GM : じゃあ今回予告いくよー
快斗 : (前回のあらすじ
残念。君の冒険はここで終わってしまった
GM : 今回予告
GM : 死の世界を垣間見て、現世へと戻る。
GM : "黄泉がえり"
GM : 死と再生――それは、覚醒の始まり。
GM : 万色学園の周囲で起こる怪事件。
GM : シャードはヒトに力を与える。
GM : だが、ある者は力に溺れ、純粋なはずだった想いをゆがめる。
GM : そして、地獄の釜の蓋が開く。
GM : アルシャードガイア・ロストレクイエム
GM : 第一話「地獄の釜」
GM : 蒼き星にまた奇跡が生まれる
GM : 月臣快斗:コネクション/桃根木 咲紀(とうねぎ さき)
:関係/秘密
:設定/キミは、ついさっきまで万色学園に通うごく普通の生徒だった。だが、キミは死んだ。そして再び生き返った時、キミの手には剣と、シャードが握られていた(身体に宿っていた、でも構わない)。
そしてキミの目の前に現れたのは、桃根木咲紀。同じ学校に通う女生徒だ。彼女はキミの事をクエスターと呼んだ。一体、何がどうなっているのだろう? ただ、シャードから感じる何かの意思だけが、実感を持っていた。
GM : ルア:コネクション/PC@
:関係/庇護
:設定/キミは、異世界からブルースフィアにやってきたクエスターだ。世界をさまよう中で、ガイアの化身(アバター)ニミュエから、クエスターとして覚醒したばかりのPC@を守ってくれと託された。それが、あなたの目的にもつながると。
あなたがPC@の元へ駆けつけた時、すでにPC@はさっそく何かの戦いに巻き込まれていた。
GM : 神楽坂早雲:コネクション/榊 洋一郎(さかき よういちろう)
:関係/友人
:設定/キミは、魔術連盟から万色学園に派遣されることになった。万色学園では、奇妙な事件が多発しているという。キミは、同じく連盟の魔術師である榊洋一郎の指示を仰ぎ、調査と解決のために転校生と学園に潜入することとなった。
さて、とキミが調査に手をつけて早々、さっそく事件は起こっていた。
GM :
稲森小春:コネクション/国府津由宇
:関係/庇護
:キミは、神社から託宣を受けた神木の巫女だ。万色学園の敷地内にある稲荷神社に住み、儀式を監視する役目を背負っている。そんなキミに、よく相談を持ちかけてくる生徒のひとりが国府津由宇だ。キミにとって、悩み事や他愛もない話をしてくれる由宇は、神木の啓示とともにかけがえのない友人のひとりである。
GM : こんな感じです
こはる : (ちょい確認したいんですけど
こはる : (儀式って、まだ詳細は教えてもらえないんですよね?
GM : そうですね
こはる : (いつか監視する役目を果たすことになるんだよ、って言われてるってこと?
こはる : (それとも、こはるは一切儀式やら監視云々は知らない?
こはる : (もしくは、PLに知らされないだけで、こはるは立派にその役目を果たしてる?w
GM : 監視のことは知っていても具体的なことは知らない、で
こはる : (了解しましたー。まだ具体的に監視はしてないってことですね
GM : これから出てくる情報ですのでw
快斗 : (あ、僕も質問です
こはる : (りょうかいw
GM : どうぞ
快斗 : (前回の経験点って今回の常備化に使えませんか?
GM : いいですよ
ルア : (っは、忘れてた!
ルア : (そういや、経験点もらってた!(笑)
快斗 : (では1点使ってMPポーションを買っておきます
スレイ : (もらった記憶がないな…
こはる : (Σ
ルア : (ラストにもらってる。スレイさんたち4点で、俺だけ5点だったはず
快斗 : (貰いましたよ!?
こはる : (ログ、うpろだにありますぜ
快斗 : (早雲:(じゃぁ4点奉納するので常備化ポイント300点ください(ぇ
ルア : (あ、GM,俺も経験点2点消費してMPポーション2個買っとく。自分じゃ使わないと思うけど(笑)
スレイ : 〔記憶の彼方にふっとんでるな
スレイ : (まぁつかわず
ルア : (で、GM,ハンドアウトで質問ー
GM : あいな
ルア : (「あなたの目的につながると」ってあるけど、うちの子、目的っぽい目的、あったっけ?
GM : ないな
ルア : (いや、こー、世界樹に巣食う奈落を退治するのはあるんだけども(笑)
GM : 元の世界に戻れるかもしれない、ていう期待はある想定で書かれてるからw
ルア : (……あえてそこ削ったからなぁ(笑)
早雲 : (ルアは枝狩りの騎士と…メモメモ
ルア : (違うよ!?
ルア : (ほかを削るんじゃないよ!?
ルア : (枝狩りはその世界のマナを自分たちの世界に使うとかそういうのがメインだからね!
早雲 : (そこまで必死にならんでもw
ルア : (うちの子は、単に奈落を減らしたいだけですよ?
GM : ういうい
早雲 : (わかっとりますよーw
ルア : (いや、そこアイデンティティ的にとっても大事(笑)
GM : じゃあ、こっちとしてもそんなにこれで引っ張ろうとは思ってないんで
GM : おkです
ルア : (まぁ、もしかしたら、自分の世界に帰れるヒントがあるかもしれんよ、ぐらいな感じな。
GM : ですかねー
GM : 基本PC@の快斗くんを守ってもらえればいいんで
ルア : (ういうい。
ルア : (カバーも取ったからちゃんと守るぞー。たまには真面目に庇護の剣を使うんだー(笑)
快斗 : (守ってください
ルア : (きっと橙子さんに「クエスターマニュアル」とかもらってそっちも勉強した!
快斗 : (FS社万能だなぁ…。
ルア : (じゃないと、ブルースフィアのクエスターの常識わからなくなる!(笑)
GM : じゃあいいかな?
ルア : (あ、一応、2点消費してアイテム追加したキャラシー、アプロダにUPしましたー
快斗 : (あ、早雲に一つお願い
早雲 : ん?
快斗 : (咲紀は任せた
早雲 : (まぁ頑張るけど捨てるなし
こはる : (由宇なかしたらこはるがだまっちゃいないぞw
快斗 : (!?
早雲 : (まぁ俺はおkです>GM
GM : (じゃ、第一話はじめるよー
快斗 : (いや…僕ッ娘じゃないし…。(快斗心の声)
こはる : (はーい
快斗 : (はい
GM : まずはマスターシーン
GM : シーン0:始まり
ルア : (あ、ごめん、GM,こっそり購入アイテム訂正。2点消費は変わらないけど、MPポーション1個と柔らかい布団、臨時収入1、結界子1個に変更します。
ルア : (ってしたのをUPしなおしとくー。ごめん。
GM : 黒い夜の空に、月が浮かんでいる。
その光に照らされているのは、二人の女性を従えた、桃根木咲紀
咲紀 : 何かが起こってる……イヤな感じ
GM : 同時に彼女の前に無数の奈落の怪物が押し寄せる
咲紀 : 行くわよ――龍、密羽
GM : 龍と密羽と呼ばれたふたりはそれぞれが巨大な鎌に姿を変え、咲紀の手に収まる
龍&密羽 : Yes………Master
咲紀 : ふっ、邪魔よ!おどきなさい
GM : そんな彼女がふと見やると平本によって倒れる快斗の姿を見る
快斗 : (惨殺されています
咲紀 : あれはさっきの月臣とかいう生徒?
咲紀 : もう、しょうがないわね!
GM : て感じでシーン0は終了
GM : 次のシーンはPC@、快斗から
GM : 他PC登場不可で
快斗 : (はい
ルア : (えー、GM,これ、ちょうどさきさんが快斗が刺されたとこを見てたの?
GM : そうですね
ルア : (ほむほむ。了解。
快斗 : (それならば止めてよ、咲紀!
ルア : (いや、見た時にはやられてたんでしょう(笑)
早雲 : (とどめさせって考える俺の思考回路は今日はブラック
GM : 快斗くん。あなたは暗い暗いcry地下へと続く坂を下りている
快斗 : (泣いてどうする。
快斗 : ここは…どこだ?俺は…
??? : そう、そうよ……早くこっちへ
快斗 : (誰か分かります?
GM : キミを招く声がする。そっちを見ると白い着物を着た少女が呼んでいる
GM : その顔は、桃根木咲紀そっくりだった
着物の少女 : 早く…早く…こっちよ…
快斗 : 桃根木!?…何でここに?
着物の少女 : この坂を下って、私を助けて…
快斗 : (ならば少女の後を追います
??? : 行ってはダメ、月臣快斗……
GM : シーンタイトルは黄泉還り(Resurrection)言い忘れてけど
GM : さて、あなたは振り向きますか、その少女の手を取りますか?
快斗 : (振り向かないと誰だか分かりませんか?
GM : 聞いたことない声ではあります
GM : けっこう切羽詰った声です
快斗 : (これで平本だったら嫌だなぁ…。
GM : 女の子の声です
こはる : (なんというギャグw
快斗 : (取りあえず振りむきます。誰だか気になりますし
GM : そうすると周囲は一変します
GM : 黄泉比良坂の暗い様子から光あふれる場所に出ます
GM : 巨大な樹がそびえキミの目の前には美しい乙女が剣を抱いており、あなたをじっと見ている
快斗 : (何だ。例の人か
??? : 月臣快斗、あなたは選ばれたのです
GM : 彼女の瞳から、一筋の涙がこぼれた
快斗 : (辺りが変わったのを見て)え、えーっと…。君は?
ニミュエ : わたしの名前はニミュエ
??? : ニュミエとか言う偽者には注意だよ!
こはる : (wwww
快斗 : (!?
ルア : (wwwww
こはる : (昔だまされました。けむしとかいうGMにw
ルア : (よく間違えるけどなー(笑)
ニミュエ : これは約束の剣。選ばれし者の剣
ニミュエ : あなたは選ばれてしまったのです。これから多くの戦いを乗り越えなくてはなりません。それが、選ばれた者の運命だから……
早雲 : (つか黄泉比良坂って地獄だった記憶があるんだが……まぁきにしないでおこう…
快斗 : (そうなのか。ならば降りていたら…。
GM : 坂は隧道だよ。黄泉自体ではないさね
快斗 : 選ばれた…って俺が?
早雲 : (いや俺の曖昧な気お食うだからきにしちゃあかん
ニミュエ : はい
GM : 涙がつーっとこぼれ落ちていく
GM : この剣を手に、元の世界に戻るのです
快斗 : 剣を手に…って俺は剣何か…。(使えないと言われる前に受け取ります
GM : さぁ、覚醒しなさい…宿命に選ばれし者よ
GM : そうニミュエが言うと、あなたは光に包まれる
快斗 : (何か敵の台詞だよ!?
GM : どうか、また会えることを祈ってます
ニミュエ : どうかまた会えることを祈ってます
快斗 : ちょ、ちょっと待…!(で意識が途切れる
GM : はい、ここでシーン終了
GM : さて、間髪いれずにシーンいくよー
GM : シーン2、クエスターの覚醒
GM : シーンPCはルア
ルア : (はーい
GM : とはいってもまずは快斗の描写からなんだけどなw
ルア : (w
快斗 : (w
GM : あ、違う。ごめん、ルアからだった
快斗 : (良かった
ルア : (あー、やっぱ少しこっちが先に入るのか。
GM : ルアは異世界移動を果たした
GM : そうするとそこはブルースフィア
ルア : (光に飲まれて気がついたら、世界の中にいたとw
GM : 目の前では黒い影に胸を貫かれ、倒れている者がいる。ニミュエからキミに託された、クエスターに目覚めし者だ
ルア : (おおう。直でその現場からか!
GM : あ、ここ全員登場ですんで
ルア : (まぁ、そういや、今からって言ってたもんなぁ
GM : そして快斗
快斗 : (はい。
GM : キミは再びこの世界に戻ってきた
ルア : (いきなり人が刺されてる現場でびっくり)ええ!?
平本政志 : ひゃははは! 死ねよ月臣!
ルア : (えー、一応、あれだよね、刺された後、剣っていうか刃っぽいものは抜けて倒れてると
GM : そんな平本も突然現われたルアに驚く
ルア : (ですよねー(笑)
GM : そして快斗が立ち上がるのを見て、さらに狂乱する
快斗 : く…。今のは一体?
GM : なんで……どうしてアレで死なねぇんだよっ!
快斗 : …って誰?
快斗 : (ルアを見て
こはる : (平本完全スルーwww
ルア : え、あー、うーんと、あれか。ほんとに今覚醒したんだ。(混乱しつつ呟き
シャドウ : 目覚めたか。約束の剣に選ばれし者。ようやく儀式の準備が整った
ルア : (とりあえず、危なそうなので快斗と平本の間に立って、快斗を庇う位置になるよー
シャドウ : それ、最初の試練だ。まずはこれくらい切り抜けてもらわなければな
快斗 : それに平本…。いきなり危ないじゃないか!(身体を見て異常がないことを確認して)
一瞬死んだかと思ったぞ!
ルア : とりあえず、キミを守りに来た者ってとこかな! (と快斗に応える
ルア : (で、ルーンブレイドを時空鞘から出すよー
平本政志 : 危ないじゃねぇ。俺はお前に死んで欲しくて仕方がねぇんだよ!
快斗 : な!?
シャドウ : 平本、ここは任せておけ
GM : そうシャドウさんが言うと
GM : インプが6体でます
ルア : (うわーい、いきなり団体さんだー。
GM : お絵かき見てねw
こはる : (ええと、登場難易度は?
GM : 全員登場
ルア : (GM,えー、シャドウっていうのはあれだよね、奈落でいいのかね?
こはる : (あいあい、じゃあ狐姿で結界の中にとびこんできますよー
こはる : (って、結界はってあるんですよね?
GM : シャドウに関しては情報収集でどうぞ
ルア : (……あるのかなぁ?(笑)
快斗 : ば、化け物!?
ルア : (あー、ぱっと見じゃ今は区別がつかんということでOK?
こはる : (結界の気配を感じてこっちきたはず
快斗 : (あ、小春じゃなくてインプに対して
ルア : なんで簡単に死んで欲しいとか言うかなー。命はひとつしかない尊いものだよ?(と平本に向けて
こはる : (んで、到着したら女子高生の姿に戻る。どろん。(千変万化1回分、1MP消費。
平本政志 : うるせぇ、いきなり現われて、説教すんじゃねぇよ!
こはる : わお。お取り込み中?
早雲 : (とりあえず登場
快斗 : !?…稲森!?
早雲 : っと男の嫉妬がこわいねぇ…
早雲 : (火に油をそそいでみる
GM : えーと、配置だけど
快斗 : …と誰だ?
GM : 快斗とルアは同エンゲージ
ルア : (うい。
快斗 : (はい
こはる : あー…快斗はうしろ下がってなさい。あぶないから。
GM : その5m前方にインプが3エンゲージ
こはる : (快斗が戦えるだなんてしらんものw
こはる : (ていうか、あれ。ついうっかり名前呼び捨てしてもーたw
ルア : (来た人たちに)あー、ボク、この子守れっていわれてきた者です。とりあえず、あっちがそこのカイトくん?に敵意というか殺意向けてきてるよー
早雲 : (ん?インプは3つそれぞれ別エンゲージ?
GM : 他PCは快斗たちのエンゲージから5m以上離れて登場となる
GM : お絵かき見てー
快斗 : (それ以前に快斗は戦えるのですか?
ルア : (と、自分は味方ですと宣言しといてみる。
早雲 : (配置、めんどくさ!?
GM : 快斗が戦えるかはどうかはイエス
ルア : (いや、遅れてきたからしょうがあるまい。
GM : その辺はシャードが導いてくれるよ
ルア : (ルアはピンポイントで目の前に沸いたっぽいが(笑)
早雲 : (てかいきなり戦闘は予想外だぜw
快斗 : (導いてくれるならばしょうがないから戦いますか…。何もせずに逃げ回ろうかと思ってましたが
GM : お絵かきチャットにエンゲージを書くよろし
GM : (その辺は任せるよ
ルア : (戦闘はいいが、6体は予想以上だな(笑)
ルア : インプAB
ルア : (あ、みすった
ルア : (ああ、そんな感じだねー>お絵かき
ルア : (しかし、ソーマスはレベル1なので射程伸ばせないんだよなぁ。
快斗 : (あ、戦闘前に一言いいですか?
ルア : (どぞどぞ。
ルア : (言いたいことはどんどん言うよろし。
ルア : (状況にあってれば無問題w
快斗 : (平本、知らない人(ルア)、稲森、知らない人(早雲)の順に見て最後に目の前にいる化け物を見る。)
何なんだよ…!一体何がどうなっているんだよ!
快斗 : (そう言えば剣とかって持っているのでしょうか?
早雲 : (俺こはるにパスあったよな…
GM : 問題ないよ
GM : 必要なものはシャードが用意してくれる
こはる : (いいひとでとってるねー
早雲 : (約束の剣はブレイク時限定だけど剣王の城系の武器ならしゃーどで理解できるっぽいからの
快斗 : (では気づくと既に剣の騎士とレイピアを持っている。
ルア : (快斗に)説明は後でしてあげるよ。今は自分の身を守ることを考えたほうがいいよ!
快斗 : (剣の騎士は演出だけどね
快斗 : …くっ!後で聞かせてもらうぞ。
早雲 : (ところでさきはいるんだっけ?
ルア : (ま、状況全部はさっぱりだけどね。と内心で呟く。
こはる : あー、私にも教えてもらえると嬉しいな。私もちょっとだけ関係者かもしれないから。
GM : じゃあこのシーンに出てる全PCに、クエスト:奈落と戦う、をあげます
ルア : とりあえず、ボクの傍から離れないでね!(と快斗に。
ルア : (ういー。
こはる : 私、稲森小春。よろしくね。>るあへ
早雲 : (ういー
こはる : (ういうい
早雲 : ここまでかかわったら無関係とはいかんわな
ルア : あー、自己紹介も後でね!
快斗 : …!
…ボクッ娘…?
ルア : (と
快斗 : (とぼそり
早雲 : 俺にも詳しい説明あとで頼む
ルア : (だって、目の前に敵が!!(笑)
ルア : はいはい、ボクに話せることは後で全部説明するよ!
こはる : (まあもちろん目の前の敵をにらんでますがなw
GM : じゃあ戦闘しますか
ルア : (ボクが、か。
早雲 : (ういー
ルア : (ういー。
快斗 : (はい
GM : 第一ラウンドセットアップ
ルア : (あ、既に鎧も纏ってるということで。
GM : いいよ>るあ
早雲 : (なし
快斗 : 剣王の城で剣の騎士を招集
ルア : (なしー。
こはる : (なしー
早雲 : (行動値は9
ルア : (行動値10
こはる : (9
シャドウ : …そうだ。お前の力を見せてみろ。快斗よ
快斗 : (行動値11
ルア : (はや!ww
GM : インプ:8
快斗 : (その分他が壊滅的なんだ
ルア : ((笑)
ルア : (まぁ、スカウトはいっとるからね
ルア : (しかし、接近しないと困る前衛ふたり。前にどーでよう?w
早雲 : (突貫→倒すでいいんじゃね
快斗 : (どうしよう。ルアからは離れるなと言われてるし
ルア : (……いっそ、シャドウさんの発言に挑発されて突っ込む?(笑)
快斗 : (あ、じゃあこうしよう
快斗 : (シャドウの発言に)く…クソ!
快斗 : (と言ってマイナーで5m移動しインプCDにエンゲージ)
ルア : (あ、GM,確認してなかった。快斗って現在ブレイク状態だよね?
GM : いやブレイクしてないよ
GM : HPも全快
ルア : (あれ、そーなんだ。
早雲 : (ちゃうんじゃね?シーンかわってるし
ルア : (うい。
ルア : (起き上がったところからだったからどーかなと。
快斗 : (HP前回していたのか。良かった…。
ルア : (まぁ、全部庇うつもりだけどね!今回は!
早雲 : (初期レベルで防御特化はつくれないのがきついよなぁ
快斗 : (いきなりだけど奇襲しようかと思います
ルア : (いけいけー。
ルア : (無意識で使った。それで問題ないwww
快斗 : ではメジャーで奇襲攻撃
快斗 : 対象はCで
GM : うい
快斗 : 命中判定行きます
快斗(ダイス機能) : 2D6+6+2 = (1+1)+6+2 = 10
GM : マイナーで移動したのね?
GM : あ
こはる : (ちょwww
快斗 : (うおぉ!?
こはる : (つくろおうか?
こはる : (さすがにこれはせつないw
GM : シーン一回攻撃だからねー
ルア : (うむ。
ルア : (いきなりこけたは可哀想すぎるでびゅーにwww
早雲 : (マイナーで移動、メジャー奇襲だの
こはる : (かわいそうwwwww
GM : どうする?
こはる : (繕うよー?つくろっちゃうよー?
快斗 : (出来れば繕って欲しいです
こはる : (ういうい。じゃあ繕う因果で振りなおし!
こはる : (なんかファンブルがみえた気がするけど気のせいってことにした!
ルア : (wwww
快斗 : (これでまた出たら…こけてやる!
快斗(ダイス機能) : 2D6+6+2 = (3+4)+6+2 = 15
快斗 : (良かった
ルア : (おー、よかったww
GM : 回避
GM(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+1)+4 = 9
快斗 : (さて、猛攻は…。
快斗 : (いらないかな。MPにも限りがあるし
ルア : (初期はMPつらいからのぅ
快斗 : (ダメージロールに何も無しで3D6
快斗 : (3D6+11で行きます
ルア : (おー
快斗(ダイス機能) : 3D6+11 = (6+6+4)+11 = 27
ルア : (すげwww
GM : それでCは死ぬね
快斗 : 斬の27ダメージ
ルア : (はや!?
快斗 : (しかしMPが半分を切った
ルア : (駆けてった快斗に)あぶなっ! って、え!?(と制止しかけるもインプ両断にびっくり
ルア : (さすが、化身に見入られた子ってことか。と内心で呟く
快斗 : !?(と斬った本人もびっくり
ルア : (で、ルアの番でOK?
GM : じゃない?
ルア : ひとりで前に出るのは危ないぞっと!(というわけで、マイナーで快斗のエンゲージに移動
ルア : (メジャーは普通にDに攻撃!
快斗 : ご、ごめん…。
ルア : (命中、いきまーす
ルア(ダイス機能) : 2D6+10 = (2+5)+10 = 17
ルア : (うーむ、期待値。
GM(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+3)+4 = 11
GM : 命中高いなぁ
ルア : (あげまくりましたので(笑)
ルア(ダイス機能) : 16+1D6 = 16+6 = 22
ルア : (おー、最大値。
ルア : (〈斬〉の22ダメージ!
GM : それならまだ生きてる
ルア : (でも、ダメージは快斗に比べるとやっぱちょっといまいちなんだよねぇ
ルア : (うわー、微妙に残ったー
ルア : (でも、最大値だったからどーしよーもない(笑)
早雲 : (だめーじ?なにそれうまいの?
こはる : (www
ルア : っち、少し浅かったか。(とまだ生きてるインプにしたうち。
こはる : (5点は固定値あるから、微妙な分はこっちでいけるかも
ルア : (いや、魔法攻撃手だろ、早雲wwww
早雲 : (魔法ってダメ少ないのよ?
快斗 : (頑張れ魔法攻撃人
ルア : (まぁねー、固定値少ないんだよねぇ(笑)
こはる : (早雲どーする?先やる?
早雲 : (ところでインプって種別奈落だったけ?
早雲 : (んー
早雲 : (どっちでもいいな
GM : (奈落
こはる : (正直、1D6+5しかダメないんで
こはる : (微妙な分を片付けるくらいしかw
早雲 : (んじゃこはるに微妙なほうたのもうw
早雲 : (んでそのあと一応こちで元気なのけずるよん
こはる : (ういうい
こはる : (じゃあ、ルアの攻撃がおわった瞬間、狐火をはなって畳み掛ける!
こはる : (マイナーなし、メジャーでインプDを狐火で攻撃するよー
ルア : (おー、ごーごーw
こはる(ダイス機能) : 2D6+6 = (2+6)+6 = 14
GM : 抗魔振るよー
GM(ダイス機能) : 2D6+5 = (3+4)+5 = 12
快斗 : (危な
こはる : (こわいなぁ。ダメージいきまー
こはる : (あ。狐火はLv1の種別:魔なので、天眼の帽子の効果発動
こはる(ダイス機能) : 1D6+5+1 = 3+5+1 = 9
こはる : (炎の9点どぞー
GM : それで死んだ
早雲 : (ここで防御が15点(ぉぃ
ルア : (おー
ルア : (おいwww
インプ : げぎゅう!
ルア : (初期レベルでそんなん出てきたら、泣くわ!(笑)
早雲 : (次は俺かの
早雲 : (いきますぜー
こはる : (GoGo!
快斗 : (1つつぶす勢いで頑張れ!
早雲 : マイナーで祈念・鼓舞、メジャーで法力弾
早雲 : あ、対象はAで
早雲(ダイス機能) : 2D6+9 = (6+6)+9 = 21
こはる : (おおおー!
早雲 : (お、くりった
ルア : (おおー、クリティカルだーw
GM : これは…
GM(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+5)+5 = 16
GM : 惜しい
早雲 : (あぶねぇ!?
こはる : (さすがGMwww
ルア : (GM、こわww
快斗 : (クリで良かった
早雲 : (光2d6と奈落なんで追加で1d6さらにクリで1d6
ルア : (おー
早雲 : (あとマジックフォースと鼓舞で固定値6
早雲(ダイス機能) : 4d6+6 = (4+6+5+5)+6 = 26
早雲 : (光26だな
こはる : (どうしよう、スレイさんの出目がスレイさんじゃないw
早雲 : (ひどいwwwww
ルア : (wwww
ルア : (でも、これなら落ちたか?w
GM : これは…弱点突かれてるんだが…それ抜いて死んでるな
ルア : (あー、インプは闇の耐性持ちだっけ。
ルア : (早雲、ナイスw
早雲 : (だてに北条早雲から名前とってないぜー(かんぜんにまぐれ
ルア : (よし、3体なら全部カバーしても……なんとかなるといいなぁ(笑)
ルア : (まぐれかよwww
GM : じゃあインプの番ね
ルア : (ういー
GM : ということで
インプ : ぎぎー
GM : 快斗を
GM : 闇魔法でインプBが攻撃します
GM(ダイス機能) : 2D6+7 = (6+1)+7 = 14
GM : 抗魔で
ルア : (魔法だから、抗魔なんだよなぁ
快斗 : (多分当たったな
快斗(ダイス機能) : 2D6+3 = (5+5)+3 = 13
快斗 : (惜しい
ルア : (うわーん、おしい。
快斗 : (誰か!リターナーを!
ルア : (じゃ、当たりそうなとこに《庇護の剣》!
GM(ダイス機能) : 1D6+ : 評価できません
GM(ダイス機能) : 1D6+4 = 3+4 = 7
GM : 闇7点
こはる : (マジックシールドしとこうか?
快斗 : くっ!(っと闇魔法に当たりそうになった際ルアが前にでてくる
早雲 : (たぶん前にでるんじゃないぞっと
ルア : (いや、MP使うのがこれぐらいしかないので、自分で軽減するー。
ルア : (あとでやばそうならくれw
こはる : (あいよー
ルア : (《戦闘感覚》を宣言ー
早雲 : (魔剣の魔力でひきよせる感じな気がするおっと
ルア : (ダメージを3点軽減するよー。
GM : じゃあ次
ルア : (うむ、快斗の前に剣を翳して、闇をひきつけて受けた。
ルア : (あ、ダメージ4点受けたと。
インプ : ぎぎー(あのクエスターを狙えー
GM : インプEが闇魔法を快斗に
GM(ダイス機能) : 2D6+7 = (2+4)+7 = 13
快斗 : (さっきの奇跡はそうでない
快斗(ダイス機能) : 2D6+3 = (2+5)+3 = 10
ルア : させないよ!(というわけでもっかい《庇護の剣》〜。
GM(ダイス機能) : 1D6+4 = 5+4 = 9
GM : 闇9点
ルア : (GM、1とか出してくれればいいのにwww
ルア : (あー、微妙に痛いから、今回も《戦闘感覚》宣言しまーす。
ルア : (これでダメージ6点受けて、HPは9点と。
GM : さいごのインプFも快斗狙いで
インプ : もきゅー
ルア : (ですよねー(笑)
こはる : (なにこのいんぷ可愛いw
ルア : (www
GM(ダイス機能) : 2D6+7 = (2+6)+7 = 15
快斗 : (今一瞬ニルv(ry
快斗 : (クリティカルじゃないと駄目じゃないか
快斗(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+6)+3 = 10
快斗 : (ルア、大丈夫?
ルア : (もいっちょ、《庇護の剣》〜。
ルア : (このラウンドは平気。
GM(ダイス機能) : 1D6+4 = 4+4 = 8
GM : 闇8点
ルア : (《戦闘感覚》宣言〜。
GM : ブレイクしろー
ルア : (ははは、まだHP9あったから、戦闘感覚使わなくてもブレイクしないんだなw
ルア : (使うけど!
ルア : (で、5点ダメージ受けてHP4点と。
快斗 : あ…あー。君、大丈夫か?
ルア : (全部闇を散らして)ん?このくらい、平気平気。ボクはこういうことには慣れてるからね!
ルア : (とだいぶHPがやばいですが、そこはやせ我慢でw
快斗 : …すまない。
ルア : 気にしなくていいよ。ボクはキミを守るためにここに来たんだから!
GM : ではクリンナップ
こはる : (なしー
快斗 : (やばい、何かおかしい
早雲 : (なーす
ルア : (なしー。
GM : 何もないので第二ラウンド
GM : セットアップ
ルア : (なしー。
こはる : (なしー
快斗 : 剣王の城→剣の騎士召喚
早雲 : (なーす
GM : じゃあそっちから
快斗 : (うおぉ!MPが、MPが!
ルア : (うーんと、1体と2体のエンゲージか。
快斗 : (2体の方に言った方がいいですかね
ルア : (このラウンド3体落とすのは難しいとは思うけどねー。
ルア : (いくならやっぱ2体のほーだろうな
ルア : (どうせ、敵は遠距離だし(笑)
快斗 : (…そうか。ブレイクすれば良かったのか
快斗 : (いえ、任意ブレイクすればMPが豊富に使えるので
ルア : (えー、もう猛攻その他の1回分もない?
快斗 : (残りMPは4.猛攻2回分ですね
ルア : (……あとで誰かの家に行って家効果で回復かけるの狙えばいいんじゃないかな?
快斗 : (ここで猛攻使ってしまうと次のターンは剣王が呼べないので次のターンはブレイクします
ルア : (あー、そっちがあるのね。それはしょうがないのー。
快斗 : (取りあえず命中から始めないと
ルア : (いや、移動の宣言からだ(笑)
快斗 : マイナーでEFにエンゲージ。メジャーでEに素殴り
快斗(ダイス機能) : 2D6+6 = (1+3)+6 = 10
快斗 : (こりゃ外れたな
ルア : (向こう回避4だから微妙だなぁ
GM(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+1)+4 = 9
ルア : (お、せーふw
インプ : ききー
快斗 : (良かった
快斗 : ダメージに猛攻追加します
快斗(ダイス機能) : 2D6+11 = (5+6)+11 = 22
快斗 : これは確か…。
快斗 : 斬の22点ダメージ
ルア : (微妙に足らないなぁ(笑)
GM : ぎりぎりのコタ
インプ : きーきー
ルア : (まぁ、どっちかは小春に仕留めてもらおう。
快斗 : (ですね
こはる : (後片付けならまかせろー
ルア : (早雲は……まぁ、1匹狙うでも減らすでも。
早雲 : (弱点属性だから一匹ねらうけど
こはる : (だねー
早雲 : (ダメージダイスピンゾロだすぜ
こはる : (宣言すなw
ルア : (そこは狙うなww
ルア : (えー、ルアも快斗と同じエンゲージにマイナーで移動。メジャーでFに攻撃ー
ルア : (命中いきまー
ルア(ダイス機能) : 2D6+10 = (1+4)+10 = 15
ルア : (むー。微妙。ま、固定値高いからだいじょーぶなはず!
GM : 回避振ります
GM(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+4)+4 = 10
ルア : (びば、固定値!
ルア : (ダメージいきまーす。
ルア(ダイス機能) : 16+1D6 = 16+4 = 20
ルア : (〈斬〉の20ダメージ!
ルア : (次のレベルアップは範囲攻撃かダメージUPがほしいのぅ。
GM : 残った
ルア : (さあ、小春ちゃん、お願いします!(笑)
こはる : (あいあいw
こはる : (んじゃま、追撃ちっくな演出で、ルアが攻撃したほうに狐火
ルア : (小春って打つとき、たまに「こはるばあちゃん」って打ちたくなるのはなんでだろう……(笑)
こはる : (ひでぇww
こはる(ダイス機能) : 2D6+6 = (6+4)+6 = 16
快斗 : (何故に
ルア : (小春もダイス目いいなw
GM(ダイス機能) : 2D6+5 = (2+3)+5 = 10
こはる : (よしよしw
こはる(ダイス機能) : 1D6+5+1 = 1+5+1 = 7
こはる : (いいな、と言った途端、出目1だw
こはる : (炎の7点をFにー
ルア : (www
インプ : もっきゅー
ルア : (でも合計27いけばたぶん落ちる、はず。
GM : 燃えたよ
ルア : (wwww
こはる : (あれお持ち帰りしたいwww
GM : Fは死んだ
快斗 : (何でも持ちかえろうとしないでください
ルア : (残り2体〜。
早雲 : (んだば俺かの
早雲 : (MPきついがまぁやるか
早雲 : (いきますぜー
早雲 : (マイナーで祈念・鼓舞2回目、メジャーで法力弾 対象は元気なのはBかな
こはる : (うむー
早雲 : (ということでBに
早雲 : (命中いきまっせー
ルア : (ごーごーw
早雲(ダイス機能) : 2d6+9 = (1+2)+9 = 12
ルア : (ぶw
こはる : (うん、スレイさんだw
早雲 : (やっぱやったか…
ルア : (小春、繕う余裕ある?
こはる : (あるよー
こはる : (でもこれなら大丈夫じゃない?
快斗 : 実にスレイさん
こはる : (下手につくろってファンブルでもだしたら
こはる : (大爆笑です。
ルア : (……そだね(笑)
ルア : (まぁ、固定値差分でなんとかなるか。
GM : じゃあ抗魔いくよ
GM(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+1)+5 = 12
こはる : (Σ
GM : 同値回避
ルア : (ならなかったー!(笑)
快斗 : (あぁ!?
こはる : (繕う因果!
ルア : (GMが振りなおしにww
GM : じゃあもう一回振るよ
GM(ダイス機能) : 2D6+5 = (2+6)+5 = 13
こはる : (ふえたwww
早雲 : (ですよねーw
ルア : (あがったしwwww
快斗 : (!?
早雲 : (MP7も無駄遣いしたーw
ルア : (だめかー。まぁ、ブレイクすればいいか。
早雲 : (あとはまかせたw
こはる : (Σ
GM : じゃあインプA、闇魔法を快斗に
GM(ダイス機能) : 2D6+7 = (4+1)+7 = 12
ルア : (Aはいないよー。残ってるのはBとE。
GM : うい、じゃあBで
快斗(ダイス機能) : 2D6+3 = (4+6)+3 = 13
ルア : (おお、よけたーwww
快斗 : うぉ、危な!
GM : じゃあE
GM(ダイス機能) : 2D6+7 = (1+6)+7 = 14
快斗(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+6)+3 = 10
ルア : (さすがに、無理かww
ルア : (じゃ、《庇護の剣》〜。
快斗 : …ってあぁ!(と目の前に魔法弾
GM(ダイス機能) : 1D6+4 = 1+4 = 5
GM : 闇5点
ルア : (なんという微妙なライン!(笑)
ルア : (……MP削るか、ブレイクするかか。
こはる : (マジックシールドするよ?
ルア : (MP回復手段もっとる?
こはる : (そういやMPPOTないなw
ルア : (おいwwww
こはる : (どうせインプは快斗ふるぼっこだし
こはる : (こっちはブレイクしちゃってもいいけどね
快斗 : このPTMPPOTが3つしかないです
ルア : (んー、いいや、ブレイクしよう。MP回復するの大変だしな。
ルア : (そのまま5点受けて、ブレイクー。
ルア : (先ほどと同じように前に出て庇うんだけど、受けた瞬間息を詰めて、身体が一瞬光るという感じで。
インプ : もきゅ?!
快斗 : えーと…。君、本当に大丈夫か?
インプ : きーきー
こはる : (くそぅ、お持ち帰りしt…!
ルア : (覚醒してHP12にー。
快斗 : (そこは由宇で我慢しなさい
ルア : ま、ちょっとやばくなってきたけど、まだ大丈夫だよ。クエスターはそう簡単には倒れないからね。
こはる : (お持ち帰りの許可を頂いた!
ルア : (wwww
GM : じゃあ残りのインプF
ルア : (……へ?
ルア : (Fは小春が落としたよな?
GM : あれ? 死んでたっけ?
こはる : (ですよー
ルア : (です。
快斗 : 残り2匹で1匹避けて1匹当たった(ルアが
GM : 了解。じゃあこのラウンドはこれで終わり
ルア : (うむ、だからブレイク選んだ(笑)
GM : じゃあクリンナップ
快斗 : く…くえすた?
こはる : (なしー
ルア : (なし
快斗 : (無し
GM : 第三ラウンドせったっぷ
ルア : 後で教えるよ。まずは残りを片付けよう。
ルア : (と快斗に。
こはる : (なしー
快斗 : 任意ブレイクをしてもいいですか?
ルア : (なしー。
ルア : (……まぁ、あえて剣呼ばない……とこのラウンドで倒すの無理か?
快斗 : (それに約束の剣を読んでおきたいですし
ルア : (……そういえば、まだ使ってないな!(笑)
ルア : (それならブレイクして呼ぶのもありかw
GM : どうする?
ルア : (えー、うちのエンゲージに1体、別のエンゲージに1体。うちのは瀕死だけど、倒さないと移動できねーんだよなぁ、そういえば。
快斗 : 約束の剣を読んでおくと命中が+1。固定値が+2されますね
ルア : (後ろの二人、まだ魔法攻撃できそー?
早雲 : (@1回は
こはる : (できるよー
ルア : (快斗が攻撃して、ルアは一応待機、早雲と小春で向こう落とせば終わる、かなー
ルア : (約束の剣を呼んでおくと……まぁ、あとの情報共有的に楽だけど、敵にもばれる(笑)
ルア : (ブレイクしなくても敵自体はたぶん倒せるので、快斗の意志でいいよー。
快斗 : (ではブレイクで。
インプ : きゅも?!
快斗 : そしてセットアップに剣王の城→約束の剣
シャドウ : そうだ…それでいい
快斗 : (またいつの間にかに剣が変わっています)!…これは…さっきの?
快斗 : (おや、知っているのか
ルア : え!?違う剣!?
ルア : (一応、驚いておく(笑)
快斗 : (演出感謝
快斗 : (けどこれで剣の騎士という命中が下がる武器から解放されました
ルア : (www
早雲 : (レジェンドとあったことあるかしらんけど
早雲 : (まぁおどろかんでおこう
ルア : (まぁ、ほとんどの武器は命中下がるんだけどなぁ(笑)
快斗 : ではイニシア言ってもいいですか?
快斗 : 行って
ルア : (まぁ、普通、得物となる剣はそう姿かわらんはずだし(笑)
ルア : (いいんじゃないかな
ルア : (セットアップあるの、快斗ぐらいだし(笑)
GM : では命中を
快斗 : マイナー無し。目の前の敵に素殴り
快斗(ダイス機能) : 2D6+7 = (2+2)+7 = 11
快斗 : (うーむ…。
GM : どうする?
こはる : (繕う?
快斗 : 相手は7以上か…。
ルア : (繕っといたほーがよさげ?
快斗 : お願いします
こはる : (じゃあ繕う因果。まわりのマナをこっそり調整してふりなおしー
快斗(ダイス機能) : 2D6+7 = (1+6)+7 = 14
快斗 : 良かった。上がった
GM : じゃあ回避するね
ルア : (www
GM(ダイス機能) : 2D6+4 = (1+3)+4 = 8
ルア : (あたりー。
快斗 : 猛攻を宣言してダメージを上げます
快斗(ダイス機能) : 2D6+13 = (5+3)+13 = 21
GM : それで死んだ
快斗 : 斬の21点でした
ルア : (おー。
ルア : (あ、ルアは打ちもらして攻撃あるとアレなんで、待機〜。
ルア : (後衛が打ちもらしたら移動して攻撃するけど。
ルア : (どうせ、ルアの1撃じゃ落とせないしなぁ。
ルア : (それとも、後衛のMP節約に動いたほうがよろし?
早雲 : (あと1匹だっけ?
ルア : (うむ、まるっと元気なのが1体。
早雲 : (んじゃ俺いくか
早雲 : (ちとMP厳しいので任意ブレイク
早雲 : (おkだろうか
早雲 : (つか先おれやっていいのか?
ルア : (そのほうがいいっしょ。そこで落ちればよし。
ルア : (落とし損ねたら小春がしとめれば。
早雲 : (んじゃとりあえず待機宣言しておいてくれーw
ルア : (うい。じゃ、改めて待機宣言ー。
ルア : (あ、小春と早雲は一緒だから
ルア : (どっちが先でもOKなはず。
早雲 : (ということで改めていきますー
早雲 : (オートで任意ブレイク、マイナーで祈念・鼓舞3回目、メジャーで法力弾をインプBに
早雲 : (命中いきまー
早雲(ダイス機能) : 2d6+9 = (1+4)+9 = 14
早雲 : (相変わらず出目悪いなおい…
GM : どうする?
ルア : (いや、もう振りなおし使っちゃってるし。
GM : 回避するね
快斗 : どうにも出来ないです
GM(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+6)+5 = 17
GM : よっし
ルア : (GM,ひでぇwwww
こはる : (wwww
早雲 : (ブレイクしておいてよかったな…
こはる : (とりあえず、私こうげきするよw
早雲 : (ていうか俺ヤクタタズすぎるwwwww
ルア : (おー、ダメージできるだけよろしくー。
ルア : (当たれば見せ場だったんだけどねぇ。相性的にwww
こはる : (きたいしないでww
ルア : (まぁ、当ててくれればいいからw
こはる : (のこってるやつに狐火ー
こはる(ダイス機能) : 2D6+6 = (3+1)+6 = 10
ルア : (ちょwwww
こはる : (うーんw
ルア : (り、りたーなーがほしいwwww
GM(ダイス機能) : 2D6+5 = (4+3)+5 = 12
こはる : (あらまw
ルア : (うわー、3ラウンドでおとせねー!?
ルア : (仕方ないなぁ、そちらの攻撃、どうぞ。
ルア : (保険で移動しなくてよかったぁ(笑)
快斗 : 4ラウンドかかるとは思わなかった
ルア : (まぁ、数が多いから仕方ないな。
ルア : (さて、Bの攻撃かー。
早雲 : (こっちこいやこのやろーといってみて
早雲 : (死んでみよう
GM : じゃあ快斗に
GM(ダイス機能) : 2D6+7 = (5+1)+7 = 13
快斗(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+3)+3 = 7
GM(ダイス機能) : 1D6+4 = 4+4 = 8
GM : 闇8点
快斗 : (涙がでそうな抗魔ですみません…。
ルア : (GM,かばわせてくれー(笑)
快斗 : (これは喰らいます
ルア : (宣言できねおーじゃん。
ルア : (しまった。行動後回しにした意味がなかった(泣)
ルア : (ブレイク後のHP、いくつ?快斗
ルア : (あ、任意ブレイクだから全快か。
快斗 : (です
ルア : (じゃ、まぁ、今回は庇護の剣が間に合わなかったということで。
快斗 : ぐぁ!?(っと初くらい
ルア : っ!?ごめん!
平本政志 : ひゃっはー! そのまま死んじまえ!
快斗 : い、いや…。大丈夫だ。
快斗 : (平本嫌いだ
ルア : (この状況で好きだなんていったらドMだろwww
こはる : (www
GM : じゃあラウンド終了でいい?
ルア : っち、これ以上守っててもジリ貧か。(と舌打ちして)すぐ傍にきてくれ。
ルア : (おーい
GM : あ、ごめん
ルア : (まだ待機してた人間がいますー
ルア : (ってーわけで、待機解除になって、行動しまーす
ルア : (マイナーでBにエンゲージ、メジャーでBに攻撃ー!
ルア : (命中いきまー
ルア(ダイス機能) : 2D6+10 = (6+1)+10 = 17
快斗 : あぁ、分かった
GM(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+5)+4 = 11
ルア : (だめいきまーす
ルア(ダイス機能) : 16+1D6 = 16+6 = 22
ルア : (〈斬〉の22のだめーじー。
GM : ちょっと残った
ルア : (くそう、もう1個ダイスがほしい(笑)
快斗 : (ですよね
ルア : (でも、能動スキルないからなぁ。
ルア : (で、行動終了。
ルア : (クリンナップはスキルなしー。
こはる : (なしー
快斗 : (なし
早雲 : んしー
ルア : (4ラウンド目かー。
GM : セットアップ
ルア : (なしー。
早雲 : (4ラウンド目から本気がだせるぜ…
こはる : (なしー
ルア : ((笑)
早雲 : (なしー
快斗 : あ、また例の剣を召喚します
ルア : (www
快斗 : ではマイナーで最後の1匹まで走って素殴りします
ルア : (そこはかっこよく斬りつけるっていおうよww
快斗 : もとい守ってくれた人(名前は知らない)の前に居る敵に向かって斬りつけます
快斗(ダイス機能) : 2D6+7 = (1+3)+7 = 11
ルア : (うむ、それはしょーがない。名乗ってないしw
ルア : (って、また微妙なダイス目ですなぁ……
快斗 : (なので今まで君としかいっていない
GM : 回避ふりまー
GM(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+4)+4 = 10
快斗 : よし!
ルア : (お、あたったw
GM(ダイス機能) : 2D6+4 = (4+6)+4 = 14
ルア : (う?
快斗 : (?
快斗 : あ、えっと…猛攻宣言しても大丈夫ですか?
ルア : (2回目はすべっておした?
GM : あ、そうだね
快斗(ダイス機能) : 2D6+13 = (2+3)+13 = 18
快斗 : 斬の18点
GM : それで死んだ
快斗 : (終わった
ルア : (ふー、やっとだー。
インプ : もきゅーん
ルア : (可愛い鳴き声だなwww
快斗 : はぁ…終わったか…。
平本政志 : ちくっしょう! こうなったら俺の手で殺してやんよ!
ルア : (快斗を守るように前に立つよ
咲紀 : はぁぁぁぁぁぁ!
快斗 : く!(っと構えます
快斗 : (おお
早雲 : (あ。いたのねw
早雲 : (おれがとどめ刺そうとおもてたのにw
GM : 鋭い斬撃が平本とシャドウを襲う
ルア : (横からの気迫にこっそりびっくり。
快斗 : (頑張れ!このまま倒しちゃえ!
平本政志 : ぐぎゃああああ! 誰だっ!?
シャドウ : 傷が深い。いったん退くぞ!
平本政志 : ちくしょう。ちくしょう…どいつもこいつも…
平本政志 : お、覚えていやがれ! 月臣!
平本政志 : (マリーシ
早雲 : (くそうオデンっていいたいw
ルア : (去った平本たちに)これで萎縮して諦める、とかはなさそうだなぁ。はぁ……。(と小さく溜息。
ルア : (いや、こっちブレイクしまくってるから残られても困るしww
快斗 : (誰か塩撒いといてください
ルア : (wwww
咲紀 : 嘘! 私がしとめそこなうなんて
咲紀 : あなたたち、もう少ししっかり引きつけておきなさいよ
咲紀 : あいつに逃げられちゃったじゃない!
咲紀 : それに、そこのあなた
ルア : ……いや、こっちは彼を守るのが第一だったんで、別にあちらさんを倒す気は今のとこなかったんだけど……。(もごもご。
快斗 : (その姿を確認して)…!桃根木!
早雲 : っと咲紀、素がでてるぞ
咲紀 : あなた、オーヴァーランダーね
咲紀 : このブルースフィアに何の用かしら?
ルア : (微妙に敵意混じり?
GM : (値踏みするような感じ
ルア : (咲紀の言いように溜息ひとつ)まぁ、外部からの人間に警戒するのはわかるけどねー。ボクはある存在に頼まれて、そこの彼を守りにここに来ただけだよ。(と快斗を示しつつ
咲紀 : あなた、月臣くんだっけ。クエスターだったの? 意外ね。そんな気配はしなかったけど
咲紀 : どうやってクエスターになったのかしら?
快斗 : だからくえすたって何なんだよ。
ルア : あー、彼、成り立てほやほやっぽいからその辺はさっぱりだと思うよー。
咲紀 : もしかして何も知らないの
快斗 : (その内間に★が入りそうな勢いです
咲紀 : …まぁ、私の邪魔さえしなければいいわ
咲紀 : あいつは、私が狩るから
快斗 : いきなり女性に剣を渡されて…。…そうだ
GM : そう言って咲紀はすたすたと校外へと歩いていく
快斗 : 桃根木。さっき着物来ていなかったか?
快斗 : (って待ってー!
ルア : うん、どぞどぞ。ボクは彼を守れればいいから、敵を勝手にやっつけてくれるのはOK。
ルア : (……ってそれを言うんだwww
咲紀 : いいえ?
快斗 : そうか…人違いか?
早雲 : (幼馴染とはいえなぁ…てかPL知識を封印せねば…
快斗 : (てか早雲。絡んだ方が
早雲 : (適当に絡む差ね
咲紀 : もしかして、私と一緒の顔の人と会ったの!?
GM : と食いついてくるよ
快斗 : (何か「俺の事覚えているか?」とか…。幼馴染なのですから
快斗 : あぁ…。周りは暗い坂だったけどな。
早雲 : (今はカイトと話してるから話の腰おるとこじゃないし
ルア : (……うわ、なんかめんどくさくなりそうな予感。とやり取り見て内心で呟く。
咲紀 : …そう
咲紀 : わかったわ。ありがとう
咲紀 : 今度こそ。さようなら
早雲 : まてよ、
快斗 : (今だ!早雲
早雲 : 尾内学校の生徒なんだし、そこはさよならじゃなくてまたなってことにしておいてくれよ
早雲 : (同じw
ルア : (がんばってからめw
ルア : (微妙にへたれだwww
快斗 : 同じ学校…?見たことがないが…。
咲紀 : 神楽坂くん…。そう、じゃあ、またね
咲紀 : ただし、念を押すようだけど私の邪魔はしないでね
GM : 今度こそ退場していく
早雲 : それは保障できないな
早雲 : (いやんw
早雲 : (まぁ背中になげかけよう
GM : というわけでシーン終了
ルア : (ういー。
早雲 : お前が無茶して怪我するくらいなら邪魔はするぜ
GM : 次のシーン
GM : シーンPCで快斗
早雲 : (とお言葉を投げかけて背を向けるぞーとw
ルア : (えー、ブレイクしてHP12に、MPは残り6と。
GM : シーン3、戸惑い
GM : 快斗にこちら側のことや、ルアの今後のことなどを相談するシーンだよ
快斗 : (さて、ブレイク解除っと。HP13MP2
GM : 全員登場だね
ルア : (うい。
ルア : (うーん、ルアは来たばっかで部屋ねーし、小春さんちが一番てっとりばやい?
こはる : (かな
早雲 : (場所はかわってるのか
早雲 : (んだば小春の根城が手っ取り早いかのー
ルア : (さすがにあの場でそのまま話し合いというか説明は無理だろう。
快斗 : (ですね
こはる : (たしか小型施設だったはず
ルア : (落ち着いたとこでって言って、小春が家が近いからーと案内したとか?
ルア : (確か学園内の神社だろ?家。
こはる : (なんかややこしそうだし、とりあえずうちおいでって誘いました
こはる : (うん
こはる : (客間にとおして、皆にお茶だすよー
ルア : (ずずずっと。お茶をすするw
快斗 : すまない。
ルア : (あ、先にお茶、ありがとう言うの忘れたw
ルア : (言ったということにしといてw
ルア : で、えーと、どこから話したほうがいいかなー?
ルア : まずは、カイトくんに基本的なところから?(首かしげ
早雲 : だろうな
こはる : あなたの正体も気になるけど、まずはそこだろうね(お茶ずずず
早雲 : (お茶は毒をうたが(ry
快斗 : くえすた…っていうのは一体何なんだ(っと聞きたいのですが良く良く考えると軽く流した方が良いのでしょうか?時間もかかりますし
こはる : (ともだち!早くんとはともだち!
早雲 : (わかってますがなwなんとなくいってみたかったのだw
こはる : (学校のクラスメイトってわけでもなさそだし、むかーしの知り合い?
こはる : (かくかくしかじかでいいんじゃない?
ルア : (うむ、クエスターとシャードと奈落についてこの場ではとりあえずさらっと説明しましたと。
GM : (くえすた、というのは、ゲーマーズフィールドに連載されているTRPG漫画のことさ
ルア : (wwwwww
ルア : (そういえば、あれはそんな名前だったなwww
こはる : (それはくいすた!
ルア : (あ、微妙に違った。くいっくすたーとの略だっけか。
こはる : (そうそうw
ルア : (ま、そんな感じで、さらっと説明をしたと。で、ここにいる全員、ついでにさっきの女の人もクエスターと。
ルア : (クエスターだったと言う。
快斗 : 稲森も桃根木…そして俺もなのか?(ついでにこいつの両親もだ
ルア : (カイトの両親については誰も情報がないので知らんwww
早雲 : (たしかイデンはしないはず
ルア : うん、カイトくんはついさっきなったばかりだけどね。
こはる : 私は昔っからかな。ついでにいうと、こんな感じ。
こはる : (ひょこんと狐耳と尻尾をだすよー
快斗 : !?
ルア : うわ、きつねっこだー♪
快斗 : 稲森!その耳は…!?
ルア : うわー、ふわふわだー。ねー、触ってもいいー?(テンションMAX
こはる : (巫女姿&けものみみとか
早雲 : (コスプレです
こはる : 先に説明してくれたらね?(にこり
ルア : わーい。じゃ、あとでいっぱい触らしてねー♪
こはる : (ひょこんと耳と尻尾しまう
ルア : で、えー、ああ、そうだ。うん、クエスターっていうのはヒト以外もいる。っていうか、色々な世界にいるから人間限定のが珍しいというか……。
快斗 : (つい最近は小動物までサポートされたよ。(OVL:ネクサス
ルア : (元々ミッドにはいたしw
ルア : まぁ、表向き人間だけの世界にも実は結構色々いるということで。
ルア : ボクみたいに、別の世界から来る人間もいるしね。
快斗 : 信じられない…。
ルア : まぁ、最初は信じられないのはしょうがない。でも、これもまた現実だよ。表から隠されてた世界なだけでね。
早雲 : まぁ信じられないだろうが体験したように事実だ
ルア : キミが剣で斬りつけた時の感触や、攻撃を受けた時の痛みは幻じゃなかっただろ?
快斗 : あ。あぁ…。
ルア : とりあえず、起こったことは現実だと認識してくれ。
快斗 : あぁ、分かった…。(稲森を見て)これを見せられちゃねぇ…。
こはる : (ぶいさいん
ルア : (まぁ、すげーわかりやすい非現実www
ルア : さて、これで基本部分は抑えたかな?
快斗 : あぁ、何となくだが…取りあえずは分かった(事に使用
快斗 : (しよう
ルア : では、一歩進めて状況整理といこう。まずは……そういえば自己紹介をしてなかったな。
ルア : ボクは、ルア・ルークス。この世界とは異なる世界出身で、色々な世界を渡って奈落を倒して回っている界渡りとでもいうべき存在かな?
快斗 : んー、ルア・ルークス?呼びにくいな…。
ルア : そう?ルアでもルークスでも好きなほうで呼んでいいよ?
快斗 : (前回のネタです
ルア : (別に愛称をつけてもOKですよww
早雲 : (ルル
ルア : (表記は変わらんけどな!
快斗 : んー…。(と少し考え)ではルルで。
ルア : (ちょっとびっくりして瞬いて)うん、まー、いいよ。
快斗 : (基本的に快斗は苗字で読んでいるけどルルはどっちが苗字か分からなかった為(実際はネタ)
ルア : で、ボクがここに来たのは、界の狭間でガイアの化身(アバター)だというニミュエって女性に会ってね、新たに覚醒するクエスターである月臣快斗って少年を助けてほしいと頼まれたんだ。そして、彼女の元まで導いてほしいとね。
ルア : (wwww
快斗 : ニミュエ…だったら会ったが?
ルア : あれ、そーなんだ?
早雲 : ふむ、難儀なこった
快斗 : あぁ。さっきの剣を貰った時にな…。あと…。
快斗 : (早雲を見て)君は誰だ?さっきは生徒だって言っていたが君を俺は見たことがない…。
こはる : あ、そうそう。なんでここにいるの?
こはる : しかもうちの学生服なんかきちゃって。コスプレ?
早雲 : あぁ今日付けでここに転校してきたんだよ
早雲 : だから見た事ないのは仕方ないさね
ルア : へー。その割りにさっきの女の人とは知り合いっぽかったね?
ルア : 桃根木さんだっけ?
早雲 : まぁ、な
快斗 : 転校…。そういえば国府津が言っていたな…。()
快斗 : (桃根木に対して)俺もその話は詳しく聴いておきたい。転校生が何故知り合いだったのか…?
早雲 : ん?咲紀とは昔の知り合いってやつだよ
ルア : ふうん。昔の、ってことは、訳ありっぽい彼女の事情とかは知らない?
快斗 : つまり幼馴染って事か
早雲 : まぁそんなとこだ(かいとに
早雲 : あぁ、それにあの感じじゃ大人しく事情を教えてもくれないだろうな
ルア : まぁ、知らないならいいや。ちょっと気になっただけだし。
ルア : で、えー、話が脱線したな。……そうそう、で、ボクがニミュエに頼まれてこの世界に来たら、カイトくんが刺されて倒れた現場だったんだよね。
ルア : で、まぁ、その後、ひょっこり立ち上がったんで……たぶん、カイトくんも刺されて瀕死になったところでクエスターに覚醒したんだと思うよ。
ルア : さっき騒いでた男の子がカイトくんを殺す気満々みたいだったけど。
快斗 : 瀕死というか…胸を一刺しだったような…。
快斗 : あぁ…。平本という奴なんだが…。何というか…不良だな。うん…。
こはる : すごい恨まれてるみたいだったけど、なんかやったの?
ルア : 不良っていうにはちょっと殺意高かったけど……。一緒にいたアレが唆してる部分もあるだろうなぁ。
快斗 : いや…特には…。少し国府津と一緒に絡まれた程度だが…。
快斗 : そう言えばあれは何なんだ?あれも奈落…という奴なのか?
ルア : ……国府津って子、もしかして女の子だったりする?しかも、結構、可愛い。
こはる : 可愛いよ!すっごい可愛い子なの!(思わずえっへんと胸を張って自慢する
早雲 : なぜお前がいう(苦笑
ルア : んー、その可能性は高いかも。>奈落。
こはる : 自慢の友達だもん!
ルア : ……あー、じゃあ、逆恨み的な感情を煽られたのかもね。
快斗 : …ハタ迷惑な…。
ルア : 色事に奈落が絡むのは結構あるからなぁ……。あの平本って子は同じ学年?
快斗 : あぁ。(確かそうですよね?
ルア : (ってか、クラスメイトという一言がほしい(笑)
快斗 : 同じクラスの問題児って奴だな。
ルア : うーん、同じクラスかー。他のふたりもカイトくんと同じくらいだよね?
快斗 : あぁ。ついでにそこの稲森も同じ年だな。
早雲 : (じつは年寄りとかいいそうになって自重した俺
ルア : (いや、小春はたぶんぴちぴちのはず!(笑)
こはる : (ぴちぴちだよ!
ルア : クラスは違うの?
快斗 : (小春も同じクラスになる?
こはる : (なるよ!由宇ちゃんと同じクラスになる!
ルア : (wwwww
ルア : (ポイントはそこかw
こはる : (当たり前w
GM : (NPCがいないから何もしゃべれんw
ルア : (wwwww
こはる : (www
快斗 : (では。
GM : (とりあえずルルの今後はどうするのか決めよう
快斗 : いや。5人とも同じクラスだな。
ルア : ふうん。
快斗 : (桃根木の存在を忘れていました
ルア : ……うーん、ここってブルースフィアって名前であってるんだよね?(と小春に。
こはる : うん。そうだよ
ルア : うーん、確か前に橙子さんがブルースフィアにいるって話聞いたんだよなー。えーと……高坂橙子って人、裏で知らない?
ルア : (昔、どっかで会ったことにしたよ!それならこれから頼ってもいいよね!(笑)
こはる : (ああ、まだ知り合ってなかったのねw
こはる : (知り合ってじゃない、今回会ってなかったのねw
ルア : (いや、到着してから事件までが時間差が思ったよりなくて(笑)
快斗 : 高坂橙子ってあれだろ。テレビで良く見るFS社の社長の…。
こはる : そそ。しかしその実態は!ってやつね、お約束お約束。
こはる : (FS社にコネはないけど、場所くらいしっててもいいよねきっと。
ルア : あー、よかった。いるんだ。
ルア : (まぁ、クエスターへのサービスしとるからOKじゃね?w
GM : (いいですよ
こはる : 知り合い?なら案内するよ?
快斗 : (今では社長も…。
ルア : うん、知り合い。案内、お願いー。ちょっと力貸してもらうことにする。
GM : (校内のことは榊先生に任せろって言われてなかったかな早雲w
早雲 : (あぁそういやーw
早雲 : (あの人の存在すらわすれてたぜw
GM : (やっぱなw
ルア : (小春と早雲に)できるだけ早くカイトくんの傍に居られるようにするんで、明日1日ぐらいカイトくんのことよろしく。
ルア : (まぁ、こう身分から何からなので橙子さんぐらいのがいいかなぁと。
快斗 : (榊先生ならば3時間で何とかしてくれるはず
早雲 : まぁそうだな、一応こっちも協力してくれる人間に話はとおしておく
快斗 : あ、あと…。
こはる : おっけ、了解。
快斗 : この剣(レイピア)はどうしたらいいんだ?他の2つの剣は自然に消えたんだが…。
ルア : あー、あれは呼び出してた剣だけど、そっちは普通の剣っぽいよね……。そっちは時空鞘買ってきて仕舞わないと持ち運べないかな。
快斗 : (何かお古のものとか連盟から貰えません?
ルア : えー、ここにも時空鞘とかあるよね?(と小春たちに
快斗 : (むしろブルースフィアにしかない
ルア : (えー、常備化はしてあるんだろ?
こはる : あるよー(セキュアダガーをひょいっと時空鞘からだそう
ルア : (あれー。そーだっけ?w
快斗 : (うん。だけど演出として
ルア : (じゃ、こうしよう。
ルア : じゃ、ボクがついでに橙子に頼んで用意してもらうよ。
ルア : 橙子さんのところならあるだろうし。
快斗 : 頼む。
ルア : (さっき「さん」を入れ忘れた
ルア : あ、そうだ、小春ちゃん、だっけ?国府津さんも一応気をつけといたほうがいいかも。
ルア : (そして、うっかり早雲の名前を聞き損ねてたりする、まる。
こはる : わかってる。平本のバカになんぞ、由宇ちゃんに指一本ふれさせるもんか…!
こはる : (あのやろう、手ぇだしやがったらただじゃおかねぇ的なオーラがごごごっと
ルア : (wwww
快斗 : (う、うおぉ!稲森が燃えている…。)
ルア : あ、そうだ。カイトくん。
ルア : もしも、一人の時にまた襲われそうになったら、シャードに念じれば、ボクたちに声が届くから、危ないと感じたら直ぐに呼んでね?
快斗 : あ、あぁ…。えっと。シャードシャードっと…。(と周りを探しますがありません)
ルア : (ヘルモードじゃないから即座に登場とかはできないけどね!(笑)
ルア : ああ、たぶん。立派なほうの剣についてたのがキミのシャードだと思うよ。
ルア : 武器や防具についてるのもあるけど、少しばかり離れてても、絆はちゃんと繋がってるから、身につけてなくても念じれば中継してくれるはずだよ。
快斗 : …ということは…。
ルア : 試しに、ボクたちに向かって何かを伝えようと念じてみなよ。
快斗 : あ、なるほど。
快斗 : えっと…。『テステス』
ルア : 『テステス。届いてるよー』(と返す。
ルア : まぁ、こんな風にテレパシーができるよ。誰でもいつでもとはいえないけど、大概は通じるんじゃないかなー。
ルア : ま、だから、襲われたー。どこそこにいるー。助けてー。と念じてくれれば届くから。
快斗 : あぁ、分かった
ルア : (というわけで段取りは大体ついたかな
ルア : えーと、そこの……名前なんだっけ?(と早雲を見つつ
ルア : (あれ、早雲落ちた?
早雲 : (お
ルア : (あ、いた。
快斗 : (いましたね
ルア : (名前を名乗れー!(笑)
早雲 : あぁまだ自己紹介してなかったな
早雲 : 俺は神楽坂 早雲だ
快斗 : 神楽坂…。何処かで聞いたような…。
早雲 : ま、よろしく頼むさね
ルア : で、えー、早雲くん、カイトくん送ってってもらえない?
ルア : ひとりで帰らせるのも危ないと思うし。
早雲 : まぁかまわんが俺は肉体労働担当じゃないから
早雲 : あんま期待するなよ
ルア : まぁ、あちらさんは手傷を負ってたから念のためだけどね。
ルア : (ってわけで、快斗の安全も多少手配したからやるこという事終わったかなー。
快斗 : (はい
GM : じゃあこのシーンは終わりということで
早雲 : aiyoro
GM : 思ったよりかかったな
早雲 : あいよっと
ルア : (すまん。手短にできんで。
GM : シーン:4転校
こはる : (神社は実は小型施設だったので
GM : 次の日まで飛ばすよー
こはる : (HPかMP回復させてください・・w
ルア : (あー、回復大事、ちょー大事!(笑)
GM : シーンPCは早雲
早雲 : (ほいほい
GM : 登場難易度は9
GM : だが、このシーンは転校してきた早雲をクラスに紹介するシーンなので
GM : いないということは遅刻決定だ!w
ルア : (ぶwww
快斗 : !?
早雲 : (あれ?w
ルア : (GM,GM,登場判定成功したら、こっちも転校すべりこんでもいい?
GM : いいよー
快斗 : 取りあえず小型施設分回復します
早雲 : (えーやだーw同じhに転校なんて噂になっちゃうー(ぇ
ルア : (で、あと、その前に、さっきのシーンの末尾にシーン舞台の効果で回復させて下さい(笑)
快斗(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
快斗(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
ルア : (HPとMPが1Dでも回復するのは大事なの!(笑)
こはる : (のんのん
こはる : (HPかMP
ルア : (え、小型施設だろ?
ルア : (あれは両方よ?
こはる : (あ、違うや。と だった
早雲 : (回復効果使っていいのか>
ルア : (個室とかだとどっちかだけどねー
ルア : (シーン登場PCに効果あるんで家主がOKだせば(笑)
GM : 回復してねー
早雲 : (あい
こはる(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
こはる(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
ルア(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
早雲(ダイス機能) : 1D6 = 4 = 4
ルア(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
早雲(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
ルア : (うーん、HPが6回復して18に、MPは1しか回復しなかったので7になりましたー。
快斗 : MPが1点でした…。
ルア : (まぁ、庇護の剣とか戦闘感覚だけだしなー。
ルア : (庇護の剣1回分回復(笑)
ルア : (で、全員終わった。
ルア : (早雲がシーンPCで登場判定か。
GM : じゃあ改めて
ルア : (えー、そういやパスは前回のでいいんだよな?
ルア : (快斗→いいひと→ルア→いいひと→早雲→いいひと→小春→いいひと→快斗
快斗 : 前回誰もあってないでしょう
ルア : (うむ。結局これ意味がなかったので、今回に持ち越しっぽい?w
早雲 : (さてシーンはじめるべー
GM : さぁ登場しようw
こはる(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+5)+5 = 15
こはる : (よゆう。由宇ちゃん心配だし、とっとと学校きて傍にいる
快斗 : (ルルって出ます?
ルア : (幸運3だけど、パス相手がいるからなー。
ルア : (やるだけやるー。失敗したら手続きが間に合わなかったということで(笑)
ルア(ダイス機能) : 2D6+3+2 = (4+1)+3+2 = 10
早雲 : (ここでシーンPCが遅刻という斬新なことを…(le
早雲 : (ここでシーンPCが遅刻という斬新なことを…(le
早雲 : (ここでシーンPCが遅刻という斬新なことを…(le
ルア : (せーふ。どうやら、頼んで特急で手続きしてもらったら、なんとか間に合ったらしいですよ?w
ルア : (おいww
GM : できねぇよw
早雲 : (なんで3回だぶtったし
快斗(ダイス機能) : 2D6+4+2 = (4+1)+4+2 = 11
GM : じゃあ全員出たのか
快斗 : (よしよし。昨日のことがトラウマにはならなかったみたいだ
ルア : ((笑)
GM : 一人くらい回復のためにサボるかと思ったんだけどw
ルア : (……その手があったーーー!
ルア : (とは思わない。出てこなくてもいいルアは快斗の守護が今一番の使命だしな!(笑)
GM : では担任の橘梨音(NPC表参照)が早雲を紹介する
橘梨音 : じゃあ転校生。黒板に名前書いて自己紹介して
快斗 : (ルアも同じクラスでしたっけ?
橘梨音 : ああ、じゃあ留学生から
ルア : (に捻じ込んでもらいますです。
ルア : (にょ!?
GM : ざわざわ…
快斗 : (扱いは留学生のようだ。
ルア : (シーンPCより先に振られた!(笑)
ルア : (見た目外人ですので(笑)
早雲 : (さぼってよかったなら!!(ダカラマテ
クラスメイト : ちょ、あれよくね? あれよくね?
クラスメイト : ざわざわ
ルア : えー、ボクの名前はルア・ルークスです!フィンランドから来ました!日本語は一生懸命覚えたけど、まだ色々不慣れなんでよろしくお願いします。
ルア : (ぺこりっと一礼。1ふさだけ長い髪がぴょこんと垂れる。
早雲 : (アホ毛ですね、わかります
快斗 : (…!そう言えば何で昨日普通に会話が通じたんだ!?)(と今更ながら思い出す)
ルア : (後ろの毛だもん、アホ毛じゃないよ!(笑)
クラスメイト : へー、スオミから来たんだってー
クラスメイト : なかなかいいんじゃないかな
ルア : (見た目はボーイッシュっぽいけど、結構可愛いよ!たぶん。
GM : フィンランド人は可愛い子多いですよ
快斗 : (そしてボクッ娘。それがいい
ルア : (wwww
早雲 : (ここで爆弾発言して咲紀から嫌われるのもありか…(ぇ
GM : あと狙撃兵がすげぇ
早雲 : (咲紀は俺のだからなとかいいてぇ(ダカラマテ
ルア : (まぁ、フィンランドは日本人が結構いたりするので、日本語を学んできててもきっと不自然じゃないよ!
快斗 : 龍が出て来ないからいつの間にかにルアの事をPCが好きになりそうで怖い
ルア : (ふふふw
橘梨音 : じゃあ次、よろしくな
早雲 : はい、神楽坂 早雲といいます。皆さん、これからよろしくお願いいたします(きちっと一礼
クラスメイト : ざわ…ざわ…
クラスメイト : ふつーというか…
ルア : (ひどいww
早雲 : (あごはとがってないよ!!w
クラスメイト : さすがに留学生とじゃなぁ
早雲 : (よし抹殺ノートに名前かきこんでおこう(ぇ
ルア : ((笑)
早雲 : (冗談ですがw
橘梨音 : じゃあ、月臣の列が空いてるな
橘梨音 : 机は持ってきてあるから、列詰めて入れてやってくれ
快斗 : 『』
早雲 : (ここでルルがかいとに抱きついて、平本量産という夢をみた
快斗 : (失敗
ルア : (wwww
快斗 : 『他人のふりをしておいた方がいいか?』
ルア : じゃ、ボク、窓側でいいですか?(と快斗に近いほうの空きを指しながら、早雲に聞く。
早雲 : えっと月臣くんだっけ、これからよろしくね(と知らん顔で話しかける
早雲 : あぁ、かまわないい。(ルルルに
快斗 : あぁ、よろしく
ルア : (ルが多いよ!!ww
早雲 : (お、すまんすまんw
GM : (漫画家さんになるw
ルア : (じゃ、快斗の横に来て)ボクもよろしくお願いします。えーと、つくおみ?くん。(とちょっと言いにくそうに。
ルア : (あ、つきおみだった、すまん。素で間違えたw
ルア : (つきおみくん?と言いにくそうに言ったということで。
快斗 : つきおみだ。
ルア : えーと、ごめん。ツキオミくんだね。
早雲 : (これは転校生のルルをかいとが虐める場面ですね、わかります
ルア : (座ってから)よろしくついでに悪いんだけど、今日教科書見せてもらえないかな?転校の手続きが忙しくて、教科書を用意してられなかったんだ。(快斗に。
由宇 : じゃあ、神楽坂さんにはわたしが見せてあげるね
由宇 : まだ教科書そろってないですよね?
快斗 : …あぁ。『昨日来たばっかりだから持っているはずはないよな』
ルア : わーい、ありがと。『うん、手続きも無理言って捻じ込んでもらったからねー』
早雲 : さんづけはいらないぜ、気軽によんでくれ
早雲 : 気遣いありがとな
ルア : (よし、快斗の日常への割り込み完了!
快斗 : (いや
快斗 : (いや、まだだ
ルア : (いや、ほら、とっかかりはできたから、ここはいいのですよ。うん。快斗が後でクラスメイトの男子にやっかまれるだけで(笑)
快斗 : (まだ由宇がルルに絡んでいない
ルア : (まぁ、そこは追々? 早雲が目立たないのでそろそろ大人しくするよ!(笑)
快斗 : (それは怖いな…。
快斗 : (ですね
GM : じゃあこのシーンはこれで終わり
ルア : (Σ( ̄□ ̄; シーンが終わった! 小春ちゃん存在アピールすらなかった!(笑)
GM : すまんw
GM : 次で次w
こはる : (由宇ちゃんはやっぱり優しい子だなあとほほえましく見守ってました
快斗 : あ、待って
快斗 : 一応聞きたいのですが例のあの男は学校に来ていますか
GM : あ、出欠取ってないや
ルア : (ああ、それ大事。教室内にない気がするけど。
橘梨音 : それでは出欠を取りまーす
橘梨音 : 平本くーん。平本政志くんは休みですかー
橘梨音 : やれやれ
GM : こんな感じで
GM : 彼は来てません
ルア : (昨日の今日に、あの傷だし。やっぱり、そのまま普通に登校はしてないんだな。(と彼の欠席について内心で呟く。
ルア : (ほむほむ。
GM : じゃあ次のシーン行くよ
ルア : (おー。
早雲 : (おー
こはる : (ごめん
こはる : (そろそろ睡魔が・・w
GM : シーン6、ささやかな願い
GM : シーンPCは小春だ
ルア : (あー、もう3時すぎたもんなぁ。
快斗 : (ですね
GM : ごめん、もうちょっとだけやらせて
ルア : (小春がんばれ!もうちょっとだそーだ!
GM : これ終わるとようやくOPフェイズ終わるからw
こはる : (は、由宇ちゃんへの愛でのりきりますw
こはる : (そういや、まだおわってなかったですなw
ルア : (……そういや、戦闘やってたけど、まだOPだったのか!(笑)
ルア : (気分はもうミドルフェイズでしたw
GM : 休み時間に、あなたは由宇から相談を受けます
こはる : (はいはい、どしたのー?ってきくよー
こはる : (内心どきどき
由宇 : ごめんね。でもあなたくらいしか話せる人いなくて
こはる : (まさか、知らないところで平本にちょっかいかけられた!?とか
こはる : ううん、頼ってくれてうれしいよ(にこにこ
こはる : で、どうしたの?
由宇 : ……実は平本くんから付き合ってくれって言われて
こはる : (笑顔が固まるw
快斗 : (あの野郎…。
こはる : へ、へぇ?で、由宇ちゃんはどうするの?
由宇 : でも、わたし断ったの。平本くんってあまり評判のよくない人だし
ルア : (ですよねー(笑)
こはる : うん、それがいいと思うよ!えらいっ!よくやった!
由宇 : なのに……わかってもらえなくて
ルア : (不良 は ストーカー に 進化 した !
由宇 : だから、今度ちゃんと断ろうと思うの。どう言ったら、わかってもらえるかな?
こはる : (最悪だwww
快斗 : (わかれよ!
こはる : うーん…、ああいうタイプは、下手になにか言っても聞いてもらえないと思うの。むしろ逆効果?
こはる : だから、自分からは関わらないようにしたほうがいいんじゃないかな…(一生懸命、平本に近づかないような説得をば
由宇 : 月臣くんに誤解されたら困るものね
由宇 : あ、その…月臣くんは、その…違うの…
こはる : (肩ぽんぽんと叩くw
ルア : (wwww
こはる : なんとなくわかった。うん、平本のことは私にまかせて。
由宇 : 稲森さん…?
由宇 : いえ、小春ちゃん?
こはる : (何故そこで言い直したwwww
由宇 : (どっちいい?w
こはる : (小春ちゃんがいいですw
由宇 : 小春ちゃん…でもどうするの?
由宇 : 危ないことはダメだよ?
快斗 : 2人きりの時だけ小春ちゃんなのか
こはる : (きゃあ、由宇ちゃんたら照れちゃってぇw
こはる : 大丈夫大丈夫!こういうことに慣れてる知り合いはいっぱいいるし、由宇ちゃんは安心して月臣くんをおっかけちゃいなさいっ!(にっこり笑って、背中ばしーんとw
快斗 : (YAMERO!
こはる : (しらねーなw
由宇 : だから、違うってば! 月臣くんは、その関係ないんだから!
ルア : (カイトくん、モテモテで、その内別の男子からも刺されそうであるwww
由宇 : (と思わず大声で言ってしまい、口を手で閉じる
こはる : (まあ私もさすけどね。ていうかいつかきっと狐火にまきこんでやるw
ルア : (ちょwwww
GM : かなぁしみぃの、むこうにはぁ
こはる : はいはい、わかってるわかってる(にこにこ
ルア : (由宇ちゃんは可愛いなー。初々しいぜ
GM : じゃあ、こんな感じでシーンエンド
GM : 出てない人回復していいよ
快斗 : (いやぁぁぁあぁぁぁ!
快斗 : MPを
快斗(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
快斗 : MP5まで回復
ルア : (おー、ルアもー。
ルア : (MP回復しまー。
ルア(ダイス機能) : 1D6 = 3 = 3
ルア : (おー、3点回復。MPが10に!
早雲(ダイス機能) : 1D6 = 2 = 2
早雲 : (mp16に
GM : ではOP最後のシーンはマスターシーン
GM : 紅茶の香りが漂う英語科準備室
GM : 榊に咲紀がなにやら強い語調で問いかけてる
咲紀 : どういうこと、5人ものクエスターが集まるなんて、尋常じゃないわ
榊洋一郎 : いや、11人だよ。咲紀
快斗 : (多いよ!
ルア : (確かに多いよねぇ(笑)
早雲 : (おおいなw
こはる : (www
咲紀 : ……敵が儀式がどうとか言ってたのだけど、心当たりない?
榊洋一郎 : 儀式? それだけじゃわからないね
GM : 榊の表情は眼鏡に隠されて見えない
GM : ということでシーン終了
GM : 回復していいよ
ルア : (怪しすぎるwww
快斗 : (今敵が龍に見えてしまった…。
ルア : (わーい。
ルア : (えーと、やっぱMPだな。
GM : そしてこれでやっとミドルフェイズにいけるw
こはる : (MPを
ルア(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
快斗 : MPを
こはる(ダイス機能) : 1D6 = 4 = 4
快斗(ダイス機能) : 1D6 = 1 = 1
ルア : (Σ( ̄□ ̄;
快斗 : !?
早雲 : (mpを
ルア : (ちぇ、1だけだった。MP11。
早雲(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
こはる : (MP16
ルア : (おおう、そうちゃんいいなー
早雲 : (mp20っと
快斗 : MP6…。
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