GM : じゃあそろそろ始めるかね
あやこ : (ういーw
八雲 : (はーい
悠介 : (ほい
和人 : うい
GM : じゃあ理子から
あやこ : (はーい
GM : 学園祭帰り
あやこ : (天くんとてくてく歩いてかえりますよー
天 : あ、あのさ理子
あやこ : んー?(てっくてっく
天 : 手、繋いでもいい…かな?
あやこ : (あらあらかわいいww
あやこ : (じゃあ、んー?って感じで首傾げて、こっちから手つないじゃいますよw
あやこ : これでひとだんらく、かなあ?(手ぎゅーっとつないで
天 : …理子の手、あったかいね
あやこ : えへへー。あ、でも手あったかいと心が冷たいとかなんとか・・・?
天 : そ、そんなことないよ!
天 : 理子、いつもがんばってるの見てるもん!
あやこ : ありがとー。天くんは優しいねえ(にこにこ
あやこ : (エンディングはひたすらいちゃらぶしてればいいんかな?w
天 : ねぇ、理子
あやこ : うんー?
天 : クエスターはみんなアスガルドを目指すっていうけど
天 : 理子の目指すアスガルドって何かな?
あやこ : んー・・・天くんがとなりにいて、皆が幸せな世界?(だったかなぁ・・なんて答えたっけあのとき・・w
天 : 僕が隣にいて…なんだか照れるよ、理子
あやこ : だって、皆が幸せな世界だもん。天くんがとなりにいれば私が幸せ・・・ってあれ?それだともう叶ってるような・・・?(むーんむーん
天 : あはは…でもうれしいな
天 : 理子と一緒なら僕も幸せだから
あやこ : えへへー。ありがと、天くん。
あやこ : さ、早くかえろ?灰色のこと、婆様たちに報告しなきゃ!
撫子 : 見ましたわ見ましたわ!
あやこ : (オチ要員きたーwww
撫子 : 手、手を繋ぐなんてなんてハレンチな!
あやこ : (かっわいいなぁこの子はほんとにww
八雲 : (wwww
撫子 : 天さまはみんなのものですわ!
あやこ : (なんだっけかなぁ。この子になんかいいたいことがあったようなきがするんだけどw
撫子 : それを独占するなんて、許しがたい裏切り行為ですわよ今城さん!
八雲 : (次回、撫子の逆襲! 乞うご期待! ってフレーズが脳裏に浮かんだ(笑)
あやこ : (www
あやこ : んー・・・たしかに天くんはみんなのものだけど
あやこ : でも私は、天くんのとなりにいたいよ。(うん、やっぱり思い出せなかった。なんだっけかなぁ・・w
天 : うん、僕はものじゃないからね。僕自身は理子の側にいたいから
天 : 極楽院さん、ごめんね
GM : と、繋いだ手をかざす
撫子 : ありえませんわ! ありえませんわ!
あやこ : (わははい、ごめんねー☆
撫子 : 今城さんにたぶらかされているんですわ!
撫子 : 天さまを正気に戻さなくては…
GM : ぶつぶつ言いながらふらふらとその場を去っていくよ
あやこ : だ、大丈夫かな・・・?撫子ちゃん・・・
天 : …さっきのアスガルドだけど
天 : 撫子さんは幸せになれないね
天 : …やっぱりみんなが幸せに、なんて無理なのかな
あやこ : ・・・ん、かもしれない、けど・・・撫子ちゃんにはこれだけじゃない。もっとほかの幸せもある、と思うよ・・?(しょんぼりとしょげる
あやこ : (ぎゅっと手つないで、てっくてっくとあるきだすー
あやこ : (なにいっても今のあやこにゃ勝者の理論にしかならん・w
天 : …うん。何があってもこの手は離せないからね…
GM : 天は何かの決意を込めて言った
GM : その数日後
GM : 日守家と極楽院家で婚約発表が行われた
GM : 相手は天と撫子
あやこ : (ちょおおおおおおおおおおおおおおおお
八雲 : (おや、まぁ?w
あやこ : (意義あり!いぎありいいいい!wwwwwww
シャスマティ : (ω・)これがNTRか
シャスマティ : (胸圧
八雲 : (親の権力でごりおしきたよwww
あやこ : (こっちは笑いがとまらんてwww
あやこ : (撫子ちゃんかわいいなwwwww
悠介 : (じつは天くんがいいだしたんだろうな
GM : て、感じでシーンエンドかな
八雲 : (帰りに奈落に囁かれて奈落落ちフラグかと思ったのにw
八雲 : (ほのぼのギャクで終わるかと思ったら、思いっきり波乱がw
GM : 理子のアスガルドの危機とw
あやこ : (ものすごい危機だwwwww
あやこ : (なんて平和な危機なんだろうwwww
悠介 : (火城さんは腹筋鍛えてるに違いない今
八雲 : (wwwww
あやこ : (むせたwwww
あやこ : (ふぃ、失礼しましたwww
GM : じゃあ次
八雲 : (www
GM : 悠介のエンディングです
GM : 三人ともそれぞれ楽しんだあと、やはり学園祭の帰りですね
悠介 : (ほいほい
未悠 : …これで灰色の男はいなくなりましたね
悠介 : …そうだな
ステイア : そういえばキミには調査を依頼したのが始めて出会ったきっかけだったな
悠介 : そうえいばそうだったな、もう懐かしく感じるな
ステイア : まさかこんな関係になるとは思ってもみなかた
未悠 : (じ〜
悠介 : まぁ恋愛はいつ始まるかわからないからなぁ
悠介 : ん??どうした未悠
未悠 : なんでもないデス
GM : 平板な声で
未悠 : マスターはこれで終わったと思ってマスか?
悠介 : まだおわっちゃいないだろ、リーヴスラシルだったか?大人しくしてるようなタマにも思えんしな
未悠 : デスね…
未悠 : …マスター
未悠 : ワタシのこと、もっと大事にしてクダサイね?
悠介 : 大事にしてないつもりはないんだがな、娘のようなものだしな
未悠 : マスター、今日は楽しかったデス…
未悠 : ステイアさんと仲良くしてクダサイ…
悠介 : (ちょなんでおちこんでるのーーー
GM : そういうと、夕暮れの中、未悠はマナに還元されていく
悠介 : (ちょま!?
GM : 未悠自身の役目が終わったからか
GM : それとも別の理由があるのかわからないが
悠介 : (想定外すぎた…
GM : 今、消え行く未悠はにっこりと泣き笑いの顔だ
悠介 : (うーぬ…ひどいことしようかどうしようか…
悠介 : (まぁいいか
悠介 : あぁわかっている、また、な
未悠 : ハイ。またお会いしまショウ…
GM : そう言って消え行く未悠
GM : そこにはもう誰がいたのかわからない
GM : 影一つ残さず彼女は消えた
ステイア : いってしまったな
悠介 : あぁ、だが形は違えどまたあうことがあるかもしれないな。
ステイア : そうだな。彼女はシャードの化身だったか
ステイア : わたしよりもキミの側にいる存在なのかもしれないな
悠介 : ふむ、かもしれないが、俺と君はこれからでも近づいていけるだろう?
ステイア : …そうだな
ステイア : 今日は、泊まっていくんだろう?
悠介 : そうするかな、迷惑でなければ
ステイア : ああ、大丈夫だ
ステイア : まぁ、部屋は散らかってるがね
悠介 : 気にはしないさ。俺は君とすごせるっていう事実が嬉しいからな。
ステイア : そうか…そうだな
ステイア : きちんと言ってなかったかもしれないが
ステイア : 今から言うよ
ステイア : キミのことが好きだ
あやこ : (きゃーw
悠介 : 俺も君のことが好きだ。離れることなんて考えたくもない
ステイア : ずっと一緒にいよう
悠介 : あぁよろこんで
ステイア : (くすっと笑って)これがキミの望むアスガルドなのかな?
ステイア : クエスターすべてが望むアスガルドへの到達
悠介 : どうだろうな、アスガルドっていうものを考えたことがなかったからな。
ステイア : これからゆっくり考えていけばいいさ
悠介 : だが幸せを当たり前に享受できる世界というのが理想なのだろうな
悠介 : そうだな。一緒に考えていこう。
GM : て、感じで終わっていいかな?
GM : 夕暮れの中、二人は消えていく
GM : 未悠の声が少し聞こえた気がした
未悠 : (がんばって、まいますたー
悠介 : (ういうい
悠介 : (うむ大人のいちゃラブ目指したが微妙かもしれぬw
八雲 : (いや、じゅーぶんそんな感じだったかとw
悠介 : (悠介はどうやってデレさせればいいんだw
あやこ : (きかれてもww
八雲 : (wwww
GM : じゃあ次はシャスマティ
GM : C・ティターンからお話があるそうで
GM : 学園が見える小さな丘に呼ばれる
GM : 夕暮れの中、待っていると通信が
GM : シャスマティ?
GM : 落ちたか?
和人 : (どうだろう
和人 : (メッセでシェイクしてみては?
八雲 : (してみた。
八雲 : (……反応ねぇなぁ
八雲 : (一応、メールもしてみた。
GM : 戻ってくることを信じて、八雲のシーンからやるか
八雲 : (はーい
GM : 学園祭が終わり、事務所に帰ってきたところです
八雲 : (ういうい。
八千穂 : たっだいまー!
八雲 : ただいま。
瑞穂 : ただいまー
八千穂 : 今、お茶いれるからねー
八雲 : (……あれ、瑞穂はお留守番じゃなかった?
八雲 : (八千穂とふたりだったような?
GM : あ、そうだったw
瑞穂 : おかえりー
瑞穂 : 姉さん、お茶なら私が…
GM : と姉妹できゃいきゃいやってます
八雲 : (wwww
八雲 : (それを微笑ましそうに見ながらソファに座るよ
八千穂 : 今日は楽しかったねー
八雲 : (まぁ、最後はあれだったが、と思いつつ)ああ、そうだな。
八千穂 : 特にコスプレ喫茶『アスガルド』
悠介 : (wwwwwwwwwww
八雲 : (ちょwww そんな名前だったんかいwwwww
八雲 : (確かに男子には理想郷っぽかったかもしれないが!
和人 : (そうかーあれが理想郷かー
八雲 : (誰だ!そんな名前にしたやつwwwww
あやこ : (たしかに理想郷だwwww
八千穂 : ウェイトレスさんがコスプレするんじゃなく、お客さんがコスプレするってのが斬新だったなー
八雲 : ……いや、まぁ、あれは例外的なサービスだったような気が…… (と苦笑
瑞穂 : …姉さんと八雲さん、ついにアスガルドに…
八雲 : (ステイアさんのコスプレのことだよなー、言ってるの(笑)
八雲 : いや、単に店の名前だっただけだから、気にすんな。(と瑞穂に苦笑
八雲 : あ、そうそう。持ち帰り用の菓子もあったから、瑞穂にお土産な(とマフィンの入った袋とクッキーが入った袋を瑞穂に渡す
八雲 : 今の学生はきちんとしたもの作るんだな。俺の学生の頃は生焼けケーキがあって、大騒ぎになったことがあったんだが。
瑞穂 : わ、ありがとう!
瑞穂 : へぇ…そんなことあったんだ
瑞穂 : で、八雲さんはどんなコスプレをしたの?
悠介 : (大正風和服で牡丹さんと浮気(ぇ
八雲 : いや、こうちょうど知り合いが知り合いに服を借りてただけでな、どっちかっというと巨大ホットケーキの攻略に忙しかった。
八雲 : (とちょっとお腹を押さえつつ。
八千穂 : じゃあお茶だけにしとくね
八千穂 : もうすぐ夕飯だし
八千穂 : 今日はわたしが作るからねー
八雲 : うん、さすがにこれ以上何か食べると夕飯食えそうにないからなぁ。
八千穂 : マーボーナス
八雲 : (消化にいいものをー!って頼もうと思ったら、こってりしたものきたーー!?ww
八千穂 : え? ダメ?
八雲 : ん、いや、麻婆茄子でいいぞ。
瑞穂 : 八雲さん、ファイトです
八雲 : まぁ、八千穂の料理はどれも美味いからな。
瑞穂 : 姉さんは大量に物を作るのが得意なんです
八雲 : (ちょwww まwwwww
八雲 : (何、その俺みたいなつくり方!!!
瑞穂 : 大量に作れば作るほどおいしくなるんです
悠介 : (なにその特殊能力wwww食堂で重宝されそうwwwww
瑞穂 : 何とか男性として矜持を見せてください…
八雲 : ……まぁ、夕食食べる前にちょっと下のトレーニングルームで身体動かしてくるよ。うん。
GM : さて、それからしばらく
八雲 : (ういうい。
GM : 食事も終わり、和やかなムードの時間
八雲 : (おー。無事にご飯乗り切った!(笑)
GM : じゃあ、体力で判定してください
八雲 : (ちょwwww
GM : 難易度は14で
八雲 : (ちょwww 前衛で高いっていっても、体力固定値5なんだけど!!
八雲 : (……体力増幅使っても良い?w
GM : いいですよw
悠介 : (殺伐とした食事だなぁ(ぇw
八雲 : (じゃ、体力増幅を使ってー!判定の達成値+2!
八雲(ダイス機能) : 2D6+5+2 = (3+5)+5+2 = 15
GM : おおー
八雲 : (ふー、使ってよかった。体力増幅(笑)
GM : あなたはわんこそばのように出てくるマーボーナス地獄から生還しました
和人 : わんこまーぼなす
和人 : (おそろしいな
八雲 : (気合入れて、無駄にいいとこ見せてみた(笑)
八千穂 : あ、お皿、空になったね(盛り
八雲 : おう、やっぱ、美味いな、これ。(がつがつがつ。
瑞穂 : ごめんなさい、姉さんは天然でこれをやってるんです…
悠介 : (体よわかった面影がないような気がw
八雲 : でも、八千穂、家計的に優しくないから、そろそろ人数分の分量、作れるようになろうな?
和人 : (八雲の顔に脂汗が浮かんでいそうだw
八千穂 : うーん、ごめんねー
八千穂 : あ、でも冷凍しとけば…て思うのがダメなんだよね
八雲 : まぁ、それもありだけどな。(もぐもぐもぐ。
GM : というわけで団欒の時間
八雲 : (ういうい。
八雲 : (消化を助ける冷たいウーロン茶を飲んでます(笑)
瑞穂 : そういえば灰色の男はやっつけたんですか?
八雲 : ああ、あいつは倒したよ。
瑞穂 : 結局、あいつは何だったんでしょうね…
悠介 : (実はウーロン茶も八千穂のお手製で毎日40
悠介 : (りったーくらいつくられてたり…
八雲 : 世界を救済したかったんだとよ。あんだけ色々壊してたくせにな。
瑞穂 : アスガルドに至れば、それは可能ですからね
瑞穂 : それにしても回りくどいことをして…
八雲 : 最後には肉体を捨て、神になろうとまでしていた。……だが、そこまでやって求めてた救済ってのは、どこの世界を指してたんだろうな?
瑞穂 : きっと最初は純粋な願いから始まったんでしょうね
八雲 : たぶんな。
瑞穂 : それが、目的と手段がいれかわって、奈落に落ちて
瑞穂 : きっと誰か頼る人間がいなかったからでしょうね
八雲 : そうだろうな。頼る人間がいれば、ひとりよがりの救済を求めはしなかっただろうな。
八雲 : 俺だって、八千穂が倒れた時、瑞穂が傍にいなきゃ、八千穂を助ける方法を探して、もっと短絡的に暴走してただうしな。
八千穂 : んー…?(お茶を飲みつつ
瑞穂 : それは…どうもアリガトウゴザイマス
GM : 少し瑞穂は照れているようだ
八雲 : (wwww
瑞穂 : じゃあ八雲さんのアスガルドてどんなのですか?
瑞穂 : どこまで行ったら到達になるんですかね?
八雲 : (瑞穂の問いにうーんと悩んで)……どこまでも?
瑞穂 : …深い…深いなぁ
八雲 : クエスターとしてのアスガルドなら、奈落のない世界だが……。俺にとってのアスガルドはもっと条件が増えるからなぁ。
八雲 : 今でいうなら、八千穂が傍にいて、一緒に笑って生活できる環境、そこには瑞穂や俺たちの知り合いが笑ってすごせることも含まれて、……ってどんどん範囲が広がってくんだよな。
八雲 : 八千穂が入院してたときに比べれば、今だって十分幸せだって言えるけど、八千穂と行ってみたいとこややってみたいことは山のようにあるしな。
八雲 : 今日より明日がより幸せであるように、日々楽しいことや楽しみにしてることは増やして行きたいとこだなぁ。
八千穂 : わたしもそーだね
八千穂 : 八雲さんと一緒だったらどこでも楽しいし
瑞穂 : くっ、ノロけられたか!
八千穂 : バーレーターカー
八雲 : (瑞穂の言葉に首を傾げて)ん?今の惚気てたか?
瑞穂 : 何でもないです…
GM : とこんな感じでシーンは閉じるよー
八雲 : (おー。
GM : で、シャスマティが来ない!w
八雲 : (www
八雲 : (まぁ、現状維持を推奨するには、地味に奈落が邪魔だなぁと思ってたりする。
八雲 : (奈落によって泣く人がいない世界っていうフレーズを使おうと思って忘れた!
八雲 : (しかし、完全にネオチしたかなぁ
悠介 : (ぐぅぐぅぐつぐつにゃーにゃー
GM : ちょっとシーンやるだけなんだがなぁ
八雲 : (猫鍋かww
八雲 : (メッセで呼びかけても反応がないなー。
八雲 : (どーします?
GM : 今メールした
八雲 : (さっきもしたけど、反応なかったからなぁ
八雲 : (寝るならやってから寝てくれればいいものをw
GM : というか、俺、入ってからあいつ発言してたっけ?
八雲 : (理子のシーンでは反応あったぞ、確か
あやこ : (NTR展開に胸熱してましたw
八雲 : (ラストのとこで。
GM : ああ、あの時までか
GM : 理子不幸
八雲 : (www
あやこ : (中の人は大爆笑でしたがw
八雲 : (あれのせいで、上げて落とすのが今回のEDかとちょっとどきどきしてた。
和人 : (あまりのショックにショック寝したか
八雲 : (wwww
あやこ : (www
GM : んー
GM : 2時までは待とう
八雲 : (ういー
八雲 : (あー、しかし、アスガルドについて質問されるんだなーって思ったから色々考えてたのにぃ
八雲 : (言いたかったこといくつか入れ忘れてたなぁ。
八雲 : (そのためにわざわざ基本ルルブとにらめっこもしたのに!
八雲 : (うっかり八千穂との惚気のほーに流れちゃったw
GM : あー、しかし未悠って何だったんだろうw
GM : インスタントヒロインだったなw
八雲 : (wwwww
悠介 : (タイミングがわるかったんですwww
悠介 : (フラグ完全に立てた後にでてくるとおもってなかったんだもんw
GM : さて、2時過ぎたし
GM : しょうがないからシャスマティのEDはなしということで
あやこ : (あーい
八雲 : (ういー。
GM : 地味にだが、最後までゲームに参加した、に点数入らないな
和人 : (まぁ確かに
和人 : (てか、寝オチするくらい疲れてるなら大人しく安めばいいのに
あやこ : (ですねぇ
和人 : (ひょっとしたら、別のことして気付いてない可能性もあるけど
GM : うむ。シャスマティをED最初にするとかできたんだがなぁ
八雲 : (ですなぁ
GM : では
GM : 後夜祭です
GM : 暮れなずむ街の光と影の中
和人 : (ぼーっと街の光みてます
GM : あなたと彼方はキャンプファイヤーを見て和んでいる
八雲 : (がんばれ、和人!彼方を説得できないとシャードが消えるというフラグが残ったままだw
GM : グランドに築かれた炎は、生徒たちの影を伸ばし、どこまでも続いているかのようだ
和人 : 終わったなー
和人 : どうなるかと思ったけど、まぁなんとかなって良かった
和人 : (さて、どっちのことをいってるのやらw
彼方 : そうね。まずは一段落てところかな
彼方 : 灰色の男は倒したし、ね
和人 : 灰色倒して、これから…どうなるんだろうな
和人 : あいつは…あいつのした事は許せないけど…それでも灰色は未来を救うために戦っていた
和人 : …俺達は本当に正しい事をしたのか?
彼方 : あのままじゃ、アスガルドは奈落に飲み込まれていた
彼方 : 彼の望んだ救済というのがどういうものかわからないけど、奈落に沈んだ世界が、いいわけがない…よね?
和人 : (彼方のぎゅっと握って)そうだよな、彼方の言うとおりだ
和人 : キャンプファイヤーのせいだな、なんかセンチな気分になっちまった
彼方 : 和人のアスガルドは変わってない?
和人 : 変わらないよ、俺のアスガルドは…すぐ近くにいてくれる
和人 : 彼方がいたから、俺は戦ってこれたんだ
和人 : 灰色と戦って、そう思ったんだ
彼方 : そう…うれしいな
GM : 彼方の視線が何かを求めるものになった
和人 : (金ならないぞ!?
八雲 : (ここでぼけるなよwww
和人 : (耐え切れなくてついw
八雲 : (wwwww
あやこ : (wwww
和人 : (彼方を無言でぎゅって抱きしめます
和人 : 俺は…彼方にずっと居てほしい
和人 : でも、それが俺の我侭だって事も判ってはいるんだ
彼方 : そんなことない。和人が望むならわたし…
??? : (パチパチパチ
和人 : (キスしようとした瞬間の拍手!
八雲 : (wwwwwww
あやこ : (おいしいwwwww
GM : 夕焼けの教室に突如拍手が聞こえる
??? : とんだお涙頂戴だねぇ
和人 : (ばっと、その拍手を見ます
和人 : …誰だ?
GM : 整った顔をした少年。しかしどこか雰囲気が違う
GM : なんと言うか、存在自体がプレッシャーを感じる
??? : 僕? 僕の名前は――
??? : リーヴ。アスガルドで待つ始原の存在の片割れさ
和人 : リーヴ…お前が…
リーヴ : 彼女を返してもらよ
リーヴ : もらうよ
和人 : (プレッシャーに耐え切れなくなって、剣王から剣ノ騎士呼び出して投げる、あたらないでしょうがw
和人 : くぅああぁぁ!
和人 : (反射でもなんでも、ばっちこーいw
GM : 剣の騎士は届く前にマナに還元されてしまう
八雲 : (おおう。
リーヴ : 危ないなぁ(加護・ティアマトー
和人 : …彼方、逃げろ
彼方 : でも、和人!
リーヴ : 逃がさないよ
和人 : 俺が時間を稼ぐから…
和人 : 早く逃げろ!
リーヴ : 所詮はアヴァター…そう思ってたけど、本体の方にも影響が出てきてね
和人 : (といいつつ、リーヴにタックルかけますが、何かをされて吹っ飛ぶ俺
リーヴ : 僕のこと、リーヴラシルはいらないって言い出したんだ
リーヴ : なら、アヴァターは消すしかないよね?
和人 : (何度かリトライしますが、そのたびに吹っ飛ぶ俺
リーヴ : (加護・ガイア)さぁ、返るがいい。元の生まれた場所へ
リーヴ : 大丈夫。僕は優しいからね
リーヴ : キミがいなくなっても誰も困らないようにしてあげる
和人 : に…げろ、かな…た…
リーヴ : (加護・ヴェルスパ)対象・世界、効果・久遠寺彼方のことを忘れさせる
彼方 : 和人ぉ! 和人ぉ!
八雲 : (あらまぁ
和人 : 彼方!彼方ぁ!
和人 : (ヴァルスパの効果を受けながら、言っていいです?
彼方 : (加護・ヴェルスパ)対象・和人、効果・自分のことを忘れさせない
和人 : (おおw
八雲 : (おおーw
あやこ : (彼方ちゃんすごいなー!w
悠介 : (先生、
悠介 : (1話なんかで彼方がヴェルスパつかってもクエスターに効果なかったのはそういう設定ということでおk?
悠介 : (そういう設定で加護つかったてことでか
GM : ヴェルスパの効果はガイアと同じ。つまり言ったもん勝ち
悠介 : (ほいほい〜きになったっもんでねー彼方がつかったときに効果なかったのにリーヴのであるのかーと
GM : で、一話のはただ単に効果範囲を狭めた方がいいと思ったから、彼方はそうしただけ
悠介 : (腰おってすんませんでしたー
和人 : (なるほど、ようは
GM : そのため、リーヴの今回のヴェルスパはPCも含まれてる
和人 : (こまけぇこたぁ良いんだよ
和人 : (ってわけなんですな
八雲 : (うん、だろうなとは思ってた>リーヴのヴェルスパの忘却対象
GM : ちなみにヴェルスパは使うたびに体力基本値を減らす
GM : マイナス3ほどな
GM : さて、彼方にどれくらい残ってるかなw
和人 : (ひいw
八雲 : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
悠介 : (0なきがするw
八雲 : (いや、きっと、ぎりぎりの1とかだ!
悠介 : (むしろ−疑惑がw
八雲 : (残り3で、あと1回はぎりぎり使えるっていうのも浪漫だがw
GM : 体力基本値なくなると死ぬぞw
あやこ : (Σ
八雲 : (うん、だから、残り3で浪漫(笑)
GM : さて、脱線はそこまでにして
リーヴ : それじゃあね。僕の代わりになるはずだったイレギュラー
リーヴ : 邪魔な奈落の使徒を倒してくれてありがとう
和人 : ………(ぼろ雑巾な状態なんで、まともに返事できないーw
リーヴ : …もし追ってくるなら待っているよ
和人 : かな…(ぎりぎり手を伸ばすけど、途中で力尽きて気絶しときましょうかね
リーヴ : アスガルドの根元でね
リーヴ : まぁ、どうやって来るかはわからないけどね
リーヴ : さようなら、サクセサー
GM : そう言ってリーヴは去っていくよ
和人 : (ほい、アスガルドの根元で待つという言葉を心に刻んで気絶!
GM : 次回予告
GM : 和人の世界の終わり。突如現われた謎の少年の前に彼方は姿を消す。
GM : ハッピーエンドを取り戻すべく、はるか未来のアスガルドを再び和人は目指す。
GM : 最終回、理想郷(アスガルド)の勇者たち
GM : なお、この予告は突然まったく別の展開になるかもしれないのであらかじめご了承ください
和人 : (ww
八雲 : (wwwww
和人 : (あ、シーン閉じる前に一個だけ演出いれていい?
和人 : (倒れたまま、ぴくっと指先が動いて、ゆっくりと力強く拳を握り締める、んで倒れたままだけど、眼だけはギラリと
GM : そこで引き、だね
和人 : (ういっす
GM : さぁて
八雲 : (おー
GM : お疲れ様でしたー
和人 : おつかれさまでしたw
八雲 : (お疲れさまでしたー
あやこ : おつかれさまでしたーw
GM : 経験点いくねー
八雲 : (おーw
GM : セッションに最後まで参加した
GM : これはシャスマティ以外かねぇ
和人 : 1点もらいました
八雲 : (うい。
GM : じゃあ次
GM : クエストを達成した
悠介 : (げっとわいるどー
あやこ : (なんだっけ・・w
GM : パーソナルクエストは5点、他のクエストは一個200点で
八雲 : (おおう。
あやこ : (あ、そうだ。八卦守まもった!
八雲 : (キャンペも?
GM : キャンペも
八雲 : 必須:アスガルドの探求
個人:人を助ける
キャンペ:“灰色の男”を倒す
シナリオ:灰色の男の目的を探る、灰色の男を排除する
悠介 : (えーと未悠と話をすると灰色排除と灰色の調査(きゃんぺ)でパソクエの理想の追求か
和人 : 学園祭を成功させる 八卦に協力 灰色を排除
和人 : アスガルドを守る…はどうだろう
和人 : 最後連れて行かれちゃったしなぁ
GM : 守ったでいいよ
八雲 : (人は助けた、でいいかなー?
和人 : ありがとっす
悠介 : (つかpきーいかれたくせぇ…そうとうつよく押さないとだめだ…
和人 : んじゃ、クエスト経験点で800か
八雲 : (おおう、和人、すげー。
和人 : 探求はしちゃったので
八雲 : (……アスガルドの探求って、今回はアスガルドについて考えたてたけどどーなんだろ?
あやこ : 組織の利益、T市を守る、八卦守を守る、灰色排除
八雲 : (でも、そこクリアしたら終わりか。
あやこ : 灰色倒したし、T市を守ったもいれていいですか?
GM : いいですよ
八雲 : クエストだけで、605てーん。
あやこ : わーいw
あやこ : あと、組織の利益か。八卦守まもったけど、今回色々ボロボロにされたし、利益にはなってなさそー・・w
悠介 : 灰色調査しないでたおしちゃったんような…
GM : 模擬戦で勝ったから利益は出てるような
あやこ : おお、ではいただきまするw
八雲 : wwww
あやこ : 605点かな
悠介 : (灰色の調査がおkなら俺も605点かな
八雲 : ちなみに、灰色の調査、灰色のついて調べたの情報共有してたから大丈夫だろw
悠介 : (なんかおれ総獲得経験値やたらおおいきするw
GM : 倒した敵のレベルは割って19点
八雲 : ほーほー
悠介 : さsyがにつよかったからのー
GM : 登場したシーン数は全員3点で
和人 : うい
八雲 : はーいお
和人 : クエ以外では。1+3+19か
GM : ではよいロールプレイをした人
GM : 自薦他薦おk
悠介 : かずとかのー
八雲 : そこはやっぱ和人でしょーw
あやこ : だねぇw
和人 : わーい
和人 : hm−悠介かな
和人 : てか、全員にいれたいんだけどw
悠介 : ほむ?なんかしたっけ悠介w
和人 : ステイアとの掛け合いとかー
和人 : 決めるところは決めてくれるしなー
悠介 : まったく記憶にないというか考えてないというか脊髄反射というかw
八雲 : wwwww
和人 : ww
GM : まぁ、もらっておけばw
悠介 : あいーwありがとうございますー
GM : じゃあ和人と悠介に1点
GM : 次、他のPLを助けるような発言や行動を行った
GM : 自薦他薦どうぞ
悠介 : んーシャスマティか
悠介 : あやこだなー
悠介 : あやこのキュアにはお世話になりますw
八雲 : wwwww
八雲 : 理子かなー
あやこ : wwww
和人 : 戦術的な所だと、シャスマティか八雲か
八雲 : お?
和人 : 加護のタイミングとかね
あやこ : シャヘルすごかったし八卦守まもるのにも協力してくれたし、和人かなあ
八雲 : あれ、落ちた?
八雲 : あ、平気だった。
GM : ふむー
GM : じゃあ理子と和人とシャスマティと八雲
あやこ : わーいw
和人 : ありがとうございます
八雲 : わーいw
悠介 : うらやましすwといっておこうw
八雲 : ww
GM : セッションの進行を助けたには全員かな
和人 : うい
GM : これと言って止まったところはなかったし
GM : あとは場所の手配、提供、連絡だけど
GM : これは八雲と和人だね
八雲 : わーい、ありがとです
和人 : あざっす
GM : こんなところかな
あやこ(ダイス機能) : 1+605+19+3+1+1 = 630
あやこ : おお、ぴったりw
悠介 : 629かしらん
八雲(ダイス機能) : 1+(200*3+5)+3+19+1+1+1 = 631
和人 : 1+3+19+1+1+1+600か
八雲 : 631点……前の残りが43点だから端数は能力値だなぁ
GM : 次回で終わりだからねー
八雲 : うむー
和人 : あれ?今回のクエって結局何個だっけ?
GM : しかもまず皆に思い出してもらうところからだしねw
悠介 : ぬが
八雲 : まずはがんばれ和人w
和人 : 626だ
悠介 : ぎりで800点にとどかんw
和人 : 前回の残りが2点あるから、628と
八雲 : あれ、和人クエスト余分にあったからもう1個分あるんじゃね?
悠介 : なぜか163点のこってたんだが…
和人 : あ、んじゃ800だ
悠介 : 629たしても792で
八雲 : あと8点足らないとかwwwww
和人 : 次のレベルになるには800?
悠介 : レベルあげるのに8点たらんw
八雲 : いや、400
八雲 : で、2個あげるのに800
和人 : なるなる
悠介 : いや1こあげるのに40w
悠介 : 400w
和人 : おお
和人 : 2あがるじゃんか
八雲 : まぁ、他の人はサクセションのクエストでこれまでにその分もらってるはずだからなー
GM : あれ? 2レベル上がる人いる?
悠介 : (和人以外はいないはず〜8点足りなかたw
八雲 : これで、総計経験値4618かー
八雲 : 合計出すと結構なもんだね。うち、3800点はレベル上げで使用済みでさらに400使う予定だが。
悠介 : 総取得が4702だな
GM : 優絵の力借りなければ、50点増えてたんだがなあ
あやこ : Σ
八雲 : (笑)
八雲 : やっぱ結構大きかったなー
あやこ : 未使用分が754かー
八雲 : まぁ、俺は50点あってもレベルアップ、もう1回にはたらねーからなー
和人 : でも、あれは使わないと
和人 : やられてたしねぇ
あやこ : ですねぇ
八雲 : さすがに、ガイアまで持ってくるとは思わなかったなぁ
八雲 : イドゥンは消さなくてももうちょい粘れた気がしないでもなかったけど。
GM : 第二形態にさせてよーw
八雲 : (笑)
八雲 : スキルで第2形態より、加護で第2形態のほうが却下されたというw
八雲 : 回復系のスキルだったらなー、どうしようもなかったけど。加護は消せたからなぁ(笑)
GM : ツギハミテイロ
八雲 : きゃー。
[indexへ]