GM : 最後、やりますか!
シャドウ : いまさら語る言葉はねぇよな? 俺の分身よ
快斗 : その点では考えは一緒だな!シャドウ!
GM : ということで戦闘ですが
GM : シャドウから10m以内ならばらけてもいいですよ
ルア : (えーと、結局敵はシャドウ(エキストラ使い手つき)だけだっけ?
GM : ええ。シャドウと快斗そっくりの使い手が現れてます
GM : その手には漆黒の約束の剣が!
快斗 : (いいなぁ…。
快斗 : (最初からエンゲージってアリでしたっけ?
ルア : (そういや、かいとは覚醒してないから呼べないのか。
GM : 10mは離れてください
こはる : (ああ、シャドウと快斗そっくりさんって別物だったのか・・・!
ルア : (いや、魔剣の主我PCってエキストラで使い手がつけられるんよ。
ルア : (GM,今回、そっくりさんも攻撃対象?
GM : そっくりさんはデータを持ってません
どどんとふ : 「ルア」がログインしました。
GM : 使い手というエキストラです
ルア : (うい。
ルア : (えー、敵のイニシアがどうかわからんので
ルア : (とりあえず、前衛組と後衛組でわかれる?
ルア : (・・・・・・くそーーー、辞書は入れたけど、変換のくせがなくなっててうちづれーーーーーーー・゜・(ノ□`)・゜・。
快斗 : (ではとりあえず10m離れています
ルア : (誤爆多くても気にしないで(泣)
ルア : (距離を考えるのが面倒なんで、ルアは正面10mでいいかなー?
ルア : (って、早雲がいたか。
GM : こはるはそこでいいの?
快斗 : (僕も正面10mにします
こはる : (同じ場所でー
GM : ういさ
GM : では第一ラウンドはじめるよー
GM : セットアップ
早雲 : (ふぉーすあっぷ
GM : シャドウは約束の剣の影を呼び出す
快斗 : (剣王の城…。出すのは比翼連理…。
GM : 剣王:約束の剣の影
快斗 : (シャドウに)少しお前をうらやましく感じる。
シャドウ : へぇ、どこが?
こはる : (スロウ
こはる : ダイス合計:4 (1D6 = [4])
こはる : (4+1で、5さげてくださいなー
快斗 : 迷うことなく自らのやりたいことを貫くところとかだな。
シャドウ : お前だってやろうと思えばできるんだぜ? 俺と一緒ならな
快斗 : 断る!確かに羨ましくは思うけど俺がやりたいとは思わない。
快斗 : 俺はあくまで俺で行く。お前なんかと俺は違うんだ!
シャドウ : 残念だぜ。そこでがたがた震えてな。俺はアスガルドへ行く
快斗 : (…とここまで言っておけば前回のネタ臭も薄れるかな。
こはる : (wwww
ルア : (wwwww
GM : じゃあイニシアティブ行くよー
GM : ルアの行動と行きたいところだが
GM : フレイヤ! でシャドウが割り込みます
早雲 : (オデンはもうなかったはずなんだぜ…
GM : メジャーアクション:サンダークラック
快斗 : (ちょっと加護の確認をお願いします
ルア : (散々つかっちゃったからねぇ
早雲 : (アカラのみ
こはる : (ツクヨミひとつのみ
ルア : (手持ち:マリーシ、タケミー、フレイ(イドゥン要員)
快斗 : トール、ヘイムダル、ガイア
ルア : (←前回終わってからマリーシでよけるってのもあったってのに気づいたんだぜ!(笑)
桃根木咲紀 : イドゥン、ガイア
快斗 : (…意外と無くなっているな…。
こはる : (Σ
GM : 殺しにいくからねー
早雲 : (あれ俺2個つかったから咲紀の1個なくなってるんだよな…
GM : 咲紀のオーディンは使った
ルア : (だねぇ
早雲 : (はい俺が2個つかっててなくなってるから咲紀のも消費してるんだよな…と自分に確認してました…w
ルア : (しかし、魔剣、魔剣のくせになんで魔法使うんだ!
ルア : (剣なら切りかかってこいよ!と思ってしまった(笑)
ルア : (やっぱ、エンゲージばらすんだったかねぇ
快斗 : (その約束の剣をよこせ!
ルア : (サンダークラックは範囲の雷撃魔法。素だと麻痺とかはないはずだけど。
ルア : (ヘルが乗ったら、そっちをオデンだよねー
快斗 : (ですね…。
GM : じゃあダイス振ってもいいかな?
GM : ってフレイヤだったw
快斗 : (クリ以外駄目
快斗 : 2d6+7
  diceBot : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19
快斗 : (お
こはる : (さすがw
GM : エーギル!
ルア : (フレイヤだから、命中判定クリティカルじゃね?
ルア : (回避・・・・・・は、あれ、フレイヤって素のクリティカル回避ってOKだっけか?
快斗 : (…ちがうか。加護だから回避不可か?
早雲 : 2d6+10
  diceBot : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17
シャドウ : エーギルを使うぜ。快斗のを失敗に変える
早雲 : (フレイヤは栗でかいひできる
ルア : ((笑)
ルア : 2D6+8
  diceBot : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16
ルア : (だめだなー。
快斗 : 小石に躓き水しぶきを上げる
ルア : (えー、ふたり分タケミーするのと
こはる : ダイス合計:7 (2D6 = [2 5])
ルア : (うーん、1撃なら快斗も耐えられるかね?
シャドウ : ではダメージ行ってもいいかね?
快斗 : (多分ヘルだろうなぁ…。
シャドウ : ヘル
ルア : (・・・・・・ヘルは潰したいかなー。10Dの<神>だともれなく全員ブレイクしそーな気が。
ルア : (ヘルを潰して、ルアが小春あたりかばってブレイクのがよくね?
こはる : (ああ、オデンって私のツクヨミしかなかったっけか
ルア : (うむ。
ルア : (こっちのフレイはイドゥンにも使えるからなー、一応。
こはる : (じゃあ、最後のツクヨミをオデンにして、ヘルつぶすよー
ルア : (ヘルがなければ、小春のマジックシールドを快斗に飛ばせば、快斗はなんとかならねーかな?
シャドウ : ではそこに勝利の風も乗せる
シャドウ : あ、しまった
ルア : (・・・・・・無理な気がしてきたな(笑)
ルア : (う?
シャドウ : 逆転運命でクリティカル止めておけばよかった
ルア : (wwwww
シャドウ : エーギル無駄撃ちやー
こはる : (wwwww
快斗 : (エーギルの話か
ルア : (加護じゃなくてもとめられたのかwww
シャドウ : いいもん
シャドウ : ダメージいくよー
ルア : (あ、ちょいまって
シャドウ : はい
ルア : (えー、誰かかばったほーがよい?
ルア : (さすがに初手で全員ブレイクはまずかろう。
こはる : (まあ、庇えるなら庇ったほうが
こはる : (せっかくヘルつぶしたし
ルア : (早雲と快斗はダイス目次第で生き残れるかも?
快斗 : (庇うとするなら後衛ですかね
早雲 : (あ俺HP8
ルア : (MPはまだいっぱいあるから確実にやばそーな小春かばっと・・・・・・
早雲 : (変え忘れてた
ルア : (おおい!?
こはる : (wwww
ルア : (えー、快斗は20であってるかね?(笑)
早雲 : (魔術師がブレイクした@に24もあるわけないじゃないかw
ルア : (回復シーンあったんだから、回復しとけよ!?
早雲 : (MPポーションしかないもんw
ルア : (いえばHPポーションあげてたよ!!(竏停;)
快斗 : (はい
ルア : (もー。
こはる : (早雲もこはるも最大HP少ないから、いいやーって話になったんだよね・・w
ルア : (くそ、これなら、マリーシでよけとけばよかったな。
快斗 : (MPポーションにすべて託していたので…。
ルア : (早雲が24あるならいけるかとおもったのにー。
ルア : (えー、今回はまだMPのある小春かばっとくか。
ルア : (快斗は小春からの支援でなんとか生き残ってくれることを願おう。
こはる : (ありがとー
ルア : (というわけで、小春に《庇護の剣》
シャドウ : じゃあダメージいくね?
ルア : (うい、お待たせしました
シャドウ : 9d6+21
  diceBot : (9D6+21) → 38[5,2,5,4,6,6,2,6,2]+21 → 59
早雲 : (さようならw
早雲 : (ブレイク
こはる : (wwww
ルア : (うわー、だめだな、こりゃww
ルア : (固定値21は予想外だったわー(笑)
シャドウ : 約束の剣の分ですw
快斗 : (こっちの剣は14しかないっていうのに…。
こはる : (2d6+2じゃさすがに厳しいなw
ルア : (えーと、戦闘感覚は無駄だからやらないでー
快斗 : (トールはもう遅いですよね
ルア : (2点引いて、57の2倍で114かー。
早雲 : (たけみーつかってたっけか
ルア : (受けた雷撃を魔剣に集約して、シャドウに返す)お返しだ!!
ルア : (タケミカヅチ縲
シャドウ : なん・・・だと・・・
ルア : (114点のダメージどうぞw
シャドウ : 何点?
ルア : (いやー、さすがにいい点数返すと気持ちいいねw
快斗 : (多分このシナリオ中の最高ダメージでしょう
ルア : (いや、これから全力だしたPCの攻撃があるんだし(笑)
シャドウ : じゃあその114点をさらにタケミカヅチ
ルア : (Σ(窶セ□窶セ;
快斗 : (イドゥンですよね
ルア : (ブレイクしたから12点しかHPないよ!(笑)
ルア : (・・・・・・そういや、本人死亡時ってフレイでイドゥンってもしかして無理?(笑)
シャドウ : 加護優先でできるはず
ルア : (うい。じゃあ、フレイでイドゥンコピーで自分復活してよろし?咲紀のイドゥンもあるけど。
ルア : (ほかの人いいですかー?
シャドウ : イドゥンコピーって
シャドウ : イドゥン、このシナリオで誰か使ったっけ?
ルア : (うむ、実は前の戦闘でもルアしにかけててね?(笑)
快斗 : (先生のタケミカでルルが惨殺されていて
ルア : (惨殺ゆーなww
シャドウ : そうだっけ? じゃあOKだね
ルア : (残ってれば、元のイドゥンを先に使うさー(笑)
早雲 : (というかいどぅんしないとしぬから使え…
ルア : (というわけで、これでコピー系加護なくなるけどいいかな?
こはる : (それしかあるまいてw
ルア : (じゃ、自分のフレイを使用して、イドゥンをコピー、そのまま自分に使って復活するよー
快斗 : (最後の手段でガイアがあります。ルルが死んだら使います
ルア : (おー。死なないようにがんばるよ輪ティアマリア
ルア : ((笑)
ルア : (で、えー
ルア : (結局、ルアと快斗と早雲がブレイクとお。
シャドウ : 元のイニシアティブになるね
ルア : (しかし、シャドウが魔法型とはなー
シャドウ : 早雲がかばって小春が生き残ったと
ルア : (まぁ、その分物理回避が下がってるといいなっと。。
ルア : (いや、ルアが小春をかばったんだって。
こはる : (早雲の手柄になっとるw
ルア : (早雲がかばったら早雲が動けなくなるじゃないか!貴重な攻撃手なのにw
シャドウ : ああ、そっか
ルア : (さて、念のためとはいえ魔技とっといてよかったかなー。単体にはこっちのがダメージ出るもんな
シャドウ : じゃあ次
シャドウ : アカラナータかな?
ルア : (小春はどーする?
早雲 : (そうねアカラうっておきましょうw
こはる : (待機かなあ。属性かえるのも考えたけど、いざというときに庇えなくなると困りそう
早雲 : (ていうことであからなーた
早雲 : (ダイスいっていい?
シャドウ : どぞ
早雲 : 5d6
  diceBot : (5D6) → 17[6,2,2,2,5] → 17
早雲 : (ひどす…w
シャドウ : やるじゃねぇか。だが、まだおわっちゃいねぇ!
GM : ん? 落ちた?
快斗 : (いえ、
快斗 : (…ってルルがいませんね
こはる : (おや
こはる : (じゃあ先に宣言しとくかなw
こはる : (こはるは待機でー
快斗 : (戻ってきませんね
GM : しかし反射きつかったなぁ
GM : 半分持ってかれた
こはる : (こっちもその分大ダメージですからw
快斗 : (あの…一つ思ったのですが
GM : はい?
早雲 : (あれで半分か…倒せるかなぁ
快斗 : (ガイア→モイライ→敵の攻撃ってありでしょうか?
GM : モイライって何だっけ?
快斗 : ダメージロールに-10d6
GM : それヘラクレスじゃなかったっけ?
GM : 違ったか
GM : ウォルトさんからメール
快斗 : (間違えた。ダメージを10d6減少。複数対象可能です
GM : 再起動かけてくるって
どどんとふ : 「ルア」がログインしました。
GM : おかえりー
こはる : (お、おかえりー
快斗 : (お帰りなさい
ルア : (ただいまー
ルア : (なんかとまってると思ったら、こっちからの入力がはいってなかったか。
GM : ルアの手番ですy竏
ルア : (はーい。
ルア : (マイナーでシャドウにエンゲージ、メジャーでシャドウに《魔技》。
ルア : (命中判定いきまーす
ルア : 2D6+14+2
  diceBot : (2D6+14+2) → 6[2,4]+14+2 → 22
ルア : (うーん、微妙だが、固定値高めだからいける、かなぁ
GM : 7+2d6
  diceBot : (7+2D6) → 7+7[2,5] → 14
GM : ヘルモード
ルア : (Σ(窶セ□窶セ;
シャドウ : 当たるわけにはいかねぇんだよ!
ルア : (なんでオレのときばっかり加護を使うんだよー・゜・(ノ□`)・゜・。
こはる : (一番最初だからじゃない?w
ルア : (・・・・・・まぁ、先に動くからなんだろうけど(笑)
ルア : (ですよねー(笑)
ルア : (まぁ、しょうがあるまい。
ルア : っち。はずしたかっ!
ルア : (快斗がんばれ!できれば、倒す勢いで!(笑)
快斗 : (分かっています
快斗 : シャドウ…覚悟しろ!(と突貫。マイナーでシャドウへエンゲージ。メジャーで奇襲攻撃
快斗 : (命中判定はヘイムダル!
ルア : (おおー。
シャドウ : それは・・・避けられないだとっ!
快斗 : (宣言しているのに奇襲とはこれいかに
快斗 : (ダメージロールに猛攻、さらにトール!
シャドウ : ダメージどうぞ
快斗 : これで決める!
快斗 : 1d6+2d6+1d6+1d6+10d6+24
  diceBot : (1D6+2D6+1D6+1D6+10D6+24) → 4[4]+7[1,6]+2[2]+6[6]+39[2,3,2,4,4,2,4,6,6,6]+24 → 82
快斗 : 神82点ダメージ!
シャドウ : うーむ
シャドウ : これは・・・倒れた
こはる : (おおーw
快斗 : (え!?
シャドウ : しかし最後の力でガイア
シャドウ : イドゥンを自身に!
こはる : (なんつーボスだwwww
早雲 : (ぐぁガイア2個もってたか
ルア : (・・・・・・ここで、快斗のガイアでオーディンするともれなく終わりそう?w
快斗 : ガイア!イドゥンを打ち消す!消えろシャドウ!
シャドウ : 俺を失って・・・お前はどうしたいんだ・・・
快斗 : どうもしない。いつもの日常に戻るだけだろうさ。
こはる : (シャドウと快斗、痴情のもつれにみえてきt・・・
シャドウ : そうか・・・俺はいつも側にいる・・・そのことを忘れるなよ
快斗 : まぁ…影だもんな。だからと言って引きずり込まれる気もない。
シャドウ : ・・・ひとまずのお別れだ。その日常を満喫すればいいさ。いつかは・・・
シャドウ : ・・・(だまって消える
快斗 : (初めてかもしれない。まともにガイアを使用したの…。
ルア : (wwwww
ルア : (切り札っぽく使ったのは確かに今回ぐらいかもな。
ルア : さて、これで障害はなくなった、かな。
こはる : だね。本物のニミュエさんはどこだろう?
GM : ではシーンは変わります
GM : いつの間にか静謐な空気が立ち込めて
GM : ニミュエが現れます
GM : 泉の中央から
ルア : (・・・・・・一瞬貞子的にざばーっと出てくるニミュエを思い描いちゃった(笑)
GM : 一振りの剣を掲げた彼女は神聖な空気に包まれていた
ルア : (現れたニミュエに)ニミュエ、約束どおり、快斗を連れてきたよ。
GM : ルア。おめでとうクエスター。あなたはわたしの約束を守ってくれました。あなたに祝福を。わたしはすべてを癒します
GM : 全員HPとMP回復ね
ニミュエ : そして月臣快斗
快斗 : (HPMP回復だと!?
ニミュエ : これは約束の剣。あなたとアスガルドを結ぶ約束の証。求めなさい。わたしはすべてを与えます
快斗 : 前はゆっくり見なかったな(と周りを見渡して
快斗 : …いや、俺は求めない。
快斗 : アスガルドに願った所で意味がない願いだから…。
ニミュエ : そうですか
ニミュエ : クエスターたち。あなたちは進むべき道を選ばなくてはいけません
快斗 : もし他のメンバーが行きたいというのならば
快斗 : それは自由だと思います
快斗 : (なぜ別れた
ニミュエ : そうですね
ニミュエ : ですが焦る必要はありません
ニミュエ : どの道もアスガルドには通じています
ニミュエ : その道筋は人によって異なり、苦難はどの道にもあります
ニミュエ : 途中までは誰かと
ニミュエ : そして最後には一人であなたたちは行かなければいけません
早雲 : 一人で行くようなとこなら俺も必要ないな
快斗 : あくまで最後、ということだろう。
早雲 : 常に隣にいたい人がいる、そういうことだ
快斗 : (しかし、アスガルドに向かうことをしないクエスター達だな
桃根木咲紀 : ・・。クエスターかぁ
桃根木咲紀 : いずれはアスガルドを望む日が来るのはわかってる
ルア : (アルガルドの探求、初期よりも情報が出てからのほうがPCのモチベーションから外れやすいというものにww
桃根木咲紀 : でも、わたしにとって、これはわたしのアスガルドじゃないわ
GM : あ、エンディングフェイズです
こはる : (Σエンディングだったw
ルア : (あー、よかった。この後、もっかい戦闘とかなったら泣くとこだった(笑)
桃根木咲紀 : しかし、みんな、いいの? こんなチャンス。二度とないかもしれないのよ?
桃根木咲紀 : アスガルドを目指すのがクエスターってもんじゃないの?
快斗 : (ボクは加護もすべて尽きていますしね。
早雲 : (先生に加護ほぼつかわされたのがここにいるぞ
ルア : ボクの願いもアスガルドで叶えるべきものじゃないって思ってるからね。
ルア : それをいうなら、桃根木さんだってクエスターでしょ?(と苦笑気味にいう
桃根木咲紀 : いいのよ。これはわたしのアスガルドじゃないから
桃根木咲紀 : どこかにきっとわたしだけのアスガルドがあるはずなのよ
早雲 : 俺もなじだ俺のアスガルドじゃない
早雲 : (おなじ
桃根木咲紀 : わたしはそれを探すわ
早雲 : (なんで噛んだ…OTL
ルア : (いつも決まらない男www
こはる : (wwww
快斗 : (wwww
ルア : かっこいいね、桃根木さん。
GM : 小春はないの?
ルア : (ってか、小春もしゃべるのだ!(笑)
ルア : (あれ?またおちとる?
こはる : うん。クエスターだからアスガルド目指さなきゃいけないのはわかるんだけど、今はまだそのときじゃないんだと思う。私は学園を守る巫女なんだから、学園を守れれば、今はそれでいいの。
こはる : (いや、なんかもうアスガルドがよくわからんくなってw
ルア : (あ、だいじょーぶだった。
ルア : (wwwww
GM : なんでもかなう!
こはる : (なるほど!w
ルア : (たとえば小春が男の子になった世界だってOK! (ぇ
快斗 : (千変万化
ルア : (で、かなうっちゃかなうけどな(笑)
ルア : (そして、誰も望まないという衝撃の結果にw
快斗 : (なんていうことだ…。みんなの様子から予想は出来たけど
ルア : (さて、先に進ませたいが、促す台詞がルアだと言えない(竏停;)
快斗 : (一応言ってみるだけ言ってみるとか?
ルア : (いやね?帰る場所がないのに、帰ろうとはいえんでしょう?(笑)
快斗 : (あ、なるほど
快斗 : …たとえ最後に一人になろうともそれまでは誰かと一緒にいられる
快斗 : 俺はその時までその人を大事にしたい。そう思っている。
ニミュエ : それがあなたのアスガルドなのですね
快斗 : あぁ、だからアスガルドに願うことはない
快斗 : 俺自身の努力次第だと思ってるな。
快斗 : (そういえばとどめが比翼連理だった
ルア : (wwww
ルア : (呼びなおすタイミングがなかったからなー(笑)
ルア : (答える快斗を見ながら「強く」なったなーと思う。
ルア : それに、最後にひとりって言ったって、心に思い描ける誰かがいればひとりで行ってもひとりじゃないと、ボクは思うよ。
ルア : ボクの描く理想郷(アスガルド)はボク自身が作って手に入れなきゃ意味がないものだからね。
ニミュエ : そうですか
ニミュエ : ではみなさん、下界に戻られるのですね?
こはる : うん。待ってる人もいるしね。
ニミュエ : では、またお会いしましょう。クエスター
GM : みんなは光に包まれる
GM : 気が付くと、御神木の前に立っている
こはる : (時間、どれくらいたってるかなー?
ルア : (ここで、すでにルアの姿はなかった、とかちょっとやりたかった(笑)
ルア : (これで1ヶ月ー!とかだったら、事件だよねー?(笑)
こはる : (そんなに長い間由宇ちゃん放置してたら、由宇ちゃんに捨てられる・・・!
GM : 時間はもうすぐ朝になるところですね
GM : 1日と経ってませんよw
こはる : (あ、GMGM。それってその時間じゃないとまずいかな?w
GM : 何か?
こはる : (向こうと時間の進み方が違うから、30分しかたってなかったーとかじゃダメ?w
ルア : (ここはきれいに夜明けみてよーよww
こはる : (まあそれならそれで別にいいんだけどw
早雲 : (ゆうちゃんなぐさめたいのね…w
こはる : (よくわかったねw
早雲 : (だってこはるだもん…w
こはる : (wwww
GM : 時間は一日も経ってないんで、由宇ちゃんも明日にしてもいいんじゃないかな?
こはる : (はーいw
GM : じゃあそれぞれのエンディングに移るよー
ルア : (はーい。
GM : 明ける日の昼下がり
ルア : (さて、この後に及んでどーきりをつけるか決めかねてるぞ(笑)
ルア : (さて、誰からだ?
GM : 小春の前に白い着物を着た少女が現れる
こはる : (Σ昼下がり!?学校のお昼休みかなー?
こはる : (とりあえず、目ぱちくりして、ご挨拶)こんにちは。色々と、無事に終わったよ。
GM : すべての準備は整いました
GM : 月臣快斗さんを遺跡に…シャードは正しきクエスターの手に継承されます
GM : ありがとう。約束を守ってくれて
GM : そして、さようなら。あなたと御神木に感謝を
こはる : 快斗を連れてけばいいのね?わかった。こっちこそありがとね。
快斗 : (そういえばこの子って…?
ルア : (・・・・・・快斗のシャードが本体に吸収され巨大化!持ち歩けなくフラグw
ルア : (咲紀のねーさんの水月じゃね?
こはる : (じゃあ、快斗さがして遺跡つれてくよー
GM : その前に
こはる : (お?
GM : あ、小春ー!
国府津由宇 : こはるこはるこはるー!
こはる : おおう!?どしたの、由宇ちゃん。もう元気もどった?
こはる : (しまった、最後の一言いうんじゃなかた・・w
早雲 : (おいうちすな…w
快斗 : (止めだ
こはる : (ごめんなさい最後の一言なかったことにして・・・!w
国府津由宇 : ダメだったよー!
国府津由宇 : こんなに好きだったのに・・・他に気になる子がいるって言われたの
国府津由宇 : でも、あたしも大好きなんだー1
国府津由宇 : 振られたけど、好きなの・・・
国府津由宇 : ねぇどうしたらいいかな?!
こはる : (ほんといい子だなぁ。つか、元気だなw
早雲 : (ヤンデレふらぐ…w
早雲 : (から元気だろうね…w
ルア : (wwww
ルア : (さあ、どう慰める!
こはる : (くそう、なんでこはるは男じゃないんだ・・・・!orz
こはる : そうだねー・・・とりあえず、相手の気持ちもわかったことだし、ちょっと距離おいてみようか?気持ちがおちついたら、きっと道は見えてくると思うよ。
ルア : (ここで、正体(ぇ)をばらして「ボクと一緒に恋をしようよ!」って返すと、ゆうちゃんが人間不信になると思うよ!(笑)
こはる : (やらんわww
ルア : (ちぇw
国府津由宇 : ・・・今日、ファミレス付き合ってくれる?
こはる : もっちろん!
国府津由宇 : くぅー。やけ食いでもしなくちゃやってられないよ!
こはる : うんうん。付き合うよー!今日は私がおごっちゃう
こはる : (どーんと胸を叩いて、ウインクw
国府津由宇 : ありがとう。小春
国府津由宇 : いつも助けられてばっかりだね
国府津由宇 : ほんと、小春みたいな人が男の子だったらいいのに
快斗 : (これは…。
こはる : あはは、私も男だったら由宇ちゃんのことなかせたりなんかしないのにw
早雲 : (ユリって言う手が(マテ
国府津由宇 : じゃあ、いこっか
国府津由宇 : あ、放課後になったらね
こはる : サボるわけにはいかないしね。早く放課後にならないかなー♪
こはる : (デートの約束してうきうき気分なので、そろそろ水月さんに頼まれてたこと
こはる : (忘れてそうなw
ルア : (ちょwww
国府津由宇 : さて、次のシーン
国府津由宇 : 遺跡に出たい方は登場してください
国府津由宇 : 咲紀もいきます
こはる : (はいはーい、頼まれてたことだし、行きますよーw
ルア : (いくよー。
ルア : (まぁ、最後のきりだしね。
早雲 : (何も聞いてないしでないかな
快斗 : (一応出ておきます
こはる : (快斗よんだら、ルアも釣れた感じかな
国府津由宇 : では遺跡
GM : では遺跡
GM : シャードの継承の際、水月、空閑兄妹などが現れ、別れを告げてくる。
こはる : (これ、早雲もきたほうがいいんじゃw
こはる : (咲紀もきてるなら、来る理由は十分でしょうw
水月 : ありがとう。みなさん。ありがとう・・・咲紀
空閑アラヤ : お世話になったね
早雲 : (まぁ初志貫徹ででない…w
こはる : (がんこものめw
空閑アマラ : ありがとうございました
こはる : 水月さん、色々とありがとうございました(ぺこりとお礼
こはる : (兄妹はシラネw
快斗 : …俺は何もできなかったからな。感謝されることもしていない
快斗 : (あまり関わりもなかったしね
ルア : アラヤくん、アマラちゃん・・・・・・。さようなら。
桃根木咲紀 : 姉様。・・・・・・うん、ありがとう。命、助けてくれて。ずっとそう言いたかった。大好き、姉様
早雲 : (いや快斗はいろいろやってただろ…w
ルア : (www
GM : 世界樹から巨大なシャードが現れ、それが快斗のシャードに吸い込まれていく
GM : 欠片は再び統合される
快斗 : (このシャードどうにかできませんか?
早雲 : (いや継承しろよw
GM : 世界樹はシャードの支えを失い、マナへと還元されていく
GM : その幻想的な光景の中、キミの耳に届いた
GM : それは天上の妙なる調べ。世界樹が歌う鎮魂歌。ロストレクイエム
GM : きれいにさっぱりすべてがマナへと還元されていくよ
GM : 空閑兄妹も、水月も
ルア : (じゃあ、それを見ながら彼らの来世が幸せなものであるよーに祈るよ。
快斗 : これで全て終わったのかな。
桃根木咲紀 : そうね。世界樹にまつわることはすべて終わったでしょうね
快斗 : そうか・・・。これでよかったんだよな?
桃根木咲紀 : ひとまずはね
桃根木咲紀 : 世界樹がなくなって、これからどうしていくかはあなた次第ということよ
快斗 : これからか…。
桃根木咲紀 : クエスターとなったからには荒事は避けて通れないわ
桃根木咲紀 : むしろ向こうからやってくる
快斗 : なるべくやってきて欲しくないけどな
桃根木咲紀 : シャードはマナの結晶。スペクターに取ってはハイリスクだけどリターンも大きい
GM : 落ちてる?
早雲 : (いや俺はいますが
こはる : まあ、大丈夫でしょ。学園の平和は私が守るし、それに、快斗はひとりじゃないしね(にこーっとお二人さん見るけど。
ルア : (落ちてないよー
早雲 : (かいとが寝オチか?
ルア : そうだね。快斗も強くなったしね。
ルア : (小春の視線は微妙にスルーで(笑)
GM : [アラーム発生:快斗]:./sound/alarm.mp3
快斗 : (いえ、起きています
快斗 : …これからが大変なんだけどな(小春に
こはる : ま、頑張ってねー。いくら支援するの得意でも、コレばっかりはお手伝いできないし(背中ぽんぽん
快斗 : あぁ、分かっている。
GM : さて、次のシーン行くよ?
快斗 : (はい
GM : ルアのシーン
ルア : (はーい。
GM : ルアにはわかる。自らの世界に帰れる日が来ると
ルア : (おや?
GM : しかし、残ることも自由だ
ルア : (いつもどおり、別の世界に行く気だろうと思ったんだが(笑)
GM : あなたが決めていい
ルア : (さて、行き先が自分の世界とは別の意味で悩むな(笑)
早雲 : (ほろびてるしなw
ルア : (滅んでないよ!?Σ(゜д゜; 三 ;゜д゜)
ルア : (ルアは自分の世界から落っこちた子なんで。
ルア : (元の世界は無事のはず、たぶん。(笑)
快斗 : (w
GM : さてどうします?
ルア : (とりあえず、前のシーンのあとぐらいにそろそろ移動かなって思ってたら、
ルア : (次の世界のイメージが自分の生まれた世界で、しかも今回は移動の拒否権まであるのを感じたと。
ルア : (感覚的にその時は明日、さて、どうしようっと思ってたところで、快斗と話をしたいです(笑)
ルア : (ぶっちゃけ、快斗と会話してからじゃないと決められないよ!(笑)
GM : じゃあ快斗登場してください
快斗 : (どこにいましょう
ルア : (その日の放課後で、ご神木があった辺りでいいんじゃない?
快斗 : (ではそこでいろいろあったことを思い出しています。
どどんとふ : 「早雲」がログインしました。
ルア : (ルアもあったいろいろを思い出しながら)快斗。
快斗 : ・・・。(気づかない
ルア : (ちょっと苦笑して、後ろからすっと近づいて耳元で)快斗っ!
どどんとふ : 「GM」がログインしました。
快斗 : ル、ルル!?一体どうしたんだ!?
どどんとふ : 「GM」がログインしました。
ルア : (びっくりした快斗に笑って) だって、快斗、ボクが呼んだのに気づかないからさ。それからいっそ脅かしてみようかと思って。
快斗 : そうだったのか…。
ルア : ・・・・・・快斗、ここで何してたの?
快斗 : あー。いや、ちょっと今までのことを思い出しながら決意を固めてた
ルア : 決意?(首傾げ
快斗 : あぁ。少しな。探す手間が省けたというか…まだ決意が固まってないというか…。
快斗 : ルル、ちょっと時間いいか?
ルア : う、うん。快斗の話を聞こうと思って探してたからいいよ。
ルア : (あれ、おちた?
ルア : (って、平気か。
快斗 : (いえ、文章まとめているだけです
快斗 : ついにルルは目的を達成した訳だよな
ルア : (ういうい。
ルア : ・・・・・・うん、ここにはニミュエとの約束のために来て、それはもう果たしたからね。
快斗 : これから・・・どうなるんだ?
ルア : いつもだったら、お別れをして別の世界へ移動なんだ。そこでまた奈落と戦ってっていう日々の繰り返し。
快斗 : この世界に残ってくれないかっていうのは虫のいい話なんだな…。
快斗 : (少しさびしげに
ルア : ・・・・・・いつもだったら、次の世界に行かなくちゃって思うんだけどね。
快斗 : いつもなら?
ルア : 次の世界は知っている世界で、感覚的に移動しないって選択肢もあるよってシャードに言われたんだ。
ルア : (困ったよーな、少し泣きそうな顔で
快斗 : …喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか。
快斗 : 俺としては残ってもらえるならばうれしいんだが・・・。
ルア : そう言ってもらえるのはうれしい、かな。
ルア : 知ってる世界っていうのはね、ボクが生まれた世界だけど、ボクを知ってる人は確かにいるけど、帰りを待ってる人はもういないんだ・・・・・・。
快斗 : ・・・。(生まれた世界と聞いて言おうとした言葉を飲み込む。
ルア : だからね、今までもそうだけど、あんまり「帰りたい場所」って思う場所でもないんだ。
ルア : ・・・・・・って、ぐだぐだ言っててもしょうがないかっ! (いきなり、すぱっと表情を変えて、快斗を見る。
快斗 : ・・・今まで戦っていたルルを見ていて・・・ってなんだ!?
ルア : (おや、しまった。タイミングがかちあっちゃったか(笑)
快斗 : (コホン)今まで戦っていたルルを見ていて時々辛そうな顔をしているように見えたことがあった。
快斗 : そんな無理をする顔をみる度に何だか胸が締め付けられるというかなんというか…。
快斗 : 上手く言葉には出来ないんだけど、ルル。君を支えてあげたい。そんな風に思っていたんだ。
ルア : ・・・・・・無理をしてたつもりはないよ。ただ、ボクの目の前で、ボクが大事だと思う人たちが傷ついたり失われたりするのがいやだったんだ。
ルア : 支えるかー。ボクは結構支えられてたよ。快斗の強さに。
ルア : 最初は剣に振り回されてばっかりでどうしようこの子って思ってたりもしたけど、
ルア : まっすぐな思いの強さを見るたびにすごいなって思ってた。
快斗 : ・・・それまで剣なんて見たことなかったんだからしょうがないだろう?
快斗 : まっすぐな・・・ねぇ。
ルア : まぁ、ボクだって、最初は人のこと言えたものじゃなかったのは確かだけどね。(と苦笑。
快斗 : (早雲と小春とGMは無事ですか?
こはる : (無事ですよごちそうさまですw
ルア : (wwww
早雲 : (無事ですたい
快斗 : それで、もしこれからもこの世界に残ってくれるならばうれしい。
快斗 : …けど無理なんだろうな。
ルア : (じゃあ、その言葉にちょっとむっとして)・・・・・・ボクがどうしてさっきからぐだぐだと悩んでたと思ってるんだ!
快斗 : !?
ルア : 迷ってたのは、ここにいてもいい理由がもうないからなのに! 仲間としていなくなるのが寂しいぐらいで残ってくれって言われるぐらいなら、あの世界に戻ったほうがいいんじゃないかとか!
快斗 : それは違う!仲間としてじゃない!
ルア : だって、由宇ちゃんのアタックから逃げまくってた快斗に、好きだからここにいてもいいかなんて聞けるか、ばかぁ!
ルア : 話があるっていうから少しは期待してたのに、ちっともはっきり言ってくれないし!
ルア : (もう、ぽこすかと快斗をたたきそーな勢いで言ってますよ。ちょっとメーターが振り切れてる(笑)
快斗 : 引き止めたいさ!好きだから!君のことが好きだから残ってくれと!
快斗 : だけど前に言っていた君の願いを潰してまで残ってくれなんて言えないじゃないか…。
ルア : ・・・・・・・・・・・・
ルア : (赤くなってそっぽ向きながら)・・・・・・あのね、ボクの願いはね、「好きな人にそばにいてほしい」なんだよ。
快斗 : ・・・へ?(すっとぼけた声で
ルア : ずっとひとりだったから、誰か一緒にいてくれる人がほしかった。それが具体的になったのはつい最近だけど・・・・・・。
快斗 : い、いやだって前に奈落のいない世界を目指す為に戦っているって…。
快斗 : (具体的には第4話
ルア : こういうとがっかりされるかもしれないけど、それはクエスターとしての建前の願い、だよ。
ルア : (ちなみに、さっきの願いも同じ4話で考えてたやつなんだけどね!
ルア : 奈落のいない世界のほうがいい。・・・・・・だけど、奈落のいない世界だったら、ボクが快斗の出会える確率は極めて0に近かった。
ルア : だから、ニミュエの前に立ってもその願いは言えなかったんだよ。
快斗 : あー・・・。つまりあの時言っていた個人的な願いっていうのは(「好きな縲怐vなのかと悟る
ルア : うん、人の気持ちをどうこう願っても、後が空しいだけだからね。
快斗 : なんだ…だったら同じだったのか…。
ルア : え?
快斗 : (その場に座り込んで。ズボンが汚れるというツッコミは受け付けない
ルア : (www
快斗 : 「好きな人のそばにいたい」・・・か。俺も似たようなことを考えていた。
快斗 : 「好きな人と一緒にいたい」。…まぁ、ほぼ同じだろう。
ルア : そう、だったんだ。
快斗 : ルア・ルークス。改めてお願いしたい。
快斗 : この世界に残ってくれないか?…君が好きだから。
ルア : (まともに名前呼ばれたのが珍しくてどきっとして。
ルア : ・・・・・・うん、ボクも快斗のことが好きだから、快斗のそばにいていいかな?
快斗 : ・・・むしろこっちからお願いしたいくらいだ。
ルア : じゃあ、これから改めてよろしくね!快斗!
快斗 : こちらこそ。不甲斐ないけどよろしく頼む。
快斗 : …とそうだ
快斗 : (前と同じ手で指切りのポーズをとる)一応だけど…勝手にいなくならないよな?」
ルア : (そのしぐさにちょっとばつの悪そうな表情を見せた後)・・・・・・うん、今度はちゃんと快斗のそばにいるって決めたから。
ルア : (と指を絡める。
快斗 : (では指切りをしながらシーンを閉じる感じでどうでしょうか?
GM : 了解
GM : では予定では最後のシーン
GM : 早雲のシーンで終わりとさせてもらおうか
ルア : (長々とお待たせしました(竏停;)
ルア : (さあ、熱烈にいちゃつくといいよ!
早雲 : (ほいほい…落とされる覚悟も…(ry
GM : 魔術師同盟の”教授”ブライアン・ゴールディが学園を訪れている
GM : 咲紀も一緒だ
快斗 : (・・・だれ?
早雲 : (あれ咲紀も一緒なのか予想外だw
快斗 : (お待たせしました
GM : 英語科準備室でブライアンは言った
早雲 : (どこだろうw
ブライアン : 榊のことは残念だった
ブライアン : まさか奈落の走狗となっていたとはな
ブライアン : それでどうだろう
ルア : (えー、公式NPCの奈落嫌いの教授だっけか?しぶいおじさん。
ブライアン : ミスター神楽坂
ブライアン : ここの管理人になってもらえないだろうか
早雲 : (だんぴーるじゃなかったけな
早雲 : (驚いて)自分がですか…?
桃根木咲紀 : わたしも彼を推薦します
早雲 : (驚いて咲紀をみよう)
ブライアン : 世界樹はなくなったが、管理人は必要だろう
ブライアン : 遺跡そのものがなくなったわけではないからな
ブライアン : もしかしたらまた何か起こるかもしれない
ブライアン : その時、キミたちの力が必要となるだろう
桃根木咲紀 : わたしは家のこともあるし、管理者として万色学園を守ることに依存はありません
桃根木咲紀 : 魔術師同盟が協力してくれるなら・・・神楽坂くんならわたしは受け入れたいと思います
早雲 : 自分で務まるかはわかりませんが努力させていただきます
ブライアン : そうか。やってくれるか
ブライアン : では、このことを同盟に伝えるとしよう
GM : と言って、彼は部屋から出てくよ
早雲 : はは…まさか管理者になることになるなんてな
早雲 : (思わず独り言
桃根木咲紀 : 早雲ならできるわよ
早雲 : ま、引き受けたからにはやってみせるさ
GM : そういう彼女の首筋にはネックレスの鎖が
桃根木咲紀 : これから頼むわよ。戦友
桃根木咲紀 : ・・・恋人にはまだ早いかしらね?
早雲 : どうかな。そこは咲紀に判断してもらうしかないからな。俺はいつでもとしかな…(苦笑
桃根木咲紀 : ・・・今なら、密羽も龍もいないわよ?
早雲 : (んではまじめ顔で少し咲紀をみたあとに)桃根木咲紀さん、好きです。俺の恋人になってほしい(まっかっか
桃根木咲紀 : ・・・返事は
桃根木咲紀 : (ほっぺにキス
桃根木咲紀 : これでいいかしらね(こっちも顔真っ赤
桃根木咲紀 : でも、わたしの恋人になったからには容赦はしないわよ
早雲 : 覚悟してるさ。俺だって軽い気持ちなわけじゃない。
桃根木咲紀 : わたしの恋人になるんだから、それなりに立派になって、だらしないところなくしてかないと
桃根木咲紀 : わたしの体面のためにもね
桃根木咲紀 : わたしに、男の趣味が悪い、なんて噂流されないようにね!
早雲 : がんばるよ。俺だって咲紀の悪口なんか言われたくない。
桃根木咲紀 : じゃあこれからもよろしくね
早雲 : あぁよろしくな。(ちょっと手をつなごうとしてひっこめるw
桃根木咲紀 : (唇にキス
桃根木咲紀 : ・・・わたし、けっこう情熱的かもね
早雲 : みたいだな。ま、俺としては歓迎さ。
早雲 : (まっかっか
GM : て感じで〆ていいかな?
早雲 : (あーい
早雲 : (いや予想外だった…
GM : それでは
GM : ロストレクイエム全5話
GM : お疲れ様でしたー!
こはる : お疲れ様でしたー!
GM : みんなー、起きてるー?
早雲 : (おつかれさまでしたー
早雲 : (おきてるーw
快斗 : (お疲れ様でした

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