GM : こんばんは
GM : スレイさんとはマジ久しぶりですね
悠介 : こんばんわー
ウォルト : そういや、そうか。
けむやん : こんばんはー
悠介 : ですねー
悠介 : 以外に悠介の攻撃能力が底辺レベルじゃなくておどろきだw
火城 : Σ
ウォルト : まぁ、レベル普通に上がれば底上げはされてくしな(笑)
悠介 : 防御型だから攻撃能力はそこまでいかないんで心配だったのよーw
悠介 : 攻撃あたった!!でも弾かれた!!荷なるのが怖くてねw
火城 : うちの子なんか、攻撃スキルなんぞあってないようなものです。
蒼馬 : 理子の分、前の最新版かわからんから、できれば再UPしてー。
悠介 : ちなみに俺Ptないでの役目がよくわからない立ち位置なキャラですたいw
火城 : 前のが最新版だよー
GM : みんなキャラシ大丈夫?
悠介 : (おkですー
あやこ : (おkでーす!
けむやん : (OKです
蒼馬 : (OKです!
GM : 最初に言っておこう
GM : 悠介すまんw
蒼馬 : (おおうΣ(゚Д゚≡゚Д゚)
あやこ : (Σ
GM : んじゃ今回予告
悠介 : (なんだーーー!?
GM : 今回予告:過去が変えられるなら、今と言う時間にどれだけの価値があるのだろう? わたしたちは常にあやふやな、過ぎ去った『もし』で作られた大地の上をおっかなびっくり歩いているのだ。普段はそれと気づかないだけで。
  その、『もし』が起きてしまったとき、どうすればいいのだろうか? 肯定する? 否定する? 答えは――二択ではない。万象に連なった、『もし』は今も生まれ続けているのだから。
  サーシャと天。二人に起こった、『もし』は、果たして二人に幸福をもたらすものだったのだろうか。求めたものが果たして幸せかどうかはわからない――。
GM : 結城和人:8月に入り、学校も夏休みとなった。しかし最近は物騒で、奈落の気配は着実に濃くなっていっている。そんな中、同居人である彼方が言った。「イレギュラーが存在するのよ」と。どうもこの歴史の流れの中で、あってはならないものが今、このT市に存在するようだ。あなたはそれを彼方とともに調べることになった。
   ――クエスト:イレギュラーを探し出す。
  (GMから:ガイアの使い方はEDだけじゃなく、もっとテクニカルなポイントでシステマチックに使っても面白いですよ)
  
  
  黒崎蒼馬:八月に入ったものの、何でも屋の景気には関係がない。今回の依頼人はフェーネラルコンダクター社からだった。T市では八卦守の勢力が大きく、あまり目立たない存在だ。しかし、それなりの情報を持っており、先だってレイスナイトをその情報網でとらえ、一戦交えたらしい。結果、惨敗。アンダーテイカーの多くを失い、FC社はT市から撤退寸前まで追い詰められた。そのため、起死回生の一策として、あなたに依頼が回ってきた。
   ――クエスト:レイスナイトを倒す。
  
  
  今城理子:8月にはいり、学校は夏休み。しかし八卦守に休みはなかった。特に貴重なクエスターはあちらこちらに駆り出され、大小の奈落と戦い、それを封じてきた。久しぶりに本部に戻れったところで、日守天と久々の再会を果たす。彼の胸には鈍く銀色に光る勾玉の形をしたシャードが下がっていた。
   ――クエスト:"日守天の異常"を解決する。
GM : サーシャ:レイスナイトと灰色の男に挟まれ、絶体絶命の危機。そこを救ったのは、以前にも助けてもらった、あのキャプテン・ティターンだった。彼は言った。「どんな形でもいい。仲間を作れ。それが自分の強さにも繋がる」と。あれから一ヶ月。8月に入ったものの、レイスナイトは見つからない。やはり一人(とエキストラ)では無理なのだろうか。
   ――クエスト:仇を取る。
  
  
  小松悠介:灰色の男のことは長い道のりになりそうだ。8月に入り、夜、コンビニに買い物に行く途中、悲鳴を聞く。そこに駆けつけてみると、見知った顔が二つあった。一つは彩優絵。新米クエスターだ。もう一つは奈落と戦うサーシャだったが、どこか違和感があった…。
   ――クエスト:サーシャの異変を調査する。
  
  
  PC間コネクション
  和人→蒼馬→悠介→サーシャ→理子→和人
悠介 : (すまん頭が黒いんで
悠介 : (サーシャがゆえ襲ってるようにしかおもえんw
けむやん : (失礼な。情報もなにもない無関係な人間を襲うほど無差別じゃないよ。・・・情報持ってたら違うだろうが。
あるぁ : (ちょい、電話で反応できんかった、準備はおkです
悠介 : (ゆえはほんのちょっととはいえもってるから心配なだけだいw
悠介 : (そしてこねどうしようかねー
悠介 : (サーシャには利用で
けむやん : (PC間の感情は利用のみと決めてましたので
けむやん : (利用で。
あるぁ : (イレギュラーを探すのか
悠介 : (前回のED的にサーシャにとるなら利用しかありえん…
蒼馬 : (悠介だと……ビジネスと信頼と友情と微妙なラインなんだよなぁ
あるぁ : (蒼馬にかー
あやこ : (和人くんへはー、ともだち?
あるぁ : (トモダチ トモダチ
悠介 : (今回は俺は黒さをつきつめるぜーー!!(俺のなんかたかがしれてるがw
あやこ : (じゃあ友達でw
あるぁ : (蒼馬にはー借り か いいひとだな
蒼馬 : 悠介、信頼と友情とビジネスとどれっぽい感じがすると思う?w
あるぁ : (今回は前回助けて貰ったから、借りにしよう
悠介 : (蒼馬からだとなー友達未満他人以上だから
蒼馬 : うい、了解>和人
悠介 : (やっぱビジネスかね
蒼馬 : やっぱ、それが一番か。
蒼馬 : 今回でランクアップを目指すことにしよう(笑)
悠介 : (無理っぽw今回はためらわんぞ銃爪ひくのをw
蒼馬 : 蒼馬→ビジネス→悠介
悠介 : (前回だってほんとは打つつもりなのに自重したんだぞw
蒼馬 : いや、ほら、友人まで親密にいかなくても、実力が信頼できるぐらいになればいい(笑)
あるぁ : (なんつーか、灰色なPTだなーw
蒼馬 : オレは仲良くしたいですよ?w
悠介 : (いやー前回動くなってサイティングしたときに喋りだしたから動くなといったはずだって打ちたかったんだよぅw
悠介 : (状況次第ですよ?傭兵には人脈は大切ですので
けむやん : (あ、カバー変えました。
あるぁ : (あれ?ALGの基本どこいったかな
けむやん : (傭兵かぶってたので、復讐者に。
あやこ : (NEETじゃなかったのか
けむやん : (憎悪に生きることにしました。 因縁:敵を討つ<特級> くらいの気持ちでがんばりたいとおもいます!(ぉぃ
あやこ : (Σ
蒼馬 : 予告とハンドアウト、テキスト版できましたー。
蒼馬 : UPロダにあげたので
蒼馬 : 読みやすいのがほしい人はどうぞ。
あやこ : (あ。悠介のカバー直ってるや。チッw
あやこ : (前のやつ、27歳なのにカバーが高校生になってたから
あやこ : (ツッコミいれようとおもってたのにーw
悠介 : (ふ!!さっきアカネさんにつっこまれたわ!!
あやこ : (wwww
蒼馬 : wwwww
蒼馬 : さっきまで気付かなかったのかよw
けむやん : (ちょwwwwwwwwwwwww
GM : (27歳高校生
あやこ : (素敵すぎるw
GM : (溝口30歳よりはマシw
けむやん : (いや、ほら、KOFのくさ・・・おや、誰か来客のようだ
あやこ : (www
悠介 : (雄飛のを変えてるからそこ欲忘れるんだよぅw
蒼馬 : 【PC間コネクション】
  和人→《借り》→蒼馬→《ビジネス》→悠介→《利用》→サーシャ→《利用》→理子→《友人》→和人
蒼馬 : かな
あるぁ : (どっかの格ゲーキャラみたいだなw<27歳高校生
悠介 : (なんていうか番外編とちがって殺伐なコネクションだなぁw
蒼馬 : 通信制いけば、67歳の高校生とかでてくる話あったけどなぁ(笑)
蒼馬 : まぁ、それはともかく。
蒼馬 : そろそろ、ハンドル変えませんか?あるさん、けむたん
サーシャ : ==)ノ
蒼馬 : で、GM,始める前に成長とかリビルド変更とか簡単に各自いっときます?
GM : あー、そうしとこうか
あるぁ : (んじゃ、コネクション順でいいか
あるぁ : (ファイター2 シーフ1 レジェンド13になって、特技構成は特に変更なし
蒼馬 : (シーフ違う!スカウトかと(笑)
悠介 : (シーフ違うw
あるぁ : (そうそう、スカウト1
あやこ : (www
あるぁ : (俺もそれが言いたかったの
サーシャ : (あながちまちがいではないw
あるぁ : (んで、剣の原を覚えたので、単体なら何処からでも攻撃できるようになりました!
あやこ : (おおw
蒼馬 : (おー!
サーシャ : (いっしょ!w
悠介 : (おーいいなぁ…
あるぁ : (視力の限界に挑戦!
サーシャ : (いっしょ!!!wwwww
サーシャ : (とりあえず、アフリカいきましょうw
悠介 : (サーシャは影の道とってるからなぁw
サーシャ : (金星まで攻撃か脳にw
サーシャ : (可能にw
あやこ : (Σ
あるぁ : (あとは、歪む世界Uをとって対象を範囲に変更できるようになったよ
あるぁ : (そんなもんかな、能力値にとくに変更はなし
あるぁ : (装備変更もなし、ヒヨクレンリのまま
GM : アルさんがスキル撮ったんかいw
あるぁ : (ふひひ
和人 : (名前かえてなかった、すぐ忘れるんだ、らんらんるー
蒼馬 : (笑)
GM : じゃあ次かな
蒼馬 : オレか。
蒼馬 : リビルドで実はルーンナイトだったことになりました(笑)
  アイギスの人だと面倒なんで、そこは野良だったということで。
  ファイター4/ソーマス4/ルーンナイト8で、
  加護が《トール》《タケミカヅチ》《フレイ》に。
蒼馬 : これで《イドゥン》か《オーディン》が1回多く使えるように。
蒼馬 : 武器防具はルーンナイトのだけど、時空鞘とマント収納なんでルーンナイトの自覚はあんまなしかな?
  大剣振り回すのは変わりませんが、防具と盾がつきました。
和人 : (頑丈になったのか
蒼馬 : いやー、実は今の段階だと前よりも防御下がってるんだよね(笑)
蒼馬 : プリヴェントリングって強力だから。
蒼馬 : まぁ、2レベルあがれば防御があがります、たぶん(笑)
蒼馬 : あと黒魔専門がいないんで、炎と光の魔法属性の攻撃を取りました。
  光は範囲攻撃です。射程伸ばしのヴァリアントブレイド取った。
蒼馬 : 範囲をなぎ払いから、グランドストライクに変更。あとは物理命中のCRが8なことぐらいかな
GM : うい
GM : じゃあ次お願いします
悠介 : (あやこかの?
あやこ : (あ、そか。ごめん
あやこ : アーティスト6、白魔9、黒魔1で、ミューズ/イドゥン/おでん。
サーシャ : (おでん・・・wwww
あやこ : 基本はリビルド前と変わりませんー。皆のステをちまちまUpさせまするw
悠介 : (もうけっこうおでんでいってるとおもうぞw
あやこ : www
あやこ : マジックシールドでダメ軽減はできるけれども、ダイスふり直しはないんで、皆ファイト!
あやこ : 以上かなー
GM : うい
GM : じゃあ次
サーシャ : (マジックシールドは最高です
サーシャ : ダンピール15、オーヴァーランダー1です。
  防御力が0になりました。
  大豪邸で大富豪です。
  一応、2ターン目から攻撃するたびに15+7D6回復します。
  あと1回なら復活します。
  そんな感じです。
蒼馬 : おおー。
蒼馬 : (PVでやるにはめんどいな (ぇ
悠介 : (まったくだ…
サーシャ : (加護は全部回避系だよ?
GM : 7D6も回復する?
悠介 : (だからサラにめんどいんじゃないかw
サーシャ : えっと、抗う血で1D6+CL、夜の牙で2D6、生命の血でどっちも+2D6です
和人 : (ダイス振り直しは逆転運命でなんとか…
サーシャ : なので1D6+2D6+15+2D6+2D6で7D6+15です。
蒼馬 : (命中振りなおしは持ってるんだけどなぁ
和人 : (てか、ダンピ15は思い切ったなw
サーシャ : 16レベル特技が必要なんですwww
サーシャ : 火力が不足してるのでw
あやこ : (ダメ+3Dかー。いいなぁw
悠介 : (闇の血か?
サーシャ : うん、
蒼馬 : レベル17での再スタートじゃなくてよかったぜー(笑)
サーシャ : 今の攻撃力が25+6D6なんで
GM : なるほど
サーシャ : 次のレベルで25+9D6になるw
悠介 : (よし抹殺しよう(ぇ
サーシャ : デーモンになれれば14D6になるw(あれ?物理系だよね。サーシャ。
蒼馬 : まぁ、デーモン云々はおいておくとして(笑)
サーシャ : ちなみに、影剣は、通常版までおちました
サーシャ : 二式とか参式とってる余裕がない
蒼馬 : そんだけ、回復系とってればなぁ(笑)
サーシャ : あ、忘れてた
サーシャ : 1回だけだけど
サーシャ : クリンナップに45+3D6回復します。
サーシャ : 以上でござる。
悠介 : (一撃でブレイクまでもってかせるしかないな…w
あやこ : Σ
蒼馬 : いや復活が来るから、2度ばかりやらないと……
サーシャ : (不死あるよ?
悠介 : (でもチラシが邪魔なんだよなぁ
GM : あー、黒き渇きか
悠介 : (あーそういやそうか、うむ!!勝てないw
蒼馬 : (笑)
サーシャ : (あ。スキル勘違いでした、すいません>黒き渇き
GM : さて最後
悠介 : 俺ですな
悠介 : クラスはガンスリンガー9ソーマス7で加護はフレイヤ2とたけみー
悠介 : 装備がアサルトタイフル2丁からコングマグナム1丁と神秘の盾にかわりました戦闘中警察ぽく盾に隠れて銃撃します
悠介 : んで防御型でつくったけどあんま堅くないのが特徴?攻撃力はカスタマイズで底上げしてますー
悠介 : そんなとこかな
GM : うい
GM : ではみんなの特性も飲み込めたところで
GM : 第二話、始めたいと思います
蒼馬 : (ぱちぱちー!
サーシャ : (わー!
GM : オープニングフェイズ
GM : マスターシーンから
GM : 一ヶ月前。時の外れのどこか
灰色の男 : 仕込みは上々、あとは仕上げを…
灰色の男 : しかし、やはりイレギュラーの存在は無視できませんね。彼女の存在はいずれ計画の邪魔になるかもしれません。その時は…
灰色の男 : まぁ、いいでしょう。今は、あなた方の運命を見届けることにしましょう。サーシャ・ルクィール。日守天
GM : ではオープニング一発目は和人から
GM : 場所は和人の家。昼食を食べ終わったころ
和人 : (ういっす
GM : 冷房はあるの?
和人 : (扇風機!
和人 : (夏は扇風機が心の友ですよ
蒼馬 : (wwww
彼方 : わ〜れ〜わ〜れ〜は〜
サーシャ : (あ”ーーーーーー
蒼馬 : (プレハブってさ、夏結構地獄なんだけどな(笑)
悠介 : (彼方も一緒にすんでなかったかおいw
和人 : (クーラーは高いし、涼もうと思えば店にいけば
彼方 : だ〜れ〜で〜す〜か〜
和人 : あーやるよなーそれ…未来でもかわんねーんだ
和人 : って、知らないのかよ
サーシャ : (やっぱり、扇風機=前で声をだすなのか・・・w
あやこ : (基本ですなw
蒼馬 : (www
和人 : 洗い物あったら、さっさとだせよ
GM : ぐでー、とまるで猫のように暑さにへたばっている彼方
和人 : だらしないな
彼方 : あーつーいー
和人 : そりゃ夏だしな
彼方 : もう、なんでこんなに暑いのよ!
和人 : 夏だからなー
彼方 : この時代の大気には二酸化炭素が多すぎるのよ!
和人 : 夏だもんなー
彼方 : あとビルの構造も熱を吸収するようにできてないし!
和人 : 夏ですからねー(しみじみと頷く
彼方 : あーつーいー
和人 : (んで、ぎゃぎゃーってやってると、扇風機がぷすん
あやこ : (Σ
蒼馬 : (Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
和人 : あ…
彼方 : あ、死んだ
和人 : 流石に年代物の寿命か…
サーシャ : (それは死亡フラグ
彼方 : …新しいのはないの?
和人 : (無言の空気のなか、せみの声だけが煩く響く)
和人 : …ない
和人 : (無言の以下略
彼方 : 買いなさいよ…クエスターのお仕事でお金もらってるんでしょ?
和人 : 少ないけどねー
和人 : しゃーない…扇風機なしでこの夏は無理そうだ
和人 : と、いうわけで…いくけど?いく?
彼方 : その前に
彼方 : 問題が別に発生しているのよ
和人 : 扇風機以外で?
彼方 : 暑いからあたしも行く気しないんだけど
GM : とひとつため息
彼方 : イレギュラーが発生しているのよ
和人 : それが問題なの?
彼方 : 過去が変わっているの。何か最近、少しでもおかしいところ、なかった?
和人 : 優絵がクエスターになった、後近くのスーパーがタイムセールが短くなったな
和人 : (冗談はおいといて、なんかありました?
彼方 : それ以外
彼方 : 歴史の流れに、正しい流れなんてないのよ。でも、明らかに流れにさかのぼって、流れを変える石を置いた形跡があるのよねー
彼方 : その結果、この現在という、過去から見た未来にイレギュラーが発生してるはずなの
和人 : なるほど
彼方 : でもどんなイレギュラーなのかは観測できないんだよねー。T市周辺までは特定できたんだけど…
彼方 : あ、特定できたのはもう一つあるの
彼方 : それはその対象が人間だってこと
和人 : 探すって言ってもなーこの街だって結構広いぜ
和人 : んーここは餅は餅屋ってことで
和人 : 人間探す専門家にいってみよう
和人 : 蒼馬さん、そのへん得意そうだし
彼方 : そうねー
彼方 : でも和人も一緒にイレギュラーを探して。クエスターにしか、前と変わってるところがわかんないんだから
和人 : 了解
和人 : んじゃ、早速いきますか
彼方 : そうね…暑いわ
和人 : あー帰りにクーラー買いに行こう…暑いし
あやこ : (おお、らんくあっぷ!
彼方 : おー、クーラー買うんだ
和人 : 電気代が怖いけどね
蒼馬 : (そう、扇風機の電気代のつもりでクーラーを使うとえらいことに!(笑)
和人 : (準備して外でると、外の光景が熱で歪んで見えるんですね)
彼方 : アスファルト溶けてないー?
蒼馬 : (あと、みーんみんみーん!と蝉が自己主張をしまくってるんですなー(笑)
和人 : まだ大丈夫ー
GM : て、感じでシーンは終了
和人 : (うい
GM : ――クエスト:イレギュラーを探し出す。
和人 : (今回はTシャツとハーフパンツだなw
和人 : (了解っす
GM : 次は蒼馬さんだー
蒼馬 : (おー!
GM : あなたのオフィスにはフェーネラルコンダクター社の代理人が来ている。
蒼馬 : (ういうい。
蒼馬 : (冷たい麦茶を出しつつ、話を聞くよー
代理人 : 早速、依頼の話をさせてもらおう
蒼馬 : ええ、どうぞ。
代理人 : 現在、T市に出没しているレイスナイトを退治していただきたい
サーシャ : (サーシャが蒼馬と仲良くしたがっているようだ。
代理人 : わが社のアンダーテイカーたちが遭遇し、交戦したが、正直に言おう
代理人 : まるで歯が立たなかった
代理人 : ここはクエスターの力を借りるより他ならないようだ
蒼馬 : (ん?やられたアンダーテイカーって低レベルのクエスターじゃなくて、ただの戦闘員だったのか?
GM : (ちょっと強いモブ
サーシャ : (まあ、どっちにしろ、無理だろうさwエクスカリバーの本拠地を一人でたおしたらしいぞwレイスナイトw
蒼馬 : (ういうい。
蒼馬 : (まぁな(笑)
サーシャ : (意味が分からないよねw
GM : (レイスナイトにも差があるぞ。ラーメンに詳しかったりなw
サーシャ : (www
代理人 : 他のクエスターも動いているようだが、わが社はあなたの腕を高く評価している
蒼馬 : それはありがとうございます。
蒼馬 : (……えーと、ぶっちゃけ、他の人がいればレイスナイトは相手にできるレベルだってわかっていいのかね?
代理人 : どうかね? やってはくれないだろうか?
GM : じゃあ理知で、どんだけ強そうか噂を聞いてるか
GM : 難易度10で
蒼馬 : (り、理知かー。情報判定じゃないからなー。3しかないぞー(笑)
サーシャ : (つ財産点
サーシャ : (こういうときにつかうもんさw
蒼馬(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+5)+3 = 9
蒼馬 : (げ、1たらね。あ、GM,一応、出自で情報:魔法もってるんだけど、まからない?w
GM : 負けておこうw
蒼馬 : (やったw
GM : ブルースフィアの中でも最悪クラスの奈落
GM : アンダーテイカー一個大隊を全滅させて無傷とか、いやな噂を聞いたことがある
和人 : (うげー
蒼馬 : (ほむほむ
蒼馬 : (まぁ、単独で相手したくはないですな。特に過去に灰色の男にやられたことあるし。
代理人 : どうかね? やってくれるかね?
蒼馬 : そうですね。さすがにレイスナイトの存在を知って放っておくわけにもいかないので、受けさせてもらいます。
代理人 : ありがとう
代理人 : これは前金として用意させてもらった
GM : 財産点を10点獲得
蒼馬 : (おおう。
GM : 他人に渡してもいいよ
GM : お金の分配はPTで任せる
蒼馬 : (じゃ、受け取る前に)ただし、私個人でできることは限りがあります。他のクエスターに協力してもらってもかまいませんね?
代理人 : わかった。この一件は君に頼んだことだ。君がそれを必要と判断したならそうしてくれ
代理人 : 他にも我々でできることがあったら引き受けよう
蒼馬 : (後処理とか後処理とか後処理とかな!(笑)
和人 : (クーラーがほしい!
蒼馬 : (クーラーはしらん!(笑)
悠介 : (よしかってやれwwww
あやこ : (www
サーシャ : (クーラーなら買ってあげるよw
サーシャ : (情報くれたらw
サーシャ : ( 
蒼馬 : (わけた報酬で買うのはどうぞだけど(笑)
代理人 : では頼んだ
蒼馬 : ええ、引き受けました。任せて下さい。
代理人 : よい報告を待っている
GM : って、感じですか?
蒼馬 : (ですね。
GM : ――クエスト:レイスナイトを退治する
蒼馬 : (わー、久々にやった上に相手に色気ないとすげー事務的な対応だー(笑)
蒼馬 : (了解しましたー。
GM : では次ー
蒼馬 : (あと財産点10点をメモメモ。
GM : 悠介さん
悠介 : (お、おれか
GM : 8月に入り、灰色の男の新しい情報もなく、あなたは無聊を慰めております
悠介 : (あ、ちといいですか?
GM : はい
悠介 : (前回のEDで見せ札を用意とか言われてたきがするんですがその辺で何か貰ってます?
GM : …なんだっけ?
悠介 : (サーシャのことを報告した際にこちらの手札を見せずに相手の札を見れる?って話になって見せ札もいくつか用意しないといけないかもね、みたいな話があったかと…
悠介 : (とりあえず確認したかっただけなので無ければ無いと断言してくださいなー
GM : じゃあ7月中のこと
GM : ステイアさんに呼ばれて、あなたは研究室に来ます
GM : ここのコーヒーサーバーはいつも苦いことで有名です
悠介 : (ではコーヒーをのんで顔をくわっとしかめつつ壁によりかかってよう
GM : ではステイアが入ってきて、自分のデスクに座る
GM : 椅子じゃなく
GM : いろいろとわかったわ
ステイア : いろいろとわかったことがあるわ
GM : 足を組むステイア
悠介 : ほう、やはり組織というのはでかいな…俺はほとんど情報を仕入れられてないからな…
ステイア : サーシャ。本名はサーシャ・ルクィール。生まれはこの世界の人間じゃない
ステイア : ミッドガルド…と言っても聞いたことないでしょうね
悠介 : 名前くらいだな、詳しいことはしらん
ステイア : とにかくそこから渡ってきたオーヴァーランダーね
ステイア : 目的は…あなたの情報の通りなら復讐でしょうね
悠介 : 復讐ね?何があったかまでは把握してるのか?
ステイア : そこまでは…
ステイア : たまたまうちにミッドガルドの事情通がいたから、聞いた事があるくらいよ
悠介 : 目的以外はなにもわからずか、目的がわかっただけましだがな
GM : 足を組みかえる
ステイア : そうね…サーシャ・ルクィールは以前、空賊をしていた
ステイア : その空賊団は今はもうない…ここまでわかればあとは単純化できるわね
悠介 : 敵討ちということか
ステイア : それ以外ないでしょうね
悠介 : まぁ、それがわかっただけでも収穫だな、あとは俺がどう誘導するかだな…
ステイア : 向こうの手札はわかったけど、残念ながらこっちの手札は増えなかったわ
ステイア : 悪いわね
悠介 : 十分だ、復讐の動機がわかっただけでも手札にはなりえるからな
ステイア : ところで
GM : すとんと机から降りる
ステイア : 何か言うことはないかしら
悠介 : (ぬお?なんか見た目かわってます?
GM : いや、特には。こないだ買ってもらった…何かを身につけているくらい?w
悠介 : (やっぱりかw
悠介 : (だとはおもったけど描写内から不安だったんですよぅw
GM : 何買ったか決めてくださいよw
悠介 : (イヤリングでw玄斎にはブレスレットでww
GM : うい
悠介 : ん?あぁこないだのイヤリングをつけてくれているな、元々綺麗だったがやはりお洒落をするとそれが際立つな、見立てた甲斐があったというものだ。
ステイア : ほう
悠介 : (ミスリードでもかまうもんか!!w
ステイア : 確かに局員たちは面白い反応してたわね
ステイア : びっくりしていたようだったわ
悠介 : 普段は格好には無頓着だったのだろう?その女がお洒落をすれば驚くのではないか?美人ならばなおさらな
悠介 : (たしか無頓着って設定でしたよね?
ステイア : ふぅん…(髪の毛をくるくる指で回しながら
GM : そうだよ
悠介 : (よかった嘘八百並び立ててなくてw
和人 : (こういうセリフがすんなり出てくるスレイ君は凄いと思う
悠介 : (なにゆえーーー!?
蒼馬 : ((笑)
あやこ : (www
サーシャ : (うむ。無理だ。
ステイア : まぁ、報告は以上よ。あとは緊急時以外は自宅待機していていて
ステイア : 出歩いてもいいけど、あまり女の子には手を出さないようにね
蒼馬 : (wwww
悠介 : (Σ手はやいのしってるんかいwww
蒼馬 : (色々やってればなぁ(笑)
和人 : (カッターで刺され無いように気を付けてねw
サーシャ : (雰囲気が修羅場ってなきゃ大丈夫ですよ。
GM : (GPMを思い出すなぁ
蒼馬 : (まぁ、やられるとしたら、カッターなんて可愛いものじゃないだろう(笑)
悠介 : (苦笑しながら)善処しよう。情報感謝する。っとついでだ、他のとこの依頼で貰ったものだ、欲しければもっていくといい、いらなければ捨ててくれ。(アイテムの常備化してる装飾品を机の上において退出しようか)
和人 : (ふたりの邪魔すると「おのれー」って睨まれるんですね
ステイア : (出てった後)ふぅん…。そういう手口か…。面白いサンプルだわ
サーシャ : (とりあえず、こういわざるを得ない。もげろ。
悠介 : (やっぱりモルモットかあぁぁぁwwwww
GM : というわけで自宅待機です
蒼馬 : (wwww
悠介 : (ほいw
GM : とはいえずっと自宅にいるわけにもいかず、深夜、コンビニに向かいました
悠介 : (わがままいいましてすみませんです…
GM : その帰り道のことです
GM : どこかで聞いたことのあるような絹を裂く様な女性の悲鳴と、結界が張られた気配を感じた
和人 : (ぎにゃー!<絹を裂く悲鳴
悠介 : (女性の悲鳴から年齢は推測できないよね・
GM : 若い女性です
悠介 : (サーシャは若いに入るのか否か!!
悠介 : (まぁそれを感じたらですね
悠介 : (サジッタのステイアの研究室にたぶんあるであろう録音専用電話に)緊急事態だ、自宅待機を解除し、行動を開始する(と電話をかけながら向かいましょう
GM : ではそちらへ向かうと、結界にはすんなりと入れる。どうやらただの一般人避けのようだ。
GM : 路地の奥へ入ると、奈落の兵団と戦うサーシャと、もう一人の新米クエスター、彩優絵の姿があった。サーシャの雰囲気は以前とはまったく違っていた。躯の鎧を身につけ、影をまとって戦うその姿は、まるで――奈落のようですらあった。
優絵 : あ、あなたは小松さん?
悠介 : (奈落の雰囲気とサーシャに通ずるものはありません?
悠介 : む、彩か
悠介 : 状況を説明してくれ
GM : かぼそい声とともに悠介の腕にしがみついてくる
優絵 : あの、奈落が出ちゃって、つい驚いちゃって大声を…こんなんじゃダメですよね
優絵 : それで、その声を聞いて、来てくれたのが、あの人なんですけど…
優絵 : あの人、一ヶ月前の、あの怖い人ですよね?
悠介 : ふむ、おいサーシャ!!
サーシャ : (=A=)ノあい!
あやこ : (元気いいなw
和人 : (奈落のくせにw
悠介 : (いや、そんなのりかよwwww
サーシャ? : 何? 今、忙しいんだけど
蒼馬 : (ちょ!雰囲気ぶち壊しなのり!!(笑)
サーシャ : (ちがうけどwごめんw
蒼馬 : (wwww
悠介 : なんで忙しいんだ?奈落を倒すため
悠介 : (しっぱい
GM : 奈落の兵団はすりつぶされていく
悠介 : 何で忙しいんだ?奈落を倒すためか?必要なら協力するが
和人 : (エキストラの名前なんだっけなー
GM : それを吸収していくサーシャ
蒼馬 : (る、ルシウス?だっけ?
悠介 : (むちゃんと吸収したか、倒すだけなら偽者かとおもったのにw
サーシャ? : 必要ないわ。――わたしに助けは必要ない
ルシウス : 「うわーあねごーもうだめだー」
悠介 : (っているんかい!?
蒼馬 : (さすがに下僕は一緒にいないんじゃない?(笑)
GM : というか彼女一人ですよ
和人 : (流石に悪ノリだったか、すまんすw
悠介 : そうか、ならばこっちも勝手に行動させてもらう!(コングマグナムで奈落を打ち抜いていきます(確か奈落はクエスターの倒されると浄化されるような設定でしたよね?
サーシャ : (るしうすー。
サーシャ? : ! 邪魔をするなぁ!
GM : やがて奈落が全滅すると
サーシャ? : ふふふ。まだ足りないわ。あの男を倒すためにはもっともっと集めなくては
サーシャ? : 今度は邪魔しないでね
サーシャ? : 殺すから
悠介 : そいつは出来ない相談だな。貴様みたいな危ないやつを野放しにはできないんでな、とりあえずこれは挨拶代わりだ。とっておけ(あたってもダメージないとこに1発どかんと)
サーシャ? : …やる気?
GM : 殺気が辺りに充満する
サーシャ : (でてえ・・・w
悠介 : (wwww
あやこ : (www
蒼馬 : ((笑)
悠介 : そうだな、ここでやってもいいが、そろそろ他のクエスターもここに気づいてもおかしくない、バックのある俺はともかく貴様はあまり芳しくないんじゃないか?
サーシャ? : 興味ないわ
サーシャ : (大富豪なめんなー!
あやこ : (ですよねーw
GM : すっと立ち去っていく。
GM : しかしふと立ち止まって
サーシャ? : レイスナイトの情報、知らない?
悠介 : ふん、それだけで答えられるわけなかろう、質問はもっと具体的にしろ
サーシャ? : 知らないならいいわ
GM : 本当に興味なさげに、彼女は去っていった
悠介 : (くぅ最後の展開は予想済みだったんだ!!だか見せ札ほしかったんだwww
優絵 : あの…前よりもっとひどくなってません? あの人
悠介 : レイスナイトね、んなもんが現れてるんなら一大事だな。
悠介 : あぁ、そうみたいだな、だがまぁ生きる原動力があるだけましだがな、無になって消えるよりはな。
悠介 : (む、なんか口調がおかしいがいいやw
優絵 : …でも何か、生き急いでいるようにも見えましたよ
優絵 : 自分のことはどうでもいい、みたいな
悠介 : だから邪魔するのさ、少しでもあいつに時間をやるためにな。そしてほんの少しでも周りを見れれば変われる可能性は0ではないだろう?
優絵 : そうですね…
GM :  ――クエスト:サーシャの異変を調査する
悠介 : (らじゃーですー
GM : じゃあ次、サーシャ
GM : 一ヶ月前のこと
悠介 : (というか暴れすぎましたごめんなさい…
サーシャ : (あい!
GM : 灰色の男を前に、あなたの背後からは近づく重い鎧の音が聞こえる
サーシャ : ・・・!!(この・・・この気配・・・間違えない・・・間違えようがない)
サーシャ : (周囲を漆黒の闇に変えながら振り向きます)
サーシャ : 久しぶりね・・・。会いたかったわ。・・・すごく。
GM : そこには奈落の騎士の姿があった
サーシャ : あなたを殺す・・・その日を、どれだけ夢に見たことか!!
サーシャ : お前を殺し・・・あの男を殺す・・・・!!私は・・・その日だけを夢見て生きてきた・・・!
灰色の男 : まぁ、待ちなさいお嬢さん
灰色の男 : ここで一つ昔話をしましょう
サーシャ : (振り向かずに)邪魔を・・・するつもり?
灰色の男 : あるところにヴァール・コラキという男がいました
灰色の男 : その男は病気にかかった妻のために旅立ちました
灰色の男 : しかし、旅に難行は付き物
灰色の男 : いつしか男は自身の命を失ってしまいました
灰色の男 : しかし、妻、そして娘への思いは断ちがたく
灰色の男 : 血をすすってでも生きるヴァンパイアとして蘇りました
灰色の男 : そして彼は重い甲冑と巨大な剣を手に
灰色の男 : ミッドガルドを荒らしている
灰色の男 : 空賊の下へ向かいました
灰色の男 : 娘がいると聞いたからです
灰色の男 : そして今、ヴァールはあなたの前にいます
灰色の男 : そう、そのレイスナイトこそ、ヴァール・コラキ。あなたの父ですよ
サーシャ : ・・・そう。そうだったの・・・そうだったのね。
  ふふ・・・・ハハハハアハハハハハアハハハアハハハハハ
あやこ : (こわれたっ!?w
サーシャ : 仇・・・二人が・・・同じ人間・・・ハハハハハハハハ
  手間が・・・省けたわ。
サーシャ : 私に父は一人しかいない!
  誇り高き、空族にして、義賊。
  ルクィールの名は私が冠する!
レイスナイト : …さー、しゃ…
サーシャ : その名を・・・・お前が呼ぶなあああああああああああああああああああああああああああ!!
サーシャ : (斬りかかります
GM : がきんと、巨大な剣が影の刃を受け止める
レイスナイト : ぐるるるぅ
レイスナイト : お、れは、お前、を――
サーシャ : 黙れえええええええええええええええええ!!
  貴様を殺し・・・私はすべての過去を清算する!!
灰色の男 : ああ、しゃべりにくいみたいですね。ではその枷は外してあげましょう
灰色の男 : ですが――あなたにはやっていただくことがありますよ、ヴァール
レイスナイト : 娘殺しもかっ!?
レイスナイト : たとえ憎まれようと恨まれようと娘に刃を向けることはできんっ!
サーシャ : (あれぇ?・・・あれぇ・・・!?nowloding・・・
あやこ : (なんかローディングしてるw
蒼馬 : (してるな(笑)
和人 : (混乱しとるのぅww
GM : (何か設定違った?
サーシャ : (サーシャですが、仇が減ったと思ったら増えたでござるw
サーシャ : (ところで、設定とはちがうんですが、ダークワンが子供つくらないと、ダンピールにならないんじゃ?
サーシャ : (子供作ったころは人間???
和人 : (シャードでダンピったとか
GM : ミッドガルド読んでもそういうことは書いてなかったから
GM : 死んでからヴァンパイア化
GM : ということにした
GM : …ん?
GM : サーシャ生まれないじゃんw
GM : ごめん、今のなしw
サーシャ : (あい。
サーシャ : (あいw
GM : 最初からダンピールだったということで
GM : で、奈落に落ちてヴァンパイア
サーシャ : (了解ですw
GM : うん、きれいになったw
和人 : (クドラクみたいだなw
GM : 進めていい?
サーシャ : (あい!
??? : そこまでだ悪党!
灰色の男 : 人間にはキャプテン・ティターンと呼ばれているらしいな。英雄気取りか? 貴様とてクロノスの子らのくせに!」
和人 : (このテーマ曲わ!
あやこ : (www
GM : 灰色の男は言った
サーシャ : ・・・邪魔を・・・するなあああああああ!!
  私は・・・こいつを・・・こいつを・・・
  わたし・・・は・・・!!
GM : そしてキャプテン・ティターンは返した
キャプテン・ティターン : 時の果てに去れ。今は『人間の時代(アール・ヴァル・アルダ)だ』
GM : すたっと、さりげなくレイスナイトとサーシャの間に入り込む
キャプテン・ティターン : 少女よ、無謀だぞ
サーシャ : ・・・無謀・・・、そうね。
  でも、私は、今このときのために生きてきた・・・!!
  私は・・・私は・・・!!
  このときのために、苦渋を舐めてきた!!
キャプテン・ティターン : むざむざ死ぬためにか。相手に傷さえも負わせずに、ただ躯をさらすためにか!
サーシャ : (ぎりっ、と歯を鳴らして、ティターンを見つつ)・・・そこの、灰色の男・・・。お前は・・・一体なんだ!お前は・・・お前は・・・・!!
GM : 灰色の男はニヤリと笑った
灰色の男 : これは状況が悪いようですね…撤退するとしましょう
GM : すぅっと、闇の中に消えていく
GM : レイスナイトはじっとサーシャの方を見て、やがてうなづいた
サーシャ : は・・・ハハハハハ。
  (がくりと膝を落とし、力なく笑う、目から涙を流しつつ)
  ・・・そうか、仇が増えた・・・。それだけよ、サーシャ。
  そう、目的がある・・・殺す、そのためなら・・・私はまだ・・・
GM : 灰色の男の声だけが響く
灰色の男 : あなたは覚えていないかもしれませんが、あなたの母はあなたと夫を最期まで愛していましたよ
サーシャ : (先生、シャードなかったら、完全に奈落化しそうなステ台詞ありがとうございますw!)
蒼馬 : (wwww
あやこ : (www
和人 : (大丈夫、灰色は全員共通の敵だw
サーシャ : (すっと、立ち上がって)
  ハハハハハハハ、そう・・・アハハハハアハハハハハハハハハ
  (壊れたように、喉が切れ、血を吐き出しながら笑う)
GM : (サーシャからの殺意>ダーザイン5LVw
サーシャ : ・・・覚えていなさい。
  あなたの体は、1mmよりも大きい固まりを残さず、切り刻んだ後に・・・・
  一欠けらも残さずすりつぶし、奈落へと落としてあげるわ。
GM : やがてレイスナイトもきびすを返し、姿を消す
レイスナイト : 次に会うときは――いや、言うまい
レイスナイト : 所詮、我は奈落に落ちた身。せいぜい走狗として働くとしよう
サーシャ : ええ・・・次は、殺すわ。
  (レイスナイトを一瞥して、空を仰ぐ)
GM : 二人だけが残される
キャプテン・ティターン : 前にも言ったはずだ
キャプテン・ティターン : 一人では無謀だと。仲間を持て、と
キャプテン・ティターン : 今回は間に合ったからよかったが、今後は気をつけるがいい
サーシャ : 仲間・・・そうね。
  ・・・あの男を・・・、殺すには・・・まだ力が足りない・・・。
  あの・・・連中を利用するのも・・・悪くない。
キャプテン・ティターン : どんな形でもいい。他人との繋がりを持て。それが結果的には自分を強くする。忘れるな
GM : そう言ってキャプテン・ティターンもまた去っていく
GM : 路地裏には一人サーシャが残る
サーシャ : (一人空を仰いで、そこに手を伸ばして・・・終わりでお願いします)
GM : はい
GM : お待たせしました
GM : オープニング最後、理子さんです
あやこ : (はーい!
GM : あれから一ヶ月
GM : 小学校も夏休みです
GM : ですが八卦守に休みはありません
GM : 特に最近は大小さまざまな奈落が発生しており、忙しい日々を送っております
あやこ : (16レベルになるくらい、あっちこっちで頑張ってお仕事してますよーw
和人 : (小学生の貴重な夏休みがw
あやこ : (夏休みの日記にはかけないのが難点ですなw
蒼馬 : (確かにww>日記
GM : 大丈夫。八卦守の人が代わりに日記書いてくれるから
和人 : (8月×日 はれ 今日も奈落を倒しました つよかったけど頑張ったです まる
あやこ : (代わりにwwwww
蒼馬 : (だ、代理日記OKなのかよww
和人 : (あやこの筆跡に似せるの大変そうだなw
GM : (しかも気を利かせて顔文字たくさん使って女子小学生っぽくw
蒼馬 : (すごくクセのある丸文字な気がするよな(笑)
あやこ : (素敵すぎる八卦守の人たちww
蒼馬 : (……小学生の日記の顔文字はないと思いますよ?たぶん(笑)
GM : (じゃあシールべたべたw
あやこ : (ああ、それはありそうだw
蒼馬 : (それはありだw
GM : で、久しぶりに本部に戻ったところ、ちょうど天くんとも出会いました
あやこ : (わーいw
GM : 天くんとも夏休みに入ってからずっと出会ってません
あやこ : (じゃあうれしそーに飛びつこう)天くん、ひっさしぶりー!
天 : 久しぶり、理子
天 : なんだかずいぶんと会ってない気がするな〜
あやこ : あっちこっちお手伝いしてきたからねー。天くん、元気してた?
天 : あ、ああ。抱きつくなよ。ほら、暑いだろ…
あやこ : (あやこはお手伝いなんだよなー。一人じゃ奈落たおせないしw
和人 : (でも経験値は一緒wPTスバラシイw
GM : (臨時公平組んだんだろw
サーシャ : (お座りじゃなきゃ大歓迎です
あやこ : (wwwww
GM : ところでその天くんですが
あやこ : (お?
GM : 胸元に鈍く光る勾玉がありますね
GM : 抱きついた時にわかるのかな
和人 : (ゴリゴリあたるんですね
悠介 : (あててんのよですね(違う
あやこ : (じゃあ、抱きついてた状態から素直にはなれてですね)あ、あれ?天くん、もしかしてそれって…?
和人 : (あてるほどあるかどうか
あやこ : (あてるものがないですw
GM : マナの輝きを感じます
天 : ん? シャードじゃないか
あやこ : わぁ!よかったね、天くん!(両手をとってぶんぶん振りながら嬉しそうにいいますよ!)
天 : どどど、どうしたのさ? 何がよかったっての?
あやこ : だって、これでもっと一緒にいられるよ!
天 : うん…そうだね
天 : でも、今、クエスターになったみたいに言わないでくれよ
天 : ボクは一年前からクエスターだったんだから
あやこ : …へ?あれ?そうだったっけ…?(首傾げ)
天 : そうだよ! 何、ぼーっとしてんのさ。暑さでやられたの?
GM : ピンと立った耳と尻尾。夏ばて知らずなのか、それとも夏毛になったから涼しいのか、天は何事もなかったかのように理子の前に立っていた。
あやこ : え?え?あれ?そなのかな、そうだったっけ?そうだったのかもしれない・・・?
GM : 天が理子の手を取る
天 : 日陰、行こう。このままじゃ理子ののーみそ全部ゆだっちゃうからねー(くすり
あやこ : むー、涼しいところに行くのは賛成だけど、そこまでばかにならないもん(手にとって日陰にいくよー)
GM : 道すがら夏休みについて話す
天 : 八卦守にボクと理子しかクエスターがいないからって、働かせすぎだよ。ろーどーきじゅんほーいはんだね
あやこ : たしかねー、かぞくの商売のお手伝いするなら、お仕事にならないからろーどーきじゅんほーにひっかからないとかなんとかー?
  でも、皆であっちこっちいけるのは楽しいから好きだよ?
天 : もー、理子は単純だなー
サーシャ : (なんという温度差・・・!
あやこ : (www
あやこ : 天くんはむずかしいことばっかり考えすぎだよ。もっと楽しいことに目を向ければいいのにー。(って、全然怪しんでないなこの子どうしようw
天 : まぁ、しばらくボクも理子も本部勤めらしいし、夏休みの宿題でも片付けようかな
天 : 理子には宿題見せてあげないけど、自由研究だったら一緒にやってもいいよ?
GM : それは太陽のように明るい笑顔だった
あやこ : (ああもう天くんの笑顔がまぶしすぎるw
悠介 : (自由研究がシシャードを宿す方法なんですね(ぇ
蒼馬 : (前のシーンとの落差がww
サーシャ : (しってるか、L。上がったら落ちるだけなんだぜ。
あやこ : 宿題はひとりでできるもん。自由研究はなに作ろうねー?(とあれこれ指折り挙げていきながらー
GM : 無意識なのか、暇があるとシャードを手にいじっている天
GM : なんだかまるで、本当に新米クエスターのようだ
あやこ : …ね、天くん。私、そのシャード初めてみるような気がするの。ホントに暑さでおかしくなっちゃっただけなのかなー…?
天 : ! 何だよ? 前から持ってたって
GM : ちょっと不機嫌になって
天 : 理子はボクがクエスターなのがいやなのかよ?
あやこ : わわ、ごめんごめんっ!そんなことないよ!お揃いで嬉しいよっ!
天 : ならいいけど…。
悠介 : (好きな子をいじめるガキ大将にしかみえなくなってきたw
あやこ : (wwwww
蒼馬 : (www
GM : じー、と理子を見た後、天は言った。
天 : ま、許してやるよ。ほら行こう
あやこ : うん、ごめんねー。お詫びにプリンあげる!(って、天くんの手をひっぱって走っていきましょうかねw
八卦守A : (そっちに行ったでござる
八卦守B : (OK,さりげなくスイカを用意しておくでござる
あやこ : (ちょwwwwwwww
あやこ : (なにしてるのAB!www
GM : というところでミドルフェイズの前に5分休憩ー
あやこ : (はーいw
サーシャ : (あいおー!
GM : 長かったー
蒼馬 : (はーい
蒼馬 : (ですなー
あやこ : (お疲れ様ですw
GM : あと手札の件は素で忘れてたw
悠介 : (おつかれさまです…長く篠は俺です…OTL
GM : いやいや
GM : キャンペーンだから前の処理もあるし、どうしてもOPが重くなっちゃうねー
蒼馬 : じゃ、ちとパソの動きがやばげなので、再起動してくるー
あやこ : いてらん
SystemMessage : 蒼馬さんがチャットから落ちました
悠介 : (そしてアルさんのあんな台詞が出るといわれたけどアルさんも余裕ですんなりでそうなんですがw
悠介 : (ですなーOPは結構時間くいますよねぇ…なのに俺は追加させちゃってもうしわけないっす…
和人 : (うむ、俺には無理だな<セリフ
GM : いやシナリオに忘れてたのはこっちだからw
GM : さて
サーシャ : (GMだといえること、PCだといえないことw不思議。
悠介 : (いや結構余裕で言いそうな気がするんですけどもwww前回なんぱ台詞すぐつくってくれたしw
SystemMessage : 蒼馬さんがチャットに加わりました
蒼馬 : (ただいまー
サーシャ : (おかえりー
GM : 二人のサーシャがいるわけですが、もう一人のサーシャのことはなんと言いましょうか?
あやこ : (おかえりー
悠介 : (サーシャカスタム?
蒼馬 : (黒サーシャだとどっちもかわらん気が(笑)
GM : ちなみに敵データとして出す場合の名前はダークサーシャ
あやこ : (偽物っぽくザーシャとかサーショとかさーじゃとか嘘ですごめんなさい。
悠介 : (鎧付きサーシャ
サーシャ : (じゃあ、あっちが白サーシャで、こっちが黒サーシャ!
あやこ : (そっちかいwww
GM : プリキュアー
悠介 : (ぉぃw
蒼馬 : (wwww
和人 : (サーシャ’
GM : そろそろ始めますねー
和人 : (あいさー
蒼馬 : (サーシャって名前が「砂」に似てる気がするんで、向こうを「黒砂」とか?
蒼馬 : (おー
あやこ : (はーい
GM : ミドル一発目ー
GM : マスターシーン
灰色の男 : ここまでは予定通り…
灰色の男 : では見せてもらいましょうか。運命(クエスト)に導かれる者たちを!
GM : では次、蒼馬さん行きますよ
蒼馬 : (ういー。
GM : バァンと、蹴り破るかのような勢いでドアが開く
蒼馬 : (Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
GM : サーシャだ
あやこ : (物は大切に!
サーシャ : (!?
サーシャ : (そんなことしないよ!!しないよ!!
GM : 開口一番
サーシャ : (そんなことするくらいなら、窓から飛び込むよ!!
あやこ : (物は大切にー!?w
サーシャ? : レイスナイトについて何か知ってないか?
蒼馬 : (えーと、一瞬警戒した後、サーシャを認めて半眼になった後)……珍しいな、お前が直接ここに来るなんて。
サーシャ? : そんなことはどうでもいいでしょう? 知っているのか、って聞いてるんだけど
蒼馬 : (内心警戒を解かないまま、溜息をつきつつ)T市にレイスナイトが出没してるって話ぐらいだな。
サーシャ : (しってるよ!!ぱぱんだよ!!
蒼馬 : (今まで今までというか、ここのとこ微妙なので、警戒気味ー
サーシャ? : 他には?
GM : 切羽詰るかのような勢いです
蒼馬 : (外見は1ヶ月前にあったサーシャっぽい感じ?
GM : 外見はサーシャそのものですね
蒼馬 : (ほむー。じゃあ、まぁ、確かレイスナイトの情報云々のビジネス関係があったよーな気がするので。
蒼馬 : あと今知ってるのは、FC社が遭遇したが、アンダーテイカーじゃ歯が立たなかったぐらいか。
サーシャ? : でしょうね…あんな連中にやられる相手ならこっちから願い下げだわ
GM : (ニヤリ、とどす黒く笑う
サーシャ : (笑い方はそっくりだ!
蒼馬 : (前回が黒かったからなぁ(笑)
悠介 : (あぁでもこれで偽者ってわかるなぁ
サーシャ? : どうやら居場所とかは知らないみたいね
悠介 : (PL的にはだけどs
蒼馬 : ああ。……なぁ、サーシャ、なんでそんなに焦って動いてる?
蒼馬 : (居場所知らないは嘘じゃないwこれから調べるからな(笑)
サーシャ? : 焦っている? これが焦らずにいられるかってのよ!
サーシャ? : 今まで探していた仇がこの街のどこかで呼吸をしていると思うと憎悪を通り越して愛しささえ覚えるわ!
サーシャ : ( =−=)分かります。とてもよく分かります。
サーシャ? : 早く見つけてあげないと、ってね
蒼馬 : (……これ、黒いなぁって思うけど、放っておけねぇよなぁ。
サーシャ : ( どうしようね。本物と偽者そんなに違わないよw
蒼馬 : (ほんとにな(笑)
蒼馬 : (溜息ひとつついて)
GM : (あ、ごめん。登場難易度12)
GM : 久々なんで忘れてたわ
悠介 : (ただあれだろ願い下げとは本物言わないだろ、どんなんでも殺すっしょ
蒼馬 : (……あ、オンリーシーンかと思ったや(笑)
あやこ : (あやこは天くんときゃっきゃうふふしてるから、でませんーw
和人 : (そろそろ蒼馬の事務所に付く頃と思うのでー判定しとくー
蒼馬 : サーシャ、レイスナイトにひとりで挑んでもどうにもならないだろう?
サーシャ : (まだでない。偽者にあうのはもっといいタイミングがあるはずだ!w
和人(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+2)+4 = 10
和人 : (まだ到着しないらしい
蒼馬 : (12って結構高いよな(笑)
悠介 : (とりあえず便宜上の本物サーシャがでないならでないかな
蒼馬 : 俺もFC社からレイスナイトの討伐依頼を受けて、情報を集めるところだ。
あやこ : (和人くん、そーまくんにコネもってなかったっけ?
蒼馬 : (……そういや、そだな(笑)
蒼馬 : ひとりで動かないなら、情報を回してもいいが?
サーシャ? : わたしに仲間はいらないわ
和人 : (あ、PC間である
サーシャ? : 情報が欲しいなら力づくでも奪い取るわ
あやこ : (なら+2だよーw
和人 : (おお、なら登場可能だ
サーシャ? : 欲しいものは奪うもの。そういう生き方をしてきたのよ
サーシャ? : 情報だって同じ。もう一度言うわ。仲間なんていらないわ
蒼馬 : 奪って手に入れたものは、いずれまた奪われるぞ?
サーシャ? : 何度だって奪い返せばいい
蒼馬 : ……今は仲間だとまで思わなくてもいい、人手だと思え。
サーシャ : (本物はそうおもってます。
蒼馬 : レイスナイトはひとりでどうにかなる相手じゃないんだ。
サーシャ? : さようなら、情報ありがとう。お礼に不機嫌にしてくれたことを許してあげるわ
和人 : (んじゃ、高まる緊張感をぶち壊すようでアレだが…
蒼馬 : (むしろ、はいってきてみとけー(笑)
和人 : (事務所のドアをあけて)ちわー蒼馬さんいるー?
GM : 彼方も一緒に入ってくる
和人 : あれ?えーと…たしかサーシャって言ってたっけ
蒼馬 : ん、ああ、和人と彼方か、いらっしゃい。ちょっと待ってくれ。
蒼馬 : (サーシャに向かって)おい、連絡先は前と同じか?
サーシャ : (お、これは面白い。入れ違いに、でたい!
蒼馬 : (まだ?の方がいるよな?
GM : 何かわかったら携帯の方に入れて
サーシャ : (いなくなったら、でたいなw
GM : と言って去っていくよ
蒼馬 : わかった。
蒼馬 : (とその背を見送るよ。
和人 : (道を開けよう
蒼馬 : (出てったら盛大に溜息つくけどな
蒼馬 : あー、もー、まったくあいつは……。
和人 : なんとなく、お疲れさん
蒼馬 : (ひらひらと手を振って)ありがとさん。
蒼馬 : 外、暑かっただろ。今、麦茶出してやるよ。
サーシャ : (GMでたいです!
蒼馬 : (あ、ちなみにちゃんとクーラー聞いてますよ?この部屋w
彼方 : んー…
和人 : (登場判定すればいいじゃないw
彼方 : なぁんか引っかかるのよねー、今の人
サーシャ(ダイス機能) : 2D6+3 = (4+2)+3 = 9
あやこ : (残念w
和人 : あーすげーエアコン最高だなー
サーシャ : ( A’)くそうw
和人 : サーシャ?
蒼馬 : (麦茶を出しつつ)……そうだな、あいつはここに直接顔を出すのは珍しいな。いつもは電話でのやりとりだったから。
和人 : まぁ色々抱えてそうって感じだけどね
蒼馬 : 灰色の男にあってから、暴走気味というか暴発一歩手前というか既に暴発しかけてる気がして気が気じゃないけどなぁ……。
GM : (ここにさ、サーシャが出てきたら、おい、俺と同じ顔のやつが今通らなかったか、ばかもーん、それがルパンだ、追えー、てコントが思いついた
蒼馬 : (wwwww
和人 : (www
和人 : ま、なるようになんじゃない?
あやこ : (wwwww
和人 : クエスターなんだし
蒼馬 : ま、暫く目を離さないようにしとくさ。
和人 : (サーシャの目的が敵討ちって知らんだろうしな
蒼馬 : で、お前らはどうした?
和人 : あ、そうそう、蒼馬さんって今手あるいてる?
蒼馬 : (さすがに子供にはというか、一応依頼人の情報をそうぺらっと話せませんて(笑)
和人 : ちょっと手伝って欲しいことがあってさ
GM : (ちなみにシーン作ってもいいからね>みんな
あやこ : (はーいw
和人 : (と言うところで、一回きって
和人 : (ちゃんとしたシーンでやろうと思うんですが?
蒼馬 : (その方が他も出やすいかな(笑)
蒼馬 : (あ、そうだ。GM,確認忘れてたけど
GM : うん?
蒼馬 : (サーシャ?がきたのって、依頼受けた日?翌日ぐらい?
GM : 3日後
悠介 : (俺が戦闘下のは3日前?
和人 : (んじゃ、GMのほうで何も無ければ、一回切って仕切り直していいですか?
GM : 2日前
蒼馬 : (3日後かー。うい。了解
GM : はいな
和人 : (裏サーシャの顔確認したかったんで
蒼馬 : (いきなり飛び込んでくるとは思わなかったぜー(笑)
悠介 : (とりあえず俺はサーシャを呼び出すかな、来るかはしらんけどなw
GM : どの通信形態で呼びますか?
悠介 : (シャード通信
GM : ではサーシャのみに通信は届きます
和人 : (おかけになったシャードは現在電源が入っていないか(ry
蒼馬 : (wwww
サーシャ : (誤解を促進させるか、解くか、そこが問題だ。
和人 : (とけよw
あやこ : (www
GM : あと悠介さん、例の特技、忘れてない?w
和人 : (とりあえず、蒼馬に頼み込むシーンやりますか
悠介 : (いや覚えてますがタイミングがw
悠介 : (シーンが誰のシーンかもわからないので今w
GM : じゃあ悠介さんのシーンで
GM : 登場難易度は10で
GM : 同行者を宣言すれば判定なしで出れます
サーシャ : (失敗したら、このシャードは現在使われておりません。シャードをかけなおすか・・・
悠介 : (ならばサーシャ(本物)にシャード通信なんだけど同行者扱いには出来ん…w
あやこ : (あれ、できないんだっけ?
悠介 : (俺からサーシャにコネあってもプラス2つくんだっけ?
サーシャ : (ダイス目で7か・・・w GM判断だね。一緒に行動してるわけじゃないから基本的には無理っぽいw
あやこ : (ならないよー
サーシャ : (逆だなw 俺がでてれば+2だw
和人 : (呼び出すなら良さそうだけどなーじゃないとシーンとして成り立たない気がする
蒼馬 : (他に出れそうなのって理子ぐらいだけど、理子と悠介って繋がり薄いしなぁ(笑)
あやこ : (んだねぇw
GM : じゃあサーシャのシーンにしますか
サーシャ : (あい。
悠介 : (んで俺がでればいいのかw
GM : 登場難易度8で
悠介 : (8ならよゆうファンブルふらなきゃ…
サーシャ : 部屋で、PCの前に座って、クエスター関連のサイトでひたすら灰色の男とレイスナイトの情報をしらべてます。
悠介(ダイス機能) : 2D6+3+2 = (6+4)+3+2 = 15
悠介 : (ぉぃw
サーシャ : (おめでとうw
悠介 : (っここででかいのはいやぁぁぁぁwwwww
あやこ : (wwwww
蒼馬 : (わらい 
悠介 : (んじゃまあシャード通信で)サーシャ、聞こえてるか?
サーシャ : (いぶかしげな表情を浮かべて)・・・何?
悠介 : 少し聞きたいことがある、出てこれるか?
サーシャ : (しばらく沈黙して)・・・聞きたいことがあるなら、これでもいいんじゃない?
悠介 : (言われるとは思ってたけど対策考えてなかったよ!!w
サーシャ : (おい!w
サーシャ : (おうちに招待しようと思ってたのに!w
蒼馬 : (……えさぐらい考えてたかと思ったのに。現段階じゃないなぁと思ったけど(笑)
悠介 : 言葉だけでは伝わらないことあるのでな、実際あってとおもったんだがな、まぁいい。
蒼馬 : (いいのかよ!(笑)
悠介 : 単刀直入に聞くぞ?2日前の夜何をしていた?
サーシャ : ・・・そう?なんなら、あなたを招待してもいいけど?
サーシャ : (先に言われたwひどい、せっかく大豪邸を生かしてスレイさんにプレゼントしようと思ってたのに!!w
悠介 : (いや、まだ考えてあるからwww
サーシャ : (おうちに来ると購入判定+5だよ!だよ!!w
GM : 悠介さん的にはHP回復効果の方がいいよねw
悠介 : (うむw
サーシャ : 2日前?・・・屋敷にいたわね。というかここ1ヶ月、屋敷からでたことはないけど?
サーシャ : (ポーションかえばいいじゃん!!w
悠介 : そうか、ならやはりそちらに行って直接はなしたい。場所をおしえてくれ
サーシャ : それなら、教えるまでも無いわ。
悠介 : む?
サーシャ : ・・・そこから見える一番大きな山に来なさい。
悠介 : 了解した。今から向かう
悠介 : (ってここでシーンきったほういいのかなw部屋いってからのもやっていいのかどうなんだろう
悠介 : (まぁとりあえずですね、山に向かう前に)用心しとくにはしといたほういいからな(とここで命の鎧使用!!)
悠介 : (GM、どこまでやっていいです?
GM : 情報交換まだしてないのでは?
悠介 : (ういっす、じゃ、山に到着して)サーシャ、ついたぞ
悠介 : (あり?反応がない
GM : 山が変形するんかいのぅ
蒼馬 : (変形www
サーシャ : (いや、一歩はいると、山じゃなくて、巨大な庭園が広がっているということでw
   奥には巨大な屋敷が霞んで見える
サーシャ : (花々が咲き誇る、一応綺麗な庭園です。
悠介 : (今日中につくのかそれwww
和人 : (屋敷の移動には車が必要ですwwwww
あやこ : (wwww
サーシャ : (ルシウスと車をつかいにだすよw
蒼馬 : (うわーを
悠介 : (まぁその辺の描写はとばすかwgdgdになるw
サーシャ : (おうw
悠介 : こんなところにすんでたとはな…
サーシャ : (玄関についたら真っ黒なイブニングドレスで眠そうにでてくるよ)
サーシャ : ようこそ、歓迎はしないけど、お茶くらいは出すわよ。
悠介 : そいつはどうも、もてなしてもらえるだけまだマシだな。
サーシャ : ルシウス、お茶、お願い。
  テイラーズ オブ ハロゲイトのが、あったでしょ。
悠介 : (どんなお茶だかわからない中の人OTL
サーシャ : (最高級ブランドだおw
悠介 : (ほうwさすがは大富豪w
サーシャ : こっちよ。(と、スタスタと奥に進んでいく)
悠介 : (ついていこう
サーシャ : (じゃあ、おうちほどの広さがある客間に
サーシャ : (容赦なく、先にすわって)その辺に座って
悠介 : (それは客間とは言わん!別荘というのだ!!ww
悠介 : あぁ、失礼する
悠介 : (こちらも胡坐だぜい
サーシャ : で、何のよう?ああ、いっておくけど・・・見返りは当然求めるわよ。
悠介 : 見返りね、まぁただ単にだ
サーシャ : 何かを求める以上、対価が必要。当然でしょ。
悠介 : 俺は二日前の夜奈落と戦ってるお前をみたって話だ
サーシャ : ・・・は?
サーシャ : なにをいうかと思えば。
悠介 : お前からすればそうだろうなだが事実だ。その場にはクエスターとなった彩優絵もいたぞ。
サーシャ : ・・・夢でも見たんじゃないの?
  いっておくけど、私いま冗談に付き合ってるほど暇じゃないんだけど?
サーシャ : (ちょっと殺気すらこもった皮肉げな視線
悠介 : 夢ではないな、俺は銃弾を1発…便宜上裏サーシャとでもよぶか、そいつに打ち込んだ、弾丸の管理は銃を扱うものにとって基本中の基本だ。間違えるわけがない。そしてそいつがレイスナイトの情報を聞いてきたのでな本物ではないかと思って今日、話を聞きに来たわけだ
悠介 : ついでにそいつの格好も教えてやろう(と教えます)
サーシャ : レイスナイト・・・ね。
  まあ、どこまで知ってるか知らないけど。
  人の過去にあまり立ち入るものじゃないわよ。
サーシャ : なるほど・・・まあ、大体分かったわ。
GM : (躯の鎧をアマゾンで落札w
悠介 : (wwwwww
サーシャ : (ちょwwwwwwwwwwwwwwww
あやこ : (なんてものを売ってるんだ密林wwwww
サーシャ : (ここで購入判定で躯の鎧をかって偽者ゴッコ。意味がないですね。わかります。
GM : (他の人はこんなものを買っています「神木刀」「ジェラルミンシールド」
あやこ : (Σ
サーシャ : (ちょwwwwwwwwwwwwww
あやこ : (wwwwwww
悠介 : (というか悠介は骸の鎧装備してますが?w
サーシャ : (おまえかああああああああああああああああああああ
蒼馬 : (wwwww
和人 : (プリヴェントリング21%OFFってメールがw
あやこ : (あ、それほしいなw
サーシャ : (21%OFFってすごいやすいw
蒼馬 : (www
悠介 : (まぁ話をもどそうw
悠介 : というわけでな、はっきり言って裏サーシャは何が目的なのかわからんからな、かき回されるのはごめんこうむりたい、なので共闘とまでは行かなくても敵対的な行動を控えてほしいだけだ
悠介 : (やっぱりけむたんに絡むのは地獄だよぅ…(自分でやったんだけどさ!!
サーシャ : さっき、分かったって言ったでしょ。
  大体は想像がついたわ。
サーシャ : (失礼なw
悠介 : それは受け入れてもらえると取っていいんだな?
サーシャ : そうね・・・。
  一つ、依頼を頼んでも構わないかしら?
悠介 : 依頼次第だな、まずは聞かせてもらおう
サーシャ : 簡単な依頼よ。私の・・・、今この時代、ここにいる私の護衛をお願いするわ。
悠介 : ………期間は?
サーシャ : そう長くは無いはずよ。
  泊り込んでもらうから、当然客室と食事は用意させる。
悠介 : それならば受けよう。こちらとしもて惑わされることがなくなるメリットもあることだしな
サーシャ : そう、じゃあ、対価よ。
  私は、貴方達の対峙しているあの灰色の男と明確な敵対関係になったわ。
  それと、私はもう、仇を見つけている。
サーシャ : (そういって、スッと立ち上がって)・・・そこまで言えば、よほどのばかじゃない限り、からくりには気がつくでしょう。
悠介 : (すんません中の人はよほどのばかです!!wwww
サーシャ : (おいまてwwwwwwwwwwwwwwwww
蒼馬 : (wwwww
サーシャ : (相手は時間犯罪者!!
悠介 : (???
サーシャ : (違う時代のサーシャじゃないかなっていってるの!!w
悠介 : (まじでわかってないんだよぅw
悠介 : (あーそれはわかるけどなんか違うこと言おうとしてるのかとw
サーシャ : (それいがいにあるかwwwww
悠介 : (というか違う時代というかifのサーシャかと思ってたしなぁ
GM : さてどっちだろうね
サーシャ : ま、ここに来るのも時間の問題でしょうし。あの男がいつ来るかもわからないもの。
  正直、いま調べ物の所為で寝不足なのよね。
  今襲われても面白いことはないでしょうし。護衛、よろしく頼んだわよ。
サーシャ : ああ、それと必要なものがあったらルシウスに言ってくれれば届けさせるわ。
サーシャ : (と言って、そのまま部屋からでていきますが・・・?
悠介 : (まぁ、きいて)なるほどな。了解した。とりあえず護衛するならばお前の隣の部屋で待機させてもらうぞ?護衛対象が遠くては守りようがない。
悠介 : (ほんとは同部屋がいいんだがさすがになぁw
サーシャ : まあ、構わないわよ。部屋の用意をさせておくわ。
  (バタン
悠介 : (ではでていったところで)さて、鬼がでるか蛇がでるか…こここからだな…
悠介 : (用意できるまで待って部屋に向かうか
サーシャ : (鬼もでないし、蛇も出ないよー。半吸血鬼がでるけどw
GM : 鬼じゃねぇかw
あやこ : (ほんとだww
サーシャ : (wwwwwwwwwwwww
悠介 : (というか情報漏らしてどうなるかなぁと状況悪化しかねんかなぁとなw
サーシャ : (でも、悠介くん、おうちで拉致監禁だよ。
悠介 : (うむwそれでちとこまってるw
サーシャ : (というわけでGM〜大豪邸の効果でお買い物したいです!判定値+5で!
あやこ : (サーシャとのどきどき同居生活ですね。
悠介 : (絶対監視されてるしなぁw
悠介 : (買い物できるなら俺もしたいなぁw
サーシャ : (シーンがおうちだった場合、全キャラ+5で購入できるらしいよ!(だからひっきー
蒼馬 : ((笑)
悠介 : (でもポーション類20…2d6で12ださないとかえねぇwwwww
サーシャ : つ「財産点」
悠介 : (俺が9だせるとおもうのか!?(ぉぃ
サーシャ : (そんな貧乏なの!?w
蒼馬 : ((笑)
悠介 : (財産点3しかないものw
あやこ : (そんな貧乏とかいわれた。私も3だよw
あやこ : (もっとひどかった。2だ!w
和人 : (0だよ
蒼馬 : (さすが学生(笑)
あやこ : (Σ 下には下がいた!?
和人 : (ライフスタイル:貧乏 住宅:個室をなめるなww
サーシャ : (13でござる・・・
GM : んで買うの?
悠介 : (まぁとりあえずチャレンジだけしますw
サーシャ : (あい、ウサギの足をかいます。
サーシャ : (財産点を5点使います。
サーシャ : (期待値で、でる!
悠介 : (HPポーションを買いたいけどこれってふったあとには財産点使えないんだっけ
GM : 使えた
悠介 : (ういっす
サーシャ : 
サーシャ : (じゃあ、ふってからw
サーシャ(ダイス機能) : 2D6+3+5 = (6+6)+3+5 = 20
サーシャ : A’)
GM : おめー
あやこ : (Σ
あやこ : (おめでとう…なにもこんなところでwwww
サーシャ : (もっと高いのをかっておくんだった・・・。
蒼馬 : (無駄にここで繰り手かるかよ(笑)
悠介(ダイス機能) : 2D6+3+5 = (1+5)+3+5 = 14
悠介 : (むりなのであきらめるw
サーシャ : (リングとかリングとかリングとか・・・OTL
和人 : (www
悠介 : (ということで終了かな
サーシャ : (というわけで、ウサギの足をげっとしましたw
GM : うい
GM : ところで三時だけど皆様どうですか?
悠介 : (たいへんながらくおまたせしましたー
悠介 : (俺は@1時間くらいなら
サーシャ : (正直、さっき一回おこられたでござる>反応なかったのはそのため
あやこ : Σ
あやこ : あらま
蒼馬 : (ありゃま。
GM : じゃあここまでか
蒼馬 : (だねー。
和人 : (ういー
蒼馬 : (次回理子に声かけるの、忘れないようにしよう(笑)
GM : あんまり進まなかったなー
GM : あとサーシャが引きこもるか
悠介 : (ですかね…なんか今日やたらと暴れました…申し訳ない…
GM : おびき寄せてあげようw
サーシャ : ( (’A’;
悠介 : (しかしあれだな俺は黒いキャラはできないらしいなw
サーシャ : そしてイブニングドレスが無視されて
サーシャ : 悲しかったでござる。
蒼馬 : (笑)
あやこ : せっかくおしゃれしてたのにねーw
サーシャ : ねー?>あやっち
悠介 : (突っ込むと終らなさそうだったんもんよwww
和人 : (あとであやこに声掛けて手伝って貰うか
和人 : (カキ氷で手を売って貰おうw
あやこ : Σ
あやこ : あ。和人くんとこにスイカもって遊びに行こうかとー
サーシャ : だが、あやっちへのコネクションはある!こっちの引きこもりサイドにおいでーおいでー
あやこ : Σ 引きこもりサイドへ!?www
GM : というわけで今日のところはお疲れ様でした
蒼馬 : お疲れさまでしたー。
悠介 : (おつかれさまでしたー
サーシャ : お疲れ様でしたー。
あやこ : お疲れ様でしたー!
和人 : (お疲れ様でしたー
GM : 次回はまだ未定ですが、ミクシの方で発表しますので、きちんとチェックしてくださいませませ

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