GM : さて、みなさん
GM : うpロダにOPコミックとハンドアウトと今回予告上げておいたので、見ておいてください
早雲 : (よし咲紀に振られるフラグがOPマンガから4000%くらいでてるぜ
こはる : (ハンドアウト確認。今日も由宇ちゃん命でいけばいいわけですねw
ルア : ((笑)
GM : でははじめましょうか
GM : シーン1:世界樹の夢
GM : これは全員登場です
GM : 全員、これは夢の中の出来事だと理解できます
ルア : (GM,GM
ルア : (一応、成長報告しましょうよ!
GM : シーンには、皆さんのほかに、咲紀、龍、密羽がいます
こはる : (ほっぺつねって、いひゃくない・・・、みたいなw
早雲 : (あいあーい
ルア : (あと、PC間コネクションとか(笑)
GM : そこは見たこともないのに、なぜか懐かしい・・・・・・そんな風に感じる場所だった
GM : あ、そか
GM : では快斗から
GM : お願いします
GM : 成長報告と今回予告もないしな
GM : ごめん
ルア : (・・・・・・あれ、GMに発言見えなかった?
ルア : (です。
ルア : (ハンドアウトも予告の後に一応いれましょうよ(笑)
GM : ごめん、成長報告を先にしよう
GM : うい。ごめんね
GM : 何かテンパってるな。今日のわたし
GM : では成長報告から
GM : 快斗お願いします
ルア : (ういー
快斗 : (あ、了解です
快斗 : (月臣快斗です。ファイターを1上げて巻き打ちを取得しました
快斗 : (そして持ちすぎだったMPポーションと使う必要の無かった時空マントを無くしてビタミン剤を買いました。
GM : 命中に走ったわけですな
快斗 : (以上です。ビタミン剤は後でルルに上げよう。
ルア : ((笑)
GM : 了解です
ルア : ソーマス1上げて、オヴァラン1/ルンナ1/ソーマス5に。行動値と命中と回避が上がりました。取ったのは自分のHPを回復できる《ソウルストック》。持ち物他変更なし。快斗は成長してきたし、ニミュエの感じもあれだし、そろそろ別れの時が近いと感じ始めている。でも、快斗とはなぜか離れがたく感じてたりするので、少し不安定な感じ(が出せればいいなぁ)
GM : 設定みたけど何か思うところがあったみたいですね?
ルア : (あ、しまった。快斗が終わる前に入れちゃった。すまん。
快斗 : (いえ、大丈夫です
GM : えーと、次行ってもいいのかな?
ルア : (快斗の話の続きをまずはどぞ。
早雲 : (かいとはおわってない?ビタミンあげようのところで以上っていってるし
快斗 : (いえ、無いですよ
ルア : (設定みたけど・・・・・・のGM発言は俺が割り込んじゃったせいでわかりにくいけど
ルア : (たぶん快斗についてだったと思うんだが・・・・・・
早雲 : (んじゃルアか
GM : 快斗が設定でちょろっと書いてたんで、そのこと何か言うかな、と思ったんでだけど
GM : 何もないならいいです
ルア : (うい。改めてぽちっといっとく。
ルア : ソーマス1上げて、オヴァラン1/ルンナ1/ソーマス5に。行動値と命中と回避が上がりました。取ったのは自分のHPを回復できる《ソウルストック》。持ち物他変更なし。快斗は成長してきたし、ニミュエの感じもあれだし、そろそろ別れの時が近いと感じ始めている。でも、快斗とはなぜか離れがたく感じてたりするので、少し不安定な感じ(が出せればいいなぁ)
快斗 : (あ、それですか。前回のことでルルに言われたこととかありましたのでそれが生かせるかな…と
快斗 : (ただそれだけなので特にないです
ルア : (以上。
GM : じゃあ早雲かな
早雲 : (ほい
早雲 : 黒のレベル1を1あげてサンダークラックとマジックサークルを取得んで行動値が1あがったくらいかなー
早雲 : 3話でフラグが0.2本くらいたったかもしれないけど4話で落とされる予感をひしひしとー
早雲 : いじょー
こはる : (どうしてそう後ろ向きなのかしらあそこまでやっといてw
ルア : ((笑)
こはる : こはるは狐をひとつあげたけど、面白そうな支援特技がなかったんで、狐火のダメを+2Dしてみました!
早雲 : (あれ書き込みいってない?
こはる : (うん?後ろ向き発言以外にもなにか書き込んだ?
GM : どこ?
早雲 : (フラグが100本必要なうちの0.2本くらいにしかなってないような気がするんだもんw
ルア : (ちゃんとでとったよ(笑)
ルア : (いつもどおり微妙に後ろ向きな発言まで(笑)
ルア : (wwww
こはる : (こはるは以上かなー
GM : wwww
GM : では以上かな?
ルア : (成長報告は以上っぽいな。
早雲 : (ですかね
GM : ではあらためて今回予告
GM : 今回予告
世界樹は育ち、ついに世界を内包する無限の環が完成する。
桃根木の役目を捨てて、咲紀の禁断の儀式に触れた時、黄泉路が開かれる。
それこそが悲劇と破局の始まりであった。
月はどっちに出ている?
太陽はどっちに昇っている?
影はどっちなのだ?
鏡に写した鏡像がお互いを壊し合う。
ロストレクイエム第4話『失われし鎮魂歌 〜ロストレクイエム〜』
蒼き星にまた奇跡が生まれる。
GM : 月臣快斗用ハンドアウト
コネクション:桃根木咲紀 関係:同士
学園のアイドル、桃根木咲紀。キミは咲紀の隠された一面を知ってしまった。クエスターとして地下遺跡で活躍する彼女は、学園で見せる顔とはまったく違う表情を見せていた。そんな彼女にキミは何ともいえない不思議な印象を受けていた。さまざまな感情、意識がない交ぜになったものにキミは名前が付けられなかった。
ルア=ルークス用ハンドアウト
コネクション:ニミュエ 関係:信頼
ニミュエの登場する夢を見た。ニミュエは、キミの方を見て微笑んだ、ような気がする。もうすぐこの戦いにも幕が引かれるのだろうか?
キミが守るべきものは、もはやキミの保護を必要としていない、そんな風にも感じる。それでは、キミはどうあるべきなのだろうか?
それは答えのでない問いだった。
神楽坂早雲用ハンドアウト
コネクション:榊洋一郎 関係:師匠
万色学園に隠された秘密、世界樹の苗木、ここ最近は成長速度が加速していることにキミは気がついていた。なぜ、このようなことが起こっているのか、管理者であるはずの榊もこの異変に気が付いているはずだ。だが、彼は何もキミに告げない。彼は世界樹をどうしたいのだろうか?
稲森小春用ハンドアウト
コネクション:国府津由宇 関係:幼子
少女は今日も祈りを捧げる。みずからの思いを届かせるために、真摯に、思いをこめて。キミは少女を見ながら、彼女の気持ちに取り返しのつかないような傷がつかないことを願った。だが、そうはならないだろう。彼女が想う相手はクエスター、普通人である彼女とはあまりに違う存在だった。
GM : そしてハンドアウト
GM : で、いいかな?
GM : シーン1:世界樹の夢
これは全員登場です
全員、これは夢の中の出来事だと理解できます
シーンには、皆さんのほかに、咲紀、龍、密羽がいます
GM : そこは見たこともないのに、なぜか懐かしい……そんな風に感じる場所だった
GM : これは夢だ。あまりにも現実感のない風景にキミたちは唐突にそれを感じていた
GM : そこには天を貫くような巨大な樹が立っていた
GM : 見上げてもその突端は視界をはるかに越えている
GM : 足元は水に濡れていた
早雲 : これはまぁ…なんで夢なのに勢ぞろいしてるんだか…
GM : 清らかな泉にキミたちは両足を浸して立っている
快斗 : ここは…どこだ?俺は…
GM : そこにさびしげな瞳をした美しい女性が立っていた
こはる : (おお?そっちみるよー。どちらさまかしら
GM : 女性はキミたちに気づくとはかなげに微笑んだ
ニミュエ : 皆さん。ようこそいらっしゃいました
ルア : 夢だけど、夢じゃない場所ってやつじゃないかな。(と樹を見上げてる
こはる : あなたが私たちをよんだの?
ニミュエ : わたしの名はニミュエ
ルア : ニミュエ・・・・・・(と会ったことがあるので呟く。
早雲 : てことはあんたが招待してくれたわけで?なんか用だったのかい?
ニミュエ : はい、皆さんを呼びこんだのは他でもありません
快斗 : ニミュエ・・・(そういえば前にあったことあったなぁと
ニミュエ : この世界樹のことです
ニミュエ : 万色学園の世界樹はもうすぐ完全に成長し、その根は3つの世界を貫くでしょう
ニミュエ : ひとつは地下の国、ひとつは人の国、最後のひとつは皆さんがアスガルドと呼ぶ場所に繋がります
ルア : (Σ(゚д゚; 三 ;゚д゚)
こはる : (おお、クエスト達成の可能性がwww
快斗 : (アスガルドだと!?
咲紀 : 早雲。これは重要なことよ。クエスターなら特に、ね
快斗 : (達成したらキャラ消滅しますよ!
こはる : (Σ
ルア : (・・・・・・快斗にアスガルドの説明ってちゃんとしたことあったっけか。ある程度はクエスターの本能というかシャードの刷り込みがありそうだけど(笑)
こはる : (したってことでいいんじゃない?w
快斗 : 地下の国か…前にここに来る前に来た場所か…?
ルア : ((笑)
早雲 : そらそうだな。アスガルドはクエスター全員の最終目的ともいわれてるしな
快斗 : (したということで
ニミュエ : ですが、この場所を汚そうという輩もいるようです。気をつけてください。そして、わたしに会いにきてください
咲紀 : ・・・シャドウや他の奈落の使徒、こないだ戦った空閑兄妹とかね
ルア : (うい。
咲紀 : 地下の国・・・それは黄泉の国とも呼ばれるところよ。月臣くん
咲紀 : もしかして、月臣くんは、黄泉の国に行ったことがあるの?
快斗 : あぁ…一度死んでしまって…。
ルア : ((咲紀と快斗の会話を眺めながら)死者の国と理想郷を繋ぐ樹、ね。誰かを失ったモノにはなんとも揺さぶられる存在だね・・・・・・。(と心の中で呟く
ルア : (死んで、か。快斗はあの時臨死体験までしてたのか、と内心ちょっと驚く。
咲紀 : やっと…姉様に……水月姉様に会える
こはる : (さー、早雲つっこみたまえw
咲紀 : そう。あなたは黄泉比良坂を帰ってきたのね
咲紀 : …なら、わたしの目的も、もしかしたら叶うかもしれない…
咲紀 : いいえ、叶えてみせる
早雲 : (いや会うだけなら否定しないんだけどさー…
快斗 : …?
早雲 : (とりあえず宣言通り落とされておくかw
快斗 : (何のことだか分からない感じで咲紀をみます
ニミュエ : クエスター、どうかわたしを見つけて…
早雲 : 咲紀、詳しいことはわからに俺がいえた事じゃないが水月を裏切るなよ。
早雲 : (振られフラグ4倍モードオーンw
こはる : (噛んだ!この人大事なとこで噛んでる・・・!w
ルア : (wwwwww
早雲 : (まぁわかるでしょwwww
ルア : (ほんとだwww よくみたら間違ってるwww
早雲 : (あれ噛んでるw
GM : そこで各自意識が浮き上がってくる
GM : どうやら目覚めのようだ
GM : だが、この夢のことはなぜか記憶に残っていた
GM : で、シーン閉じていいかな?
こはる : (はーいw
快斗 : …何だったんだ?あの夢は…?
ルア : (おー
ルア : (ういー
早雲 : (さてフラレフラグが加速した気しかしないんだぜ!!(わりとまじで
快斗 : (はい
こはる : (がんばれw
ルア : (そこは愛の力でがんばれw
早雲 : (ほい
GM : うーむ
GM : いきなり話が進んだ
こはる : (Σ
こはる : (あれw
GM : シーン閉じていいかな? から数行一気に進んだ
こはる : (今夜、本と調子わるいですよねー
GM : ちょっと重いのかな?
こはる : (みたいですねぇ
早雲 : (再接続すると
早雲 : (いっきに会話の文増えますからね…
ルア : (うむー
早雲 : (もしくは部屋つくりっぱで重いのかもしれないから今度やるときは
早雲 : (部屋作り直ししてもありかも?
ルア : (いや、今夜は作り直してるはずだぞ・
ルア : (場所は同じだけど。
ルア : (前回のログないだろw
早雲 : (じゃぁ人数の問題かもなー
GM : はいるよー
GM : 登場難易度は10
GM : まぁ、もう少しやろう
GM : ミドルフェイズ
GM : シーン2:少女の決意
GM : 小春のシーンかな
こはる : (はーいw
GM : ただし快斗だけ登場不可
ルア : (おや、OPはこれで終わりか。今回はさくっとしてるのー。
GM : 場所と日時は任意
GM : 由宇から恋愛相談を受けるシーンです
こはる : (ふむふむ
こはる : (じゃあ、放課後うちによびますー
ルア : (ほむー
こはる : (いつものよーにお茶とお菓子をだしてまったりしつつ、
こはる : (由宇ちゃんの言葉をまつよー
GM : 周りをきょろきょろと見回しながら、由宇がやってきた
GM : キミを見つけ、笑顔を浮かべた
GM : 場所と時間は?
こはる : (放課後、我が家に遊びにきてもらいますー。教室だと落ち着かないしw
由宇 : 最近、何か桃根木さんと月臣くん、仲よさげじゃないかな?
こはる : そう?・・・うん。仲よさそうには見えないけど、一緒にいることは多いかもね。
こはる : 色々あるしねー・・・(お茶をずずっとのみつつ)
快斗 : (登場不可でよかったよ思っています
快斗 : (むしろルルです
GM : と不安そうにつぶやく
こはる : (恋する乙女の目には、一緒にいるだけで仲よさそうにみえるんだろうなぁw
由宇 : 何かあったのかな。桃根木さん相手じゃ私なんか…
こはる : ゆーうちゃんっ!その考え、すとっぷ!
早雲 : (ここで咲紀とかいとがくっついて俺も涙目フラグですね(ぇ
こはる : 諦めないって言ったでしょ?桃根木さんは桃根木さん。由宇ちゃんは由宇ちゃん。比べたって意味ないよ。
こはる : もう、そんなに気になるなら、さっさと月臣くんに告白しちゃえばいいのに。
こはる : なんでしないの?
由宇 : 小春〜
由宇 : (ひしと抱きつく
由宇 : え、ええっと、それには心のタイミングというか、何と言うか
由宇 : 今の段階でも十分なの。友達としてお話できるだけで
由宇 : でも、告白してうまくいかなかったら、それもできないでしょ?
由宇 : わたし、気まずくていたたまれないよ
こはる : まあねぇ。。。うーん、恋愛って難しいなぁ(´・ω・)
早雲 : (これが一般的な考え方なのかなーと不思議に思うことがあるw
こはる : でもさ。他の人と一緒にいるだけで不安な顔してるのを見るとね、私も心配なんだよ。由宇ちゃんのこと。。
GM : 少女コミック系なら一般なんじゃね?
GM : 恋愛弱者な俺にはわからんw
由宇 : うー、ごめんね。小春にまで心配かけて
早雲 : (こはるが別人の男にばけてゆうちゃんをほれさせればいいんだよねと思ってしまうw
こはる : (やりたいなー、それw
こはる : ううん。こっちが勝手に心配してるだけだから。由宇ちゃんが謝ることじゃないよ!
ルア : (wwww
由宇 : でもね、好きなんだよー。月臣くんのこと
快斗 : (もうそうして引き取って下さい。(小春
こはる : (なんで由宇ちゃんはこれでも諦めないんだろう・・・w
こはる : (引き取れるもんなら引き取りたいやいw
こはる : そっかー。月臣くんも罪作りなおとこだねぇ。由宇ちゃんをここまでほれさせちゃうなんてw
GM : というわけで「クエスト:由宇を助ける」を差し上げます
こはる : (はいはいw
由宇 : うん・・・どこがって言われると困るんだけどね
由宇 : どうしてだか、目で追っちゃうんだ
早雲 : (まずあんだけ逃げられる扱いしてどこが好きなのか不思議だわなーw
早雲 : (つまりこれは成就させないとクエスト経験値もらえない?w
早雲 : (となると小春がカイトの首根っこつかんでご対面か?(ぇ
こはる : なるほどなるほど、恋する乙女ですなぁ(にこにこ
こはる : ま、頑張れるとこまで一緒にがんばろ?私も応援するよ!(クエスト的に考えてw
ルア : (まぁ、どう助けるかにもよるんじゃない?w
こはる : (ふられた由宇ちゃんを慰めるのも、立派に助けてるよね?w
ルア : (wwww
由宇 : そうかもしれませんねw
GM : そうかもねw
GM : では、次のシーン行ってもいいかな?
こはる : (どぞーw
GM : では次、ルアのシーン
GM : 場所は放課後、喫茶店メイプル
GM : 登場難易度は
GM : 10
ルア : (ういー
ルア : (えーと、・・・・・・確か龍が働いてる店だっけか。
ルア : (ほーほー
GM : シーン3:コギト・エルゴ・スム
龍 : よかったらお話しませんか?
GM : 商店街をうろういていたルアに、龍が話しかけてきます
早雲 : (これはまたかいとがルルにちょいと恨みがちな目をむけるフラグ(ぇ
龍 : コーヒーをご馳走しますよ
ルア : (wwwww
ルア : (ちょっときょとんとした後に)うん、いいよー。
ルア : (と答えてついてく。
ルア : (ということで。お店にきたと。
龍 : では喫茶店メイプル
龍 : 芳醇なコーヒーの匂いに包まれている
龍 : そんな中、龍はにこやかに話した
龍 : 一度、あなたとこうして話しをしてみたかったのです
快斗 : (シクシク…。
ルア : そう、なんだ?(とちょっと不思議そう。
快斗 : (とりあえず今更ながら登場判定をしてみます。出るのは会話が終わった後で
ルア : (ちなみに、珈琲はブラックでは飲めないので砂糖とミルクをちょっと入れて飲んでます。
快斗 : (切りのいい場所で登場します(何故か途切れた
快斗 : 2d6+4
diceBot : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10
ルア : (じゃあ、そのタイミングでやればいいんじゃない?(笑)
龍 : 月臣くんも、だいぶたくましくなってきましたね
ルア : (龍とは話してないわけじゃないけど、ルアとしては咲紀のことを挟んでのイメージが強いので。
ルア : 快斗のこと?(ちょっと遠い目をして)うん、そうだね。剣にも振り回されなくなったし、短期間でだいぶ強くなったんじゃないかな?
快斗 : (快斗は出てきてはいけない話のような気がしてきました…。
龍 : 何、そうかまえなくてかまいません。今日は親睦を深めようと思って声をかけたのですから
ルア : (「たくましく」はあんまり思い当たる部分がないので、こんな回答に(笑)
龍 : そうですね。あの短期間であそこまでの強くなるとは
龍 : 主も何だかんだいいながらその力を認めているのですよ
龍 : それで、世界樹の夢。あなたも見たのでしょう?
龍 : どう感じました?
ルア : ・・・・・・そうだなー。たぶん、ボクが思ったことはあの場にいたみんなとはちょっと違うんじゃないかなぁ。
龍 : そうなのですか?
ルア : (カップに残った珈琲の水面を見つめながらいう。
ルア : うん。これから大変なことが起こるだろうなとも思ったけど、ああ、もうすぐここも離れる時が来るんだなって。
ルア : (苦笑をしながら。
龍 : アスガルドには興味はないのですか?
ルア : んー、もしも奈落をなんとかできる術(すべ)がそこにあるなら、やっぱりたどり着くべき場所なんだろうけど・・・・・・。
ルア : アスガルドって理想郷とも言われてるでしょう?でも、こー、理想的な何か、が浮かばないから、あんまり執着できないのかもしれないな。
龍 : アスガルドに至れば全ては叶う…そう聞いていますが
龍 : では、あなたは理想もないまま、各世界を放浪としているのですか?
ルア : んー、人の手助けをできればって思ってるけど、ボクはただクエスターであることを捨てたくないのかも・・・・・・。
ルア : クエスターじゃなかったら、ボクは何もできないただの女の子だからね。
龍 : ふむ・・・はじめから武器であるボクには少しわかりませんね
龍 : クエスターとして理想を叶えればいいのではないかと思いますけどね
ルア : そうかなぁ。だって、奈落をどうにかできちゃったら、クエスターって必要なくなる気がするんだけど・・・・・・。
龍 : 奈落がいなくなっても希望、野望、欲望のある限り、シャードは必要とされるでしょう
龍 : 我が主の夢はもう少しで叶います。そのとき、月臣くん、神楽坂くんはどうするのでしょうか?
ルア : そっか・・・・・・。
ルア : ・・・・・・桃根木さんの夢かぁ。
ルア : なんとなく、予想はつくけど・・・・・・。早雲はきっと止めようとするんじゃないかな。
龍 : 敵対したいわけではありません。でも、もしそうなったとしても後悔はしません
快斗 : (何気なく忘れ去られている小春
こはる : (まあ、咲紀とはあんまりからんでないしw
ルア : うん。ほんというと、ボク、ちょっと桃根木さんがうらやましいんだ。そこまでして取り戻したい誰かがいるってことが。
GM : (快斗どうするね?
ルア : だから、快斗や他の人を巻き込まないのなら、桃根木さんの望みが叶ったっていいんじゃないかって思う。
快斗 : (出ないでおきます。
龍 : そうですか。主も喜ぶことでしょう
ルア : (そこまで言って視線を上げて龍をじっと見つめて)だけど、ボクは快斗のためにここにいる。快斗を守って導いてほしいと頼まれたから。
龍 : そうですか。もしかしたらいつか、ぶつかることになるかもしれませんね
ルア : だから、もし、快斗を巻き込むというなら、ボクは桃根木さんの前に立ちふさがって、その願いを止めるよ。
龍 : ボクは主に従うまでです
龍 : 今日は有意義なお話ができました
龍 : コーヒー、おかわりどうですか?
ルア : うん、ボクも今の気持ちを話せて少しすっきりしたかな。愚痴を聞かせちゃって悪かったと思うけど。
ルア : そうだな、美味しかったからもう1杯飲んでこーかな。
龍 : いえいえ。ボクは予定がない場合はここで店番をしていますから
龍 : これからもお暇な時は寄っていってくださいね
ルア : うん。今度は快斗も誘ってきてみようかな。
GM : という辺りでシーン切っていいかな?
ルア : (ですなあ
GM : では次のシーン
GM : シーン5:咲紀の思い
GM : 早雲のシーンです
GM : 学校の休み時間です
早雲 : (ほいほい落とされるシーンきたーー!!
GM : 桃根木咲紀があなたに声をかけてきます
咲紀 : ねぇ、ちょっと話しがあるんだけど
早雲 : ん?わかった。
GM : 教室のざわめきの中、彼女はあなたとともに出て行った
早雲 : (やべクラスの男子に恨まれるw
GM : 彼女は屋上まで移動し、紙パックのコーヒー牛乳を手渡すと静かに口を開いた
咲紀 : 呼び出して悪かったわね
快斗 : (ほら、今咲紀と仲がいいのは早雲なんだってば!(と由宇に
早雲 : サンキュ。(うけとって飲み始める
咲紀 : 世界樹は成長しようとしている。このことについて魔術師連盟はどう思っていいるのか気になってさ
早雲 : (かいとよwそれは解決策にはなってないぞwむしろ積極的アタックの原因になるぞw
早雲 : んーどうなんだろうな。榊先生が一応そういうの担当だろうが何もいってこないしな。
咲紀 : 榊先生…ね
咲紀 : あなたは何も知らないのね?
早雲 : んー少しはしってるけどさ。
早雲 : あんま咲紀も思い出したい話じゃないだろ?
咲紀 : …なんのこと?
早雲 : その桃根木と榊の家であった事件の生き残りなんだろ?
早雲 : (結局いっちまったい…
咲紀 : そうね…。桃根木家はもうわたししかいない。榊先生もそのはずよ
早雲 : まぁそういうのは多少しってるだけってことだ。
早雲 : 魔術師連盟がどうしようとしてるとかは聞いてないな
咲紀 : わたしは魔術師連盟のことを聞いてるのよ? 何の関係があるのよ?
早雲 : いや悪い、勘違いしてたみたいだ。
咲紀 : …早雲
早雲 : 魔術師連盟からはなにも聞いてないな、榊先生がなにも隠してなければだが
咲紀 : もう、昔のままごっこをしていたわたし達じゃないのよ
早雲 : あぁわかってる。悪いな。勘違いしちまって
咲紀 : …あなたはあの時、わたしと姉様とどちらを選んだんだっけ
ルア : (これはフラグかwww
早雲 : (ちょっとタイム!!w
こはる : (wwwww
快斗 : (選択をミスった場合即俺そうです
快斗 : (折れそうです
ルア : (よくあるパターンは聞かれた本人を選んだつもりで、実は違うほうを選んでいたというオチw
早雲 : あのときはガキだったからな二人ともとか言っちまったんだよな。けどこの前行ったはずだよな?「昔から」好きだったてな。
早雲 : (振られもーど100倍速オン
咲紀 : …バカね
咲紀 : もう昔のあなたの知っている桃根木咲紀じゃないのよ?
早雲 : それはそうだけどな。それでも根っこはかわっちゃいないと俺は思ってるしな。
咲紀 : …あなたってほんとのバカね
咲紀 : あなたの告白は受け取れないわ
早雲 : そうか。振られちまったか。
咲紀 : …でももし、全てが終わっても、その気持ちに変わりがないんだったら…
咲紀 : …ううん、なんでもないわ
早雲 : はは、気持ちはそうかわるもんでもないさ。
咲紀 : それじゃあね。早雲
咲紀 : 休み時間、終わるわよ
早雲 : あぁ、またな。
早雲 : (入口は一緒だとおもうので何食わぬ顔で一緒に歩いていこうw
GM : というわけでこのシーンは切っていいかな?
早雲 : (ほいwよしフラグ完全におれたーw
GM : 次のシーンは快斗
GM : 登場難易度は10
GM : シーン6:白い少女
快斗 : (はい
ルア : (www
GM : 場所は万色学園の神社近く。あなたは神木に呼ばれているような気がしてこの場所へやってきた
GM : キミの眼前には白い振袖を着た少女の幻影が現れる
GM : 呼びかけていたのは彼女だ
咲紀? : 咲紀…咲紀…助けて…クエスター…
快斗 : …!?前にルルを探しに来た時にはいなかったはず…。
GM : 切れ切れの声が聞こえる。その声は以前聞いた時よりずっと弱くなっている
咲紀? : 咲紀…助け…て…まちが…て…る
快斗 : さき…って多分桃根木のことか?
咲紀? : もう…世界…樹…止ま…ない
咲紀? : あた…し…世界…生まれ…る
咲紀? : あ……い…して…る…咲…紀…好き……伝え…て…お願…い…クエスター
快斗 : (因みに少女って咲紀に似ていますか?
咲紀? : 咲紀そっくり
GM : クエスト:桃根木咲紀を助ける、をあげます
GM : あ、さっきの早雲のシーン
快斗 : あー…。えっと。あいしている咲紀。好き…で良いのか?
GM : クエスト:榊洋一郎を調査をする、をあげます
GM : そこまで言い残して、彼女は幻影を保てず、消え去ってしまう
快斗 : あ…。消えたか…。
快斗 : (僕が桃根木咲紀を助けるで良いんですか?
GM : お願いします
ルア : (ルアのとこはまだないねー?
GM : ルアのところは設定されてないですね
ルア : (ういー
GM : シーン7:榊の計画
GM : 英語科準備室
GM : 榊洋一郎と桃根木咲紀がお茶を飲んでいる
洋一郎 : それで、反魂香は手に入ったんですか?
早雲 : (ちょいまちGMカイトのシーンはおわったのかい?
GM : 咲紀は返事の代わりに机に香料を入れる小さな壷が置かれた
GM : あ、快斗のシーン勝手に終わらせちゃったか
GM : ごめん
快斗 : (いえ、良いです
GM : ごめんねー
洋一郎 : それだけあれば十分です
洋一郎 : あとは黄泉に到達できれば水月さんはよみがえります
咲紀 : それだけ聞ければ十分よ。邪魔したわね。それじゃ
GM : 咲紀の去った後の準備室では一人微笑む榊洋一郎が残った
こはる : (なんてうさんくさいw
GM : ではミドルの次のシーン
GM : シーン8:情報収集シーン
GM : 判定値は理知か幸運
GM : 一人一回で、失敗したらもう1サイクルって感じで回していきましょう
GM : では情報収集項目
GM : 桃根木水月(難易度:12)/情報:魔法
GM : 万色学園(難易度:12、ただし小春は難易度9)/噂話
こはる : (おおーw
GM : 榊洋一郎(難易度12、早雲の場合は10)/情報:魔法、噂話、異世界
GM : 以上
GM : 今のところはね
GM : さて、どれからやりますか?
ルア : (とりあえず、難易度下がるやつからやっとく?
こはる : (ご指名きたことだし、こはるは万色学園いくー
ルア : (水月はルアも期待値でいけるし。←情報:魔法持ち。
こはる : (ニミュエに色々いわれて、改めて調べてみたってことでー。幸運でいきまーす
早雲 : (ご指名の榊先生いくしかないかな
こはる : ダイス合計:9 (2D6 = [5 4])
こはる : (+5で、14!
GM : 成功ですね
GM : 万色学園は、世界樹が苗木存在した地下遺跡を封印し、管理するために作られた。この学園それ自体遺跡を俗世から隔絶するためにあったのだ。世界樹からあふれでるマナによって万色学園の生徒たちは自らの可能性を広げている。これが万色学園の高い進学率や独立独歩の気風を生んだことに影響しているかもしれない。
こはる : (封印しなきゃいけないようなもののうえに学園なんてつくるんじゃありませんw
GM : もちろん、魔法のことは一切隠されており、このことを知っている者(在校生やOB、教職員)はほとんどいないはずである
ルア : (wwww
こはる : (敷地内の神社に残ってた資料を漁ってたらこんな情報がでてきました、ってことでー。昔の人たちの噂話だなw
ルア : (ほむほむ
ルア : (次、早雲いっとく?
早雲 : いっとくか
早雲 : (じつはでじで理知+2されるのでファンブルでなければおk
早雲 : (とフラグをたてておこう
早雲 : 2d6+5+2
diceBot : (2D6+5+2) → 3[1,2]+5+2 → 10
快斗 : (本当に危なかった
ルア : (あぶないしwwww
早雲 : (フラグ消化w
こはる : (wwww
GM : 成功しましたね
GM : 万色学園英語科教師にして万色学園理事のひとり。英文学の研究のために、長くイギリスに留学しており、留学先ではシェイクスピアを中心に英文学を学び、妖精伝説など民俗学的な研究も行っていたという。
GM : というのは表向きの情報であり、実際は魔術師連盟の魔術師としての修行のために、魔術師の本場ともいえるイギリスに留学していた。
GM : 榊家は万色学園を維持し、経営することを求められている。それは世界樹の苗木を隠し、それを守る桃根木家をバックアップするためである。桃根木に変わり、表に出る役目を負ってきたのが榊家なのである。なお、現在の当主は榊洋一郎である
ルア : (ほむほむ
GM : 基本的に今までの補足ですな
ルア : (ほむー
ルア : (じゃ、次はルアが「桃根木水月(難易度:12)/情報:魔法」かな
GM : どうおz
ルア : (情報:魔法使って+3、理知は4
ルア : 2d6+4+3
diceBot : (2D6+4+3) → 9[3,6]+4+3 → 16
ルア : (達成値16で成功だな、よかったよかった。
GM : では情報出しますね
GM : 桃根木水月が死亡したのは地下遺跡でのことである。その場には、どうやら咲紀もいたようだ。彼女を殺したのは奈落の使徒であったようだ。そのような状況で、なぜ咲紀が見逃されたのかは不明である。
GM : さまざまな状況を考えると、彼女を殺したのは、どうやらシャドウのようだ
ルア : (ほむー
ルア : (新しい情報は水月が死亡した場所、くらいか?(笑)
GM : 新しい情報収集項目はありません
こはる : (おや
快斗 : (さて、あとは僕ですが…何も無い
ルア : (小春はともかく微妙にそれぞれ関わってる気がしないでもないので、他のPCにも情報は流しておくよ。
早雲 : (まぁ流すのはこちらも
こはる : (こっちのも流すよー
GM : さて、次はどう動きますか?
GM : 今回のシナリオはシーンPLが任意のところが多いので
GM : 皆さんの行動でシーンが決まります
こはる : (ふむふむ
ルア : (ほむー
ルア : (が、すまん。
ルア : (昨日、仕事だったせいか、そろそろ眠気が限界です。
GM : じゃあここでセーブしますか
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