GM : 準備OK?
悠介 : はーい
和人 : kkっす
蒼馬 : はーいw
あやこ : おkでーすw
和人 : キャラシーもおっけ
GM : でははじめますか
蒼馬 : おー!
和人 : おー
GM : と、では、PC@からキャラ紹介ゴー!
和人 : じゃあ自己紹介行きます!
和人 : 名前は「結城 和人(ゆうき かずと)17歳の高校生。クエスターとしては覚醒してまだ年は浅いです。両親は居ないで、幼馴染の家に世話になっていたけど色々な事情で現在は
和人 : カラオケボックス「フォーチュン」の屋上にあるプレハブで一人暮らしです。
蒼馬 : (Σ( ̄□ ̄; フォーチュンの屋上っすかwwww
サーシャ : 屋上プレハブwwwwwwwwwwww
和人 : フォーチュンでバイトしつつ、クエスターしつつ学校いきつつ、なんとか生きてます。性格は基本的に素直…だと思う。
和人 : おいしんぼの山岡さんみたいに、屋上で住んでるんだ
和人 : 家賃0のかわりに、無給でバイト
蒼馬 : (おおー。
サーシャ : なるほど!
和人 : クラスは、ファイター/スカウト/レジェンドでメイン武器はヒヨクレンリでの近接格闘が主体。シャードは耳についてるピアスです。色は蒼
和人 : あと言っておく事あるかな
GM : 質問なければPC2蒼馬さんにお願いします
和人 : とりあえず、がんばるぞー
蒼馬 : (PC間パスは後でまとめてのがわかりやすいかな?GM
GM : (そうしてください
蒼馬 : (ああ、GMはかっこなしで大丈夫ですよ。NPC発言はNPC名でやってくれればいいんで(笑)
蒼馬 : 黒崎蒼馬(くろさき・そうま)、記憶喪失の20代後半の青年。
     1ヶ月前から何でも屋をやりながら、“灰色の男”の情報を集めてます。
     ……まぁ、ついでにサーシャに父親っぽい情報があれば流してるってことで。
蒼馬 : ファイター4/ソードマスター3(トール×2、タケミカヅチ)
サーシャ : GMへ拡張機能>簡易発言がこのツール最強の機能です^^
蒼馬 : グレソ使いの前衛、なんで情報収集してるけど理知はボーナス3しかありませんので!
蒼馬 : あと、ソードマスター入ってますが、庇護の剣をあんまり使う気がないです。
蒼馬 : 必要最低限はこれくらいかな。
サーシャ : 庇護の剣、自分にトール、タケミカヅチは
GM : かばわないんですか?
サーシャ : 最強わざとして知られているよw
サーシャ : だからヘルがあるだものwwww
蒼馬 : いや、タケミカヅチは庇護の剣の時に使うつもりだけどね!(笑)
GM : んではPCB今城理子さんお願いします
あやこ : はーいw
あやこ : 今城理子(いまぎ・あやこ)。八卦守な祖母を持ち、彼女の武勇伝を子守唄に育った小学生クエスター。
あやこ : 街を護るクエスターだし、バックに組織があるし、こんなちまっこいのが戦場にいたら目立つことこのうえないだろうし、ってことで
あやこ : この街にいるクエスターにはそれなりに顔が広いということでw
あやこ : ホワイトメイジ/アーティスト/ブラックマジシャンの完全支援型。
      小さなデンデン太鼓のようなものを柄の先につけたセキュアダガーを持ってます。
あやこ : 以上です〜w
あやこ : あ、まちがえた。「いまぎ」じゃなくて「いまき」だw
蒼馬 : (一見わりとありそーな名前で読みが変わってるのなw
あやこ : GM,質問でーす。八卦守って存在は、クエスターなら皆知ってる?
あやこ : そう読めるらしいから、そーしてみたw
GM : この街にきてそれなりに長いなら知っててもおかしくないですね
あやこ : 了解です〜
GM : サーシャくらいじゃないかな、知らないのw
GM : 蒼馬さんは牡丹さんから教えてもらえそうだし
蒼馬 : (おお、その手があったか。
サーシャ : なるほどw知らないでおこうw
悠介 : (火城さんもなにげにちょっとひねった名前になるよねぇ
あやこ : いやいや、スレイさんほどじゃないさw
蒼馬 : (っは、てか、理子さんのパス相手、蒼馬じゃん!……やっぱ知ってる(笑)
あやこ : 今城は無理だけど、理子ならちゃんと「あやこ」で変換できるよ!(と無駄に主張してみるw
和人 : ww
蒼馬 : (あ、そうなんだ、今「りこ」で変換して出した(笑)
GM : というわけで、PCC、そのサーシャさんですよ
サーシャ : はいなー
サーシャ : ミッドガルドの平和を護る!愛と正義のルクィール空族団!その団長セリウスが一子ルクィールここに参上!
サーシャ : とはいえ、パパはレイスナイトとの戦いで死んでしまって、脱出船で目を覚ましたら異世界にいました(´・ω・`)
和人 : あぁ…そんなテンションなんだ
蒼馬 : (うわー、27歳でそれなんだー……
サーシャ : しょうがないので、ここでも愛と正義を広げながら、インターネットというのにはまったしまった27歳。
サーシャ : 携帯小説って面白いよね。って思っている。
蒼馬 : (しかも、携帯小説派かぁ(笑)
サーシャ : そういえば、TANATOSを襲撃したときに変な男に助けられた。あれは誰なんだろう。・・・あの力、私の力に近い気がする。
和人 : (どか!ばき!勝った!の世界かぁ
悠介 : (なかなかいいキャラではないか…そのまま進めば
サーシャ : そうそう、私には下僕がいます。ルシウスっていうんだけど、威勢はいいんだけど・・・いざって言うときに行動力のないへむちょこれです。
       こんな美人と一緒にいるのになにもできないうぶな子なのでからかうのが楽しいです。
       
       ああ、今日の抹茶ケーキはおいしいなー。
サーシャ : 以上です。
悠介 : (ルシウス男?
サーシャ : 男ー^^
悠介 : (からかうとおもしろそうだなぁw(ぇ
蒼馬 : ((笑)
悠介 : (けむきゃらに絡むのは怖いとしっていってもやりたくなる俺のさが…w
GM : つっこみどころないなら次行きますかw
悠介 : (けむきゃらに絡むのは怖いとしっていってもやりたくなる俺のさが…w
悠介 : (だぶった;;
GM : んではPCD、Eがないので最後となりました小松悠介さんお願いします
悠介 : はーい
悠介 : 名前は小松 悠介(こまつ ゆうすけ)いつも名前が変だといわれるので普通の名前をつけてみました
蒼馬 : (www
サーシャ : (異能使いというTRPGでは変な名前のほうが強いw
和人 : (そんなに変なのかw
和人 : (異能はねー変なの多いやねー
悠介 : サジッタ社に雇われているフリーの傭兵で自分の理想の武器を追求のためサジッタ社の新技術テスト部隊に所属しています
悠介 : (今までは神薙 誓耶とか東条一(とうじょう にのまえ)東雲彩(しののめ さい)とかですかからそこまで変ではないはずなんですがw
悠介 : (あ、最初のはかんなぎ せいやです
悠介 : まぁつづきいきますー
悠介 : アルミナ・エンシェンバッハとはビジネス上の取引をなんどかしていています。性格はさりげないナンパ師になる予定
悠介 : シャードの外見は無色透明の銃弾の形をしています。クラスはガンスリンガー6スカウト1で加護はフレイア2ヘイムダル1です
和人 : (ふたつめは、ガチで読めなかった…苗字はともかくw
和人 : (ガラスっぽいの?
悠介 : エキストラをもってるのですが設定ができてませんwたぶんサジッタ社の研究員かなんかかと
悠介 : ふどちらかというとクリスタルの透明度が増した感じですねー
GM : 飛行石とかw
悠介 : んでPC1へのコネクションは自暴自棄に見えるPC1が前向きになってくれることを祈って庇護です
GM : はいなー
悠介 : いじょーですー
GM : んでは出揃ったところで、PC間ロイスていうかコネクションいきましょう
悠介 : いざとなったらシャードを弾丸として撃ちたい俺がいます(マテヤコラ
GM : PC@→B→A→C→D→E→@
GM : となりますー
蒼馬 : (GM,GM,六番いないっす!
悠介 : (今回は6無しなんで俺が1にでいいんすよね?
GM : PC@→B→A→C→D→@
GM : きにしな〜いw
和人 : ういういー
GM : 感情その他は任せます。もうすでにあっていたとかでもOK
和人 : じゃあ3だからあやこに取ればいいのか
和人(ダイス機能) : 2D6 = (3+3) = 6
悠介 : (慕情じゃなかったっけ?それwwww
蒼馬 : (友人だよー
蒼馬 : (慕情は52w
悠介 : (おぉ、友人かー
あやこ : もしくは51。要チェックですなw
和人 : (友人だねー一緒に酒のんだら楽しそう
蒼馬 : (Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
和人 : (って、未成年!しかも片方小学生!!
あやこ : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)!?
悠介 : (相手12歳ですよ!?
和人 : まぁ友人で
あやこ : あいw
あやこ : 私はそーまくんにかー
あやこ(ダイス機能) : 2D6 = (1+3) = 4
和人 : 高校生と小学生の友人関係…フォーチュンに出入りしてる…とか?
蒼馬 : (知っていると思うけど、紅音さんがこみゅの掲示板に一通りキャラデータを載せててくれてますよー
あやこ : 保護者。まあ、近所の気のいいお兄さんってことでw
蒼馬 : ま、こっちから取るなら幼子だしな(笑)
和人 : あいよ<保護者
あやこ : クエスター同士ってことで、交流はあるかな
あやこ : あ、ごめんなさい。保護者はソーマ君にですw
サーシャ : ==)貸しで
蒼馬 : こら、飛ばすな(笑) 言ってるけど
サーシャ : A==)おおお・・・。ごめん・・・
蒼馬 : サーシャにはさっきも触れたけど、ビジネスで。追ってる相手の情報があれば流すという感じ。理知はあんまないから微妙だけどな(笑)
悠介 : (俺、どんな借りがあるんだろ…wwww
サーシャ : リョウカイー^^
サーシャ : 50年は進んでいるミッドガルドの武器知識を
サーシャ : ホンの少しだけ貸してあげよう。
和人 : おっと
あやこ : おおw
悠介 : けむきゃらに借りかぁ、どんなこと要求されるのやらw
蒼馬 : 怖い怖いw
サーシャ : ==)つこれ、アニメイトで買ってきて〜
あやこ : Σ
悠介 : wwwwwwwww
蒼馬 : Σ( ̄□ ̄;
蒼馬 : ぱしり2号!?
サーシャ : ==)つ新しいスィーツか・・・代わりに並んでおいてー。
和人 : だめだこいつ…
GM : テニプリミュージカルとかのDVDなんだぜw
サーシャ : そwwwwれwwwwだwwwww
あやこ : wwwwwwwww
蒼馬 : ま、じ、かwwww
悠介 : ルシウスに話をふってやろうw
和人 : かなり濃いBL小説とか漫画とか
悠介 : そういうときはw
GM : うい、では揃いましたでしょうか?>みなさま
蒼馬 : きっと、その間ルシウスはもっと大変なことやらされてるよ
あやこ : はーいw
蒼馬 : いや、悠介から和人っていった?
悠介 : 一応さっきも言いましたが
悠介 : 庇護ということでー
蒼馬 : ああ、そっか。
蒼馬 : PC間パス
     《和人》→友人→《理子》→保護者→《蒼馬》→ビジネス→《サーシャ》→貸し→《悠介》→庇護→《和人》
GM : いい感じですね
蒼馬 : 和人が高校生、理子が高校生、後ろ3人が成人のなんでかちょうと27歳で揃ってるんだよなぁ(笑)
あやこ : 小学生、小学生!w
GM : ガイアなのに高校生一人だよw
あやこ : えへw
蒼馬 : あ、小学生って書いたつもりだったのに間違えた(笑)
蒼馬 : いやー、今までが高校生だったもんで(笑)
あやこ : 希望へのコンタクトの雷火ちゃんがあまりにも可愛かったものでw
GM : あー、かわいいですよねー
蒼馬 : wwwww
和人 : さみしい高校生活だなぁ
あやこ : ですよねー!w
悠介 : ガイアはリプレイ読んでないんだよなぁ
蒼馬 : 希望へのコンタクトは今読んでるとこだ。これから後半(笑)
和人 : んじゃ、PC間も取り終わったね
蒼馬 : おー。
GM : いきますぞー(ムック
蒼馬 : おー!
サーシャ : Σ(’’A
あやこ : (むっくー!懐かしいw
蒼馬 : (あ、そっちのムックか。身体起こした擬音語かと(笑)
GM : アルシャードガイアキャンペーン『Time waits for no one』第零話『未来からの来訪者』
GM : 今回予告
      未来を、過去を、変えられるとしたら? それは、今という時間に価値がないということなのだろうか。
     時代を越えて未来を変えるべく来た"灰色の男"。それを阻む"嵐とともに来た少女"。
     二人の戦いは、"今"、という時間を乱していく。すべてを巻き込みながら、運命は選ばれていく。
     無限の選択肢の中に果たして正解はあるのだろうか?
     ――時は誰も待たない。これは、限られた時間の中で、自分の意思で戦い、そして未来を選んだものの物語。
あやこ : ぱちぱち〜w
蒼馬 : (ぱちぱちー
GM : いきなりですが、マスターシーンです
悠介 : (ぱちぱちぱちぱちーさぁGMがかわってどうなるか楽しみだーw
GM : オープニング
GM : その少女は静かにたたずんでいた。どことも知れぬ虚空で、ただゆっくりと、運命を破ってくれるものを待っていた。そこはすべての時間がたどりつく場所。ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。淀みに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたる。
     少女の詩が、物語が始まった。
GM : さて、しょっぱなはせのさんだったんですが
GM : いないw
あやこ : Σ
蒼馬 : (Σ( ̄□ ̄;
GM : というわけで、サーシャからいきますぞー
サーシャ : はいなー。
和人 : (もうムックにしか聞こえない
GM : 経験点にチェックとかはこっちでいちいち言わないから、自己で管理してね
サーシャ : (wwwwwwwwwwwwww
サーシャ : (はいな
蒼馬 : (あ、シーンタイトルがあればシーン開始時に宣言してもらえると、編集に助かります
GM : シーンタイトルはありませぬ
蒼馬 : (了解。
GM : すみません
蒼馬 : (じゃ、シーンの切り替えの宣言だけ、きちんとお願いしますー
GM : 回想シーンです。ルクィール一家の飛行艇がレイスナイトに襲われているシーンです
サーシャ : (はいなー
GM : 勇猛果敢なドワーフたちはレイスナイトにアックスをたたきつけていきますが、まるで刃がたちません
サーシャ : 親父!私がいく!
サーシャ : シャードのない、あいつらじゃ、あのバケモノの相手はできない!
GM : セリウス「いいか、サーシャ」
セリウス : 親が子供を守るのは、当たり前みたいなもんだ。そうじゃないのか?
サーシャ : 親父!?な、何をいってるんだ!私たちはまだ負けちゃいない!
セリウス : 爆薬を体に巻きつけ、レイスナイトに突っ込むセリウス。「ルシウス、サーシャのことは、任せたぜ。とんだじゃじゃ馬だがなっ!」
GM : 爆音
サーシャ : おやじいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーー
GM : その煙が晴れた後、そこに立っていたのは
GM : レイスナイト
GM : レイスナイトはゆっくりと生き残ったサーシャに剣を振り上げる
GM : しかし、そこで止まってしまう
サーシャ : っく・・・!(剣を構え、怪訝そうに)
GM : そこでルシウスが「お嬢、雷石を暴走させました。自爆させます。今のうちに脱出艇へ!」
サーシャ : ・・・わかった。いくよ、ルシウス。・・・お前は忘れない・・・。絶対に忘れない!
       空族心得その4「恩は鉄に刻め、仇は心に刻め」・・・。
       ・・・いつか、必ずお前はたおす!(身を翻しててったーい
GM : ぐらりと、さすがによろめきながらレイスナイトはサーシャたちを追おうとする。しかし、間に合わず、雷石の暴走が船内を包む
悠介 : (OPのイメージとだいぶちがうなサーシャ
蒼馬 : (OPはGM力でシリアスにwwww すごいなぁ、紅音さんw
GM : やがて光がサーシャたちの乗った脱出艇をも包み込み・・・
GM : 一ヵ月後、ニートが生まれていた
蒼馬 : (wwwwww
あやこ : (wwwwwwwwwwwwww
サーシャ : ω・)ルシウスー。お茶とケーキ。
和人 : (だめだこいつ…
サーシャ : ああ、やる夫で学ぶ第二次世界大戦はおもしろいなぁ・・・。ああ、支援あげしないと・・・。
GM : へへぇ、お嬢。こんびに、にもだいぶなれてきましたからね
あやこ : (ちょwwwwwwwww
蒼馬 : (ここでもそのネタを出すか!!
サーシャ : この世界は便利ねぇ・・・。
サーシャ : (けむしが最近読んだスレッドというだけですw
和人 : (うっかりNPCでのっとりそうになった…あぶねぇあぶねぇ
GM : と、キミがニコ厨な生活を送っていると、メールが届く。奈落に関する情報だ
サーシャ : んー・・・。メールだ。(Decckyを起動してメールをみてみよう。
サーシャ : 名前をちょっとだけ変えてる漫画手法。
GM : とある奈落の禁書目録さんから届いた
サーシャ : ぶっwwwwww
あやこ : (wwwwwwwww
サーシャ : (わすれたwwwww
サーシャ : 中の人が壮絶にタバコを吹いたwwwww
蒼馬 : (wwwww
悠介 : (wwwwwwww
GM : どうやら人工アビスシードを作り、さまざまな生物に組み込む研究をしているらしい
サーシャ : なるほどねー・・・。ルシウス。仕事よ。
GM : まだ基礎研究の段階だが、発展すれば、魔獣クラスですら作れるかもしれない、と
和人 : (ルシウスって、ボク少年?三下言葉…どっちなんだろう
GM : 三下下僕
サーシャ : ・・・。よし、早めにつぶしておきましょっか。それに今ならまだ研究資金たんまりあるだろうし。その辺いただいておきましょう〜
和人 : うはー
GM : ルシウス「へへぇ。俺っちのやることはいつも通りっすね?」
GM : では出て行くんだね?
サーシャ : もちろんよ。
       空族心得その2「強く鋭きものには鉄槌の雷を、弱く儚いものに救いの翼を」よ。
       いくわよ!!
GM : …追伸:言い忘れてたけど、そこ、タナトスと契約してて警備半端じゃないから
サーシャ : Σ(’’;
あやこ : (Σ
GM : ということで、夜のビル。その隙間
蒼馬 : (うわーい(笑)
GM : 追いかけられてるでOK?
サーシャ : OKですw
サーシャ : っち・・・。帝国
悠介 : (三下なのかーwこうぼくっこでサーシャに恋心をいだいててそれをからかおうとかおもってたのに(ぇ
サーシャ : (きれたOTL
GM : ルシウス「お嬢、こっちも囲まれてまさぁ」
サーシャ : っち・・・。真帝国の連中ほど質はよくないけど・・・数だけは多いようね。
GM : ルシウス「俺、こういうときになんですけど」
サーシャ : なによ?
サーシャ : (GM簡易発言機能使えば複数の名前を同時に使えますよ^^
GM : ルシウス「お嬢のこと、結構好きでしたよ!」とダイナマイトを取り出してみる
サーシャ : (拳骨を頭に振り下ろしつつ)
       「バカやってんじゃないわよ」
ルシウス : な、親父さんだって・・・やってたじゃないですか
サーシャ : この程度の三下連中にくれてやるほど、あなたの、いえ、ルクィードファミリーのメンバーの命は安くないわ。
ルシウス : お嬢・・・
サーシャ : (イヤリングを触りながら)「切り札、使うしかないかなぁ・・・。次いつ使えるようになるかわかんないから、あんま使いたくなかったんだけど・・・」
タナトス : 降伏を勧告する
タナトス : 命は保障しよう
サーシャ : (シャードはイヤリング 黒い八面体。)
タナトス : さぁ、どうする?
タナトス : 10
タナトス : 9
タナトス : 8
サーシャ : 冗談!あんたたちごときに捕まるほど落ちぶれてはいないわよ!
       空族心得その6「どんなときでも、前のめり」よ!
       
       ・・・ルシウス捕まってなさい
タナトス : 7
タナトス : 3
サーシャ : (3!?
和人 : (売った!?
タナトス : 0、さようならだ!
サーシャ : (さて打つなら同時にマリーシをしますけど・・・w
悠介 : (誤字かとw
GM : と、そこで突然、黄金色の壁が、二人の前に姿を現す
サーシャ : (カウントはやめたんでしょw悪のお約束w
GM : それは鎧
サーシャ : なっ!?これは・・・ルーンの輝き!?こんな世界にもあったというの!?
GM : 何人も貫くこともできぬ、誇りの鎧
GM : そこまでだ、とその鎧の男はいった
GM : 誰が見てもヒーローであり、誰が見ても時代遅れだった。それでも男は、誰が見ても雄雄しく胸を張って立っていた。
GM : 「幻想の刻より厄災払いし、希望(ゆめ)の守手、巨神戦士キャプテン・ティターン、いざ参上!
サーシャ : か、かっこいい・・・・。
サーシャ : (サーシャはBS放心を受けた
悠介 : (ちょwwwwwwwwwww
タナトス : 「何!? あのキャプテン・ティターンだと!? ただ一人で絶望に向かい、ただ一人で希望をつかむ、それは戦場で生まれた英雄幻想。まだ生きていたとはっ!」
あやこ : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
巨神戦士 : 大丈夫か少女よ
GM : とサーシャを見る
サーシャ : え、ええ。(ほほを赤らめながら)
悠介 : (そいういう趣味なのかwwwwwwwwwww
サーシャ : (携帯小説ふぁんだぞ!?w
蒼馬 : (wwww
巨神戦士 : ここは任せろ。道は、私が、開く
GM : 空気が変わった。キャプテンが気合を込める。マナの質が、においが、気配が、タナトスの傭兵たちの士気を崩壊させていく。キャプテンは立っているだけだ。それだけだ。それだけなのに
サーシャ : (すげーw
あやこ : (おお!w
蒼馬 : (おおー、かっこいーw
タナトス : 「くぅ、退くぞ。生きる伝説相手じゃ分が悪すぎる」
GM : タナトスは去っていった
サーシャ : (なんという雑魚セリフwwwwwwwwwwwwwwww
GM : そこでくるりとサーシャを向いて
和人 : (堀秀行の声で再生されるキャプテンティターン
巨神戦士 : 危機は去ったようだな
サーシャ : (俺の中では小山力也でしたw
悠介 : (若本を想像しそうになった俺(マテヤ
サーシャ : ええ、ありがとうございます。キャプテン、・・・(一瞬言いよどんで)キャプテンティターン。
巨神戦士 : 少女よ、クエスターの先達として忠告がある
巨神戦士 : ただ一人で戦おうとするな
巨神戦士 : それは自らをいたずらに傷つける戦い方だ
サーシャ : (・・・ルシウスノーカンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(中の人大爆笑中
あやこ : (wwwwwwwwwwwww
サーシャ : ええ・・・。でも、あなたはどうなんですか?
GM : (いや、ルシウスになんもさせなかったから、そういう意味も含めてねw
あやこ : (ああ、なるほどw
サーシャ : (なるほどw
蒼馬 : (おおw
巨神戦士 : 背中を預けられる人間は遠い昔にいなくなったさ
サーシャ : (ヘイムダルさえあればー楽にタナトス連中まけるけどー♪
サーシャ : (余震だ、でけえ・・・w
巨神戦士 : 仲間を大切にしろ
あやこ : (Σ 大丈夫か!?
GM : お、こっちにも揺れきたかな
蒼馬 : (おおうΣ( ̄□ ̄;
GM : おわた
サーシャ : わかったわ。
       空族は血のつながりより仲間の絆を大切にするもの。そう、伝えられている。
サーシャ : 同じく
巨神戦士 : ではさらばだ。シャードの導きがあればまたあうこともあろう
GM : そういって彼は悠々と飛んでいったのだった・・・
サーシャ : ええ、あなたにも主神オーディンの導きのあらんことを。
GM : ――クエスト:奈落と戦う、を与える。
悠介 : (キャプテンティターンかっこいーーwwwこいつと戦うことにならんことを祈っていようw
GM : さて、あとちょっとだけ続く
GM : シャード通信がサーシャに入る
サーシャ : (あ、じゃあ。
       かっこよかったわね。ルシウス。(内心:・・・ティターン。なぜ、その名を?)
ルシウス : そ、そっすね。いいっすね、ああいうのも
ルシウス : ? どうしたんすか、お嬢?
サーシャ : (イヤリングを触りながら)ん。なんだろ?
GM : あ、ごめん
GM : シャード通信、数日後なんだわ
サーシャ : あ、リョウカイですw
サーシャ : (じゃあ、いまのなしで
GM : はい。では自室にてくつろいでいるサーシャに
サーシャ : ん、なーんでもない。さて、ケーキでも買って帰りましょう。
ルシウス : へぃ
GM : 数日後
巨神戦士 : T市中央公園に時空振動…それにこれは、奈落の気配もする。俺は手が離せない。頼む。行ってみてくれないか?」
サーシャ : あなたには借りもあるし。奈落なら、・・・ほうっておけないわね。任せて。
巨神戦士 : ふっ、これが、一人の限界ということなのかもしれないな
サーシャ : 今は頼りないかもしれないけど、こうして話してくれている以上、あなたは一人ではないわよ。さてっと。(顔をぺしぺしたたいて)
サーシャ : じゃ、いってくるわね。そっちもがんばって♪
ルシウス : お嬢、お出かけですか?
サーシャ : ええ。ただ、これは空族としての仕事じゃない、だから残っていてもいいわよ。ルシウス。
ルシウス : 冗談じゃない。船長から頼まれたんだ。俺も一緒に行きますぜ
サーシャ : そう、じゃあフィットのエンジンあっためておいて。
       私は武器の準備してくる。
サーシャ : (車はフィットになった。
GM : (て感じでシーン切っていい?
サーシャ : はいなw
GM : お疲れ様でした
サーシャ : ==)次は誰だろw
GM : んと、まだ台詞打ってるからGMしゃべるの待って! って人はメッセでインタラプトしてください
あやこ : (あいw
GM : こっち、がんがん打っちゃうんで 
蒼馬 : (あいあいw
GM : 次は悠介さんです〜
GM : さっきよりは短いと思われます。さっき実質2シーンだしw
悠介 : (はいなー
GM : ではいきますねー
GM : サジッタ社。薄暗い部屋で、監視カメラの映像をプロジェクターに映しながらアルミナ・エッシェンバッハとステイアがいる。
GM : アルミナは静かに言った。
アルミナ : 悠々とこの灰色の服を着た男は正面から入り、保安員の制止を聞かず、研究所の奥へと侵入しようとした。やむなく武装保安員による排除が行われたが…
GM : 銃弾の雨をものともせず、悠然とそこで灰色の男は、どこからともなく取り出した、どこか生物めいたフォルムをした巨大な銃を両手で構えた。それは保安員たちの方向を向いていた。
GM : しかし
アルミナ : ここで映像は途切れている。あの銃の正面にいた保安員だけではなく、周囲を囲んでいた部隊や、あまつさえこうした監視カメラさえは壊してしまった
GM : ステイアが後を受ける
ステイア : あの銃は、それが機械であれ何かの意思に反応し、それに対して攻撃する…と推測されています。この世界にも存在しない技術で作られた兵器かと。わたしは仮に、時空波動砲(ディスラプター)と名づけました
悠介 : (無言で画面をみつめていたが、二人のほうに向きなおる)
GM : ここでプロジェクターが消え、部屋明るくなり、改めてアルミナから資料が手渡される。
アルミナ : これは灰色の男が去ってからの事故調査書だ。冗談のような長さのレーザーナイフで機密ブロックを切り裂き、開発中だった新型巨大チャンバーシステムの基礎研究…リアクター計画を破壊していった
悠介 : (質問
GM : (どうぞ
悠介 : (リアクター計画とはなんぞや?
ステイア : アルミナさん、それは禁則事項ですよ?
GM : (禁則事項ですw
悠介 : リアクター計画?聞いたことのない、プロジェクトだな。
アルミナ : …口が滑った。忘れてくれ。もっとも、こうしたビジネスに関しては、わたしはお前を信頼しているが
悠介 : ああ、余計な口出しはしないさ、俺も自分の命はおしいんでな
ステイア : 悠介さんの興味のある、武器関連の研究でないのは確かですから
GM : にっこり、とステイアは底知れぬ笑みを浮かべた
悠介 : (こえーーーwwwwwww
アルミナ : 現場写真だけならいいだろう。見てくれ。…神気取りか、やつは
GM : と、襲撃現場にレーザーで描かれた文字がある
悠介 : (ステイアに)……わかった、聞かなかったことにしよう(苦笑)
GM : 「私は運命に介入する」
ステイア : その方がよろしいかと
サーシャ : (CV あるみな ごとゆー すていあ おのD になったおれはハルヒ厨
GM : さて
悠介 : ふん、気にくわねぇな。運命なんざハナから存在してねぇみたいなもんだというのにな
ステイア : そうかもしれませんね
ステイア : ただ、偶然を操作する研究は、あるんですよ?
アルミナ : ・・・サービスしすぎだ。控えろステイア。わたしに禁則事項と言っておいて・・・
悠介 : (ステイアに)悪いな、俺は偶然ってのが嫌いなんでな…。
ステイア : 飽きてしまえば必然、と言う言葉もあります。さて・・・
ステイア : お仕事に戻りましょうか?
GM : (ごめん、起きてしまえば、ねw
悠介 : 了解。あの灰色の男に関する仕事というわけか?
ステイア : サジッタ社は彼に興味を示しています。もちろん、わたし個人としてもあのような兵器は見たことがないですし、そこであなたに調査を依頼したいのです。
ステイア : 灰色の男を追い、彼が何をなそうとしているのか、調べてください
悠介 : なるほどな、俺の求める武器とは絶対的に違う方向性だろうが俺にもあの武器には興味があるからな。引き受けよう
アルミナ : 期間は決めていない。報酬はいつものように。ただし、研究所壊滅という自体もあって表立ってサジッタ社としてのサポートはできない。情報程度なら何とかする。すまないが、頼むぞ
GM : (いい?
悠介 : (まってーー
悠介 : 了解した。まぁ美女二人からの依頼だ、断るなんてできねぇわな。
蒼馬 : (ああ、ナンパ師っぽい台詞を入れたかったのかww
悠介 : (おぅwwww
ステイア : 美女?誰のことでしょう?
アルミナ : 腕は買うが、台詞はまだまだだな
あやこ : (がんばれwwwwwww
悠介 : (中の人の限界がなwwwwww
蒼馬 : (ダメだしされてらwwww
アルミナ : (ツン期ですからーw
蒼馬 : (wwww
GM : クエスト渡していい?w
悠介 : (苦笑してステイアに)俺の目の前にいる二人を美女といわずして何というんだかな。ま、俺は語彙が少ないんでな、勘弁してくれ(とアルミナに)
悠介 : (ほーい
GM : ――クエスト灰色の男事件を調べる。
悠介 : (らじゃー
悠介 : (やっぱり俺にナンパ師はきつかったらしい…OTL
GM : 5分休憩、次は理子さんでいきますぞー
あやこ : (はーいw
蒼馬 : (が、がんばれ、まだOPだぞ(笑)
悠介 : (和人さんおきとりますかー?
悠介 : (お、おきていた^^
和人 : (クサイナンパ師は、歯の浮く台詞ならべれば、それっぽくなるお
悠介 : (wwww
蒼馬 : (wwww
悠介 : (あれでも俺はがんばったほうなんですよぅwwwwwww
蒼馬 : (叫ぶのは出来るか、口説くのは苦手な男、スレイ (ぇ
蒼馬 : (叫ぶのは出来るが、だ
悠介 : (叫ぶのも苦手だが?w
蒼馬 : (そう?(笑)
悠介 : (じゃない?あんまいい叫び方した記憶ないぞ
和人 : (「君達のような美しい女性からの願い事を、断れるような人間は存在しないさ。俺に任せてくれ。きっと君の美しさに相応しい成果をもってこよう」とか)
悠介 : (すげぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
悠介 : (絶対無理だwwwwwwwwwww
蒼馬 : (……スレイさんは無理だねぇ確かにwwwww
悠介 : (絶対自虐がはいるからなぁ俺wwwwwwww
あやこ : (おおおおおおおお!アルさんのカオティックソウルのPC1、みてみたいなーw PC1、愛の戦士なんでしょ?w
あやこ : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
蒼馬 : (いや、上のは愛の戦士っていうか、愛の伝道師タイプだろ(笑)
和人 : (あとは、(さりげなく手を取る)とかの行動一個でも変わってくる…かなぁ)
GM : ところでここで聞いておきたいんだけどいいですか?
和人 : はい
蒼馬 : ほいほい?
GM : ペース速い?
悠介 : (手を握るとかは考えたんですけど、できなかったw
和人 : 普通?
悠介 : (普通はやめってくらいですかねー
GM : できれば秘密通信か何かで今台詞考えてる、って教えてもらえると、こっちも描写待てるから、助かるかなー
悠介 : (台詞うってる時に追いつけないってほどではないですしなー
蒼馬 : まぁ、右上に打ち込み中の表示は出てるんで
悠介 : (一応台詞うってるのは名前の横にマークがでるのでわからんですよー
蒼馬 : それでタイミングを計るのもありですよ
悠介 : (わかる;;
GM : うい。じゃあ気持ち待ちで
悠介 : (台詞を撃ってると名前の横に※まーくみたいなのが出てますからね、それをみるのもありかと
GM : 了解です
GM : んではそろそろいいですか? 皆様います?
蒼馬 : あ、そだ。忘れないうちに聞いておこ。紅音さん、編集する時に適当にシーンタイトルつけちゃっていいですか?
GM : いいですよー
蒼馬 : 了解しましたー
悠介 : (俺はいまーす
蒼馬 : (いまーす
あやこ : (だいじょうぶでーす
GM : 親父爆死とかそういうのでもOK
悠介 : (wwwwwwww
蒼馬 : (wwwwww
あやこ : (あ、ついでにGMとアルさん、セッションログに載せるときの名前の色を考えておいてもらえると助かりますw
サーシャ : (ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あやこ : (親父かっこよかったなぁw
蒼馬 : (乙女心、揺れる とかでもいいなぁ (ぇ
悠介 : (ていうか親父がレイスナイトおくってきたって設定だったよな?
GM : (はいな
GM : っていうか、かぶってない色って何でしょう?
サーシャ : (おとめじゃねーよw
和人 : (あー色は、暗い青とか濃い紫な感じです。シャードのイメージであわせてるので
蒼馬 : (なんだ、乙女じゃないの?
GM : にょろ
サーシャ : (年から・・・w
蒼馬 : (ユニコーンに乗れる人って意味の乙女だったのに(笑)
サーシャ : そういう意味でもきっと乙女ではないだろwww
あやこ : (ええと、背景が灰色の#333で。darkgreen, navy, #3cb371, royalblue, darkviolet, lightcoral, black
あやこ : (以外でお願いしますw
蒼馬 : (そか、本人がそういうなら仕方ない。乙女心は諦めよう(笑)
あやこ : (間違えた。背景が#ddddddの灰色で、文字色が#333の黒かw
GM : すみません、どこで変えるんですか?
あやこ : (あ、今はいいですよー。編集のときに変えるのでw
悠介 : (あ、こっちのログ倉庫での表示なので現在はおkっすよー
あやこ : (ちなみに、ここの色は「設定」「アプリケーション設定」で変更可能ですw
GM : ああ、んー、読み手が読みにくくなければとくには。ショッキングピンクとかじゃなければw
蒼馬 : (wwwww
GM : んでは
あやこ : (了解です〜。アルさんが暗い青もしくは濃い紫、GMが目に優しい色、とw
GM : 理子さん行きますぜ
あやこ : (はーい!
GM : アマツカナギが、いったいどういう形状をし、どういう機能を持っているのかさえ、理子には知らされていない。悪用すれば世界を一変させることさえできる、とそう聞いている。
GM : 八卦守、奥座敷。そこには見張り以外の八卦守全員が集まっていた。その中心、盲目の老婆が重々しく口を開く。
あやこ : (姿勢を正して聴きます)
 : 有耶無耶が、啼いた
 : 有耶と啼いた
 : 凶兆じゃ
あやこ : …アマツカナギに、何か起こるということですかー?
GM : 婆はうなづく
 : 盲いた婆にもわかる。騒がしい時代の足音がする。八卦守にとって、今というときは節目となろう
GM : そこで座を、見えないはずの目でしっかと見開いて
あやこ : (ひぃw
蒼馬 : (ナウシカのばばさまみたいなイメージがwww
 : アマツカナギを守れ。思いも付かぬさだめが来る。そのときこそ、アマツカナギが必要となるであろう
和人 : (ひぐらしのばっちゃってイメージだわw
あやこ : (わたしもひぐらしでしたw
悠介 : (どっちもしらんので雷神の系譜のおばばさまでした(ぇ
蒼馬 : (おおう、そっちー(笑)
GM : 婆が引っ込み、実働部隊の長が前に出て、「各員、精進を怠るな! 散!」
GM : 三々五々、座敷を出て行く八卦守
GM : 座敷を出ようとすると、天が理子に話しかけてくる。
あやこ : わかりました!いってきます!(皆に続いて外へでます
GM : おお、じゃあそこに声がということで
 : ま、いまさら言われるまでもないよね、ボクらは八卦守。アマツカナギを守るのが仕事なんだから
GM : 少し軽い口調で言った
あやこ : うんうん、そのために毎日頑張ってるんだもんね。どんな敵がこよーとも、アマツカナギは絶対守るよ!(拳ぐっと)
 : へぇ、それなら面白い話があるんだけど
あやこ : ん?なになにー?
GM : とケモミミを寄せる天
GM : 違う、しゃべるんだから尺だw
あやこ : (かーわいいなぁw
蒼馬 : (www
 : ボクは黙ってみているのはしょうにあわないからねー。街の方で何か動きがあるみたい。これ、きっと奈落関連だし
 : ちょっと調べてみない?
あやこ : Σ うん、行く行く!天くんひとりじゃ心配だし、この街を護るのも八卦守の役目だもんね。
悠介 : (ナチュラルに理子ひでぇwwwwww
サーシャ : (wwwwwwwwwwww
あやこ : (おほほw
蒼馬 : (www
あやこ : (でも、完全支援型ふたりがいったところで何ができるかというと…(以下略w
 : な、何言っているんだよ。ボクも八卦守、一人でできるに決まってるじゃないか。理子の方こそ足手まといになるなよ?
蒼馬 : (そういや、タイプがそうだったww
 : お、同じくらいのくせに・・・
あやこ : むー。それはこっちの台詞だよー!私は大丈夫だもん!天くんよりお姉さんなんだからねー!
 : ふーん、じゃあこれならどうだ(千変万化で高校生くらいに)
あやこ : Σ ず、ずるーい!(ちょっと涙目になりながら)いいもん!私だって、もう少ししたらもっと背が伸びてぼんきゅんぼんのおねーさんになるんだからー!
悠介 : (ほほえましい会話だwwwww
蒼馬 : (可愛いなぁ、理子(笑)
あやこ : (わーいw
 : むーりーだーよー、へへーん。さ、理子なんておいてさっさとT市中央公園に行かないと。婆さまの占いではあそこが怪しいんだ
 : (聞こえるような声で)理子には絶対教えてあげないけどねっ
あやこ : 無理じゃないったらー!…って、公園?じゃあ早く行かないと!一般人になにかあったらたいへん!
あやこ : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
あやこ : (天くん可愛いよぅ!中の人が萌えて萌えてどうしようかとw
蒼馬 : (wwwww
GM : (理子が先に出ます?
あやこ : (はいな、公園ときいて、飛び出す感じで。
 : あ、待てよっ
GM : (途中で追いつきたいがよろしいですか?
あやこ : またないよー!天くんも早くー!(どうぞーw
 : どうしてもっていうなら、勝手に聞いたことは水に流して、一緒にいってやっても、いいぞ
あやこ : (中の人が萌え死んだw
蒼馬 : (wwwwww
あやこ : もー。一緒に行きたいならそう言えばいいのにー(にこっと笑って、手を差し出す)さ、早くいこ?
 : しょ、しょうがないな。いいか、遅れるなよ?
和人 : (なんという…以下略)
あやこ : 天くんもねー(たったったーと公園へ走りますぜーw)
GM : クエスト行きますねーw
あやこ : (はーいw
GM : ――クエスト:T市を守る、をあたえる。
あやこ : (GM。可愛いNPCをありがとうございます!w
GM : さて、PCA.まんをじして登場
GM : 蒼馬さんお願いします
蒼馬 : (はーい
GM : 何があったのか、地べたに転がっている。何とか見上げてみれば、灰色の服を着た男。
蒼馬 : (掠れた声で
蒼馬 : (掠れた声で)……まだ、負け…ない…
蒼馬 : (力の入らない身体をなんとか起こそうとする
蒼馬 : (しかし、すでに力尽きた身体は言うことを聞かなかった
蒼馬 : (って、わけでGM次をどうぞ。
GM : 「悲しい」とその男は言った。「君のあり方、存在の仕方は、とても悲しい」と、心の奥底からそう、灰色の服を着た男は思っているようだった。「だから、目的をあげよう。これから先、君が生きていけるように。これから先、君が――」
GM : そこで意識は途切れた。
蒼馬 : (じゃ、途切れる意識の中で、『違う……俺は自分で……』と意志を返しかけてた感じで
GM : はい
GM : あれから一ヶ月はたっただろうか。記憶を失ってから、牡丹という女性に拾われ、なんとか生活していけるようになった。一ヶ月より前の記憶はない。それでも、胸に焼き付けられた呪い、灰色の男のことは忘れてはいない。
蒼馬 : (事務所のパソコンの前で暫く作業をしていたが手を止めて伸びをして)あー、こーゆー調べ物は向かないな、俺
蒼馬 : (って感じでよかったです?
GM : そうして自室でまんじりとしていると、牡丹から電話がかかってくる。先だって骨董の棚卸を手伝ってくれた礼と、昼食を用意してくれたそうだ
蒼馬 : (おおw
GM : 「いいそば屋さんを教えていただいたので、よろしかったらどうでしょうか?」
蒼馬 : 「ああ、いいですねー。じゃ、すぐにそちらに迎えに行きますよ」
GM : (用意はしてないな。ミスw
蒼馬 : (……うん、やっぱりかっこいいお兄さんは無理かもしれない。うっかりナンパ師な台詞打つとこだったーーー! ←本人はナンパな台詞じゃないつもりらしい
牡丹 : いえいえ、もうわたし店を――
和人 : (じつは既に予約してたとかw
GM : というところで残念ながら
GM : 奈落の気配、そして灰色の男の気配を感じてしまう
蒼馬 : (おおう、一瞬牡丹さんが襲われたかと思った!
蒼馬 : (ばっと、感じた方角を振り返り、睨んだ後に声のトーンを落として話す牡丹を遮る)――牡丹さん、すみません。急用ができました
GM : 「あら、残念。お早く終わりそうですか?
蒼馬 : 残念ながらすぐには終わりそうにないですね。すみませんが、食事はまた今度ということで。
牡丹 : そうでしたか。いえいえ、おきになさらずに
蒼馬 : (言いながら、上着と車のキーを置いてある部屋に向かう
GM : と電話は切れる
蒼馬 : (おー
GM : 場所はT市中央公園
蒼馬 : (じゃ、車飛ばしてそっちに向かいます
GM : ――クエスト:灰色の男を倒す
蒼馬 : (はーい
GM : 実は最後になればなるほど、短いグランドオープニング
蒼馬 : ((笑)
GM : トリはPC@、和人くんでーす
和人 : うっすー!
GM : んでは、放課後です
GM : 折悪しく、小雨がぱらついております
和人 : あー雨…か…しゃーない。走るか…。
和人 : (鞄を頭に載せて走り出します)
GM : キミの幼馴染(第一話に登場予定)の彩優絵が「あれ? あんた走っていくき?」
和人 : (苦笑しつつ)生憎、傘忘れてさ。天気予報見てなかったからなぁ
優絵 : 確かに、今日は晴れるって聞いてたからね〜
優絵 : あたしの置き傘貸そうか?
和人 : ん…いやいいよ。これからバイトもあるし、近いから走るわ。彩も風引くなよ!(といって、走っていこうとします。)
和人 : (風邪だw
優絵 : あ、ちょっと・・・まったく、無茶して。自分の体、もっと心配しろっての
GM : さて
和人 : (本降りになって来た雨にゲンナリしつつ)ったく…ついてねー!
GM : そう、強くなってきた雨を避けるべく、というかショートカットすべく入った、入ってしまったところがあるんだ
和人 : (ほう
GM : T市中央公園
和人 : (そこはアレですか、例のアレがあったばしょですか
GM : あった場所にしたほうが面白いかね? PLに負かすよ
和人 : (合った場所の方がいいですね
和人 : くそ…なんで、こんな場所に、こんな天気の日に…
和人 : そういえば、あの日も…こんな雨だったっけ…
GM : 強くなった雨足は、視覚を鈍らせる。和人はいつしか、あのとき、幼馴染を失った、あの場所にきてしまっていた
サーシャ : (嵐の中で輝いて〜
和人 : (逃げるように、足を速めて通り抜けようとします
あやこ : (♪いつーだってーみつめているーよ?
GM : 雨が降ったのは天気予報をみなかったという選択、、傘がなかったのも選択、近道したのも選択。これらひとつも欠けてはここには来なかった
和人 : (ひぃww
GM : そしてキミは
GM : 運命と出会う
GM : 主に、物理的に痛い方法で
和人 : (盛大に派手に扱けます。もうエロゲー主人公なみに!
GM : 和人が足を速めようとした瞬間だった。光が和人の目を包む。落雷だ。ごろごろという音がすぐ後から響いた
GM : そして、どすん、という音は和人の胸に飛び込んできた
和人 : (倒れた体を起こしながら)いっ…いてて…いってぇ…なんだよ…一体…?
あやこ : (ああびっくりした。痛い方法っていうから、雷直撃したのかとおもったw
和人 : (予想範囲内ですw
優絵 : いったぁ、座標軸間違ってない?
蒼馬 : ((笑)
GM : ↑ミスw
蒼馬 : (了解(笑)
和人 : (それは予測してなかったww
彼方 : いったぁ、座標軸間違ってない?
GM : 和人に覆いかぶさるように振ってきた、古風なセーラー服の少女はそういって顔を上げた
和人 : (下から見上げるように)おい…
彼方 : ハロー、ボンジュール、アニョハセヨ、ズドラストヴィーチェ
和人 : (顔はまだ見えてないので)おいったら!…いつまでのってんだ!ってか、どっから振ってきやがった!
蒼馬 : (wwww
彼方 : わ、日本語だ。OKOK
和人 : ここは日本だ!日本だったら「こんにちわ!」だ!
彼方 : ごめんごめん、いやーうっかりぶつかっちゃた
彼方 : うん、こんにちわ
和人 : たく…ぶつかってって普通、おちて…(少女の顔をみて)………。
和人 : ………………。
彼方 : いやごめんねー、なんだか下敷きにしちゃったみたいで。泥だらけだよ(とそっと顔を近づける
和人 : (驚愕に目をみひらき)は…る……か……?
和人 : (BGM:hitomi「君のとなり」が絶賛ONAIR中
彼方 : どうかした? いやどうかしてるのはどうかしてるんだけど(苦笑
和人 : いき…て…た…のか?おい!遙!
彼方 : は? ・・・ふーん、何だかわからないけど、これだけはわかったわ
和人 : (肩をつかんで)遙!遙だろ!お前生きてたのかよ!
彼方 : 人違いね。わたしは彼方。久遠寺彼方よ
和人 : え?
和人 : (思考フリーズw
彼方 : かなた、はるか、なんて人は知らないわ
彼方 : わたしはただ、ここに出現する時空振動をどうにかするために来ただけよ・・・
和人 : (肩から手をはなして)わるい…その…しってる奴に凄く似てたから
彼方 : (時空振動についてはスルー? 関係者? それともほんとにうろたえてるのかな
和人 : (時空管理局って通常のクエスターは存在知らないですよね?
GM : 判定してみるかね?w
悠介 : (定番台詞きたーwwwwww
和人 : してみますー
和人 : (判定なれておきたいので
GM : 理知で12出せば知ってる
和人 : (能力値B+2D6ですよね
和人(ダイス機能) : 2D6+3 = (5+4)+3 = 12
GM : おすごい
蒼馬 : (おおー、すごーい
和人 : (ぴったり
和人 : (なんでしってんだw
あやこ : (おおおw
GM : 上級ルールブックに書いてるくらいは知ってるw
和人 : (少し考えて)時空振動って…おまえ…じゃないや。きみは「時空管理局」の関係者か?
彼方 : あー・・・まー聞き流してー
和人 : なにか問題でも起きたのか?
彼方 : ええとタイムパラドックスがあるんでなるべく接触は避けたかったり
彼方 : 本当は、ドクって名前の管理局員がデロリアンVで応援に来るはずだったんだけど
和人 : 何か問題が起きたからこの時間に飛んだんだろ!?
あやこ : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚) ドクー!w
和人 : (バックトゥーザフューチャーww
和人 : (しかも蒸気機関車ww
あやこ : (www
蒼馬 : (ほうほう、あの映画の登場人物はそんな名前だったのか ←名前と概要しかしらんかったw
彼方 : ああ、もう。あなた、名前は?
和人 : おれは和人。結城和人。
彼方 : 和人、あと1分しかないわ
彼方 : 逃げなさい
彼方 : S級時間犯罪者がここに現出するの
和人 : それって…
和人 : ちょっとまってくれ、イマイチ状況がつかめなくて…
彼方 : それは奈落とともにある、未来世界の脅威。あなた方の時代とは関係ないの
彼方 : だから、わたしがやらないと。さぁ、早く
和人 : (悔しそうに、顔を背けて、退却しようとします。
和人 : そうだな…俺がいても…役に立たないしな…
和人 : (シャードはその輝きを失っています
蒼馬 : (おおうΣ( ̄□ ̄;
GM : ではいったんシーンをきって、グランドオープニング最後のシーンと行きます
GM : 全員登場でーす
蒼馬 : (はーい
悠介 : (はーい
和人 : (シャードは最初から光ってないぜ
GM : シーンPLは和人クンだけどね
和人 : (ういっす
サーシャ : (はーい
あやこ : (はーいw
悠介 : (俺のシャードはよっぽど目のいい人じゃないとみえないぜw
GM : では、ラストいくよー
灰色の男 : どこへ行こうというのかね
GM : ぶおん、と音がした。それは和人の目の前だった。
彼方 : うそっ、10秒も早い。それに座標も!?
和人 : (ぶつかった拍子に尻餅ついてます
灰色の男 : キミはまた同じ過ちを繰り返したいのかね
和人 : なに…なにいってんだ!あんた!
和人 : いきなり出てきて、訳わかんねー事いうな!
灰色の男 : それもまたいいでしょう。ですが、まずは客人を招き入れねば
灰色の男 : 運命に選ばれしものたちを、ここに集えっ!
和人 : (全身は細かく震えて、奥歯はカチカチとかみあわない
GM : というところで、一方そのころ、サーシャチーム
サーシャ : はいな
ルシウス : な、なんだこりゃ!? 壁みたいなのがあって、これ以上進めねぇ
ルシウス : お嬢!
GM : クエスターは何も感じず進めます
サーシャ : どうやら、シャードを持つもの以外、・・・近づけないようね。ルシウス、あなたはここで一般人が中に入らないように、見張っていて。私は奥を見てくる。
ルシウス : お嬢! うう、畜生。わかりやした。絶対、帰ってきてくだせぃよ
GM : 悠介さん
GM : 結界が張られたようです。それもかなり広域に
GM : T市中央公園全体を包んでいます
蒼馬 : (さて、誰の台詞だろう……
GM : GMの説明台詞ですw
蒼馬 : (了解(笑)
蒼馬 : (誰かが悠介くんに報告ってか知らせてるのかと思ったもんで(笑)
悠介 : ……ふん、結界か、味な真似を、いいだろう、誘いに乗ってやるよ(と進んでいきますが
GM : 進んでいくと、サジッタ社で見た灰色の男、と他二名がいます
悠介 : (和人にはコネあるんで見覚えあっていいですか?
GM : (和人次第で
和人 : (OKっす
悠介 : (はいなー
和人 : (まぁ今はクエスターとしての活動は殆どしてないと思いマスがw
悠介 : あれは…和人!?それに、件の男か!(駆け出して、和人と灰色の男の間に立ちふさがろうとします〜
GM : というところで一方そのころ
GM : 理子さんと天くん
あやこ : (あいあいw
あやこ : (だっしゅだっしゅ!
GM : 理子さんは難なく進めますが、天くんにはこれ以上進めない、という場所についてしまいます
あやこ : (あれ、天くんはクエスターじゃなかったのかw
 : く、結界だって!?
GM : (クエスターじゃないです
あやこ : ありゃ。天くんはここで待ってて!私いってくる!(結界の中にはいりますー!
GM : 今まで握っていた手が、するりと抜けていく。そのとき、名残惜しさを感じたのはどちらだったのだろうか
 : く・・・どうしてボクは・・・クエスターじゃないんだっ!
GM : と、一方そのころの最後、蒼馬さん
蒼馬 : (はいはい
蒼馬 : (公園の駐車場に車止めてダッシュで感じる方へ向かいます
GM : 灰色の男とあなた以外のPC+1が揃っている現場に到着します。
蒼馬 : (ほいほい
灰色の男 : これで揃いましたね、皆さん
蒼馬 : (剣を既に抜き放った状態で)なんだとっ……
サーシャ : 。。
悠介 : (睨み付けて)揃っただ?何を言ってやがる?
サーシャ : ・・・。揃った?(きょろきょろ見回して
あやこ : お、お。人がいっぱい?
灰色の男 : はじめまして。いや再開した方もいますね。改めてご挨拶としましょう。私が運命の介入者です」
和人 : 悠介さん!あやこちゃんも!?
和人 : (流石に、尻餅からは立ち直ってマス
灰色の男 : そしてあなた方、運命に選ばれしもの…黒崎蒼馬、今城理子、サーシャ・ルクィール、小松悠介、朝倉那由多、結城和人…その少女は、わたしは知りませんが、何らかのイレギュラーでしょう
悠介 : はっ!!!神にでもなったつもりか、運命なんてもんは存在しねぇもんだ、勝手をぬかすな!
彼方 : (誰のことよまったく・・・
蒼馬 : なんだと!!
サーシャ : 私はあんたなんかしらないんだけど?・・・ともあれ、(剣を抜いて)ただ事じゃないようね。
GM : では悠介さんの台詞に高笑いで答える
灰色の男 : 何を言っているのですクエスター。神の欠片を受け継ぎしモノ。それが運命(クエスト)でなくてなんというのです? 
サーシャ : 運命、ね。・・・そんなものは自分で切り開くから価値があるのよ。誰かに決めてほしくはないわ。
蒼馬 : 違うな。確かに神の力を受け継いだかもしれないが、俺たちは自分で選んでシャードとともにあるんだよ!
悠介 : (銃をとりだしながら)サーシャ、その通りだ。それはもはや運命とは言わず、自分で選んだ道ってものだ。
和人 : (『俺は…自分で選んだのか…クエスターになる事を…本当に…?』)
灰色の男 : 欺瞞はおよしなさい。自分でも半ばわかっているのでしょう
灰色の男 : クエスターは捨て去ることができない・・・アスガルドへいたるという運命(クエスト)を!
悠介 : (うーわーいきなり暴走したいよー…(ぉい
灰色の男 : さて、本題と行きましょうか
灰色の男 : 運命はあると前提しましょう
灰色の男 : それを、変えられるとしたら?
サーシャ : 何が言いたいのよ?
GM : むしろ親しい隣人に向けるような顔で彼は言った
サーシャ : 回りくどい話は好きじゃない!
灰色の男 : 私のことを何と呼んでくれてもかまいません。それで私の運命が変わるわけではないのですから。歴史は私の墓碑を刻まない。…あなた方は、もし過去を変えられるとすれば、どう思いますか?
灰色の男 : わたしにはそれができる。S級時間犯罪者である、わたしには
あやこ : (首を傾げて)過去をかえちゃったら、それは私じゃなくなっちゃうじゃん…(むずかしーはなしで頭ショート気味(笑)
和人 : (和人的には過去はメッチャ変えたいー心引かれるわー!
灰色の男 : わたしに協力してくれるというのなら、望むように過去を改変することができます。それは、現在をまったく変貌させるでしょう…。歴史は常に無限の可能性を持っているのです。
あやこ : (ひかれてるひかれてる!wwww
悠介 : ふん、たしかに過去をを変えれるというのなら、それは魅力的に見えるやつもいるかもしれん。だが、今まで生きてきた自分を否定する行為だ、そんなものに価値はない
蒼馬 : (剣を持ってない左手で理子の頭をぽんぽんっと撫でて)そうだな、理子。
灰色の男 : 本当にそうでしょうか?
灰色の男 : そう。大切な人が死ななかった過去を作り上げることさえもできますよ、結城和人」優しささえ感じる口調で。
サーシャ : (悠介の横に剣を突き出して)・・・その話、・・・本当でしょうね?
サーシャ : (ω・)うちの子は攻するしかない・・・みんなすまん・・・。
蒼馬 : (……うわ、そういや、もうひとりいたっけ!(笑)
和人 : (ドキンと鼓動が高鳴る)過去を…変える事ができれば…(足を一歩まえに
蒼馬 : (サーシャの事情を知ってるはずだから……どうするかな
GM : その和人の前に、あのときと同じように、和人をかばうように彼方が前に出る
和人 : はる…彼方っだけ…どいてくれないか?
GM : 和人や、そこの人は、すべてなかったことにしたいの?
蒼馬 : (サーシャの腕を掴んで止める)サーシャ……
悠介 : (突き出されたのもきにせずに)過去を「つくりあげる」ね、変えるではない。それはお前がしてることは過去を変えるということではないということだろう?
サーシャ : (振りほどいて)・・・あの時は届かなかった刃。・・・私は、今の私で、もしあれが倒せるなら・・・。
悠介 : (なんか文がおかしいけど気にするなw
蒼馬 : (もう一度掴んで)違うだろ、サーシャ!
サーシャ : あなたにはわからない!・・・全てを失って、何も知らない世界に放り出される気持ちなんて!
悠介 : サーシャ
悠介 : お前は全てを失ったのか?お前についてきてくれてる奴がいるんではないのか?
悠介 : (これやるとますますやばいんだがなw
サーシャ : 過去を取り戻せば、彼も仲間たちを・・・取り戻せる・・・。
蒼馬 : ああ、そうだな。俺には何もないからな。だか、目の前で間違った道を進もうとしてるお前を放っておくこともできないからな。
サーシャ : (ぎっと二人を睨んで。)そうね。あなたたちはマナに選ばれたものだものね。・・・でも、私は違うもの!
蒼馬 : (たーすけてー。そろそろ台詞が浮かばないよー(笑)
あやこ : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
GM : (これは拳フラグか?
サーシャ : (たーすーけてー。この子は黒くするつもりなかったのー つд`)
GM : (誰かに殴ってもらいなさい
あやこ : 3人とも!こんなときに喧嘩はやめてよっ!(割ってはいるよー)
あやこ : (涙目で!)
サーシャ : (GJ
蒼馬 : (GJ!
悠介 : (蒼馬の手をサーシャから振りほどき)サーシャ、俺は過去になにかあったわけではないから確かにお前の気持ちはわからない、だが友人にいなくなられるというのは嫌なのでな、お前のしたいようにしろ
悠介 : (あー遅れたw
GM : 和人くん
和人 : (ほい
和人 : (だれもとめてくれないのーどーしたもんかー
悠介 : (和人も止めないといけないんだがいま、サーシャにいっちゃってたからな
あやこ : (Σ( ̄□ ̄;
GM : さっき、彼方がキミの前に出たとき、シャードが啼いたよ
和人 : (ピタっと足が止まる)シャードが…?もうずっと何も反応なかったのに…?
和人 : 啼いてるのか…?シャードが…?
あやこ : (えっぐえっぐと涙目になりながら)…う?和人くん、どーしたの?
和人 : (と、ここで遙が死んだシーンがフラッシュバックしてもOKですか??
GM : いいよ
悠介 : (和人を止める台詞がおもいうかばん…)
和人 : (何を言ってるのか判らないけど、確かに遙は何か言葉を紡いでいる。その言葉は聞こえない)
和人 : (雨が降っている中、血の海に横たわる遙。それを見ていることしか出来なかった自分。死の間際にも和人に優しく微笑み「……」何か言ってるけど聞こえない)
和人 : (って感じで
GM : その声は、今、やっと和人の耳に、魂に届いた
GM : 「わたしは、ずっと、和人と一緒だよ」
サーシャ : (くうきが さいしゅうかい です
和人 : (右耳についている、シャードが鈍い青から、光を放ちながら群青の色へと変わって行きます。
あやこ : (Σ( ̄□ ̄;
悠介 : (二人に)二人ともどうしても過去をか変えたいというならば俺は引き止めん、だが、過去を変えるということは、その時の想いも否定するということになるということだけは覚えておいてくれ。
蒼馬 : (wwww
和人 : (最初からクライマックスだぜ!
彼方 : たったひとつのピースがかけたって、この世界は成り立たない。人の思いも。それを止めるために、わたしはここにやってきた!
和人 : (目を閉じて)判ったよ…遙…ようやく、君の想いが届いた
和人 : (彼方を背中に庇うように立つ)あんたの提案は受け入れない!
灰色の男 : ・・・どうやら急ぎすぎましたか。あなた方がいずれ、賢明な判断をしてくれることを祈っています
GM : 彼方を冷然とした目で見て
灰色の男 : しかし、貴様はいったいどこから来たのだ?
灰色の男 : わたしのライブラリに存在しない
GM : ふっと笑って彼方
彼方 : 明日からよっ!
GM : ところで、ここはぶっちゃけなんで
GM : すが
蒼馬 : (はいな?
悠介 : (ほむ?
サーシャ : ((ω・)?
GM : 戦闘、入れるの無理っぽいすよね?w
サーシャ : (時間的にきびしい・・・w
和人 : (時間的にですか?
GM : >時間的に
悠介 : (俺は4時とかくらいまでは平気ですが
蒼馬 : (俺も4時過ぎぐらいまでは余裕だけど……
和人 : (俺はいつでもOKっす
あやこ : (昼寝しちゃったので、しばらくは大丈夫です。けむさんが厳しいなら、今日は無理かな?
サーシャ : (親がさっきからいろいろいってきてるので、3時過ぎには落ちないとネット船を抜かれかねない・・・。なんか最近うるさい・・・。
GM : んじゃ、切って、長めの感想会にしますね
蒼馬 : (あらら
和人 : (ういっす
あやこ : (Σ あらら、たいへんだのぅ…;;
GM : ではここで
GM : そこでマリーシを使い、灰色の男は去っていく。
GM : 結界は解かれ、置いてかれた人も集まってくる
悠介 : (武器をしまう
蒼馬 : (同じく武器をしまう
ルシウス : 心配したっすよ!・・・あれ? なんか、へんですよ?
サーシャ : ・・・。(武器をしまいつつ無言で去る。)
サーシャ : いくわよ、ルシウス。
ルシウス : あ、ちょ、お嬢ーーーー!
GM : 理子のところにも天がきます
蒼馬 : (去っていくサーシャの姿に溜息をつき小さく)……どうしたものかな……
 : なぁ・・・ここには何があったんだ?
サーシャ : (つぶやくように)・・・彼らはマナに導かれしもの・・・。私は・・・私は・・・。(黒い炎を手のひらの中に生み出して握りつぶす)
あやこ : (涙目をこすって)なんかねー、変な男の人がいたの。過去を変えられるとかっていって…皆が喧嘩して…。って、あーーー!逃がしちゃった!
悠介 : (あららー俺がサーシャに改変フラグたたせてしまったのぅw
 : なんだよ、それ。せっかく行ったのに、全然役に立ってないじゃないか
 : ボクがどうして・・・一人で待ってたと思ってるんだよ
蒼馬 : (理子の方を向いて、頭をぽんぽんっと撫でる)理子、悪かったな。
GM : (八つ当たりである
サーシャ : (よし、がんばってダンピールコンプレックスを解消する子にしよう。そうしよう。
あやこ : ううー…ごめんねー…(しょんぼり)
 : ・・・クエスターになれば
和人 : (あやこに近寄って)ごめんね、あやこちゃん…心配かけちゃって(苦笑い)
悠介 : (天に)こらー?女の子を虐めるのは関心しないぞー?
あやこ : (皆に)ううん、皆に何もなくてよかったー(涙目ごしごししてにこっと)
 : うう、何だよ。理子、いくぞ。・・・ボクだって・・・クエスターになれば・・・
GM : 無理やり手を引っ張る
和人 : (つられるように笑う
蒼馬 : (やきもちーw
あやこ : (引っ張られたまま、そのまま一緒に帰りますー。ついでに頭なでなでしとく!おねえさんとして!)
GM : さて、居残り組+1
和人 : (あいす
蒼馬 : (ああ、そういや、少女を忘れてた(笑)
悠介 : (じゃぁさったのを確認して)あの少年、闇雲に力を求めているな…何事もなければいいんだが…
彼方 : さてっと・・・どうやらあいつが特異点みたいね
和人 : (彼方のほうに近寄って)話…きかせてくれる?
蒼馬 : (悠介の言葉に頷いて)そうだな
彼方 : 特異点というのは(ry
蒼馬 : (ところで、雨降ってる?
悠介 : (そして蒼馬とは面識がないのでどうしたものかw
蒼馬 : (まだ?
GM : 雨はもうやみました
蒼馬 : (でもみんなぬれてるかな?
彼方 : というわけで、自分に都合よく事象を捻じ曲げることもできる
彼方 : あいつのいうこと、半分はハッタリじゃなかった、ってわけね
彼方 : くしゅん
蒼馬 : おい、そこのふたり、泥まみれでこんなところにいると、風邪を……って言わんこっちゃない
和人 : (ため息を一つついて)俺にも手伝わせて
和人 : …きしっ!(くしゃみ
悠介 : おいおい(二人をみて苦笑)まったくほらこいつでもきていけ(コートを彼方にわたそう)
蒼馬 : ま、あいつのことも無関係じゃなさそうだし。話しするなら、場所を提供するぞ?
蒼馬 : 暖かい飲み物つきでな
彼方 : あー・・・あたしはいいわ。明日からのこともあるし
悠介 : (和人と彼方どっちかに渡すなら彼方しかないとおもったwww
蒼馬 : (wwww
GM : そこで
彼方 : 当該時間軸時間管理局一等管理官、久遠寺彼方です
GM : びしっと敬礼して
彼方 : 灰色の男のこと解決するまで、この時代にいるから、よろしくね
和人 : え?あ…うん…よろしく
彼方 : 悠介さん、コートありがとうね、洗って返すわ
悠介 : 気にするな、なんならそのまま返さないでもいいさ
蒼馬 : (時空管理局知ってるかどうかってやっぱ判定?
GM : くす、と笑って
GM : 知っている人いるんで聞いた、でいいです>判定
蒼馬 : (ほーい
悠介 : (はーい
彼方 : ありがとう。でもなるべく返すようにしてるの。ほら、未来には持ってけないから
悠介 : そうか、なら仕方ないな(微笑
彼方 : それじゃ、またね。特に和人くん
GM : そういって去っていった
和人 : (手を振って)また!
蒼馬 : さて、少年、何なら家まで送ってくがどうする?
和人 : (彼方を見送って、ふと腕時計を確認して)げ!もうこんな時間じゃん!やっべぇ!バイトに遅刻する!!
和人 : あーえと!俺バイトあるんで大丈夫です!
蒼馬 : そうか、気をつけていけよ。
和人 : あ、そうだ!俺和人!結城和人!
蒼馬 : ああ、俺は今のとこ黒崎蒼馬、だ(と名刺を渡して)何でも屋をやってるからなんかあったら連絡してくればいい。
蒼馬 : (名刺には連絡先が書いてあるー
和人 : 何でも屋ですか。そのときはお願いしますよ
悠介 : (そこで蒼馬に)ほう?何でも屋なのか?それは俺も利用したいところだな、俺にも名刺を一つもらえないか?
和人 : じゃ!俺はこれで!(ダッシュでバイトにゴー
蒼馬 : じゃあなー(と和人を見送って) ん?ああ、いいぜ(と名刺を渡す) そういや、あんたの名前は?
悠介 : あぁ、まだ名乗っていなかったな、俺は小松 悠介、フリーの傭兵をしている。今の雇い主はちと言えんのだがな
蒼馬 : (苦笑して肩を竦めて)そりゃ、傭兵が依頼主を公言するわけにはいかないだろ
悠介 : そういうことだ(苦笑)
和人 : (こんな所でシーンエンドっすかね?
GM : では
蒼馬 : (だな
GM : 次回予告:ついに暗躍を始めた灰色の男。それはT市全体に広まりつつあった。和人の幼馴染、彩優絵。彼女もまた灰色の男のささやきに耳を貸してしまったものの一人だ。彼女の願いは単純だった。しかし、かなえるための対価は未来だった。それも――ありえない可能性を望むことは、果たして人生の無駄なのだろうか?
     Time waits for no one第一話『可能性の簒奪者』
GM : お疲れ様でした
蒼馬 : お疲れ様でしたー
あやこ : お疲れ様でした〜w
悠介 : (理子にからめんかったなぁ…反省反省…
和人 : おつでしたー
悠介 : おつかれさまでしたー
あやこ : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚) いやいやw
和人 : は!
蒼馬 : とりあえず、全員に繋がりできたからよし
GM : ごめんよぅ>理子
あやこ : ふふふ、泣いてる幼女にはかなうまいw
蒼馬 : 和人の連絡先聞いてないけど(笑)
あやこ : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
あやこ : いやいや!w
和人 : 「俺はもう、ふりむかない…」
和人 : おし、次回に必ず言おう
GM : あそこまで悩むとは思わなくて>灰色の男の長台詞
蒼馬 : www
和人 : ww
サーシャ : おつかれさまでしたー
悠介 : 俺はかっこつけれんかったw
蒼馬 : 和人だけだったら簡単だったけど、サーシャをとめるのが意外と(笑)
サーシャ : 次回はダンピールコンプレックスを解消しようそうしよう。
GM : 適当なところで「なにいってやがる」てところで戦闘かな、と想定w
悠介 : もうちょい台詞回しうまくなりたいなぁ
和人 : あーそうですねー<なにいって〜
和人 : それで止めれれば良かったんですがw
GM : 和人は前から聞いてたから・・・でもシャード演出は即興。さすがだね>アルさんや
和人 : どもっすー
あやこ : おおー!w
悠介 : うむー^^見習わなくては
GM : サーシャは他の人に任せちゃってごめんー
蒼馬 : おおー
和人 : 個人的予想としては
悠介 : 天がどっかのボスだよなあ
あやこ : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
蒼馬 : 堕ちそうだもんねぇ(笑)
あやこ : うわーんうわーん!なんてことをー!w
GM : 中ボスにはなりそうかなw
和人 : 彼方だけ戦ってる→ピンチ→それでいいのか俺!→悩むより先に体が動いて庇ってた→シャード演出って流れかなーっと勝手に妄想してました>GM
あやこ : よっし!殴ってとめるぞー!武器、ナイフだけど!w
GM : 行く前にサーシャ説得があったから、NPCとしてなかなか動きにくかったのだw
悠介 : 過去変えれるってはなしになった瞬間にサーシャがそっちいくのはわかったけど説得ができんかった;;
蒼馬 : なんつーか言葉が浮かばなかったからなぁ……
GM : うまくシャードの声で拾えてよかった〜。あれ、シャードしゃべってよかったん?w
和人 : 俺の場合は、たぶん公園がトリガーだったかな
サーシャ : サクセサーだw
サーシャ : アルシャードだw
GM : サーシャがダークに落ちたね
和人 : あれはシャードの声っていうより、和人が聞けなかった最後の言葉ですかね?
悠介 : 悠介と理子が一番過去になにもないんだよなぁ
GM : そうだね。最後の思いか
和人 : ですです
蒼馬 : ←別の意味で何もない
GM : 困ったよ和人。これからラヴコメできないじゃないかw
あやこ : Σ
サーシャ : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
和人 : なんですってー!
悠介 : wwwww
サーシャ : とと・・・やばす
あやこ : たしかにwwwwwwwwwwwww
サーシャ : ==)おやがどなりこんできたので
サーシャ : ねます
蒼馬 : はーい
和人 : おやすみー
悠介 : ういー
あやこ : おおう、お疲れ様〜w
GM : おつかれー
サーシャ : ==)ノまた、こんどー
蒼馬 : けむたん、おやすみーw
サーシャ : おやすみなさいー
悠介 : おやすー
SystemMessage : サーシャさんがチャットから落ちました
和人 : そこから彼方に転がるんですよ!
和人 : 自分で言っててダメだこいつって思った
蒼馬 : (笑)
GM : えー、絶対、前の彼女と比べてダメになるオチがありそうqw
和人 : ^q^
悠介 : コートを貸すのは和人の役目だとおもったらくしゃみしだすと思っていなかったw
蒼馬 : むしろ、前の彼女の想いが残ってて、ぴこぴこ主張とかw
GM : そういや季節決めてないなぁ
蒼馬 : あー、二人とも泥まみれだからどうするかなーと思ったんだよな
和人 : 和人はブレザーっすよ
蒼馬 : でも、自分も上着がぬれてる気がしたのでしなかった(笑)
和人 : あぁそうだなぁ上着貸せばよかったなぁ…ミスだ
GM : 何月がいい?>皆様
悠介 : そしてホワイトアウトはじまったので
蒼馬 : おおやばす
悠介 : 落ちますー;;
蒼馬 : はーい
和人 : おやすー
蒼馬 : おやすみなさーい
GM : お疲れsまあでしたー
あやこ : Σ おおう、お疲れ様〜w
和人 : んー
あやこ : 何月がいいかなぁ。理子的には何月でもいいなw
悠介 : 2週間のshン帽だ天俺!!
蒼馬 : 5月とか6月の雨季がいいよーな
和人 : なんとなく、彼方は夏ってイメージがあるんですが
あやこ : 新しいPCがくるまでがんばれ!
悠介 : うむw
悠介 : ということでおやすみなさーい
あやこ : おやすみ〜w
悠介 : ノシ
蒼馬 : おやすみーw
GM : おやすみなさいー
和人 : おつー
SystemMessage : 悠介さんがチャットから落ちました
和人 : スタートは6月とかですかね
あやこ : ああ、たしかに夏ってイメージですね!w
和人 : たぶん、転校生とか時掛けの影響
GM : OK。第一話はもう上がってるから、7月にする>零話から1ヶ月後
蒼馬 : wwwww
蒼馬 : おおー、夏だー、プールだー
和人 : てか、性格がまだ微妙に固まってない感じだな
GM : 何かGMに希望、要望、ダメだしなどはありますかー?
GM : 八月は夏休み編か・・・何にしよう
和人 : 次回予告はメインキャラの最後の台詞で〆る
あやこ : 天くんがツボにはまりました!(希望でも要望でもダメだしでもないですがw
GM : ガンダムXは一回、別んところでやったw
和人 : んで、それを次回プレイヤーが頑張って使うw
和人 : www
和人 : 天はいいキャラっすねー
GM : 天くん、小生意気、ってあんな感じなんでしょうか?w
和人 : なんとなく、小狼が出てきましたぜ
あやこ : ええもう!イメージぴったりですw
蒼馬 : 天くん、良いキャラだったなぁ
和人 : ccのほうのw
あやこ : ああ!なつかしいなぁw
和人 : 中期ころの少しデレてきたシャオラン君が
GM : CCSは覚えてるけど…意識してなかったなぁ…ほんとに何にも考えないで天やったw
GM : じゃあ天くんは泳げない設定にしよう
蒼馬 : (wwwww
GM : もしくは犬かき
あやこ : wwwww
蒼馬 : 犬かき、かわいいなーー(笑)
あやこ : 夏って素晴らしい!w
和人 : 子犬少年だな
蒼馬 : うむ!
GM : 狐ですてw
和人 : 狐もイヌ科ですよw
GM : んで、ちょとマジな話なんですけど
蒼馬 : はいな?
GM : 時間的にこんな配分で大丈夫なんですかね?
和人 : 俺は大丈夫でした
蒼馬 : 大丈夫ですよー。ってか、たぶん、オンセ初めてにしては綺麗に進んでたかと。
あやこ : 私も大丈夫だと思いますよー
和人 : むしろ俺が遅刻しなかったら、戦闘まで行けたかも?
あやこ : ああ、すごい綺麗にさくさく進んだよねー。すごかった!w
蒼馬 : 初回は各自のOPだけってよくありますから(笑)
GM : なるほど。これでPC、NPCが多くなると時間がかかると
和人 : 1話も2〜3回に分かれるでしょうし
蒼馬 : ですねー。あとさり気なく戦闘の時間がしゃれにならないってのが(笑)
GM : そうらしいですね
和人 : 演出しながら判定もするしね
蒼馬 : だから、技の組み合わせだけでも、どっかにメモしておいて
GM : フレイヤ>エーギル>差し戻し判定
蒼馬 : 宣言する時にはこぴぺーとかするといいですよ
GM : めどいw
あやこ : w
蒼馬 : w
和人 : 自分以外のメインにまったく絡まない生徒AみたいなNPCはいくらでも出来ますぜ
GM : A〜Zまで作った革ジャンは簡便だw
GM : 勘弁w
蒼馬 : wwww
あやこ : Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚) すごーい!w
和人 : HAHAHA
蒼馬 : それはすごいなぁ
和人 : 俺と革ジャンの特技ですから
和人 : 即興NPC
和人 : 天羅で顕著に出てくる気がする…
あやこ : おおお!w
GM : ラヴコメ時空になると出てきて、わっしょいわっしょいと場をダイナシにするのを得意とするw
蒼馬 : ちょwwww
あやこ : なんて楽しいことを!wwwwww
蒼馬 : 盛り上げるんじゃないんだ!(笑)
和人 : 野次馬ですから!
和人 : セッション中に適当に曲流してたんですが
GM : まぁ、NPCですけど、牡丹さん関連で蒼馬さん責めたいですねー
蒼馬 : おおうΣ( ̄□ ̄;
和人 : なんとなく、hitomiの「君のとなり」がシナリオのイメージにあってたなーって感じだった
GM : 牡丹さんとラブる?w
GM : まだ零話やがな>和人w
蒼馬 : おお、それもいいですね。好みですよw牡丹さんw
和人 : Akaneさんにラブらせたら、少女漫画も目じゃ無いぜ
蒼馬 : ←サーシャとのフラグはいーやーだーーーーと力いっぱい思ってる人
GM : 悠介さんは・・・仕事人って感じで責めていこうと思います
和人 : あやこは天がいるからね
GM : 牡丹さんは使いやすいけど・・・サーシャはダメですか?w
蒼馬 : ……いや、サーシャがっていうよりは、ちょっとケムキャラが……(笑)
あやこ : 天くんかーわいいー!w
あやこ : Σ( ̄□ ̄;
和人 : サーシャは…キャプテンか!?
和人 : いま渡された過去ログみて思った事
和人 : 俺危険な任務に好んで付くって設定したけど
和人 : 和人 : (悔しそうに、顔を背けて、退却しようとします。
      和人 : そうだな…俺がいても…役に立たないしな
あやこ : あれw
GM : ヘタレモードだw
和人 : の発言みるかぎり、クエスターすらしてねーんじゃね?って思った
蒼馬 : うん、あれー、方向違うなぁって思った(笑)
蒼馬 : むしろ、そこは率先して死ににいきそーとか思ったんだけどね
和人 : 俺も発言してから(・3・)あるぇ?って思った
GM : どんまい
GM : まぁ今は覚醒したからいいじゃんw
蒼馬 : ま、最初のキャラ設定は動かしてみると変わる結構変わるものです
蒼馬 : 主に性格や行動パターンがwww
和人 : 次回からは、自覚無く命を棄てにいくぜ!
GM : シャードに止められるぞw
和人 : (∩゚д゚)アーアーきこえなーい
蒼馬 : その場に居れば、物理的にとめよう(笑)
GM : まぁ、次回予告的にも和人くんの話なんだけどね
和人 : てか、遙はあれなんですよ
和人 : DX的にいうと昇華されてるんですよ
和人 : された
GM : 過去の女か・・・
蒼馬 : 過去にされちゃった女かw
和人 : 彼方に合うまではタイタスで
和人 : 遙の想いを受け取った時点で昇華?
GM : 彼方はキャンペーンヒロインだから、まぁ、でずっぱだけど、
和人 : 自分が忘れない限りは、遙はちゃんといるけどーそれに縛られないようにしたいなぁと
GM : 別に次のヒロイン、彩優絵でもいいだぜ、くっついてもw
和人 : HAHAHA
蒼馬 : いっそ、和人のところに転がり込むかと思ったんだけどな、彼方ちゃん
GM : 次回以降にぼかしたのは・・・
和人 : 次回から期待www
蒼馬 : ああ、そうだ彩優絵の読み方だけ聞いて良い?
蒼馬 : 最初三文字で名前かと思っちゃったんだよね(笑)
あやこ : ああ、私もおもったw
GM : いろどり ゆえ
蒼馬 : ほほー、いろどりさんですか
和人 : 美術部でしたっけw
GM : はい。でもGMは美術部だったことはないので突っ込まないでねw
蒼馬 : (www
和人 : 俺も美術部なんて知りませんw
GM : 文芸部とゲーム研究部なら知ってるw
蒼馬 : 妹が美術部だったからちらちらと聞いてはいるけど、たぶんつっこまないw
GM : ありがとうございます
あやこ : 絵描く部活だよね、くらいしかw
蒼馬 : 文芸部はなー、半分同人部だったからなぁ (ぇ
和人 : ね
蒼馬 : w
GM : もし番外編があったら、文化祭編でもやりますかw
あやこ : いいですねぇ!w
蒼馬 : ああ、いいなぁ
蒼馬 : ……うちの高校は文化祭と体育祭を一緒に6月でしたが
蒼馬 : 近隣全部一緒で他の高校見にいけなかったんですよねぇ……
GM : そもそもなかった、て友人もいますね>学園祭
蒼馬 : ほほー
和人 : 文化祭ネタはいいですねー
和人 : 定番ですよ
和人 : 水泳の授業とか、花火大会とか夏祭りとか!
GM : じゃあ第一話7月(普通の話)、第二話8月(夏休みの呼ぶ声)、第三話9月(終わらない前夜祭)、第四話未定
蒼馬 : おおーー
GM : とっさに思いついたシナリオネタだったw
和人 : ww
あやこ : おお!w
蒼馬 : ……そういや、SSも学園祭ネタやったんだよなぁ
GM : ふむふむ
蒼馬 : ガイアのSS,あれだけ事件があるのに学園祭挟んで1週間ぐらいなんですよ!(笑)
和人 : ステージとしては、使いやすしね
あやこ : やった…というか、気が付いたらほとんど終わっていたというか。…あんまりやってないような気がするよ!(笑)
和人 : 学生じゃないキャラも、すんなり学校というステージに溶け込めるから
蒼馬 : SSは学園祭の日に大事件が、で描写ほとんどなかったからな(笑)
GM : 学園ものは、時節を使わないと味が出ないと思うわたし。ただ今回キャンペーン。学生ひとりかw
蒼馬 : ひとりですねー(笑)
GM : 蒼馬さん、先生やりません?w
和人 : さみしいよぅw
蒼馬 : せのっちのキャラが入って、ふたりになるかどうかかな
蒼馬 : あー、……なんかできるのあるかな、記憶無いから体育の教師とか?(笑)
GM : 用務員さん?
蒼馬 : 何でも屋だから、まぁ、ちゃんと筋が通った状態なら、学校にも入るよ
蒼馬 : そこんとこはあんまエージェントの悠介とかわらんしな
GM : 一回くらいは全員、なぜか学校に集合はやっておこうw
和人 : ww
蒼馬 : wwww
GM : ところで理子さん
あやこ : はいな?w
蒼馬 : そうすると、年齢的に理子が大変だのう(笑)
GM : 天くんが突然、高校生くらいになっていいですか?w
あやこ : おっけーですよw
あやこ : 千変万化で常に変身してるってことですか?
和人 : うし、俺もねます
蒼馬 : 早く一人前にって、まずは外見からかw
和人 : おやすみなさいー
GM : うーん・・・やっぱ何かあって、身体も成長した、てほうがいいですかねw
蒼馬 : おやすみなさーい
あやこ : おやすみなさい〜w
GM : お疲れ様でしたー
和人 : シャードもどきを手に入れしまったとか
和人 : どうすっかね
蒼馬 : むしろ、今までが子供に抑えられてた、ってのもありじゃないですかw
和人 : それで
和人 : クエスターになったと勘違いしたとか
あやこ : おおw
GM : まぁ、ダークサイドには限りなく落ちそうではあるんだけどw
和人 : ww
あやこ : ですなww
蒼馬 : www
和人 : ではでは
SystemMessage : 和人さんがチャットから落ちました
GM : そろそろ解散しますかー
あやこ : ですねー
蒼馬 : がんばれ、理子、愛の力で引きとめろw
蒼馬 : ですな。もう4時だw
あやこ : おう!中の人の愛もこめてがんばるよ!ww
蒼馬 : wwww
蒼馬 : では、お疲れ様でしたー
あやこ : 御町さん、鯖ありがとー!w
あやこ : お疲れ様でした〜w
GM : 「この力さえあれば、理子と一緒に戦える。なのに、どうして理子は喜んでくれないの!?」とかいいますよw
蒼馬 : wwwww
GM : ありがとうございました
あやこ : おおおお!すごい楽しそーーー!ww
あやこ : さて、私もねなきゃw
蒼馬 : ……みんなで色々なところで愛を育むことになりそーだな
GM : おやすみなさいませ〜
あやこ : ですなw
蒼馬 : おやすみなさーいw
あやこ : おやすみ〜w
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
あやこ : ノシ
蒼馬 : では、またーw
SystemMessage : 接続を切断しました。

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