GM : さて、クライマックスフェイズ宣言していいかなー?
早雲 : (あいー
ルア : (えー、龍は偽りの命だろうと水月に従うと言って戦う気満々で、でも快斗の運命の予感で水月さん魂は別のとこにあると確定したんだよなー。
早雲 : (とりあえず一番か弱いおれがせってきでブレイクしてるのがやばいかしらw
早雲 : (でも死にフラグたてたし死ぬのもいいかしら…
ルア : (そして、カバー役のルアも既にブレイクしとるしなー。
快斗 : (さて、快斗は龍を救うために行動すべきなのでしょうか?
ルア : (ははは、結構やばいスタートですなw
早雲 : (龍は自分の意思だよ
早雲 : (別に落ちちゃいなかったような
こはる : (だねぇ
ルア : (まぁ、中身は水月じゃないって言えru
ルア : (情報はゲットしたわけだが。
早雲 : (ガイア残しておいてなんていう余裕はなさそうだなw
GM : シーン変わったからブレイク解除していいよ
ルア : (龍は落ちてはいないんだけど、冷静に振り切れちゃってるんだよねー。
快斗 : (中の人も快斗も龍とは戦いたくないのでどうにかして連れて帰りたいわけですが
早雲 : (あれ?たしか前回ブレイク継続いわれましたよ
ルア : (あれ?GMが咲紀たち庇った俺らはブレイク継続でーっていいましたよ?
GM : おお。そうだっけ
GM : すまん
快斗 : (龍を救出する=ルルフラグが折れるのような気がして…。うーん…。
ルア : (とりあえず、快斗が運命の予感で確かめたんだから、水月の魂は別のところにあって、ここにいるのは水月じゃないって説得試みるのはありじゃね?
ルア : (いや、ルアも龍は好きだから説得はしたい。
快斗 : (ただ龍本人がそのことに気が付いているみたいなんですよ。偽りの命って言っていますし…。
ルア : (別に愛を叫ばなきゃフラグは折れないよ?(笑)
ルア : (いや、偽りというか、かりそめで生き返ったって解釈じゃね?中身別人だとそれはそれで違うと思うんだが。
快斗 : (では前回のセリフから続けてみますか。
ルア : (ごーごーw
快斗 : 龍さん、水月さんの魂は別な場所にあります!その彼女の中に入っているのはシャドウなんですよ!(っと。ここで魂の在り処を聞いておいた方がいいかな?
ルア : (まだ、運命の予感残ってたっけ?
龍 : それがどうしましたか?
快斗 : それがって…。
龍 : ボクは言ったはずですよ。あなたたちと戦いたいと
早雲 : 無駄だ、快斗、そいつは全部わかっててやってるっぽいぜ
快斗 : (うー…。
快斗 : (ちょっと待ってください。今ログを読み直してきます
ルア : 龍さん、機会を改めて模擬戦で戦うっていうんじゃだめかな?
ルア : (すまん、もう台詞打ってたんで入れちゃった。
快斗 : 龍さん、戦って…戦った後はどうするのですか?
龍 : さぁ、それは使い手に聞いてください
龍 : とにかく、今、ボクは満たされている
龍 : 戦闘の歓喜に
龍 : それは模擬戦などでは得られない喜びなんですよ
ルア : (地味に一番めんどくさいパターンだよな、冷静にいっちゃってる人(竏停;)
快斗 : …戦えばいいんですか?
ルア : やっぱり、そうなんだね・・・・・・。
快斗 : 1回戦えば気が済むんですか?
龍 : それは使い手に聞いてください
快斗 : (シャドウに)どうなんだ、シャドウ!
早雲 : いやシャドウはおれらを殺さないと目的はたせないんだから話し合う余地ないはずだろ…
シャドウ : ひゃははは! オレは快斗、お前が絶望に落ちる姿が見てぇんだよ!
早雲 : (ってこれはまだ言われてないか?微妙にPL知識とまざったかもしれん
快斗 : (ひどいシナリオです。正しく絶望です
ルア : ((笑)
ルア : (使い手次第ねぇ、考え方によっては抜け道がなさそうでもないけど。
こはる : (どんまい・・w
ルア : (戦って龍の気がとりあえずすんだ後、龍が使い手を変えれば問題ないかもよ?(笑)
快斗 : (GM。ガイアの使い方について相談なのですが
GM : はい
快斗 : (龍が使い手だと認める条件ってありますか?
快斗 : (あ、龍自身が誰かを使い手だと認める条件みたいなものってありますか?
GM : ありません。彼は命賭けで『あなたたち』と戦いたいと思ってます
GM : その上で、使い手を選んでいます
早雲 : (っとこれガイア使用になるのか
快斗 : (具体的に『あなたたち』にあたるのは誰ですか?
早雲 : (クエスターじゃないの
早雲 : (たしかそう言ってるし…
GM : 快斗が一番上ですね
ルア : (だろうねー。
快斗 : (いえ、前に快斗と戦いたいと言っていたので…。
GM : その上でクエスターたちと戦いたい
快斗 : (うーん…。
シャドウ : さぁさぁさぁ。おっぱじめようぜー!
快斗 : (GM。今回のクライマックスの状況説明をお願いします。
早雲 : (とりあえず咲紀は対象にならんのかな…なるとなると超きちぃ
シャドウ : 水月:シャドウに乗っ取られた。シャドウ:別キャラクターとして存在。水月を乗っ取っている。龍:水月に握られている。咲紀:ショックで倒れこんでいる。密羽:咲紀をかばうように立っている
快斗 : (勝利条件と敗北条件は?
快斗 : (いえ、それ以前にだれが敵なのでしょうか?
早雲 : (シャドウ、水月、龍じゃないの
シャドウ : はい。シャドウ、水月、龍が対象になります
早雲 : (とりあえずイニシアでアカラナータぶっぱなそう…
ルア : (あー、龍も攻撃対象になるのか。
快斗 : (止めて!
こはる : (ふむ
早雲 : (つか龍たおさんとダメージ通せない
早雲 : (ソーマスなんでかばわれる
快斗 : (すみません、全員の現状の加護をお願いします
ルア : (ヘルとかじゃなきゃだめだもんねぇ
快斗 : (まぁ、確かに魔器ですものね
早雲 : (オデン×1、アカラナータ
ルア : (《マリーシ》《フレイ》《タケミカヅチ》 使ってないはず。
快斗 : (となるとガイア→ヘル…?でもなぁ…。
こはる : (全部残ってるかな。つくよみ×2、いどん
快斗 : (ガイア、トール、ヘイムダルの3つです
ルア : (ぶっちゃけ、既に2名ブレイク済みなので、フレイはたぶんイドゥン要員。
快斗 : (ガイアで龍だけつかんで逃亡とか…。
ルア : (それ、龍が納得しないって(笑)
快斗 : (龍が納得しつつ戦わずに済む方法…。
ルア : (戦わないってのはたぶん無理だぞ、この状況。
こはる : (戦って満足させるしかないだろうねぇ
快斗 : (もといシャドウや水月への攻撃の邪魔にならずに龍と戦う方法…。
快斗 : (ちょっと一つ。
快斗 : (龍が優先的に戦いたいのは快斗でしたっけ?
早雲 : (そもそも龍は武器なわけであって使用者がいないと戦えないわけで
早雲 : (ぶっちゃけ邪魔させないってのは無理。武器としては使い手を守ることも闘いにはいるわけで
快斗 : (いや、仮にも人の姿があるはずなので戦えるはず…。
早雲 : (それ本来の姿での闘いじゃないから本気での闘いにならない
ルア : (龍は本来の姿で戦いたいんだって。
シャドウ : セットアップで毎回協調行動使うよ
快斗 : (うーん…。
ルア : (龍に)戦いの中に意義を見つけたっていうなら、ボクらと戦っただけで満足なんかさせない。もっと貪欲に、未来(さき)を望むような戦いをするしかないかな。
快斗 : (ガイア→ヘル、トール、ヘイムダルで一撃で落とすしか方法がないか…。ただそれだと敵のHP次第に…。
ルア : (いや、普通に戦ってシーンラストに龍を生き返らすもありかもしれん。
快斗 : (ただそれだとイドゥンが…。
早雲 : (やるだけやって考えたほうがいいとおもうが…
こはる : (だねぇ
快斗 : (武器が死亡した際その所有者の攻撃力ってどうなるんだろう…。
GM : 素手
早雲 : (それはしらんかったw
ルア : (だって、武器壊れるんだもの(笑)
GM : 第一話の平本が約束の剣の影を呼び出せなくなった時、持ってるナイフで戦ってる
早雲 : (あぁそういえば
快斗 : (そんなことありましたね
ルア : (ちなみにレジェがMP切れとかで剣王城使えなかったときも他に武器がなきゃ素手で戦うはめになります(笑)
快斗 : (あと武器が壊れた場合はその武器は地面とかに捨てられたりするのでしょうか?それともそのまま持ったままなのでしょうか?
GM : 所持品に戻るんじゃないかな
GM : 武器そのものは常備化してるわけだし
快斗 : (武器を奪うとかいう特技が欲しい…。
ルア : (確か指定装備を壊すスキルはあったけどなー
ルア : (奪うスキルって確かガイアにはないんだよねー。
ルア : (ffのほーは知らんけど。
早雲 : (ガイアにスティール系はないからな
快斗 : (お客様の中にシーフかアサシン、ローグの方はいらっしゃいませんか?特にローグ。
GM : (いないから
こはる : (別の世界にならw
早雲 : (まぁ闘うべー
早雲 : (冷静に振り切れてるからどんな説得も通用しまい
こはる : (あ、それぞれの行動値教えてもらえますかー?
ルア : (→にあるとおりのはず。
快斗 : (とりあえずガイアは奪う用にとっておこう…。
早雲 : (11
こはる : (味方はいいw
こはる : (敵さんのが欲しいw
早雲 : (とりあえずアカラぶっぱしてー…エンゲージからは離脱するべきなんだろうがそうすると一手つぶれるな
GM : なぜか龍には行動値書いてない・・・
快斗 : (いっそルルに守ってもらうしか…。
シャドウ : ようやくやる気になったみたいだな!
こはる : (まあ、毎回協調行動なら関係ないですしねw
ルア : (とりあえず、さっきの台詞に何か反応がほしいが・・・・・・。ないのかな?
快斗 : (?
龍 : ボクは、今、あなたたちと戦いたいのですよ
快斗 : 俺は戦いたくなかったですよ、龍さん。
快斗 : …どうにかしてでも止めてみせる。
早雲 : 闘いたいというなら闘ってもかまわん。だがそれで死んでも後悔するな。
快斗 : (死なせない…。死なせたら後悔する…。だから、俺は!
快斗 : (ミス
龍 : 剣が戦いの結果に後悔すると思いますか?
早雲 : しないだろうな。だがそれでもあんたは生きている。なら死ぬ時になにかをおもうかもしれんからな。
快斗 : (龍の台詞に)こっちが後悔する!死なせない…。死なせたら後悔する…。だから、俺は!
早雲 : あまいねぇ。まぁだけどそれが光明になるのかね
シャドウ : ひゃっははは! いいぜー! 絶望の匂いがぷんぷんするぜー1
早雲 : だまりな。シャドウ、自分じゃなにもできない寄生虫が
ルア : (おおー、早雲かっこいーw
シャドウ : 言ってくれるねぇ
シャドウ : 女の前だからかい?
快斗 : (…ところで小春が空気に・・・。
早雲 : 事実を述べただけだ、おかしいことがあるか?
早雲 : (ゆうちゃんいないし
ルア : ((笑)
早雲 : まぁきれてるのは否定しねぇさ。俺の大事な女にふざけたことしてくれやがったからな
早雲 : (だれもきれてるとはいってない
こはる : (wwww
こはる : (まあ、龍たちは正直どうでもいいしなぁ・・・w
GM : さて、そろそろやりますか?
早雲 : (ですな
快斗 : (ですね
ルア : (うむ
快斗 : (あ、快斗と小春は何m離れていますか?
GM : 1マス1mで
早雲 : (ひゃっはーどこでも攻撃がとどくーw
快斗 : こんな感じですか?
ルア : (いや、早雲の場合は同一エンゲージだからあっちの攻撃も届きたい放題だぞ?(笑)
GM : あれ?さっきの位置は?
快斗 : ならばこうか
早雲 : (うん死にフラグたてたからいつでもこいやーw
早雲 : (だの
快斗 : 小春が4m、快斗が5mの位置だったので
早雲 : (1エンゲージに超かたまってておもろいw
ルア : (マスで見るとぎゅうぎゅうしいよなww
GM : さて、ではセットアップでいいかな?
快斗 : (それでは始めますか
早雲 : (一応もう1回咲紀は攻撃の対象になるでおk?
GM : 敵に聞いてくれ
早雲 : (らじゃ
GM : もしくは電波使うかどっちか
早雲 : (電波はもうなかったはずw
早雲 : (あとは快斗が龍関係で使うかもしれんので
早雲 : (とりあえず普通にやりますw
早雲 : (ということでセットアップかな?
快斗 : 予感
快斗 : (予感いくつ使ったっけな…。
こはる : (スロウを水月にー
ルア : (1個は確実に使ってるよねー。
早雲 : (フォースアップ
快斗 : (剣王以下略
早雲 : (2個じゃないかな前回1個今回1個
GM : 龍は協調行動。対象は水月で
こはる : ダイス合計:3 (1D6 = [3])
こはる : (天眼の帽子で+1、水月の行動値ー4してくださいなー
ルア : (セットアップなしー。
快斗 : (今回使いましたっけ
GM : 水月は約束の剣の影を使用。シャドウが剣になる
快斗 : (あの剣さえ折れれば・・・って水月も二刀流?
早雲 : (あ、今回つかってないか
早雲 : (ぽいなぁ
GM : 水月も二刀流です
ルア : (おやまー。
ルア : (うらやましいww
早雲 : (あとはシャドウかな
GM : シャドウは剣になってますね
GM : 協調行動状態とします
早雲 : (ほいほい
早雲 : (んじゃイニシアかな?
GM : うい
早雲 : (アカラナータ
GM : ルアからか
GM : おぶわー
早雲 : (その前にアカラナータをw
GM : こいやー
早雲 : (対象は敵全員
早雲 : (神5d6いきます
早雲 : ダイス合計:18 (5D6 = [6 5 2 2 3])
早雲 : (期待値よりは上か?
早雲 : (神18点です
GM : うい
GM : 全員食らった
早雲 : (イニシアでは以上
GM : ではルアからどーぞ
ルア : (同値だからルアと小春と快斗から選択だねぇ
こはる : (
GM : そういえばそうですね
こはる : (こはるは待機かな
ルア : (だよねー
快斗 : (ですよね
ルア : (ルアはカウンター覚悟で攻撃するしかねーなー
快斗 : (ではまずこちらから行ってもいいですか?
ルア : (どぞー。
早雲 : (ぶっちゃけあれだなー…快斗がさっきやってた対象一人でやって水月だけ倒すってやっても龍満足しないからなぁ…
快斗 : (こちらならばまだブレイクしていませんし
快斗 : (マイナーでエンゲージ
快斗 : (オートで巻きうち。これで命中+2
快斗 : (この状況で奇襲なんてできないだろうし止められると思うのでゲーム的にはなぎ払いをしたい
快斗 : (けど龍を傷つけたくない心情では奇襲にして水月だけを倒したい…うーん。
快斗 : (決めた。早期決着だ。メジャーで薙ぎ払い。
快斗 : (これで残りMPは2。次は任意ブレイクするしか…。
快斗 : 2d6+10+2
  diceBot : (2D6+10+2) → 5[3,2]+10+2 → 17
快斗 : あ、対象は敵全員で。
GM : 龍の回避
GM : ダイス合計:5 (2D6 = [2 3])
GM : 17
GM : 同値回避
快斗 : !?
GM : シャドウ
GM : ダイス合計:7 (2D6 = [4 3])
GM : 11
GM : 命中
GM : ダイス合計:10 (2D6 = [6 4])
GM : 20
GM : 水月も回避
快斗 : (ふ、振り直しが欲しい
GM : 久しぶりすぎて忘れてたね
ルア : (もう命中は振りなせないからなぁ(笑)
早雲 : (このGMに7以下を期待はできない気がするw
ルア : (紅音さん、結構ダイス目高いよなー(笑)
早雲 : (むしろ俺らんなかじゃ最高クラスではw
こはる : (うらやましいw
早雲 : (最低はまちがいなく俺
ルア : ((笑)
GM : さて、ダメージいこうか
快斗 : (ちなみにカバーリングってダメージ判定の後でしたっけ?
早雲 : (判定まえ
GM : カバーリングは防御判定の前
GM : 庇護の剣はダメージロールの前
ルア : (うむ
早雲 : (庇護の剣は防御判定したあともできる
快斗 : (つまり龍はシャドウをかばわない?
早雲 : (ってか龍がかばわない?
GM : 龍はかばいません
早雲 : (あら予想外
GM : 水月もいるのにかばってられませんよw
早雲 : (あぁあたったのシャドウだからか
ルア : (だよなー
快斗 : (すみません、トールを切ろうかと思います。シャドウだけはここで葬っておく
ルア : (シャドウはただの武器だもんな、今。
早雲 : (水月だったらかばうわな、主だしw
ルア : (おお、いっとけー。
快斗 : ダメージロールに猛攻、さらにトールを追加。
早雲 : (3桁だせーw
快斗 : 12d6+23
  diceBot : (12D6+23) → 45[3,4,4,6,5,5,2,3,5,3,2,3]+23 → 68
快斗 : 神の68点…。低いな
GM : けっこう厳しいな
シャドウ : おい。次からは俺もかばいな
シャドウ : もっと面白いことにしてやっからよ!
快斗 : (…シャドウさえ倒れれば龍と空っぽの水月がのこるんじゃないかな。
ルア : (さて、次はルアか
ルア : (マイナーなし、メジャーで《グランドストライク》を、シャドウ、水月、龍の3人に。
快斗 : (
快斗 : (ちょっと相談なのですが
ルア : (はいな?
快斗 : (シャドウを倒すとこの戦闘どうなるのでしょうか?
ルア : (たぶん、一時退くだけじゃね?まだ最終話じゃないはずだし。
ルア : (またはシャドウここで終了で、先生がボスでしたーって可能性も高そうだけど(笑)
快斗 : (でこの場に残るのは龍とシャドウが居なくなった状態で中に魂がない水月の肉体ですよね
GM : あー、ぶっちゃけると
快斗 : (先生はいい人先生はいい人。1セッションに1回言わないと忘れてしまいそう
ルア : (まぁ、中身がなくなったら、外見は崩れると思うが。
GM : 水月がシャドウの影響から抜け出すのには一回倒さないと無理
ルア : (だよなー
快斗 : (ですよね
ルア : (というわけで、ルア攻撃してもOK?
GM : どぞー
ルア : 2d6+13
  diceBot : (2D6+13) → 8[6,2]+13 → 21
快斗 : (OKです。一瞬ガイア→ヘルでシャドウ葬れるんじゃないかなとおもったので
ルア : (達成値21で攻撃ー。
GM : では回避いきます
GM : 水月
ルア : (さすがにCR11だとなかなかクリティカルでねーな(笑)
GM : ダイス合計:7 (2D6 = [2 5])
GM : 17
GM : シャドウ
GM : ダイス合計:7 (2D6 = [4 3])
GM : 11
GM : ダイス合計:6 (2D6 = [4 2])
早雲 : (さっきの回避値みるとなぜか龍が一番たかいんだよなw
GM : 龍は18
GM : 全員に命中
ルア : (まぁ、ソーマスって回避も結構上がるから(笑)
ルア : (おー。
早雲 : (お、これはシャドウ落とせるんじゃな
早雲 : (じゃね
ルア : (属性的にむずいかもなー
GM : 龍は庇護の剣で水月を守る
ルア : (うい。
ルア : (まぁ、3人当たればそーなるよなw
快斗 : 見捨てられたな、シャドウ。
シャドウ : いい気になるんじゃねーよ
早雲 : まぁ当然だろう、龍の主は水月なんだしな。
ルア : 2d6+26+3
  diceBot : (2D6+26+3) → 3[2,1]+26+3 → 32
早雲 : (さってシャドウがなんの加護きってきるかなんだがなー
ルア : (うわ、ダイス目しょぼっΣ(窶セ□窶セ;
早雲 : (って切ってこなかったw
こはる : (命中ででなかっただけマシかw
ルア : (32の<斬>属性ダメージ!
ルア : (命中で出たら振りなおすって(笑)
シャドウ : 防護点抜けて二倍でガイアはいいんだよね?
ルア : (と思ふ。
快斗 : (ガイアは・・・ダメージ振ってしまいましたから…。後できる籠は・・・。
GM : ということは6点引いて、52点か
GM : 龍はブレイクして耐える
GM : そしてタケミカヅチを撃つ
ルア : (・・・・・・あー、落ちてないからクエスターのままか!(笑)
快斗 : (そうか、クエスターだからか
早雲 : (うっしアカラナータがいい仕事したと信じたい
快斗 : (…落ちていてもブレイクした人もいましたが
ルア : (くそ、シャドウがタケミーしてきたんだったら楽だったのになー
ルア : (防御ひいて、48点なんて、綺麗に4回死ねるね!(笑)
ルア : (ところで、タケミーにタケミー返しってできたっけか?
快斗 : ルル!?(近距離で倒れるルルを見て
こはる : (たぶんできるんじゃないかなぁ
早雲 : (できたとおもふ
シャドウ : よーしよくやった
シャドウ : もっと面白いことにしてやるからよ
早雲 : (シャドウが三下にみえて仕方ないw
シャドウ : お前はここで退場しておけ
快斗 : (ところでシャドウは倒れないのか
快斗 : (何!?
早雲 : (というかルルの処理をwww
シャドウ : ツクヨミを龍に使用。龍のマリーシが発動
ルア : (あ、やべ、加護禁止を使われると終わるw
ルア : (あれ?
快斗 : \8ストップ、ルルにイドゥンだけでも!
シャドウ : 龍はシーンから撤退する
早雲 : (まだ利用するつもりなんだろう龍のこと
ルア : (えーとえーと
快斗 : (それにオーディンをお願いしたい
ルア : (すまん、タケミー返しは間に合わない?
龍 : あなたの言うことを信じましょう
早雲 : (ツクヨミとかはタイミングがいつでもだからな…
ルア : (それで龍が倒れたらマリーシの移動できなくなるよーな気もするんだが。
早雲 : (ぶっちゃけルルをどうするかによってオデンは使えん
龍 : あ、ごめん。龍にタケミカヅチする?
ルア : (しようかと思ってた。してもよい?
早雲 : (ルルにきてるタケミー防ぐならオデンせなあかんしタケミカヅチの処理によってもオデンせなあかんし
龍 : すると死ぬけどいい?
早雲 : (ん?たけみーすると龍が死ぬのかな?
こはる : (ブレイクしたあとだしねぇ
ルア : (まぁ、ブレイクしてたからな
ルア : (そこにタケミーで48とかやれば普通は死ぬ。
快斗 : (少なくとも終了後に龍にイドゥンをかけないといけないですね
ルア : (いや、シーン終わる前にかけないと死亡確定。
快斗 : (けど死亡した状態で連れて行かれたらどうなるんだろう…。
ルア : (次回ゾンビで登場じゃね?
快斗 : (ルル、タケミカヅチを龍ではなくシャドウにやればいいのですよ
ルア : (いや、だって、シャドウからはダメージ返ってきてないんだもの。
快斗 : (もしくは水月
ルア : (だから、さっきシャドウからなら楽なのにっていったの。
早雲 : (できない、タケミーはくらった相手にしか返せない
快斗 : (え?
ルア : (龍が返してきたから龍にしか返せないんだよねぇ
ルア : (タケミーは反射ですゆえ。
早雲 : (ログサイトの初期はそれをしらないでやってるのがあるんだけどね
快斗 : (確か前に別なキャラに送るというのをみたような…。
ルア : (うむ、それ、ルールの処理ミス(笑)
快斗 : (ルル…タケミカヅチ諦めてください
ルア : (えー、戦い望んでたわりに退場するとかどーなんだーとか思っちゃったりするんだけど
早雲 : (だったらタケミカヅチにオデンするよ?
ルア : (そっちのがいいかなー。>たけみにおでん。
快斗 : (ですかね
早雲 : (イドゥンは残しておきたい
ルア : (で、GM、処理的に間に合う?だめなら、諦めるけど。
早雲 : (ということで龍のタケミカヅチにオデン
早雲 : (まだルルのたけみーが確定してないから間に合うはずだけど
快斗 : (そうするとルルは生存でシャドウがツクヨミ→マリーシで龍を撤退させる・・・?
龍 : うい。では止められたということで
GM : というわけでシャドウが龍のマリーシを使わせてこのシーンから脱出させようとするよ
ルア : ありがと、早雲。
ルア : (まぁ、それはこうどうしようもないというか。
快斗 : (どうする…。できれば逃がしたくない。
シャドウ : もっと面白いものが見てぇんだろ?
ルア : (ツクヨミとかフレイあるけどなぁ
早雲 : (相手が加護温存してるからきりたくないんだよなぁ…
快斗 : (だからと言ってガイアを使うか…?
ルア : (まぁ、快斗の戦いたくないって状態にはなるんじゃない?退かせたほうが。
ルア : キミは快斗との戦いを望んだのに、それを途中放棄するのかい?
快斗 : 引かせればあとは残りを全力で排除すれば済む話なんだけど…もやもやした感じで次に進むことになりそう…。
ルア : (今が今がといってたわりに退かれるのはなんか納得いかんので言ってみた。
ルア : (あ、龍に向かってね。
早雲 : (そのもやもやをふっ切るのもTRPGの醍醐味じゃなかろうか
快斗 : ((を忘れてた。
快斗 : (次回どうなるんだろう…。
快斗 : (あ、撤退してもいいですよ
早雲 : (ルルの言葉に返すのでなやんでるんじゃなかろうかw
龍 : ・・・そうですね
龍 : ですが、今回は引きましょう
龍 : もっと面白いことにしてくれるそうですから
龍 : ・・・ふふふふ
ルア : (ちっ、ひっかからなかった(竏停;)
ルア : (まぁ、それならしょうがあるまい。
早雲 : (まぁ俺からいおう
ルア : (止められないわけじゃないけど、見送りだねぇ
早雲 : 主をおいて逃げるか。武器としても失格だな
龍 : 何とでも言ってください
龍 : それに・・・
こはる : (あ、そうか。水月もいっしょに逃げるんだとおもってたw
快斗 : (快斗も言いたいけど現在絶賛後悔中・・・。
龍 : 水月さまではできなかったことができそうで楽しみです
早雲 : はっ!!落ちたな!ただの戦闘狂だ。水月が哀れだよ。こんな武器を使ってたなんてな。水月が死んだのはてめぇが原因じゃねぇのか?
快斗 : 早雲!(ととっさに殴ります
ルア : (早雲ひでー。
早雲 : (うけるよー
ルア : (そして、快斗に殴られたら、早雲が死亡しそーな気がwww
早雲 : (追い詰めてるだもん、そらひどいこというよw
快斗 : (命中判定
こはる : (www
早雲 : (あ、いい、避けない
快斗 : (ダメージロール…って本当にいいのですか?
シャドウ : いいけどお前ら、今が戦闘中だってこと忘れてねぇか?
快斗 : ・・・そうだったか?
早雲 : (いやまぁ忘れてないんだけどw
シャドウ : あんまり身内でいちゃいちゃしてんじゃねーよ
早雲 : 悪いな。どうしてもいいたかったもんでな
早雲 : 安心しろお前も滅してやる
快斗 : 龍さん、貴方にとって主とはどんな存在なのですか?
快斗 : (一応聞いておきたい
早雲 : (とりあえずそろそろ聞く耳もたなくなるか快斗の台詞に捨て台詞的にいって退場すればいいとおもふ…w’(長くした原因がいうなw
龍 : 使い手・・・
龍 : いや、本当はそれ以上の存在なのですがね
龍 : なぜでしょう。この心は今、ボク自身、信じられなくなっている
龍 : ボクはいったい・・・
龍 : 今はただ、戦いたい、それだけです
快斗 : 話を逸らさないでください。貴方にとって、「水月さん」はどんな存在なのかと聞いているんです。(本当は水月のことをどう思っていたのかを知りたいです。
ルア : (落ちてはいないけど、暗示ぐらいはかけられてるのかなー
龍 : 水月さまは大切な人・・・
龍 : だった
龍 : 本来なら死ぬまでお守りするはずだった
龍 : いや死んでもたとえ偽の命とはいえお守りするはずです
龍 : ・・・最後まで、守りぬくのが筋でしょうが
龍 : 今は引かせてもらいます
龍 : ・・・
龍 : いや
龍 : ダメだダメだ
龍 : (マリーシを拒否)
早雲 : (あれ?残る?
龍 : やはり最後まで主人を守るのが武器の勤め
快斗 : (あれ?
龍 : この命、ここで捨てる覚悟です
ルア : (あ、持ち直した。
早雲 : まだ武器としての矜持はあったか。さっきの侮辱は謝ろう。すまなかった。
ルア : (暗示っぽいのは回避したけど、龍の死亡フラグが高まったよーな(笑)
こはる : (だねぇ・・w
ルア : (この流れだと、どう考えても龍は死亡する。イドゥンかけてもだめじゃね?意思的に(笑)
早雲 : (えーと龍死亡させる→ほっとく→水月とシャドウ倒して、二人いなくなったらシーン変わる前に龍にイドゥンでどうだろうw
快斗 : (そしてイドゥンで蘇生させたあと運命の予感で希望を持たせて後追いさせないようにしましょう
早雲 : (ただしイドゥンを残せるかはしらんけど!!w
こはる : (皆が死ななければw
快斗 : (質問内容は一つ。水月の魂の在り処です。
快斗 : (死なないことが前提ですよね
ルア : (フレイとツクヨミとイドゥンでがんばるしかねーな(笑)
快斗 : (あ、ガイアもありますよ
GM : ではイニシアいくよー
GM : 早雲の番だね
早雲 : (ガイアはいろいろのこしておかなあかんでしょう
早雲 : (ほい
快斗 : (長かった第1ラウンドもやっと早雲です
早雲 : (うっし魔術師の格闘のでばんがー(ぇ
早雲 : (マイナーでスニークマジック、メジャーでサンダーフィスト相当のサンダークラック、オートで宝石呪符を7個使用
早雲 : (更にクイック
早雲 : (俺のこのてがひかってうな(ry
早雲 : 2d6+4+2+11
  diceBot : (2D6+4+2+11) → 7[6,1]+4+2+11 → 24
早雲 : (対象は敵全員縲
早雲 : (ということでレジストお願いします
GM : 水月
GM : ダイス合計:8 (2D6 = [4 4])
GM : 17
GM : ダイス合計:10 (2D6 = [4 6])
GM : 16
GM : ダイス合計:11 (2D6 = [5 6])
GM : 23
早雲 : (あぶねぇwww
GM : 龍惜しいな
こはる : (さすがあかねさんw
ルア : (だねぇ(笑)
早雲 : (ダメージロールにマジックサークル
早雲 : 6d6+2d6+4+3+7
  diceBot : (6D6+2D6+4+3+7) → 19[4,4,4,5,1,1]+7[1,6]+4+3+7 → 40
早雲 : (雷40
早雲 : (でめがひどいようなそうじゃないようなびみょうな数値にw
GM : 咲紀を龍が庇護の剣でカバー
GM : シャドウは加護:ティールを使う
早雲 : (水月、水月w
龍 : ・・・最後までお守りできずすみません
龍 : そしてクエスターたち
龍 : ボクはきみたちと戦えてうれしく思う
龍 : 悔いは・・・ない・・・
水月 : あ、ごめん。水月を守るにしてw
早雲 : 先にいっていろ…水月も送り返す。この手でな…。
シャドウ : なかなかやるな・・・
シャドウ : 今日のところは引いておいてやろう
シャドウ : じゃあな(マリーシ
こはる : あ、こら!待ちなさいっ!
早雲 : (あれ加護あんまつかってこなかった…w
水月 : あ、あああ
快斗 : (もしかして水月が沢山持っているとか?
水月 : 崩れる・・・崩れていく
GM : シャドウの力がなくなった今、水月の身体はぼろぼろと崩れていく
早雲 : (快斗このごにおよんでなんだけどガイアちょうだい!!(できればでいいんで
ルア : (ってか魂なきゃだめじゃね?(笑)
早雲 : (まぁそうなんだけどシャドウの呪縛からぬけたなら一瞬できることがあると信じてやりたいことがある…w
早雲 : (いや生き返そうとはしないよ?ほんと大したことないのに使いたいだけなんだ
快斗 : (ちなみに内容はどんな感じにしますか?
早雲 : (最後に水月の魂と会話させてほしい
早雲 : (龍や咲紀につ会えることはあるか?って聞きたいんだ
早雲 : (伝えることはあるか
快斗 : (では龍にイドゥンもお願いします。…直接言った方がいいかとおもうので(GM的にはかなりきついでしょう。
早雲 : (その間にイドゥンを龍にかけておくのもありだが生き返すと龍をもってまた戦闘になりそうなのがどうしよう…w
快斗 : (あ、そうか…。
ルア : (どろぬーまヽ(´∀`* )ノ
快斗 : (…ん。待てよ
快斗 : (GM。運命の予感の2回目を使用したいのですが?
GM : はい
早雲 : (いやまずガイアで水月と会話できるかっていう問題があるわけだがな!!www
快斗 : まず使う前に1回目で水月の魂は別なところにあると言いましたよね?
GM : ありますね
快斗 : では2つ目。「水月の魂はいまどこにあるのか?」無理ならば却下しても構いません。
GM : 御神木のある場所にいるよ
GM : 世界樹の中にはいない
快斗 : (ということは御神木付近で使えば会話は出来そうですが…。今「最後に水月の魂と会話させてほしい」とガイアに祈っておこうかな…?
早雲 : (できるかできないかはGM判断だしねー
快斗 : (今のボロボロの状態で御神木には行けないと思う。けど魂のない状態ですし…。
GM : 誰と水月を話せさせるの?
快斗 : (代表者 神楽坂 早雲
早雲 : (いやまて皆ではなせばいいじゃないw
快斗 : (では皆で最後に水月の魂と会話させてほしいといった感じに願いますか?
GM : ガイア使えばここに魂を持ってこれるよ
早雲 : (魂相手なら龍起こしても平気じゃない?シャドウの力が抜けて崩れかかったってなってるし
快斗 : (便利であるとともにGMにお手数かけます…。
快斗 : (ガイアを使用。「皆で最後に水月の魂と会話させてほしい」。って早雲が言ってた
早雲 : (死人蘇生の時点でまず生き返らないの想定してたんだもん…PLは…w
快斗 : (願いの部分は「」だけでお願いします
咲紀 : 姉様・・・?
早雲 : (龍おこさないでいいの?さすがにこれよんで話はじめたらシーン変わるような気がする
こはる : (龍おこす?これで戦闘おわりならいどん余ってるけどw
ルア : (ここでうっかりブラック来たら、咲紀がおちそーだよね(笑)
快斗 : (あ、そうだ。小春。お願いします…。
ルア : (まぁ、まだフレイとかもあるし。
こはる : (ほいじゃ、まだ間に合うなら龍にいどぅんー
龍 : ボクは・・・どうして生き返って・・・?
早雲 : 龍、咲紀
こはる : まだ皆に必要とされてるからじゃない?
早雲 : 水月が言いたいことがあるみたいだぜ
水月 : ・・・咲紀。わたしが死んだことをいつまでも引きずってはいけません
水月 : あなたは一人で立てるでしょう
水月 : あなたを心配してきてくれた方もいるでしょう
水月 : 密羽
水月 : 咲紀のことをよく守ってくれましたね
水月 : 心から感謝します
水月 : 
水月 : あなたが一番囚われていたみたいですね
水月 : あなたが原因でわたしが死んだわけではありません
水月 : 武器としての本懐を考えるよりも、あなたはもっと広い世界を見るべきです
早雲 : (そこは苦い顔をしておこう、挑発とはいえヒドイことを言ったからなw
龍 : ・・・はい
咲紀 : 姉様・・・
水月 : ふぅ・・・しゃべりすぎてしまいましたわ
水月 : 今度は起こさないでね
水月 : じゃあ・・・
早雲 : 水月、説教もいいが時間もたぶんあんまりない
水月 : またね
早雲 : 一番いいたいことを言った方がいいぜ
水月 : もう言いました
水月 : みんな、仲良くするのよ?
水月 : それと、御神木の巫女さん
こはる : あ、はい
水月 : 世界樹はもはや制御できません
快斗 : (!?
こはる : わぁ・・・w
ルア : (さらっとひどいこと言われた!(笑)
水月 : 御神木は枯れるでしょう
早雲 : まぁんな状態だろうなぁ…
早雲 : (あらこはる大変w
こはる : ご神木が・・・
水月 : 新しい世界、アスガルドにいたる道・・・守ってください、クエスターの皆さん
早雲 : 了解っと幼馴染の頼みだしな。頑張らせてもらうさ
咲紀 : 姉様は・・・もう会えないのですか?
水月 : みだりに生と死の狭間を揺らがせることはいけないことですよ、咲紀
水月 : 咲紀、愛してます
快斗 : (その言葉に目をそらす)
水月 : だから、もう私のことを忘れて自分の思うように生きてください
咲紀 : 忘れることなんてできませんわ!
早雲 : 忘れるって言うのは無理な相談だな
水月 : では、こう言いましょう。乗り越えていきなさい
水月 : 早雲。あなたが咲紀の側にいてくれてうれしい
水月 : また昔のように咲紀のことを守ってあげてくださいね
こはる : (おおー、おねえさん公認だよかったねw
早雲 : もちろんだ。
早雲 : (おいwww
早雲 : 本当は水月も守れたらよかったんだけどな。俺も乗り越えるとするさ。
水月 : ふふふ。一番大切な時にあなたは留学中でしたからね
水月 : その時をもし負い目と感じるなら、咲紀のことよろしくお願いしますね
早雲 : 肝に銘じておくよ(苦笑しながら)
咲紀 : 早雲・・・
咲紀 : バカ・・・そんな約束なんてしなくていいわよ
咲紀 : わたしは一人でやっていけるんだから!
水月 : それがこの結果を生んだのでしょう。反省しなさい(メッ
早雲 : 咲紀がそうでもな。俺が自分の意思で咲紀のそばにいるのは自由だろ?
咲紀 : ・・・勝手にしてよ
密羽 : 咲紀には私と龍がいれば充分です!!貴方は必要ありません!!
水月 : 密羽は変わらないわね
密羽 : (咲紀に)そうさせてもらうよ。
水月 : それがあなたの魅力でもあるけど
龍 : 水月様…。ボクは…。
水月 : あなたはあなたのままでいいのよ
早雲 : (ってしまった密羽で早雲の台詞うってるw
水月 : 現状に依存しているとどこかで思っていたのでしょう?
早雲 : (咲紀に)そうさせてもらうよ
早雲 : (ってことでw
水月 : だから変えたかった
水月 : でも、もういいのよ
水月 : 龍。あなたはあなたのままで
龍 : …はい。
龍 : 水月様。
龍 : ボクは・・・良い武器でいられたのでしょうか?
水月 : ええ。あなたは最高のパートナーでした
龍 : はい…ありがとうございます。
水月 : さて、そろそろわたしは黄泉路を下ります
水月 : 今度は起こさないようにね
早雲 : あぁさよならだな。じゃあな。
咲紀 : 姉様・・・さようなら
密羽 : 水月様・・・お別れです
こはる : 水月さん、いろいろと教えてくれてありがとう(ぺこりと一礼。夢やなんかではお世話になりましたw
龍 : おやすみなさいませ、マイマスター
GM : といって水月の身体は消え去っていく
どどんとふ : 「快斗」がログインしました。
ルア : (あれおちてたか。
GM : やがてきらきらと輝き、そしてそこには何も残らなかった
咲紀 : 姉様・・・ごめんなさい・・・
GM : さてエンディングフェイズといこうか
早雲 : (あーい
ルア : (おー。
快斗 : (はい
GM : では最初は早雲から
GM : 黄泉から帰ってきたところです
GM : 全員登場ね
こはる : (お、はーい
早雲 : (お、ほい
GM : 洋一郎先生が出迎えてくれます
早雲 : (げなんでいるんだ
GM : 何か言おうとしましたが、あなた方の様子を見て、口をつぐみます
早雲 : (今回なんにも情報渡してないはずなのにw
快斗 : (先生何してんの?
洋一郎 : どうやら、みんな無事のようだね
ルア : (え、待ち構えてたんじゃね?色々と(笑)
こはる : (www
早雲 : 榊先生、こんな時間にこんな場所でどうしたんですか?
快斗 : (そうか、EDで戦闘なのか…。
洋一郎 : 私だって協会の人間だよ?
洋一郎 : 桃根木くんが儀式をすると聞いて様子を見にきたんだ
早雲 : いやそうなんですが、いつもはあんまこないじゃないすか
洋一郎 : どうやら反魂は失敗したようだね?
洋一郎 : こういうときは出てこざるをえないさ
早雲 : (咲紀にシャード通信で)儀式やるっておしえたのか?
早雲 : (あ『つけわすれたけどシャード通信てことで
咲紀 : (シャード通信で)ええ、彼から反魂香を手に入れたから
早雲 : (シャード通信で)『了解』
咲紀 : 先生。やはり死んだ人間を取り戻すことはできません
洋一郎 : そうか・・・
快斗 : (目をそらす)…。
洋一郎 : それよりも、世界樹のことだが
洋一郎 : ついにアスガルドへの道が開く。僕の理論は間違っていなかった
洋一郎 : 君たちにできることはもうない。もう帰って休みなさい
早雲 : アスガルドへの道がひらく?どういうことです?
洋一郎 : 世界樹がそこまで育ったということだよ
洋一郎 : さぁ、帰りなさい。明日も学校だぞ
こはる : 先生、水月さんは世界樹はもう制御できないって言ってたよ。それでも?
洋一郎 : 僕の理論によれば十分可能だ
洋一郎 : ふふっ
こはる : (だめだこの人www
GM : じゃあ帰りますか?
こはる : ・・・先生、信用できないよ。もともとこんな大きなもの、私たちが利用していいものじゃないんだ。
ルア : (帰った振りをして様子を確かめたいぐらいだ。まぁ、素直に帰らないというのも手だが。
こはる : 私はご神木の巫女として、この地を守る義務がある。かえるわけにはいかないよ
洋一郎 : そうでもないさ。アスガルドは誰の心にも存在する
洋一郎 : そしてそれは現実に手の届くところに来たんだ
洋一郎 : 興味を覚えないわけがないだろう
こはる : (いや、覚えないなぁw 由宇ちゃんのほうがアスガルドより比重たかいわーw
洋一郎 : さぁ、今日のところは疲れただろう。ゆっくり家に帰って休むんだ
咲紀 : 先生はどうするんですか?
早雲 : わかりました。魔術師連盟には報告させて頂きますがいいですね?
洋一郎 : これは魔術的なものだ
洋一郎 : もちろん、隠蔽工作をする必要がある
洋一郎 : 一般人に被害は出せないからね
洋一郎 : 神楽坂くん、それは僕がやっておく仕事だ
こはる : (www
早雲 : (まぁそうなんだけどw
早雲 : まぁそうなんですが…
早雲 : (まぁ黙って報告すればいいかw
こはる : (そうねw
ルア : (wwww
早雲 : (というわけでがんばれこはるw
こはる : (これって粘っていいの?粘ったほうがいいの?w
早雲 : (直属の上司にいわれちゃなにもいえんw
こはる : (上司と部下って態度いままでしてなかったくせに・・・w
早雲 : (まぁ粘ってもいみはないとおもふw
こはる : (だよねぇ・・w
早雲 : (いちおうしてたよwwwめんどいから自分から近づかなかっただけwww
こはる : (www
こはる : (しかしかといって、じゃあかえりまーすとも言えないし
GM : どうするね?
こはる : (このまま問答しても、先生が考えあらためるわけないだろうし
こはる : (うーんw
早雲 : (俺はまぁ帰りますが…
快斗 : (僕も帰ります
ルア : (ルアも一応帰った振りはするかな、うん(笑)
GM : じゃあみんなが帰ったあたりで
洋一郎 : くっくっく・・・
GM : としのび笑いをもらす洋一郎であった
早雲 : (ですよねーーーwwww
こはる : (まあ、一般人に被害出せないって言ってたから、今回はしぶしぶ帰ったことにしておこうw
GM : では次のシーン
GM : シーンPCは快斗
ルア : (おー
快斗 : (はい
GM : 他のPCが登場してもよい
GM : 場所は桃寝木邸
龍 : あなたと戦えてよかった。・・・無視がよすぎますかね?
早雲 : (連続になっちゃうけどでてもよろしいでしょうか…w
GM : いいよ
早雲 : (ではいちおう登場ということで
GM : と、PCたちを引き入れた龍はそう言った
咲紀 : いらっしゃい
咲紀 : 龍。お茶の用意を
早雲 : お邪魔します
咲紀 : ・・・それにしても今日は疲れたわ
快斗 : お邪魔します
ルア : (さすがにルアはあのせんせが何かしそうで怖いからこっそり戻ってるかなー
早雲 : (あ、おちゃの用意する龍についていく
咲紀 : 無事に帰ってこれたのも早雲やみんなのおかげね
ルア : (今日は空気だからいつの間にかいなくてもきっとわからないよ!(笑)
早雲 : そうだな、皆無事でよかったよ(といって龍についていって龍がお茶入れてるとこで少し会話を
こはる : (こはるもおとーさん神社にいるし、家かえってるー
早雲 : 龍さん、ちょっといいかい?すぐ終わるんで
龍 : なんでしょう?
龍 : (ぶん殴られるかな
早雲 : 闘ってる時挑発するためとはいえ貴方を侮辱して、すまなかった。(びしっとこしを曲げて90度?お辞儀
早雲 : 許してくれとはいいません、怨んでください。それだけ言いたかっただけです。
快斗 : そ、早雲がお辞儀…!?
早雲 : (いやまて快斗は応接間だろうw龍はお茶の用意で別部屋なんじゃw
ルア : (お辞儀っていう言い方は何か違うよーなw
早雲 : (まぁ見られててもいいけどw
快斗 : (あ、なるほど
龍 : いえ、こちらこそ。すみません
早雲 : (龍が残った時点でこれだけはいっておかねばとなったもんでね…
龍 : 武器であることに囚われすぎて、肝心なところを見てなかった
龍 : 以前のボクは、咲紀に依存しているように見えた
龍 : だから、自分を変えようとシンプルな方向への誘惑に逆らえなかったんです
龍 : 武器としてではなく、ボクを必要としてくれるなら誰でもよかったのかもしれません
龍 : 水月様に最後に会えてよかった
龍 : あなたにも礼を言います
早雲 : それは快斗にお礼を言ってやってください。水月に最後にあえたのは快斗の力ですから
龍 : わかりました
龍 : でもあなた
龍 : これから大変ですよ
龍 : 咲紀のことを任せられたんですから
ルア : (wwww
龍 : 水月様じきじきですからね
早雲 : 覚悟してますよ。
早雲 : ま、咲紀が必要としてくれるかはわかりませんがね。(苦笑しつつ)
龍 : お茶の用意ができました
龍 : 客間に戻りましょう
早雲 : はい、運ぶの手伝いますよ。
龍 : いえ。これはボクの仕事ですから
早雲 : そうですか、なら諦めましょう
GM : では一方その頃
咲紀 : 姉様と最後、話すことができたの
早雲 : (咲紀とも会話はしたかった!!でも龍に謝るのだけはやっておきたかった!!w
咲紀 : あれ、月臣くんの力でしょ?
快斗 : あ、あぉ…。(戸惑っている
早雲 : (早雲のせいにしてもいいよーw(ぉぃ
咲紀 : ありがとうね
快斗 : いや、俺はただ…後悔したくなかっただけだ。
咲紀 : 後悔?
快斗 : 感謝の言葉を伝えられなかったりでちょっとな。
咲紀 : そう・・・あなたもお別れを言いたい人がいたのね
快斗 : まぁ、そこまで深刻なものじゃなかったけどな。
GM : 適当な場所で早雲入ってきていいよ
咲紀 : 月臣くん
快斗 : …なんだ?
早雲 : (いいんだww
咲紀 : あなたはアスガルドに行きたい?
快斗 : …そこまでじゃないかな?
咲紀 : 何か望むことはないの?
快斗 : 確かに望むことはあるけれど…何を望むかはその時にならないとわからないな
咲紀 : そう・・・
咲紀 : わたしは何か気が抜けちゃってね
咲紀 : 姉様の復活はずっと望んでることだったから
咲紀 : アスガルドを目指した方がよかったのかもしれないわね
早雲 : (んじゃそこでノックしよう)
咲紀 : どうぞ
早雲 : 失礼しますっと。
早雲 : (たぶん龍もお茶もってきて一緒にくるんじゃないかな!!w
龍 : お茶をどうぞ
龍 : あ、コーヒーの方がよろしかったですか?
早雲 : 頂きます(といって一口のもう
GM : 部屋の中に馥郁たる香りがただよう
快斗 : …おいしい。
龍 : それはよかった
GM : ところで何かする?
早雲 : (とりあえず会話する感じですけどネタがないという…w
GM : 時間も時間なんで巻いていこうかと
早雲 : (あいあい
早雲 : (俺はやりたいことやったのでトキハラさんのやりたいことあればそっちを
咲紀 : 早雲
早雲 : ん?
快斗 : (いえ、ボクはないですかね
咲紀 : ・・・明日はまた会えるわよね?
早雲 : もちろん会えるさ
快斗 : (なんだそのフラグ
早雲 : 咲紀にだまっていなくなんてもうしないさ。
早雲 : (いなくなる!!
こはる : (大事なとこで噛んだよこの人・・・w
早雲 : (いうなーーwwwww
咲紀 : じゃあ、お弁当作ってきてあげるわ
咲紀 : 今日のお礼よ
早雲 : さんきゅ、楽しみにしてるよ。
咲紀 : ・・・よければずっと作ってきてあげてもいいわよ?
早雲 : そいつは嬉しいな。お願いするよ。
咲紀 : ま、まぁ、密羽が用意するんだけどね
密羽 : (ウエー、て顔をする
早雲 : (密羽wwwwまぁそうなるよなwwww
GM : じゃあこんな感じでシーン閉じていいかな?
早雲 : (おkですー
早雲 : (長々と申し訳ない
GM : じゃあお待たせしました
GM : ルルのエンディングです
快斗 : (はい
早雲 : (起きてるかなw
GM : 洋一郎さんはその後、忍び笑いを浮かべながら去っていきました
ルア : (なんとかおきとるよー
GM : [アラーム発生:ウォルト]:./sound/alarm.mp3
GM : すまん
GM : そして今日は夢をみます
ルア : (ならなかったからへいきー。
ルア : (ういー。
GM : ニミュエだ
ニミュエ : それはノルンの泉
ニミュエ : クエスター。約束の時がきました
ニミュエ : わたしはあなたを信じます
ニミュエ : どうかわたしのノルンの泉まで導いてください
ルア : ・・・・・・うん、快斗をキミの元へ連れていくよ。
GM : あなたの探索の旅もようやく終わろうとしている
GM : その気配をあなたは感じた
ルア : 約束を果たすためにボクはキミの前に現れたんだから・・・・・・。(と快斗の姿を思い浮かべながら意識が覚醒していく。・・・・・・でいいかな?
GM : ・・・短いけど終わっていいかな?
ルア : (おー。
GM : では最後
GM : 小春のシーンで今日は締めたいと思います
GM : 次の日
快斗 : (あ、一つ思いついた
こはる : (はーい
GM : 由宇ちゃんがあなたの元を訪れる
由宇 : 大変大変大変だよー
こはる : (今回は学校に被害でなかったから満足ホクホクの笑顔ですよw
こはる : うん?どうしたのー?
由宇 : 御神木さまが枯れちゃったよー!
こはる : ・・・(´・ω・`)
こはる : (しょんぼりします・・・w ていうか由宇ちゃんから快斗以外の言葉をきくとは思わなかったwww
GM : 御神木のところにいくと、枯葉だらけ
GM : もはや寿命がつきかけているように見える
こはる : 聞いていたとは言え、やっぱ辛いなぁ・・・
こはる : 由宇ちゃーん、どうしよう・・・(´・ω・)
由宇 : 何があったのかなぁ?
こはる : (いかん、このフォントだとしょんぼりの顔文字がなんか笑えるw
由宇 : どうしようって、わたしにもわかんないよー
こはる : だよねー・・・
GM : 途方にくれる二人であった
GM : で、シーン切っていいかな?
こはる : (一般人相手じゃ途方にくれるしかできないもんなぁw
こはる : (どうぞーw
GM : ではこれにて第四話終了となります
GM : お疲れ様でした!
早雲 : (おつかれさまでしたー
快斗 : あ、すみません。一ついいですか
こはる : (お疲れ様でしたーw
GM : どうぞ
早雲 : (いやほんとGMには無茶ぶりばっかしてすんません…w
ルア : (お疲れさまでしたーw
どどんとふ : 「快斗」がログインしました。
快斗 : あ、やっぱりいいです
早雲 : (いいの?
快斗 : ルルとの会話のシーンが欲しいかなと思ったのですが…。大丈夫ですか?
ルア : (う?オレはへいきー。少しは意識もどった(笑)
GM : じゃあちょっと巻き戻して
快斗 : 枯れた御神木の前でルルを待っていますよ
ルア : (じゃ、呼ばれたんで登場。
ルア : 快斗?
ルア : (時間軸的には夢を見た後でいいのかしら?
快斗 : 結局枯れちゃったな。
快斗 : (あ、はい
ルア : そう、だね。
ルア : (御神木のほうに目をやりつつ、御神木を通して別のものを見てる感じ。
快斗 : 一つ…。一つだけ聞いておきたいことがある。
ルア : (快斗の言葉に快斗のほうに向き直る)ん?なに?
快斗 : 先生はアスガルドが手の届くところまで来たと言っていた。
快斗 : たぶんそれを聞いてからだと思うけど桃根木からはアスガルドで何か望むことがあるかと聞かれた。
快斗 : ルル…。世界をまたにかけるシャードを持つ君は…アスガルドについたら何を望むんだ?
ルア : (すいっと再び御神木のほうに目を戻して)そうだなー。やっぱり奈落のいない世界、かな。
快斗 : 奈落のいない世界か…。
ルア : いくつもの世界で、奈落によって傷ついた人がいて、大切なものを奪われた人がいて・・・・・・。ほんのいくつかは運よく取り戻せたこともあるけど、どうにもならないことのほうが多かったよ。
快斗 : 確かに願わない限り無理かもしれないな…。
快斗 : じゃあ、ルルの願いはないのか?
快斗 : なんというか…個人的な願いとか
ルア : ボクの願い、か・・・・・・。
ルア : ボクの願いをアスガルドで叶えてもらったら・・・・・・嬉しいけど、きっと虚しくなるだけじゃないかなぁ・・・・・・。
快斗 : 嬉しいけど…虚しくなる?
ルア : それは結局与えられたものになるから。
快斗 : 与えられた物・・・か。
快斗 : 分かった。ありがとう。
ルア : まぁ、ボクがわがままなだけなんだけどね。(と苦笑する
快斗 : わがままでも…別にいいとおもうんだが。(小さな声で)
ルア : こんな話でもなんか役に立つ、かな?(と少しおどけたように快斗に笑いかける。
快斗 : ああ、役に立つ。
快斗 : (奇跡が沢山ある世界を望んでもそれは与えられたもの…。)
ルア : そっか。なら、よかった。窶披もう少しの間だけど、ボクにできることがあったら遠慮なく言ってね!ばばーんと力を貸すからさ!
快斗 : (やっぱり俺は公開するんだろうな…。)
快斗 : もう少し…か。
快斗 : (暗くなり)
どどんとふ : 「快斗」がログインしました。
ルア : (おや、お帰り。
GM : そろそろ〆ますか?
ルア : (うい、ちょっとまってねー
快斗 : (もどりました
ルア : (テンションを上げた声で)さて、そろそろ帰ろうか!もうすぐ大詰めだし、休める時にしっかり休んでおかないとね!
快斗 : あぁ…そうだな。
ルア : (と言う感じで家路につくというのでどーだろー?
快斗 : (それでお願いします
ルア : (ルアは半分ぐらいは空元気だよ!快斗がその辺を少々感じてくれたら嬉しい。
GM : うい。お疲れ様
GM : では第四話〆させてもらいます
GM : お疲れ様でしたー
ルア : (お疲れさまでしたー
ルア : (うわーい、4時だー
GM : アフタープレイぱっぱとやってしまいますか
ルア : (眠気が一周してどっかいきました(笑)
GM : セッションに最後まで参加した:1点
早雲 : (おつかれさまでしたー
GM : クエストを達成した:各1点
GM : 倒した敵の数:14
GM : 登場したシーンの数:3点
GM : よいロールプレイをした
GM : これはみなさんに
こはる : (わーいw
ルア : わーい
快斗 : (よし
GM : 他のPLを助けるような発言や行動を行った
GM : これもみんなに
GM : セッションの進行を助けた
GM : これも全員に
ルア : (おおー。いいのかな、迷走させたよーな気もするがw
GM : 場所の手配、提供、連絡やスケジュール調整などを行った
早雲 : (一番迷走させたのは俺だとおもふ…w
GM : これはいつもログ上げてくれる火城さんに
ルア : うむうむ。
ルア : ログだいじ!
GM : 1点
ルア : 今回は仕事忙しくて日程調整あんまできんかったからなー
GM : これで何点になりました?
ルア : で、GM,俺、シナリオ中にクエストもらったっけ?
こはる : (ありがとうございますーw
早雲 : (先生加護のかずも倒した敵にはいってるでいいのかな?
快斗 : 今回はクエストの数が少なかったような気が…。
早雲 : (水月を復活させると榊先生をしらべるかな
早雲 : (クライマックス前に水月を倒すとかってあったけ?
GM : クエスト:水月を倒すを全員に渡してると思ってたけど
GM : なかったら足しておいてください
GM : いやー
GM : バランスが悪い
GM : PC4人ならシャドウは加護を使わないって書いてたのでそのとおりにしたら
GM : 一方的にボコられたよ!w
こはる : wwww
ルア : wwwww
GM : シャドウかなり加護あったのに・・・
快斗 : 使わないのか
早雲 : なるほ
早雲 : どうりで使わなかったわけだ
GM : うむ。シナリオに書いてる
ルア : 普通はいくつか削る、だけなんだけどねー
GM : 最終話はオリジナルストーリーになるなぁ
ルア : フレイとかフレイヤとか。
ルア : おおー。
早雲 : えーとくえすとを3つもらってるてことは1個すれればいいのか
早雲 : 榊先生をすてるにきまっているw
早雲 : すてるw
早雲 : いやほんと無茶ぶりしまくって申し訳ない
早雲 : 死人蘇生の時点でガイアではなさせてくれはずっと考えてたんですよね
GM : いや、あそこで龍が逃げるのは俺も不自然と思ってたので
ルア : うむー
ルア : で、個別にクエストもらってない気がするんで
ルア : 水月を倒す、だけかなぁ。それもちゃんとできたか微妙なんだが。
GM : 倒したとみなしてください
こはる : 由宇ちゃんを助けるってクエストもらったんですが、助けられたんでしょうか・・・?w
早雲 : あぁそうかルアとか快斗はあれだ
GM : 助けたことにしようw
こはる : wwww
こはる : ありがとうございますww
早雲 : 咲紀にも協力しないで止めるほうにもまわらなかったからそれ系のがいってないんだw
ルア : うむ、ちょっと決めるのが遅かったからなー。
ルア : 踏ん切りよく動く材料がなくてな。
ルア : しかし、困った。今回、求めに応じて力を貸す、もあんまやってなくね?
ルア : GM,パーソナルクエストの人を救うはOKかなー?
早雲 : 運命に出会うもおkかな…
早雲 : (水月も復活はさせたとおもう
GM : 救われたのでおk
快斗 : 人を救うと試練を乗り越える、そして水月を倒す。一応できたのかな
早雲 : 24点かな
早雲 : 運命と出会うと水月を倒すと水月を復活させる
早雲 : たぶん達成できたはず
ルア : 求めに応じては今回それっぽい行動してない気がするからパスで、人を救うと水月を倒すかな
GM : レベルアップはしないかな?
早雲 : (さすがに24点だとしないっすねw
快斗 : これで25点ですね
早雲 : (7から8って80点くらい必要じゃw
GM : うい
早雲 : (160だったかもしれないw
早雲 : (前回のあまりふくめて45点か
快斗 : (7から8は80だったと思います
こはる : 25点かなぁ
ルア : えーと今回は23点か
GM : うい。じゃあ計算も終わったところで
GM : 今日のところはこの辺にしておきますか

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