GM : ではー、さくっとダークマジックの後編「闇舞い踊る宴」のEDをやりましょうか
紅葉 : (はいな
翔光 : うい
GM : えー、EDの時間軸、1ヶ月後バージョンと3年後バージョンがあるんだけどどっちがいい?w
翔光 : (おまかせでw
紅葉 : (3年経つと普通にしゃべれるようになるかなw
GM : 一応、そのつもり。
アキト : (オレもどっちでもいいな
翔光 : (3年たつとアキトと那月は恋仲になってるのかなぁ(ぇ
アキト : (3年後だと中3か高1あたりか
紅葉 : (3年の方が面白そうですね
アキト : (じゃあ、俺は3年後で!
翔光 : (3年後にしますか
GM : 了解w
GM : じゃあ、3年後バージョンでw
GM : まずはアキトのシーンからー
アキト : (早速かw
GM : シーン16/ED1:そして、紡がれていく日々1 シーンPC:アキト
GM : 富士山の麓での戦いから3年。
GM : アキトは高校1年生になっていた。
アキト : (おおお
GM : 放課後、正門のところでいつものように既に那月が待っている。
アキト : (高校生になって、身長も伸びたし、少し大人っぽくなったけど
アキト : (やっぱデュエルバカ
GM : www
翔光 : (それでこそw
那月 : こぉら、アキト、おそーい!
アキト : (那月は同じ高校生になったのかな?
翔光 : (いつものようにってことは学校ではもう公認なのかなと思った俺自重
GM : 玲子似の美人に育った那月が、アキトを見つけて呼びかけてくる。
アキト : へへ、わりぃ!ちょっとデュエルしてたら遅くなっちまった
GM : あ、那月は高校生にはなってません。ちょっと悩んだらしいけど、別のことやるんで学生じゃない。
那月 : もー!携帯で呼び出さなきゃ忘れてたでしょ? 今日はアルミナさんに呼び出し受けてるんだから!
GM : でも、那月はよく学校にアキトを迎えに来てるんで……まぁ、公認ともいえるかもしれない(笑)
アキト : えーと、そうだったっけ?
アキト : いやーデュエルに夢中になりすぎて、すっかり忘れてたぜ!
アキト : やっぱ、高校はいいなーなんたって、デュエル倶楽部ってのがあるんだぜ!(ちょっと興奮気味
GM : 那月は楽しそうにしてるアキトにちょっとむっとした表情を見せながら。
那月 : そー。じゃあ、今日の新しい召喚用のカードテスト、別の人とやってこようかな。
アキト : あぁ!ごめん!うそうそ!今の無し!
アキト : やっぱ那月とやるのが一番面白いってば!(あたふた
那月 : (つんとしつつ歩き出す)べーつーにー怒ってるわけじゃないけどー。
那月 : せっかく同レベルになったから、カードのテスト一緒にどう?ってアルミナさんが誘ってくれただけだもん。
アキト : 怒るなよ〜ブサイクだぞ〜(小走りでヨコに並ぶ
那月 : ぶさいくで悪かったですねー! (ぷんっ
アキト : なんで怒るんだよ〜わかんねぇ…女ってぜんっぜんわかんねぇ…
GM : 那月は、アキトが高校いってやっぱりモテ始めてるんで色々気が気じゃないのです(笑)
翔光 : (モテテルのかw
アキト : (モテ期ってやつですか!
GM : でも、よく来る美人さんがいるので、告白イベント自体は少ないですけどね(笑)
翔光 : (ここでお邪魔なNPCを出したいと思う俺がいる!!
GM : (笑)
GM : まぁ、那月はあの事件のあと結局クエスターに覚醒しまして、今ではアキトと同レベルで現場に出てます。
翔光 : (あれま
翔光 : (お父さんは樹が気じゃないですよ、それはw
GM : これから行くのはサモナーで使うカードのテストなのですw
アキト : しっかし、ようやく新しいカードが完成か〜
那月 : さすがに、マナクリスタルでブーストして作るカードは発動時の不安定さがくせものだったよねー。
那月 : 何度カードが爆発したことか……
紅葉 : (お邪魔NPC出していいのだろうか…?w
GM : (どぞー。
翔光 : (
アキト : 腕がなるなぁ、すっげぇ楽しみだしな!
翔光 : (なに!!それは俺もやらねば…アキトのデッキの中にラブレターをいれるしかねぇ(ぇ
クラスメイトA : (駆け込みながら)アキトくん、ほら、忘れ物だよー!
GM : 最後の安全テストだからね、思いっきりやっていいってお墨付きだし! (とわくわくし始めてる
那月 : 最後の安全テストだからね、思いっきりやっていいってお墨付きだし! (とわくわくし始めてる
GM : (おおw
クラスメイトA : カードのトレードで忘れたのがあったって、部員の人から預かって来たんだよー
GM : そう言って、なぜかアキトのクラスの女子生徒が駆け寄ってくる。
アキト : お?悪いね!
アキト : (クラスメイトからカードを受け取って)今度お昼でも奢るよ!
翔光 : (ここでころんでアキトに抱きつくのを期待する俺の頭(ぇ
GM : ふわふわとした髪の可愛らしい少女は、クラスでも注目の少女だった。
クラスメイトA : (では、期待通りつっかかって、転びそうになる)
クラスメイトA : わ!
アキト : (期待通り、ちょっと抱きしめる形になって支えますよ)おっと、大丈夫か?気を付けないと危ないぜ?
那月 : (抱きとめたカッコウにむっと顔をしかめてる)
クラスメイトA : う、うん。ありがとー(顔を赤らめながら
那月 : アキト!そろそろいかないと約束の時間に送れちゃうよ!
アキト : 顔紅いけど、熱あるのか?(何気なくほっぺに手を当てる
クラスメイトA : あ、もしかして、彼女さん待たせちゃってる?
GM : (おおうw
アキト : 彼女?誰?(きょとんと
クラスメイトA : う、ううん。そんなことないよー(と硬直しながらも
翔光 : (やべぇニヤニヤしながらみてる俺がいるwwww
アキト : 悪い、すぐいくよー(と那月に声をかけます
クラスメイトA : え、彼女さんじゃないの?(と那月を指差す
アキト : え!?いや。…その、なんというかー(悩み中
GM : 指さされた先では否定の言葉にむっとした表情をしてる那月がいたり。
クラスメイトA : いっつも校門前で待ち合わせてるからてっきり…
クラスメイトA : …それならわたしにもチャンスあるかなー(小声で
アキト : え?何か言った?
那月 : (こっちは彼女の言葉が聞こえてて、アキトの腕に手を伸ばしてぐいっとひっぱる) だめっ!
アキト : うわっ!
那月 : ほら、アキト、彼女も大丈夫そうだし、とっとといくよ! (とぐいぐいひっぱって歩き始める
アキト : っと、おい!引っ張るなよ!那月ってば!
クラスメイトA : ふふーん…。学校ってアドバンテージがあるのはわたしの方なんだよー? ちゃんと捕まえておかないと、取っちゃうからねー(手を振りながら
GM : 手をひっぱるというか、腕組んでひっぱってく感じw
アキト : あーと、ごめんね!また明日学校で!(引っ張られる
GM : うわーい、ナイスだ、クラスメイトA!(笑)
翔光 : (やべぇいいwww
クラスメイトA : うん、『また』ねー!(にっこり
GM : 那月は「ずんずんずん」とかそんな感じの効果音がしそうな勢いで歩いてます(笑)
紅葉 : (役目終わったw
翔光 : (ナイスでした!!
那月 : もー、何よ、女の子にでれでれしちゃって!
アキト : なに怒ってんだよー?ただのクラスメートに挨拶してただけだろー?
翔光 : (俺には絶対できない萌えっこでしたw
アキト : わかんねぇ…女ってわかんねぇ…
GM : (小さな声で)あきとのばーか……
那月 : 小さな声で)あきとのばーか……
アキト : (クラスメートの彼女?の一言で逆に那月を、異性として意識してしまうんですな
GM : (ちなみに、腕を抱え込んでひっぱってるんで、こー豊かになってきた胸が腕に当たってたりとかしてw
アキト : な、那月…ちょっと…腕…(顔が真赤になってる
那月 : (腕を抱えたまま、こっちは気にしてない) ん?何よ、アキト?
翔光 : (この現場お父さんみてたらアキトは嫌がらせうけるだろうなぁ(ぉ
GM : (むしろ、即行で間に割ってはいるんじゃない?(笑)
アキト : いや、なんでも…ないです(顔真赤
GM : ……あんたこそ顔真っ赤だけど、大丈夫なの?(と顔を覗きこむように近づけてくる
紅葉 : (当ててるのよ、が来ました!w
翔光 : (間にはいったら那月に嫌われちゃうじゃないか!1w
GM : ww
アキト : な、なんでもない!なんでもないって!
アキト : (腕を振り解いて)ほら!急ごうぜ!アルミナさんが待ちくたびれてるって!
GM : (振りほどかれてちょっと残念) ん、そうだね、今日は新技も試すから覚悟しておいてよ!
アキト : (う〜、あの子が変な事いうから…変に意識しちまうぜ…)
GM : (あ、また名前かえるの忘れた(笑)
アキト : お、おう!そっちこそ覚悟しろよ!
那月 : ボクが勝ったら、先月オープンした遊園地、アキト持ちで連れてってねw
アキト : じゃあ、オレが勝ったら那月持ちな
GM : (どっちにせよ遊園地に一緒にいけるので嬉しそうに笑って)うん、約束ね!
那月 : (どっちにせよ遊園地に一緒にいけるので嬉しそうに笑って)うん、約束ね!
アキト : おう!シャードに誓って約束するぜ!
アキト : (あ、オレのデッキに誓ったほうが良かったな
翔光 : (デッキに誓うのは結婚の時にでも(ぇ
GM : で、勝負の後に、チェックしてた人かなんかに一緒に遊園地って聞かれて「おー、デートかー」とか言われてアキトがどっきどきに緊張するといいよ(笑)
紅葉 : (お父さん空気読まずに遊園地一緒に行くといいと思うよw
アキト : は、一緒に遊園地って…まるっきりデートじゃん!うわぁ…えーと、えーと…どうすればいいんだ?
アキト : (といって、お父さんに相談に行くんだなw
アキト : (しょーこーに相談しにいくんだぜw
GM : (www
翔光 : (不機嫌になるぞwwww
GM : で、那月はぱぱがついてきたら当日「お父さんのばかー!」って言われた挙句に、アキトの手を引いて逃亡を図るんですな!
翔光 : (ついてはいかんけどさwwww
GM : ちぇ(笑)
GM : まぁ、そんなこんなでちょっとずつ変わり始めるアキトと那月がサジッタ社の建物へ入ってったところでこのシーンは終わりにしましょうか。
アキト : いよーし!行くぜ!那月!(デッキからカードを引いて)『デュエル』!!
アキト : (で、〆かな
GM : おーw
GM : では、お待たせしました。翔光と紅葉のシーン。
GM : ふたりは一緒のほーが自然なんで、ラストも一緒で。
アキト : (ふー、些細な一言で大変だったぜww
GM : (www
紅葉 : (いちご100%ばりにモテるがいい…w
翔光 : (www
GM : 那月に手を出してくる同僚とかいても面白かったけどなー
アキト : (面白いけど、困るwww
GM : きっと、家族総出で撃退してるんだぜ(笑)
紅葉 : (どう考えても都市条例違反ですw
翔光 : (そういう意味ではアキトも同僚だぜw
GM : まな(笑)
GM : では、ラストいきまーす
GM : シーン17/ED2:そして、紡がれていく日々2 シーンPC:翔光&紅葉
GM : 富士山の麓での戦いから3年。
GM : 相変わらず、紅葉は翔光の補佐を、翔光は表と裏な会社勤めの日々を送っていた。
紅葉 : (成長して漢字しゃべれるようになった
GM : www
翔光 : (www
GM : さて、今日はふたりとも仕事が早く終わる日で、家族との約束のために家に帰ってきました。
紅葉 : こー様、着きましたよ
GM : ふたりが玄関の扉を開けると、「がらがらがっしゃーん」という音が出迎えてくれますw
翔光 : な、なんだ!?
GM : 「うわーー」という南海の叫び声と、きゃらきゃらと楽しそうに笑う声がリビングの方から響いてくる
紅葉 : 何でしょうか…?
翔光 : 南海の声?またなんかやったのか…?いってみるか。
紅葉 : まずは…ただいま帰りました、ですよ。こー様
翔光 : あ、そうだな
紅葉 : ただいま帰りましたー
翔光 : ただいまー
GM : そういったふたりがリビングに入ると目に入るのは引っくり返った大きなおもちゃ箱に埋もれた南海の姿。
GM : そして、翔光に向かって小さな影が飛びついてくる。
??? : 「「かえりーーー!!」」
紅葉 : (南海のボディはまだハロ型なのですか?
GM : ……いや、前編EDで人型に移植されて、後編OPで人型で出てきてました。
GM : 10歳ぐらいの金髪少年。
アキト : (ハロはアキトの家にいるぜ
紅葉 : (了解
紅葉 : ただいま南海
南海 : (埋もれた状態のまま顔を上げて、ちょっと困ったような顔で笑う) あー、翔光さん、紅葉姉さん、お帰りなさーい。
紅葉 : 何があったの?
GM : ちなみに、小さな影っつーか人影の対処はどーするよ?こーちゃん。
翔光 : (避けもせずにうけとめるが
GM : りょーかい。
南海 : あはは、ちびっこたちに埋められた。 (と翔光の腕の中のふたりを示す
紅葉 : (まさか新しい子供!?
翔流(かける) : とうさん、だっこー!
光流(ひかる) : おんぶがいー!
アキト : (双子っぽいー!
翔光 : (おぉ
アキト : (あれか!前編のEDか!
紅葉 : (二歳児双子…大変だなぁ…
GM : (2歳児にしては動きすぎなのは気にしない方向で(笑)
翔光 : よしよし、じゃぁ翔流はだっこで光流はおんぶだな。(とかかえますがw
GM : 「「わーい!」」と二重奏が響く。
紅葉 : (南海に)玲子さまは?
南海 : (ずるずるとはっておもちゃの山から脱出、ぱんぱんと服を払いながら) 玲子さんは上ででかける準備してるよー。
GM : 自然公園に行くんじゃ色々持ってくものあるし。
南海 : 自然公園に行くんじゃ色々持ってくものあるし。
翔光 : (この惨状ででかけるのか…w
紅葉 : そうですね。ではお手伝いしてきますしょう
GM : むしろ、でかけるのに人手がいるから翔光たちがいる時にでかけるんだってw
紅葉 : 白菊、南海、ここを片付けておいてください
南海 : はーい
白菊 : (台所から顔を出して)ええ、こちらは準備できましたから大丈夫です。(とおもちゃを片付け始める
紅葉 : (まだ二歳児にやらせるの早い時期だよねぇ、片付けって…w
GM : むしろ、さらに散らかりますね(笑)
紅葉 : というわけで、玲子さまのところへ向かいます
GM : ちなみに、玲子さんは在宅勤務が主になり、南海はそっちの補佐兼子供達の遊び相手になってますw
翔光 : (同じく二人連れてうかいますかね
GM : じゃ、2階の部屋で。
GM : 玲子さんが荷物を詰めてます。
アキト : (じゃあ、那月が研究室を仕切ってるのか
GM : いや、那月も現場に出るようになってるんで責任者は別の人。まぁ、もうちょっとしたら玲子さん研究所勤務に戻るけどね。
玲子 : あ、ふたりとも、お帰りなさい
紅葉 : (サジッタ社の福利厚生はすごいなぁw
玲子 : (てくてくと翔光に近づいてお帰りなさいのキスをひとつ)
翔光 : (ちょwwwwwwwwwww
GM : (まぁ、研究者って貴重だしね(笑)
アキト : (しかも、家族ぐるみだしねw
紅葉 : (他に行かれると困りますからねー
紅葉 : ただいま帰りました。ご用命があれば何なりと
GM : 「「ずるーい」」と声を上げる双子にも、玲子さん、おでこにキスをひとつずつ。
翔光 : ただいま。これからでかけるの?
玲子 : もー。こーちゃん、今日はこの子たちを自然公園に連れてく約束でしょw
翔光 : (どういう流れかわからないからどうしようもなかったんだよーw
玲子 : んー、そうね。ステップワゴンの方にチャイルドシードセットしてもらえる?紅葉
GM : (それはすまん
アキト : (きっと、オレとしょーこーおじさんは似た者同士なんだw
GM : www
翔光 : (なぜwww
翔光 : あ、そっかそうだったね、なんか俺がすることある?
玲子 : そうね、私が着替えればでかけられるはずだから、それまでこの子たちの相手をしててもらえる?
アキト : (用事を言われるまで、忘れてる所とかw
紅葉 : では車庫に向かいます…
紅葉 : (なんてファミリー仕様
翔光 : わかった。待ってるね
GM : 着替えを待ってる間にむずむずとちびっこが上に上がろうとしてみたり。
翔光 : (ん?コーちゃん荷のぼろ王としてるの?
GM : そそ。
GM : 前後のふたりがそれぞれよじよじとのぼろうとw
翔光 : (ならばされるがままだ!!
アキト : (くそう!羨ましくなんて無いんだからね!www
GM : じゃ、後ろの光流が肩を上ろうとして前側へまっさかさまにずりおちてみる。
翔光 : (それはとっさに受ける
翔光 : こらー登るのはいいけど気をつけないと駄目だろー?
GM : じゃ、受け止められて光流はにぱっと笑う。
GM : まだ言われてもよくわからない。それを見てた翔流が今度は背中側へまっさかさまをやろうとしますがw
翔光 : (抱えたままうけとめる!!
アキト : (遊びと思い始めたらしいw
玲子 : こーちゃん、ナイスキャッチw やっぱりあんまり遊んでもらえないお父さんがいると二人とも楽しそうね。(とくすくすと
翔光 : 遊んでるわけじゃないし危ないからやめさせたいけどねー(苦笑
玲子 : (翔流を翔光の腕から受け取って) そうね、怪我をするのは困るけど。男の子だから元気に動き回るのはしょうがないわ。
GM : それに、こーちゃんと遊んでる時は怪我なんてさせないでしょ? (とにこりと
翔光 : (両方男なのか男女の双子かとおもっていたぜw
紅葉 : (13歳?差の姉弟かー。考えたらすごいなー
翔光 : まぁそうだけどね、でもみてないとこでやられて怪我されたら後悔しきれないからねぇ…
GM : (あえて、両方男の子にしてみました。味方が一気に増えた、ということで(笑)
アキト : (加護を使ってまで息子と遊ぶ父親ww
玲子 : うちの子たちはみんなしっかりしてるもの。いつも翔流と光流を護ってくれてるから大丈夫よw
GM : とそこに南海が顔を出して。
南海 : 荷物運びにきたよー。
GM : 荷物を抱えててくてくと降りていく。
玲子 : さ、こーちゃん、でかけましょw 怖がってたら何もできなくなっちゃうもの。今日は力いっぱい遊ぶのよ!
翔光 : そだね。じゃいこうか(開いてる手で玲子さんの手をとろう)
GM : さて、ふたりが降りてくる頃。
GM : 車に行った紅葉のところに、荷物を持った南海がやってくる。
紅葉 : 運転は任せてください
南海 : 今日は紅葉姉さんが運転かー。(荷物を乗っけた後) ねー、今日行く公園ってすごく長い滑り台があるんだってー。紅葉姉さんも一緒にすべりにいこー!
GM : 紅葉に向かって、わくわくとした表情を見せる南海。
翔光 : (まだ子供だもんなぁ
GM : それは出会った頃とは違う、自然な表情になっていた。
紅葉 : ええ。楽しみですね
南海 : うん!
アキト : (同じ心を持っているなら、アンドロイドと人間の境界線ってどこだろうなw
紅葉 : (それは心の定義から…ってそれ前回さんざんやったんで今回はやんないw
GM : w
GM : まぁ、南海はシャードなしだから余計微妙なとこもあるんですが、ちびっこに刺激を多いに受けつつ成長をしております。
紅葉 : (人と同じように笑い、泣き、感情をあらわにする。他者から観測して「そう」見えるというなら、「そういうもの」なんじゃないでしょうか)
紅葉 : (あいまいで、線引きはできるかもしれないし、できないかもしれないと
紅葉 : (だから、保留。…コンピュータの癖に、問題を保留できるという高性能w
GM : (おおーw
GM : さて、ではみなさんがぞろぞろ車庫にやってきまして。
玲子 : んー、良いお天気。今日は絶好の公園日和!
玲子 : さあ、自然公園に向かってしゅっぱーつ!
紅葉 : おー!
南海 : おー!
翔光 : おー!
翔流&光流 : お〜!
アキト : (おー!
翔光 : (車はアルファードでお願いします(ぇ
GM : (わからないけど、じゃあ、それで(笑)
翔光 : (ただ単に俺の言えの車なだけですが!!(ぇ
GM : では、全員乗って出発したところでED終了でいいかな?
翔光 : (ういさー
紅葉 : (はいな
GM : では、これにて、ダークマジック後編「闇舞い踊る宴」を終了しまーす。
GM : では、アフタープレイに入りますだ。
GM : 本編2時間で終わったから一応予定内、うん(笑)
GM : では、経験値配布いきまーす
GM : セッションに最後まで参加した:1点
よいロールプレイをした:1点
他のプレイヤーを助けるような言動をした:1点
セッション進行を助けた:1点
シーン登場分:5点
クエスト達成(1個10点):20点
GM : ……っは、エネミーの計算とこに加護の消費分が入ってないΣ( ̄□ ̄;
GM : 少々お待ち下さい(笑)
GM : 倒したエネミーのLv合計÷3:23点
シャドウ:Lv11
ボス1:Lv15
ボス2:Lv20
雑魚(蝶):Lv3×3
加護:14
合計:69
GM : で、合計50点、かな。
GM : あと、あるさんには場所提供ってことで1点追加配布でーす。
アキト : お
アキト : 51点の経験値ですな
GM : ……ごめん、合計が52点だわ(笑)
GM : 加護足して増えた分の計算がおかしかった(笑)
GM : だから、あるさんは53点。
アキト : ういうい
アキト : では、53点頂きました
GM : いただいておくんなましー。
紅葉 : ありがとうございます
翔光 : (ありりー
GM : ふー、ちょっと年始末挟んで間が空きましたがこれにて終了。
紅葉 : お疲れ様でした
GM : お疲れさまでした^^
紅葉 : 卒論にも集中できますなw
GM : おー。
アキト : お疲れ様ですー
アキト : 長かったすなw
翔光 : ですなー
GM : でも、間空いてたけど、3年後バージョンの案は今日の朝思い浮かんだネタでした(笑)
翔光 : まぁでも死人がでなくてなによりだ(ぇ
紅葉 : 3年後だといろいろできて面白かったですね
GM : 子供ネタはやっぱり実物がいたほーが面白いかとw
GM : 双子になったのはそれこそ直前のフィーリングなんだけどさ。
紅葉 : 双子多いなぁw
紅葉 : >出番なかったけど白菊もなんだよーw
GM : 名前考えるのに、せっかくだからこーちゃんの名前から!と思ったら双子になった(笑)
紅葉 : おー
GM : おおー、そーだったかw
GM : 双子ネタはたのしーのでわりと出てくるな(笑)
紅葉 : (あれ? 双子だったっけ…。別の設定と勘違いしてるかもw
紅葉 : (まぁいいやw
GM : そうかw
紅葉 : でも子供、ほんとに出てくるとは思わなかったです
GM : いやー、最初からネタはあったんだけど。
紅葉 : というか、超絶忘れてたw
GM : 地震が起きたときに、子供の加護で玲子さんが助かるってネタを本編に入れ損ねたからなー(笑)
GM : もう事件の時に子供がいたよと。
紅葉 : おなかの中のシャードですかー
GM : まぁ、シャード的な加護っていうよりも能力的なものだけど。
GM : ガイアでできた子供だから特殊能力が現れるぐらいいいよね、みたな感じで(笑)
翔光 : (これでもし双子がレジェンドだったりしたらたぶん、この家族相当監視つくねw
紅葉 : しかし、こっちサイドが濃くなった分、敵サイドが薄くなりましたなー
GM : ぺっぺらでしたからな。設定、いじりすぎてもぐちゃったし。
紅葉 : 敵と絡むシーンはもう少し欲しかったですね
GM : 本来はこれ、キャンペーンのラストなんで、それなりに敵と繋がりが出来てたはずのシナリオだったからなー
紅葉 : 出た! 封印が! 逃げた! アメノトリフネが! くらいだったような…w
GM : ……まぁ、それは否定できない(笑)
GM : ほんとはOPで、それぞれ繋がりがあったシナリオとの接点が出るはずだったんですよー。
紅葉 : 元のシナリオでも絡み自体は少なかったような…
紅葉 : でしたなー
GM : 今回他とやってないから、元々少なかった部分がもっとばっさり削られた(笑)
GM : この話では、透はおにーさんといっしょに発掘現場付近で落盤事故にあって瀕死になったとこに奈落の誘いがって設定でした。
紅葉 : あっちの兄弟とは接点なかったですからねー
アキト : 透は確かに後編でいきなり出てきましたねー
GM : 透の最初の情報が成功してると、遺体は見つかってなくてーってレベルの情報は出たんだけど。出てもそれだけだしなー。
GM : 前編はマスターシーンだけだったからなー。あのシナリオは接触がないやつだったし。
GM : 最後にわーはっはっはっは!って出てきてたほーが面白かったかね(笑)
GM : 前編で。
アキト : まぁ、でも面白かったからヨシ!
GM : わーいw
紅葉 : わたし、アキトすげぇがんばったと思う
紅葉 : この家族ノリについてきてw
GM : www
アキト : ww
アキト : 久しぶりに子供やった気がしないでもないですな
GM : すごいとこだよねー。那月もクラス的にはサモナー/レジェンド/アルケミのイメージにしてみたし。
GM : 双子も結構な能力もってそーだし。アンドロイド3人もいるし。ある意味、家族にクエスターがいるアキトだからこそ付き合いやすかったかもしれないな(笑)
アキト : うちの家族が出ない分、半分しょーこーの家の子って感じだった気がしないでもない
GM : うん、アキトの家まで出す余裕なかった(笑)
アキト : 脳内設定では、アキトの家も
アキト : クエスターとか異能使いとか、オーヴァードとか(げふんげふん
GM : ……っは、しまった。EDでアキトの家を舞台にすればよかったのかーーー_| ̄|○
翔光 : この一家(アキト含めて)敵にまわすとなんかすごい被害でそうだよねw
GM : うっかり、高校の正門にお迎えにもえてしまって思いつかなかった。
アキト : 確定で一人はクエスターがいますなw
GM : まーねー(笑)
アキト : アキトの2ndキャラが北条家の食事担当の次女ww
GM : w
アキト : 黒魔/白魔/錬金
GM : おーw
アキト : 北条家の食事は次女が最後の砦なので
アキト : いなくなったら、悲惨な食卓がまってますぜw
翔光 : www
GM : 修学旅行とかにいかれると、いきなりデンジャラスな食卓事情になるわけですなw
アキト : みんなでワイワイ料理するけど、全滅するから最後はカップラーメンに落ち着く
GM : www
GM : お湯をわかすだけならなんとか! みたなw
GM : 電子レンジは卵を爆発させて使用不能なんですねw
アキト : 基本ですね
GM : しかし、今回は前回戦闘がいまいち派手さにかけた分、気合入れたんだけど、……今度は入れすぎちゃったよーな気がしないでもない。
翔光 : ボス戦やばかったからなー
アキト : ちょっと死を覚悟した所もあったけど
紅葉 : 誰も死んでませんしー
紅葉 : 中ボス戦もありましたからねー
翔光 : 最後のボスは行動パターンがあったのかGMの判断で行動してたのかで気になってたり
GM : 一応、PCはレベル+1だけど、ボスは改造だったんだけどなー。
アキト : 中ボス戦で、結構加護つかったしね
GM : あー、一応、攻撃パターンはサンプルのままで一通り決めてあったけど、人が少ないんで《範囲攻撃》は1回だけーって制限はつけておいたんだよねー
GM : まぁ、中ボスというか、那月シャドウが強かったのはちょっと予想外……(笑)
翔光 : あれはどうあがいても加護無しじゃかてんw
GM : 前回削れなかったから、まぁ、1個ぐらいはへらそーかなーというので加護つけてたんだけどね
GM : 後から考えたら紅葉とかの攻撃力をトール込みのダメージで考えてたからあーなったんだよなぁ……(遠い目
翔光 : チラシで31はじかれたときは泣きそうだった
GM : うん、弾いちゃったときはちょっとやりすぎた、と遠い目してた(笑)
GM : オリジナルの敵は調節がむずいな、としみじみと思いました。
紅葉 : 普通の攻撃じゃ無理…となると…魔法はこの世界威力安定しないしねぇ…
GM : せめて、同レベル程度でつくっとくべきだったよ。こー、レベル10スキルとか使ってみてー!とか欲を出さずに。
GM : あとはターン数をもちっと増やしとけばよかったかなーと。
紅葉 : 5ラウンドくらいですかね?
GM : まぁ、制限としてはちょっと短めで4ターンぐらい?
紅葉 : 1、2ラウンドで様子見して、こりゃ無理だ。でしたから
紅葉 : それ以上ラウンドあったら、加護使ってでもいくか、どうか、の選択肢があったかも
GM : キメラ2匹の代わりにひとりだからなんとかなるかなーと安易な考えでした。
GM : ですなー
GM : なんだか強さ的にはキメラ3匹を軽く超える勢いだった(笑)
GM : 今度はもちっと事前の試算をきちんとやろうと思います。今回の計算甘すぎた。
紅葉 : 雑魚複数の方が、楽…なぎ払いあったしw
GM : (笑)
GM : ああ、雑魚といえば、ボス戦で封鎖ができなかったのが間抜けくさかったなぁ!
GM : せっかく氷壁作ったのに逃げられちゃったのがしょんぼり。蝶おいてきぼりにしたから盾にもできなくなったし!
紅葉 : よもやヘルモードがあったとは…
GM : こー、前衛を足止めしてという作戦だったのです。
紅葉 : ういうい
GM : さすがになー、サンプルのほーだとマシンヘッドPCは微妙に計算外だったからなー(笑)
GM : ダークマジックは基本るるぶ用サンプルシナリオなので推奨キャラにマシンヘッドがいないw
紅葉 : わたしもこんな使い方をするとは思ってませんでしたよ
GM : 事前に対策考えてたけど、加護のタイミングのミスがあったからなー。
GM : 面白いなーと思ったけどね
GM : 縦横無尽に移動してのボス戦www
GM : あとは、人手が足らなくて、雑魚が無視されたのがちょっとしょんぼり?
GM : せめて4人のPTじゃないとブースト用の雑魚まで消せないかーとやってて思った。
翔光 : むしろ最後は放置しないとこっちがやばかったもんなぁ
翔光 : 残しとけば行動制限できるっていうのがないと今回死人でたし…
アキト : うむ
紅葉 : 三人でしたからなー
GM : うむ。ごくごく飲み込んで行動消費してたから。
アキト : @一人いればもっと楽だったかもね
GM : うむ、銃使いあたりがいればもっと楽だっただろーねー
紅葉 : 確かにあそこまで飲み込まんでもいいとは思いましたが…
GM : うん、攻撃するときになって、あ、飲み込んで増強しすぎた、と我に返ったよ(笑)
翔光 : あれって行動パターンきまってたんじゃないの?
翔光 : 途中で攻撃範囲攻撃で攻撃きたら死ぬなーとかおもってたんだけど
GM : 行動パターンって、一応、サンプルに乗ってたのを基本にしてたのね。
GM : でも、雑魚は減らされないで全部吸収されてたから、こー、想定よりも多くて(笑)
紅葉 : トールより何ぼ多いかw
GM : 確か18Dとかふったからな。トールのってるのとかわらねー。
GM : パターンに、範囲攻撃回数限定かけといてよかったわーとラストのターン思った(笑)
GM : じゃなきゃ、紅葉は確実に死んでそーだったもんなー
紅葉 : 命中いくつでしたっけ?
紅葉 : 出目も悪かったしなぁ
GM : 命中が2D+13だっけかな
紅葉 : あ、それは当たるかな
紅葉 : 2D+11だったし
GM : ……あ、ダメージ18Dどころじゃねー
GM : 4D+11にブーストで30D追加されてらー(笑)
GM : 130のダメージが範囲で飛んできたら木っ端微塵?
GM : ←ログをみてきた
紅葉 : 無理ですな。誰でも
GM : 相対するレベル帯が違いましたな。。
GM : インプの召喚数1エンゲージ1匹ぐらいずつにしとけばよかったかなぁ……
紅葉 : どんまいです
紅葉 : 結局、手が足りず、ラスボスに集中するとは思いますし
GM : ですなー
GM : 卒論終わったら、4人以上のPTの話をやろう!そうしよう!
紅葉 : おー、キャンペーン宣言?
GM : 自分のじゃなくて、Time waits for no oneの戦闘でもいいけど!
紅葉 : わたしでもいいですがw
GM : いや、キャンペーンネタまではガイアはない(笑)
紅葉 : ないですかー
GM : DXのネタはあるけどなー、そっちもやってみたいけど。
GM : あとは、アリアンのエネミーガイドかったから、そっちでなんかやりたいとか!
紅葉 : と、そろそろ〆ます? 時間大丈夫ですか?
翔光 : ガイアでレベル50の2対2tかやりたいなー(ナニヲイイダス
紅葉 : アリアンもいいなぁ
GM : とりあえず、終わったらアリアンはダブルイメージ1話にきりをつけられるようにがんばらねばな。
アキト : なんでもいいなーw
紅葉 : DIは…キャンペーンにはしない?
アキト : DXもはやく続きやらないとねー
GM : んー、キャンペーンのままにするなら、人を入れ替えるかな
アキト : このキャラは結構きにいってはいるなー
アキト : でも、ねーちゃんも使って上げたいw
GM : w
GM : ガイア、那月使ってやってみたいw
GM : シナリオクラフトで、サブキャラ+那月で3年の間の話でもやるのもいいかもね
紅葉 : テコいれのために、那月とアキトの間にもう一人ヒロインが入ってくるとか。同級生でデュエルマスターw
GM : きゃーw
GM : それもたのしそーw
紅葉 : お嬢様系で「軽く、お相手して差し上げますわ」とか言うw
GM : www
GM : その後の話もいいなー。そのうち、紅音さんGMでお願いします(笑)
紅葉 : 投げられた。じゃあGMは新キャラですか?
GM : いや、那月がPCで登場で! (ぇ
紅葉 : 魔法系多いなw
GM : パパ囮兼壁になってる間に後ろからどかどかと攻撃が飛ぶと (ぇ
GM : 前衛が翔光みたいに硬いなら、魔法系が多いのもありかとは思いますけどねー
紅葉 : うーむ。ぱっとシナリオネタは浮かんだんだけど…なんだかなあw
GM : まぁ、先にやらなきゃいけないネタはいっぱいあるんでできそうな頃がいつかわからんけどな(笑)
翔光 : 今のレベルじゃもうかたくなれんからなぁ
翔光 : 50だと平均65くらいあるけど50になってもそれだとやわらかい気がするぜw
紅葉 : 実はお嬢様DMはフリーランスのクエスターで、タナトスに雇われPCと対立、封印されし幻のカードをめぐってバトル! とか
GM : おおう、そーゆーのも楽しそうw
GM : アイテム争奪戦とかも面白いもんなー
翔光 : いいなぁそれ
翔光 : でこーちゃんは
翔光 : おじさんは黙ってなさい!とかいわれて凹むんだな
紅音 : 実はタナトスの狙いが…と途中から気づいて「か、勘違いしないで欲しいわね! これは依頼人の契約不履行に対する報復ですわ!」とPCサイドに参加とかねw
GM : ナイス、つんでれw
紅音 : 何か3話くらいならキャンペーンにできそうな気はするんだけど、タイム〜〜やらんとなぁ、先に
GM : ですなー。
GM : 夜の時間が4倍ぐらいほしいぜw セッションの間はw
アキト : www
アキト : セッションだけじゃなく、寝る時間も4倍欲しい是
GM : www
GM : さてと、そろそろ1時半になったのでこれでおちまーす
紅音 : はいな
翔光 : ほいほーい
翔光 : 俺もおちるかな
紅音 : お疲れ様でした
翔光 : 実は病み上がりさw
GM : 暫くメッセもあんまりはいらないので
GM : Σ( ̄□ ̄;
GM : それは気をつけてな!>スレイさん
翔光 : おうw
紅音 : ご自愛くだされ
翔光 : 一昨日までねこんでましたw
翔光 : 今は家族が被害をうけておりますがw
GM : 家族で蔓延、うちもよくやる(笑)
GM : では、2月あたりには復活しますのでまたー
GM : お疲れさまでしたー
GM : おやすみなさーいw
紅音 : おやすみなさいませー
SystemMessage : 接続を切断しました。
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