GM : 前回のこと覚えてる人ー?w
快斗 : 敵を殲滅したくらいしかおぼえてないです…。
こはる : (のっとられた・・・?w
早雲 : (早雲はサンダーフィスト相当のさんだーぼーるをあきらめましたw
ルア : 団体さんをなんとか排除したら、咲紀さんが何かにのっとられたらしくでっかいシャードに触るというか我が物にしようと?してたのをしたのを止めようとしたら、戦って止めることにー。
GM : OK。それだけ覚えてれば大丈夫だね
ルア : (えー、PCが1エンゲージで咲紀と5mの位置だったよなー
GM : そうそう
ルア : (で、残りPC側の加護:マリーシ、タケミー、オデン、ツクヨミ
ニミュエ : いけない!彼女を止めて!
咲紀 : ……世界樹のシャードがもうこんなに
咲紀 : どきなさい。どかないと容赦しないわよ
快斗 : ん!?今のは…?(とニミュエに反応
咲紀 : 邪魔をするなら、あなたたちも死ぬわ
ルア : (いや、ほら、前の振り返り。・・・・・・のはず。
龍 : 咲紀!? どうしたの?
密羽 : 咲紀が望むなら私は力を貸します
早雲 : 咲紀、それがお前の望みなら何も言わん。だがそう簡単に殺れるとおもうなよ。(あれなんか殺伐だよ
快斗 : (そうか、シーンPCを返上した所で終わったのですね
龍 : ごめん、ルア! 咲紀を止めて! ボクたちの知らぬ間に、奈落に…
快斗 : (あと前回も書きましたがちょっとルルの見る目が冷たくなります)
ルア : (そこで嫉妬するなよwww コネクションで名前覚えられてただけなんだからさwwww
こはる : (wwww
ルア : (咲紀:(操られてる意味で)ヤる気満々。蜜羽:咲紀が望むなら叶える。龍:咲紀がおかしい、とめてー。
ルア : (【行動値】13:咲紀、12:快斗、小春、11:ルア、10:早雲
快斗 : (あれ?龍達って武器扱いですか?
GM : シーンPCは快斗ね
ルア : (ってか、あの子ら武器ですよwww
GM : うむ。鎌状態
快斗 : (それは返上します
ルア : (ちょww
早雲 : (やつらは元々武器だ
快斗 : (で、ということはソードマスターなのでしょうか?(主我
早雲 : (そしてGMの都合もあるんだから返上すな
GM : 二人とも主我持ち魔器だよ
快斗 : (GM、確認ですが戦闘終了条件は何ですか?
GM : 咲紀のHPを0にすること
ルア : (ほむ。
早雲 : (まlどつくか…
ルア : (ですなー。
GM : さぁ、ダブルクライマックスのはじまりだ!
快斗 : (ソードマスター×2が常に守っているのか…。
ルア : (えー、前回やった部分。
ルア : (快斗:剣王以下略、早雲:ハイスピードキャスト、小春:咲紀にスロウ。
ルア : (なので、1ラウンド目の行動値は
GM : あ、全員ブレイクは途切れてるからね
ルア : (20:早雲、12:快斗、小春、11:ルア、咲紀 となってたはず。
ルア : (うむ。
ルア : (小春、早雲はイドゥンがけのおかげでMPもMAXまで戻ってるはず。
早雲 : (いどぅんもらったので全快なあhず
こはる : (うむー
ルア : (前衛二人は覚醒HPが通常HPに移行しただけなんで、HPはしょぼいはMPはそろそろやばいはという状況なんだがな!(笑)
ルア : (←HP12のMP10
ルア : (あ、ごめん、快斗の剣王以下略はやらんとまずいよーって声かけてたとこだったら
ルア : (本人が宣言してねーや(笑)
ルア : (ルアはセットアップスキルないから、宣言はなしなんだが。
快斗 : (剣王以下略(3話になったらもっといい武器取得するんだ…。
ルア : (で、快斗のMPがやばいんだなw
早雲 : おのれ
快斗 : (残りMPは6です
快斗 : (奇襲攻撃1回分ですね
早雲 : (ごばくおのれあいかわらz
ルア : (ルアはあと戦闘感覚と庇護の剣ぐらいしか使わないから平気なんだけどw
早雲 : (ところで行動しちゃっていいんかの?
早雲 : (セットアップ?
GM : セットアップだね
GM : 改めて行こうか
ルア : (まぁ、微妙なとこで区切れたからなー
早雲 : (まぁ宣言してしまったのでハイスピードキャストー
ルア : (小春のスロウの結果だけコピペでもってくればいいか。
GM : 改めて第一ラウンドスタートから行こう
GM : スロウかけなおしていいよ
ルア : (おおうw
こはる : (Σいいんですか!?w
こはる : (前回、出目1だったんですよw
ルア : (やった、前回より下がることはないからなwwww
GM : どうせ1でも変わらないじゃないかw
ルア : (w
こはる : (www
ルア : (ルアはセットアップなしー。
ルア : (そういや、どうやっても咲紀はスロウをかけられた時点でラストかw
こはる : (ではあらためて、咲紀にスロウw
こはる(ダイス機能) : 1D6+1 = 2+1 = 3
こはる : (やったね!1あがったよ!w
ルア : (www
ルア : (快斗ー、もっかい宣言よろー
ルア : (【1ラウンド目行動値】20:早雲、12:快斗、小春、11:ルア、10咲紀
快斗 : (剣王略(3話があったら絶対武器を変えるんだ…。
ルア : (wwww
ルア : (命中−1って武器類は結構普通についちゃうけどねぇ(笑)
GM : ダブルウェポン向きなのって少ないからなぁ
GM : 剣王だと
ルア : (うむ。
快斗 : (これからもずっとこの剣を使い続けないといけないのか…。(肩を落としながら
ルア : (まぁ、あれだ、剣に振り回されないようにと命中補正のつくスキルを取るしかないんじゃないかなぁ(笑)
快斗 : (ですね…。
GM : いっそインフィニティガン・・・
ルア : (で、えー、敵は咲紀1体でいいんだよな?龍と蜜羽はしゃべる武器だし。
GM : まぁ、成長の時に話そう
快斗 : (比翼連理って可能性もありです
快斗 : (はい
GM : うい。こっちの宣言は龍と密羽が協調行動で終わり
快斗 : (それではトップバッターは早雲ですね
早雲 : (さて奈落にあってるか否かしらべるかな
早雲 : (なってるかw
早雲 : (なってたら驚きだがな!!s
ルア : ((笑)
早雲 : (マイナーで祈念・鼓舞 メジャーで法力弾
早雲(ダイス機能) : 2D6+10 = (6+5)+10 = 21
早雲 : (あ。くりった
こはる : (おおw
GM : おめでとー
快斗 : (おお!
GM : 一応振るか
早雲 : (ということで種別奈落じゃないですよね?w
GM(ダイス機能) : 2D6+8 = (3+2)+8 = 13
GM : 当たり
GM : ダメージ増えるよw
GM : >種別:奈落
早雲 : (奈落なんかいwww
早雲(ダイス機能) : 2D6+1d6+1d6+3+2 = (6+4)+2+6+3+2 = 23
快斗 : (ガイア切ってしまいましたが…。
GM : 23光だっけ?
早雲 : (うむ23光〜
ルア : (追加ダメージつくんかいw
GM : スペクターだからね
GM : さて次の人?
早雲 : (とりあえず
早雲 : 咲紀、奈落にそまったお前なんぞ見たくねぇ。加減はしないぜ
ルア : (あ、ほんとだ。上級サンプルのスペクターボスも属性奈落だっけか。
早雲 : (なんでこんな殺伐としてるんでしょう俺w
こはる : (快斗どぞーw
ルア : (悠介辺りがきてるんじゃね?w
ルア : (思い出せ、高校生だということをw
早雲 : (ぽむ
快斗 : (では行きます。マイナーで移動してエンゲージ。奇襲攻撃を使用して残りMPを0になりました
ルア : (まぁ、さっき表面化したばっかっぽいから、侵食は浅いと思うんだがなぁ
ルア : (おー。
ルア : (ってか、まてー
ルア : (早雲、クイックー
快斗 : 多分正面からじゃ勝てない…ならば!(とか言いながら切りかかります
ルア : (快斗は命中をあげねば!(笑)
快斗 : (そううーん…。という目で見ています
ルア : (wwww
早雲 : (すまんといれにw
GM : MP持つかね?
早雲 : (くいっくー
GM : ああ、全快なんだっけか
ルア : (うむ、後衛は全快なのが不幸中の幸い?w
早雲 : (うむすw
快斗 : (ですね。次のターンまで行ってしまったらブレイクしないと動けません
早雲 : (だが残り16になったがな!!
ルア : (剣も呼べないからなぁ
ルア : (剣王は便利といえば便利なんだけど、MPがかっつかつどころか足らないのがつらいとこだね
ルア : (で、クイックの効果って命中の達成値+2ね
快斗 : (はい。では
快斗(ダイス機能) : 2D6+7+2+2 = (1+5)+7+2+2 = 17
GM : 回避振るよー
GM(ダイス機能) : 2D6+8 = (2+1)+8 = 11
快斗 : 当たった!
ルア : (よかったよかったw
快斗 : (ではダメージを
GM : ここでトールとか?
ルア : (あー、ツクヨミでかー
快斗 : (どうします?ツクヨミ切ってまでやるのか…。
早雲 : (きるべきかもしらん
ルア : (イドゥンはどうせ使えないし
早雲 : (加護ないから長期戦できぬ
ルア : (残りの加護:マリーシ、タケミー、オデン、ツクヨミ
こはる : (さくっといっちゃいますか
ルア : (今なら反射がきてもブレイクですむしね。
こはる : (じゃあ、ツクヨミでトール!
快斗(ダイス機能) : 1D6+2D6+13+2+10D6 = 4+(4+6)+13+2+(3+6+6+4+5+5+6+3+3+3) = 73
こはる : 快斗!目ぇ覚まさせてやんなさいっ!
こはる : (おお、5と6がいっぱいw
GM : マジックシールド
ルア : (わりといい感じ?
GM : と言いたいが神は無理だなw
快斗 : (何か怨念にも似た物を感じた…。
ルア : (うむ(笑)
早雲 : (神」ですたいw
GM : それでHPが0になった咲紀は崩れ落ちる
ルア : (おおう、出番なかったw
快斗 : あ、倒れないようにしておきましょう
シャドウ : なかなか面白い趣向だったろう?
快斗 : …何処がだ。(とあきれた感じで
ルア : (シャドウの方をむっとにらむ。
シャドウ : じゃあな。もう一人の俺よ
早雲 : (咲紀をだきかかえにいく(魔器二人にとめられそうだがw
シャドウ : 俺の言ったことを忘れるなよ
シャドウ : (マリーシ
ルア : (ここで残ってるオデンを早雲が切ると、大惨事にw
早雲 : (きろうか?w
ルア : (まぁ、いや、死人でるからお帰りいただこう(笑)
早雲 : (うい
早雲 : (加護の使用数って経験値に影響なかったよな?
GM : そういうゲームじゃないからねw
ルア : (敵が使った分は経験点に関係あるけどねー
早雲 : (m
ルア : (PC分は関係ないんだなw
咲紀 : イドゥン…
早雲 : (ならオデンきりたいw
ルア : (ちょwww おまwwww
早雲 : (シャドウに
早雲 : (咲紀ちゃうよw
ルア : (びっくりしたwww
快斗 : (!?
早雲 : (シャドウにつかっておでんとか使わせれば経験値ふえた
ルア : (ってか、咲紀さんイドゥン持ってたんですね
早雲 : (抱きかかえておりますよっと
快斗 : (では早雲に渡します
ルア : (ってか、武器が白魔もちじゃなくて、咲紀本体が白魔入りなのか・・・・・・?
早雲 : (あ;あたおれないようにしようって支えてたのか
咲紀 : …あなたたち…わたしを助けてくれたのね
早雲 : (勘違い勘違い、ならどかしてまではやらんw
快斗 : (いえ、そこは遠慮せずに…。
ルア : (まぁ、シャドウもいなくなったし、ちょっと安堵) あ、咲紀さん、正気に戻ったんだ。よかったー。
早雲 : ひやっとしたぜ
ルア : (と男性陣に囲まれてる咲紀さんに近づいてひょこっと覗き込む。
ルア :
咲紀 : ごめんなさい…なんと言っていいのかわからないわ
こはる : まあ、正気に戻ったんだし、被害もないみたいだし、いいんじゃない?
ルア : そそ、あえていうなら、早雲と快斗に笑顔でありがとうって言えばOKじゃないかな?
快斗 : まぁ…あっちは死屍累々なんだが…。
早雲 : 礼なんていらねぇよ。俺はやりたいようにやっただけだしな。
ルア : (ここは早雲を持ち上げるためにあえて小春のスロウはスルー(笑)
快斗 : (とクライマックス1のエリアを見る
サジッタ社エージェント : 撤収
ルア : (・・・・・・あー、生きてたっけ?
早雲 : (エージェントふいたwwwwwwwww
こはる : (wwwww
咲紀 : そうね。ありがとう、みんな
快斗 : あー、逃げてる逃げてる。
ルア : どういたしまして。・・・・・・とは言ってもボクの出番はなかったけど。
快斗 : むしろ攻撃してしまったが…大丈夫か?
ルア : さーて、紛れ込んできたエージェントさんは撤収したみたいだし、ボクらも地上に戻る?
早雲 : (かいとにフラグもってかれるんだしな、しくしくw
快斗 : (…あれ?
咲紀 : わ、わたし、先に帰ってるね
ルア : (・・・・・・そういや、1話は侵食度がひどいからガイア必要だったけど、まだスペクター戦2度目だったしなぁ
早雲 : (ちょいでれがはいった?w
咲紀 : うん。大丈夫よ
咲紀 : じゃあ、また――学校でね
早雲 : あぁ、またな。
咲紀 : (ガイア
早雲 : (ガイア!?
早雲 : (なにするきだw
ルア : (おおう?ガイアでなおすのか、樹wwwww
咲紀 : (家に帰るだけです
ルア : (マリーシ扱い!?
快斗 : (なんてもったいないガイアなんだ…。
こはる : (wwwww
ルア : ・・・・・・入り口、どうするのか聞き損っちゃった
快斗 : (帰った後)…ルル。マリーシ使ってあげればガイアで直せたんじゃないか…?
ルア : あー、マリーシって自分が移動するの前提なんだよね・・・・・・
早雲 : まぁ珍しく咲紀があわててたから
早雲 : 仕方ないさね
ルア : ボクと一緒に地上に戻るのはできるんだけどね
ルア : まぁ、地上出たらシャード通信かなんかで聞いてみるよ(笑)
早雲 : というか今きいといたほういいんじゃないか?それ?というかきいてみるか
ルア : じゃ、早雲よろしくー。
早雲 : 『おーい、咲紀〜ここの入り口放置でいいのかー?また狙われるかもしれんぞー。』
ルア : 侵入者が残ってないか、確認しながら地上に戻ろうか((苦笑)
咲紀 : 榊先生に頼んでみて
早雲 : (あぁそういえばそんなひともw
ルア : (ひどいwww
こはる : (wwww
咲紀 : わたしはそういうのちょっと苦手だから…
快斗 : (榊先生はいいひと、榊先生はいいひと…。
早雲 : 『あいよっと、照れるのはわかるけど俺はともかくあとで皆にお礼いっておけよー。んじゃ榊先生にきいてみるわ』
ルア : (いや、言ってたしw
ルア : (言ったら、照れて逃げたんだろwww
早雲 : (後日きちんとってことだよw
快斗 : じゃあ…帰るか。
GM : じゃあクライマックスフェイズ終了でいいかな?
ルア : うん、帰ろー。
ルア : (ういうい。
GM : ではシーン
GM : シーン17:天沼矛
GM : シーンPCは早雲
GM : キミは榊洋一郎とともに遺跡の前にいる
早雲 : (無言無言無言!!で集中)
洋一郎 : この神木は、おそらく世界樹の苗木だよ
洋一郎 : 天沼矛――それは、このシャードが形成するゾーンを象徴したものかも知れない
洋一郎 : じゃあ、遺跡の入り口は大事に封印するとしよう
早雲 : 封印というか封鎖したほうがいいような気もするんですがね
洋一郎 : どっちも一緒だよ
洋一郎 : 誰の手も届かないようにするんだからね
早雲 : まぁそうなんですがね。こー封印とかした本人ですらはいれないような状態が望ましいかなと思ってしまいましてね
ルア : (先生がやると先生は入り放題だからなぁ(笑)
早雲 : (うむそれがこわいw
洋一郎 : さぁ、閉めるよ
早雲 : はいさっと一応俺も手伝いますかね(演出的にな!!結界スキルもってないしw
洋一郎 : (バルス!
早雲 : (まてやwww
早雲 : (それは崩壊するwwww
こはる : (wwwwww
GM : というわけで遺跡の入り口は再び神木によって封じられたよ
洋一郎 : これでよし、と
早雲 : しかし厄介なものがあるもんですね。これがあるだけで数多の組織にねらわれそうだ
快斗 : (実際、サジッタから狙われました
洋一郎 : 何、ここの神木がある限り、そうやすやすとは破られないさ
こはる : (またそういうフラグっぽいことを・・・!w
ルア : (確実に破られるフラグだwww
早雲 : 1回やぶられてますからねぇ。もうなんとでもなりそうですがね
快斗 : (パリンといって割られそうです
ルア : (wwww
洋一郎 : サジッタ社には私の方から伝えておこう
早雲 : お願いします。
洋一郎 : あとは奈落だが…こればかりはキミたちクエスターに頼るしかないね
早雲 : こちらもできるだけは頑張りますよ。
洋一郎 : すまないが、よろしく頼むよ
早雲 : えぇ
GM : というところでシーン切ってもいいかな?
早雲 : (はいなw
GM : では次
GM : シーン18:その後の咲紀
GM : シーンPCは快斗だ
快斗 : (はい
GM : キミが家に帰ってくつろいでいると、玄関からぴんぽーんという音が
快斗 : ん…、誰だ?こんな時間に…。
快斗 : (と扉を開けてみますよ
GM : そこには龍と密羽の姿が
快斗 : (おお!
龍 : やぁ、どうも
密羽 : ……
快斗 : !?(と戸惑いながらも)ど、どうも…。)
龍 : 一言お礼に、と思って
早雲 : (俺は密羽には恨まれてそうだなぁー(咲紀普通に倒そうとしたしw
快斗 : (そんなこと言ったら僕も同じですよ
龍 : 咲紀は感謝していたよ。本人の口から言うのは、まだ抵抗があるみたいだから。代わりに
密羽 : ……ま、感謝はしています
快斗 : あ、はい!そうですか…。(と丁寧に
密羽 : これで優位に立てると思ったら大間違いですよ。たまたま不覚を取っただけです
快斗 : 優位って…なんのだ?
龍 : 密羽、言いすぎだよ
龍 : じゃあ、ボクたちはこれで
快斗 : あ、そう言えばですけど
龍 : 何ですか?
快斗 : この間ルルと一緒に居た時の件って桃根木は何と言っていましたか?
龍 : さぁ、それはわかりません
快斗 : あ、はい。分かりました。
密羽 : 咲紀に気にしてもらえると思ってるのですか? おこがましいですよ
快斗 : いや…そういう訳では無いんだが…。(と密羽に
快斗 : (あ、手も振って全力否定しましょう
早雲 : (えぇどうせ気にしてもらえませんよ(イジイジ
龍 : それではまた
GM : で、シーン切ってもいいかな?
快斗 : (はい
GM : じゃあ、次のシーン
GM : シーン19:ふたりの兄妹
GM : シーンPCはルア
ルア : (はーい
GM : あなたは事件のあと、アラヤと出会う。
アラヤ : キミに妹が会いたがっているんだ。よかったら見舞いにきてくれないかな?
ルア : うん、いいよー。何を持っていったら喜んでくれるかな?
アラヤ : あまり気にしなくていい
アラヤ : 来てくれるだけで妹は喜ぶから
ルア : そう?じゃあ、早く会いに言ってたくさん話をしようかなw
GM : というわけで病室
ルア : (おー
アマラ : まあ、わざわざこんなところにきてくださるだなんて……
ルア : やほー、こんにちは!
アラヤ : ルークス君。無理を言ってすまない。少しの間、妹の話し相手になってくれないか?
ルア : 友達に会いに行くのに場所は関係ないよ?アマラちゃんに会いたいから来ただけだもん。
ルア : (ちょっと首を傾げた後頷いて)いいよー
アラヤ : 話し相手がいつも僕では、妹もさぞかし退屈するだろうと思ってね
GM : アラヤは花瓶を持って出て行った
ルア : そんなことはないと思うんだけどなー(とアラヤの言葉をぽつりと否定しとく。
アマラ : ありがとうございます。ルークスさん
快斗 : (何だろう…。ルークスに凄い違和感
ルア : (ベッドの横に椅子を持ってきてちょこんと座る)ん?何が?
ルア : (wwww
ルア : (ルアかルルしか表記に出てこないからな(笑)
アマラ : ルークスさんは、私たちと同じく、呼ばれた方だと伺っています
アマラ : これから、力を合わせて戦うことができるかも知れませんね
ルア : (呼んだヒトが同じとは限らないけど・・・・・・と内心で思いつつ)そうだね、せっかく出会えたんだからぶつからないで一緒に戦えると嬉しいなー。
ルア : まぁ、ほんとは戦い自体ないのが一番だけどね。(と苦笑する
アマラ : そうですわね
アマラ : (屈託なく笑う
アマラ : 私も、もうすぐ退院できますから
アマラ : あらためてよろしくお願いしますわ
ルア : うん、よろしくね! 退院したら、一緒に遊びに行こう?せっかくこの地に来たんだから、この場所で楽しいとこも楽しんでおかないとw
アマラ : ええ。よろしくお願いしますね
GM : という感じでシーン切ってもいいかな?
ルア : (ういー。
ルア : (うっかりPLが心の中でルアは女の子、ルアは女の子と唱えてたりした(笑)
GM : では最後
GM : シーン20:神木の精霊
GM : シーンPCは小春
こはる : (はいはーい
GM : 封印を取り戻したあなたは神社で寝ているんですね?
こはる : (もとにもどったならそうですねー。神社にすんでるでしょうし
GM : ではその枕元に
GM : 白い女性の姿が!
こはる : (ほらー!?wwwwww
ルア : (wwwww
こはる : (まあでも巫女さんだし、慣れてるだろうw
こはる : (普通に声かけますよーw
こはる : …あれぇ、また夢?
GM : 咲紀によく似た、白い着物を着た少女がいます
快斗 : (そういえば平本どうなったんだろう
由宇 : え? そんな人いたっけ?
こはる : (なかったことにされとるwwww
早雲 : (おいwwwww
こはる : (由宇ちゃんすてきwwwww
早雲 : (一応たすけたぞ一話でwwwww
ルア : ((笑)
ルア : (いろいろ葛藤して助けたはずなのにwww
由宇 : え? この前って、何かあったっけ?(シナリオ原文まま
こはる : (ああ、ちゃんと記憶操作されてるのねw
早雲 : (ていうかなぜ由宇がでてきたw
GM : そんな夢を見た
こはる : (wwwwwwwww
早雲 : (白い着物の女性どこいったwwwww
こはる : (ええと、とりあえず起き上がって枕元にいる少女に話しかけるよwwww
ルア : (wwww
GM : 少女はキミに微笑み、一礼した
こはる : …じゃ、ないみたいね。あれでよかった?
白い着物の少女 : シャード……守られました
こはる : そっか、よかった。間に合って(こっちもにこっと笑って
こはる : (双子云々はこはるしらないんだっけ。どれがPL知識なのかPC知識なのかわからんくなtってきたw
白い着物の少女 : あなたに……感謝を
こはる : 私だけじゃ何もできなかった。皆がいてくれたから、守ることができたんだ。だから、皆にも伝えておくね。
こはる : ええと・・・、いまさらだけど、あなたの名前は?
白い着物の少女 : (微笑む
GM : 少女は微笑んで、そして神木の方に向かって消えていった
こはる : (ホラーだなぁw
快斗 : (夢のあるといいなさい
こはる : (wwwwww
こはる : (枕元にたつ白い着物の少女って夢があるかなぁ・・・?w
ルア : (www
こはる : 皆に白い着物の女の子が感謝してたよって言って通じるかな・・・?…まぁ、いっか。
GM : というところでシナリオ終わってもいいかな?
こはる : (はいなw
早雲 : (ほい
ルア : (おー
快斗 : (はい
GM : ではロストレクイエム第二話『天沼矛』
GM : これにて終了とさせていただきます
GM : お疲れさまでしたー
こはる : おつかれさまでしたーw
快斗 : お疲れ様でした
GM : 経験点いくよー
GM : セッションに最後まで参加した
GM : 全員だね
ルア : おー
GM : クエストを達成した
ルア : 確か所持個数オーバーしたからみんなパーソナルクエストぽいしてたよーな
ルア : ルアの今回の手持ち「アスガルドの探求」「求めに応じて力を貸す」「奈落から学校を守る」「遺跡のシャードを守る」
早雲 : (えーとログ確認にいってきまふw
ルア : (後半ふたつは全員共通
ルア : (だから、たぶん違うのはきゃんぺクエストというか、ハンドアウトテンプレートのクエストだけじゃないかなー
早雲 : (ほむ
早雲 : (謎解明してねぇwむしろふかまったwwww
ルア : (2回目のラストで調節してたんだな、クエスト
ルア : (まぁ、キャンペ捨てられないから、大体みんな個人クエストぽいだったみたいだがw
ルア : (アスガルドの探求、いらないって捨てるわけにいかないのがなー(笑)
GM : まぁ、そこはねw
快斗 : (シャドウからの試練を乗り越えた。学校守った、シャードも守った!
ルア : (キャラ的に探してるかっていうと、どのキャラでもわりと迷うんだけどな!アスガルド!
快斗 : (捨てたいクエストNo.1ですからね(アスガルド
ルア : 小春は「世界を守る」だっけか、キャンペのクエスト。
こはる : そこまで壮大だったかなぁ、、今さがしてるとこw
ルア : 今の一応、ワードのテキスト見て書いたやつだけどな
こはる : ならそれじゃんww
こはる : あったあった
ルア : いやー、でかいこと書いてあったなーと感慨深かっただけなんだがw
こはる : わっほい、ほんとに壮大だったw
ルア : 「求めに応じて力を貸す」はやってたはず。先生とか。あとふたつもOKかなー
ルア : で、GM、ここの計算はどんな感じ?
GM : クエスト経験点については書いてないからチェックボックス埋めるだけだね
快斗 : ではこれで4点
ルア : そだね。初期というか基本だと、クエストも1個1点計算だっけか。
GM : うむ
早雲 : (加護とかからの計算をしないと総経験点でないの
GM : んではエネミー経験点は
GM : 35点でござる
ルア : おおー。
ルア : 多かったもんなー
早雲 : (35点レベルあがればいいなっと!!
GM : 4で割ってもこんだけだよw
ルア : 次のレベルは20点、その次が40点
ルア : 1レベルはこれで確実に上がるはず。
GM : よいロールプレイをした
GM : これは自薦他薦で
快斗 : 早雲
ルア : 早雲ががんばって咲紀ちゃんに絡んでた!(笑)
早雲 : (んールアかなー
こはる : unw
こはる : そーうんがんばってたw
早雲 : (ほめられてるのかいじられてるのかどっちだw
ルア : もちろん、ほめてるのよ?w
GM : じゃあ早雲とルアに
ルア : わーい、ありがとです。
早雲 : ありっー
GM : 他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った
GM : これは全員かな
ルア : おーw
快斗 : おー
GM : セッションの進行を助けた
GM : これも全員で
ルア : わーい
こはる : ありがとうございますーw
早雲 : (わーい
GM : 場所の手配、提供
GM : 連絡やスケジュール調整などを行った
GM : これはルアかな?
早雲 : (ですな
GM : というかウォルトさんかw
ルア : www
ルア : はいなー
GM : これで終わり、と
ルア(ダイス機能) : 1+3+35+1+1+1+1 = 43
ルア : えー、43点かな、今回。
こはる(ダイス機能) : 1+3+35+1+1 = 41
早雲 : 42かな
早雲 : ちがう41だ
快斗(ダイス機能) : 1+3+35+1+1 = 41
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