GM : では次のシーンは未悠と悠介の会話なんだが
GM : 場所はどこがいいかな?
悠介 : (お、はいな
悠介 : (うーん未悠がここにいる面子に知られたくないなら別の場所にちょっとでてって感じですねぇ
悠介 : (聞かれてもいいなら別にかくしませんが…依頼ってわけでもないですし
悠介 : (なんで未悠からアクション起こしてもらえると…話していいかの判断も未悠判断ですので
GM : 未悠はいいずらい話だと思っている
悠介 : (ふむ……あばたーとはシャード通信的なことできんのですよね?
悠介 : (んだばとりあえず八卦守の拠点の一角にあるいていきますかね目立たないとこで
悠介 : っと模擬戦はひと段落したんだろ?ちょっと俺はこの辺の地理というか構造把握したいんで動かせてもらうぜ?
あやこ : あ、うん。ありがとね、いってらっしゃい。(あちこちパタパタ動きつつお返事しとくー
悠介 : 実際に見て動いて知った情報がないんと不安だからな
ステイア : その間に、こっちはこっちでまとめておこう
悠介 : あぁ頼む。
悠介 : (といって移動開始しましょうかね
未悠 : あ、今行きます
GM : さて、八卦守を出たところで
GM : 適当な喫茶店か何かでいいかな?
悠介 : (んー
悠介 : (かまわないんすけど
悠介 : (他に人いるのがなwなんで結界はれないんだ悠介w
悠介 : まぁかまわないっすよー
GM : うい
悠介 : (あ、括弧わすれた
未悠 : それでお話というのはデスね…
GM : と入って座ってすぐに話を切り出してきた
GM : 今まで隠してきた分言いたくてしょうがないようだ
悠介 : (おとなしくブラックコーヒーwpすすってきいていよう(中の人はのめないがw
八雲 : (www
未悠 : このままではすべてのシャードが消えてなくなってしまうんデスよ!
悠介 : ぬ?それは問題だな、またどうしてだ?というか大声で話す内容でもないから少しおちつけ
未悠 : あ、はい(小声になって
悠介 : (気分的にどーどーとかやりたくなった中の人
未悠 : アスガルドに眠るリーヴとリーヴスラシル
未悠 : その内のリーヴスラシルのアバターがこの近くに住んでいるんデス
未悠 : 具体的に誰とかはわかりまセンが
悠介 : それが何か問題なのか?
未悠 : そのリーヴスラシルが、アスガルドを決めてしまったんデス
悠介 : (シャスマティっからだれとかきいてないしなーwもしかしてPV展開かーw
悠介 : ふむ…正直よくわからん話だな…
シャスマティ : ( ==)ノいわないよっ!
シャスマティ : (和人にしかいわないよっ!w
悠介 : (守る展開ならいいんだけどねww
悠介 : アスガルドを決めたことで何か問題があるのか?
未悠 : このままだとアスガルドはその小さな世界でのモノとなってしまい、
未悠 : それ以外のアスガルドは否定されてしまいマス
未悠 : そのため、アスガルドの探求はできず、シャードは消えてなくなってしまいマス
悠介 : アスガルドってものが概念として固定化されるとかそんな感じか?
悠介 : (正直ナカノヒトの理解がおいついてないw
未悠 : ハイ。あくまで未定なのがアスガルドのアスガルドたる存在理由…
未悠 : ――スミマセン。黙っていて
悠介 : まぁそれはかまわんが…シャードがなくてもやることはかわっていなかっただろうからな
悠介 : だがそれはお前も消えるということだろう?
悠介 : 手遅れになる可能性があるのになぜ黙ってた?
和人 : (おれのせいかー!
未悠 : …スミマセン。マスターがこの事実を受け入れることができるか試してしまったんデス
悠介 : (いやまだなにもいってませんがなw
悠介 : 言わせてもらうが怒るなよ?
未悠 : ナンですか?
悠介 : 正直俺はほしいと思ってシャードを手に入れたわけじゃない
悠介 : だからシャードに固執はしてない
悠介 : お前が生まれる前だったらな。
悠介 : だからシャードが消えるとかそんな理由じゃ動かないぞ?
悠介 : 今の話を聞いておもったのはお前をけしたくないってだけだ。そんな俺でもいいんだな?
未悠 : ――アリガトウ、ございマス
未悠 : そうか…だから、ワタシなのか…これを誰かに伝える役目は…
悠介 : それで?俺はなにをすればいい?
未悠 : …リーヴスラシルのアバターに会って、説得してください
未悠 : アスガルドを元に戻すようにと
悠介 : (ちょまぁぁぁぁぁぁぁ、ナカノヒトが一番苦手な説得ですかぁぁぁぁぁwww
八雲 : (ふぁいとー(笑)
和人 : (がーんばれーまけんなーw
悠介 : まぁやれるだけはやってみるさ…だがそれでもダメだったときは覚悟してくれ…
未悠 : …ハイ
シャスマティ : (がんばーw
悠介 : (ておいそこの高校生8割はキミにかかってるだろ
悠介 : (いや9.5割くらいは和人だろw
悠介 : ま、まずはそのあばたーとやらを探すのが先決だな
未悠 : シャード同士は引き合いマス
未悠 : ワタシをそのアバターの近くまで連れていけば感知できるかと
悠介 : そうか、まぁまずは今回の依頼を終わらせるか、じゃないとゆっくり探せもせんしな
シャスマティ : (つまり、俺は近寄らせないのが任務になるのか。シャスマティ
シャスマティ : (よくわかった!
悠介 : (ってこれもしかしてかなたが逃げてるのって未悠のせいか
悠介 : (灰色じゃなくてw
悠介 : この辺の地理も把握できたし、そろそろ戻るか。頼りにしているぞ、未悠
八雲 : (1回ニアミスはしてる気がするんだけどなー、未悠と彼方
未悠 : 了解デス
悠介 : (んな感じでシーンエンドですかね?それともまだある?
GM : ないですねー
悠介 : (んではそんなかんじでー
GM : 他の人は舞台裏やっていいですよ
あやこ : (わーい!
八雲 : (おお、そういや、それがあった(笑)
あやこ : (MP回復しま!
シャスマティ : (か、回復っ!
悠介 : (さて和人PVになるかならないかはキミにかかってる!!
八雲 : (HP回復しまー
あやこ(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
悠介 : (HP回復(できない
シャスマティ : (そもそもちかづけさせるかーーーーー!w
あやこ : (Σ
八雲(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
シャスマティ : (HP回復
八雲 : (わーい、最大値(笑)
シャスマティ(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
あやこ : (現在のMPが3になりました(´・ω・`)
シャスマティ : (うむ。いい回復。
和人 : (HPかいふくー
八雲 : (HP45/64
和人(ダイス機能) : 1D6 = 4 = 4
悠介 : (まぁ俺はできないさ…いいんだお…HPなんて飾りだお…偉い人にはそれがわからんのです…
八雲 : (wwww
あやこ : (防御キャラの言うせりふじゃないなwww
和人 : (41/76 26/62
GM : え、何で理子そんな少ないの?
悠介 : (防御キャラだからこそだ!!www喰らわないから!!HPなんて飾りなんだお!!w
あやこ : (前回の戦闘後、ひとりだけブレイクしてて回復できなかったんですよー
八雲 : (だねぇ(笑)
GM : あー。ブレイク解いていいよって言い忘れてた…
あやこ : (まあ、シーン終わるまでってルールですし、またあとで回復しときますー。できるならw
GM : 理子、何か自分でシーンを作ってみたら?w
あやこ : (回復するために?w
あやこ : (このあとってもしやすぐクライマックス?
GM : まだ少しありますよ
あやこ : (じゃあその合間にてきとーに回復しときますw
GM : 次は何もなければ和人のシーン
和人 : (ほいほい
GM : 彼方とのシーンになる
GM : 登場難易度は12
和人 : (むむ
シャスマティ : (・・・これはでるか出ないかなやむな・・・w
シャスマティ : (二人きりにすべきなようなきもしないこともないこともない。
悠介 : (俺もだ…w
八雲 : (……理子さん、シーンはあっても出番ない可能性があったよww
シャスマティ : (しばらく様子見!
あやこ : (wwww
和人 : (んじゃ、同行者しないよ?
あやこ : (あれだ、うしろのほうで食料たべてようかなw
シャスマティ : (悠介でそうになったら邪魔するためにでる!w
シャスマティ : (OKですw
和人 : (ういw
悠介 : (邪魔すんなしwww
和人 : (では、OKですGM
八雲 : (とりあえず、様子見ー
あやこ : (私も様子見ー
八雲 : (←そっちの話には今のところ関係がないので(笑)
GM : じゃあ行くか
GM : 場所は学校。学園祭前夜
GM : 泊り込みでの練習や準備が暗黙に許されている
和人 : (こっちも泊り込みで、最後の追い込みをしよう
GM : コスプレ喫茶に決まった和人のクラスだが
GM : 温度差があったりしてなかなかうまくいかず
GM : 今日まで紆余曲折のすえ準備はぎりぎりだ
和人 : (それは厳しいな
和人 : とりあえず、こっちはこれくらいか(看板作成中
彼方 : あー、衣装が間に合わないー
彼方 : (ミシンカタカタ
和人 : 焦って指も縫うなよ(苦笑しつつ
彼方 : これもすべて和人がさぼってたからなんだからね!
和人 : (他のクラスメイトもいるんですよね
和人 : 悪かったって、でもしょうがないだろ、絶対に外せない用事だったんだしさ
あやこ : (ゴメンナサイゴメンナサイ
和人 : っと、もう23時か…
悠介 : (やべぇ…すげぇあほなこと思い浮かんだ…あたしとその用事どっちが大事なの!?とか言ってるかなたがw
和人 : 少し休憩いれようぜ
GM : …そぷね
和人 : (と、彼方とクラスメイトにいいますー
彼方 : …そうね
あやこ : (GMwwwww
クラスメイト : じゃあ、オレ、そろそろ帰るわー
あやこ : (クラスメイトが空気よんだww
クラスメイト : 二人きりにして悪いけど
クラスメイト : 当日はがんばるからさ!
和人 : 今もがんばれよ!
和人 : まぁお疲れ!
和人 : 明日は頼んだぜ
彼方 : またぁ? もうみんな当日がんばるばっか何だから
和人 : 衣装は俺も手伝うし、あとちょっとだろ
和人 : 今日の貸しを当日返してもらおうぜ
彼方 : …もう、甘いんだから
和人 : (笑いながら)わりぃ、自販機で適当にかってくるわ
和人 : (というわけで、お茶とか適当にかってもどってきますわ
和人 : ほい、コーヒー缶だけどな(彼方に投げ渡す)
彼方 : わ、ちゃっちゃっちゃ――
彼方 : 熱いよ!
和人 : 目覚めたろw
和人 : しっかし、もう明日なんだな
悠介 : (和人ひでぇw
彼方 : 明日ね…
和人 : 明日か…
彼方 : 明日は思い出に残る学園祭にしようね?
和人 : 当然
和人 : …なんつーか。今実感したわ
彼方 : 何が?
和人 : これまで戦ってきた理由
彼方 : …ふぅん?
和人 : 巻き込まれたりなんだり、色々あったけど
和人 : 全部「明日」の為だったんだなーって
彼方 : …明日かぁ
和人 : アスガルドだなんだ、って言ってるけどさ
和人 : そんなのは、明日の為の寄り道みたいなもんで
和人 : 見つけたから、そこで終わるわけじゃないし
和人 : そこから、また新しい明日が始まって…うーん、自分でも何言ってるか分かんなくなってきたな
和人 : で、その中に彼方が居てくれると、俺は嬉しいわけなんだが…
彼方 : アスガルドは日々変わっていくということ?
和人 : 変わるさ、幾らでも変わっていける
彼方 : …でも未来は一つしかないよ?
和人 : 1つしかないなら、それをより良いものにする事だって出来るはずだろ
彼方 : 今、がんばってるように?
和人 : おう
和人 : 彼方は未来を知ってるのかもしれない、でも俺は未来を知らないからな
彼方 : そうか。未来って今ってことなんだね
和人 : 哲学的ですな
和人 : ひょっとしたら、俺達の行動が悪い未来への選択をしているのかもしれない…って思うこともあるけど
和人 : …生きようぜ、俺達
彼方 : …二人で?
和人 : 二人で、そしてみんなで…(ぎゅっと彼方の手を握る)
あやこ : (2828w
シャスマティ : (どうしよう、決戦前のハートフルなシーンって惨劇の予感しかしない
優絵 : (美術部終わったから手伝いに来たらまた入りにくい空気ですよエエ
八雲 : (ちょwww 優絵、かわいそ、すぎるwww
和人 : (ぬおおww
悠介 : (きみはないてもいいw
あやこ : (wwww
あやこ : (がんばれ優絵ちゃんwww
彼方 : …わたしがどんな存在でもいいって言ったよね
和人 : おう
彼方 : (実は時間管理局の人間でもないんだ…
彼方 : とある存在のアヴァターであることは言ったっけ?
和人 : とある存在ってのは知らないけどな
彼方 : リーヴスラシル…アスガルドで眠る男女の片割れ
彼方 : そして、わたしが選んだ人がリーヴになる資格を得るの
シャスマティ : ( A ) ’’ それきいてないですよー
シャスマティ : (きいてないですよー!
彼方 : わたしと、わたしが選んだ人間がいるところがアスガルドになる
八雲 : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
あやこ : (Σ
GM : 聞きたければ登場しなさいw
あやこ : (ここに!?wwww
悠介 : (でれるわkぇねぇぇぇぇえlwwwww
八雲 : (うわー、すごい話になってきたなー
八雲 : (PLはびっくりしたが。PCは聞いたとしてもそうなんだ、で終わりそうな気がする(笑)
八雲 : (どうせ、この場所じゃ出れないしなー。出る必要性も感じないが。
彼方 : 今、ここがアスガルドなんだよ。和人
優絵 : (いったい何を言ってるの…
シャスマティ : (どんどん不憫レベルと修羅場レベルと暗黒レベルがあがっていく
和人 : ふ…くく…ふっはははは
和人 : そうか…そういう事か(まだ少し笑いながら)
和人 : あ、悪い、ついな
和人 : よし、おっけー腹は決まったぜ
和人 : 俺は彼方を守る、アーブスラシルとかアスガルドとかじゃない、彼方だから守るんだ
和人 : 明日は変わる、変えれる、未来は一つじゃないし、絶望もしない
彼方 : …信じてるよ、和人
優絵 : (…シャードが…鳴いてる?
優絵 : (本当にこのままでいいの?
シャスマティ : (俺はどうすれば・・・・w
優絵 : (…和人は何か見逃してるんじゃないの?
和人 : (かもしれないです!
シャスマティ : (そうだ、優絵とけいや(ry
八雲 : (wwww
悠介 : (おるぞw
シャスマティ : (とめなきゃまずいのは分かる。分かるんだが、この話聞いてないのに、どうしろとwwww
あやこ : (おじいちゃんならこのシーンでれそうじゃんw
シャスマティ : (ということはだな、聞いてる人と仲良くしたほうがだな
あやこ : (うちらは確実にむりだけどw 状況的にww
八雲 : (だなー
シャスマティ : (でたら、出刃亀すぎるだろJKwwww
シャスマティ : (ここにでたらKYのきわみだぞwwwww
あやこ : (wwwwwww
八雲 : (ってか、理子と八雲はそもそもそっちの話自体知らないし(笑)
あやこ : (そーいやそうねw
和人 : (うーむ、このままだとシャードが消えるかもw
あやこ : (あやこは八卦守で手いっぱいw
シャスマティ : (それ以前に、世界が全部消えるw
八雲 : (←今回は理子のお手伝いのみ(笑)
悠介 : (まだそこまで切羽詰ってるとおもってないんだがw
シャスマティ : (リーヴとリーヴスラシルの伝説からいうと・・・ユグドラシル放棄した先の人間の世界が二人の世界なわけで・・・
シャスマティ : (世界が終わってまうwwwwww
八雲 : (ややこしい話だが……情報が分散しすぎてどうにもできんなぁ
シャスマティ : (たすけてきゃぷてーーーーん!
八雲 : (いや、そこはもうKYになりきって、シャスマティが突っ込むしか(笑)
優絵 : (…あたしはどうしたらいいんだろう…
シャスマティ : (よし、ここは、優絵の隣にあえてでよう!
シャスマティ : (それならKYレベルはきっと下がる!
八雲 : (おー、がんばってでろー。
彼方 : …さぁて、明日のためにもう一働きしますか!
彼方 : …和人、あんがとね
シャスマティ : (コネクションあると+2だよね!?
和人 : おう
和人 : (だね
シャスマティ : (+2で・・・えーっとえーっと・・・
シャスマティ(ダイス機能) : 2D6+4+2 = (2+3)+4+2 = 11
シャスマティ : (すまん!!!
悠介 : (でれないなw
シャスマティ : (スキルってつかえないっけ?w
悠介 : (使えないんじゃね、登場してないわけだし
GM : 登場してないとなぁ
八雲 : (うさぎさん、持ってないもんなぁ
シャスマティ : (だめだ、どうしょうもない・・・・!
GM : さて、そんな和人のシャードが輝きはじめる
悠介 : (あきらめれw
シャスマティ : ( ==)ゝみんなすまんw
GM : 和人は今、サクセションする
GM : アスガルドを守るために
八雲 : (ほほー
和人 : (おおう
和人 : なんだ?シャードの様子が…?
あやこ : (Bボタンで進化キャンセル?w
GM : クエスト:今のアスガルドを守る
和人 : (今の…ですね
GM : 加護はガイア、ロキ以外で好きなの選んでいいよ
和人 : (がってん
和人 : (シーン終わったら探しますー
GM : じゃあこんな感じでシーンは閉じるよー
和人 : (はーい
優絵 : いったい何が起こってるって言うの…
和人 : (さてさて、どうなることやら
GM : 舞台裏おk
八雲 : (おー、HP回復しまー。
八雲(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
八雲 : (しょんぼりー。
八雲 : (HP46/64
シャスマティ : MP回復!
和人 : (あんぱいは、オーディン・フレイア・フレイあたりなんだけど
シャスマティ(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
和人 : (足りない加護ってなんだろう
あやこ : (MP回復・・・!
悠介 : (HPを!!
八雲 : (フレイヤは今なかったよーな
あやこ(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
悠介(ダイス機能) : 1d6 = 2 = 2
和人 : (ヘルモードも面白そうなんだけど
悠介 : (HP42…
シャスマティ : スカウトのレベルを上げる前提で
あやこ : (MP8になったよ!だからどうしたレベルだけど!w
シャスマティ : ウルとか
シャスマティ : そういう変わったのはどうでしょうか?w
和人 : (ごめん、今手元にあるのはキャラシー記入分なのよ
あやこ : (リプレイでウル大活躍してたよねぇw
シャスマティ : (もしくは切り札 ヴェルスパw
GM : ハンドアウトテンプレートのはダメだw
GM : というか、使うと体力−3ですよ?
シャスマティ : ウル:メインプロセスを1回取得 その間隠密状態になる
ヴェルスパ : 確実に成功する予言をいえる
シャスマティ : (ええ、体力-3というデメリットがw>ヴェルスパw
八雲 : 和人:《トール》《ヘイムダル》《ガイア》
八雲:《トール》《タケミカヅチ》《フレイ》 追加:《イドゥン》
理子:《イドゥン》《ミューズ》《ブラギ》 追加:《ツクヨミ》
悠介:《エーギル》《エーギル》《タケミカヅチ》 追加:《フェンリル》
シャスマティ:《ネルガル》《ヘル》《オーディン》
八雲 : (あと、シャスマティが追加でなんかとってたっけ?
シャスマティ : (もいらい!
GM : だからダメだとw
和人 : (クロノス…とか
シャスマティ : (あれ?モイライはOKだったんじゃないでしたっけ?
GM : ハンドアウトテンプレートのはダメだw
GM : モイライもハンドアウトテンプレのだったんじゃ?
シャスマティ : (いえ、ちがったはずですが・・・
和人 : (モイライ ダメージ1つを大幅に低減する WFSハンドアウトテンプレート13
和人 : (wikiでみてきた
シャスマティ : (え・・・あ、そうなんだ。
悠介 : (ソシアルクラス?もしくはグレートディメンジョン?
シャスマティ : (前の回だかでOKもらったとおもってた
シャスマティ : (じゃあ、取り直すー
和人 : ヴェルスパ 予言を成就させる WFSハンドアウトテンプレート22 北欧神話の創世の物語の総称
モイライ ダメージ1つを大幅に低減する WFSハンドアウトテンプレート13 ギリシャ神話の運命の三女神
ヘラクレス ダメージ軽減その他 EDMハンドアウトテンプレート50 ギリシャ神話の半神半人の英雄
レイア ダメージ増減 EDMハンドアウトテンプレート51
がハンドアウトテンプレートらしい
悠介 : (いや
悠介 : (ヴェルスパとモイライは上級にはのってるんだけどね
悠介 : (レイアとヘラクレスはないけど
シャスマティ : (となると、ヘルモードかな・・・
和人 : (フレイアがないから、フレイアにしようかな
シャスマティ : (っていうか、その縛りでいいなら、
シャスマティ : (和人はシャヘルにすべきです
シャスマティ : (絶対間違いなく。
シャスマティ : (レイジです!
シャスマティ : (ARAの!w
八雲 : (こらこら(笑)
シャスマティ : (攻撃を行う その攻撃のダメージを+[耐久-現在のHP]にする!
和人 : (PC作成で取得可能、ブライトナイトがもってる加護か
和人 : (ふむ、んじゃそれで
シャスマティ : (問題は俺だなぁ・・・何をとろう・・・。
和人 : (シャヘルの加護をとりますー
GM : はいな
和人 : (進行とめてごめんね
シャスマティ : (アカラナータとろう!
悠介 : (なんでここにきてw
八雲 : (えーと、和人の追加加護は《シャヘル》と。めもめも。
シャスマティ : (モイライだめなら、数を減らす!
GM : ヘルの方がよくないか?
悠介 : (それだったらイーヴァルティのほうよくね?
シャスマティ : (アカラは移し変え不可なのですよー
GM : まぁ、進めようか
シャスマティ : (まあ、もうちょっと考えてみます
GM : 次は学園祭のシーン
GM : シーンPCは引き続き和人
GM : あれだけ当日手伝うって言った人間は今日になっても来ません
八雲 : (まぁ、そういうもんだよな(笑)
和人 : (あいつらはー!ww
GM : 優絵と彼方の服はどうしますか?
GM : あなたに選択権をあげたそうですw
あやこ : (www
彼方 : 和人の好きなのでいいよー
優絵 : あ、あたしも考えるの面倒だから一緒で
悠介 : (小悪魔風メイド衣装で(マジハロのアリスの(ぇ
和人 : (優絵は…ナースで、彼方はチャイナ(スリット深い)?ww
あやこ : (ちゃいな!ちゃいな!!
悠介 : (おやじっぽい趣味だなおいw
GM : というか、当日手伝うという人間ほど、やる気はないからなぁ…
和人 : (実感しますねぇ
GM : あ、ごめん。登場難易度6
あやこ : (GMたちがしみじみとw
あやこ : (おおーw
悠介 : (ふ店文化祭とかで出し物したことないぜ…w
和人 : (とりあえず、チャイナでやっちゃいな!
悠介 : (つかまだ開園前っすよね?
あやこ : (がっくえんさい!天くんとデートしにいきますぜ!
GM : もう始まってます
あやこ : (そして屋台で未来食料相当の焼きそばたべるんだ・・・!
八雲 : (……え、アマツカナギの警護は?(笑)
あやこ : (Σ
悠介 : (んじゃ登場するか
和人 : というわけで、二人はこれだぁぁぁ!(スリットの深いチャイナ服を取り出す
悠介 : (俺は情報収集せなならんw
彼方 : え、チャイナ…ちょっと意外
和人 : え?ありなの?
優絵 : …本当にコレなの? まぁ、着るけど
和人 : え?まじなの?
悠介(ダイス機能) : 2d6+3 = (3+2)+3 = 8
八雲 : (冗談だったんだwww
和人 : え?なにそれ、こわい
優絵 : 何? 着ちゃダメなの?
和人 : 殴られるとばっかり、思ってたから…
悠介 : (成功したので客としてこようかなー
彼方 : 交代来るまでこの格好かー
和人 : えーと、とりあえず、このへんの
悠介 : (ステイアと未悠つれてでよう
和人 : ちょいゴスロリっぽいのでお願いします
悠介 : (ゴスロリwwwwwどっちにしろ趣味全開じゃないかw
八雲 : (えー、GM,ちょっといい?
GM : 何かな?
和人 : 手芸部所属の鹿山雄三君作の力作だそうです
あやこ : (ちょwwww
八雲 : (これって、模擬戦から数日後だかそんなもんだよね?
GM : そうですね
優絵 : 和人が言うなら堕天使エロメイドでもよかったんだけど
シャスマティ : (とりあえず、ねーちんじちょうw
八雲 : (……えー、直後がすっぱりなかったので、動くに動けないんだけど……
八雲 : (どうしたらいいかな?(笑)
シャスマティ : (GM、ちなみに差し替えでスィンにしておきます。
シャスマティ : (>追加加護
悠介 : (1R限定の特化戦闘せなあかんのかおいw
シャスマティ : (おうよ、がんばれw
八千穂 : (数日前)あ、八雲さん八雲さん
八千穂 : ほら、学園祭ってのが今度やるみたいですよ
和人 : エロメイドは、当クラスの巨漢ファイター藤崎栞さん、185cm195kgの専用コスです、着たらダメです
八雲 : (……あー、ごめん、割り込んで演出まで入れなくてもよかったんだけど。
悠介 : (おいwwwwww
和人 : (105kgだ
八雲 : (ってか、未だ絶賛警戒中じゃなかったんすかーーー!(笑)
あやこ : (たまに交代くらいはするっしょw
悠介 : (アクセル共いるしなw
あやこ : (そこまで八卦守、無能ばっかじゃないと思いたいんですが。。w
和人 : 二人にそんなん着せて、蟲共がくるやろがぁぁぁぁ
GM : 現在は夜まで八卦守と時間管理局員が守ってますよ
あやこ : (じゃあ天くんと遊びにきまーす!w
悠介 : (今和人、堂々と二股宣言しなかったかw
あやこ : (www
八雲 : (……理子たちがなー、行くのは子供だからいいんだけどなぁ
悠介 : (俺以外は手だしちゃだめだ的なw
和人 : (しらんなぁw
あやこ(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+1)+4 = 8
あやこ : (よーし!
シャスマティ : (このシーンは剣の出番はないということで俺はでない!
八千穂 : 行きません?
八雲 : (よし、八千穂のおねだりに負けたってことでちょっとだけ行く!
あやこ : (www
悠介 : (じゃぁ未悠とステイアつれて学園祭に登場〜
八雲 : (ちょっと悩んだ後に)あー、じゃあ、知り合いもいるし、ちょっとだけ行くか。(と言うことに。
八雲 : (出れなかったら端っこで終わったことになるよ!(笑)
八雲(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+4)+3 = 8
八雲 : (というわけで、八千穂さんと見にきましたー
和人 : (どんどんきたー
あやこ : (和人のとこ、コスプレ喫茶だったっけ?ご飯でる?w
和人 : (パンケーキくらいなら
八千穂 : 見てみて、たこやき! ほら、わたしあんな身体だったから一度こういうのに来てみたかったのよー!
あやこ : (十分!w
八雲 : (ちょっと微笑ましく思いながら苦笑して)わかったわかった。でも、はしゃぎすぎるなよ?
優絵 : よし、電子ジャーでホットケーキ焼こう
学生店員 : らっしゃーせ!らっしゃーせ!たこ焼きっす!明石あたりからとってきたたこ焼きいかがっすか!
悠介 : (本格オムハヤシを…
八雲 : (ちょwww 本格的すぎるよwww
あやこ : (明石あたり、であって明石ではないということはつまり消火器詐欺かw
八雲 : (ってか、電子ジャーでホットケーキはやけません!せめてホットプレートでwww
あやこ : (え、いけるんじゃなかったっけ?w
GM : うちの大学でやってたんだけどなぁw
あやこ : (いいなぁw
八雲 : (そうなんだ(笑)
学生店員 : くれーぷ!くれーぷどうですかー!?そこのお嬢様!クレープどうですか!?竹下通り直輸入ですよ!
和人 : (やってたよー
和人 : (スポンジケーキっぽくなってたけどw
あやこ : (おおーw
学生店員 : ちょこばななー!チョコバナナはいかがですかー!食べやすく一口サイズにスライスしたチョコバナナですよー!
学生店員 : 3−Cで射的やってますー!本格派ですよー!
学生 : じゃがバタどうっすかー! ふかしたてだよー
八雲 : (うちの学祭で売ってたチョコバナナって、スライスバナナにチョコソースとスプレーかけた一品だったんだ(笑)
悠介 : (よし者的にいこう
あやこ : (まあそんな掛け声もスルーして、あやこは天くんと手つないで和人くんのクラスにいきますよw
悠介 : (プロの銃の扱いというものをだな…と思った中の人
GM : では理子
あやこ : (ちょっとそこのおじさん大人気なーいw
あやこ : (はーい?w
先生店員 : 泡の出るジュースでご休憩!1時間ぽっきり三千円!
GM : 和人のクラスに近づくとシャードがほんの少し鳴動する
GM : しつづける
あやこ : (おおう、シャードとりだしてじーっとみてみますよー
あやこ : うーん・・・?天くん、これなんだと思う?なんかあったのかな・・・?
あやこ : (あやこのシャードは、青の二十面体のネックレスらしいw
あやこ : (まあ、それでも歩きながら和人くんのクラスへー
学生 : いらっしゃいませー
優絵 : 可愛い子が来たと思ったらキミたちか
あやこ : あ、優絵ちゃん!こんにちはー!
あやこ : (で、けっきょくチャイナなんだっけ?w
優絵 : いつものお礼にジュースおごってあげよう
あやこ : わーい、ありがとー♪(ということで、未来食料を使ってもいいでしょうか?w
八雲 : (まぁ、こちらも、テンション上がってる八千穂に、たこ焼き買ってあげたりなんのかんのと色々店を覗きしつつ、聞いといた和人のクラスへ向かうよー
GM : 無理に食料にかこつけなくても全部食べていいよw
あやこ : (まあせっかくですしw
和人 : おう、あやこ他多数!
あやこ : あれ、和人くんはコスプレしないのー?
八雲 : (いや、まだ一緒じゃないしww
和人 : 男がコスプレしても需要ないだろ
GM : 八雲も和人のクラスに近づくとシャードが鳴動し続ける
八雲 : (ちなみに、それ、危機感を煽る感じ?それとも何かを知らせるだけっぽい?
あやこ : えー?かっこいい服きてると女の人が喜ぶんじゃないの?誰かがそういってたよー?
彼方 : 日守くんはコスプレ得意だよねー
悠介 : (俺も到着で
GM : 微弱ながら虫の知らせ的なもの
あやこ(ダイス機能) : HP回復 5D6 = (6+5+3+1+6) = 21
和人 : やつは、コスプレする為に生まれてきたって豪語してるからな
あやこ(ダイス機能) : MP回復 5D6 = (6+6+2+5+5) = 24
悠介 : 他多数にするな…まぁオムハヤシ頼むぜ(ぇ
八雲 : (なんかあるぞー、的なやつか。
あやこ : (Σ出目が
和人 : オムハヤシ一丁頂きました!
クラス店員 : はい!よろこんでー!
あやこ : (どこの居酒屋w
悠介 : (つくれるんかい!?てかどこの酒屋だwそしてなぜしってる高校生w
あやこ : (HP23、MP32!
和人 : (レトルトにきまってるじゃないかw
あやこ : (www
八雲 : (まぁ、気付いて、ポケットの中のシャードに触れる。けど、心当たりがないので、そのまま行くよ。とりあえず、八千穂はすぐ手の届く範囲にいるようにさせるけど。
あやこ : (もういっこー
あやこ(ダイス機能) : HP回復(その2) 5D6 = (6+2+3+1+5) = 17
八雲 : (で、えー、乱入するぜー
あやこ(ダイス機能) : MP回復(その2) 5D6 = (5+5+4+3+4) = 21
悠介 : (さすがにオムハヤシはレトルトない気もするが、ところで未悠はなんか反応してる?
和人 : (彼方に作らせた結果、オムレツじゃなくてスクランブルエッグ丼ができたので、彼方もホールです
八雲 : (和人のクラスに到着ー
未悠 : この近くにアヴァターがいマス!
あやこ : (HP40、MP53
八雲 : よう、和人。(と和人に手を挙げて挨拶
和人 : らっしゃい!
悠介 : ほう、まぁだがこの雰囲気を壊すのは忍びない、少し静かに楽しもうじゃないか。ステイアもおそらくはじめてだろう?
八千穂 : ね、ね、こーゆーところのおすすめってなあに?(ちょっと興奮気味に和人に尋ねる
和人 : えーと、ジャンボホットケーキかな
優絵 : 全部食べ切れたらただですよ
和人 : 電子ジャーで炊き上げ…もとい焼いたやつだぜ
八千穂 : え、そうなの?じゃあ、それ、頼んでみようかしら♪
八雲 : ちょっ、ちょっと待て、八千穂。それは無理!それは無理だから諦めとけ!
八雲 : さっきから色々食べてるだろう?(となだめるように。
和人 : はい、ジャンボホットケーキ頂きましたー!
八雲 : (たこやきに、クレープ、いかやきに、おこのみやきと色々食べてました(笑) 一口食べたら後は八雲に渡してたけどね!!
八千穂 : うーん。残念。普通にケーキセットを…
クラス店員 : はい!よろこんでー!
八千穂 : ああ、遅かった
八雲 : おい、こら、和人!
優絵 : どこかうれしそうですよ彼女
和人 : 男の見せ所だぜ!
八千穂 : 八雲さんの、ちょっといいところ見てみたい!
あやこ : (www
あやこ : (元気になったなぁww
悠介 : (ほんとにw
八雲 : あー、もー。わかった。わかりました。俺が食いますよ!
和人 : 一人で挑戦って決めてないんで
和人 : ま、みんなで食ってくれよ
和人 : 味くらいは保障するぜ
GM : 一人で食べるには体力で判定だねw
八雲 : (難易度どのくらい?(笑)
GM : 15かな
八雲 : (うん、いくら、能力値5あっても失敗しそうだからやめとこう(笑)
あやこ : (www
あやこ : (6ぞろださないとむりだw
悠介 : (がんばれーw俺は2d6で11ださんとむりだのー
八雲 : あ、理子と天もいるのか、お前らも食え。
GM : じゃあ悠介チーム
あやこ : え、いいの?やたー♪
悠介 : (ほいほいー
八雲 : (というわけで、理子たちも巻き添えにしてやるー(笑)
GM : ステイアもいるんだっけ?
悠介 : (おるよー
ステイア : ほう。こういうのも悪くないな
ステイア : わたしは学校には通ってなかったからな
ステイア : ずっと研究所にいたから、こういうのは新鮮だ
悠介 : まぁそうだろうな…俺も学生時代に参加してくらいだが、恋人とくるとやっぱ違うものだな
悠介 : (参加してた
ステイア : こういうところには伝説があるんだろう?
ステイア : そこで告白すると必ず成就するというのが
悠介 : (やっぱりそういうねたかw
ステイア : 樹だったり鐘だったり坂だったり
GM : 4なんだった?
悠介 : (4は伝説の木の下
悠介 : (1の高校だしねー
GM : さんくす
和人 : ジャンボおまちどーさん
悠介 : ふむ、和人、この学校にこんな感じ
あやこ : (きゃっきゃ言いながら食べてるよ。おかげさまでMP45も回復しましたw
和人 : (直径40cm 高さ30cm
悠介 : 伝説とかないのか?(ときいてみる
和人 : 伝説?なんだろ
和人 : プールの4番ラインに飛び込んだやつは、必ずおぼれるとか
悠介 : (すまん途中できれたwそんな感じってステイアのねたをそのまま聞いてるんだw
和人 : のぼり12段なのに、くだり13段になる階段とか
彼方 : (他の客に)はい。ジャンボ餃子
悠介 : それは七不思議だろう、こーもっとなんかロマンチックなねたはないのか?
クラス店員 : オマタセシマシター!ジャンボ鶴田ですー!
あやこ : (色々とジャンボちがうwww
八雲 : (wwwww
和人 : ロマンスねー
ステイア : そういうのも興味があるな
和人 : あ、あるぜ
和人 : 開かずの教室ってのがあるんだけど
ステイア : ふふ。わたしが通っていたらどんな高校生になってたろうな
和人 : そこにカップルで入れたら、結ばれるらしい
和人 : って噂なんだけど、その開かずの教室ってのがどこやらw
悠介 : まちがいなく男どもはあつまっていただろうな。それほどにキミは魅力的だ
彼方 : じゃあ一日だけなってみます?
悠介 : ほーなかなかいい話じゃないか…そのうわさを知ったカップルが一緒に探すことで絆も深まるしな
ステイア : どうするんだ?
彼方 : いえ、ただ制服を貸してみたいだけです
ステイア : 面白そうだ。着替えてみよう
彼方 : じゃあ、優絵ここちょっとお願い
悠介 : (じゃぁおとなしくまってますw
八雲 : (いいのかwww コスプレ状態な気がするがwww
あやこ : (ブレザーだっけ?セーラー服?w
和人 : (ブレザーだよ
あやこ : (おおー!w
未悠 : (小声で)ビンゴです! あのさっきの女がアヴァターです
八雲 : (ステイアさん、設定年齢何歳だっけ?ww
八雲 : (外見
悠介 : (小声で)ふむ、そうか…なら説得は俺の役目ではないかもしれないな…
GM : 20代前半じゃなかったかな>外見年齢
八雲 : (20代前半でブレザーかーwww
あやこ : (いやいやいけるいけるw
八雲 : (まぁ、セーラーよりはいいかw
悠介 : (とりあえずおしゃれに無頓着ではなくなったあhず…と信じたいw
悠介 : (スーツだと思えばいいのさw
八雲 : (そうか、服に興味もっただけましなのかwww
未悠 : どうするんですか? これから
悠介 : (小声で)とりあえずこの学園祭がおわったら和人に話をしよう
悠介 : 楽しいときに興をそぐのは無粋すぎるからな
シャスマティ : (もはや止めるわけにもいかんので放置w
シャスマティ : (いいぞもっとやれw
シャスマティ : (むしろ今すぐいくんだw
あやこ : (www
GM : さて、騒がしい時間は終わりに近づいていく
悠介 : (今すぐはなぁ…w楽しんでるとこさめさせると余計にやばそうじゃないかw
ステイア : (着替えた)こんなのはどうだ?
悠介 : ふむ…似合っているぞ。だがあれだな……俺以外の男には見せたくはないな…
ステイア : よしこのまま回ろう
ステイア : (聞いてない
悠介 : (wwwww
あやこ : (www
あやこ : (ステイアさnかわいいなぁもうw
八雲 : (wwww
悠介 : (んじゃナチュラルに手つないでいくよ!!ナンパさせてたまるかw
和人 : (がんあbれw
八雲 : (あ、じゃ、悠介たちが行こうとした辺りで、なんとかホットケーキをみんなで食べ終えてだね
八雲 : (通りかかった和人にちょっと声かけていいかな?
八雲 : (あと、GM、シャードの鳴動はここに入ってから止まってる?
和人 : (ほいほい
GM : なりっぱなしです
GM : むしろ強くなったんじゃなかろうか
八雲 : (うわーを。
八雲 : (じゃ、小声で)おい、和人。
和人 : あいよ
GM : 和人のシャードは鳴動してません
和人 : (ちなみに、って了解っす
八雲 : (周りを気にしつつ、小声で)ここに近づいた辺りから、シャードが鳴動しっぱなしなんだが、お前、何か感じてたりするか?
八雲 : (ちなみに、傍にいるだろう、理子や天には聞こえるぐらいの音量で。
あやこ : ありゃ、そーまくんもそうなの?私のもなんかぷるぷる震えてて・・・なんだろ?
和人 : シャードが?いや、俺のシャードは何もないけど
八雲 : お前は何ともないのか……。理子、お前はいつから?
あやこ : んー、このクラスに着くちょっと前くらいから、かな。
あやこ : このクラスになんかあるのかなぁって思ったけど、皆いるだけだし。なんだろーねぇ?(もぐもぐ
和人 : (…昨日のシャードの輝きと関係あるのか?)…
悠介 : (ちなみに俺はやっぱりステイアに連れていかれたんだろうか?w
八雲 : なんだろうな……。和人、何かあったか?
GM : まだステイアさんは動いてないよ
八雲 : (あ、じゃ、出てこうとする前に、シャード通信とばすー
悠介 : (おwそかw
悠介 : (じゃぁシャード通信で)
八雲 : 『おい、お前のシャードも今、鳴動してたりするか?』(と悠介にだけ
和人 : 昨日彼方と話して、シャードが光ったくらいだな
悠介 : 「ち…その話題になっちまったか、楽しい一時に無粋だと思ってたんで黙っていたが、彼方がリーヴスラシルのアバターなんだろ?和人」
悠介 : (あ、シャード通信ね
八雲 : (あ、ごめん、今の、シャード通信で悠介に確認のつもりだけで飛ばしてた。
悠介 : (いやうごいてないから聞こえてるからな
和人 : (んじゃ、八雲からの通信の返しでいいんじゃね?
八雲 : (あ、ならいいか。ってか、そばの席だったのか、悠介もwww
悠介 : (おうよw
八雲 : (ちなみに、そのシャード通信はどこまでの範囲に向けて?
悠介 : (彼方以外のクエスター)
あやこ : (じゃあ、フォークくわえたままきょとんとして)リー・・・?
八雲 : (ってことは優絵も込み?
悠介 : (知り合いのな
悠介 : (あ
悠介 : (ゆえもなしwそういやクエスターだったなw
あやこ : (素直にPCって言えばいいと思うなw
八雲 : (www
悠介 : (それもそうだw
シャスマティ : (いないけどなw
八雲 : 『は?リーヴスラシル?』
GM : 優絵いるよw
悠介 : (じゃぁシャスマティはぬきw
シャスマティ : (GMこの裏のシーンで、知り合いの誰かとお茶でも飲んでるシーンが欲しいw
あやこ : (置いてきぼりにされたおじいちゃん、連れてってあげようか?w
あやこ : (www
シャスマティ : (このシーンを達観して眺めてようw
和人 : (シャスマティも巻き込むかw
シャスマティ : ( ;=A=)この世界のことはこの世界の住人で決めてくれ
八雲 : (ちなみに『』がシャード通信で。さすがにその辺は素では話せないし。えー、範囲はPCで。
シャスマティ : (もはやこの世界規模の話じゃないがw
八雲 : (……いや、決めるとミッドガルドもなくなりそうですがwww
シャスマティ : (いいよwわかいもんがきめろw
悠介 : (俺は「」つきがシャード通信ね
あやこ : (おじいちゃんww
和人 : 『悠介さんは知ってたのか、俺は昨日本人から聞いたんだけどな』
シャスマティ : (わしゃ、それを支持するw世界ほろんでもなw
シャスマティ : (一人でも反対いればそいつを支持するけどなw
八雲 : 『とりあえず、今話題にしてたのは、なんで和人以外のシャードが鳴動してるんだろうな?ってことだったんだが……。和人が変わったのが違う理由と考えても、シャードが光ったのは昨日の話だろ?関係、あるのか?』
悠介 : 「俺もアバターの未悠に聞いたばっかの話だがな。未悠がいうにはな(かくかくしかじかでつたえますよー)」
悠介 : 「ということだ」
悠介 : 「さっきの時点で気づいてはいたんだがな、俺の役目でもないかとおもって黙ってたんだ」
和人 : 『彼方がこのままだったら、シャードが消える…』
和人 : 『アバターってシャードが生み出してるんだよな!?』
悠介 : 「あぁ、そのはずだ」
八雲 : (……そういや、彼方って、シャードのアバターな存在だったよーな?
悠介 : (うむ
八雲 : (実はPLが上手く理解できてないので、突っ込めないんだが。
あやこ : (あやこはきょとんとしながらケーキぱくぱく。
和人 : 『シャードが消えたら、彼方はどうなるんだ?』
八雲 : (リーヴスラシルと、リーヴスラシルのアバターって表現があったからなぁ
和人 : 『あいつは、自分がアスガルドだって言ってたんだ…』
悠介 : 「わからんが、おそらくは消えることになるだろう。だがもしかしたらリーヴスラシルのアバターだけは残る可能性もあるかもしれんな」
和人 : (シャードのアバターとはいってないもんなぁ
八雲 : (リーヴとリーヴスラシルがアスガルドの創世神みたいな存在で、そのアバターってのは力の一部的な化身って感じでいいのかなぁ?
八雲 : (元の神話、そこまで深く見た覚えないんで、微妙についていけんのよね。
シャスマティ : (かいつまんで言うと
シャスマティ : (スルトがすげー剣をつかっちゃったー!ゆぐどらしるもえたー!みんなしんだー!
シャスマティ : (でも、ユグドラシルの奥に居たリーヴとリーヴスラシルだけはいきのこったー!
シャスマティ : (この二人だけで新世界でいいよね!北欧神話完
八雲 : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
八雲 : (終わりはそんなだったのかwwww
シャスマティ : (そうだよんw
GM : (北欧神話的には正しいな
GM : (アルシャード的には微妙に違うが
シャスマティ : (一応滅んでませんからねユグドラシルw
和人 : (まぁ結論からいうとだ
和人 : (ぶっちゃけ、どうすればいいんだ?
悠介 : (それは俺がしりたいw
シャスマティ : (このまま、和人がリーヴになると、少なくとも奈落と戦う力は失われて世界END
あやこ : (Σだめじゃん!w
和人 : (それは困るなw
八雲 : (まぁ、このままこの世界がアスガルドになっても、奈落が消えるわけじゃないからなぁ
シャスマティ : (へたすればリーヴとリーヴスラシルが出た時点で他のすべての世界が消え去るかもしれない
シャスマティ : (という感じなのかな、いま・・・
和人 : (引きこもって欲しいもんだが
優絵 : (というより、未来が決まってしまうことの方が怖がっているようでしたよ?
和人 : 『未定であることがアスガルドの維持に必要で、彼方が未来は決まっていると思い込んで意いるなら、俺達で未来は決まっていないって事を教えてやればいいのか?』
優絵 : あ、
優絵 : ごめんね。和人。昨日の話、こっそり聞いちゃったんだ
和人 : そうか、気にスンナよ、聞かれて困るような事はいってないしな
悠介 : 「そのへんは正直よくわからん、だから俺はその役目は和人の役目だとおもってる」
あやこ : (丸投げktkr
和人 : 『彼方は未来から来たんじゃなく、未来に起こる事象を知っている…ならそれを覆せればどうだろう』
八雲 : 『それで、彼方の知っている事象だけが未来じゃないってわかってくれれば、彼方は可能性を見つけられるかもしれないな』
彼方 : よーし着替え終わりー。お待たせー
シャスマティ : (さーみんなが沈黙しちゃったよーw
ステイア : 似合うか?
GM : ちょっと巻き戻しで着替え終わる前に話してたということで
八雲 : 『説得は和人の言葉が一番効くだろうが、物理的に何か変えるのに手が必要なら声をかけろよ』
GM : 一連の流れは彼方は聞いてないように思える
悠介 : あぁ似合っているぞ、他の男にみせるのはもったいなさすぎるな
あやこ : 『うん、難しい話はよくわからなかったけど。やれることがあるなら私もがんばるよ!和人くんにはお世話になったし!』
八雲 : (一応、メインはシャード通信だし……でも、シャードのアバターだとただ漏れで聞こえたりするのかなぁ(笑)
ステイア : よし、出かけるとしようか
悠介 : お供しよう
GM : そんな感じでこっちのパート終わっていいかな?
悠介 : (シャード通信で)「とまぁそんな感じだ、気に留めといてくれ」
悠介 : (といってステイアと動き始めようかな
和人 : (ういっす
和人 : 『さんきゅ、みんあ
和人 : 『みんな』
和人 : (かんだw
あやこ : (www
八雲 : (wwwwww
和人 : (こっちのパートはOKですぜ
GM : じゃあ裏のシャスマティ
GM : 誰と話したいの?
シャスマティ : じゃあ、学校が見渡せるビルの屋上でアクセルかキャプテンと話したい
GM : 二人ともでもいいぜ?w
シャスマティ : じゃあ、それで!w
シャスマティ : (学校を見下ろしながら神モードの姿でみんなを見ている
シャスマティ : (金髪の青年)
ティターン : ――何かあったのか?
アクセル : ヘイ。こんな場所で何の話だって?
シャスマティ : 世界が終わるとしたら・・・いや、終わりが終わりだと分からず、平穏のままなら・・・それはそれでいいと、お前たちは思わぬか?
シャスマティ : (すっと振り向きながらみんなを見る
シャスマティ : (みんなというか2人
シャスマティ : リーヴスラシルが目覚めつつある。リーヴを見つけて(二人の目を見ながら)
ティターン : その平穏を守るのが神代から生き延びたことへの答えだと思っている
アクセル : オレは常に旅人だからなぁ。そういうのわかんねぇや
シャスマティ : 我は、長く生き過ぎた多くを犠牲にしてな。我がここで結論を出すべきではないと、我は思う。
シャスマティ : ゆえに、その結論はこの時代を生きる者たちのすべき事だとは思わんか?それを、我はお前たちに問いたい。
アクセル : 時の流れから外れたオレに聞く事かい?
ティターン : 我は過去に囚われた者。ゆえに答えは持たず
シャスマティ : なら、答えはきまったな。この答えはあの若者たちが下すもの。我らは、それがいかな結果を生もうとも、決して口出しはしない。
シャスマティ : たとえ、世界が滅ぼうともな。
アクセル : 世界は閉じようとしている…そう感じるぜ
シャスマティ : ならば、それが・・・彼らの、そして世界の選択だということだ。
ティターン : アスガルドが定まれば、クエスターはクエスターの証であるシャードを失くしてしまう
シャスマティ : 神の欠片が世界を決定する時代は終わるのだ・・・それは、それで答えなのだろう。
ティターン : しかしそれを否定する者もいる。それもまた世界の選択なのだろう
シャスマティ : うむ・・・我らにできることは、彼らの行く末を見守るだけだ。だが、彼らの決定をゆがめる存在は排除せねばならない。
ティターン : ふふ。シャードのアヴァターも人の一部か
アクセル : わっかんねぇなぁ。アヴァターでもいいなんて
シャスマティ : それも、また、世界の流れであろう。
シャスマティ : 彼らの決定を歪ませるものがいるとしたら、それはおそらく一人。・・・我ら古き者、この時代にあらぬものにできることは、それを廃す事。
ティターン : いや違うぞシャスマティ
ティターン : 彼らの敵は、旧世界のすべてだ
ティターン : 新世界を築こうとするなら、旧世界を否定しなければ
シャスマティ : 巨人よ。それは誤りだ。彼らの決定には、何者も抗う事ができない。我らが他言をせねばな。
だが、一人。そう・・・一人、おそらくは彼女という存在に気付いているものがいる。
シャスマティ : (ぶっちゃけ、黙って他の世界滅ぼしてもばれないよね!灰色はしってそうだからぶっ殺そうぜ!え
八雲 : (ぶwww
シャスマティ : (灰色が他の世界に他言しまくるとやっかいだしさーw
シャスマティ : (といいたいw
アクセル : んー、そんな単純に進むかなぁ
八雲 : (その言い方は色々どーなんだww
シャスマティ : (事実じゃないかw
和人 : (やーなんかさー灰色って実は彼方の正体知ってて、世界保持のほうで動いてたりしてw
アクセル : あいつが敵なのは確かだけどよ
シャスマティ : (現状灰色のほうが、多くの世界の味方ですねw間違いなくw
アクセル : オレらあいつの本当の狙いを調べてないんじゃないか?
シャスマティ : ・・・目的、か。その目的がいかなものであろうとも・・・少なくとも彼らの選択を歪めにくること・・・
もしくは、彼らの日常を奪う行為を行ってくるのは、おそらくは間違いなかろう。
彼らの選択次第では、その目的もなにもかも、意味を失うのだからな。
アクセル : ふむ…。まぁ、オレはオレにできることをするだけだ
アクセル : 目の前で困っている人間をほっておかない。
ティターン : ――そうだな。結局、介入はしてしまうサガか
シャスマティ : (まーアスガルド否定した場合は、野放しになる可能性あるんだけどね!wうん、調べるべきだと思うよwby中の人
和人 : (そりゃ当然だわなw
シャスマティ : どちらにしろ、対峙は避けられまい。やつの目的など、倒してから聞けばいい
シャスマティ : (脳筋神だったという設定をいまさら思い出して有効活用してみる。
八雲 : (wwwwww
八雲 : (今までのイメージ、ただのエロジジイですけどwww
GM : この辺で〆とくか?
シャスマティ : そですねー
あやこ : (wwww
GM : じゃあ舞台裏やったらクライマックスフェイズ入るよ?
あやこ : (お、舞台裏やってもいいんですかw
GM : 何かしたいシーンあったら言ってね?
八雲 : (うわー。HP回復させとくの忘れてたー(笑)
シャスマティ : (一応他の古いやつらに、釘をさしておこうとおもっただけなのでw
悠介 : (はいなーそしてHP回復を
八雲 : (あ、GM,時間に余裕があれば調べものしたいです!
悠介(ダイス機能) : 1d6 = 3 = 3
悠介 : (HP45っと
あやこ : (調べ物したいねぇ
八雲 : (……オレ、クエストで、灰色の男の目的調べるってのあったの忘れたよ!
あやこ : (MP回復いきま!
あやこ : (wwww
あやこ(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
あやこ : ((´・ω・`)
八雲 : (あ、舞台裏、HPかいふく。
八雲(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
八雲 : (極端だなー(笑)
和人 : (HP
和人(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
あやこ : (MP54/62
シャスマティ : (いまからそんなシーンを作ればいいんだ!w
シャスマティ : (いまから調べればいいw
八雲 : (HP:52/64
和人 : (43/76 26/62
八雲 : (うむ、時間軸的に無理!って言われたら諦めるけど、待機してた数日もあるし、だめかなぁ?
シャスマティ : (実はクエストがアクセルと話すだけだったからもう、終わっているというw
シャスマティ : ( =ω=)本気であとはわかいみんなががんばれw
八雲 : (もらった当初から終わってたもんな、ある意味(笑)
シャスマティ : (おうw
GM : 作れるシーンは1回だけね
GM : 過去シーンとして処理するから
GM : 舞台裏はなし
八雲 : (ういうい。でも、出てきて回復するのはあり?理子とか(笑)
あやこ : (過去シーンなのにww
GM : 模擬戦の後だからありにする
八雲 : (いや、調べものだけーならそれでいいですが、聞くだけきいてみようかと。
八雲 : (おー。
八雲 : (GM,やさしいww
あやこ : (わーいw
八雲 : (オレは回復はあとちょっとだからべつにいいし、灰色の男の目的を調べたいー
和人 : (できれば回復はしておきたいなぁ
八雲 : (アイテムに余裕があれば和人とか出るだけでといて回復すればいいんじゃね?
あやこ : (HPやばい人、まとめてヒールするよー?
和人 : (タイミング的にはむずいか
悠介 : (とりあえずでるだけdえとくかな
悠介 : (でとく
悠介 : (なにもしないかもしれんがw
あやこ : (八卦守の衛生兵として、模擬戦でた皆を
和人 : (んじゃ、でとく
あやこ : (ふぉろーしなければw
八雲 : (www
GM : とりあえず目標値12で灰色の男の目標Aはわかるよ
GM : 理知か幸運で
あやこ : (A!w
八雲 : (Aですかwww
あやこ : (情報収集なら理子得意だよ!w
あやこ : (Bがでてきたらまかせろーばりばりー
八雲 : (えー、だめもとで聞いておこう、情報:魔法って使える?
GM : 魔法は使えない
八雲 : (うい。じゃ、財産点は使っても良い?
八雲 : (だめでも、振るだけ振るけど!
GM : 財産点は使えます
八雲 : (はーい、了解。じゃ、理知でふりまーす
八雲 : (幸運より理知のが高いんだよね、1だけど(笑)
八雲(ダイス機能) : 2D6+4 = (5+5)+4 = 14
八雲 : (お、素で結構良い感じだった。達成値14!
GM : どうやら八卦守のアマツカナギを狙っているのはブラフのようだ
八雲 : (Σ( ̄□ ̄;
あやこ : (ちょwwww
GM : 彼にはもっと他の目的があるようだ
悠介 : (ぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwww
八雲 : (やっべ。学園祭の前に調べもの、ちゃんとやっとくべきだった!(笑)
あやこ : (まあそうですよね!とっていこうとおもえばいつでもとっていけたもんね・・・!wwww
八雲 : (まぁなー(笑)
GM : ここで灰色の男の目的その2が調べれます
シャスマティ : ( ;=ω=)もう、PL的に目標が1つしか見えないというか、一体何のためにあったんだアマツカナギwwwwww
八雲 : (え、おとり?w
あやこ : (wwwww
八雲 : (GM,難易度はー?
シャスマティ : (いや、存在というか、なんというかwwwww
GM : 難易度は
GM : 15
和人 : (俺も一応ふってみよう
GM : 理知か幸運で
あやこ : (ほいほい
八雲 : (確認するの忘れたけど、一応このシーン、行動ってひとり1回?
八雲 : (いや、ほら、回復できないとかになると、和人ピンチだし。
GM : 行動は1回だねぇ
あやこ : (んじゃ、ここはヒールのために待機しといたほうがいい?
GM : まぁ、電波あるから大丈夫じゃないかなw
あやこ : (そういやそうですねw
シャスマティ : (和人でるなら、俺もでる
シャスマティ : (そうすれば、ファンブル以外はいける!
シャスマティ : (達成値+2あるよ!MP6もつかうけどw
あやこ : (あれ、そういえば登場判定したっけ?w
GM : 登場難易度は10
シャスマティ : (そう、同行宣言だけはしておくw
悠介 : (登場判定しておくかw
和人 : (登場判定しますー
八雲 : (地味に高かったww
和人 : (シャスマティは動向で
あやこ : (登場判定しますw
悠介 : (同行者って
悠介 : (登場判定に+していいんだけ
あやこ(ダイス機能) : 2D6+4 = (5+2)+4 = 11
シャスマティ : (でてからならw
悠介 : (じいさんにコネあるんだけど…
あやこ : (でれたっ!
シャスマティ : (まずこっちの登場をまつんだw
シャスマティ : (というわけで和人がんばれーw
和人 : (あいよ
和人 : (あやこいるから、+2?
和人 : (違うか
あやこ : (あやこに子ねもってるならw
あやこ : (もう誰が誰をもってるやらw
和人 : (あやこ→俺だ
あやこ : (Σ逆かw
和人 : (俺→八雲だから、どっちにしても+2だな
和人(ダイス機能) : 2D6+4+2 = (4+2)+4+2 = 12
和人 : (でれた
悠介 : (んじシャマスティが同行者ででたなら判定かな
悠介(ダイス機能) : 2d6+5 = (4+1)+5 = 10
あやこ : (あぶないなーw
悠介 : (ぎりでれたw
和人 : (んじゃ、幸運で目的2をふるよ
和人 : (ごめん、運命の予感で目的2を調べればいいのでは?
悠介 : (だのぅ
GM : 目標値は15 理知か幸運だからね
八雲 : (運命の予感、残り何回?
和人 : (残り3回で使ってなかったと思うが
八雲 : (じゃ、平気かー。
八雲 : (よろしくー。
和人 : (運命の予感を使います、<灰色の真の目的>について
GM : それはキミだ!
あやこ : (www
悠介 : (wwwwww
GM : 和人を狙ってる
和人 : (ドキッ!ミ☆
あやこ : (イヤーンw
八雲 : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
GM : リーヴスラシルのことを知り、イレギュラーである和人を廃して自分がリーヴになろうとしている
和人 : (うん、イレギュラー宣言されちったしね
和人 : (というか、なんで俺がイレギュラーなんだろうw
八雲 : (ほんとは優絵にくわえれてお亡くなりになってたとか? (ぇ
和人 : (というのを、シャスマティから聞いた!
シャスマティ : ( ==)ノだからさっき、あんなことをいったのさっ!!w
シャスマティ : ( さっきのシーンに何の問題も無い!w
和人 : (あー、もしかして本当は、すでに死んでいる予定だったとか?
GM : 本来の歴史ではイレギュラーは存在せず、そのため比較的早い段階でリーヴスラシルを発見して、そのままおのれのアスガルドを作る予定だったらしい
シャスマティ : (なるほど、彼方はおやじ趣味だったのか!w
シャスマティ : (
あやこ : (Σ
悠介 : (ぉぃw
八雲 : (あー、ここだと、彼方が直接動くんじゃなくて、和人を通して事態を解決しようとしてたからなー
八雲 : (目立たなかったから、目をつけられるのが遅くなったのか。
和人 : (という事は、彼方が俺にぶつかった時点(0話)でイレギュラー確定してた?w
GM : ここで、彼方の秘密がポップするよ
あやこ : (おおーw
GM : 目標値理知か幸運で18
八雲 : (たかっwwww
シャスマティ : (+2あるぞw
あやこ : (栄光のプレリュードで+3できるよ!w
悠介 : (クリティカルしろってことですねw
シャスマティ : (つまり+5だなw
悠介 : 幸運3ですが?w
悠介 : (ってかっこつけるのわすれたw
シャスマティ : (全部4、意思だけ5w
八雲 : (シャスマティがブーストでがんばって、だめだったらもっかい予感?
和人 : (オートだからタイミングは大乗bだと思うけど、GM次第w
和人 : (失礼、予感はメジャーです
八雲 : (あ、じゃあ、だめか。シャスマティ、ファイト。
シャスマティ : (じゃあいくよー
シャスマティ : (あえて理知!w
あやこ : (栄光のプレリュードしますよー
あやこ : (たしか直前、ちょいまてw
シャスマティ : (たのむwこっちは直後
あやこ : (メイガスクライバーに装備を変更しまして、効果を+3に変更
あやこ : (んでもって、栄光のプレリュードをおじいちゃんにー
シャスマティ : (というかGM 情報:異世界 つかえますか?
シャスマティ : (世界樹、シャードに関する情報収集+3なんですが・・・w
GM : 使えるとします
シャスマティ : (じゃあ、つかいます!
シャスマティ(ダイス機能) : 2D6+4+3+3 = (4+2)+4+3+3 = 16
シャスマティ : (よし、ぎりぎりせーふ!無限のひらめきで達成値+2!
あやこ : (よっしw
シャスマティ : (MPなくなっちゃったwてへ?w
八雲 : (ちょwwww
あやこ : (wwwwww
シャスマティ : (消費MP6なんだよ、これwwww
あやこ : (MP回復はできないなぁ、残念ながらw
悠介 : (ぉぃw
GM : 足りた?
あやこ : (あ。イニシアでチェンジデバイス、デモンズストリングに戻しておきますー
悠介 : (ハイMP13個あまってるんだがなw
シャスマティ : (たりましたー
GM : じゃあ、彼女の秘密がわかる
GM : 最初はS級時間管理局局員と名乗っていたが、それは真っ赤な嘘で
GM : 灰色の男による、アスガルド侵攻を阻止すべく送り込まれた
シャスマティ : (まあ、リーヴスラシルを時間管理局が放置するわけないもんねw拉致監禁するよねw
GM : この時代には錬金術式多脚砲(アルケミックムカデ砲)ドラゴンブレスと、アマツカナギがあることから
GM : リーヴとリーヴラシル本体の時間軸への干渉が可能となっていたことから
GM : 灰色の男はここに来た
GM : しかし、アスガルドが変更されたため、イレギュラーである和人を倒す方向に路線変更となった
GM : こんなものかな? 他に聞きたいことあったら聞いてもいいよ?
八雲 : (おおー。
八雲 : (あと、なんかあったっけ?
あやこ : (なかったかなー、たぶん
八雲 : (いっそ、素直に、アスガルドを確定させない方法とか?w
シャスマティ : (灰色の男による、アスガルド侵攻を阻止すべく送り込まれた 誰に?w
シャスマティ : (ここが知りたいw
あやこ : (りーなんとかさんじゃないの?
和人 : (リーブスラシルじゃね?
シャスマティ : (リーヴスラシルだったらそもそも何もしなきゃいいわけですよ
シャスマティ : (送り込まなきゃ、何もできないんだから灰色w
シャスマティ : (リーヴスラシルの本体、秘匿されてるんだし、今もわかってないし場所。
あやこ : (あれ、ほんとだw
八雲 : (いや、1週目にアルケミックムカデ砲とかアマツカナギでちょっとかいを出され、2週目でそれをなんとかしようと彼方が送り込まれたとかそんなんじゃない>
シャスマティ : (それって、あれだぞ火災現場に石油投げ込むような・・・w
八雲 : (うん、オレもそー思ったけど(笑)
和人 : (とりあえず、灰色は倒さないとアカンって事はわかった
GM : どこかの時間軸にはリーヴとリーヴスラシルはいるはずだから、その推進エネルギーとコンパスにアマツカナギが必要でもある
GM : 灰色の男はこっちがメイン
GM : だが、今までうまくいってないようだ
シャスマティ : アマツカナギそんな能力だったのかーーーーwwwwww
あやこ : (www
あやこ : (よかった!アマツカナギはいらないこじゃなかったんだ!w
八雲 : (3話の時にそんなよーなこといってたよーな……
GM : だからリーヴのアヴァターに眼をつけて、今、目下狙っている途中
八雲 : (ほむほむ
GM : なお、アヴァターさんは和人の昔の思い人に似ているのは、たまたま、接触したポイントに残っていたマナの残滓で身体を作ったから
GM : 彼方という名前は適当に決めたらしい
シャスマティ : (なるほど・・・
八雲 : (なるほどー
八雲 : (情報収集はこんなとこか?
あやこ : (かな?
悠介 : (かの
八雲 : (残ってるふたりは回復かな?
あやこ : (はーい、HP減ってる人は集まって集まってー
悠介 : (まぁ俺はヒールもらえるならいいんで
悠介 : (ほい
あやこ : (範囲でヒールするよーw
悠介 : あやこにハイMP3つほど渡すか
あやこ : (まいどありーw
悠介 : (ってまたかっこわすれたw
あやこ : (和人くんも減ってたよね?
あやこ : (他はー?
あやこ : (やくもんとおじいちゃんは減ってたっけ?
八雲 : (あ、ちょびっと減ってるから、範囲でやるなら、まぜてー
悠介 : Iそいやシャスマティ
あやこ : (おーうw
悠介 : (さっきMPなくなったとかいってたけど此の前の最後未来食料くってなかったか
和人 : (半分くらいへってるよ
シャスマティ : (あ・・・それを忘れていたw
あやこ : (はーい、では範囲の対象にー・・・めんどくさいのでPC全員に
和人 : (ハイMPは飲めないか
あやこ : (マイナーでアンプ&スピーカー、メジャーでヒール
あやこ(ダイス機能) : 2D6+3*8 = (1+4)+3*8 = 29
あやこ : (出目が・・・w
あやこ : (全員、HP29回復
シャスマティ : (完全回復HPはw
あやこ : (あやこもたぶんHP完全回復!
八雲 : (うい、HPとMPともに全快になったー
あやこ : (和人くんはちょっち足りないかな?
GM : もういいかな?
あやこ : (はーいw
八雲 : (オレはOKです。
シャスマティ : (あい!
GM : じゃあ次でクライマックスフェイズ
悠介 : (全開なりー
GM : というところで今日は終わりかな
あやこ : (ですねー
悠介 : (はいなー
シャスマティ : 了解ですー
八雲 : ですなー
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