GM : じゃあキャラ紹介行こうか
ルア : おー
GM : PC感情も結ぶからね
快斗 : (ちなみに結ぶ順番はどうですか?
こはる : はーい
GM : @とAはなるべく友好的なのを結ぶのを期待
GM : @→A→B→C→@
ルア : (まぁ、さすがに敵対感情だと覚醒後のやりとりが大変だからなぁ
快斗 : (ですね。
GM : じゃあキャラ紹介したら感情振るということで
GM : まずはPC@から
快斗 : (はい
快斗 : 月臣 快斗だ。
熱血と書いておきながら早々にキャラが違うという突っ込みは無しにしてくれ。
中の人が駄目なだけだ。それ以外の何物でもない。
快斗 : 親は世界中を飛び回っている以外はごく普通の高校生だと思っている。
だが実は両親は共にクエスターであり子供の俺には一切何も言わず裏の事も何も伝えていない。
クラスメイトもクエスターだったり先生が魔術関係者だったりコンビニ店員ですら連絡員
そんな裏の世界の隣合わせの中OPで俺はその短い人生に幕を下ろす事になるらしい。
はぁ…。全く、ハタ迷惑な話だ。
快斗 : (以上!
ルア : (……あ、GM、もう1個ミス発見。財産点に経験での取得分いれとくの忘れたー!
GM : つきおみ?
ルア : (つくおみ?
快斗 : つきおみ
ルア : (おー。
快斗 : (つきおみ かいとです
ルア : (一応、クラスと加護もどうぞw
快斗 : レジェンド、ファイター、スカウトのガイア、トール、ヘイムダルだ
快斗 : (改めて以上
ルア : (えー、次はうちの子でいいかな?
GM : どうぞ
ルア : 名前はルア・ルークス、後ろ1房だけ長いプラチナブロンドに蒼の眼、容姿は白人風味。
全体的な色の印象に対して、性格は明るく人懐っこく、ボーイッシュな雰囲気。
オーヴァーランダー/ルーンナイト/ソードマスターのクエスターで、
シャードの導きによって様々な世界を渡りながら、奈落から世界樹を守って戦う日々にいる。
ルア : クエスターになった出来事の時に生まれた世界から離れたものの、それほど未練がなかったため、
様々な世界を見たい、触れたいという好奇心を持ってシャードの導きに乗っている。
そこに助けてほしいという人がいるなら、自らの手を貸すことは厭わない。
戦闘タイプは白兵型の前衛。魔剣でざっくり、が基本。
ルア : 加護は《マリーシ》《フレイ》《タケミカヅチ》
ルア : 流離う日々の中、年齢計算が曖昧になってきたので、最近は永遠の16歳でもいいかと思ってなくもなかったり(笑)
ルア : ブルースフィアにきたばかりなので、えせ外人設定の転校生として学園に入る予定
ルア : (一人称をボクにしようか微妙に悩み中。イメージはボクなんだけど、龍と被るのがなぁ
快斗 : (何よりそれは中の人が困る
早雲 : (ボクっ娘どうしでPC1の奪い合いか…(ぇ
ルア : (wwww
ルア : (まぁ、こっちはこどもっぽい感じでボクなんだけどね(笑)
ルア : (長くなったけど、これで終わりかな
早雲 : (ふむではワシかの
GM : どぞ
早雲 : 名前は神楽坂 早雲(かぐらざか そううん)捻ろうとおもったけど普通の名前になった
ルア : (www
早雲 : んで昔かっから咲紀にほれているのが咲紀がもてまくっているため慌て気味
早雲 : クラスは黒2のミスティック1で一応攻撃系加護はオデン2とアラカナータ1
早雲 : 以上かの
早雲 : 細かい性格はたぶん
早雲 : せっしょん中にきまっていくw
ルア : (wwww
早雲 : (PC1にほれた咲紀に恋愛相談されるんだー(どっかできいたねた
早雲 : (まぁ以上なんで次のかたどうぞー
こはる : (ほーい
こはる : 稲森小春(いなもり・こはる)。学園の敷地内にある稲荷神社で生まれ育った狐っ娘な巫女の女子学生。
こはる : 神主の父親と2人暮らし。境遇が略奪なので、母親は奈落にさっくり殺されました。南無。
こはる : 狐2白1のイドゥンツクヨミツクヨミでー
こはる : メジャー以外の支援をしつつ、狐火でこっそり攻撃したいと思います。以上!
快斗 : (むしろ彼女が生命線です
ルア : (www
早雲 : (←役立たずその845
こはる : イドゥンと振りなおしと達成値上昇ならまかせろー(ばりばり
こはる : (ああ、あとヒールとマジックシールドもいちおうあるw
こはる : (白1だから、効果はお察しだけど・・w
こはる : (とりあえず、以上!
GM : 了解
GM : ではPC間コネクションを
GM : さっき言ったとおりに取ってね
こはる : まずはダイスで失礼をば。
こはる(ダイス機能) : 2D6 = (5+5) = 10
早雲 : んだば俺は小春にいいひとで
快斗 : ではまずはダイスで
快斗(ダイス機能) : 2D6 = (2+6) = 8
ルア : いいひと。
こはる : 幼子…保護欲わくかなぁ・・・?w
快斗 : ルルはいいひと。
ルア : 転校してきたばっかりだし、そんな感じでいいかとw
ルア : こっちも早雲に対していい人で
早雲 : (えーいいひとじゃないかもしれんぞーw
ルア : え、信頼できそーな人だから、実際は信用に値する人じゃなくてもいいんだよw (ぇw
こはる : (ああ、クエスターに目覚めたばっかだったら保護欲わくかも。快斗に幼子でー
快斗 : 同年代のはずなのだが…。
こはる : クエスターとしてはこっちのが先輩じゃw
早雲 : (いやクエスターとしてはのw
ルア : まぁ、2話の時には友人とか同士になるでしょう(笑)
早雲 : (レベル一緒だけどな(ぉ
こはる : (www
ルア : (wwww
快斗 : (まぁ確かに
ルア : 快斗→いいひと→ルア→いいひと→早雲→いいひと→小春→幼子→快斗
ルア : ……あれ、まとめたら、いいひとふぃーばー?w
快斗 : (小春…。いい人にならない?
こはる : しとこうかw
ルア : wwwww
こはる : 快斗に
こはる : いいひとでw
早雲 : (なんでやねんwwwwwと突っ込みだけいれとこうw
ルア : 快斗→いいひと→ルア→いいひと→早雲→いいひと→小春→いいひと→快斗
こはる : 平和だなぁww
ルア : では、最終的にオールいいひとになりましたわリア
ルア : まぁ、紅音さんのガイアキャンペは微妙に殺伐としてたからなぁ(笑)
早雲 : ←その一端のやつ
ルア : wwww
GM : いい人だらけかw
快斗 : ルルはいい人なんだ…。多分。(多分って何だよ
ルア : きっといいひとだと思うよ?w
GM : じゃあグランドオープニングを始めます
GM : まずは配布したロスレクセッティングのファイルのうち、ロスレクオープニング2と3をお読みください
快斗 : あれ、榊先生?
GM : では読んでいただいたところでシーン0.マスターシーンを始めます
GM : シーン0:光と闇と
GM : それは16年前のこと、万色学園を中心に、町はまばゆい光に包まれた。
快斗 : (ピカー!
GM : この現象は、隕石の落下、UFOの出現など、さまざまな説が流れたが、すぐに人々の記憶から消えていった
GM : そのとき、一人の赤ん坊が誕生した。その子は、月臣 快斗と名づけられた
快斗 : (俺かよ!
ルア : (wwww
GM : 快斗が寝かされているベットにまばゆい光が差し込み、一瞬、影がよどむ
快斗 : (まぁ、何となくは嫌な予感はしていたけどさ…。(とこんな感じでしょうかね
快斗 : (?
GM : その影は、わずかに動き出した
GM : あ、まばゆい光に包まれたのは街が光ったのと同じ光ね
快斗 : (何だろう…。ただの影の揺らめきならばいいんだけど…。
ルア : (ってか、まだ生まれたばっかで自意識はほとんどないのではww
GM : さて、次のPCは早雲です
早雲 : (ほい
GM : シナリオでは万色学園に転校してきたことになってるけど、どうする?
快斗 : (分かっているけど中の人の感想でした
早雲 : (んーナカノヒト的には前からいたいとこですが…シナリオであるなら転校してくるのでもー
GM : んー、じゃあ転校してきたということで
早雲 : (はいなー
早雲 : (それでもてまくってる咲紀みてあわてるんだなw
GM : 男を磨くために修行の海外留学してたということでw
早雲 : (ういwwwwwww
GM : ちなみにどこの国がいい?w
早雲 : (でも咲紀はツンしかないからなぁw
GM : いや、ツンはないよ。デレもないから
快斗 : (www
早雲 : (んーアメリカでミスカトニックに留学で
こはる : (なにを磨きにいったんだwwww
早雲 : (魔術と男ですよw
快斗 : (自分を磨きに
こはる : (あそこで・・・?w
GM : はい。では怪しげな魔術を学んできたということで、万色学園の英語科準備室に招かれる
早雲 : (普通に通った!?ww拒否されるとおもってたのにwwwwww
早雲 : (らじゃっす
早雲 : 失礼しまーす。
快斗 : (多分ネクロノミコンのラテン語版を読みにいったのでしょう。
洋一郎 : よく来てくれた。まぁ、かけてくれ
早雲 : (ゴールデンゴブリンプレスの無銘祭祀書かもしれん
快斗 : (あ、榊先生だ
早雲 : では遠慮なく(すわるよー
GM : 事前に聞いてる情報としては、榊洋一郎さんは万色学園の理事の一人でもあり、そして魔術師連盟にもその名を連ねている
GM : この地においては上司になる
早雲 : (うい
早雲 : (上下関係なぞあってないものよー(ぇ
洋一郎 : よろしく。僕の名は榊洋一郎。表向きはこの学園の理事の一人で、英語の教養を取っている
早雲 : こちらこそよろしくお願いします
洋一郎 : (お茶を出しつつ
早雲 : (口をつけないでおこう(なんでだ
洋一郎 : この万色学園周辺は特殊な土地でね。一応、僕が連盟から管理を任されている管理者、ということになる
早雲 : 特殊な土地?
洋一郎 : 詳しいことはまた後日。早くこの学校に慣れて、友人を作るといい
早雲 : わかりました。
洋一郎 : 僕はたいていこの英語科準備室にいるから、何かあったら気軽に声をかけてくれたまえ
洋一郎 : かけてくれ
洋一郎 : (なんで最後偉そうw
早雲 : わかりました。これからよろしくお願いします
早雲 : (まぁ俺は立場上 ぺーぺーもいいとこですしw
GM : 学校はちょうど下校時刻
GM : じゃあ、部屋を出る?
早雲 : (一礼してでるー
GM : そうするとですね
GM : 校舎全体に結界が張られます!
早雲 : (なう
早雲 : (なぬ
早雲 : (ならば発生源をたどっていこうとしますが
GM : といったところでシーンは終了
快斗 : (こりゃ死んだか…。
早雲 : (!?
早雲 : (せめて死ぬのなら思いを伝えてからで!?
快斗 : (いえ、僕がですが
早雲 : (そっちかいw
ルア : (www
快斗 : (だってハンドアウトにそう書いてあるんだもん!
早雲 : (まぁそうなんだけどもw
GM : 次は小春さん
GM : あなたは眠っています
こはる : (はーい!
こはる : (Zzz
GM : そこで夢を見ています
こはる : (いつものお告げかなーって感じでのんびりまったり。
GM : 目の前には大きな樹はそびえたっています
こはる : (Σ
GM : それは万色学園に存在する神木、キミが仕えてきた神が降りる場所でもあります
こはる : (なるほどー
こはる : (じゃあじーっとみてよう
こはる : (なにがおこるかなーどきどき
GM : 淡い白い光が集まって、少女の姿をとります
こはる : (わーい、女の子!
GM : ここで知覚か理知でチェック
こはる : (じゃあ理知でw
GM : 目標値は言わないから振りたまえ
こはる(ダイス機能) : 2D6+4 = (1+2)+4 = 7
こはる : (えー・・・
こはる : (繕う因果!
GM : 振りなおしていいよw
こはる(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+1)+4 = 8
こはる : (だめだwwww
ルア : (ちょwww
GM : じゃあ、どっかで似た人を見たことあるようなないような、と漠然とした印象を受ける、に留まるかな
こはる : (ふむふむ
こはる : (じゃあ声かけてみよう
こはる : こんにちは
夢の少女 : こんにちわ
夢の少女 : この地にシャードが集います
夢の少女 : そして世界に変革の時が……来ます
GM : 真っ白な振袖を身に着けた美しい少女が告げる
こはる : (そういえば、ハンドアウトで儀式を監視する役目をおっているとか
こはる : (かいてありましたけど、儀式ってなんですか?
GM : それはまだいえないなぁ
こはる : (Σとりあえずなんか監視してるんですねw
夢の少女 : この地を、みんなを守って……稲森小春さん…
こはる : (びっくりしてしばらく黙ったあと)…わかりました。この地に住むものとして、この学園の皆は必ず守ります。ありがとう
GM : そこであなたは目を覚ます
こはる : (うちの子の夢のお告げはばかにできないのでー、とりあえず情報収集しようと学校へ向かいますが。ところで今何時?w
GM : 下校時刻
こはる : (教室で寝てたのか・・!w
ルア : (学校は!?Σ( ̄□ ̄;
GM : そこで校舎全体に結界が張られるのをあなたは感じます!
こはる : ! さっそく…ッ!(ダッシュで発生源むかいますよー
GM : しかも奈落の気配まであります!
こはる : (ええと、セキュアダガーを時空鞘からだしながらダッシュw
GM : という辺りでシーンを切ります
GM : では次のシーン
GM : …
ルア : (う?
快斗 : (?
GM : 今までシーン名あったのにすっかり忘れてたぜーw
ルア : (wwww
こはる : (www
早雲 : (wwwww」
GM : いつもだと使わないからなぁw
ルア : (普段紅音さんシーン名つけないもんなー(笑)
快斗 : (付ける方が珍しい
ルア : (サンプルシナリオは区別というかわかりやすいよーにタイトルがついてるんだよねー
GM : とっさの時にシーン名付けるのに悩んで時間食いたくないのよw
GM : まぁ、あるなら使うw
ルア : (www
GM : シーン4:教室の光景
GM : シーンPCは快斗さんです
快斗 : (あ、僕か…。
GM : 放課後です
快斗 : (はい
GM : いつもどおり何事もなく授業が終わる
GM : そこに由宇が話しかけてきた
快斗 : (あぁ、小春のコネクションの人
由宇 : そういえば月臣くん。このクラスに転校生が来るって話、もう聞いてたりする?」
快斗 : いや…。聞いてないな…。(であってますよね
GM : どっちでも
快斗 : (聞いてないにしておきます
GM : 由宇のことはキミに何かとよく話しかけてくるクラスメイトだ
快斗 : 一体何の話だ?
快斗 : (ふむ。
政志 : 何話してんの? 俺も混ぜてよ
GM : そこに平本政志が入ってきた!
ルア : (まるでスライムが現れた!みたいな言い方www
GM : こうかはばつぐんだ!
快斗 : (…誰でしょう?
GM : クラスメイト。平本はハンパな不良として周囲から見られている
快斗 : (ふむ
快斗 : (まぁ。正直に話しておきますか
快斗 : 別に。ただ転校生が来るらしいという話をしていただけさ。
政志 : なぁなぁ。月臣と由宇ちゃんてさ、仲よかったんだ。ふぅん、お前ら付き合ってんの?
政志 : なんだそんなことかよ。もっと面白いこと話せよ
政志 : で、付き合ってんの? どうなンだよ?
快斗 : 別に付き合ってはいない。それに面白いことと言われてもそうそう出る物ではないな…。
快斗 : (熱血成分は何処へいった!
政志 : ん、だ!?俺にはいえねぇってのかよ!?
ルア : (目の前の政志に吸い取られたんじゃね?>熱血成分
早雲 : (」こn
早雲 : (小物すぎるw
快斗 : だから、付き合ってはいないし、別にお前に言うほど面白い話でもないってことだよ。
快斗 : (かもしれない
こはる : (快斗はどうでもいいけど、由宇に迷惑かけるとはこいついい度胸してやがる…!
快斗 : (そう言えば何で絡んでくるんだ?こいつ
GM : そんなところに教室の扉をノックする音がする。
快斗 : (ん、放課後の教室にわざわざノック?
GM : 現われたのは桃根木咲紀
GM : 咲紀はあなたに声をかけてくる
咲紀 : 月臣くん。橘先生があなたを呼んでいたわよ
早雲 : (おのれ…快人め…ゆるすまじ…(ぇ
快斗 : (何か勝手に怨まれてる
政志 : ちっ、しょうがねぇ。じゃあな、由宇ちゃん。また
快斗 : あ、あぁ、分かった。
GM : 教室に入ってきた咲紀は、由宇に言う
咲紀 : 平本くん。あまりいい噂聞かないわね。気をつけなさい
GM : と由宇を安心させるように肩に手を置いて言った
咲紀 : あ、ちなみに橘先生が呼んでいた、というのはウソです
GM : と、快斗に向き直って咲紀は言った
快斗 : う、嘘かよ…。
咲紀 : じゃあ、これで
早雲 : (やっぱりかw
快斗 : (そう言えば名前は知っているのかね
こはる : (それ、下手したらあのハンパ不良と由宇ちゃんがふたりっきりになっちゃったんじゃ…あぶないあぶない
咲紀 : (教室を出て行くその背中に)助かりました。桃根木さん
快斗 : まぁ、助かったよ。ありがとな、桃根木。
GM : 咲紀、手を振って教室を出て行く
GM : あ、台詞ずれてるw
早雲 : (先生、咲紀が咲紀にいっておりますw
ルア : (wwww
由宇 : (教室を出て行くその背中に)助かりました。桃根木さん
快斗 : まぁ、助かったよ。ありがとな、桃根木。
由宇 : はぁ、桃根木さんに助けられちゃった。成績優秀でスポーツもできるし、おまけにきれいだし、人気あるのもわかるなぁ……
快斗 : まぁ、確かに人気があるのは事実だな。
快斗 : 男性だけではなく女性にも人気があるというのは、なかなか出来ることじゃない。(って書いてあった
由宇 : あ、あの…平本くんが言ったこと、気にしないでね。わたしと月臣くんが、その、付き合ってとか……
由宇 : (顔を真っ赤にしている
快斗 : あ、あぁあ。別に気にして何かいないさ。根も葉もない嘘なんだから。
快斗 : (やばい、何かおかしい
早雲 : (うぉーPC1はフラグ乱立かーーw
こはる : (おのれ快斗
ルア : (
快斗 : (ここらへんで何か死亡フラグ立てておいた方がいいかな
ルア : (www
由宇 : そ、それじゃ、また明日…
由宇 : 退場していく
快斗 : あぁ、明日な。帰り道には気をつけるんだぞ。
GM : と言ったところでシーンは終了
快斗 : (はい
GM : 次のシーンはシーン5:オーヴァーランド
GM : シーンPCはルウです
GM : ルアだw
ルア : (GM,GM,名前、「ルア」w
ルア : (ういw
GM : 世界の狭間を彷徨っているあなたにニミュエが声をかけてきます
ルア : (じゃ、ふよふよとシャードの蒼い光に包まれて漂ってるー
ルア : (あれ、おちた?
GM : 幾多の世界を巡ってきたあなたの前にALG基本ルルブP11の巻頭漫画のシーンを参照の美しい乙女を幻視する
ルア : (あ、平気だった
GM : はい見てきてねw
ルア : (みたwww
ルア : おお、きれーなおねーさんだ♪ (とうれしそーに呟く
ニミュエ : 私はニミュエ。ガイアの化身(アバター)。今より月臣快斗という少年が新たにクエスターとして覚醒します
ニミュエ : 「快斗を、どうか助けて、導いて、私の元へ
ルア : えーと、そのほやほやクエスターのカイトくんを助けて、ガイアの化身である貴女のもとへ導けばいいの?
ニミュエ : いえーす
ルア : (ちょwwwww
快斗 : (狩るな
快斗 : (軽いな
ルア : (ニミュエの雰囲気ぶちこわしwwww
GM : 今のなしw
ルア : (にしてくださいwww
快斗 : (何処かのオラクル並のぶち壊しっぷりです
ルア : (www
ニミュエ : はい。お願いします
ルア : うん、わかった。いいよ。でも、貴女のもとにはどうやっていけばいいのかな?
ニミュエ : どうか…どうか――
GM : それには答えはなく、代わりに真っ白な光があなたを包み込む
ルア : (白い光に包まれながら)ま、なんとかなるか。(と眼を閉じる
GM : と言う感じでシーン終了
GM : では最後、マスターシーン
快斗 : (?
GM : シーン6:突然の死
快斗 : (あ、死んだな
ルア : (むしろ、これから死ぬんだwww
GM : 月臣快斗が下校するところです
快斗 : (さて、思う存分死ぬか。
GM : ごめん、マスターシーンなんだw
GM : さてと、靴を履き替え昇降口から外へ出る
GM : キミは周囲の様子がおかしいことに気づく
快斗 : (ん?(反応しちゃだめですか?
GM : (少しなら
快斗 : ん、なんだ?
快斗 : (辺りを見渡します
政志 : よう月臣…
GM : キミを呼ぶ声がする
快斗 : どうした、何かあったのか?(と話しかけます。
GM : そして振り向いた瞬間!
快斗 : (後ろなのか。
GM : 黒い影がキミの胸を貫いた
GM : 月臣快斗は死んだ…
快斗 : ガッ!?
快斗 : い…いった…い、なに…が……。
政志 : ずっと、ずっとお前が邪魔だったんだよぉ!! お前なんか死んじまえぇ!!
快斗 : ひ…ら……も……。
??? : クックック……さぁ、目覚めの時だ。我が分身よ。黄泉路を降り、そこから戻ることで、お前は人を超え、生まれ変わる
快斗 : (…誰?
GM : 快斗の意識は完全に闇へと落ちていく
快斗 : ……。
こはる : (なむなむ。
GM : と、ここでグランドオープニング終了
GM : なんだけど
快斗 : え!?
快斗 : 死んだままなのですが…。
GM : そこは第一話でやるから
快斗 : あ、なるほど…。
GM : 今回予告をすっかり忘れてたので、今から書くねw
ルア : (wwww
GM : アルシャードガイアシナリオ集『ロストレクイエム』
GM : グランドキャンペーン予告
GM : 世界樹、それは世界を貫き、そびえる巨大な樹木。その樹は、3つの世界に到達する。
GM : 一本は死の世界。もう一本は人の世界。最後の一本は神の世界に到達するという。
GM : その少女は、真実を求めた。
GM : その少年は、未来を求めた。
GM : その青年は、力を求めた。
GM : その少女は、死を求めた。
GM :
約束の場所、約束の剣を抱いて、乙女はひとり、剣の担い手を待つ。
GM :
わたしはすべてを与えます。
GM : わたしはすべてを癒します。
GM : わたしを見つけて。
GM :
探求者よ、お前は何を求めるのか。
GM : アルシャードガイアキャンペーン
GM : 「ロストレクイエム」
GM : 蒼き星にひとつの伝説が生まれる。
GM :
というところで終わり
GM : じゃあ経験点配るねー
早雲 : ういー
ルア : (ぱちぱちー
早雲 : (わーい
ルア : (おー、初っ端からもらえるのかw
快斗 : (あ、貰えるのか
快斗 : (そう言えば前回の魔女夜会、経験点配り忘れてました。
GM : というか、第一話と連戦できるならいいけど、間空く様なら清算しとけって書いてた
早雲 : (なるほ
GM : セッションに最後まで参加した
GM : これは全員だね
ルア : (わーいw
快斗 : (ですね
GM : クエストを達成した
GM : できるかーw
こはる : (www
早雲 : (そもクエストがないわーw
GM : 倒した敵…
GM : ないわーw
早雲 : (かいと倒したから(ぇ
GM : 登場したシーンの数は1個ありますね
こはる : (ハンパ不良に経験点さしあげるのかw
GM : 切り上げだから1点どうぞ
こはる : (わーいw
GM : よいRPした?
GM : まぁ、これはなしで
早雲 : (ういういー
GM : 他のPLを助けた
GM : これはある?
快斗 : (そもそもであってない
早雲 : (ないんじゃなかろうか
GM : いやリアルでもいいよw
早雲 : (あるとすれば咲紀くらい
ルア : ((笑)
GM : んー、これはウォルトさんに
ルア : (お?
GM : いつもキャラシありがとうございます
ルア : (いえいえw
GM : セッションの進行を助けた
GM : これは全員ですね
快斗 : (わーい
GM : 場所の手配、連絡その他
GM : これもみんなかな?
GM : 反対がないようなので全員に
ルア : (www
こはる : (ありがとうございますー
早雲 : (ありっすー
GM : ギルドへの献上は?w
ルア : (それはアリアンだwww
早雲 : ギルド?
こはる : (あげませんw
GM : w
ルア : (ガイアはギルドないよwww
GM : みんな3点くらいか
早雲 : (じゃぁ4点奉納するので常備化ポイント300点ください(ぇ
早雲 : 4じゃないかな
早雲 : ウォルトさんが5で
GM : ういうい
ルア : (だな
快斗 : この4点…。大切に使わないと
ルア : (あっちのキャンペはインフレが半端ないので、こちらがとても質素に感じるww
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