GM : ではクライマックスフェイズ
GM : 二人には『奈落を倒す』のクエストをプレゼント
拓翔 : (「奈落」をですか…。
要 : (まぁ、黒いルンナたちも堕ちてるっぽいんで、そっちを倒せば奈落を倒したことになるはず、たぶん(笑)
要 : (オンセって意外とクエスト渡すの忘れたりとか意識しとくの忘れるし(笑)
拓翔 : (頑張ります
要 : (オレは大概このクライマックスの奈落を倒すを渡し忘れる(笑)
GM : じゃあ戦闘ラウンド始めるよ?
要 : (おー。
GM : お絵かきチャットに状況書き直したから見ておいてね
要 : (あ、カウンター、修復すると前回のが復活します。
要 : (って、あれ、中途半端に直したかな
要 : (ういー。
GM : セットアップ
拓翔 : (何か使えたっけな…?
要 : (拓翔は突っ込んでくれないと(笑)
GM : ところで拓翔も要も飛行状態だよね?
要 : (あー、GM,お絵かきみれないー。
GM : あれ?
拓翔 : (僕は見れました
要 : (えー、要はとびっぱなし。拓翔もたぶんとびっぱなし。
要 : (なぜにオレはみれねぇ(−−;)
GM : まぁ、黒ルンナと浩助を中心に5mずつで挟んでると
GM : 愛子は要の後ろで隠れてるということは覚えてればいいですよ
要 : (まぁ、前回のは覚えてるから平気だけど。
要 : (うい。
拓翔 : (取りあえずセットアップで時空間移動。
要 : (タコ殴りにあうかもしれんけど、がんばってー。紙結界ぐらいは飛ばすよ(笑)
GM : あ、拓翔の前に浩助が時空間移動して浩助に接近するよ
要 : (おおう。
拓翔 : (おう
要 : (そういや、あっちのが早かったー(笑)
GM : こっちの行動値の方が高いので、すまん
拓翔 : (18でしたっけ?
要 : (いえいえ。こちらが忘れてたからな
GM : 18
要 : (でもって向こうもりたーなーだから持ってるんだよねぇ(笑)
要 : (黒ルンナがたぶん16?
要 : (今回もモブかどうかはわからんが。
GM : 今回もモブで16だよ
要 : (うい。黒ルンナで1モブ?
GM : 1モブ
要 : (ういー。
拓翔 : (だとすると行動順は浩助→黒ルンナ→拓翔or要ですね
GM : イニシアで何もしなければね
要 : (だな。18:浩助、16:黒ルンナ、15:拓翔&要
要 : (あー、そういやフレイヤあるから割り込もうと思えば割り込めるのか。
GM : 狙ったわけじゃないが、敵の方が早いな
要 : (下手に使うとこぴられそーだが。
GM : じゃあイニシア行くよー
拓翔 : (行動値上げる特技はないですしね
要 : (うむ、とってないからね(笑)
拓翔 : (はい
要 : (拓翔は浩助の攻撃がんばって凌いでねー。
GM : じゃあ浩助の攻撃だ
拓翔 : (任せてください。一撃でブレイクして見せます
要 : (www
浩助 : これで終わりだ
拓翔 : 来るか…。
GM : ごめん、ちょい計算ミスあった
拓翔 : (?
GM : じゃあ行くよ
拓翔 : (大量に弾を買いましたが、全て無駄に終わりそうです
拓翔 : (はい
GM(ダイス機能) : 2D6+16 = (4+1)+16 = 21
拓翔 : (…?GM、何の判定ですか?
GM : 浩助にメジャーアクションで素殴り
GM : 浩助が拓翔にメジャーアクションで素殴
GM : 落ちつけ俺w
要 : (GM,たまにやってるが。命中判定する前に宣言してください(笑)
要 : (固定値16だと回避はちょっと難しそうだが。ファイトだ!拓翔!
拓翔 : (11出せば何とか行けそうですが…。当たると思います
GM : あ、ネルガル乗っける
拓翔 : (やはりあるか
要 : (うわーん。
要 : (ってことは、こっちにも来るんですね?
GM : うむ
要 : (……えー、確認するけどネルガルにした場合の対象は?
拓翔 : (ちなみに誰が対象ですか?
GM : 拓翔と要
拓翔 : (愛子までは来ませんでしたね
要 : (ふー。
要 : (ならいいか。まだ。
要 : (よし、がんばって避けよう。
拓翔 : (取りあえず僕から行きます
拓翔(ダイス機能) : 2D6+9 = (2+6)+9 = 17
拓翔 : (無ー理ー
要 : (考えてみたら、クリティカルしないとよけられねーや(笑)
要(ダイス機能) : 2D6+9 = (2+3)+9 = 14
要 : (だめでしたー(笑)
拓翔 : (さぁ、初ダメージ!来い!
GM : ダメージ行くよー
要 : (ういー。
GM : ダメージロールにフォースブレイド
GM : ダメージ属性は炎
GM(ダイス機能) : 3D6+36 = (2+2+5)+36 = 45
GM : 炎の45点
拓翔 : (フォースブレイド…。ソードマスター!?
要 : (45かー。そっちの〈炎〉防御いくつだっけ?
拓翔 : (3
要 : (38……2D6+1だとかけだなぁ。
要 : (だめもとで軽減やってみる?
要 : (運がよければ、生き残るけど。
拓翔 : (生き残るには7必要ですが…。
拓翔 : (いや違った。8日
拓翔 : (8か
要 : (8なら、運がよければいけるでしょう。
要 : (よし、やってみるか。
拓翔 : (お願いします
要 : (拓翔に《マジックシールド》+オートで《八卦》!
要(ダイス機能) : 2D6+1 = (6+3)+1 = 10
要 : (おお、10点軽減!
拓翔 : (生き残った!
浩助 : 生意気な…
拓翔 : (3点ですが…。
要 : (ちなみに、こっちはブレイクです。45点はむーりー(笑)
要 : (火炎喰らってふらつきつつ)なんとか拓翔は守れた、かな。
拓翔 : すまない…。要…。
拓翔 : (ギリギリブレイクは回避出来ました
GM : では無常にも黒ルンナの出番でいいかな?
要 : (っはっはっは、やべー。死ねる(笑)
GM : 1でたら拓翔、2出たら要
拓翔 : (回避系の特技が一つもない…。
GM(ダイス機能) : 1D2 = 2 = 2
要 : (まぁ、このレベルだととってるほうが少ない。
拓翔 : (要ー!!!
GM : 要にルンナが群がっていくよー
要 : (……って、こっちかー。イドゥンは自分で使う嵌めになりそーだなぁ(笑)
要 : (ういー。
要 : (まぁ、がんばるよー。マジックシールドはもうないけどなー!
黒いルーンナイトたち : ここからは逃がさんぞ
拓翔 : (最悪マインドロックやクロックシステムを使用します
要 : それはこっちの台詞だよ!(黒ルンナをじっと睨みつつ
GM : 要にファンタズムクラッシュで攻撃
要 : (……えー、覚えがないぞー。それ、なんだっけ?
トキハラ : (逃げられない!回り込まれた!…ってこの台詞は二度目か。
要 : (www
GM(ダイス機能) : 2D6+14 = (5+2)+14 = 21
要 : (GM、それこっちになんかペナルティあったっけ?
GM : 特に修正ない
GM : 当たれば放心だったけど、意味ないしな
トキハラ : (ルーンによる闇属性の攻撃か…。
要 : (ほむー。
要 : (21かー。がんばろうっと。
要(ダイス機能) : 2D6+9 = (6+3)+9 = 18
要 : (むぅ、がんばったにはがんばったけどなぁ。
要 : (クリ狙いでだめもとで振りなおすか。
トキハラ : (マインドロックも無意味です…。ふり直します?
要 : (うん、自分で繕う因果やっとく。これでだめなら諦めるけど
要 : (繕う因果ー!
要(ダイス機能) : 2D6+9 = (2+4)+9 = 15
要 : (さがったw
トキハラ : (下がった―!
トキハラ : (クロックシステム!
要 : (まぁ、9だと下がる可能性のが高いよね。
要 : (あ、いらない
トキハラ : (あ、ハイ
要 : (まだ命中失敗の可能性があるからそっちはのこしとこー。
要 : (というわけで、当たりでごあす。
GM : ダメージロールにエナジーバースト使用
GM(ダイス機能) : 4D6+20 = (3+1+5+4)+20 = 33
要 : (HP9しかないのにご丁寧な(笑)
要 : (固定値だけで死ねるよ!!(笑)
要 : (死亡だけど……そういや、自分にイドゥンっていけるよな?
GM : 可能です
トキハラ : くっ!要!?
GM : 拓翔どこ行った?w
トキハラ : (あれ?
拓翔 : (いつの間に?
要 : (倒れかけつつ加護《イドゥン》を使用、持ち直す)っ、だいじょーぶ。
要 : (ってわけで、HP・MP全快で持ち直しー。
拓翔 : (逃げられない〜から変わってました
要 : (wwww
GM : 案外気づかないもんだねぇ
要 : (ですね(笑)
拓翔 : (はいw
GM : こっちはこれで終わり
GM : そっちどうぞ
拓翔 : (んー。シーン攻撃が欲しい…。
要 : (フレイでネルガルいけばできるよ?(笑)
拓翔 : (しかしフレイ使ってしまうともう死ねなくなりますよね?
要 : (まぁ、ツクヨミでネルガルでもいいけど。
要 : (フレイかツクヨミが残ってればイドゥンはいける。まぁ、そろそろオーディンもきらねばならんだろうし。
拓翔 : (ツクヨミって自身に使用出来ましたっけ?
要 : (できれば、そっちの攻撃でネルガル使ってもらえると嬉しい。こっちの攻撃力落ちてるんで。
要 : (他人の持ってる加護だった!(笑)
拓翔 : (やはりそうですよね
要 : (よし、ネルガルはツクヨミでいこー。
要 : (拓翔の攻撃でネルガルで。
拓翔 : (そうだ。攻撃決めないと…。
要 : (なんなら、先にフレイヤ使って命中クリティカルでいくのもありだ。
拓翔 : (フレイヤ行ってもいいですか?
要 : (向こうがフレイでコピーしてくる可能性があるけど、いくだけいこう。どっちにしろされるなら使うだけ使ってみるべき。
拓翔 : (分かりました。ではフレイヤで
拓翔 : (拓翔を行動可能にします
GM : そのフレイヤにオーディン
GM : 打ち消します
要 : (そのオーディンに、オーディン!
拓翔 : (まぁ。そうですよね
GM : む。それは通します
拓翔 : (って!?
要 : (いや、ここ、攻撃回数が減るほうがまずいんだよね……要が死ねる(笑)
拓翔 : (びっくりした。こちらもオーディンしましたか…。
拓翔 : (では拓翔の行動でいいですか?
要 : (実は最初のネルガル、オーディンしとけばよかったんじゃねと思ったのはかなり後なのであった(笑)
要 : (ごーごー。
拓翔 : (ツクヨミしてくださいな
要 : (いや、先に行動宣言を(笑)
拓翔 : (あ、そうですね
拓翔 : (マイナーで「スナイピング」。メジャーで「イーグルアイ」!拓翔にはこれしかない!
拓翔 : (で10点消費
要 : (そこに《ツクヨミ》で《ネルガル》!拓翔の攻撃をシーン攻撃に!あ、対象は拓翔、宣言してね。
拓翔 : (対象は浩助と黒ルンナの集団で行きます
GM : クリティカルのみか
GM : じゃあこっち振るよ?
要 : (クリティカルしたら、振りなおさせてやるー(笑)
拓翔 : (他にやることは…。
GM : 黒ルンナ
拓翔 : (ないです
GM(ダイス機能) : 2D6+9 = (3+1)+9 = 13
GM : 浩助
拓翔 : (まず一人
GM(ダイス機能) : 2D6+13 = (4+5)+13 = 22
GM : 両方とも命中
要 : (ふー。さすがに浩助は回避もたけーな。
拓翔 : (取りあえず「猛攻」は乗せます。そして…。
拓翔 : (トールも乗せたほうがいいですかね?
GM : どっちに?
拓翔 : (それが悩みどころです…。浩助の方がHPあるのは確定でしょうし浩助の方がいいかなと思うのですが…。
要 : (これで、うっかり削れるとガイア使ってるタイミングがないという(笑)
拓翔 : (ですよね
要 : (もう1回行動できるし、そこでトール、かな。
拓翔 : (ではトールは諦めましょう
拓翔 : (2D6+24+4+4で行きます
拓翔 : (ダメージは光で
GM : クリティカルした分入れた?
拓翔 : (クリ?
要 : (おお、そういや、そんなのもあった(笑)
要 : (クリティカルするとダメージダイスが1個増えるw
拓翔 : (そーなのかー。ならばさらに1D6追加です
拓翔 : (では行きます
拓翔(ダイス機能) : 2D6+24+4+4+1D6 = (4+6)+24+4+4+4 = 46
拓翔 : (光の46点ダメージ)
GM : うい。受けた
拓翔 : (空浮いてるので上からレイガンを掃射する感じでしょうか?)
拓翔 : 喰らえー!
浩助 : 何だその銃は? いったいいつの間に手に入れたのだ?!
拓翔 : (あ、そうか。初めて見るのか
要 : (前回はちらみというかあんま見てなかったもんな(笑)
拓翔 : (夢では見る前にカプセル閉まりましたしね
拓翔 : こいつはニーナが残していった武器さ…。
浩助 : おのれ、あの女。この恨み今すぐ返してやろう
GM : タケミカヅチを宣言します
要 : (おおう、たけみー(笑)
GM : 46の実ダメージを拓翔に
拓翔 : 組織を止める為に、今はこの力を使う!(ってソードマスター持っていれば当たり前か
拓翔 : (初ブレイクです!
要 : (さっき守っといてよかったー(笑)
拓翔 : (守ってもらってなければ即死だった…。
要 : (wwww
GM : じゃあ通常イニシア順にどうぞ
要 : (んー、どっち先いく?
拓翔 : (先に要でお願いできますか?
要 : (うい。がんばって、雑魚梅雨払いする。
拓翔 : (あ、言い忘れてましたが
要 : (はい?
拓翔 : (光線銃の効果で彼らのあらゆる判定は−1されているので当たりやすくなっているかと…。
要 : (……おおう。そんな効果もあったっけな(笑)
拓翔 : (前回は忘れてましたが…。
要 : (www
GM : 忘れるなーこれはw
要 : (武器の特殊効果は忘れやすいからなー
要 : (じゃ、要いきまーす
拓翔 : (取りあえずこのラウンド中は全ての達成が−1です
要 : (マイナーで《スニークマジック》、メジャーで《狐火》。対象は黒ルンナ!
要 : さっきのお返しだよ!
要 : (命中いきまーす。
要(ダイス機能) : 2D6+14+2 = (1+4)+14+2 = 21
拓翔 : (マインドロック?
要 : (ちょっと少ないけど、固定値8だからたぶん平気。
GM : 振るよ?
要 : (ってか、1下がってるから7か。
要 : (ういー。
GM(ダイス機能) : 2D6+7 = (4+1)+7 = 12
拓翔 : (当たりですね
GM : うい。ダメどうそ
要 : (八卦がない分、ダイスがないんでどーかなー。
要(ダイス機能) : 3D6+12 = (5+2+3)+12 = 22
要 : (ちょっちすくねーかな。22の炎ダメージ!
拓翔 : (23以上出せば確実に倒せるかと…。
GM : うむ。それで死んだ
拓翔 : (って遅かったか。
要 : (ふー。あぶな!
拓翔 : (危うい。
要 : (拓翔にネルガルやっといてもらってよかったー!
黒いルーンナイトたち : こんなところで、俺たちがやられるはずが…
黒いルーンナイトたち : 歴史には…干渉すべきではなかったのか…
黒いルーンナイトたち : がくっ
拓翔 : なぁ…。要…。
拓翔 : こいつらも救えなかったのかな…。
拓翔 : (って全員死亡?
要 : (やー、だって、奈落まっくろけだから……
要 : (……そういや、船内に呻いてたのは放置してきたけど……
拓翔 : (それは後でどこかの組織に依頼しますか…。
要 : ごめんね、この場で全員を救えるほどの力は僕にはないよ。この手でできることはとても少ないから……。
拓翔 : そうか…。
拓翔 : (心の中で)『すまない…。』
要 : でもね、だから、なんとかなりそうなところはがんばるんだよ!拓翔!
要 : (さーて、タイミング、倒した後か、倒す前か。
拓翔 : …。
あぁ。
要 : (失敗するとまずいんだが、どっちでガイアに願ってもらおう?(笑)
拓翔 : (倒すと即死ですよね?
GM : このままHP0になれば即死
拓翔 : (ならば即死を避けるために先にやるべきではないでしょうか?
要 : (じゃあ、やっぱ、先に願うだけねがっとくか。
拓翔 : (そうしてどう彼女を呼ぼうか…。
要 : 『愛子ちゃん、お願い! 拓翔も願うんだ!心の底から!』
要 : (と愛子ちゃんと拓翔に聞こえるよーなシャード通信で。
拓翔 : 『頼む!君の力を貸してくれ!』
愛子 : 何だかわからないけど、やってみるねぇ
拓翔 : (声に出した?
要 : (いや、愛子ちゃん、ほら、不慣れだから(笑)
愛子 : (祈る)どうかあの人が幸せになりますように
拓翔 : (あ、なるほど。
浩助 : な、なんだ? 何をした貴様ら!?
浩助 : 力が抜けていく…
拓翔 : お前を救うための下準備さ…!(これであっていたのか?
要 : 『上手く願いが叶ってれば、クエスターの力で奈落の力は完全に浄化できるはず!拓翔!お前の手で引き戻すんだ!』
GM : ボス属性がなくなりました
要 : (わーいwww
GM : HP0になっても戦闘不能になるだけです
拓翔 : (これで即死は無くなった!……はず
要 : (おおー。
要 : (というわけで、トドメを生きたまえ。それこそ思いっきりw
拓翔 : (これでエーギルやファンブルしたら…。泣く!
要 : (いや、まだフレイが残ってるから、オデンで消せる
拓翔 : (というわけで拓翔の行動行きます!
要 : (オートで《クイック》!命中+2をどうぞw
拓翔 : (3度目のマイナーで「スナイピング」。メジャーで「イーグルアイ」!
要 : (ごーごーw
拓翔 : (あ、もしかして今ルーンメタル装備すればダメージ+2?
要 : (いや、あれは二重に着れない防具だから
拓翔 : (ですよね
GM : ディメンジョンポケットあるなら交換できたろうね
要 : (まぁ、二重にきれる防具は剣王のぐらいしかないけどね(笑)
要 : (ですねー。あれは何気に便利だけども(笑)
拓翔 : (では命中判定前にシュートルーンの効果でさらに+1
拓翔 : (2D6+14+2で行きます
拓翔 : (いや+1忘れてた
要 : (www
拓翔(ダイス機能) : 2D6+14+2+1 = (4+1)+14+2+1 = 22
要 : (あう。
拓翔 : (ふり直したいけどクイックの効果って消えます?
GM : 消えない
要 : (うむ
要 : (マインドロックは先使うと消えるけどな、たぶん。
拓翔 : (取りあえずクロックシステム!
要 : (ごーごー!
拓翔(ダイス機能) : 2D6+14+2+1 = (6+2)+14+2+1 = 25
拓翔 : (これにマインドロックをします
要 : (やっちゃえー。
要 : (CRにはさすがにとどかねーかな?
拓翔 : (GM。達成値−1を忘れなく(10ならばなんとかなったのですが…。
GM : うい
GM : じゃあ回避するよ
GM(ダイス機能) : 2D6+12 = (2+4)+12 = 18
要 : (ふー。
GM : 当たり
拓翔 : (取りあえず命中
拓翔 : 浩助…。今解放してやる…。
拓翔 : (でトールを使用します
要 : (猛攻も実は使える気がする
拓翔 : (あ、猛攻も忘れる所でした
要 : (猛攻1R1回とかの制限ないんだよねぇ
GM : 待って。フレイを使用。オーディンをコピー
拓翔 : (2D6+24+4+4+10D6で行きます
GM : オーディンをトールに
要 : (フレイ、まだもってたんかいw
GM : 最初からルンナなのに使ってないよw
拓翔 : (もしかしてふつうにオーディンを?
要 : (いや、ここまで出さないから、フレイもってないのかと。
GM : うん。このままだとトール打ち消されるね
要 : (拓翔、残ってるフレイでオデンをコピーして打ち消すんだ!
拓翔 : (フレイを使用してオーディンに。そして浩助のオーディンを無効にしますが…。
GM : それは通す
要 : (さすがにもう1枚フレイあったら泣ける(笑)
拓翔 : (怖いですよね
浩助 : くっ! 我らがこんなところで負けるなどと!
拓翔 : (そういえばネルガルを持っているということは浩助は…?
拓翔 : 行くぞ!
拓翔(ダイス機能) : 2D6+24+4+4+10D6 = (2+5)+24+4+4+(3+1+6+1+1+6+5+1+5+6) = 74
要 : (いや、まぁ、ボスだと色々持ってるし……
要 : (うわー、1がいっぱい……
拓翔 : (しくしく…。
要 : (でも、5とか6もあるから、あわせると平均ぐらいか?(笑)
要 : (さて、トールが乗ってるので神属性なわけだが。
拓翔 : (光から神になってます
浩助 : バカなっ! 裏切りものに俺は膝を屈してしまうのか!
浩助 : う、うおおおお!
拓翔 : (さぁ…。結果は?
浩助 : (がくりと倒れこむ
拓翔 : 終わったか…?(浩助の安否を確認します。
GM : 生きてはいるが、意識を失っている
拓翔 : (よし!!!
要 : (奈落っぽい気配はどっか飛んだ?
GM : そうですね。今は感じません
拓翔 : (ルーンメタルの色は?
GM : 青銅色に変わっていく
拓翔 : (な、何だって!?
要 : (おおー。本来は青銅だったんだ。浩助のルーンメタル。
要 : (気配とルーンメタルが色が変わったことにほっと息をついて)ふー。なんとか上手くいった、かな……。
拓翔 : あぁ…。要、愛子。ありがとう…。
要 : まぁ、奈落は浄化したけど、本人の意識がどの程度影響受けてたかはわからないし。拓翔はその人とがんばって意思疎通してね。言葉なり、殴り合いなりで。
拓翔 : あぁ…。
要 : (拓翔の方から視線を外して、振り向いて愛子の方へ行く)愛子ちゃん、がんばったね。ありがとう。
拓翔 : (そしてこのシナリオ中初めて彼女の名前を呼ぶ拓翔。
要 : (おおー。なんて呼ぶよ?w
要 : (ああ、呼んだのか。
要 : (ってか、名前で呼ぶのかちくしょーめ! (ぇ
愛子 : そんな大したことはしてないよぅ
要 : んーん、愛子ちゃんががんばってくれたから、あの人は引き戻せたんだしね。すごいことだよ!
拓翔 : 大したことだよ…。浩助を助けることが出来た…。
要 : (さて、そういえば、さっき船内に入った時に、掘削機を止めてこなかったわけだが(笑)
拓翔 : (…あw
要 : さて、ここの後始末しないと!
拓翔 : 俺は浩助の傍にいる。要…。悪いが頼めるか?
要 : (GM,マナスポットの状態って即座に止めないともうやばそうな感じ?
GM : そこまではなってない
拓翔 : (出港して何時間たったんだろう…。
要 : (まぁ、止めるだけ止めてから連絡するか。
拓翔 : (あ、GM。電話ってできますか?
要 : うん、わかった。とりあえず、中見てきて、掘削機は止めてくるよ。
要 : (あー、結界内だから使えない(笑)
拓翔 : (あー。
要 : (止めてきたら、連絡しようかと。
要 : (えー、GM,中入って、それっぽい機械を止めてきてー。結界解除……すると死屍累々だなぁ。
要 : (まぁ、結界一端解除して、サツキさんとか部長に連絡入れて、この船の後始末を魔術師連盟にやってもらえるようにお願いするよー
要 : (これは個人じゃどーにもならんw
拓翔 : (わずかな時間で乗員が全員全滅した魔の船…。ホラーですね
GM : うい
サツキ : FC社辺りに連絡しておこうぞ
拓翔 : (まだ全員は死んでないよ!
要 : うん、お願いー。さすがに僕たちじゃどーにもならないし。かといって放置しとくわけにもいかないから。
要 : (……まぁ、全滅で良い気がするけどね。生きてるかなぁ。雑魚黒ルンナ(笑)
要 : (あー、とりあえず、浩助だけは拓翔が回収して、行きに乗せてもらったおっちゃんとこまで……えー、船内からボートかっぱらっていきます。愛子ちゃんと一緒に。
要 : (結界消しちゃったから飛んで戻れないんだったwww
要 : (とりあえず、なんとか陸地に戻った辺りでクライマックスはシーンエンドでしょうかね?GM
GM : うい。こんな感じですかね
要 : (ああ、一応浩助の今後のために、浩助は奈落に操られて行動してたってサツキたちに報告しとかねば。
要 : (写メ渡しちゃってたしな。フォローしとかんと、闇討ちされかねんw
拓翔 : (ですね
要 : (愛子ちゃんや拓翔とそういう感じに口裏あわせをしときますです。
要 : (あの時はまさか生き残るとは思わなかったし(笑)
拓翔 : (必然的にリターナーだったことをばらすことになります
拓翔 : (具体的には未来人
サツキ : なるほどのぅ
要 : (まぁ、どんな未来だったとか未来でどんなことしたとかは、結局は本人が言ったってことしかないから……実はいくらでも誤魔化せるんだよなぁ(笑)
拓翔 : (まぁ、取りあえずサツキさんにはリターナーの件はばらしてますのでいいとしてルーンナイトの件はどうしよう…。
要 : (そういや、拓翔の武器・防具は真っ黒なまんまなんだよなー。
要 : (今度どっかに浄化依頼でもしないとw
拓翔 : (何でだろうな…。まだ奈落なのかな?
GM : そうですね。真っ黒なままです
拓翔 : (こりゃ拓翔の記憶も危ういな…。
要 : (まぁ、マインドロックかかってる時点で色々あれだけど……2話で実は拓翔が敵に!という事態にならないといいなぁ(笑)
要 : (まぁ、相談してみるのもありだし、言わないものありだよ。
GM : さて、個別ED行くよー
拓翔 : (ルーンメタルの件は言わない
要 : (ういー。
GM : 要から
要 : (はーい。
GM : まあ、後始末だね
要 : (うい。まぁ、拓翔はこの辺あてにならんしな(笑)
拓翔 : (何処にいます?(ですね
要 : (さて、どんな感じ?
GM : 家に戻って、事後報告を受けている感じですね
拓翔 : (要の家にしよう
明久 : 若、ダムの方ですが、もう警戒を解いてもよろしいでしょうか?
要 : そうだね。今回の件の中核の人物はなんとかしたし。その取り巻きもさすがにもういないだろうし……。過度の警戒はもういいと思うけど……
拓翔 : (今更だけど要って凄い人物なのか…?
要 : (……まぁ、この地域で数少ないクエスターのひとりだし、父親も今はいないけど結構強い人だし……。
要 : (経済力もあるから、まー、きっとそこそこ影響力はあるんじゃないかな?
要 : (まぁ、サツキさんとかと知り合いだからってのもあるんだけどな!
拓翔 : (なぜ知り合いになれたのだろう…。拓翔…。
家とかどうやって学校に通うことになったのかも謎だ。
明久 : FC社の方で浚渫船の方も片付いたようですし、一段落ですな
要 : うん、これでマナの流れが元通りに落ち着けば、今回の一件は終わりだね。
拓翔 : (拓翔って出られますか?
要 : (出たいなら出てもいいけど、その間、浩助ほっとくことになるぞ?(笑)
拓翔 : (ですよね
拓翔 : (でないです
要 : まぁ、街にも特に被害もなかったし、早めに対処できてよかったよ。
要 : (……あ、そういや、アジトの方始末してもらうの忘れてる気がする(笑)
GM : そこに大慌てでサツキが駆け込んでくる
サツキ : 大変なのじゃー!
要 : (見つけた黒ルンナたちのアジトの始末も頼んで置いたってことで!!
拓翔 : (!!?
要 : !? どーしたの?サツキさん?
サツキ : N市中央公園に巨大な結界が張られておるのじゃー!
拓翔 : (マナスポットー!!!
要 : え!?そこって、マナスポットの最後のひとつ!?
拓翔 : (浩助達組織は片付いたから残るのは別働隊か枝切り!?
要 : あーもー、まだ残党が残ってたのかな!明久!中央公園に行くよ!
要 : (この時点じゃそれはわからないわけでw
明久 : はい、若!
要 : (明久の車で、中央公園に向かったというとこで、このシーンは終了かな?
GM : はい
GM : じゃあ次、拓翔のED
拓翔 : (はい
要 : (あー、拓翔に丹念に説教したりとか、愛子ちゃんにもみっちり説教したりとかしたいことはあったけど、事件が起きたならしょうがないな。また今度だ(笑)
浩助 : う、うぅぐ…
拓翔 : …!気づいたか?
GM : 意識を取り戻した浩助
拓翔 : (要の家ですよね?
GM : うい
拓翔 : (…。拓翔の家が必要ではないように感じてきました
浩助 : 俺は…負けたのか…
要 : (……まぁ、広いから、なんだったら、うちで面倒見てもいいけどね!ふたりとも!
拓翔 : あぁ…。
拓翔 : (船の中にいたルンナってどうなったのでしょうか?
GM : みんな死んだ
拓翔 : (駄目か…。
拓翔 : すまない…。お前だけしか…救えなかった…。
浩助 : 何から救うというのか…
浩助 : 我らの理想郷建設のために戦い、散った英霊に
浩助 : 俺は諦めんぞ。命を助けたことを後悔させてやろう
拓翔 : まだそんな事を言っているのか!?
命はひとつしかないんだぞ!
死んだら…それまでなんだ!
浩助 : だからこそ、理想に準じるべきだと思わないのかっ!
浩助 : げほげほ…
拓翔 : お、おい。大丈夫か!?
要 : (まぁ、奈落は浄化したとはいえ、身体ぼろぼろだしなぁ。今(笑)
浩助 : 近寄るなっ!
浩助 : お前は勝った。お前の正しさは証明された
浩助 : だが、俺にも諦められない理想がある
浩助 : この命尽きるまで戦い続ける
拓翔 : …。
その理想とはなんだ?
違う意見の者を切り捨てて
裏切り者を殺し
奈落にまで身を落としてまで…。
そこまでして求める理想は一体何だ?
浩助 : …理想か
浩助 : それを語らせるのか、今の俺に
浩助 : 誰もが平等に生きていける世界、これが理想だ
拓翔 : ならば、なぜ違う意見の者まで…。(こりゃルーンナイトが差別の対象な世界だった?)
浩助 : 平等になるためには差別をなくさなくてはならない
拓翔 : あぁ。
浩助 : そのためには、現在の差別のある世界を壊す必要があった
浩助 : お前だって、この世界が平等だとは思っていないだろう?
拓翔 : この世界って未来のことか?
浩助 : 両方だ。この世界と未来を繋ごうとしたのだが、お前に阻まれた
拓翔 : 未来を繋ぐ…。どういうことだ?
浩助 : マナスポットを通じてマナを奈落に落とせばその分だけ未来が近づくと思ったのだ
拓翔 : …?どういうことだ?
浩助 : 我々ブラックイージスは奈落の力を使い、その力で世界を理想に近づけている
浩助 : ならば、より早くその世界を到達できはしないかと考えたのだ
浩助 : お前を追って過去に来たが、お前を追うことよりも、この世界を変えることの方が大切に思えてな
浩助 : そのお前にやられては世話はないが…
拓翔 : 何いっているんだ!?マナを奈落に落としたらこの世界のマナが…!
浩助 : 減る。その分奈落が入り込む
拓翔 : 奈落を増やしたらこの世界が…滅亡するだろ!
浩助 : 奈落は制御できる。ブラックイージスがその証拠だ
拓翔 : な…?
浩助 : だが…お前の言うとおりかも知れないな
浩助 : 俺は負けた。奈落の力など、こんなものか
浩助 : 理想も間違っていたのだろうか…
拓翔 : 誰もが平等に生きていける世界…。それは間違ってはいないさ。
だけどその方法とがが間違っていたんだ…。
拓翔 : 奈落の力を使うなんて…。言語道断だ。
拓翔 : (一応聞きますが…。要さん大丈夫ですか?
要 : (おおう?まだいきてますよー?(笑)
浩助 : ふん…そうかも知れない、などと言えるか
浩助 : 俺はこれまでこの力で幾人も殺してきた
浩助 : その責任がある
浩助 : そいつらのためにも理想を追い求めなくては
浩助 : だが…俺は負けたんだな
拓翔 : あぁ、お前は負けた。
最初(最初?)に行ったように奈落の力を使おうとする組織からは抜けて貰う。
浩助 : ……。
浩助 : ふん…
浩助 : いいだろう。元よりお前に助けてもらった命だ
浩助 : 好きにしろ。だが、俺は諦めてはいないからな
要 : (結局堂々巡りな会話になるふたりだった……。すげーふたりに突っ込み入れてー(物理的な意味も含めて。
拓翔 : あぁ。だが奈落の力を使おうなんて思うな。
平等に生きていける世界のために世界が滅んだら笑えないだろう。
拓翔 : (しょうがないでしょう。PLに説得力が無いのですから
要 : (丸め込みって難しいですなぁ……
浩助 : ふん…俺は当面動けないんだ。奈落の力を取り戻そうにも動けないんじゃ話にもならない
拓翔 : (って事は戦闘についてってもらうことは無理か
要 : (っていうか、今ついてこられたら、拓翔、後ろから刺されると思いますけどww
要 : (まぁ、身体が弱ってるうちにがんばって、丸め込みを継続するしかなさそーだねぇ
拓翔 : (まぁ。刺されることはないでしょう
拓翔 : (せいぜい殴り殺されるだけです
浩助 : (寝ながら天井に手を伸ばし)俺は…間違っていない、はずだ
浩助 : …はずだ
GM : って、感じでシーン閉じていいかな?
拓翔 : まぁ…。ゆっくり休め。相棒…。
拓翔 : (以上です。今の状態で他の事を聞くのは無理そうですし
要 : (おー、ぱちぱち。
拓翔 : (具体的には組織のトップとかニーナとかニーナとか…。
要 : (一応、気になってはいたのか、ニーナ(笑)
ニーナ : 死んでま〜す
要 : (ちょwww
拓翔 : 仮にもこちらの世界に送ってくれた人ですし。もうニーナルートですし
要 : (wwww
要 : (さて、GM,最後に引きのマスターシーンが入るのかな?
GM : N市中央公園
GM : 遠山桂は静かにつぶやいた
拓翔 : (だろうな
桂 : 後は、特異点の彼次第ね…
拓翔 : (そうだ。特異点にもであわな伽
拓翔 : (出会わなきゃ…。
要 : (……いや、もー、この場合、拓翔が特異点になってる気がしないでもないが(笑)
GM : というところで第一話お疲れ様でしたー
要 : (お疲れさまでしたー!
GM : ちょっとAFK
拓翔 : (お疲れ様でした。
要 : (ういー。
拓翔 : (いやいや。未来人や奈落のルーンナイト。レジェントガンナーなどに関わっているあなたかもしれませんよ。要さん。
要 : (いやー、うちの子はただのハーフキツネですからー(笑)
拓翔 : (この都市に中心人物(になる予定)でしょう?
要 : (いやいやいや、そんなことはないよ!?
要 : (せいぜい、魔術師連盟に正式に入って、街の守護役になるぐらいだと思うけどなぁ、将来。
拓翔 : (まぁ。拓翔が未来を変えて消えても要が後始末してくれるでしょう。
要 : (ひどいwww
要 : (確かに後処理の手配は要がすることになりそーだけどさ!
要 : しっかし、今回、一部だけ性格ミスったなぁ
要 : パーソナルクエストの「人を救う」をすげー勢いで忘れてた(−−;)
GM : じゃあ、経験点行きますね
要 : はーい。
拓翔 : (僕は「解放者」です(はーい
GM : まずパソクエ、これは5点
GM : そしてシナリオクエはそれぞれ200点です
要 : えーと、ひとつめが「マナラインの異常を調査する」ふたつめが「奈落を倒す」だっけ?シナリオクエスト
GM : うい
拓翔 : パーソナルクエスト?
要 : さっきいってた、解放者のやつね。
拓翔 : あ、なるほど。
要 : 拓翔の場合。
拓翔 : 解放…しましたっけ?
要 : 人を救う……途中まで意識すんの、すげー勢いで忘れてたんだけど……愛子ちゃん積極的に助けようとしたし、浩助助ける手伝いもした、ということで、クリアどーです?GM
GM : いいよ
要 : 拓翔!パーソナルクエストの場合はGMを説得できればOKなんだ!クリアしたと説明すればいいよ!
要 : わーい。
要 : 今度はもちょっと最初から人を助けることを意識しとこ(笑)
拓翔 : えっと…。(奈落から浩助を)解放した。(自分の記憶を)(船の黒ルンナ一同を)(あんな未来を)解放出来なかった…。
拓翔 : 達成できなかったと思うのですが…。GM。いかがでしょうか?
要 : そこは解放できた部分を主張すればいいのでは(笑)
拓翔 : 浩助から記憶を聞き出そうとしたのですが…。
GM : 記憶を解放したからおk
拓翔 : 温情感謝です。
要 : おー、じゃあ、ふたりとも405点ゲットと。
拓翔 : おー
GM : セッションに最後まで参加した
GM : 1点ずつ
GM : 倒した敵のレベル合計÷2=26
GM : よいロールプレイをした
拓翔 : 浩助だけで30はありそうだ
要 : さすがにふたりだからそこまで……たぶんない25とか6ぐらいまではありそーだけど(笑)
GM : これは拓翔に
要 : おー。ぱちぱちー。がんばってたもんなーw
拓翔 : わーい
GM : 他のPLを助けた
拓翔 : 要ですね
GM : これは要に
要 : わーい、ありがとです。
GM : セッションの進行を助けた
GM : これは二人に
拓翔 : わーい
要 : はーいw
GM : 場所の手配提供は鯖主に
拓翔 : あるさんに1点が入りました
要 : www
GM : じゃあこんな感じで
要 : えーと、26に、それぞれ1点ずつで、27。
拓翔(ダイス機能) : 405+27 = 432
要 : ですな。
要 : おー。能力値1個上げるぐらいの余裕はでそーだな。
GM : レベルアップできるね
拓翔 : あ、セッションに最後まで参加したが…。
要 : あ、抜けた。から、433点か。
拓翔 : セッションの進行を助けたも抜けてたので434点でしょうか?
要 : で、レベルアップ400点いるかと思ったら、10→11って、まだ360点だったのな。
要 : おや、色々抜けてた(笑)
拓翔(ダイス機能) : 434-360 = 74
拓翔 : 1回レベルアップして74点余ります
要 : 405に、26+3で、434だな。
要 : GMがクエストでいっぱいくれたからなー
拓翔 : ありがとうございます
要 : ありがとーございますww
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