早雲 : とりあえず全員そろったか…
早雲 : (全滅しないようにがんばんべーw
GM : じゃあはじめますか
こはる : はーい!
ルア : (というか、死人がでないようにがんばりましょう(笑)
快斗 : (はい
ルア : (おーw
GM : では運命の第二ラウンド
GM : セットアップ
早雲 : (へいほー
こはる : (はいはーい、スロウ
GM : アラヤ、アマラ、ともになし
早雲 : 行動値+10
早雲 : ハイスピードキャスト
ルア : (ルアもなしー
こはる : (早雲が+10なら、八卦はなくていいか。
こはる : ダイス合計:5 (1D6 = [5])
こはる : (5+1で-6
早雲 : (とりあえず先手をとってどうにかしないと死人確定コースだからねw
快斗 : (これでとりあえず全員が空閑兄妹より早く動きますかね
ルア : (うむ。
ルア : (ってか、快斗
快斗 : (ところでレイピアって自動で持てましたっけ?
ルア : (剣は呼ばないの?w
GM : アラヤにスロウ?
早雲 : (約束の剣よばんのかいw
こはる : (ですー。ごめんなさい、ちゃんと宣言してなかったですね;
ルア : (レイピアは時空鞘にあるなら、イニシアでオートで呼び出し装備が可能w
GM : いえいえ
快斗 : (了解です。剣(ryで約束の剣を呼びます。前回終わった後計算したら数点だけダメージが延びるので召喚します
ルア : (フラグの剣の扱いが微妙にひどいwww
快斗 : (次回以降のスキル取りによっては比翼連理の方が強くなる可能性有
快斗 : (というわけで右手に約束の剣を召喚しました
ルア : (いや、ほら、一応約束の剣も剣王で呼び出す武器だから、剣王系を強くする特技の効果は受けれるはず!(笑)
GM : セットアップ終わりかな?
早雲 : (ですかね
快斗 : (はい
GM : ではイニシア
快斗 : (ただ比翼連理も同じ剣王武器なのでそっちも強くなってしまうというジレンマ…。
ルア : (www
ルア : (レイピア、装備の宣言しないとw
快斗 : (大事なレイピアを装備します
ルア : (あれ、落ちたか?
ルア : (あ、平気だった。
ルア : (www
ルア : (さて、ルアと快斗どっちが先にいく?
快斗 : (いえ、早雲早雲
ルア : (ああ、そういや、そうだった(笑)
ルア : (20で最速か。
早雲 : (俺の助力はいらんと申すか!!
こはる : (www
早雲 : (ということマイナーでスニークマジック、メジャーでファイヤブラスト
早雲 : (クイックもいれちゃうよー?
早雲 : (対象は兄妹ふたりで宝石呪符12個使用
ルア : (快斗は小春のサポートがあるからたぶんなんとかなるはず。
ルア : (って、なんで呪符そんなにあるんだ?
早雲 : (ということでクイック
ルア : (レベル個じゃなかったっけ?
早雲 : (レベル×2個所持だもん
早雲 : (えらったはいったらしいぞ
ルア : (あ、でも使用上限はクエスターレベルじゃね?
早雲 : (んじゃまぁ6個だ
早雲 : (お、そこまでみてなかったな
快斗 : (クエスターのレベル以下を所持しているそうですが
早雲 : 2d6+11+4+2
  diceBot : (2D6+11+4+2) → 5[3,2]+11+4+2 → 22
早雲 : (ひっくいなもう
GM : 抗魔かね?
早雲 : (ですたい
GM : ではアラヤ
GM : 7+2d6
  diceBot : (7+2D6) → 7+8[5,3] → 15
GM : 次はアマラ
GM : 7+2d6
  diceBot : (7+2D6) → 7+5[1,4] → 12
GM : 両方命中
早雲 : 5d6+3+6
  diceBot : (5D6+3+6) → 20[5,4,1,6,4]+3+6 → 29
早雲 : (ぐぁひきぃ
早雲 : (29炎です
アラヤ : アマラ・・・
アラヤ : (がくり
快斗 : (落ちた!?
アマラ : お兄様・・・
GM : アラヤは落ちたよ
こはる : (ブレイク後だもんねぇ。体力29以上とかあってほしくないw
GM : 出目さえよければアマラもブレイクだったんだが
こはる : (Σあら
ルア : ・・・・・・
ルア : (うわーん、まだブレイクあるのか!
早雲 : 同情はしない、最初にいったはずだ…お前たちを殺すとな。
早雲 : (ほんとは呪符12個使える予定だったんだよーーwwww
ルア : (まー、そこはしょうがあるまい。
ルア : (ってか、炎属性のせいもあるかもなぁ
早雲 : (まーのー
ルア : (
ルア : (次、快斗に先に
ルア : (いってもらってもいいかな?
快斗 : (了解です
快斗 : (ここは奇襲攻撃をします
早雲 : (ほんとはトリいきたかんだけどそんなんやってたら死ぬからできんかったぜ…w
快斗 : (命中は9+2の11からです
こはる : (+2しといたほうがいい?
ルア : (小春の援護は一応もらっとけー
快斗 : (それでは行きます
ルア : (快斗、今までがわりとひどいからな(笑)
快斗 : (あ、お願いします
ルア : (保険保険。
こはる : (八百万の啓示を快斗に。GoGo!
快斗 : (言わないでください
快斗 : 2d6+9+2+2
  diceBot : (2D6+9+2+2) → 8[2,6]+9+2+2 → 21
快斗 : (では行きます
快斗 : (結構高いです
早雲 : (俺よりダイス目のいい事実
早雲 : (相手回避してないぞw
ルア : (おー
GM : 8+2d6
  diceBot : (8+2D6) → 8+5[2,3] → 13
GM : 命中
快斗 : (ダメージロールに猛攻…念のため
快斗 : 2d6+14+5+3+2
  diceBot : (2D6+14+5+3+2) → 11[5,6]+14+5+3+2 → 35
快斗 : (あ、2D6追加するのを忘れていました
快斗 : 2d6
  diceBot : (2D6) → 4[1,3] → 4
快斗 : (背後より忍び寄って切りつけます
GM : まぁ、固定値の時点でブレイクなのだが
快斗 : (斬の39点
ルア : (スペクターなのにクエスターとか!!・゚・(ノ□`)・゚・。
GM : ブレイク
アマラ : 私は、お兄様に殉じます・・・
快斗 : (以上で行動終了。残りは小春とルルに任せたよ
ルア : それなら・・・・・・もう、お休み。アマラちゃん・・・・・・(と剣を構えていくよー
早雲 : (よしルルイジメにはしろう
早雲 : (っておくれたわーw俺かっこわるいw
早雲 : ルル!お前がアマラの事を思うならきっちりお前がおわらしてやれ!
ルア : (マイナーなし、メジャーで《グランドストライク》、対象はアマラ
ルア : (命中いきまーす
ルア : 2D6+12
  diceBot : (2D6+12) → 3[2,1]+12 → 15
ルア : (ひっく!?
ルア : (ブレイドルーンの特殊効果を使ってふりなおすー!
ルア : 2D6+12
  diceBot : (2D6+12) → 6[1,5]+12 → 18
GM : 8+2d6
  diceBot : (8+2D6) → 8+6[2,4] → 14
ルア : (少しはあがった!(笑)
ルア : (ふー。やっぱり、固定値って大事!(笑)
ルア : (というわけで、回避どうぞ。
ルア : (ダメージいきまーす
ルア : 22+2D6+3
  diceBot : (22+2D6+3) → 22+9[6,3]+3 → 34
ルア : (34の<斬>属性だめーじー
GM : それで倒れた
アマラ : ・・・お兄様・・・
ルア : (ふーー。
アマラ : うむ。3回は死ねるw
ルア : (剣をすぐに消して、倒れるアマラを受け止めるよ
ルア : (まぁ、ブレイクしてる後衛だからなぁ(笑)
ルア : (で、そのまま座りこむ
GM : ではエンディングフェイズへと移行します
GM : シーンPCは快斗
ルア : アマラちゃん・・・・・・
ルア : (ういー。
GM : シーン24:明日の訪れ
早雲 : (僕攻撃しなくてもよかったかなー(まて
ルア : (してないと削りきれんかったかもしれんからww
GM : 今まで消費されていたマナも、結界から解放されることによって補充され、元に戻る
GM : そして時は進みだす
GM : 時計の針は0:00から先に進む
アマラ : ……これで、何もかも元通りに……
GM : 今日は終わり、明日という日が訪れる
ルア : (ここでとまってた分3倍速で、とかいうとシリアス崩れちゃうんだよな(笑)
GM : そして、明日は今日となる
GM : 時の流れが、兄妹を運んでいった
ルア : (えーと、まださっきの続きか。
アマラ : …みなさん、ご迷惑をおかけしました
ルア : (アマラを抱いたまま、アマラとアラヤを見つめて)元通りなんかじゃないよ、ふたりがいなくなるんだから・・・・・・
ルア : キミたちとは笑ってわかれたかったのにっ
アマラ : 私はもともとこうなる運命でした……
アマラ : ・・・(微笑んで)私、今日という日を迎えられて、幸せです
アマラ : お兄様は私を救おうとしてくれた
アマラ : でも、時の流れには逆らえないもの
快斗 : 逆らえないか…。(1話で死んで生き返った人
快斗 : (渋い顔をしてみています
ルア : ボクだって、アマラちゃんを助けたかったよ!!ふたりとも友達だもの!
早雲 : (とりあえず背をむけてこの場から去ろう
アマラ : …昨日は楽しかったですね
アマラ : …私も生きていたかった。皆さんとともに生きていたかった
アマラ : でも、それはできない運命
アマラ : だから……こうなるのも決まっていたことなのです
こはる : (あ、私も早雲につづいてこっそりでてこう。由宇ちゃんが心配。
ルア : ・・・・・・っ (泣きそうになるのをこらえてる。
ルア : ずっと、ずっと、覚えてるからね!アマラちゃんやアマラくんが一緒にいた日のことっ!
早雲 : (そーうんはいる資格なしとおもって出ていったんだぞーw
こはる : (こはるはどっちかっていうとこの兄弟より由宇ちゃんがw
ルア : (まぁ、後衛のふたりはなー。
アマラ : (にこりと笑って)ああ、死にたくなかったなぁ
ルア : (ってか、早雲は咲紀を心配して戻ると恋愛ポイントがあがるんじゃないかな♪
アマラ : ありがとう、みなさま
早雲 : (超殺す気まんまんだったしなそーうん
GM : シャードが砕け、アマラは完全に消え去る
ルア : (まぁ、早雲というかスレイさんらしい対応だったからいいかと。
ルア : (消える瞬間アマラをぎゅっと抱きしめ)さようなら、お休み、アマラちゃん・・・・・・
早雲 : (それはまぁしてもいいけどしないかな
早雲 : (しないのが信頼の表れで、もう「明日」なったからいってもいいんだがな
ルア : (アラヤは?
快斗 : (既に消えているのでは?先に倒れましたし
アラヤ : ああ、アマラ
ルア : (いや、描写なかったから、身体どーなったかなーと思って。
アラヤ : ・・・キミたちに忠告がある。聞いてくれ
アラヤ : 僕たちは何もあてずっぽうで、この世界に来たわけではない
ルア : なに?アラヤくん・・・・・・
アラヤ : 世界樹の苗木のシャードに引き寄せられてここにきたのだ
早雲 : (しもたwきいとくべきだったwwwww
アラヤ : 僕らは”アマラが死ぬまで二人で平穏な日々を送る”ことを願ってこのブルースフィアへとやってきたのだ
ルア : あの、シャードに・・・・・・
こはる : (www
こはる : (まああとで教えてもらえばいいさねw
アラヤ : だが、今思えば、世界樹の苗木のシャードと言う強大なマナが僕らを引き寄せたのではないかと、僕は思う
ルア : そう、なんだ・・・・・・(と空になった手をぎゅっと握りしめる
アラヤ : このシャードは異常だ。強すぎる
アラヤ : ・・・忠告は以上だ
アラヤ : キミたちには迷惑をかけた
アラヤ : こんな強いシャードがクエスターもなしに存在できるなんて、何かがおかしい
アラヤ : 今日という日が元通りになったのなら、消えてしまった人も元に戻っているだろう
アラヤ : それで許されるわけではないがな
快斗 : (小春には朗報ですね
ルア : 願いは叶った?
ルア : (あ、ごめん、今のなし。
ルア : そう、だね。忠告ありがとう。
ルア : ・・・・・・キミたちの願い、少しは叶った?
アラヤ : …だが、それでも…
アラヤ : …そうだな。悔いはない
アラヤ : アマラは幸せだった
GM : シャードはそこで砕け散り、アラヤの姿は消えていく
アラヤ : それでいいさ
ルア : そう・・・・・・アラヤくんもおやすみ・・・・・・ (アラヤの姿をじっと見つめながら
咲紀 : 早雲の姿が見えないようだけど、彼はどうしたの?
咲紀 : 終わったのね。こっちも片付いたわ
ルア : (むう、今夜も結構切れるなぁ
こはる : (早雲・・・(ほろりw
ルア : (アラヤの姿が完全に消えるまで見つめていて、やがて立ち上がる
早雲 : (いやんでてきたw
咲紀 : 
ルア : (アラヤの姿が完全に消えるまで見つめていて、やがて立ち上がる
ルア : (って、入ってた?
早雲 : (消えたならもどってきてもいいですかw
こはる : (wwww
早雲 : (しまらないけど!!www
早雲 : (よければもどってきますw
ルア : (いや、今日再接続表示でどばっと台詞追加が多くてな(笑)
ルア : (入ってたかどうかちょっと自信がなかっただけ。
快斗 : (いいんじゃないでしょうかw
ルア : 桃根木さん、早雲は・・・・・・(とそこで後ろに早雲がいなかったことに気づく。
快斗 : (10回目です
咲紀 : 空閑兄妹が張っていた結界は破れたわ。それまで遮断されていたN市にもマナの流れが戻ってきたわ
早雲 : (ん?早雲はどうしたの?ってのとかアラヤがきえたとかははいってるよ?
ルア : (戻ってくるといいんじゃないかなwww
快斗 : あれ…?そういえば早雲は何処へ行ったんだ?(剣をしまいつつ
ルア : (というか、小春もいないんだがな!(笑)
早雲 : (なんで消えたらもどってきていいならもどってくるけどw
早雲 : (じゃぁもどってこよう
早雲 : 最後の別れはすんだか?(ルルに
咲紀 : すべてが元通りになって、何事もなく明日を迎えているはずよ
早雲 : (ぶっちゃけ消える姿を見ないのは逃げなんだがw
密羽 : すべては咲紀ががんばったからです
龍 : ともかく、これで今日は終わったんだね
快斗 : そうか…よかった…。(と渋い顔しつつ
ルア : ・・・・・・そう、それはよかった・・・・・・
ルア : (胸張っていってそうだなぁwwwww
早雲 : あぁ。咲紀の力もなかったら解決はできなかったろうな。
ルア : (蜜羽のいつもの様子に思わずくすりと笑う
ルア : (そこで沈んでいた表情を切り替えて)うん、明日が今日になったんですよね。(と龍に返す
ルア : あ、早雲。
早雲 : (とりあえず最後の別れのために席をはずしてたでごまかしたぜ
咲紀 : でも…死んでしまった人を蘇らせることができたら…いえ、何でもないわ
早雲 : 終わりではないような気もするんだがな。
早雲 : (るるーさっきあらやに忠告されたこといってーwそーうんしらないのーw
ルア : (咲紀の言葉に)・・・・・・
ルア : (あえて、早雲にシャード通信で『アラヤくんは、あの大きなシャードに呼ばれたっていってた。あのシャードは異常だって・・・・・・』
早雲 : (ここでなにかいうとブレイクフラグオンだけどいわないといけないよなー…
早雲 : それはしちゃいけないことだと思うぜ…。
早雲 : (それは咲紀にもいわないんかw
ルア : (『ボクもいくつかの世界を渡り歩いてきたけど、あのシャードは確かに異常だと思う』
快斗 : (桃根木の言葉に)・・・。(1話で甦っているので)
早雲 : 『なぜそれを咲紀に伝えない?疑ってるのか?』
ルア : (『今回のように身近な人の延命や蘇生のために道を踏み外す人は多い。早雲、咲紀さんもたぶん気をつけたほうがいい人だよ』
ルア : (『今回、アラヤくんたちの動きに気づけなかったボクが言えることじゃないかもしれないけどね・・・・・・』
早雲 : 『まぁそうなんだがな。だがまぁこれは伝えないといけないことだろう。悪いが伝えさせてもらう。』
早雲 : (ルルと超険悪フラグww
ルア : (『蜜羽さんや龍さんじゃきっと桃根木さんは止められないから・・・・・・』
ルア : (『早雲がそういうならいいよ。桃根木さんはたぶんわかっていることだと思うけどね』
早雲 : 咲紀、空閑があの世界樹のシャードは異常だと言っていたみたいだぜ。あいつらはオーヴァーランダーだ。警戒しておいたほういいんじゃないか?
早雲 : 正直、榊先生はあてにできん…今回も侵入されてるからな…
どどんとふ : 「快斗」がログアウトしました。
早雲 : (さっきから咲紀が話にはいってこないのう
ルア : (って、一気に人減った!
ルア : (あ、GMは戻ってきた
ルア : (今ちょっと消えてたよ、GM.
咲紀 : そうね
咲紀 : わたしも動かなきゃいけないわね
こはる : (人へった?
こはる : (快斗がログアウトの文字はみえるけど、大丈夫かしら・・w
早雲 : ぬ?俺つながってるよな
早雲 : (あ。かっこわすれたすまん;;
どどんとふ : 「快斗」がログインしました。
こはる : (だいじょぶだいじょぶ
早雲 : 無茶すんなよ?咲紀に怪我とかあんましてほしくないからな。
こはる : (おかえりーw
早雲 : (たぶんいないとw
咲紀 : クエスターに対抗できるのはクエスターだけ…あまり榊先生のことを悪く言わないでね
ルア : (またか
ルア : (あ、戻った
ルア : (おかー。
咲紀 : 層雲に心配されるほど、私は弱くないわよ?
ルア : まぁ、今度はそっち系の早雲ががんばればいいんじゃないかな。
早雲 : (ちなみにたしか咲紀は榊先生のことを名前で呼んでたような気がしないでもないwどうでもいいけど
早雲 : あぁ、まぁ悪くいいうつもりはないんだが。こういうことがあると対策を立ててもらうのは頼みにくくてな
早雲 : 弱くないのはわかってるさ。俺のわがままなんだから心配くらいさせてくれって(苦笑)
早雲 : (うん、意味不明☆
ルア : (wwww
ルア : (さて、黙り込んでる快斗にそろそろ声をかけよう
早雲 : (僕にイチャラブはむりらしいぞっとw
早雲 : (フラグすらな!!w
ルア : (www
ルア : ・・・・・・快斗、そろそろ帰ろうか。明日、というかもう今日だけど、朝から学校だし。
ルア : (がんばwww
早雲 : (ん4名?GMおちたか?
ルア : (そこは努力あるのみw
ルア : (いや、俺の画面早雲がいないww
ルア : (ここんとこ、えらい人がおちるのぅ
早雲 : (えーと俺の発言どこまではいってる?
ルア : (と大丈夫だった。
ルア : (てすてす。
快斗 : …そうだな。
快斗 : (すみません。鯖のつながりが悪かったので再起動していました
ルア : (ういー
ルア : (そういう場合はメッセでいいから、誰かに言付け残してからなー
ルア : (今日のきれ具合は個々のパソより、鯖のほーの問題な気がするが。
こはる : (土曜夜だしねぇ
咲紀 : さて、それじゃあ、また”明日”
GM : 土曜だし、人多いんじゃないかな
ルア : (春休み中だしねぇ
快斗 : (はい。すみません…。
ルア : (さあ、早雲、咲紀の言葉にちゃんと返すんだw
早雲 : ((GM早雲の発言はみえてたー?
早雲 : あぁ、また明日。
GM : そう言って咲紀は去っていく
早雲 : (弱くはないわよには発言返してるけど他の人みえてるよね?(不安になってきた。
ルア : (うむ、みえたー
GM : 見えたー
早雲 : (とりあえずこっちももうないかな
早雲 : (ういういー
早雲 : (切断されてるのが微妙にわかりにくいんだよなーw
早雲 : (とりあえずまぁ心配はするぞって意思は伝わったからいいかー
ルア : (ネタはあるが、このシーンじゃなくて夜が明けてからのがいいかな
ルア : (www
快斗 : (僕もEDのネタはあります。ルルに出て欲しいですが
GM : じゃあ次の日のシーン
GM : しーん:そして朝は明けて
ルア : (さて、小春もすでにいないし、快斗に何もなければこのシーンは終わり?
GM : 快斗のシーンです
ルア : (おー。
ルア : (こっちも快斗に絡むネタなので、快斗に出てほしかった(笑)
どどんとふ : 「快斗」がログインしました。
GM : 小鳥ののさえずり。窓から差し込む日差し。朝が来た。キミは気だるげな身体を起こす。さっそく学校へ登校するための支度を整える
GM : それでも日付は変わっている
GM : 着替え、洗顔、そして朝食
GM : いつもと同じような一日
快斗 : (OKです
GM : 今日は、昨日と違って少し曇っていた
快斗 : (ではルルを家に呼びます
快斗 : (朝っぱらからですけど
早雲 : (てかEDなのか?
快斗 : (あ、日付はちゃんと明日ですよね?
ルア : (玄関開ければ、見えるとこで待ってたけどね!(笑)
快斗 : (あ、てっきりEDかと思っていました
快斗 : …"今日"じゃないんだな。(空を見て
ルア : (昨夜の様子も心配だし、こっちの事情もあるし。
ルア : (さっきのシーンからEDはいってるぞ?
ルア : (え、EDでいいんだよな?
ルア : (さっきのはクライマックス直後で全員いただけで。
早雲 : (あらほんとEDフェイズってのみのがしてたわ、すまんこしおって
快斗 : (あ、来たならば入って良いですよ。鍵は開けています
ルア : ・・・・・・”今”は”今”だけどね。”明日”が”今日”に、”今日”は”昨日”になったね。
ルア : おはよ、快斗。
ルア : (あれ、外に出てきたんじゃなかったのか(笑)
ルア : (ちょっと空元気が入った笑顔で挨拶する
ルア : (まぁ、いいや、入ってきてよって言われたなら入ったということで。
ルア : どーしたの?まだ余裕あるけど、あんまりゆっくりしてると学校に遅刻しちゃうよ?
ルア : (あれ、まだ切れてる?
快斗 : (あ、色々台所が散らかっていてお弁当が用意されています。
快斗 : ん・・・あぁ。これ作っててな。(お弁当を見て
快斗 : (今日調子が悪いかな…?
ルア : (お、やっと見れた
快斗 : (あの…大丈夫ですか?
ルア : あれ?お弁当?
ルア : (うむ、なんとか。
ルア : (といってみた。
ルア : 快斗っていつも購買で買ってなかったっけ?
快斗 : (あ、どこまで表示されていますか?
快斗 : あぁ、"昨日"…?の分は残らなかったからな。だから今日は俺が作ってみた。
快斗 : ほら、昨日作ってもらったからな…あと昨日は助けて貰ったしな。
快斗 : …出来は保証しないが。
快斗 : (具体的には反射で降ってみます
快斗 : (振って
ルア : ”昨日”の朝のあれはボクが好きでやったことだから気にしなくていいのに。
ルア : それにボクはキミを守り導くためにここにいるんだから、昨夜のことだって気にしなくていいよ。
快斗 : 2d6+5
  diceBot : (2D6+5) → 6[5,1]+5 → 11
ルア : (出来は保障しないにくすりと笑って)じゃあ、お昼は楽しみにしてようかな。
快斗 : いや、本当に死にそうだっただろ?ルル。(と反射でお弁当の出来をチェック
ルア : (11ならそこそこの出来、かね?GM
ルア : え、そんなことないよ?見た目がちょっと派手だっただけだよ。(と笑って誤魔化そうとする。
快斗 : (ルルの時ってどうでしたっけ?
ルア : (で、手を振って否定した際、長袖の袖口からちらりと腕に巻いた包帯が見えたりする。
ルア : (シーン変わってブレイク解除されてもHP12だったしね!小春帰っちゃったから、自分で手当てしてすませたと思うよ!(笑)
GM : 一般的なお弁当だとは思う>11
快斗 : (あ、同じ11だった。
ルア : (おー。
快斗 : (では素朴なお弁当ということで。)
快斗 : …っ!(その傷を見て)怪我をしたままじゃないか!
ルア : (←判定したこと自体忘れてた人(笑)
ルア : (ちなみに、快斗にはきっとがぶがぶHPポーション飲ませたに違いないw
快斗 : (ポーション2個を飲ませます
快斗 : (それの件があったのであえて料理を作ることにしたのですよ。
ルア : (指摘されて、あっと慌てて手を隠す
ルア : えーと、なんでもないから、飲む必要もないよ?ほら、これは快斗がもってたほうがいいって。
ルア : (とポーションの入れ物を押し返す。
ルア : (PLにはしょっぼいポーションでも、一応裏から購入するアイテムだからなぁ(笑)
ルア : (PC的には無駄遣いはよくないと思ってる。
快斗 : いや、ルルが飲んだ方が…!(と言いつつ制服の下は腹部に包帯
快斗 : (こっちもHPは13なのですよ。
ルア : (まぁ、実際飲んだってちゃんと宣言したわけじゃないしな(笑)
ルア : ほら、飲む!今すぐ飲む!
ルア : (じゃ、動きから察したということで)・・・・・・むしろ、快斗のほうがまだ怪我残ってるんだろ!
快斗 : ぐ!?(と1本無理矢理飲まされる
快斗 : 1d6
  diceBot : (1D6) → 4
ルア : (ルアの中にはちょっと前まで快斗が普通の一般人だったというのが頭にあるので
ルア : (あんまり痛みを感じる状態には置いておきたくなくて、こういうとこは過保護気味。
快斗 : (HPは17まで回復
快斗 : そんな訳は…。(といった所で痛みを感じてしゃがみこむ
ルア : (よし、さらにこっちの手持ちの2本も飲ませちゃえ(笑)
GM : こはるが途中で帰ったことでえらいことにw
ルア : ほら、我慢しないで、これも飲む!
こはる : (怪我人よりも由宇ちゃん優先したらしいw
ルア : (というわけで、さらに2本分HPポーションをどうぞ。
ルア : (これはこれでいちゃいちゃしてるよーなもんなのでいいのでは?w
快斗 : いや、流石にそこまではいい!
快斗 : ルルだってその腕!(と言って掴み)怪我しているじゃないか!ほら、飲む!(と快斗の1本を飲ませようとします
ルア : (まぁ、一般人だしな(笑)
ルア : (じゃあ、ちょうど横にしゃがみこもうとしたとこだったので、引き寄せられてバランスを崩してみよう
ルア : わっ!?
どどんとふ : 「快斗」がログインしました。
ルア : ((笑)
ルア : (・・・・・・この世界のポーションって飲む限定なのかなー。それともかけてもOKなのかしら?荒い
快斗 : わっ!?(戻りました
ルア : (←透けて見えると面白いなとあほなこと考えた
快斗 : (…ところでこの状態。どうなっているのでしょうか?
ルア : (よし、快斗の上の倒れこんだ上に、胸元にポーションかかったことにしよう(笑)
ルア : (床にふたりとも転がってるのでは?w
ルア : (というわけで、快斗のHPポーションは1本消費されましたと。
ルア : 1d6
  diceBot : (1D6) → 2
ルア : (たぶん下敷きになった快斗は痛いだろうがw
ルア : (それとポーションはブラウスを少し透けさせてすぐに消えるよ!
ルア : (ちょっとだけサービスしょっとー。
ルア : (やっぱり、飲まなかったからあまり効かなかったのかな(笑)
快斗 : グ!?(とミシッとか骨がきしみながら。今回は気絶はしないし痛みには堪える
快斗 : (かもしれません
ルア : あ、快斗、ごめん!だいじょーぶ!?
快斗 : だ、大丈夫…。大丈夫だ…。(と倒れたままで
ルア : ほら、これ飲んで!!(とポーション2個口に突っ込む(笑)
ルア : 全然、大丈夫そうに見えないよ・・・・・・。
快斗 : …なんだかこの光景をつい最近見たようなきがするんだが…。
快斗 : だから良いって!ほら、大丈夫だから!だからそれはルルが飲めって!(と空元気を出して
ルア : そう、だね。(とくすりとわらう
ルア : ボクには昨日のあれぐらいいつものことだから、気にしなくていいってば
快斗 : (ほっとしつつ昔のことを一瞬思い出します。
快斗 : (両親が海外出張をして家に一人でいるような毎日の思い出。
ルア : (そんなにボクを心配する必要なんてないんだ・・・・・・。ボクに優しくしないでよ・・・・・・。 (と内心でこぼす。
快斗 : (…まぁ、あの頃よりかは良い思い出になるよな?)(と心の中で思っています。
ルア : (ほほー。
快斗 : (でこっちはやりたいことが終わりました
快斗 : (そっちは何がありましたっけ?
ルア : (ほむ。
ルア : (あるにはあるー。
ルア : (が、このシーンそのままだと難しそうだな。
ルア : (時間とって悪いけど、もうちょい後でルアと快斗のシーン、もっかい作ってもいい?
快斗 : (GM。駄目でしょうか?
ルア : (夕方ぐらいの時間でほしいんだけど。だめなら、このままここでやっちゃうが。
GM : いいよ
GM : ルアも一緒に登校するの?
GM : じゃあ引き続き朝の登校シーン
ルア : (うい、じゃあ。
ルア : (おう、このまま、登校しますよ
快斗 : (では後でシーンをお願いします
ルア : (じゃれてて時間がやばくなって、ちょっと急いで学校に向かったかと(笑)
快斗 : (はい。登校しますよ。
GM : じゃあ朝の登校で
GM : 由宇ちゃんが出ます
由宇 : お、おはよう。月臣くん。その…一緒に登校しない?
快斗 : (逃げます。
由宇 : おはよう。二人とも
ルア : (あー、あー、あー、これはお邪魔虫だ!(笑)
ルア : (おいwwww
快斗 : (しかし痛みで逃げ切れない
由宇 : 逃げた先には咲紀がいます
ルア : (よし、ちょうどいい!
咲紀 : おはよう。二人とも
こはる : (こう、電柱の影で電柱を握りつぶしてるわけだな、逃げる光景みてw
快斗 : お、おはよう…。
ルア : あ、国府津
ルア : さん、おはよう。
ルア : (おや、咲紀もきたw
ルア : 桃根木さんもおはよー。
ルア : (しまった、由宇ちゃんだけなら、快斗をおいて逃亡したものを!(笑)
快斗 : (17点以上のダメージと13点以上のダメージの連続は勘弁してください。快斗死んでしまいます(小春に)
ルア : (どうするかな(笑)
ルア : 桃根木さんもこの道から登校だっけ?
ルア : (由宇ちゃんは前科があるので、もう気にしないw
咲紀 : おはようございます。ルアさん
由宇 : ハァ・・・ハァ・・・月臣くん、どこー?
快斗 : (小春ー。由宇が怖いので引き取ってください
こはる : (安心おしw こはるは全力だしても2d6+6しかダメージだせないからw
ルア : (追いついた由宇の先にはルアのほかに咲紀まで快斗のそばにいる光景が!
咲紀 : ・・・国府津さんはいいの?
ルア : (・・・・・・由宇がヤンデレないか、マジで心配です(笑)
ルア : ・・・・・・快斗、国府津さんから逃げるのはひどいと思うよ?
こはる : (由宇ちゃん諦めればいいのにとは思ってるけど、由宇ちゃんが頑張ってるなら全力で小春は応援するのみです(`・ω・´)
快斗 : …何がだ?(桃根木とルルに
ルア : 国府津さーん、月臣くんはここだよー!(と呼びかける
咲紀 : ハァ・・・ハァ、ひどいよー。月臣くん。逃げるなんて
ルア : 女の子の気持ちには誠意を持って対応してあげなよ。(と肩をすくめて
快斗 : 止めてくれ!(とルルの口をふさぐ
由宇 : ハァ・・・ハァ、ひどいよー。月臣くん。逃げるなんて
快斗 : (こんな思い出は必要ないな…。(と心の中で涙を流しながら))
ルア : そういえば、ボク、日直当番だった気がするから、先に行ってるね。
快斗 : いや、いきなりでびっくりしてな…。
こはる : (修羅場からにげたwwww
快斗 : (観念した
ルア : (快斗の行動にはひょいっと避ける。
由宇 : ふ、ふぅん・・・ルアさんと月臣くんて、仲いいんだぁ
ルア : 由宇ちゃん、月臣くん、ボク用事があるから、先に行ってるね。また後で。桃根木さんもまたねー
ルア : (と快斗的にはわざとらしく感じる感じでルアは逃亡しますよ!
ルア : (ちなみに、由宇の前だと遠慮して呼び方も変えてる。
快斗 : (…ん?「ル」ア。「こ」くぶ、「と」うねぎ、「つ」きおみ、「か」ぐらざか、「い」なもり。
ルア : (まぁ、ちょっとルアはルアで思うことあるので、その演出も兼ねて。
快斗 : まぁな。(由宇の様子がおかしいなと思いつつ。
由宇 : ええ、また
咲紀 : ええ、また
ルア : (というわけで、ルアはひどいですが、シーンから退場しました!
GM : さっきから間違ってるなぁw
GM : さて、月臣くん。国府津さん
快斗 : (GM。由宇って奈落に取りつかれていませんよね?
ルア : (まぁ、ここは切り替えが難しいからなー
咲紀 : さて、月臣くん。国府津さん
快斗 : なんだ?
咲紀 : せっかくだから、一緒に登校しましょうか
こはる : (ひでぇ・・・w
早雲 : (とりあえずかいとはひでぇw
快斗 : あ、あぁ…(ルルー。何で逃げたんだー。(と心の中で泣きます
快斗 : (シーンを切ってください。お願いですから!
GM : 由宇は奈落に取り付かれてません
由宇 : あ、あの月臣くん
ルア : (wwww
由宇 : 今日は・・・曇りだね
早雲 : (こはる!!ごー!!
由宇 : 昨日みたく、いい天気だったらよかったのに
ルア : (だ、誰もまだそこまで疑ってないよ!?(笑)
こはる : (それでも頑張る由宇ちゃんが健気で
快斗 : あ、あぁ。そうだな。ここ数日ずっと晴れだったから珍しいな
こはる : (ここはそっと影からみまもりたくなるというか?w
咲紀 : そうね。昨日は本当にいい天気だったわね
GM : 何かある?>
GM : という感じでシーンは終わるんだけど
快斗 : (何もないです。すぐに終わらせて下さい
ルア : (けなげな由宇ちゃんは結構好きだ!快斗にはちょっとずれてる気がするが(笑)
ルア : (快斗は気がつくと女の子に囲まれている件www
ルア : (wwwww
快斗 : (って今某動画サイトを見たら酷いことになってた
GM : では次のシーン
GM : お昼休み、シーンPCは小春
こはる : (はーい
GM : シーン27:忘却
こはる : (えw
GM : 昼休み。いつものように由宇がやってくる
快斗 : (このセッションは3月31日から4月1日にかけて行われました。(念のため説明
由宇 : あの、月臣くんのことなんだけど
こはる : うん、どーしたの?あいつ、なんかやったの?
由宇 : 今日の朝、月臣君とたまたま一緒になったの。朝の占いコーナーで、わたしのラヴ運が最高だったから、すごく期待したの
ルア : (・・・・・・ああ、某動画サイトの話はあれか、エイプリルフールネタで大騒ぎ中なのか(笑)
由宇 : それが・・・ルアさんや桃根木さんとも一緒になったの
こはる : あー・・・
ルア : (ぜったい、たまたまじゃないーーーーー(笑)
快斗 : (その占いコーナー滅んでしまえ!
由宇 : わたしの知らないことを知ってるみたいな
由宇 : 何だか二人の間には割って入る隙間がなかったというか
こはる : じゃあ、諦める?
ルア : (ごめん、ごめんよ!由宇ちゃん!キミを応援したい気持ちも半分はぐらいはあるんだ!
早雲 : (そうかやっぱ咲紀はかいとにもってかれるのか…OTL
由宇 : 小春、どうしたらいいかな?
ルア : (いや、まぁ、咲紀の快斗への感情は恋愛系じゃないだろう(笑)
こはる : うーん、由宇ちゃんの気持ち次第だと思うよ。
こはる : 月臣くんはあれで結構女性が寄ってくるからね。それを見てて辛いと思うなら、それで諦めきれるなら、諦めちゃうのもひとつの道だとは思うけど。
由宇 : わたしの?
こはる : ・・・由宇ちゃん、諦められるの?
由宇 : 諦められないよ!
こはる : よしよし(頭なでなで)。じゃあ、朝のことなんかもう気にしないの。
こはる : 由宇ちゃんが頑張るなら、私はいつでも応援してるからね(頭なでなで
快斗 : (次回のボスが彼女になりそうです。
由宇 : うん。いつもありがとう。小春
ルア : (快斗にとってこのキャンペのボスは由宇ちゃんっぽいよなぁ(笑)
ルア : (がんばれ快斗(笑)
由宇 : 小春が恋愛することがあったらいつでも言ってね
由宇 : わたしも全力でサポートするから
こはる : (うわいw
こはる : (なんでこはる男にしなかったのかしら!この展開超おいしいのにっ!w
快斗 : (たーすーけーてー
由宇 : という感じでシーンは切っていいかな
こはる : あはは、ありがと。由宇ちゃん大好きー♪(ぎゅっとだきしめちゃえー
由宇(のっとり) : 神楽坂くんとかどうなの?最近よく一緒にいる気がするけど!
こはる : (のっとりはおかえりw
ルア : (とちょっと遊んでみた(笑)
ルア : (ちぇw
早雲 : (そろそろほんとにこはるにヤラレルぞかいとwww
こはる : (あ、でも最後にぽつりと
快斗 : (せめて最終話までは生き残りたいな
ルア : (これ、小春が男の子で由宇ちゃん引き取ってくれれば丸く収まったのにwww
こはる : (・・・もし由宇ちゃんが明日死ぬってわかったら、私もアラヤのこと言えなくなるかもなぁ・・・)
こはる : (なんで男にしなかったんだろう私・・・w
こはる : (あ、というとこでシーンきってくらはいw
ルア : (・・・・・・もうこの子ら、性別超えてくっついちゃうのがいいよww
ルア : (
ルア : (wwww
由宇 : では次のシーン
由宇 : 早雲が洋一郎に報告に行くシーンです
由宇 : シーン28:黄泉還り考
ルア : (これ、報告と言うより文句いいにいくシーンになるよーなwww
早雲 : (はいはいってかんーこの人今回なにしてたんだw
洋一郎 : よく来てくれた。まぁ、まずはお茶でもどうかな?
早雲 : いえ、それよりも封印したという世界樹のもとにおもいっきり侵入されてたんですがあれはどういうことでしょう
快斗 : (今回初登場です
洋一郎 : そんなことがあったのか
洋一郎 : うーむ。あのシャードには何か不思議な力があるようだね
早雲 : (あーそうかクエスターじゃないから繰り返しを認識してないのか…
早雲 : 正直あのシャードはいまんとこ厄介事しかはこんできてませんね
洋一郎 : ふむ・・・
洋一郎 : 君は、黄泉がえり神話を知っているかね?
早雲 : 聞いたことはないですが、言葉からさっするに死者が生き返ってくるとかそういう話ですか?
洋一郎 : まぁ、そういうものだ
洋一郎 : 日本のイザナギ神話
洋一郎 : ギリシャのオルフェウス神話など、世界各地に残っている
早雲 : そのような力があのシャードにはあると?
洋一郎 : まぁ、その両方とも、死者との約束をたがえてしまい、死者は結局蘇らずに終わるが
洋一郎 : また、黄泉の食物を食べたことで黄泉に属してしまうという共通項もある
洋一郎 : 僕はね
洋一郎 : いわゆる死者の国というものは一種のリーフワールドではないかと考えている
洋一郎 : まだ仮説に過ぎないがね
快斗 : (OVL:フロムヘル
洋一郎 : 世界樹をたどれば、やがてはそんな場所に行けるのだろう
洋一郎 : いや、今回のことでふとそんなことを考えてしまったのだよ
早雲 : とはいえ私たちは生きてますからね引っ張られないでほしいものですが
洋一郎 : それは世界樹に言ってくれたまえ
洋一郎 : 世界樹…とても興味がある
早雲 : 世界樹に言うものでもないでしょう、ようは個人の気持ちの問題ですからね
洋一郎 : そうかな
洋一郎 : もう一杯お茶でも飲むかね?
早雲 : では頂いていきましょう
早雲 : (レベルさがることはないはずだ(ぇ
ルア : (でも、意志力が下がって、近いうちに洗脳されて手下にされるかも!(笑)
洋一郎 : という感じでシーン切っていいかな?
早雲 : (ほいほい
GM : では次ー
GM : 夕方、ルアのシーンなんだけど
GM : それまでに何かする?
ルア : (おや、ルアのシーンは夕方か。
ルア : (昼間なら普通のEDのほうを先にやってもらおうかと思ったが。
ルア : (んー、快斗がいても平気なら先にやりたいことがあるが。
GM : ニミュエからお礼を言われるシーンです
ルア : (んー、じゃあ、そっちを先にやってもらっていいかな?
ルア : (その後、神社の樹のとこでのシーンがほしい。
GM : では
GM : こうしてN市の時間は進み始めた
GM : 今日の次は明日が訪れ、明日もまた過ぎ去っていく。
GM : そんな当たり前の日常を、君たちは取り戻したのだ
ニミュエ : ありがとう、ルア=ルークス
GM : ニミュエの声がする
ニミュエ : ブルースフィアの未来は守られました
ルア : ・・・・・・そうだね、ブルースフィアの未来は守れた。(下校する生徒たちを遠めに眺めながら)彼らの当たり前の日常は元に戻った。
ルア : (当たり前の日常、それがルアにはないから、そこに自分自身は含めないよ。
ルア : 今回のボクはどちらかといえば、あのふたりを止めたかっただけ。お礼を言われるべきはボクじゃないよ。
ニミュエ : それでも、あならがいなかったらどうなってことか
ルア : (・・・・・・まぁ、快斗は死んでたかもしれない(笑)
ニミュエ : 今日は明日となり、明日は今日となる。刻はこうして正常に流れています
快斗 : (なぜなまったし。まぁ、確かにルルがいなければ快斗は数回死んでましたね
ルア : ・・・・・・そうだね。
ニミュエ : それではまたお会いしましょう
ルア : ああ。快斗も強くなってきたし、近いうちにキミのところに連れていけるといいな。
ニミュエ : いつか、あなたの帰るべき地が見つかることを願って・・・
GM : ニミュエの声は次第に遠くに消えていく
ルア : ・・・・・・・・・・・・
ルア : ボクの帰る場所、か・・・・・・。
GM : という感じでシーンは閉じていいかな?
ルア : (ふいに視線を流し、神社の大樹に目を留める
ルア : (うい
ルア : (で、やりたいことがあるので、続けてもう1シーンやらせてくださいな!
GM : どうぞ
ルア : (あれ、GM?
ルア : (お、入れたと同時にはいった。すまん。
ルア : (じゃ、さっきのちょっと後ー。夕暮れ時で空の色が変わっていく中、大樹の近くにいってちょうどアラヤたちに出会った辺りから大樹を見上げてる。
ルア : (というわけで、すまん。快斗出てきて、声をかけてもらえるかなー?
快斗 : …ここに居たのか?ルル、探したぞ。
ルア : (あれ、快斗いない?
ルア : (あ、いたいた。
ルア : (声をかけられて、ぴくりと肩が揺れるが振り向かないまま)ごめん、快斗。探してたんだ? (とわざとらしさを感じる明るい声で答える
ルア : 何か用事?
快斗 : いや、姿が見えないな…と思ったからな。…こんな所で何をやってたんだ?
ルア : ・・・・・・ちょっと考え事してただけだよ。
ルア : アラヤくんとアマラちゃんに初めて会ったのがここだったなって・・・・・・。
快斗 : そうなのか…?異世界から来た人間がここに来やすい…って訳はないな。ルルは学校だったしな。
ルア : ボクの場合はニミュエが道を開いて転送してくれたからね。
ルア : あのシャードみたいな大きな力は、目印にしやすいのも確かだと思うよ。
快斗 : そういえばそうだったな…。・・・でそれだけじゃないだろ?
快斗 : 空閑兄妹と初めてあった場所がここってことは…あいつらのことを考えていたのか?
ルア : (小さく頷いて)うん、そうなる、かな。
ルア : 初めて会ったあの時、異界から渡ってきても一緒にいたふたりがうらやましかったんだ。
ルア : ボクはあの時ふたりが呼ばれてここに来たことを聞いていた。・・・・・・もしも、その時点でもっとちゃんと聞いていれば、あんなことは起きなかったかな・・・・・・。
快斗 : ルルにはそういう人はいないのか?
ルア : ボクはずっとひとりだった。ひとりで生きていくのが当たり前だったから、そばにずっといてくれる人なんて考えたことなかったなぁ・・・・・・。
快斗 : …そうか。(と少しフラグを立てておく
ルア : アマラちゃんたちを見て、あーゆー形もあるんだなって思ったんだ。
ルア : ボクはクエスターになる前に自分の世界から零れ落ちた。
快斗 : 兄妹愛っていうのかな…。ああいうのは。
快斗 : クエスターになる前にか?
ルア : そうだね、家族愛っていうのはうらやましいな。
ルア : そう、ボクはその後にクエスターになったことで生き延びた。元の世界には戻れない旅ガラスになったけど、命があるだけ儲けものだなって思ってた。
快斗 : …寂しいのか?元の世界に戻れなくて。
ルア : どーだろ。あの世界にボクを育ててくれた人はもういなくて、育った場所ももう壊れてる。
快斗 : …。(何も言えない
ルア : だから、あの世界は懐かしい場所ではあるけど、絶対に戻りたいって思うほどでもないんだ。
ルア : ブルースフィアはいい世界だよね!こんなにゆったりすごしてるの、結構久しぶりなんだ。
ルア : だからかな、余計なことまで考えちゃうんだ。
ルア : 例えば、誰か大切な人ができても離れることはできるかどうかとか。
ルア : もし、大切になった人が失われたとき、アラヤくんのように堕ちずいられるだろうかとか・・・・・・
ルア : 得ることのできなかった”奇蹟”を恨んだりしないだろうかって・・・・・・。
快斗 : 無理をして離れる必要があるのか?
快斗 : その人と一緒に居たいならばいれば良いと思うんだが。。。、
ルア : (振り返って苦笑する)ボクのシャードは世界をまたにかえるシャードだから。
ルア : (またにかける、だ。
ルア : だから、誰かと一緒にいるのは無理だよ。
快斗 : 失った時は…怖いな。俺自身死んだ状態から生き返っているからあまり言えないが…。その時と同じように出来ればいいんだが
快斗 : そうか…。
快斗 : (うーんと悩む
ルア : そんな”奇蹟”がたくさんある世界なら、泣く人が少なくなるのにね。
快斗 : まぁ、そうだな。
ルア : (むしろ、死んで生き返ってクエスターになる例はないわけじゃあないので、珍しいというほど珍しくはないんだがな。
ルア : (どっちかってーと、実は平山が助かったほうが問題だったりしないでもないw
ルア : ごめんね、変な話聞かせて。
ルア : そろそろ暗くなってきたし、帰ろうか?
快斗 : いや、こっちから聞いてきたんだしな。
快斗 : あぁ、帰るか。
ルア : 帰りにラーメンでも食べてく?クラスの子が美味しいラーメン屋さん教えてくれたんだ。
ルア : (と言いながら歩き出す
快斗 : なら食べていくか。(といいながら後をついていく
ルア : (とふたりが下校しはじめたとこでシーン終了で
GM : はい
ルア : (先輩クエスターってだけじゃなくて、悩みもある女の子なんだよ!と演出したかったのでした。
快斗 : (はい
GM : マスターシーン
GM : ではラスト
ルア : (長々と失礼しました(−−;)
GM : シーン:世界樹
GM : 世界樹の苗木はふたつのシャードを喰らって巨大化していく。それを悲しげに見つめる白い着物の少女
ルア : (ちょww それって、アラヤとアマラのシャードか!?
GM : 世界中の苗木は音を立てて生長している。白い着物の少女の幻影はそれを悲しげに見つめている
早雲 : (どうでもいいんだが平本な
ルア : (あ、また間違えた(笑)
GM : もう止めることはできない。枝分かれし、成長した幹によってシャードも多い隠される
ルア : (微妙に印象薄くてなー、後半(笑)
GM : と、ここでシーン終了
GM : お疲れ様でした
ルア : (おー
ルア : お疲れさまでしたー!
快斗 : お疲れ様でした
早雲 : (おつかれさまでしたー
こはる : (お疲れ様でしたーw
GM : では経験点をば
GM : セッションに最後まで参加した
ルア : (おーw
GM : 全員ですね
GM : クエストを達成した
GM : これは自己申告で
ルア : 手持ちは「アラヤを止める」「アマラの魂を救う」「明日を迎える」と必須の「アスガルドの探求」で4つ
ルア : アラヤは止めたし、明日も迎えたけど、アマラの魂を救うはできた、かな?
GM : できた、で
ルア : うい。
ルア : ルアは「アラヤを止める」「アマラの魂を救う」「明日を迎える」をクリアで。
快斗 : 僕は「試練を乗り越える」「アマラの魂を救う」「明日を迎える」と例のあれ
ルア : どれだよwww
こはる : キャンペクエの『世界を守る』、『明日を迎える』、『由宇ちゃんを救う』すべて達成しましたー
早雲 : (えーとシナリオクエなんだったけな
早雲 : (明日を迎えるとアラヤを倒すはやったかな
快斗 : (僕も最後の戦闘という試練を乗り越えました
快斗 : …たぶん
ルア : wwww
ルア : ちなみに、早雲のキャンペクエストは謎を解明する、な
早雲 : (ハンドアウトテンプレートのか
ルア : うむ。
早雲 : (謎なんか解明した記憶ないわいw
GM : 倒した敵のレベルの合計
ルア : え、とりあえず、同日ループの謎は解明したじゃないw
GM : 45点なんだけど、繰上げで12点にします
ルア : おおー
GM : 端数切捨てって書いてあった
GM : 
GM : ごめん、11点で
ルア : うい。
GM : 何でシートに書いてあって、ルルブには一切書いてないんだ・・・
快斗 : 二人で45点なのか…?
GM : うい。レベルはそれぞれ15
GM : それに加護足して15個
ルア : ずどーん。
ルア : 加護、やっぱ多いよ!(笑)
こはる : www
ルア : ところで、GM、シナリオクエスト、明日を迎えるとアマラの魂を救うは10点だったけど
ルア : 他は1点?
GM : うい
GM : 書いてないのは1点
ルア : はーい
GM : 登場したシーンの数は数えてないので、全員3点
ルア : うい
GM : よいロールプレイをした、は全員に上げよう
GM : 今回はみんながんばってた
ルア : わーい
快斗 : よし
ルア : www
GM : 他のPLを助けるような発言や行動を行った
GM : まぁ、これも全員でいいかな
ルア : お、やったー
GM : セッションの進行を助けた
GM : 特に止めた人もいないので、全員どうぞ
ルア : わーい
GM : 場所の手配、提供、連絡やスケジュール調整を行った
GM : これはウォルトさんに
ルア : ありー
GM : 以上かな
GM : みんなレベル上がる?
ルア : 合計38かな
こはる : 1+(1+10+1)+(11+15)+3+1+1+1
こはる : あれ、加護の点数はいれないんだっけ?よくわかんなくなってきたw
ルア : 1+21+12+3+1+1+1+1
ルア : 敵レベルと加護を足して割るから11
ルア : (って、かくのみすった。
ルア : (12のとこが11か
こはる : じゃあ30点かな
ルア : あ、ルア、40点だ。
早雲 : こはるが30点なら俺も30点かの
GM : 前回の余りはないの?
早雲 : ありますよー
ルア : 前回の余りは32点!
早雲 : 30点あまってたのでちょうど60点
ルア : ちなみにレベル7になるには経験点40点が必要
早雲 : 7にするので40だったけな…
ルア : その上の8になるにはさらに80点が必要なので、さすがに2レベルは無理だなー
GM : 40点だね
早雲 : 20点のこしておくかー
ルア : あれ、前回の経験値が43点?
早雲 : 4話で60とか行ける気しないけどw
ルア : ああ、前回はエネミーが多かったせいだな。
ルア : いや、次回はまた敵がどばどばでてくるんじゃね?
GM : それはどうかなw
こはる : www
GM : 1シナリオ番外編でも挟もうかねw
ルア : おおう
早雲 : GMの負担がぱねぇことにw
ルア : 次回予告をー!って頼もうと思ったら、番外編になるとまだないか(笑)
早雲 : とりあえず成長おわった…
GM : 成長終わって何点残った?
ルア : 32!
早雲 : 30
こはる : 32+30-40=22 まだ成長させてないけどw
早雲 : 素で計算間違えたw
早雲 : ちがうw20w
ルア : www
ルア : うーん、どれ上げるかなぁ
早雲 : 黒を6にしてサンダークラックとマジックサークルをとりますた
GM : んー、次のシナリオでは経験点の調整が必要かな
GM : とりあえず、出来上がり次第ロダに上げておいてください
快斗 : (了解です
こはる : はーい
ルア : ういー
快斗 : (とりあえず経験値は53点でした

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