺派になりそってこと?
希都斗 : (いやいや、なりたくねーと!
GM : (上の分だとそうだよなw
GM : ちなみにね。
まどか : (聞きたくなってきたって…w
希都斗 : (あ、なくなってきた
まどか : (真逆だ(笑)
希都斗 : (ごめん、打ち間違えた(笑)
まどか : (w
GM : 灰色ではあるけれども
GM : マナの状況は昔と変わらないし、
GM : 奈落の進行も止めてる
まどか : (おー
GM : そういう意味では、悪い世界ではないのかもしれないね。
GM : あー。わかりやすく言おう。コドギアの合衆国と11の住む町位の差がある。
GM : 貧富の差。
まどか : (ふむふむ
希都斗 : (ははは、コドギアはオープニング映像しか見てない(笑)
覚知佳希 : (正直そのくらいなら我慢しろよって感じだネ
GM : (うむ。
梨花 : (我慢しろよっていうか、貧しい側が蜂起するなら分かるけど
梨花 : (裕福な側の保身なんだよね、つまり。
GM : そだねー。
GM : たとえば、
GM : 50%で当たる100億の宝くじが1億で売られていて
GM : 買うか?
GM : っていう話だなw
覚知佳希 : (過去の歴史で飢饉で餓死したり流行病で死んだりした名も無き人々にあやまれ!あやまれ!てな感じだなぁ(´ω`)
まどか : (だねぇ
GM : 紫はしょうゆっていみなんだぜ(それがどうした
希都斗 : (静かな表情に戻り局長に視線を戻し)わかりました、行きます。『未来(いま)』を生きる人のために。
時空管理局局長 : ああ、頼んだぞ。
GM : そうして希都斗は過去へと向かった。
GM : 【クエスト:未来を護る】をあげやう。
希都斗 : (黒でもなく灰色でもなく、『俺』という存在の必要のない白の未来のために……)
希都斗 : (ごめん、このモノローグがあるんだわ、さっきの続き(笑)
GM : OKOK。
GM : シーン中でも
GM : クエストあげていいしねwべつにw
GM : なにかやりたいことはあるかい?
GM : ちなみに
GM : クエスト最初の以外に3つ持てるぜw
GM : ソノシートだと
まどか : (お?
GM : 2つしかかけねーべ?w
まどか : (アスガルドの探求と、パーソナルクエストと、シナリオでもらうクエストの3つじゃないの?
GM : シナリオクエストは
GM : 2個もらえるんだよw
GM : 実はw
まどか : (Σ
まどか : (キャラシーに書けない!(笑)
希都斗 : (けむたん今までやらなかったし、俺も前回渡し忘れてたからなー
GM : うむ(==;
GM : さて
GM : 次はまどかのシーンだぜー。
まどか : (はーいw
GM : ==)やっと黒いのから開放されたかもしれないw
希都斗 : (がんばれー
まどか : (組織が絡まない普通の女子高生って幸せだわぁw
梨花 : (なんか黒い手がいっぱい絡み付いてそうだけど
GM : シーン3:光の少女 シーンPC:まどか
まどか : (気づかない気づかない(笑)
GM : さて、
GM : スバルを召喚!
GM : でてこーいw
GM : すばるー
まどか : (召☆喚!!
昴流 : (にゃ!?
昴流 : (終わって思考飛んでましたよ(笑)
GM : さて
GM : もまいら
GM : コンサート行くんじゃなかったのかよw
まどか : (Σ
GM : さて、
GM : 君たちが
まどか : (ヽ(´∀`* )ノ
昴流 : (そういや、そんな話もあったなー、1話のらすと……
GM : コンサート会場に向けて歩いているとだ。
GM : 階段を上っていました。
GM : すかっ。
GM : あるはずの段差がない。
まどか : …お?
昴流 : ……え?
まどか : ええと…?(足元見るよ。どうなってる?(笑)
GM : えーっとね。
GM : 光っている。
昴流 : (むしろ、ここは踏み外して落ちるとこ?……
GM : 白い平らな空間。
GM : 地平線が見える。
まどか : …すーばるー。さっきまで学校にいたよねー私たちー
GM : 空には何もない。
昴流 : ……そう、だねぇ……(さすがにちょっと呆然……
約束の剣の少女 : お久しぶりですね。マスター。
まどか : へ?…あああああああ!?
まどか : 久しぶりっていうか大丈夫?大丈夫?どこも怪我してない?
昴流 : ……あなた……
昴流 : 久しぶり、というかまだ3日しか経ってないんだけど……
GM : 怪我はしていませんが、長期間の活動は不可能です。
GM : あw
約束の剣の少女 : 怪我はしていませんが、長期間の活動は不可能です。
約束の剣の少女 : そうでしたか・・・。私の体験した時間では8万7560時間たっていたのですが・・・。
まどか : 怪我してないならよかった…!心配してたの。あなた一人に無理させちゃって…
覚知佳希 : Σ
GM : 時間っていうのは、この場合単位系の話ね。
GM : 秒です。
昴流 : (えーとえーと、何日?
GM : ごめん
まどか : え、ええと。とりあえず時間の流れが違うのかな・・・?(計算放棄
GM : うそ。
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
GM : ==)80万になおしておいてw
GM : 1日だったw
GM : 8万秒w
まどか : (だめじゃんw
GM : てきとういくないw
GM : 計算しましょうねw
昴流 : (増えたΣ( ̄□ ̄;と思ったら、まだ1日か。
GM : ちゃんとw
GM : 役10日です。
昴流 : えーと……それって日数に直すと10日ぐらいってこと?(ちょっと自信なさげ)
約束の剣の少女 : おそらくそれくらいだろう。
約束の剣の少女 : マスター。この街にいま危機が迫っている
まどか : え!?
まどか : どゆこと?
約束の剣の少女 : 早急にこの街から逃げてください。
昴流 : え!?また!?
まどか : 何が起こるの?
約束の剣の少女 : その町に存在するアルフと別なアルフの代理戦争が始まります。
まどか : 戦争!?街の中で!?そんなことしたら皆が…!
昴流 : 代理、戦争……
約束の剣の少女 : マスター。あなたの存在を狙いさまざまなものがこのタイミングで動くと想われます。
GM : むしろ
まどか : (またか!(笑)
GM : アルフ云々にはおどろかねーのかw?
まどか : (…ぽむ(笑)
まどか : (そういえば、橙子さんがアルフってのは周知の事実?
GM : 一部のクエスターにはね。
GM : まあ、
GM : 一部って言うか
GM : かなりのクエスターには。かw
昴流 : (色々な街で活動してるもんなー、あの人
まどか : (それじゃあ、アルフが〜…って言われても驚かない気がする…!(笑)
GM : ちなみに
GM : 志緒理もアルフの継承者だからねw
まどか : (Σ ああそういえば!
昴流 : (ああ、そういや、そうだっけ……
昴流 : どうして、アルフの代理戦争がこの街で?
約束の剣の少女 : 理由まではわからない。
約束の剣の少女 : 私とて、いまは奈落へのとらわれの身だ。
昴流 : そうね。……あなたは警告するためにまどかを呼んだのね。
まどか : つまり、戦争騒ぎに乗じて悪い人がくるから逃げろってことだよね?
約束の剣の少女 : ええ。今の私では、現実時間にして10単位時間程度の時間しかマスターと会話できない。そのため時間を引き延ばすためこのような世界を用意した。
約束の剣の少女 : ああ。彼らの狙いは洸舞院遼子と呼ばれる女性らしい。
約束の剣の少女 : その騒ぎに乗じて、必ずやマスターの身を脅かすものが現れるはず。
まどか : 理事長が危ないって事!?それじゃ余計逃げるなんてできないよ!
まどか : なんとかして戦争をとめないと…!
約束の剣の少女 : マスター正気か?
昴流 : そうね、しかもこの街でということになれば普通の人への被害も出かねない……
約束の剣の少女 : これは、表面上は組織間の戦いだが。実質はアルフの代理戦争だ。・・・この街がなくなっても不思議ではないんだぞ。
まどか : …ならなおのこと!この街には大切なものがいっぱいある。それを捨ててまで逃げたくなんかない!
梨花 : (逃げてっていう論調じゃなくなってきてる(笑)
GM : まどかはいいこだなぁ
GM : つ「ふれあ」
昴流 : (その発言は見事に逆効果です、まどかのようなキャラの場合(笑)
まどか : (ヽ(´∀`* )ノ
GM : でもさー
まどか : (わーいw
GM : こんな女の子だったら
GM : っていうか
GM : 約束の剣の少女だったら
GM : こんな言い方しかできないと想わない?w
まどか : (だねぇ!w
まどか : (こういう子大好き!w
昴流 : (うむ、そして、選ばれたまどかがそれを選ばないのも道理v
約束の剣の少女 : マ、マスター正気か・・・。っく・・・時間が・・・。
約束の剣の少女 : では、スバル・・・頼みがある・・・。
梨花 : (そうねえ(笑)ああ、カラータイマーが…
まどか : (ぴこーんぴこーん
昴流 : 人が死ぬことがわかってて逃げちゃったら、それはもうまどかじゃないわよ(苦笑
約束の剣の少女 : この屋上に今・・・・
昴流 : 何?
約束の剣の少女 : まどかと同じく・・・・
約束の剣の少女 : 稀有な力を持ったものが・・・
約束の剣の少女 : 世界の力をもったものが・・・。
約束の剣の少女 : まもってくれ・・・。
雄飛 : (そういや二人のレジェンドがどうのこうの言ってたな…
昴流 : それを言うために私まで呼んだのね?
約束の剣の少女 : 頼む・・・
GM : って先生。
GM : ノ==)ノすばるんるーとちがうwwwww
GM : 大・爆・笑
昴流 : (ねー、というかね、昴流今回派遣予定にないんですが(笑)
梨花 : (…今更気付いたの?!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
まどか : (wwwwwwww
雄飛 : (遅いよ!?
GM : いいんだよー。
昴流 : (ってか、先に言ったぞ?今日も昴流休みだって(笑)
GM : きっとすばるんは
GM : るーととはちがう
GM : 独自に事件解決に向かうのさ。
まどか : (あぁ、だから昴流が一緒じゃないのかw
昴流 : (引っ張り出されてどうしようかと思ってたのに、間違えてたのか(笑)
まどか : (まどかはまっさきに理事長のところへ行きそうだ市ね
昴流 : まどか、あんたは理事長の方に行きなさい。たぶん、せんせあたりはそっちにいるわ。
まどか : うん!わかった!
まどか : (剣の少女はもういない?
まどか : (またお礼を言い損ねそうです(笑)
昴流 : 私は屋上の方に行く。頼まれちゃったからね。あんたは大丈夫でしょ?(にっこり
まどか : 大丈夫っ!昴流のほうこそ気をつけてね!
GM : じゃあ、その瞬間に
GM : 光の世界が砕け散る。
昴流 : うん。みんなで、理事長ご招待の島に行こうね!
まどか : にゃ!?あ、心配してくれてありがとうっ!またねー!(とりあえず何もないところへ叫んでみる(笑)
まどか : (で、学校にもどってきたかな?
GM : です
GM : 学校は大賑わい
昴流 : あんたの主はしぶといから、心配しないでゆっくり休んどきなさい!(と叫んでおこう
GM : 現在11時
まどか : それじゃ行ってくる!(理事長のところへ行きたいんだけど、どこにいるんだろ
昴流 : まずは理事長室、それか先にせんせを掴まえなさい。あんただけじゃ頭足らないんだから!(と屋上へ向かう
まどか : わかった!(んじゃ、とりあえず理事長室へ向かおう
GM : 理事長室は不在。
覚知佳希 : (11時なら、先に先生が理事長に連絡いれてるだろーな
まどか : ぐ。(それじゃ、先生に電話するー!
まどか : (つながる?
覚知佳希 : (準備で奔走してそうだけどたぶんつながる
GM : つながる
まどか : (電話でぴぽぱ)もしもーし先生!
覚知佳希 : 水瀬か!すまんが今忙しいんだ、急ぎのようでなけりゃ後にしてくれ!
まどか : こっちも急ぎなの!理事長どこにいるか知らない?
覚知佳希 : (たぶんもう先生は理事長に連絡取ってるんだけど、知ってるかな?
GM : 取れない。
GM : ==)封鎖は完璧だ。
覚知佳希 : (ぬお
まどか : (b
覚知佳希 : 悪い、俺も知らないんだ。どうも封鎖されてるみたいでな。
まどか : 封鎖…わかった!ありがと!(電話をぴっと切るよ(笑)
まどか : (んー…理事長の家まで行くには遠すぎるし…あ!油井乃の番号なら知ってる…!
覚知佳希 : (バカだーΣ
GM : もっとむりだーw
梨花 : (お前ら…!w
GM : 現在第三工場は、すごいことに。
GM :  
まどか : ((笑)
まどか : (なんでまどかは理事長の番号を教えてもらわなかったんだろう…!(笑)
昴流 : (せめて、理事長が危ないってことぐらい言えーーーーー(笑)
まどか : (あ!
まどか : (…そうだね(笑)
まどか : (GM、運命の予感使ってもいい?理事長がどこにいるかw
GM : いいよー。
GM : ==)家。
GM : 以上。
まどか : (…遠いーーーーーーー!(笑)
まどか : (なんだっけ。すごいむちゃくちゃ遠かった気がする(笑)
まどか : (自転車でいける距離か…?(笑)
GM : ==)すごい遠いですよw
GM : まあ、まてw
GM : 他のシーンがあってもいいだろ?w
雄飛 : (たしか玄関から門まで2時間(あるいて
GM : とりあえず、
まどか : (お?(笑)
GM : クエストやるぜ
GM : クエスト:遼子を護る
まどか : (頑張る!つか、まずは護る対象をみつけるとこから頑張らないと(笑)
GM : つぎ。雄飛
雄飛 : (あいよ
昴流 : (がんばー
雄飛 : (おーう
希都斗 : (と忘れないうちに戻っておかないと(笑)
GM : シーン3:争いの予感 シーンPC:雄飛
GM : 喫茶『フロンティア』
GM : >解説については三咲市参照な。
雄飛 : (あいよ
GM : いま、あなたは呼び出しを受けてここにやってきていた
雄飛 : (うい
雄飛 : (喫茶店のドアひらいて)っと(当たりを見回す)
ウェイトレス : いらっしゃいませー。
雄飛 : (合言葉とかあったけ?
まどか : (ひらけーごま!
GM : や、
GM : 招待状みせればいいし、
梨花 : (合言葉はおかかおにぎりうめちゃづけー
GM : あなたの場合は携帯許可証見せればいい。
雄飛 : (んじゃ、奥の方の目立たない席に座って注文とりにくるのをまつ)
GM : GMは
GM : といれにいきたい
雄飛 : (いってらっさい
まどか : (お疲れ様です…!
GM : しばしいってきていいかなw
GM : すまぬw
まどか : (いてらーw
梨花 : (行ってらっしゃい〜
GM : ちなみに番長学園というTRPGだとGMがトイレにたつと番長ポイントなるものが10点もらえるらしい。やったことないけどな。
雄飛 : (ほう、てかとっとといってこいやw
まどか : (トイレと番長の関係がさっぱりわからないよ!?(笑)
まどか : (鬼の居ぬ間に洗濯、ってやつなのかしら?w
梨花 : (トイレから出てくると番長が待ち構えてる…?
まどか : (GMピンチー!(笑)
GM : 用は
希都斗 : ((笑)
GM : のりが悪くなるから
GM : その謝罪という意味らしいぞ。
GM : ただいま
まどか : (おかえりーw
希都斗 : (おかえりー
雄飛 : (おかかおにぎり
梨花 : (なるほど〜。おかえり〜
GM : さて
ウェイトレス : ご注文はお決まりでしょうか?
雄飛 : あぁ、こいつを頼む(メニューに重ねて携帯許可証見せますよ、ちなみにメニューはコーヒーをさしてる)
ウェイトレス : かしこまりましたー
梨花 : (普通にコーヒーだけ出されたらいいのに亜w来
GM : 奥に下がっていくとコーヒーと一緒に便箋が渡される。
雄飛 : (便箋を静かに読みますよ
GM : じゃあ、
GM : もう
GM : 何度も書くのがめんどいの出
GM : 省略
まどか : (w
GM : アイギスが攻めてきます
GM : 洸舞院家を護ってください
雄飛 : (誰からか解る?
GM : 桜子手配だね。
梨花 : (良かったねー雄飛。でもどこの組織からの依頼だろう
GM : この店は。
雄飛 : (洸舞院傘下の店だからね
雄飛 : (つぅか雄飛携帯もってねぇんだよな…
雄飛 : ごちそうさん(とりあえず代金はらって店でるよー)
GM : はいなー。
希都斗 : (だから、携帯買おーよー。そうすれば、せんせみたく遼子さんから直電話が来るかもよ!(笑)
雄飛 : (そういえばアイギスに攻められる経緯とかは解ってるのかい?
梨花 : (雄飛は携帯持たないのがモットーなんだよw
GM : 書いてない。
GM : アイギスからの襲撃がある
雄飛 : (アイギスに攻められるってだけね?
GM : うん、
雄飛 : (んで状況もどんなんだかわかってないと…まーた大変な状況だな…
雄飛 : っち、あれだけじゃ何があったのかもわかりゃしねぇ…、まずは会長の家に向かうしかねぇか…(と言って洸舞院家にはしりだします
雄飛 : (っていうかこっからドンだけ離れてるかはしらんのだがな
GM : すごくいっぱい
梨花 : (頑張ってー(笑)
まどか : (…理事長…家が広いのはいいことだけど…!(笑)
雄飛 : (学校のほうが家にはちかい?
GM : うん。
まどか : (もうちっと学校に近いとこにすんでてください…。・゚・(ノ∀`)・゚・。
GM : まあ、せっかちさんだなー・・・。
雄飛 : (つぁー…
GM : ==)ノさておしえてやろう。
GM : さっきの便箋には続きがあったのさ。
雄飛 : (話きけたんだろうな、喫茶店に
GM : つ「最下層地下鉄入場券」
GM : 1枚獲得
雄飛 : (貰っていいの?
GM : 便箋に入ってたよ。
雄飛 : (でも地下鉄も喫茶店にあったんだろうなぁ…
GM : や、ここ駅ビル。
GM : 出たってすぐだぜ。
雄飛 : (んじゃ、走りながらもう一回便箋を確認して入場券に気づいて)っ!!やべぇな…焦りすぎてるな…こんなんじゃ何もできやしねぇ(と言って戻っていきます)
GM : というわけで
GM : クエスト:遼子を護る
GM : ==)ノがんばれよー
まどか : (おお!おめでとう!(笑)
梨花 : (おめでと〜!(笑)
GM : さて、雄飛がシーンから退場したところで
希都斗 : (おめでとー!
GM : マスターシーンだ。
GM : 駅ビルの屋上から、4人の男たちが走っていく雄飛を見ている。
雄飛 : (発言できねぇ
GM : 気づけないよー。
雄飛 : (あ、できた…なんだったんだ…
雄飛 : (いや、あの地下鉄乗ってる時にシャード通信したいんだけどね
希都斗 : (たまーに接続悪い時があるんだよなぁ……
男A : ・・・なるほどな。
男A : 俺が行く。奴を殺せば、フリーパス獲得っていうわけだ。
梨花 : (きゃー?!(笑)
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
まどか : (頑張れ!
希都斗 : (うを、雄飛が狙われてるΣ( ̄□ ̄;
男A : 変身!
雄飛 : (ちょ、1対1はむりーーー!!!!!!!
まどか : (変身!(笑)
希都斗 : (叫ぶんだ!(爆笑)
まどか : (俺、参上!
まどか :  
GM : 金色の光に包まれ、そこに現れたのは、全身を装甲でまとった一人の戦士。
雄飛 : (雄飛の実力じゃたぶん傷つけるのが精一杯なきがする…
GM : (ごめん、むしろカブトの方
GM : というわけで
GM : シーンエンド。
GM : ==)急がないとやばいぜw
まどか : (残念w カブトのほうは知らないんだw
希都斗 : (名前だけだなー、飛鳥さんはめっさ詳しいが
GM : (2段階変身するライダーです。今日見てて気に言ったので(おぃ
GM :  
覚知佳希 : (゚∀゚)
GM : じゃー
GM : 次。
GM : OPラストだぜ。
梨花 : (雄飛との合流を急がないと、ってこと?
GM : そう。
GM : シーン4:不穏なる影 シーンPC:梨花
GM : このOPだけ
GM : 非常に別ルートの内容になります。
GM : ご了承ください。
GM : かしこ。
まどか : (おw
梨花 : (Σ(・ω・ノ)ノ
GM : っていうか5だなw
GM : まちがったw
GM : さて
GM : 貴女が家でくつろいでいると。
GM : というかそうだな
GM : 冷蔵庫の飲み物でも取って振り向いた瞬間とでもしようか
GM : 土足でいつの間にか部屋に上がりこんだ挙句、ソファーに座るぽっちゃり中年がひとり
GM : ちなみに音楽家みたいな
GM : くるくるへあー。
まどか : (Σ
希都斗 : (うわー、みてーー(笑)
まどか : (ルルブにいるんじゃない?w
GM : 322P
希都斗 : (や、座ってる状況を見たい(笑)
梨花 : (アイスグリーンティーを手に振り返り、きょとんとする)あなた、もしかして…
雄飛 : (ナインライブズか
ユリウス・ナインライブズ : こんばんは。お嬢さん。
ユリウス・ナインライブズ : いい朝ですねえ。
希都斗 : (ああ、黒きつねのおっさんかー
GM : おうw奈落を使ってまで世界征服をもくろむフォックステイルの首領格だw
梨花 : べーとーべんさん〜?(首を傾げる。いい朝ですね、という言葉に)うん。風がとっても気持ちいいの(にっこり)
GM : (ああ、朝だよw
希都斗 : (ナイス、ボケだ、りっちゃん!b
GM : (朝なのに、こんばんはといってるのこのおっさん。
梨花 : あ、ごめんね。ちょっと待ってて〜(言いながらアイスグリーンティを冷蔵庫から出して、コップを2つ用意して持っていく)
まどか : (おっさーん!(笑)
GM : (れっつ時差ぼけ
希都斗 : ((笑)
GM : っていうかおどろかないんだwwwww
希都斗 : (梨花だからなぁ(笑)
梨花 : (憧れの(?)べーとーべんさんだから(笑)
ユリウス・ナインライブズ : 同胞として一つ忠告をしにきたよ。
ユリウス・ナインライブズ : 今日、この街は滅びる。
ユリウス・ナインライブズ : やー残念だ。
希都斗 : (先日の怪談話で音楽系のネタばっか言ってたせいもあるな、きっと(笑)
ユリウス・ナインライブズ : この街の領主は殺され、その合間を縫ってその研究成果も『なにものか』に強奪される。
ユリウス・ナインライブズ : そして・・・奇跡の少女が二人も失われる。
ユリウス・ナインライブズ : いや、残念だ。
まどか : (Σ
梨花 : おじさんもアニメ見るんですか?
梨花 : (言いながらグリーンティをコップに注いで差し出す)
ユリウス・ナインライブズ : ふふふ。
梨花 : はい、どうぞ。冷たくておいしいですよ〜(にこ〜)
ユリウス・ナインライブズ : ボクは君への救いの手を持ってきたんだ。
ユリウス・ナインライブズ : まどか君、だったかな。
ユリウス・ナインライブズ : 君のお友達、だろう?
梨花 : (先日の油井乃の件でなんかありえない話はとりあえずアニメのネタだと思うようになりました(笑))
GM : 自己中と天然で
GM : かいわにならねえwwwwwwww
まどか : (wwwwwwwwww
まどか : (頑張って!(笑)
梨花 : おじさん、まどちゃんを知ってるの?(首傾げ)うん、お友達なの。優しいんだよ。大好き(にこにこ)
ユリウス・ナインライブズ : そうかぁ。では、彼女を紹介してほしいんだ。
ユリウス・ナインライブズ : 彼女とはこれから、ながーい付き合いをしていきたいとおもっていてね。
GM : 天然さんなら紹介してくれそうで
GM : ぱぱわくわく。
梨花 : おじさんもまどちゃんとお友達になりたいの?
ユリウス・ナインライブズ : ああ、とってもね。
まどか : (ワクワク
梨花 : まどちゃんなら、きっとおじさんともお友達になってくれるよ。とっても優しい子なんだ(にこー)
梨花 : ちょっと待ってね〜(携帯ぴぽぱ)
GM : (にやにやにや
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
GM : まどか召喚w
梨花 : (まどかさーん着信でーす
希都斗 : ((笑)
まどか : (朝ってことはー、まだ事件は起こってないのかな?
GM : まどかさんDieピンチ。
GM : さっきの直後、
GM : あさっても
GM : 11時
まどか : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
梨花 : (Dieピンチヽ(´▽`* )ノ
まどか : (ってことは、テンパりながら理事長探してるところかっ!?w
GM : そうw
梨花 : (こういうことを繰り返して、梨花もきっとティアマリアみたいなツンデレ死神に…?
GM : やー
まどか : (んじゃ、走りつつ電話をとるよー)梨花?どしたの?
GM : まさか電話をつないでくれるとはー
GM : ぱぱとってもうれしいなーw
まどか : (Σ
GM : ちなみに
GM : 文句なしの
梨花 : まどちゃん?今お話しても大丈夫〜?
GM : 超☆悪人ですよ?
GM : ユリウスw
まどか : んーごめん、ちょっとかなり忙しい!急ぎの用事?
GM : 一転の曇りもない悪人ですw
まどか : (わぁ、それは会うのが楽しみだわーw
希都斗 : (楽しみなのかよ(笑)
梨花 : うんっと…(ちょっと考えて)ご用事あるのは私じゃないの。ちょっと聞いてみて、かけなおしてもいい?
約束の剣の少女 : っていうか、だからにげろと!!!!!
まどか : (電波とどいたー!!!!(笑)
GM : ==)異世界からの声w
希都斗 : ((笑)
ユリウス・ナインライブズ : やぁ。
ユリウス・ナインライブズ : ぜひ、話をしておきたいなあ。
ユリウス・ナインライブズ : 彼女の急いでる理由とも関係があると想うんだ。
梨花 : (え?どこにつながってる話?
梨花 : (誰に言ってる台詞なのか分からない
雄飛 : (いま梨花にユリウスがはなしかけたんじゃない?
GM : あ、梨花の台詞を聞いて
GM : 電話なんだから梨花の声は
GM : 聞こえるさ。
梨花 : あ、まどちゃん?ごめんね、切るの待って…
約束の剣の少女 : あーもう!!なにやってるんですか!!あのバカ(ますたーとよみます)は!!
まどか : うん、わかった(通話中のままバシバシ走りつつ…って
まどか : (ちょwwwwwwww
梨花 : えっとね、べーとーべんさんがまどちゃんとお話したいって言ってるの。まどちゃんのご用事にも関係あるみたい〜
GM : ごめん、もうチャチャは入れないw
雄飛 : (剣ひでぇwていうか絶対壁にぶつかるからまどか!!!
まどか : (いやむしろ素敵な電波が届いて中の人は嬉しい(笑)
ユリウス・ナインライブズ : (電話を受け取って)やぁ、お嬢さん。はじめまして。
梨花 : (まだ渡してないよ?!
GM : (さっととるのが紳士的。
まどか : へ?はじめまして?誰…べーとべんって?
GM : (いつ取られたかわかんないぜ。
GM : それが狐クオリティ。
GM :  
まどか : (ナイス狐紳士!w
希都斗 : (まぁ、化かしが本性、本元のきつねだもんなぁ、おっさん
GM : で。会話をフリーフォンにするぜ。
ユリウス・ナインライブズ : 私の名は、ユリウス・ナインライブズ。
GM : ごめん
GM : ボクだった。
GM : ちなみに
GM : 名前をきけば、梨花はさすがに
GM : どんなやつかわかりますw
GM : 狐族の名を悪に落とす
GM : わるいやつです。
まどか : (www
ユリウス・ナインライブズ : 今日はお嬢さんに提案があって電話をさせてもらったんだ。
まどか : …提案?
ユリウス・ナインライブズ : そう。
ユリウス・ナインライブズ : 君がほしい。
まどか : …はい?あの、冗談に付き合ってる暇はないんだけどっ!
まどか : 急いで理事長探さないといけないのに…っ!
ユリウス・ナインライブズ : 冗談ではないさ。君が私たちと一緒に来てくれるなら。アイギスの連中はボクが皆殺しにしてあげる。
梨花 : (かーっと赤くなって)おじさん!まどちゃんに変なこと言わないで〜!(携帯取り返そうとするよ〜)
ユリウス・ナインライブズ : (外人の身長をなめるなw)
梨花 : (ぴょこぴょこジャンプしてます。…届きませんね、チビだし)
ユリウス・ナインライブズ : (手を高くして、会話を続ける)さて、どうする?
まどか : (ぴたっと止まって)私は戦争を止めたいの。皆殺しにしたいわけじゃない!
まどか : (可愛いなぁ(笑)
ユリウス・ナインライブズ : ほう、お優しい。
ユリウス・ナインライブズ : だが、彼らとて命を懸けてやってくる。
希都斗 : (ああ、昴流でおっさんの頭はりせんですっぱたいてやりたい……
ユリウス・ナインライブズ : 貴女に、人間が切れますか?
雄飛 : (すっぱたいてこーーい!!!(ぇ
梨花 : (フリーフォンってことは、まどかの声も梨花に聞こえてるの?
GM : うん
まどか : …わからない。けど、理事長とこの街は絶対護る。それだけは確かだよ。
ユリウス・ナインライブズ : いま、君は既に貴女の友人を危機に脅かしている。
ユリウス・ナインライブズ : それを、理解していますか?
ユリウス・ナインライブズ : (くっくっく
まどか : (理解したくなんかないやーい!(笑)
梨花 : まどちゃん、戦争ってなんのこと…?この街って…さっきのお話、ゆいちゃんの好きなアニメのお話じゃなかったの?(おろおろ)
ユリウス・ナインライブズ : ふふ、無邪気な少女だ。だが、それゆえに危機には疎かったと見えますね。
GM : ああ、いまおれはすごく悪人をやっているwwww
GM : いいなーw
梨花 : (楽しそうだね〜(笑)
GM : 1つも正義を持ってない悪人w
GM : やってて楽だわw
希都斗 : (けむたんのNPCとしてほんとぴったりだね、このおっさん(笑)
GM : やー
GM : 正義のない悪人はあまりつかわないんだけどね
まどか : わかってる、私のせいだってこの前聞いたもん…。だから、私は頑張るの!頑張らなきゃいけないの!
GM : 話に深みが出ないからw
まどか : (おー、なるほどw
ユリウス・ナインライブズ : ふ・・ふふふ。
梨花 : まどちゃんに酷いこと言わないで〜。(ぴょんこぴょんこと携帯奪い返そうと頑張ってる)
ユリウス・ナインライブズ : そうですか。では。貴女の件はこの街を滅ぼした後、させていただくとしましょう。
ユリウス・ナインライブズ : お二人の友人は、私が頂いていきます。(にやり
まどか : そんなこと絶対にさせない!
まどか : って、ちょっと待って!やめて!なにするつもり!?
まどか : (ちょwwww
GM : (たいへんだ。まどかと梨花がルート3にいってしまいそうだwwwww
梨花 : (ふえ?w
まどか : (そっちかーーーー!(笑)
ユリウス・ナインライブズ : 油井乃、とかいいましたね。彼女は頂いていきます。私たちの理想のために、ね。
梨花 : (無茶な…!w
まどか : (ちょwwwwwwwwww
梨花 : (なんて突飛な発想のおっさんなんだ…!
GM : というわけで
GM : 第三工場襲撃は
GM : ナインライブズの手によるものですw
希都斗 : (あれ、持ってくのかー。ユリウスさん、カツラの中の地毛もはげちゃうぞ?(笑)
まどか : (なるほど…!
GM : ばっかw
GM : 起動しないで解体するってのw
まどか : (野々宮先生頑張って…!マジ頑張って!
GM : で、量産しますw
まどか : (頭いいなぁおっさん(笑)
GM : 無感情な破壊ロボットを。
GM : しかも動くたびに奈落ができるぞw
GM : さあ、大変だw
希都斗 : (だろーなー
雄飛 : (光也がんばれ…がんばって…!!
GM : ルート1の危険性はまだすばるんしか知らない罠。
希都斗 : ((笑)
まどか : 油井乃と梨花に手を出したら絶対許さない…っ!
希都斗 : (しかも昴流はあっち行かないからなー。GM、ぴーんち(笑)
GM : (や、きっと。すばるが連れ出すとかにしてごまかす
GM : その少女をね。
GM : きっとそのシナリオにはヒロインが増えているはずだw
GM : そうPCじゃなくて
希都斗 : (がんばって辻褄合わせて下さい、GM(笑)
GM : ヒロインとして参戦。
希都斗 : ((笑)
GM : ==)ノがんばれすばるん、
まどか : (ww
GM : さらわれるぞすばるん。
まどか : (頑張れ昴流!w
梨花 : ゆいちゃんをいじめないで〜!(巻き毛を引っ張ろうとぴょんこぴょんこ)
梨花 : (誘拐事件発生…?(笑)
希都斗 : (まぁ、昴流自身あんまり戦闘能力ないからなぁ……
ユリウス・ナインライブズ : ああ、そうそう。
希都斗 : (巻き毛引っ張るときっと落ちるよ?髪(笑)
まどか : (梨花とおっさんの今の状況を想像したらなんだかとても和んだ(笑)
まどか : (可愛いなぁ…!(笑)
ユリウス・ナインライブズ : その理事長とやらの屋敷にいま、アイギスという部隊の精鋭がむかっています。
ユリウス・ナインライブズ : (どす黒い笑みを浮かべて)あなたがどう転んでも勝てる相手ではありませんよ?
ユリウス・ナインライブズ : まあ、むちゃもほどほどに。
ユリウス・ナインライブズ : アイギスに拉致、もしくは殺害された、なんていったらボクはとてもかなしいので。
ユリウス・ナインライブズ : 梨花をてでおさえながら)
まどか : あんたに言われたくないっ!
ユリウス・ナインライブズ : ぎゅーっつ
まどか : (やべー可愛いーーーーー!(笑)
梨花 : にゃ〜(じたばた)
梨花 : (ぎゅー?!w
GM : ああ
GM : 押さえるときの祇園
GM : 擬音
希都斗 : (むー、りっちゃんをいじめるなーー!と昴流でやっぱり突っ込みたいなー(笑)
雄飛 : (押さえつけてるんだろう
梨花 : (潰される〜(笑)
雄飛 : (身長が3センチほど縮むんだね
ユリウス・ナインライブズ : では、失礼します。
ユリウス・ナインライブズ : 電話を返す
ユリウス・ナインライブズ : それと、梨花君。君も少しは人を疑う気持ちを覚えた方がいいですよ?
まどか : (まったくだw
ユリウス・ナインライブズ : 化かすには、まず化かされないことが大事ですから。
梨花 : (たぶん明日になったら住む家がなくなってる(笑)
希都斗 : (純粋なのがいい子なんだが、やっぱ危ないもんなーそういうの(−−;)
ユリウス・ナインライブズ : では、失礼します。≪マリーシ≫
GM : =ω=)作戦:みんながんばれ
まどか : (了解(笑)
希都斗 : (どー、合流しようかな(笑)
梨花 : (ユリウスを涙目で見送ってぐっと言葉に詰まって)…あかんねや。ひと化かしてばっかりおったら、気ぃついたら誰もおらんようなってしまうね(ぐしっと袖で目をごしごし)
GM : とりあえず
GM : ==)おおおおお
GM : 方言ダー
GM : 方言ダー
GM : ==)ノフレア1枚
GM : (ちがうっての
まどか : っ[フレア]
希都斗 : (わーーーーー、かわいいーーーーー!!昴流でぎゅーーってすっごくやりたい!(笑)
雄飛 : ええのぅ
GM : かわいいなぁもうw
GM : しかしあれだな
梨花 : (方言出ましたヽ(´▽`* )ノ
GM : このPTで一番無垢なところを狙う辺り
GM : さすがユリウスw
希都斗 : (今きっとフレアの山に梨花が埋まってる(笑)
まどか : さすが悪人w
GM : 偶然だがw
まどか : www
希都斗 : ((笑)
GM : こんな純真なフォックスみたことねえwwww
希都斗 : えー、サンプルも純粋っぽいじゃないかー
GM : (やー・・・みんな
GM : (よいこの振りをした悪いおとなばっかりだったw
梨花 : (Σ(・ω・ノ)ノ
まどか : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
雄飛 : (エブリデイのおにぎりたべてるのは純真そうだよねー…
GM : デレツンデレともいう。
希都斗 : (笑)
GM : ちなみに
GM : まだ電話つながってるよーw
GM : きってないよーw
梨花 : (…はっ!
まどか : あ、あれ。もう既にシーンがおわったものとばかり(笑)
希都斗 : (真っ黒だけど、梨花のおかげで最後はファンシーで終わったな、オープニング。ってまだ終わってなかったのか(笑)
梨花 : …まどちゃん?(いつもと違って口調が上がり口調)
まどか : 梨花、梨花!大丈夫!?変なことされてない!?
雄飛 : (まだクエストもきてなかったなそういえば
希都斗 : (さて、まどかはルート2に軌道修正できるのか!(笑)
梨花 : (ぐずっと鼻すすってぷるぷると首を振る)なんちゅうこたあれへん〜。心配せんといて〜
GM : や、じゃあ、先に渡しておこうか?
GM : つ【クエスト:まどかを護る】
まどか : (油井乃もピンチっぽいけど、理事長もピンチっぽいし…w
まどか : (おおw
梨花 : (ヽ(´▽`* )ノわーいv
雄飛 : (そういや今回イドゥンないんだな…
希都斗 : (まどかのガイアが頼りです(−−;)
まどか : よかった……ごめんね。(しょんぼりと)
希都斗 : (ちなみに、ブラギもない……ということはオーディンも減ってるのか、前回より……
まどか : (方言に萌えたいけど、まどかの状況じゃ萌えてる場合じゃないだろうなぁ…
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚) おお、そういやそうか!
梨花 : まどちゃんのせいちゃうて、なんであやまるの(標準語に戻って)…まどちゃん。おじちゃんのお話…どういうこと?ゆいちゃんと、理事長さんが危ないの…?
希都斗 : (そのイドゥンとブラギの代わりに、希都斗はトール2発搭載だからなぁ……
梨花 : (参考資料ヽ(´▽`* )ノhttp://www.interq.or.jp/osaka/inside/osakaben/osakaben.html
GM : 今回のPTって
GM : かなりの単機決戦型w
GM : 短期
GM : 単機できめてどうするwwwww
まどか : …ありがと。あのね、理事長を狙って戦争が起こるの。今のおっさんのせいで油井乃にも危険が迫ってるみたい。
希都斗 : (うむ。さすがにそっちの単機は無理です(笑)
GM : お・・・おっさ・・・w
GM : 34歳は
GM : おっさんだよなw
雄飛 : (おっさんだね
希都斗 : (姿も見てないのにー。見てたら……モーツアルトもどきだろうな、きっと(笑)
雄飛 : (もう9年もすればそのとしになるけどな俺…
まどか : 戦争なんか起きたら皆がたいへんなことになっちゃう。だから、私は理事長のところへ行って戦争を止めてくる!
梨花 : (こくりと頷いて)私、この街がなくなるの、嫌なの。私も一緒に行く。まどちゃん、今どこ…?
まどか : (現在地を教えるよーどこにいるか知らんけど(笑)
ユリウス・ナインライブズ : (なるほどねえ。
ユリウス・ナインライブズ : (にやり
GM : えーっとね。
まどか : (おっさん再び!(笑)
GM : まだ学校
GM : うそだよw
梨花 : (また来た〜(笑)
GM : 退場したもんwww
まどか : (わかってるよwwww
GM : (ついてるっしょwwww
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
まどか : (理事長の家に!?(笑)
まどか : (走ってついたのか!(笑)
希都斗 : (や、頭に括弧がついてるという意味じゃあ、おっさんの台詞に……
GM : (ついってるっていみねw
まどか : (あぁびっくりした(笑)
GM : そそw
GM : まだ学校ですw
まどか : (まどか、どんだけ体力お化けなのかと
まどか : (吃驚した(笑)
希都斗 : ((笑)
GM : そこには、一人で戦うまどかのすがたが(丸見え風
梨花 : じゃあ、また電話するね。(ぴっと携帯切ってリュックサックに荷物を詰め始めます。携帯電話、おいなりさん、アイスグリーンティの粉とつめたい水…)
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚) 勝てねぇ…!(笑)
希都斗 : (おいなりさんΣ( ̄□ ̄;
まどか : (遠足!(笑)
梨花 : (腹が減っては戦はできぬよ!
希都斗 : (まどかひとりだったら、攻撃する前にぼろぼろだよなぁ……
GM : (やー・・・それがさー
まどか : (だよねぇw
GM : 加護つかわなーとあったんねーのな
GM : この娘w
覚知佳希 : (そこでアイスグリーンティの粉を詰めるあたりが最高です!
まどか : (ええと…やばい?(笑)
まどか : (相手に当たらない?まどかに当たらない?どっち?w
GM : (まどかにあたらないw
まどか : (Σ
GM : まどかの回避は異常ですw
まどか : (剣王様ありがとうっ!スペシャルパワー万歳!(笑)
梨花 : (ヽ(´▽`* )ノ
希都斗 : (まどか、足遅いのにねー(笑)
まどか : (鈍足なのに回避高いって、どんな光景じゃっていう話ですよ!(笑)
梨花 : (剣で薙ぎ払ってるんじゃないかな。力任せに
GM : 機動力がないだけでしょw
GM : あとさー
GM : 行動力って
GM : 判断力も
GM : かねてるらしいよw
まどか : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
梨花 : (納得しました(笑)
まどか : やばい!超納得した!!!!wwwwwwww
希都斗 : (笑)
GM : wwwwww
覚知佳希 : (攻撃は最大の防御!
希都斗 : (w
まどか : (その理論には大賛成!w
GM : じゃあ、
希都斗 : (うちも基本的にそれだなー。防御はわりと捨てがち……
GM : これでシーンエンドでいいかなー?
GM : さて、みんな
梨花 : (うん〜
GM : どうする?
GM : 合流までやるか
GM : 今日はここまでか。
GM : ==)選ばれよw
梨花 : (私はまだ大丈夫だよ〜
希都斗 : 大丈夫さー
雄飛 : (他の人にまかせよう、俺はどっちでもいい
まどか : (私も大丈夫だけど、御町さん大丈夫?w
覚知佳希 : (しむしてぃやってて反応が悪いだけで大丈夫だZE
まどか : (しむしてぃ!w
希都斗 : (うをを、がんばってたのか!
雄飛 : (DSの?>みまちさん
まどか : (GMは大丈夫?w
覚知佳希 : (いや、オンラインでできるフリー版
雄飛 : (DSのシムシティをなげだしました…
GM : よゆー。
GM : じゃあ
雄飛 : (うまくつくれねぇんだよぅ!!
GM : いくぜええ!!
まどか : おう!!w
覚知佳希 : おうー
希都斗 : おー
梨花 : おーヽ(´▽`* )ノ
GM : よしBGMをかえる。
梨花 : (BGM:KOKIA - 愛のメロディー
まどか : (BGM:Rain Note 歩いていこう
GM : さて。
まどか : (あらまり嬢いいわぁw
GM : みどるふぇいず
希都斗 : 現在のBGM(戦場のマドンナ、最高のGAMBLE、真面目なキッカケ)エンドレスリピート
覚知佳希 : (よーし、ドラマチックでさわやかにヽ(´ー`)ノ
GM : シーン6:譲れぬ正義 シーンPC:雄飛 登場難易度:10
雄飛 : (ちょいきなりかー
GM : あたりまえじゃんw
GM : あの光景からつなぐとして
GM : ほかにダレにつなぐんだよw
GM : ==)ノどうぞw
雄飛 : (まぁそうかw
GM : とりあえず、あなたが駆け出しているところですが
GM : シャード通信する?
雄飛 : (とりあえずあれだよね喫茶店に戻ってるんだよね?
GM : や
GM : 駅にむかってる。
雄飛 : (あ、駅ビルから地下鉄でてるのか
GM : 駅の最下層に隠し列車が走ってるらしい。
雄飛 : (あの喫茶店からいけるのかとおもってたよ…
雄飛 : (あの喫茶店からいけるのかとおもってたよ…
GM : 喫茶店は
GM : 眺めのいい高いところにありますよw?
雄飛 : (んじゃはしりながらシャード通信します
GM : (お客さんが来ないじゃないw
GM : ==)だれに?w
GM : 全員?w
まどか : (Σ そんなこともできるのかw
GM : できるけど
希都斗 : (そういや、同時通信ってできたっけか……
GM : 希都斗はむりな
希都斗 : (だなー(笑)
GM : 理事長もつながんねー。
雄飛 : (まぁ先生に)
GM : じゃあ、先生
GM : 登場判定どうぞ。
希都斗 : (ここですかるとえらいことに……(笑)
GM : 失敗したら妨害にあっててかからないぜ。
覚知佳希 : Σ
まどか : (ただいまシャードにでることはできません。ピーッと以下略
GM : 雄飛にコネが合ったらコネクションありのほうで
GM : 判定できる
覚知佳希 : 2D6でいいのかな?
GM : うん
GM : それ+登場判定のところ。
希都斗 : (っは、そういや、ガイアでまともに登場判定やってないか、今まで……
GM : ほんとは知り合いが知り合いを呼んでいくのが
GM : このゲームのベストパターンw
GM : (最初から一緒にいると登場判定いらないしね。
覚知佳希 : (じゃあ2D6+4だなー
GM : 期待値でセフセフ。
覚知佳希(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+6)+4 = 14
雄飛 : (さすが先生ーーー!!!!!
覚知佳希 : (今日も先生のダイス目は良好です
希都斗 : (相変わらず、出目高いなーせんせ(笑)
GM : 普通に目で!?w
GM : つながった。
覚知佳希 : (いえーい
雄飛 : (んじゃ)佳希か?今なにが起こってるかはわかってるか?
雄飛 : (ちなみに乗車券て1枚で一人分?
GM : 専用列車を走らせるためのチケットです。
GM : 少なくとも2車両の電車に乗れるだけは乗れますw
覚知佳希 : 音無か!俺はとりあえずついさっき、魔術師連盟と敵対してきたところだ……
雄飛 : (なるほど
希都斗 : (おおー、言っちゃったv
GM : さあ、事態は混迷してまいりましたw
まどか : (ヽ(´∀`* )ノ
GM : まあ、
GM : 間違いなく
GM : 執行者の出番だな・・・w
GM : 先生と理事長にとっては絶対的な天敵だ・・・w
覚知佳希 : (mjdk
希都斗 : (対魔法使い用だもんなー
GM : 執行者 能力:魔術師殺し クラスレベル-2(最大10)以下のクラスの魔法を無効化する
雄飛 : そうか!!こっちは桜子さんから依頼が聞いて洸舞院家がアイギスに狙われてるってことしかわかってねぇ!!とりあえず依頼をうけた時に地下にある電車を動かすためのチケットを受け取ってる!!(たしかテレパシーだから思うだけで伝わるンだよね?)
GM : 先生や遼子の魔法は対象にならないというまさに天敵。
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
GM : 伝わる。
雄飛 : そっちは今何処だ!?
GM : ==)やー。おちゃがうまい。
GM : 今日は寒いからあったかいお茶が美味しいね。
覚知佳希 : (どこだろう……学校か家だな
GM : 先生はお任せしますー。
GM : 場所はご自由に^^
希都斗 : (寒いかなー? ←現在半袖ハーフズボンで冷たいじゅーす飲んでる(笑)
覚知佳希 : 俺はとりあえず学校に出てきてる。洸舞院は今日の13時、魔術師連盟に襲撃されることになってる。
覚知佳希 : それまでになんとかして対抗できる戦力を集めたいんだが……
GM : (岩手は今日寒いよー
希都斗 : (まぁ、こっちは東海だからなぁ(笑)
雄飛 : 13時か、もうほとんど時間ないじゃねぇか…、佳希、どうにか皆をあつめて駅までこれねぇか?
覚知佳希 : (学校と駅ってどのくらい離れてるんじゃろ
GM : 詳細にはきめてないけど
GM : 自転車で10分くらいの予定
GM : そこまで遠いと
GM : 交通の便が悪すぎるw
まどか : (だねw
希都斗 : (うむ
覚知佳希 : わかった、駅だな。水瀬たちにも連絡を取ってみる。俺のほうの知り合いは……なにせ相手が魔術師連盟だからな、なかなか巻き込みにくいな。
希都斗 : (水瀬って一瞬誰かと思っちゃった(笑)
GM : そんな先生の目の前に
まどか : (Σ
雄飛 : そうか、魔術師連盟がかかわってるのか…、確かに巻き込みにくいが、話せすだけ話してみてくれ!!
雄飛 : (話すだけ;;
覚知佳希 : (((( ;゚Д゚)))
GM : 魔力の込められた短剣が数本叩き込まれる
希都斗 : (せんせーの方もピンチΣ(゚Д゚≡゚Д゚)
まどか : (せんせーがんばれー(笑)
希都斗 : (ってか、せんせーが先にピンチだな、これ(笑)
GM : えっとね
GM : その先には
GM : 絵に描いたような
GM : 黒いベールとかかぶった
GM : 修道女がたたずんでいる。
希都斗 : (黒子さんじゃなくて、シスターなのかー
覚知佳希 : (後ろに飛んで前方を睨む)すまんな、音無……こっちちょっとヤバいかもしれん
まどか : (ふぁーいとー!(笑)
GM : 普通と違うのはその少女は両手に短剣を6本くらいもっていることかな。
希都斗 : (をを、器用だなー
??? : (先生の前に立って)ここは言ってください!!
まどか : (…黒子さんだったら一気にギャグに走りそうだw
覚知佳希 : しばらく連絡とる余裕がない。お前さんの方から水瀬たちに連絡をやってくれないか?
??? : (拳銃を構えながら)
希都斗 : (あれ?味方?
覚知佳希 : お前は……!?
雄飛 : ちっ!!あぁ、わかったまどかには俺から連絡しておく、無理をいうけどなるたけ急いでくれ!!
GM : 4人くらいのスーツを着た男たちが佳希を護るようにたつ
希都斗 : (おおーー
??? : 遼子様の命によりやってまいりました。
まどか : (おおーw
雄飛 : (桜子さん?
まどか : (スーツ着た男が!?w
覚知佳希 : 洸舞院の手の者か!助かる!
希都斗 : (じゃないだろー、さすがに。遼子さんがやばいんだし(笑)
雄飛 : (いや桜子さんがいるわけねえか、会長のほうにいるよな
洸舞院家エージェント : 早くお逃げください。
覚知佳希 : 理事長は無事なんだな!
洸舞院家エージェント : やつは、魔術師連盟の執行者!!
洸舞院家エージェント : 貴女では勝ち目がありません!!
覚知佳希 : 執行者か……俺じゃ分が悪いな、すまん。後は頼む!
洸舞院家エージェント : (マシンガン連射、しかし、その全てを短剣で少女は叩き落す)
雄飛 : (ここでまどかに通信したいな)
覚知佳希 : (ダッシュでこの場を離れます)
GM : じゃあ、銃撃と剣戟の音をバックに先生は駆け出した。
雄飛 : (ていうか同時通信すりゃよかったのかーー!!!(俺の阿呆;;
希都斗 : (雄飛、佳希、まどかと最初のセッションに出たメンバー、みんな追っ手がついてるというか手が伸びてるなぁ(笑)
GM : おうよwもちとんw
GM : もちろんw
GM : 追ってない方は
GM : 上の方が
GM : 駄目な大人ばっかり出しw
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
希都斗 : ((笑)
GM : じゃ、あ
GM : つづけてまどかに通信するかい?
雄飛 : (おう
まどか : (ごめん!シャード手元にない!(笑)
まどか : (さすがに学校で剣だすわけには…!w
GM : まどかさん、登場判定どうぞ。
雄飛 : (ちなみに駅にははしっていってますからね
雄飛 : (あーーーー!!!!!!!!!
GM : 何をおっしゃるうさぎさん。
GM : 貴女の本来のシャードは
まどか : (ほえ?
GM : さっきあったばっかりで
GM : 年派届いてたじゃないかw
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
希都斗 : ((笑)
まどか : (なるほど!(笑)
GM : 念波
雄飛 : (なるほど
梨花 : (上の方駄目な大人なんだ…梨花(笑)
GM : フォックステイルの駄目な大人w
まどか(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+3)+4 = 9
梨花 : (え、梨花?
GM : ==)ちょwwwwwww
GM : あ、いや
まどか : (…おやー?w
GM : ユリウスねw
雄飛 : (ぬぁ…
GM : まてw
GM : まどかは
まどか : (ただいまシャードにでることができません以下略
希都斗 : (あれ、補正違わない?雄飛とパス取ってなかったっけ?
まどか : (あ!w
GM : 雄飛にパスあるだろw
GM : だよねw
まどか : (パスあるとどうなる?w
GM : コネクションの方で
まどか : (ありますよーw
雄飛 : (あ、あれ継続でいいんだ
GM : 判定可能w
GM : や
GM : 今回取ったでしょw
まどか : (まどかから雄飛へ友人でw
雄飛 : (あ、そういやー…忘れてた…
GM : たぶん+2はいるはず
GM : たぶんっていうか
GM : コネクションっていうのが
まどか : (+1以上あればOkw
GM : 登場判定のしたにあるはずなんだ
GM : あるよね・・・?w
まどか : (あった!
希都斗 : (おー、あるぞー(笑)
まどか : (6?
GM : のでOKw
GM : ==)よかったw
まどか : (ふぅ。焦ったぜw
希都斗 : (ほんとにな(笑)
GM : 今日も電波は届いておりますw
梨花 : (絶好調ですね!(笑)
まどか : (電波3本たって良好ですよヽ(´∀`* )ノ
GM : やw
GM : 今のは
GM : ぎりぎり1本だろwwww
希都斗 : (今日の電波は一瞬切れ掛かりましたが無事に繋がったようです、だと思ふ(笑)
まどか : (ヽ(´∀`* )ノ
まどか : (キニシナイw
GM : www
雄飛 : まどか!!俺だ雄飛だ、アイギスと魔術師連盟が今日の13時に洸舞院家を襲撃するらしいんだ!!会長や桜子さん達を助けるために力貸してくれ!!
まどか : !?13時て…もう時間がない!?あのね、私も〜…(ってことで、約束の剣の少女のことからユリウスのおっさんのとこまで全部説明するよ
まどか : 理事長の家へ急がないと!
希都斗 : (まどかの場合、手元にシャードがないからきっともろに頭にぴきーーーんって響くんだろうなぁ。(笑)
まどか : (だろうね!(笑)
GM : そろそろあの子になまえをつけてあげやうwマスターw
GM : 若干長いw
まどか : (そう!名前がほしいw
まどか : (いつもシリアスな場面ばっかで、「あなたの名前は〜?」なんて聞ける雰囲気じゃないんだもんw
GM : あの子がギャグシーンに出てきても
GM : いかがなものかと想うがw
まどか : (たしかにwwww
雄飛 : (そういやー地下鉄って洸舞院家につながってるってわかってるんだろうか…それ確認してねぇや…
GM : あー
GM : つかったことあるでいいよ、
GM : うん、
GM : リニアカタパルト式でね。
GM : 3分でつくよ。
まどか : (すげーw
雄飛 : (全員使ったことあるでおk?
希都斗 : (カタパルトかよ(笑)
GM : 雄飛だけ
GM : (電車というよりはリニアレールガンw
GM :  
雄飛 : (ちょ、雄飛意外に依頼うけてたのかww
GM : つ「許可証」
GM : 無所属の人にだれがだすってw
GM : あんな奇特な
GM : 金持ちくらいだと想われる
雄飛 : ちっ!!そっちも大変な事になってるな…!!とりあえず今理事長の家まで一気にいける地下鉄のチケットを咲く箱さんの手配で受け取ったんだ!!出きれば駅まで出てこれるか!?
梨花 : (ゆうちゃん…酷い。・゚・(ノ∀`)・゚・。
雄飛 : (はう!!!桜子さんで;;
梨花 : (誤字が
覚知佳希 : (音無君typoがすごいです!
希都斗 : ((笑)
まどか : …うん!わかった、駅に行けばいいんだねっ?(駅方面へだーっしゅ!
GM : すたこらーっしゅw
GM : まどかから梨花につなげば
GM : 楽だな、
まどか : (あ、そうか!
希都斗 : (まどちゃん、あなた誰かと合流しようとしてませんでした?忘れてる気がする
まどか : (梨花が学校へ向かってるんだっけ!w
梨花 : (まどかの携帯に電話が来ますよー
GM : おう。
GM : まった!!
GM : 逆の方が
GM : かかりやすいぜ
梨花 : (駅にまどかが着いてからね。
まどか : (あ、そうかw
梨花 : (うん?
雄飛 : (えーとですね1回一緒に戦っただけの梨花に通信てできたんだろか…と思ってたんで梨花への通信してなかったんだ…
まどか : (駅へ走りながら、梨花へ電話かけるよー)
GM : あ、っていうか
GM : 既に先生でてるからいいのか
GM : コネクション値のほうで
GM : 登場判定どうぞ
希都斗 : (ってか、この時点じゃ巻き込まれてるかどうかわからんからなー(笑)
梨花(ダイス機能) : 2D6+6 = (1+2)+6 = 9
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
希都斗 : (_| ̄|○
雄飛 : (Σ
まどか : (振りなおしもってなかったっけ?w
梨花 : (たぶんまどちゃんに騙されて学校行っちゃったんだと思うの
まどか : (騙してないー。・゚・(ノ∀`)・゚・。
梨花 : (1ラウンド1回って戦闘中じゃなくても使えるの?
雄飛 : (繕う因果って戦闘判定だけだっけ?
GM : つかえるよー
梨花 : (じゃあ、ゆうちゃんを見捨てるのも…面白いし、学校行っちゃうのも…面白いけど
希都斗 : (なら、大丈夫だな。同じかファンブルじゃなきゃいいんだもんなぁ
梨花 : (繕う因果で振りなおします…(笑)
梨花(ダイス機能) : 2D6+6 = (4+5)+6 = 15
まどか : (おおw
GM : おお
GM : 超つながったw
まどか : もしもし!梨花?
希都斗 : (今のダイス目でさっきの達成値か(笑)
梨花 : (じゃあ、一回「お客様がおかけになった電話番号は、現在使われていないか、電波の通じない所に…」って聞こえた後、繋がりますよ〜
まどか : (Σ
GM : Σ
雄飛 : (きっとくんにはどうにもつなげらんないだよね…
梨花 : うん〜、まどちゃん?もうすぐ学校に着くよ〜(とてとて)
まどか : ごめんっ!今すぐ駅へ向かって!よくわかんないけど、雄飛君が移動手段を用意してるみたい!
希都斗 : (どうでようかなー……
GM : よくわかんないものになった上に、雄飛が用意したことになった
GM : あ、
GM : ちょっとまっててくれれば
梨花 : 移動手段…ゆうちゃん、すごいんだね〜(なんか雄飛がすごい頑張ってる図を想像してる)
GM : タイミングは演出するw
希都斗 : (おー、頼むわ(笑)
GM : あいw
梨花 : 駅だね。うん、今から行くね〜
まどか : うん、おねがい!
希都斗 : (前回のいい人パスがまだ尾を引いてる!(笑)
GM : (この街しかし大事件が立て続けに起こるなー・・・・w
まどか : (ヽ(´∀`* )ノ
GM : (いまさらだがw
希都斗 : (ねー?(笑)
まどか : (まるでコナンくんや金田一少年のよーだわw
GM : (ライダーとかウルトラマン波w
まどか : (Σ
GM : さて
GM : では、みんな駅に着いたぜ。
まどか : (ふぅw
覚知佳希 : (おうー
梨花 : (到着〜ヽ(´▽`* )ノ
雄飛 : (俺は駅の切符売り場で皆をまってます)
まどか : 雄飛くん!理事長の家直通の地下鉄ってどれ!?急がないと時間が…!(あわあわと
覚知佳希 : (弾薬の詰まった袋を背負って)よう!みんな集まってるか!
GM : 極秘事項を叫ぶヒロイン。
雄飛 : (使ったことあるから乗り方しっててもいいんだよね?
まどか : (まどかだし(笑)
梨花 : あ、まどちゃ〜ん!うわーん、良かった〜(無事な姿を見て飛びつきます)
雄飛 : (まったくだww
希都斗 : (大声でいっちゃーあかんですよー。どこぞのロボと同等に扱われちゃうぞー(笑)
GM : うん、切符売り場に、その切符をいれるとね
まどか : 梨花!無事でよかったー!(同じくぎゅっとだきつくよ
GM : よこのドアが開く。
GM : かぱーって
雄飛 : まどか!!その話はなしだ!!皆準備はいいな?
GM : 関係者以外立ち入り禁止って書いてあるけど。
希都斗 : (かっこいいー!けど、人目は?(笑)
雄飛 : (んで不審な気配ないか確かめる)
GM : あいたから入ったって想われる程度じゃない?
まどか : うん!
GM : 人が多すぎて
GM : わかりません
梨花 : (ユリウスが電話の中をにゅ〜って通ってまどかの所に行くんじゃないかと心配だった梨花。
GM : 以上。
まどか : (怖いよ!ユリウス!(笑)
希都斗 : (ほむ、それなら大丈夫か。
雄飛 : (ちぃ!!人ごみにまぎれてそうなんだけどな)
GM : 大丈夫
GM : そんな姑息なまねはしないからw
梨花 : すごい〜ゆうちゃん、よくこんなすごい電車作れたね〜(目をキラキラさせます)
まどか : (ドアにとびこむよー!
梨花 : (ぽてっと電車の中に入るよ〜
雄飛 : (ということで乗り込みます)
GM : じゃあ、すごい地下への怪談w
まどか : (まどかは急いでるんだ!周りの目なんかキニシナイw
GM : 階段
GM : まてw
GM : 結構螺旋階段長いぞw
GM : がんばれw
GM : まあ、ついたでいいんだけどねw
希都斗 : (ごろごろごろ……
雄飛 : (えれべーたないんですヵ!?www
まどか : (誰だ転がってるの!w
覚知佳希 : (ぜぇぜぇいいつつ)なかなか……深かった、な……
希都斗 : (ひとりぐらいは転がってると楽しい……
GM : Σ
GM : さて、では
梨花 : (じゃあ私が転がりましょうw
GM : 2両編成の
GM : 電車が目の前に見える。
雄飛 : (すでに中にいるとかかなぁ…
まどか : 雄飛くん、あれだよね?
雄飛 : あぁ、そうだ、あれに乗れば会長の家に3分でつく
まどか : わかった!(んじゃ電車に飛び込むよ(笑)
梨花 : (…ねえ、素で心配だったんだけどさ。ユリウスが電話の中にゅ〜って通ってまどかの所行くんじゃないかって
梨花 : (私、バカですか?(笑)
GM : (そんなことはできません。しませんw
まどか : (それはなんつーか、怪談の一種ですね(笑)
GM : あくまでも彼は狐だぞw
雄飛 : (気配さぐりたかったかも…
GM : 怪談じゃないw
梨花 : (そっかー(´・ω・`)
GM : さて、ではみんなが乗り込むと
GM : 電車が休息に走り出す。
希都斗 : →急速
GM : うむw
GM : さて、
GM : そんななか、
GM : 貴方たちは
まどか : (すごい速さでフォローはいったw
GM : 見えた。
GM : 隣の車両に
GM : 人が一人座っている。
梨花 : (窓に張り付いた希都斗の姿を…
まどか : (こわいwwwww
希都斗 : (待ってーー(笑)
GM : Σ
覚知佳希 : (ガクガク
雄飛 : (やっぱりアイギスいやがったーー!?!!?
GM : はっはっはー
雄飛 : (PL興奮中
GM : ≪ヘルモード≫!
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)!?
GM : 気配なんかかんけーねーよw
GM : 君らがいたからこれましたw
希都斗 : (ってか、マシンですか、あの人!
GM : やー?
GM : サクセサーなだけw
希都斗 : (Σ( ̄□ ̄;
覚知佳希 : Σ
まどか : (Σ
雄飛 : (だぁまた状況悪くなってるんかのぅ…
希都斗 : (もっとたちわりーーΣ(゚Д゚≡゚Д゚)
まどか : (とりあえず、隣の車両を見るよー誰が居る?
GM : どうする?普通に座ってるけど
梨花 : (同じ車両に入ってきたの?ヘルモードで
GM : 隣の車両に
GM : ヘルモードで入ってきたの。
希都斗 : (そのための二両編成かい(笑)
GM : おうw
GM :  
まどか : www
まどか : (で、えーと、まどかはとりあえず様子を見に行ったんですが。誰かいるの?w
GM : んっとねー
GM : 割と背の高い茶髪の男
GM : 日本人だね。
雄飛 : (とりあえずドアの前に立って梨花とまどかを隣の車両にいかせないようにって
梨花 : (Σまだ何も言ってないのにバレてる?!w
まどか : (残念一歩遅かった(笑)
雄飛 : (すでに行ってたや…
覚知佳希 : (小声で)お前ら、ちょっとおとなしくしてろよ
GM : ジーパンに、黒い皮のコートとTシャツ
まどか : (警戒しながら)あなたも理事長の家へ行くの?
梨花 : (雄飛に前をふさがれて服の裾を引っ張る)ゆうちゃん、あの人誰?この電車、貸切なのよね?
 : ああ。
梨花 : (全力で機密事項を喋らないでー!(笑)
 : (スッと立ち上がって)もっとも、お前らはここまでだがな。
まどか : (Σ もうその機密事項の中にいるんだからいいじゃんw
雄飛 : 俺も知らない奴だよ、ちょっとまずいぁな
覚知佳希 : 俺達、つけられてたのかね?
雄飛 : まどか!!こttの車両にこい!!
雄飛 : (こっちの;;
まどか : (…悩める前衛。ヘタに離れると攻撃できないんっすけど(笑)
まどか : (あ、でも移動距離13mに伸びたんだったw
希都斗 : (微妙だよなー、13m(笑)
雄飛 : (どうなるかわわからんがやりたいことがあるんだ…
まどか : (あ、りょうかいーw
雄飛 : (へたすっと電車つぶれるけど
梨花 : まどちゃん〜ゆうちゃん、その人知らないって〜(雄飛の言葉を聞いて慌てて、雄飛の脇をすり抜けてまどかの方へ走るよ〜)
梨花 : (潰さないで?!(笑)
まどか : (んじゃ、目を離さずに元の車両へ戻るよー…って!?w
雄飛 : (梨花ーーー!!!!
覚知佳希 : 東郷!勝手に動くんじゃねぇ!
 : 俺の名は御堂伸二。
希都斗 : (想像はつくけどって……梨花が前に出てどーするーーー(笑)
梨花 : にゃ、にゃ(まどかが戻ってきたので一緒にバックバック)
御堂 : 悪いが、そこの女を除いて再起不能になってもらう。
覚知佳希 : 上等だ、この電車をお前の棺桶にしてやるよ。
御堂 : ふん・・・変身!
まどか : (みんなの前にばっとたって)そんなこと絶対にさせないっ!
雄飛 : (とりあえず二人がこっちの車両にもどってきたのを確認して、連結部を銃で撃って切断する)
覚知佳希 : (電車吹っ飛ばさないように結界張りたいな
まどか : (吹っ飛ばす前に雄飛が壊してるよw
雄飛 : (できればだけども)
GM : 男は一瞬黄金の輝きを纏う。次の瞬間、ユニコーンの仮面をかぶった簡易アーマーを纏った戦士の姿がある。
梨花 : (そして切り離された二両目と一緒に遠ざかっていく…?w
希都斗 : (仮面Σ( ̄□ ̄; お祭りの仮面想像しちゃったよ!(笑)
GM : さらにその一瞬で、フレイヤ。
まどか : (ちょwwwwお祭りって!w
GM : 破壊する前に結界を構築する、
まどか : (お!加護使わせた!雄飛くんすごい!w
雄飛 : (ちぃやっぱむりだったか…)
GM : (変身にマイナーいるからねw
GM : ちょうどいいw
覚知佳希 : (おお
GM : さて
GM : その瞬間、
GM : ばち・・・ばちり・・・
GM : と
GM : 空間が避けるような音が
GM : 二組の間で巻き起こる。
GM : ==)つGMによる召喚です。でてきてください希都斗くんw
まどか : (えろいむえっさいむー
GM : あきらかに
GM : この状況
GM : 敵っぽいが・・・・w
梨花 : (ホントにね〜(笑)
まどか : (だねぇ(笑)
SystemMessage : 希都斗さんがチャットから落ちました
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)!?
GM : いなくなったwwwww
梨花 : (落ちたー?!(笑)
雄飛 : (Σ!!
まどか : (召喚失敗!(笑)
まどか : (すっごいタイミングwwwwwwww
梨花 : (空間の裂け目で何かがもごもごしているのがまどかたちには分かる…
雄飛 : (やべ!!ちょっとうけた!!ww
覚知佳希 : (なんていいタイミングで(゚∀゚)
まどか : (おいしすぎ…!wwwww中の人大爆笑!w
GM : うみゅw
SystemMessage : 希都斗さんがチャットに加わりました
梨花 : (もごもごじたばた >空間の裂け目
GM : おかえりw
覚知佳希 : おかえりー(・∀・)ニヤニヤ
梨花 : (お帰り〜(笑)
雄飛 : (おかかおにぎりー
希都斗 : (ただいま(泣)
まどか : (おかえりーw
GM : ものすごいナイスタイミングだったwwww
希都斗 : (雄飛のむりだったかで切れてたんだよー(笑)
雄飛 : (ほむ?
GM : なんてナイスタイミングでw
希都斗 : (おー
希都斗 : (まったくえらい落ち方だった(笑)
希都斗 : (たんっとその場に着地して)……っと、結界の中か。
覚知佳希 : おいおい……またヤバそうなのが増えたぞ?
まどか : (希都斗のほうも警戒するよー(笑)
御堂 : ・・・何者だ。お前は?連盟のものか?
梨花 : (まどかの服の裾を引っ張って)まどちゃん…(雄飛より後ろに下がらせようとぐいぐい)
希都斗 : (えーと、防ごうとするメンバーはわかってるんだよな?希都斗
GM : 防ごうとするメンバーはわからないけど
GM : 相対してるのがアイギスっていうのは知ってるから
雄飛 : (希都斗がでてくるのをみて)誰だ?そいつの仲間か?(銃構えてます)
まどか : (そこは下がれません(笑) 今回のまどかは色々つつかれて焦ってるしなw
GM : それと敵対しているっていうことはまあ、敵の敵だなw
まどか : (有名な理論として、敵の敵は味方じゃないってのがありますが(笑)
まどか : (敵の敵だからといって味方じゃない、かw
GM : この状況は
覚知佳希 : (敵の敵はやっぱり敵ですね(´ω`) そして三つ巴へ……
GM : 味方になるかどうかわかんないっしょ?w
まどか : (希都斗南無!w
まどか : (あぁ、そうかw
梨花 : (垂れ耳になって、まどかの前に立ちます)おにーちゃん、私たちを倒しに来たの?
覚知佳希 : どちら様かな?
まどか : (ちょっとまってーーーー!(笑)慌てて梨花を後ろへ下がらせようとするよー
希都斗 : (ちょっと困ったようにぽりぽりと頬を掻いて双方を見て)……あー、こっち(とおっさんを指し)が洸舞院遼子を抹殺しようとする側?(とまどかたちに
GM : おっさ・・・
GM : こいつまだ18w
雄飛 : (うはwwww
希都斗 : (おや、ごめん(笑)じゃ、青年ということで(笑)
まどか : キミはどっち…?もし抹殺側だというのなら…!
雄飛 : あぁ、そういうことだ、だが、なんでそんな事を知ってるんだ?やはりそいつの仲間か?
希都斗 : (困った顔のまま)や、どっちかというと俺自身は洸舞院遼子って人の可能性にかけたい方なんだけど……
御堂 : ふん、ならば敵か。
梨花 : ほんと?!(表情をぱあっと輝かせる)
御堂 : かまわん。まとめて、相手をしてやろう。
覚知佳希 : 敵の敵は味方ってか?ならとりあえず、俺らと共同戦線張ろうぜ?
御堂 : この俺を・・・。聖域の、ルーンナイトをなめるなよ?
まどか : (このPTを…天然ぱうぁーをなめるn(以下略
まどか :  
希都斗 : そういうことにしてくれると助かるな。>佳希たちに言って銀の筒を手にする
雄飛 : んじゃとりあえずは敵じゃねぇんだな?なら俺らに手貸してくれねぇか?
梨花 : (なめるなよーヽ(´▽`* )ノ
GM : wwwwww
梨花 : (あぁっ、でも今日は油井乃がいないから天然ぱぅわーが足りないよ!
まどか : (ああしまった!w
GM : 油井乃は修理直後で
雄飛 : (とはいえ相手奈落じゃないってことはブレイクとかしてくるんだよな…
GM : 出力不足の中
希都斗 : (その天然は物語をどっかえらい方向に持ってくからそれはそれで遠慮したい……(笑)
GM : 奪われた姉妹たちと死闘中w
GM : おうもちろん>ブレイク
まどか : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚) VS姉妹!?w
希都斗 : (あー、めんどいなー、ブレイク(−−;)
雄飛 : (サクセサーってことは加護7つはみておくか…
GM : 光の速度を超えれぬ、お前たちに
GM : あw
まどか : (w
御堂 : 光の速度を超えれぬ、お前たちに
梨花 : (GMカッコいーw
御堂 : この俺は、倒せない。
雄飛 : (イドゥンももたれてるとさらにやばい…
御堂 : ≪ブラギ≫≪ヘルモード≫
GM : えっと後ろの方のエンゲージの後ろの方に移動。
覚知佳希 : どんな相手だろうと、撃ち貫くのみだ!
希都斗 : (げ
御堂 : 遅いな。
まどか : (うわーん!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
覚知佳希 : っち……!
雄飛 : (ちょ…アルトアイゼンw
覚知佳希 : ヽ(´ー`)ノ
梨花 : (私…どこかな?(笑)
GM : ゴールドセイントは光の速度さw
GM : や、結局は
覚知佳希 : (先生はうしろのほうだよなぁ
雄飛 : (エンゲージわからなくなった…
希都斗 : (間じゃね?梨花(笑)
GM : 1車両目エンゲージでしょw
GM : みんあw
梨花 : (たぶんまどかにくっついてる(笑)
GM : かたまってたんだよね?w
まどか : (うんw
GM : 希都斗いがい
GM : 1エンゲージw
まどか : (だねー
希都斗 : (だなー
梨花 : (私のイメージだと
GM : さて
GM : というわけで、今回はここまで
GM : ==)ノ次回はいきなり戦闘さw
まどか : (わーいw
梨花 : ([前]希都斗 [中]まどか、雄飛、梨花 [後]先生 って思ってた(笑)
GM : ボス戦闘じゃないけど
GM : ボス程度に強いので
GM : がんばれw
希都斗 : (せんせー、希都斗から敵さんまでって何m?
まどか : (おうw
GM : 1D6どうぞw
希都斗(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
希都斗 : (Σ( ̄□ ̄;
雄飛 : (んと敵+希都斗以外、希都斗かな?エンゲージ)
GM : 25m
GM : ==)がんばれw
まどか : がんばれ…w
希都斗 : げ、届かない_| ̄|○
覚知佳希 : Σ
梨花 : (振りなおす?(笑)
まどか : まどかの全力ダッシュでギリギリだw
GM : そだねw
GM : それは
覚知佳希 : っていうか25mってどんな長い車輌ですかー
希都斗 : (あー、や届くな
GM : 判定じゃないから
GM : 振りなおせないですよw
梨花 : (残念(笑)
GM : ながいね。すごいぞ車両w
まどか : www
希都斗 : (21m戦闘移動で走って、オートで射程10mにすればとどく!
雄飛 : まぁ洸舞院家だし?
GM : うふふ。
GM : ちなみに
GM : こいつの鎧は
まどか : すごいなぁ…21mも走れるのかー…(笑)
GM : ルーンメタル3だぜ?w
雄飛 : んぎゃーーー!!!!
覚知佳希 : なんかかたそー(´・ω・`)
GM : 防御力20は
GM : 覚悟した方がいいですたい。
雄飛 : (戦力外通告されようなもんだ雄飛…
まどか : げ・・・w
GM : まあ
GM : HP自体は
GM : そこまで高くないから
GM : そこが勝機だね。
雄飛 : しかもボスのこってるなら加護ばんばんつかうわけにもいかんてのがな…
希都斗 : (四分の1は削られるなぁ……ダメ(−−;)
GM : HPにボス補正はいってないから。
まどか : (あ、そうか
雄飛 : まぁおおくて150とみとこうかな…
GM : まてや
GM : 150は
GM : 立派にボス補正はってますw
GM : それw
まどか : ww
雄飛 : そなんかw
GM : 100おおいってw
希都斗 : (油井乃でも50ぐらいだもんなー
GM : そそ。
GM : 油井乃は
GM : かなりHPあるんだぞw
GM : あれでもw
雄飛 : いやーレベルが20とかそ礼状のレベルだろうからちょっとおおくいってみたんだw
GM : まあ、一応
GM : 判定値は
GM : ボステンプレ使うけどね
GM : そうじゃないと当たらないし、よけれない。
GM : まあ、とりあえず
GM : 次回は日曜日でいいかニャ?
まどか : (はーいw
希都斗 : おー
覚知佳希 : おうー
梨花 : (あ、この続きが日曜日なんだ
梨花 : (は〜いヽ(´▽`* )ノ
梨花 : (…明日は何やるんだっけ?
雄飛 : かまわんが12時終了でたのんますー
GM : おう
GM : それは了解。
GM : 明日はCF
GM : 2個同時開催予定。
希都斗 : おおー
梨花 : ど、同時?
GM : ==)がんばるにょろ。
雄飛 : んで来週からは月水金?
GM : か、
GM : 火水金とか
GM : みんなの予定に合わせるにょろ。
雄飛 : 了解
GM : ああ、このチャット2個同時起動できるんだ
GM : で、おれディスプレイ2個なんだ。
GM : がんばってみるよw
希都斗 : がんばれ(笑)
GM : ==)ノおうw
GM : かたっぽ戦闘で、かたっぽ普通という
雄飛 : 絶対かやとせり間違えて発言するに一票
GM : 楽なパターンだからできることw
GM : おうw
GM : それはあると想う
GM : さきにあやまっとく
GM : ごめん
梨花 : Σ(・ω・ノ)ノ謝られたー!(笑)
GM : せりふまちがえたらごめんねw
まどか : かなり大変そうだもんなぁw
希都斗 : さて、アタッカー不在で蒼綺とせりは生き残ることができるのか!(笑)
梨花 : なむ〜ヽ(´▽`* )ノ
まどか : 間違えてこっちの敵がそっちへ行っちゃったりね!(笑)
希都斗 : (笑)
雄飛 : んだねw
雄飛 : そしてホワイトアウトがはじまったのでおちまする…
GM : さて
GM : 明るくなったので
GM : ねるか。
希都斗 : 白騎士さんと黒騎士さんがそちらにこんばんはw
覚知佳希 : ねむねむ。。。
GM : >吸血鬼みたいだなw
まどか : Σ
雄飛 : ノシ
GM : まあ
GM : あれだ
まどか : ノシ
雄飛 : おやすみー
GM : ノシ
希都斗 : 今回のPTの加護表作っとくかな……
梨花 : おやすみなさい〜
まどか : どれだw
GM : 大学時代は普通に
希都斗 : おー、お休みー
GM : ==)この時間までオフラインやってたしw
SystemMessage : 雄飛さんがチャットから落ちました
覚知佳希 : オフラインでか!
GM : ==)おう。
梨花 : 若かったねえ…w
希都斗 : オールナイトかー
まどか : いいなぁw
GM : 土曜日と日曜日は
GM : よくやってたっていうか
GM : 土曜日は確定w
希都斗 : 俺ら集まってても意外とみんな睡眠取ってたよなー
梨花 : だね〜
GM : とりあえず
GM : 朝日を見て
GM : なかうにいって
GM : 麻ご飯食べて
GM : 朝
まどか : 睡眠不足はお肌の大敵です。
GM : 寝る。
GM : そんな生活。
GM : そして日曜の昼もTRPGをやることがあったりw
まどか : いいなぁw
GM : そんな大学生活でした(==
希都斗 : ほほー
GM : サークルはいってたから・・・w
梨花 : まどか、お風呂上りとか乳液つけてる?
GM : よく俺ROであんなむちゃできたなー・・・
まどか : まどか?さぁ?どうだろ
梨花 : 化粧水とか〜
梨花 : ああ、違うの。沙羅に聞いてるの
GM : そんなTRPG生活していながらw
まどか : ああ、私か(笑)
梨花 : ホントにね〜…(笑)
GM : 謎だw
GM : いつROやってたんだろうwwwww
覚知佳希 : (゚∀゚)
まどか : つけてるよー
希都斗 : そだねー(笑)
まどか : wwwwwwww
梨花 : そっか。じゃあ許そう(笑)
まどか : RO時代のけむさんやスレイさん、知らないんだよなー。そういえばw
まどか : GEのほうはあんまりいったことなかったからw
梨花 : …あとでSSあげようか?(笑)
GM : ログイン率ひくかったからねー^^:
GM : 俺。
まどか : SSはいっぱいもらってたw
まどか : 名前だけはよく知ってたけど、直接会ったことはなかったのw
梨花 : 城2に来たノビ
まどか : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
梨花 : って言ったら思い出す?
GM : いったよ。
梨花 : 来た来た
まどか : あぁ…きいたことある気がするw
梨花 : ハゲの傍で死んだフリしてた
GM : べんりだよね。死んだ振り。
希都斗 : (おいらはきっとけむたんよりログインのタイミングがみんなとあってなかった(笑)
梨花 : でも合流してすぐ死んだよね
GM : うむ。
GM : しかしあれだ・・・。
GM : アイギスを敵で出すのは
GM : 初めてです
梨花 : そうなんだ
GM : ==)うん・・・w
希都斗 : まぁ、あれ、一応PC側の組織だし……
GM : 普通は正義の味方だからね・・・w
GM : 奈落を倒し、民衆を助ける正義のヒーロー。
梨花 : ああ、そうだ
まどか : (おー
GM : わかりやすい正義の味方の組織ではある。
梨花 : けむたんもスレイも、RO時代から誤爆が多かったよ…w
GM : おうw
GM : まあ、最近のライダーよろしく
梨花 : ルミナスとヴェルナスで誤爆ナス兄弟って呼ばれてたw
GM : 組織=悪物てきなところとかな。
希都斗 : (笑)
GM : Σ
GM : 懐かしいことを・・・。
GM : 時効だ時効w
梨花 : なんでそんなに誤爆が多いの?って聞いたらあうあうん(ルミナス)に「ヴェル"ナス"だからさ」って言われて
希都斗 : ROかぁ、あれでタイピング覚えたんだよなぁ……
梨花 : 心の底から納得したの(笑)
希都斗 : そうなのか(笑)
GM : ところで
GM : だれか
梨花 : うん(笑)…もう3年も前になるかなあ
GM : 今日使った加護の総数数えてない?w
まどか : 敵?
希都斗 : 今日?
GM : おう
まどか : フレイヤと減るモードとブラ儀
GM : 敵。
まどか : 変換がぁ…。・゚・(ノ∀`)・゚・。
希都斗 : おっさんも含めて?
梨花 : んーっと、電話にょろんがマリーシ1個
GM : あとマリーシだな。
GM : うみゅ。4個か。
GM : ほら、経験値ね。
梨花 : あ、そっか〜
まどか : 電話にょろん…w
希都斗 : 意外とどれ使ったかわかんなくなるよなー、数多いと……
まどか : いつのまにか既成事実にw
梨花 : 私の頭の中は迷路になってるから
梨花 : 放置しとくとNPCに身に覚えのないあだ名をつけるよw
GM : w
GM : さてねますw
まどか : あいーw
希都斗 : モーツァルトもどきの(たぶんはげ)のおっさん、って覚えてる(笑)
梨花 : おやすみなさい〜
希都斗 : お休みー
梨花 : (・ω・)ノ
GM : お疲れサマー^^
まどか : おやすみ〜
GM : またねー^^
GM : ノ
まどか : おつかれーw
まどか : ノシ
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
SystemMessage : 梨花さんがチャットから落ちました
SystemMessage : 接続を切断しました。

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