GM : んじゃあ、始めちゃいますか
拓翔 : (お願いします
要 : (おーw
GM : 拓翔のマインドロックですが
拓翔 : (はい。
GM : 前回のシーンで、解けています
要 : (おや。
GM : 黒曜石の王について、思い出しました
拓翔 : (…。そもそもマインドロックかかっていたのですかね・・・。
GM : まぁ、あなたは会ったことはないんですが
要 : (前回終わりがどたばたしちゃったからなぁ。
拓翔 : (あなたは会ったことはない…?
GM : せいぜい遠めで演説を聴いたくらい
拓翔 : (あ、そういうことですか…。
拓翔 : (てっきり本当は別人かと思いました…。
GM : ここまで来てその展開はないw
拓翔 : (ですよね
要 : (wwwww
GM : さて、次はどんなシーンにしますか?
要 : (えー、あれだ、遠山さんに連絡取るって言ってたよーな
GM : 言ってましたね
拓翔 : (でしたね。
GM : では連絡を取るということで
要 : (どっちが連絡しよう?拓翔の特異点どうにかする話だから、拓翔からのほうがいい気がするんだけど……
拓翔 : (拓翔の方がいいですか?
要 : (えー、要って当事者よりは協力者なんですが(笑)
拓翔 : (ですよね…。ん…?
拓翔 : (拓翔って要に対して何で取ってましたっけ?
要 : (パス?確か家族っぽい感じとかそんなんじゃなかったっけ?確か前回からそのままだったよーな
拓翔 : (ですよね。それで確か先祖にしたような気が…。
要 : (……まぁ、GMの確定はなかったから、確実に先祖という感じでもなかったかと。
要 : (……まだ、要の子供って未来がないわけじゃないけどね(笑)
拓翔 : (……可能性としてはあり得そうです…。母方の祖父とか…。
要 : (そこまで時間はないよーな気がするけど、今はそー深く考えなくていいかと。
拓翔 : (分かりました。
拓翔 : (では
要 : (あ、拓翔がかけるなら、桂の携帯番号は拓翔に教えたと。
拓翔 : (了解です
拓翔 : ではピ・ポ・パっと…。
要 : (えー、特異点をなくすのに協力してほしいこと、なくすまでは桂と休戦というか、協力状態になって、ルーンナイトなどの撃退には手を貸すこと、かねぇ?
桂 : 『もしもし?』
要 : (……と、相談すべきことを書いてて、思った。そういや、ルンナは殺さないでほしいなぁっていうのを頼むつもりだった!……まぁ、いいか。
要 : (時期を見て頼もう。ファイトだ、拓翔ww
拓翔 : (拓翔はほとんど話さなそうですが…。頑張ってみます…。
拓翔 : 松本だけど…今いいか?
桂 : 『いいわよ』
要 : (いや、頼むのはあとで自分でやろうかなと。
要 : (必要なとこだけがんばれw
拓翔 : 要から話は聞いたんだが一応もう一度いいか?
特異点を無くすことが本当に出来るのか?
桂 : 『できるわ』
拓翔 : いや…。怒らすかもしれないがあまり信じられなくてさ…。
拓翔 : (誤字
拓翔 : 何かそれをするために必要な事とかはあるのか?
桂 : 『こればかりは信じてもらうしかないわね』
桂 : 『マナスポットの解放』
拓翔 : (ちなみに先ほどの誤字は信じられなくてさ…→信じられなくてな…でした
拓翔 : マナスポットを解放して大量のマナを使わないと出来ないということか…。
桂 : 『そう』
桂 : 『今、公園の結界内で溜め込まれたマナがあるわ』
桂 : 『でもこれだけじゃ足りないの。三ヶ所のマナスポットを解放して、一気に集める必要があるわ』
拓翔 : 3か所全てか!?
拓翔 : (要にも聞こえるような声で
要 : (そういや、宣言忘れてたけど、拓翔の隣りにいるってことでいいかな?GM
桂 : 『具体的には黒いルーンナイトたちがしてきたように、ダムのマナを封じて、公園でその流れを港に流れるように仕向けて、港でマナを回収する、そういう手はずになるわ』
要 : (あー、あれってそんな意味だったのな。どーすんだろと思ったら(笑)
拓翔 : (そんなことをやってたのか…。)(あの時は回収では無く奈落に落としていたのですね
拓翔 : つまりまずダム、公園、最後に湊だな。
要 : (GM,スピーカー機能で、桂の声、周りも聞こえてるってのはだめ?
GM : いいよ
拓翔 : (そうしないと要に断片的にしか伝わらないですよね
要 : (うい。助かります。
要 : (前回のあれがある分、目立つし、船の確保もしなきゃいけないし、あいつらに見つかるのは時間の問題というか、即座に見つかりそうだなぁ……(とふたりの会話聞きながら考えてます
拓翔 : (今何人残っているかは分かりませんがね…。
要 : (大量にっていったから、まぁ、モブ2,3グループは銀も残ってるだろうしなぁ。
要 : 港のマナスポットは海上にあるけど、足の確保はできてるのかな?
拓翔 : え…?
要 : (まぁ、いざとなったら、今度は先にチャーターしよう。金はある(笑)
拓翔 : あ、今要が言っていたんだが港の方のマナスポットは海上にあったんだがそこまでどう行くんだ?
桂 : 結界を張っていくつもりだったけど?
要 : (前回の俺たちと同じこと考えてるーーー!(笑)
拓翔 : (十数m単にで交互にか…?(若干呆れながら…。)
拓翔 : (単位だ…。
拓翔 : (って(ついてた!
拓翔 : 十数m単位で交互にか…?(若干呆れながら…。)
桂 : あら? 400m一気に飛ぶつもりだったけど?
拓翔 : (さすがに結界のレベルが違ったか…。
要 : まぁ、さすがにそれは目立つから、船をチャーターしよう。前回は焦って先に確保しとくの忘れたから、誤魔化すの大変だったけど。足場はあった方が便利だし。
拓翔 : …とのことだが。
要 : (GM,そんなに大きくなくていいんで、船の購入判定成功できたら、明久さんに運転してもらえるってしてもいいかな?
明久 : 実はわたくし、船舶免許も持ってました
要 : 僕も、あとでそれ思い出したんだよねぇ。(苦笑
拓翔 : (何なんだ。この人!いや狐か!
要 : (きっと、パパがクルージングしてみたい!とか気まぐれにいったの、真に受けて資格取ったんだよ!(笑)
要 : 運転手はいるから、本体確保できれば、一般人の手は借りなくてすむしね。
拓翔 : (恐ろしい狐だ…。
GM : 購入は四輪車と一緒でいいよ
要 : (18ぐらいあれば、甲板というか、船の上にそこそこの広さがあるやつにできるかな?
拓翔 : (どれだけの奴を借りるつもりですか!?
要 : (いや、普通の漁船ってわけもいかんし、ちっちゃなボートでも困るし(笑)
要 : (儀式もあるけど、どんぱちやる可能性も高いからさー(笑)
拓翔 : (最悪の場合その船の甲板がクライマックスフェイズの舞台ですな
要 : (うむ。可能性はたかそーだなと(笑)
拓翔 : (豪華なのが借りれたら桂さんと一緒に驚く事にしよう…。
要 : (豪華っていうか、丈夫さが優先だから結構無骨な気がするけどな(笑)
要 : (で、GM,そのぐらいでいい?この前は最低ラインの12だったけど、18ならそれなりのチャーターできないかな?
GM : (いいよー
要 : (じゃ、今購入判定しちゃっていい?
要 : (忘れそうなので(笑)
要 : (こー、横で電話で貸し船とかしてる会社に電話して確保した感じで。
要 : (確保する感じで。
要 : (http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Ship_diagram-numbers.svg
要 : (サイズはもっと小さいやつだけど、こんな形のイメージのやつね。
要 : (これ、でかい船のだけど。ぱっと出てくる画像がみつからん(笑)
GM : ふむー
拓翔 : (前でも後ろでも戦えそうだ…。
GM : 今、購入しとく?
要 : (うん、ほら、後で失敗しましたーってのあれだし、どうせすぐ動くだろうし。
要 : (あとで船借りる分の資金が足らなかったーってなるとあほなので(笑)
要 : (というわけで、今ふっときまーす
要(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+4)+4 = 12
要 : (えーと、6たらねーから、財産点6足しとく。
要 : (←実は18って自力じゃ出せない数値だったんだぜ(笑)
GM : それなら借りれた
拓翔 : (拓翔じゃそうそう使えない金額をポンと…。
要 : (金持ちですから(笑)
拓翔 : (どうせ拓翔も湊も貧乏ですよ…。
GM : さて、ではどうするね?
拓翔 : (では
GM : ダムにいくかね?
要 : (拓翔の横でとある場所に電話して)……あー、すみません、社長いますー?……あ、はい、九条です。いつもお世話に。ええ、ちょっと船を借りたくて。……あ、はい、ちょっと急に。すみません。お願いします。(と電話を切って
拓翔 : …。桂さん。要が船をチャーターしたみたいだ…。
要 : あ、船は確保できたからよー。(と拓翔に。
要 : んー、拓翔、どうする?動くならどんどん動いたほうがいいと思うんだけど……
拓翔 : (一応桂さんの反応を見てみたい
桂 : 魔法で行くより早いなら、それに越したことはないわね
拓翔 : (実際どっちが早いのだろう…。
要 : (まぁ、体力使わないのは船のほうだし(笑)
拓翔 : …じゃあ。これからダムに行った方がいいか?
要 : 遠山さんがすぐに動けるなら、その方がいいかな?
桂 : わたし、もうダムに着いてるから。待ってるわね
要 : (おおう。
拓翔 : ああ。分かった。(の後に…。
拓翔 : (要から何もなかったらこのまま切るけど…。
要 : (うん、桂がそっちにいるなら、急いでいかねば。
拓翔 : ではこれからそっちに向かう。
要 : (あ、拓翔が行く必要があるかどうかだけ聞いて。
要 : ……あ、そうだ。ダムの方って拓翔も行ってないとまずいかな。拓翔はルーンナイトと鉢合わせするとまずくない?
拓翔 : …あぁ。そうか。(電話に)俺もダムの方に行った方がいいのか?
桂 : そうね。分かれても仕方ないし、一緒の方がいいと思うわ
桂 : それに協力するってことは、ルーンナイトととも戦ってくれるってことでしょ?
要 : (……そういや、桂も要も魔法使いだった!(笑)
桂 : 襲われた時、いなかったら契約不履行よ
要 : (まぁ、そーだよねぇ。
要 : ……確かに。まぁ、ぎりぎりまで出会わないですむといいなぁ……
拓翔 : (ルーンナイトと(の戦いに)ともに戦ってくれるという意味ですかね。
要 : (むしろ、俺らが壁役かと(笑)
拓翔 : (あ、壁役なのは当然として
拓翔 : (ルーンナイトと(の戦いに)ともに戦ってくれる?という意味ですかね。
要 : (戦うことも含む、だから、向こうとしてはこっちの手伝うの(笑)
拓翔 : (拓翔はルーンナイト一同に何の感情も抱いていませんが…。要は大丈夫ですか?
要 : (んー、あの脳筋やろう……と思ってるわけじゃないですが、任務に盲目で我に正義ありって断言しちゃうのは思考停止しすぎるだろと思わなくもない。枝切りを倒すって任務内容が悪いものだとは思わないけどね。
拓翔 : (じゃあ、返事は構わないでいいですかね?
要 : もともと、要はその部分はちゃんと考えてたから大丈夫だよ。
要 : (あ、かっこ忘れた
要 : (今のかっこね(笑)
拓翔 : (では
拓翔 : わかった。もしルーンナイトが現れて邪魔してきたら戦おう。
桂 : よろしくね
拓翔 : あぁ。こちらこそ。
要 : (明久さんに)明久さん、車をお願い。これから出かけるから。
要 : (実はこの場にいるだろう、愛子ちゃんをどうしようか悩んで見たり(笑)
愛子 : うーん。反対するわけじゃないけどぅ
要 : (あと、話を聞かせてない浩助をどーするかとか(笑)
愛子 : 枝切りの騎士と最終的には戦うことになるってことは忘れないでね
愛子 : 奪われたマナの分だけ、ブルースフィアのマナが減るんだからぁ
要 : (ちょっとへにょりとした笑みで)うん、わかってる。
拓翔 : それは、分かっている。あの組織の未来を回避して奈落の未来到来なんて…。笑えない。
要 : (それでも、きっと『その時』がくるまで、僕は覚悟を決め着れないだろうけど……
拓翔 : あぁそうだ。
拓翔 : (要。それは止めて!って言葉を発するかもしれないけど。その時はいってね。
要 : (うい。どうぞw
拓翔 : 愛子…。頼みがあるんだが…。
愛子 : 何かなぁ?
拓翔 : 帰ってくるまでの間でいいんだけど…。浩助のことを見ていてくれないかな…?
愛子 : ・・・それ、あたしでいいのぅ?
愛子 : 一応、殺されかかったんだよぅ?
要 : (そういや、そーだった!(笑)
拓翔 : もし嫌ならばいいんだけどさ…。浩助にも今の話をしていてな…。
かなりショックを受けていたみたいで心配なんだ…。
愛子 : ふむ〜
拓翔 : 万が一外に出てしまったら取り返しがつかなくなるかもしれない…。
だから帰ってくるまでの間、外に出ないように見ていてくれればいいんだけど…。
拓翔 : もし、何か話したいならばその時に話して見てもいいし…。
話せる状態ならばだけど…。
要 : (サツキに)んー、サツキさん、愛子ちゃんと一緒にいてもらえないかな?やっぱりふたりだけで会わせたりするのは心配だからさ。
サツキ : その方がよいじゃろうな
愛子 : まぁ、見るだけならいいけどぅ
要 : うん、じゃあ、愛子ちゃん、よろしくね。喉乾いたりしたら、冷蔵庫のもの、適当に飲んじゃっていいから。
拓翔 : 頼む…!(と真剣な顔で見ますよ)
愛子 : …うん、わかったぁ
要 : (じゃあ、愛子ちゃんがこちらについてくるといわなくてよかったと内心でほっとしつつ、でかけますよー
愛子 : これはBLの気配がするわぁ…
要 : (あんま時間かけると、桂も危ないしなぁ。
要 : (なぜにwwww
拓翔 : (酷い…。
要 : (いや、もー、確かに拓翔はニーナルートならぬ浩助ルートだけども!!(笑)
拓翔 : (拓翔って「天涯孤独」ですから親兄弟っていないので組織の仲間が家族みたいなものなのですよ。
要 : (ってところで、ここまでかなぁ?
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