GM : さて全員そろったところで
GM : 始めますか
ルア : はーいw
GM : 今回予告
  
  地の底深く……
  世界樹の苗木に注がれるマナの流れ。
  それは、世界樹の苗木を大きく育てる。
  まだ足りない。
  成長を始める世界樹には世界ひとつ分のマナではまったく足りない。
  街は闇に包まれ、魔が迫る。
  天沼矛(アメノヌボコ)は、混沌の海を貫く。
  
  アルシャードガイア・ロストレクイエム
  第二話「天沼矛(アメノヌボコ)」
  そしてまた蒼き星に奇跡が生まれる。
早雲 : (はいなー
GM : 
  PC@用ハンドアウト
  コネクション:桃根木咲紀/関係:秘密
   キミはクエスターとして目覚めた。そして、いままで知らなかった世界の真実を知った。万色学園は、狙われている……そう教えてくれたのは、同じ学校に通う桃根木咲紀だった。キミは、万色学園を浸食する奈落との戦いに否応なく巻き込まれていく。
  
  PCA用ハンドアウト
  コネクション:龍と密羽/関係:同志
   キミは、”約束の剣の持ち手”を守るため、ブルースフィアにやってきた。奈落の攻撃から、何とか剣の持ち手を守ることができたキミだが、その役目はまだ終わらない。キミは、万色学園のクエスター・桃根木咲紀が持つ武器の龍と密羽の存在を知る。彼女たちは、どうやらキミに興味があるようだ。
  
  PCB用ハンドアウト
  コネクション:榊洋一郎/関係:師匠
   キミは、万色学園で起こる異変を調査するために転校してきた。どうやらこの万色学園ではある”儀式”を狙って狙って奈落が暗躍しているらしい。キミを呼び出した榊洋一郎は、この儀式に関わる人物のようだ。榊は、キミに学園周辺の奈落の様子や、クエスターたちの動向を報告するように言った。
  
  PCC用ハンドアウト
  コネクション:国府津由宇/関係:庇護
   キミは、神木の声を聞くことができる巫女だ。校内で発生した奈落騒動もなんとか落ち着いたと思ったが、国府津由宇がさっそくキミのもとに相談にやってきた。他愛もない相談と言ってしまえばそれまでだが、由宇にとっては真剣な願いである。キミは、相談に乗ってやることにした。
GM : Cだけ軽いんですよねw
こはる : (いやっほい由宇ちゃーん!w
ルア : wwww
快斗 : ルルが激しく憎いです
ルア : だと思ったwww
こはる : (www
早雲 : (かいとがうらやましいです
こはる : (wwww
ルア : www
こはる : (もうなんていうか、あんたらハンドアウト交換しろよとw
こはる : (PC4は渡さんがな!w
ルア : (wwww
ルア : まぁ、中の人の思惑とハンドアウトがずれのはしょうがあるめぇ(笑)
ルア : 最初からねじれてるからな(笑)
早雲 : (まぁ奈落のほうこくはせなあかんからしかたないな…
こはる : (なむなむw
GM : ではオープニングフェイズ
ルア : (成長報告とかせんでいいの?
GM : ああ、やっておきますか
GM : では快斗からどうぞ
快斗 : 範囲攻撃のなぎ払いと約束の剣のダメージアップを狙って受け継ぎし者を手に入れました
快斗 : あ、ファイターを1上げて2に、レジェンドを1上げて2にしました
GM : もうちょっとで剣王の寵児だね
快斗 : 次にレジェンドを上げて剣王の寵児を取れば夢の剣王武器二刀流です
ルア : おー
快斗 : あ、それから前回の中で約束の剣のダメージを間違えていました
こはる : Σ
GM : そうなん?
ルア : あらま
快斗 : 未装備分のダメージを剣の騎士に合わせたままだったのです。
快斗 : なので2話からは本気を出す。ということで行きます
快斗 : 以上
ルア : おー。
GM : なるほど
GM : じゃあ次はルアで
ルア : はーい
ルア : ソードマスターとオーヴァーランダーを1レベルずつUP。
ルア : 攻撃力指定の《魔器強化》と、ファイターの《なぎ払い》指定の《異界の業》を取得。
ルア : レベルアップで、命中値固定値11、素の攻撃力が〈斬〉の21+1Dに!……まぁ、クリティカルするか加護を使わない限りダイスは増えないんですが(笑)
ルア : あと、クエスターレベルが5になったんで、《戦闘感覚》によるダメージ軽減が5点に!
ルア : 結構使えるようになった気がするので、忘れずに使いたいと思います!
GM : じゃあ次は早雲かな
早雲 : ほいほい
早雲 : レベルアップでブラックマジシャンを2あげてスキルはハイスピードキャスト、フォースアップ、サンダーボール、ファイアブラストを取得〜範囲攻撃できるようになったよ!!雷は至近でしかうてないけどな!!w
早雲 : 以上でござるw
こはる : (全員、範囲ゲットかw
こはる : (前回苦労したもんなぁ。。w
GM : 最後小春
こはる : (はーい
快斗 : (弱点の一つでしたからね
ルア : (ですなー
こはる : 白と狐をそれぞれひとつあげて、スロウと八卦おぼえました。
GM : ほうほう
こはる : 相変わらず火力はさっぱりなので、支援&微攻撃程度なキャラでいきますー
こはる : 以上!
早雲 : (すろうは重要なり!!
こはる : (ね!
早雲 : (火力?なにそれうまいの?(ぇ
こはる : (きっとおいしいんじゃないかなw
ルア : (早雲は今回は魔法攻撃担当なんだからはそれはあかんてw
ルア : (でも、スロウ重要。結構敵のほうが早いからなぁ……
GM : スロウにも八卦乗るしね
こはる : (ですですw
こはる : (支援にも攻撃にもいける八卦すてきーw
ルア : (MPがすがすくうけどな(笑)
早雲 : (だって魔法攻撃なんてダイス目次第だから俺全2とかだすんだもん…
こはる : (あ、ようやくMPPOTかったよ!2本w
ルア : ((笑)
ルア : (うちはHPとMP両方2本ずつ!
ルア : (あとはPC間ぱす?
快斗 : あ、僕もMPPOT2つ買ってHPPOT1つとMP3つです
GM : えー、グランドOPの経験値忘れがおおいようです
こはる : (ばっちりです
ルア : (ん?スレイさん以外はみんな入ってたはず
GM : ならOKかな
早雲 : (すまんよぅすまんよぅ…OTL
こはる : (www
ルア : (まぁ、忘れっぱなしじゃなかっただけいいじゃないかw
GM : よし、じゃあ今度こそ始めようか
早雲 : (あい
ルア : (GM,PC間パスはー?そのままでいくん?
GM : 特に変化はないなぁ
GM : 変えたいなら任意
ルア : (……まぁ、全員いいひと繋がりだったもんな(笑)
快斗 : (僕は買えません
こはる : (どうしようかなぁ。快斗の由宇ちゃんに対する態度が、いいひとっぽくないんだよなぁ。。w
ルア : (早雲、友人にするには微妙なんだよなー。同行者とか同志のが近いような。
早雲 : (こはるかーほけほけでいいか(なに
こはる : (Σ
早雲 : (まぁ変化なしで
ルア : (wwww
ルア : (まぁ、ルアも今回はいいひとのままで。次回、友人への格上げをがんばろう。接触してる機会があれば(笑)
早雲 : (え、おいら殺すときは躊躇なくころすどw
ルア : (いや、それはわかってるけどw
こはる : (まあいいや。いいひと(?)くらいな感じで。殺意の項目がちらっとみえたけどさすがにやめておこうw
ルア : (wwww
ルア : 快斗→いいひと→ルア→いいひと→早雲→いいひと→小春→いいひと(?→快斗
GM : うい
快斗 : (はい
GM : ほんとにいいひとしかいないな
ルア : (まぁ、次ぐらいには友情とかもうちょい何か増えるよ、きっと。
こはる : ((由宇ちゃんのことを除けば)いいひと
早雲 : (wwwwww
快斗 : (あの子、本当にどうすればいいのだろう…。
ルア : (前回は巻き込まれてその場しのぎっぽかったしな。
ルア : (小春に焦がされないよう、がんばれw
こはる : (ふははははw
早雲 : (ルアとつきあってるという嘘をつく(そしてこはるにパンチをくらう
こはる : (いや、ちゃんとふるならふるでいいんだってば。
ルア : (嘘はあかんw
こはる : (下手に傷つけて泣かせたら
こはる : (狐火が飛んでくるw
ルア : (ほんとならばっちこいだが(PL的に。
快斗 : (このシナリオ終わったら確実に死ぬな…。
ルア : (www
こはる : (具体的にいうと、由宇ちゃんの目の前で迷惑そうな顔したら、狐火がとんでくるw
こはる : (まあがんばれw
GM : 不穏な空気とともにOPいくよー
こはる : (あーいw
ルア : (www
ルア : (はーいw
早雲 : (あいwww
GM : シーン1:登校風景
GM : シーンPCは快斗
快斗 : (はい
GM : 登場難易度は
GM : 9
GM : 前回から数日が過ぎた朝の登校シーンです
GM : というわけで登校しているわけだ
GM : キミはクエスターとなってさまざまな体験をした。
快斗 : (酷い目にもあいましたし…酷い目にしかあってないような気もするけど
GM : 死と再生。奈落との戦い……特別な力を手に入れて世界の本当の姿を知った。
GM : これから何が起こるのだろうか?
国府津由宇 : あ、おはよう月臣くん
快斗 : (いきなりですか!?
快斗 : あぁ、おはよう…。
GM : ……あの、月臣くんって、映画とかよく見てたりするのかな?
国府津由宇 : ・・・・・・あの月臣くんって、映画とかよく見てたりするのかな?
快斗 : …。いや。あまり見ないが?
国府津由宇 : あ、そうなんだ
国府津由宇 : わたしも、あんまり詳しくないんだけど……
国府津由宇 : え、ええっと
GM : 彼女は困ってるようだ
快斗 : (誰か助けて!
ルア : (どうみてもデートのお誘いをしようとしてるとこを邪魔するのもなぁ(笑)
こはる : (だよねぇ。。w
快斗 : …。(困った顔をしている)(早雲でも平本でもいい!誰か、助けて!
こはる : (平本でもいいんかいwww
こはる : (いかん、ふたりで困ってたら話がすすまないw
こはる : (登場しますw
こはる(ダイス機能) : 2D6+5+2 = (1+5)+5+2 = 13
こはる : (どうしようかなw
こはる : おはよー!どしたの?ふたりして固まっちゃって(由宇ちゃんの肩をぽんっとしますが
快斗 : い、いやぁ…。(困った顔で
国府津由宇 : お、おはよう。稲森さん
こはる : (GM!らんくさがってる!友情度さがってる・・・!w
国府津由宇 : お、おはよう。小春
こはる : (ありがとうww
快斗 : (二人きりじゃなかったからとか?
ルア : (wwww
こはる : (Σ
ルア : (そこは譲れない一線かw
こはる : ええと、お邪魔だったかな・・・?(きょろきょろとおふたりみて、由宇ちゃんにきくけど
国府津由宇 : い、いえ。そんなことはないけど……
桃根木咲紀 : あら、おはようございます
こはる : (うわ、この人苦手やw 私にげるw
快斗 : (あ、桃根木も出てきた
ルア : (……クラスメイトの男子がここ見かけたら、『何、朝からリア充してやがる!』とか反感買いそうな勢いだw
こはる : あ、おはようございますー。それじゃ由宇ちゃん、先に教室いってるね。あとこれ、もらいものだけどあげる!(遊園地のペアチケット渡して教室いきますよーw
GM : 咲紀は挨拶だけして去っていくよ
こはる : (Σ
ルア : (www
こはる : (まあいいや。私も退場して教室いくよw
快斗 : (何しに出てきたんだ!
早雲 : (ゆうの応援w
快斗 : (僕も退場します
ルア : (おいw
こはる : (こらw
GM : じゃあ、このシーンは終了しますね
ルア : (いいのか、GMww
こはる : (それこそ何のシーンだったのwww
早雲 : (はたからみてるとゆうがかわいそうすぎる…w
GM : いいんだ。日常のシーンも時には必要だからw
ルア : (そうかwww
こはる : (そうだけどwww
GM : じゃあ次、シーン2:選ばれたもの
GM : シーンPCは早雲。これは全員登場で
ルア : (おや、まぁ
早雲 : (お、全員登場なのか
GM : その日の放課後。全員は榊洋一郎のもとへ呼び出される
早雲 : (ばっくれたいけど大人しくいきますw
ルア : (えー、うー。あの怪しい先生のとこかー。
快斗 : (先生はいい人
GM : 英語科準備室にてお茶を振舞われ、さて、と榊は言った
こはる : (普通にいきますよーw
ルア : (まぁ、何だろうと思いつつみんなと行くよ。
榊洋一郎 : まぁ、座りたまえ。紅茶でも飲みながらゆっくり話しをしようじゃないか
早雲 : (ぬぅどうしても紅茶ときくとアンゼロットを…
ルア : (俺も一瞬それ思い出したけどさww
快斗 : (レベルは下がらないはず
ルア : (じゃ、快斗の横にちょこんと座って紅茶を飲むよ。
GM : ”儀式”については、以前も少し話をしたね
榊洋一郎 : ”儀式”については、前も少し話をしたね
榊洋一郎 : 神道には木、岩などに神が宿るという考え方がある。この神をマナと解釈するなら、これは魔法学的に正しいことになる
早雲 : 九十九神ってやつか
ルア : (どっちかってーと八百万の神な気が。ルアはいえねーけど(笑)
榊洋一郎 : 儀式によって一ヶ所に集められたマナは、やがて永い年月を重ねるうちに結晶化し、シャードとなる。古代、この地ではシャードを生むための儀式が行われてきたんだよ
こはる : (ふむふむ、ときいてるー。儀式は小春も気になるところ(思い出したw
快斗 : (そうなのか、と聞いています
榊洋一郎 : 月臣くんがクエスターとして目覚めたのも、儀式の影響だろう。だから月臣くんはこの儀式の中心ともいえる存在だ
榊洋一郎 : 多くの奈落が、この学園に集まるマナを求めてやってくるだろう。たとえばあの平本君のようにね。
ルア : (ガイアの化身に目をかけられたのもその辺が理由なのかなーと思いつつ聞いてる。
榊洋一郎 : 僕は、君たちのようにシャードを持っていない。奈落に対抗できるのは君たちだけだ
榊洋一郎 : 頼んだよ
榊洋一郎 : 何か質問はあるかな?
快斗 : はい、分かりました。
早雲 : 了解っと
ルア : えー、とりあえず、ボクたちを呼んだのはこの学園が奈落ホイホイみたいなもので、奈落がよってくるから対処よろしくね。と言いたかったんですね?
快斗 : けど何でそんな儀式をはじめたのでしょうか?
榊洋一郎 : シャードの存在はそれだけで世界を変えうる力を持つ
榊洋一郎 : メリットの方が大きいと、当時の人間は考えたのだろうね
榊洋一郎 : 今はもう儀式を行ってはいないよ
榊洋一郎 : ただ、それでもマナは集まってくるのだ
快斗 : あ、やってないのですか…。
榊洋一郎 : そう。16年前からね
こはる : そこが不思議だったんですけど。。先生、ひとついいですか?(はいっと挙手
こはる : (こはるのグランドハンドアウトのことについてきいてみたいですー
こはる : (あれって、儀式を監視するよう託宣をうけた、って感じでいいんですよね?
榊洋一郎 : 何かな? 稲森君
こはる : 私、儀式を監視するよう託宣(という名のグランドハンドアウト)をうけたんです。先生、なにかこのことについてご存知ありませんか?
榊洋一郎 : さぁ、知らないな
こはる : そうですか・・・。とめてほしいとかじゃなくて、監視ってのがよくわかんなかったんですけど。ま、おいおいわかるかなー?(うーん、と考え込みますよ
榊洋一郎 : しかし興味深いね。…僕は儀式について研究してるのだが、それをやめろということなのかな
ルア : (儀式かぁ、そういや、シャドウもなんか言ってたっけなー。どっちも中心は快斗。……同じものを指してるのかなぁ?と内心で首を傾げてる。
ルア : (せんせの前では口に出さないけど。(笑)
こはる : どうなんでしょう?奈落がやりがたってる儀式なんて、やめたほうがいいよな気もしますが。。同じものをさしてるなら、ですけど。
こはる : (こはるは同じもんだと認識しとるw
榊洋一郎 : だが、僕は榊の家の人間だからね。代々儀式を守ってきた家柄だから
榊洋一郎 : 桃根木君の家もそうだよ
ルア : そういえば、16年前から儀式をやってないって目的を果たしたからやってないんですか?それともできなくなったんです?
榊洋一郎 : シャドウによって榊の家も桃根木の家も皆殺しにされてしまってね
榊洋一郎 : 儀式を続行するどころじゃないんだよ
榊洋一郎 : だから、
榊洋一郎 : いや、何でもない……
ルア : そうなんですか。
ルア : (と鈍った反応にちょっと首を傾げつつ引く。
ルア : (まぁ、この段階でまた突っ込んでも話そうにないしなぁ……
GM : 数々の疑念を孕みつつ、このシーンは終了…でいいかな?
GM : OK?
快斗 : (はい
こはる : (あーい
GM : ではミドルフェイズ入るよー
ルア : (はーい
GM : シーン3:兄と妹
GM : 登場難易度は8ね
GM : シーンPCはルア
快斗 : (兄と妹?
ルア : (おおう。了解
GM : あなたは帰り際、校庭を歩いていると、女子生徒が神木に触れているのを見かけた
GM : どことなく古風な感じのする、それでいて不思議な感じの少女だった
ルア : (ほむー
GM : 万色学園とは違う制服を着ている
GM : この学校では見たことのない生徒だ
ルア : (とりあえず、『何か願掛けでもしてるのかなー』と思ってる。『他校生は珍しい気がするけど』と。
GM : クラシカルなセーラー服姿で、伸ばした黒髪は腰まで届くほど
??? : この樹……どこまで育つのかしら
??? : あなたも、呼ばれたのね?
GM : そうルアに話しかける
ルア : (声をかけられてきょとんとして)ん? (樹を見上げて)そう、かも?
ルア : でも、樹は命ある限り育つもんじゃないの?
??? : アマラ! そこにいたのか
GM : 別の方向から少年の声がした
ルア : (なんとなく、声がしたほうにつられて振り返る。
GM : 少女の元に駆け寄ってくる少年の姿は学生服。やはりこの学校では見たことのない顔だった
ルア : (ほむ。
ルア : (とはいえ、ルアも転校生だからなー、そう詳しくないw
空閑アラヤ : いや失敬。僕は空閑(くが)アラヤ。そっちは妹のアマラという。君は?
ルア : あ、丁寧にどうも。ボクはルア・ルークスっていうんだ。
ルア : (ぺこりと小さく会釈を入れつつ言うよ
空閑アラヤ : ともに転校してきたばかりでね。まだこの学校のことはよくわからないのだ
ルア : へー、そうなんだ!実はボクも最近転校してきたばっかりなんだよ!でも、ここの学校の人はいい人が多いからわからないことは遠慮せずにどんどん聞いてみるといいよ!
空閑アマラ : 兄様、この方も呼ばれたのよ
快斗 : (というよりいい人しかいない
ルア : えう?(アマラの言葉に首を傾げる
空閑アラヤ : 妹が何か変なこと言わなかったかな? 長いこと病気療養していてね。そのせいか、少し空想癖がある。気にしないでくれたまえ
ルア : …………んー、お兄ちゃんなら妹のことそんな風に言うのはあんまりよくないよ。呼ばれてここに来たのは確かだし。
空閑アマラ : この方、とても素敵な方よ
ルア : まぁ、ここで会ったのも何かの縁だし、困ったことがあったら相談に乗るから言ってね!
空閑アラヤ : しかしアマラが僕以外の人間に抵抗なく話しかけるとは。人見知りは激しいほうだから
ルア : そうなんだ。それはちょっと嬉しいかも。(とにぱっとアマラに笑いかける
空閑アラヤ : 何しろ今まで友人を作ることもできなかったからね。今回の転校にはかなり心配していたんだ
空閑アマラ : (にっこり
空閑アラヤ : それでは、僕たちはこれで。これから先生方に挨拶をしなくてはならない
空閑アマラ : またお会いしましょうね
ルア : そっか。うん、またね! ……あ、そうだ。これ、あげるー(と携帯ナンバーとアドレスを書いたメモを渡す
空閑アマラ : ??? これはいったい?
ルア : ん、(携帯を見せながら)携帯電話のナンバーと、メールのアドレスー。ここに連絡してくれれば、ボクに繋がるよ。
空閑アマラ : けいたい?
空閑アマラ : 見たことない機械ですね
ルア : 今の学生だと結構持ってるから、持ってると連絡取り合うのに便利だよ。……お金はその分かかるけどね(と苦笑して言う
ルア : (病院だと携帯見る機会ないよねーと思ってる
ルア : 電話番号は普通の電話からでも通じるからさ。
空閑アマラ : まぁ、ご親切にありがとうございます
空閑アラヤ : よかったな、アマラ
ルア : どういたしましてーw
快斗 : (ちなみに空閑ってなんて読むのですか?
ルア : (さっき、「くが」って振ってたよ。
GM : うん>くが
空閑アラヤ : では、これで
快斗 : (あ、本当だ
ルア : うん、またねー!(と手を振って別れよう
GM : 二人は夕焼けの校舎に入っていく
GM : さて、一方そのころ
早雲 : (そらかんとよみそうになったのは内緒
GM : 小春さんのシーンです
ルア : (それを見送りながらぽつりと)兄妹かー。一緒にいてくれる人がいるっていいなー。(と言ってたということで。
GM : 登場難易度は9
GM : 場所は神社
こはる : (はーい
GM : 放課後ティータイムです
こはる : (なんか優雅だw
GM : お茶だと榊先生とかぶるが…
こはる : (場所はどこでもいいですかー?
GM : 女子としてコーヒーとかだと口臭を気にするので
こはる : (それならこっちは緑茶で対抗をw
GM : 結局緑茶とかに逃げるとw
こはる : (www
早雲 : (あえてここでびー(ry
GM : 場所は神社
こはる : (あーい
こはる : (未成年ですから!
こはる : (由宇ちゃんとおしゃべりタイムでいいんですよね?
国府津由宇 : あのね、月臣君のことなんだけど
こはる : (お茶菓子と緑茶ふるまいますよー
こはる : うん、どしたの?
快斗 : (そういえば前回背負って行ったこと覚えているのですかね?
国府津由宇 : 桃根木さんと一緒にいるのを見かけたって子がいて
国府津由宇 : 桃根木さんじゃかなわないよー
国府津由宇 : どうしよう小春ー
こはる : (可愛いなぁと由宇ちゃんの頭をなでるw
国府津由宇 : どうなのかな。桃根木さんと月臣君って、つ、付き合ってたりするのかな?
快斗 : (絶対それは無い
こはる : んー、どうだろ。それはないんじゃないかなぁ(前回、ぼくっこ・・とかつぶやいてたのを思い出しつつw
こはる : あのね。人のよさは人それぞれ。人の好みも人それぞれ。
こはる : 桃根木さんはすっごい人だってうわさだけど、私は由宇ちゃんのほうが可愛いと思うな。
こはる : かなわないとこもあるかもだけど、由宇ちゃんにだって素敵なところはいっぱいあるじゃない。
国府津由宇 : こはるー!
GM : 思わず抱きつく
こはる : (いえーい、役得ーw
ルア : (wwww
こはる : (よしよしと頭なでるw
ルア : (微笑ましいなぁw
国府津由宇 : やっぱり……積極的にいくべきかな
快斗 : (こっちは積極的に逃亡します
こはる : そうだねー。絶対にうまくいくって保障はないけど、いつまでもモジモジしてたらなんにもはじまらないからね。
国府津由宇 : 遊園地のチケットはもらったけど
国府津由宇 : まだそれは早いんじゃないかって思うの
国府津由宇 : 間が持たないというか
国府津由宇 : 映画だったら2時間は確保できるわけで…
こはる : ま、それはうまくいったあとのデートにでも使いなさいな。どうせ私は使わないからね(にこにこ
早雲 : (うしろむきな積極さだな…w
早雲 : (うしろむきな積極さだな…w
こはる : (wwww
ルア : (www
国府津由宇 : 映画とか、誘ってみるべきかなぁ
快斗 : (笑いごとじゃないです
国府津由宇 : 月臣君、ドニー・イェンとか見るかなぁ
こはる : ど、どにー・・?それ、どんなジャンル?
国府津由宇 : アクション
国府津由宇 : すっごいアクション
こはる : 由宇ちゃん、意外とワイルドだったのね・・・w
こはる : まあいきなり恋愛もの誘うよりはいいんじゃないかな〜
国府津由宇 : うーん、アクションものの方が見た後盛り上がるかなぁと思って
国府津由宇 : ホラーや恋愛ものって、外すと痛いから
ルア : (そこまで考えてるのに、積極性があるのかないのかww
こはる : (だよねwwww
快斗 : (そうか、あそこで斬りこめばもっとダメージが…。(映画を見る場合の快斗の演出
こはる : よしよし。そこまで考えることができるなら、あと由宇ちゃんに必要なのは後押しかな(ニコニコしながら、もらいものの映画のチケット二枚渡すよw
こはる : (勉強かww
こはる : 理由が必要だったらさ。一緒に行く人が急にいけなくなったとか、
こはる : なんなら私の名前だしてもいいから。いってみちゃえば?w
国府津由宇 : うん…がんばってみるね
快斗 : (出した瞬間に態度を急変させなければいけないじゃないか
こはる : うん。私は由宇ちゃんを応援してるからね!頑張れ!
GM : と言う感じでシーンは閉じていいかな
こはる : (はーいw
GM : みんな登場してもよかったのにw
こはる : (wwww
GM : じゃあ次のシーンは次の日の学食にて
GM : シーンPCは快斗
快斗 : (はい
GM : 登場難易度は8
GM : いや別に学食じゃなくてもいいんだが
GM : お昼はどこで取ってる?
ルア : (むむむ、登場しようか悩むー。
快斗 : (まぁ、学食にします。(なんとなく
ルア : (よし、空気になるかもしれんが、快斗と一緒にお昼を食べるために登場判定をする!
ルア : (というわけで判定してもよろし?
GM : シーンPCに聞いてw
早雲 : (とりあえず判定だけ…
ルア(ダイス機能) : 2D6+3( = (5+6)+3 = 14
ルア : (
ルア : (あ、みすった、快斗に聞こうと思ったのに!
ルア : (えー、快斗出てもいい?
快斗 : (出てください
こはる : (wwww
ルア : (うい。じゃあ、一緒にご飯ー。
早雲(ダイス機能) : 2d6+4 = (6+6)+4 = 16
ルア : (無駄にクリティカルとかwwww
早雲 : (おいwwwwwwwww
こはる : (wwwww
快斗 : (きっと桃根木とたべているんだよ
GM : いや咲紀はこれから登場するので…
ルア : (いや、きっと食堂に現れる桃根木さんを一目みたいという愛だよ!(笑)
快斗 : (あ、そうなのか
GM : 咲紀が学食の対面に現われて、言う
桃根木咲紀 : ここ、いいかしら?
GM : 快斗の対面ね
早雲 : (じゃっぁどこからともなく)お、月臣じゃねぇか、俺もいいか?
快斗 : 別にいいけど?(周りってどんな状況ですか?
ルア : (じゃ、快斗の隣りから)ん、空いてるからいいんじゃないかな?
GM : 遠巻きに興味深そうに見られているかな
ルア : (既に一緒にいたことにしてみた!
ルア : (あー、咲紀、注目のマドンナですもんなー!(笑)
桃根木咲紀 : あの、月臣君…!
国府津由宇 : あの、月臣くん!
ルア : (由宇もかwwww
国府津由宇 : 何で桃根木さんと一緒に…
快斗 : (あぁ…。
こはる : (あちゃーw
GM : 由宇、隠れて様子を見る
早雲 : (ここで咲紀が誤解するようなことをするんですね、わかります(早雲にもダメージがくるという
桃根木咲紀 : 早雲まで…まぁ、いいけど
快斗 : ん?周りを良く見てくれよ。「ルル」も神楽坂もいるぞ?(由宇に対して
こはる : (状況がごっちゃになっとる。由宇ちゃん、快斗にはなしかけた?
こはる : (隠れて様子みてるんじゃ
ルア : (実は転校してからはルアのが快斗の傍にいるような気がする今日この頃(笑)
こはる : (だよねw
桃根木咲紀 : そういえばそこのオーバーランダーには自己紹介してなかったわね
快斗 : (あ、打ち間違いじゃなくて二人とも行ったのか
桃根木咲紀 : 桃根木咲紀よ。よろしく
ルア : いやー、桃根木さんは有名ですから。ルア・ルークスです。一応外からってことはあんま言わないで下さい。目立ちたくはないんで。
桃根木咲紀 : わかったわ
快斗 : …で、神楽坂と一緒にどうしたんだ?
桃根木咲紀 : まぁ、一緒にご飯食べるついでに、少し話をしようってだけよ。深い意味はないわ
ルア : (いや、一緒になっただけだろうw
快斗 : (分かっているけど早雲にはなるべく早くフラグを建ててもらおうと…。
桃根木咲紀 : こないだの朝食は食べてくれたかしら?
ルア : (押し付ける気満々!!ww
快斗 : あぁ…。(と早雲を見る
快斗 : コーヒーはおいしかったね。
快斗 : (ねじゃなくてなで
ルア : 美味しかったですよー(にこにこと。
早雲 : あぁ、うまかったな。
桃根木咲紀 : ……まったく、あれでもよくできた方なのよ。まだ、ちゃんと形が残ってたでしょう?
快斗 : (あ、早雲には『本当か?』とシャード通信
早雲 : (幼馴染ってどこまでしってていいんだろうw
快斗 : 形…ということはあれは桃根木か…。
ルア : 『あー、完璧な食事の方、桃根木さん知らなかったのかなぁ、もしかして……』(と思わず快斗と早雲にシャード通信(笑)
快斗 : (『あ、なるほど…。』
早雲 : (捏造しちゃおうw
早雲 : 『昔にくらべりゃ全然うまかったぞ
桃根木咲紀 : …うるさいわね
早雲 : (シャード通信ですたい!!w
ルア : (いや、形がとか快斗が言ってたからw
快斗 : 『この間食べてた時−2D6受けてブレイクしてなかったか?』
早雲 : (それはまじでしてないw
ルア : (まぁ、ほら、早雲裏で会話してないで、表でフォローしてフラグをたてるんだ!(笑)
早雲 : まぁ美味しくいただいたさ、咲紀の手作りだしな(暗に誰が作ったかは人目でわかったといっている
早雲 : (ここでどうやってフラグ系会話をしろと!?w
ルア : (愛でw
快斗 : (俺は食べたぞ、とアピール
桃根木咲紀 : …別に誰が作ったって同じでしょう
快斗 : いや…大分違ったぞ。一人で全て食べて俺は味は分からないが
桃根木咲紀 : それで、月臣君
早雲 : いやいや男にとっちゃ女性の手料理ってのは特別だぜ
早雲 : (ってばらすなぁぁぁぁぁぁlwwwww
桃根木咲紀 : クエスターになった感想はどう?
ルア : (会話がカオスwww
快斗 : 正直、衝撃と驚きの連続だったな。(安心してください。誰とは言いません。
ルア : (もぐもぐとご飯を食べつつ、「んなこと聞いてどうするんだろうな、この人」と思っている。
桃根木咲紀 : 選ばれたんだとか、自分は特別だとか、そういう優越感に浸っているわけじゃなさそうね
快斗 : いや…俺は普通の人間だし…。
桃根木咲紀 : この学校は奈落に狙われているわ。平本みたいなのは一人じゃないってことよ
桃根木咲紀 : これからも戦うつもりなの?
快斗 : ん…。火の粉がかかれば…かな?
快斗 : 守れるのならば守りたいしな。
桃根木咲紀 : そう
桃根木咲紀 : あら、国府津さん。空いてる席がなかったから月臣君に無理を言って相席をお願いしたの。よかったら、国府津さんもご一緒しませんか?
桃根木咲紀 : (態度急変
ルア : (ちょっww 泥沼www
国府津由宇 : はっ、はぅぅぅ
こはる : (wwwww
快斗 : !(と怯える顔
ルア : あ、国府津さんも席探してるの?こっち空いてるよー!
国府津由宇 : じゃ、じゃあご一緒しますぅぅぅ
ルア : (と快斗の横、自分の反対側を指す
こはる : (それはこれから降りかかる火の粉におびえたのか、由宇ちゃんにおびえたのかw
ルア : (まぁ、咲紀の隣りも空いてるんだがw
ルア : (あえて、隣りを指してみるw
国府津由宇 : (手元には握り締めていたチケットを隠しつつ
国府津由宇 : これは何でもないんです! 何でもないんです!
快斗 : (一瞬急用ができたとか言おうとしたがそのまま付いてこられると怖い。など頭をフル回転させて対処法を考えている
御町 : |ω`)よかった、ちゃんとつながっている
ルア : (おー、御町さん、さんきゅーw
ルア : (だいじょーぶですよーw
快斗 : (おぉ…。お久しぶりです
GM : ありがとうございます
早雲 : そんな緊張しないでもいいんじゃないかねぇ、由宇ちゃんいいたいことは言わないと伝わらないぜー?
早雲 : (ありがとうございますー
ルア : (うわー、てんぱってる、ほほえましーと眺めてたりするルア。
ルア : 国府津さん、落ち着いてー。目立ってるから、とりあえず、座ろう?
国府津由宇 : 月臣君! よかったら一緒に映画でもどうかなって……そのチケット二人分もらっちゃって
快斗 : んぁ…。(渋い顔で)すまない。俺はちょっと…。
早雲 : (ここでからかおうとしたけどたきつけたからできないw
国府津由宇 : そう…ですかぁ…
ルア : (それには快斗の横っ腹を微妙にどつくぞw
ルア : 『女の子が勇気出して誘ってるんだから、もうちょっと考えて答えなよ!』とシャード通信で突っ込み。
桃根木咲紀 : (にこにこ
快斗 : 『何となくだが、苦手でな…。』(ここで断ち切っておきたい
ルア : 『それならせめて、誠意持って断ったほうがいいよ、もう!(と溜息混じり』(なシャード通信
快斗 : 『こんな時何て言えばいいのか…。』
ルア : (あとで小春ちゃんに言いつけてやろと思ってるルアであったw
シャドウ : 笑えばいいと思うよ
ルア : もう、月臣くんは女心がわからないんだから。
こはる : (誰もつっこんでくれないから、シャドウがわざわざつっこみにきてくれたwww
快斗 : (そうか、笑えばいいのか。ってそんな訳あるか!
こはる : (まあ、迷惑そうな顔しなかったから狐火は我慢しとくw
ルア : (いや、渋い顔してたし!
こはる : (迷惑顔よりはまだマシ。まだ、だけどw
ルア : (ちょっと落ち込んでる由宇に)ねぇ、国府津さん、この近くに遊園地とかあったりする?
国府津由宇 : ありますあります
国府津由宇 : K市ワンダーランドってところが
GM : あ、誤植った
国府津由宇 : N市ワンダーランドってところが
ルア : じゃ、今度みんなでそこに行かない?ボク、そういうとこってあんまり言ったことがないんだ。(と快斗とか早雲にも視線を送りつつ
ルア : (ちなみに、快斗への視線は「断らないよね?」という意味が込められておりますw
快斗 : …はっ。あ、あぁ、そうだな。そう言えばルルは来たばかりだしな。(次のシナリオがこれになりそうですな
ルア : (まぁ、サンプルキャンペなのでそこまではないだろうがw
快斗 : (絶対断りません、という視線で返します
ルア : 桃根木さんも一緒に行きません?
ルア : (早雲のフラグのために誘ってみる(笑)
早雲 : (こないとおもうんdw
ルア : (うん、俺も7割ぐらいそーおもふw
桃根木咲紀 : 面白そうですわね
快斗 : (なんだと!?
こはる : (Σ
ルア : (乗ったwww
桃根木咲紀 : 予定が合えばご一緒しますわ
こはる : (ああ、いい言葉だw
早雲 : (なるほどそうきたかw
ルア : じゃあ、あと小春も誘ってー。友達と遊園地、楽しみだな。ね、国府津さんw
桃根木咲紀 : それじゃ話の続きは、このあとでね
国府津由宇 : うん…
国府津由宇 : ね、ねぇ。月臣君。桃根木さんと何を話してたのかな?
快斗 : あ、あぁ…。(桃根木に)『言わない方が良いんだよな。』
桃根木咲紀 : 『そんなの自分で考えなさい。子供じゃないんだから』
こはる : (おこられとるw
ルア : (wwwww
快斗 : 『分かっているけどさ、今疑われているみたいなんだよ。』
快斗 : 『だから何か口裏が合うような話題とかってないか?』
桃根木咲紀 : 『…呆れた。あなた自分に向けられてる感情の種類もわからないわけ?』
ルア : (言いごもる快斗に、さらに由宇の疑惑は深まるのであったw
桃根木咲紀 : 『そんなの自分で考えなさい』
ルア : (うわー、咲紀にすらその辺突っ込まれて怒られたーwww
シャドウ : コッチコイヨ…
こはる : (wwww
快斗 : (うおぉ!コラボALG天羅枠に続いてまたこの展開か!
快斗 : (行こうかな…。
ルア : (まてや、PC1www
快斗 : (よし)
快斗 : あぁ、ちょっと席がたまたま一緒になっただけだ。
国府津由宇 : そ、そうなんだ
国府津由宇 : (拳ぎゅ
GM : と言う辺りでシーン切ってもいいかな
ルア : (おー。
快斗 : (あ、すみません。今日はそろそろ落ちてもいいですか?
ルア : (おや。
ルア : (都合悪いならしょうがないのー。眠い?
快斗 : いえ、明日の朝からちょっと用事が入ってしまって…。
こはる : (Σ
ルア : (ちなみに、後押しは今回のみだぜー。まぁ1回は付き合ってあげなよ、レベル。
こはる : (寝ましょうw
ルア : (それはしょうがない。
GM : ならしょうがないですなー
ルア : (あ、来週、連休、予定どう?
快斗 : (それは大丈夫です
ルア : (その次の連休も平気ー?
快斗 : (…現状はですが
ルア : うい。18日も平気だね?
快斗 : (はい、日曜ですね
ルア : じゃあ、何か企画入れるかもしれんので、決まったら連絡するねー
快斗 : (分かりました
GM : じゃあここでセーブと
ルア : ういー。
ルア : お疲れさまでしたー
こはる : お疲れ様でしたー
快斗 : お疲れ様でした
快斗 : では失礼します
GM : お疲れ様でした

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