GM : こんー
翔光 : こんー
翔光 : 別PCもつなぐだけつないでおいて
翔光 : ログ保存してやるーw
翔光 : そしてほんとにレベル50をつくった俺を笑ってくれw
紅音 : どんなクラスですか?
翔光 : あ、レジェンドダンピールソーマスですよw
GM : ああ、そーだ
翔光 : 防御力が光以外は60こえたんすけど
GM : 全員、レベルUPしたデータできました?
翔光 : ひくい…OTL
紅音 : できました
翔光 : 俺はもあげてある〜
翔光 : もう
GM : 昨日、うっかり新しいキャラシーでもOKだぜといおうと思ったけど忘れたので。前ので作ってある?
翔光 : うむ
紅音 : 前のままでやってますね
翔光 : ああそうそう
翔光 : そういえば50のキャラつくっておもってたんだけど
翔光 : 影剣・参式って前提は影剣だけ?弐式は必要あらず?
GM : 1の書き換えなんで、2はなくてもいい……はずなんだけどな
翔光 : ふむじゃぁ弐式を入れ替えられるなw
翔光 : あとあれだ
GM : さて、じゃあ、最初にレベルUPして取ったスキルと、能力値で変わったとこがあったら申告しておうかな。
翔光 : ほーい
翔光 : レベルアップしてルーンナイトを取って、
GM : ふふふ、ごめん。
SystemMessage : 和人さんがチャットに加わりました
GM : ログ編集が大変だから、まず開始の挨拶が……って
翔光 : おーう
GM : そういや、アキトがいなかった!(笑)
アキト : うへへ
翔光 : しかしあれだ影纏とかと魔鎧所持の軽減は重複するんかなぁ…w
GM : あー、タイミング一緒だからねー
アキト : 成長申告だっけ
GM : でも、影纏いとかは1ラウンド1回だから複数持つのもありだ。
翔光 : (でもたぶん魔鎧はオートだと思うんだ
GM : えーと、じゃ、全員揃ったのでー
翔光 : (影纏と影チラシはとったさw
翔光 : (ほいほーい
アキト : サモナーが3→4になって、色々あったジェラルミンなくして、セキュアダガーになった
GM : 秋の特別企画・ダークマジック後編「闇舞い踊る宴」をはじめまーす。
アキト : おー
紅葉 : おー
翔光 : (おーう
GM : ……と、編集時はちゃんと先に台詞を持って来ておこう(笑)
アキト : 成長後のシートをうpロダにあげてきます
GM : ではー、改めまして。
GM : 今回はPC番号、あんま意味無いんで振りなおさなかったけど、とりあえず前回の順番で成長申告を。
翔光 : (うい
翔光 : レベルアップしてルーンナイトを取って、色々あったジェラルミンシールドがシールドルーンに変わってます。以上!!ww
GM : きらきらー(笑)
アキト : さらに硬くなったのか
翔光 : あ、あとポーション類がふえたw
翔光 : 堅くっていっても1くらいっすよw
紅葉 : ファイターが2→3になって、戦士の眼を取得。C値が9に。あとは大きな変化はなし
アキト : 堅実な成長っぷりをw
GM : アキトはスキルは?
アキト : サモナーが3→4に成長して、雷鳥の咆哮を取得
アキト : 雷属性の5D6〜
アキト : 前回でてきたハロをエキストラとして取りました
GM : ああ、そうだ。カラーリングの希望は?(笑)
アキト : あー
アキト : 紅にするか
GM : ほむ、意外と派手なとこきたな。
GM : 適当にといわれたら、ネタでゼブラ模様とかもあったんだけど(笑)
アキト : ゼブラww
翔光 : (どこの必殺仕事人wwwww
翔光 : (パチンコの必殺仕事人ではステップアップ予告でゼブラ柄は激あつです(ぉ
GM : (笑)
GM : あ、そうだ、今日は何時までOK?
翔光 : (3時くらいが限度かな
翔光 : 二日続けて朝まではきつい
GM : まね(笑)
アキト : うむす
GM : 前回と同じような感じで、たぶん、2回か2.5回で終わると思います
紅葉 : 了解です
翔光 : うい
翔光 : 今回魔法がおおくてこーちゃんぼこぼこにされるんだろうなぁ…OTL
アキト : ういー
アキト : あ、そうだ装備変わったんだった
アキト : 申告してなかった
アキト : 色々あってジェラルミンシールドがなくなったので、変わりにセキュアダガー(デュエルディスク)にしたんだ
GM : ほいほい。
GM : セキュアダガー相当のデュエルディスクな。
アキト : うん
アキト : 今までノは大人用だったんだよ
翔光 : (いざとなったらさっくりさせるデュエルディスク(ぉ
GM : じゃ、とりあえず、目安は3時切り上げではじめましょーか。
アキト : いえっさー
紅葉 : あいしー
GM : 【今回予告】
アスガルド ―― それは目指すべき理想郷。
だが、闇に取り込まれた妄執は、世界を滅びへと誘う。
怒り、妬み、絶望……心の闇に舞い降り根を下ろす、奈落の蝶〈アビスシード〉。
数々の事件の背後に蠢いていた、闇を振り撒く者がその姿を現す。
眠れる界渡りの船の目覚め。
その門出の宴は、目指すべき理想郷と守るべき世界、そのどちらを招くのか。
アルシャードガイア・ダークマジック「闇舞い踊る宴」
闇の力〈ダークマジック〉を打ち祓え!
GM : と、今回予告を一応載せておいてと。
GM : ではー、最初のシーン
GM : OPひとつめは翔光からー
翔光 : (お、ほいほーい
GM : シーン1/OP1:導く夢 シーンPC:翔光
GM : 特務艇『きさらぎ』の事件から1ヶ月。
GM : 翔光は現場に出っ放しです
翔光 : (ウワァァァァンまた同僚ににらまれるーーー;;;;
GM : 『きさらぎ』の事件前後から、近隣地域で奈落事件が多発。
GM : まぁ、奈落と言ってもレイスナイトがざっくざくってわけじゃないんだけど。
アキト : (普段はサラリーマンだもんねぇww
翔光 : (なのですwww普通ならクビだこれ…www営業で外回りしてるってことにしとこうwww
GM : ああ、大丈夫。ちゃんと上が手配して、ここ2週間はずっと出張扱いになってます
GM : 出張ってか、出向か?ちょっと別のとこに出向いてるよーと。
翔光 : (ほむwすこしでもそうならいいかw
GM : まぁ、給料はそっちの分は出ないけどね!(笑)
翔光 : (というか危険手当だけですごい額になるだろ1月クエスターとして仕事してたらwwwwww
GM : まぁね。
GM : で、まぁ、この街一応他にもそれなりに組織がいて、クエスターもそれぞれいるわけなんですが。
翔光 : (八卦守ですね、わかります
GM : ……まぁ、いるかもしんない。同一世界かは、紅音さんに丸投げしとく。結果見て考えて(笑)
紅葉 : (あっちはT市だからなぁw
GM : ちなみに、この話、まだ舞台をどこの街って言ってないけどな。この前船だったから(笑)
GM : で、サジッタ社の戦闘部隊っていうのも、この近隣地域の奈落退治の一端を担ってるとこではあるけど、まぁ、FC社がいるんで、そこまで普段は頻繁に活動するとこでもありませんでした。
アキト : (てか、前回のEDで和人っぽいの出しちゃったよ!w
GM : うん、出てたから、まー、T市ではあるけど、パラレルかもしれないってことで。うん(笑)
GM : これからがことがことだし。向こうに影響するとまずいんで、そこは俺は明言しない(笑)
GM : で、こー、退治する専門の人が活動しても間に合わないぐらい奈落事件が発生しまくってるのが現状です。
翔光 : (ふむ
翔光 : (じゃぁ一つ退治し終わって)ったくこう次から次へではきりがないな…
GM : まぁ、かるーく、動物に奈落がついてるーとかいうのがほとんどなんだけどね。発生数が多くて大変。
隊員A : ですねー。さすがにここのとこ、事件が多すぎですよ。深刻な事件じゃないだけいいですけど。
隊員B : しょーこーさん家のほう大丈夫っすか?
隊員B : しばらく帰ってないじゃ?
GM : もう隊員のほーも結構へろってます。何せ、内部処理担当のアキトたちとかまで借り出されるほどなんで(笑)
隊員A : 隊長、このあとは一応半日休息ですよね。仮眠室じゃなくて、家の方に帰ったらどうです?
隊員B : そうですよ〜那月ちゃんだって寂しがってますよ〜
翔光 : ふむ…そうさせてもらうとするか、玲子さんや那月にもほとんど会えてなかったからな…。お前達も次いつ休みが取れるかわからないからな、休息できるときに体を休めておけよ?
隊員A : はい、わかりました!
隊員B : おつかれさまでーす!
翔光 : (ちゃんとエキストラもってるからこの隊員たちはたぶんエキストラなんだぜ!!(ぉ
隊員B : 俺さ、次の休暇になったらあの子に告白するんだ!
GM : (ちょwww
翔光 : (ちょwww死亡フラグwwwww
隊員A : お、そうなのか。俺は彼女とデートの予定だぜ。
隊員B : すぐに追いついてやるぜ
GM : という隊員たちの会話を背に翔光は家に帰るわけですが
翔光 : (ここでさらわれてたらおいら泣くぞw
GM : いや、浚われてはないんだけど、時間帯が昼間なんですよ。
翔光 : (ということはいないwwww
GM : ……那月も玲子さんも家にいませんw
GM : ついでに白菊もお呼び出しで出てるんで、誰もいないおうちなんだけどな(笑)
翔光 : あちゃー…二人とも研究で借り出されてるか…タイミング悪かったなぁ…しかたないかー…(家の掃除してから寝ますよ、ええ
GM : では、ひとり寂しくとこについた翔光は夢を見ます(笑)
GM : 目の前に美しい光景が広がる。
足元には清らかな水で満たされ、目の前には大樹が聳えている。
GM : その水面の上にひとりの美しい女性がいた。
長い水色の髪、澄んだ水色の瞳 ―― ガイアの化身であるニミュエだった。
GM : 彼女は酷く憂いを帯びた表情だった。
ニミュエ : 今、ブルースフィアに危機が迫っています。
翔光 : (あぁそういえば俺レジェンドか
GM : うん、だから、最初に出したハンドアウト入れ替えたの(笑)
GM : レジェンドが会うほうが自然だからね。
GM : っていうか、忘れないでwww
翔光 : (←すっかりレジェンドなのを忘れていた
GM : すっと彼女が指で指し示すと、水面に人影が映し出される。
10代半ば、黒いコートに同色のズボンという、黒尽くめの少年の姿。
ニミュエ : この人を止めて。このままではブルースフィアが消えてしまう……
翔光 : 危機…?
翔光 : (夢の中なんで漠然とした受け答えしかできないということでw
GM : うむ。
翔光 : (しかし今一瞬思考が悠介になりそうだった(ぉぃ
GM : 彼女が示した少年の姿だけが記憶にはっきりと刻まれる。
GM : (www
GM : そして、すっと彼女の姿が遠ざかっていくような感じで夢からさメル。
GM : 覚める
翔光 : (おきて頭を2、3度振りながら)ブルースフィアが消える?危機…?ったく…ゆっくり休む間もないな…
GM : むしろ、翔光は今頻発している奈落事件に見た少年が関わっていると直感的に感じるね。
翔光 : (うい
翔光 : というよりはあの黒尽くめが、今起きてる事件に…と考えるのが妥当か…
翔光 : というよりはあの黒尽くめが、今起きてる事件に…と考えるのが妥当か…
翔光 : (だぶった;;
GM : www
GM : というところで、翔光のシーン終了。
GM : 次は、別行動をしていた、紅葉さんいきまーす。
紅葉 : はい
GM : シーン2/OP2:暴走のきっかけ シーンPC:紅葉
GM : この1ヶ月、翔光と同様に現場に出ていて忙しかった紅葉ですが、
GM : 今日はメンテナンスチェックがあったので、翔光とは別行動となってました。
紅葉 : ヴィークルモード! ひき逃げアタァァァック!
アキト : (えぐいwww
GM : (Σ( ̄□ ̄;
紅葉 : (というユメをミました
GM : ……そうか。えーと、うん、システムをチェックしてる間にそんな感じの夢を見ました。
翔光 : (ひかれてるのはこーちゃんなんだろうな…
紅葉 : (でふらぐチュウにはよくあることです
GM : で、まぁ、多少疲労はまたっているものの、問題なしで終わりまして。
GM : 玲子さんの研究室に呼ばれます。
紅葉 : (ハタラいてタショウのキンゾクヒロウ…おお、これはオモシロいじょーくがウカびました
GM : (なんだかどっかのヴァリキュリーがいってたよーなこと言ってる……(笑)
紅葉 : (つまりハタラくというキンゾクとカナモノのキンゾクが〜〜ry
GM : (www
GM : で、部屋に行くとですね、金髪碧眼の可愛い少年がいます。
紅葉 : おジャマします
GM : この1ヶ月暇を見ては会いに来てる、南海くんです。
南海 : オネーチャン、イラッシャイ!
玲子 : ああ、紅葉、来たのね。
GM : 南海は抑揚がほとんどないものの、紅葉のところにとことこやってきてぎゅっと抱きついてくるよ。
紅葉 : ななみ、ゲンキにしてましたか?
南海 : ウン、元気ダッター!
南海 : オネーチャンハ、元気?
GM : あれ、落ちた?
GM : あ、大丈夫だった。
紅葉 : ワタシはダイジョウブよ
紅葉 : (頭をなでてあげよう
GM : 南海は撫でられて嬉しそうに『笑う』。ただ、それはまだ無機質さを感じさせるモノだ。
紅葉 : (まだキゴウテキですね…シカタないことですが
玲子 : さて、ふたりともこっちに来てちょうだい。話したいことがあるのよ。
紅葉 : ナンでしょう?
南海 : ハーイ!(とてこてこ歩いていって玲子の近くにおいてある椅子に座る
玲子 : こーちゃんも捕まえらればよかったけどできなかったから、とりあえず紅葉には話しておくわね。
GM : (あ、研究室だけど、応接セットぐらいはあります。
翔光 : (家にいるからなーこーちゃんw
GM : というか、この時点だと同時ぐらいか少し前になるので、任務中っすね。
紅葉 : (座りながら)ワタシにデキることならナンなりと
玲子 : 先月の、『きさらぎ』の暴走の詳しい調査結果が出来たのよ。
玲子 : それでちょっと気になることがあったから。
紅葉 : …キかせてクダさい
GM : 『きさらぎ』の暴走は、やっぱりマナクリスタルに奈落がついたことで、制御AIのシステムが暴走したことが原因なんだけど。
玲子 : 『きさらぎ』の暴走は、やっぱりマナクリスタルに奈落がついたことで、制御AIのシステムが暴走したことが原因なんだけど。
玲子 : 暴走直前の機関室の映像を解析したら、こんな映像が出たわ。
GM : と玲子が一枚の写真を示す。
紅葉 : ほむ…
GM : そこには粗い映像ではあるものの黒い影が映っていた。
玲子 : そう簡単に入り込めるはずじゃないんだけど、これが多分奈落の欠片。
玲子 : 画質が悪いのはシステムエラーのせいなんだけど、そっちを解析したのがこっち。
GM : もう一枚の写真を取り出す。そちらは幾分クリアになって、その影が何かわかるようになっていた。
玲子 : 黒い、というか、闇色の蝶ね。
紅葉 : チョウチョですか?
玲子 : ええ。そうよ。
玲子 : 最近ね、事件が頻発してるでしょう? それと同時期に『闇色の蝶』がよく見かけられているっていう情報もあるの。
紅葉 : …カンレンセイがありそうですね
紅葉 : チョウをオってイけば、ナニかわかるかもシれないと?
玲子 : ええ、手がかりのひとつだと思うわ。
玲子 : それともうひとつ。
GM : と今度は別の写真を見せる。
GM : こちらは港、留まった『きさらぎ』の前を写した写真だ。
GM : 夜のものだが、僅かに人影が浮き上がって見える。
玲子 : (人影を指して)ここ、人影が映ってるでしょう?
紅葉 : はい
玲子 : これは出航前夜の写真なんだけど、この時間にここに警備の人間がいた記録はないわ。
玲子 : この時間、ここを警備してたロボットはいるんだけど、異常は認識してなかったのよ。
紅葉 : …アヤしいですね
玲子 : そう。で、これじゃあ、はっきり見えないから映像解析をやってみたのがこれ。
GM : と、今度は人影を拡大した写真を見せる。
GM : それは、10代半ば、黒いコートに同色のズボンという、黒尽くめの少年だった。
GM : まるで昼間に取られたもののように処理された写真は、少年の顔もはっきりとわかる。
紅葉 : このショウネンが?
玲子 : たぶん、キー人物ね。この後の映像で、彼から小さな何かが飛来していくのが映ってたの。
玲子 : それがさっきの蝶なのかは影になってて解析しきれなかったんだけど。
紅葉 : なるほど
玲子 : アルミナの方に情報を回してはあるけど、一応気にかけておいてちょうだい。
紅葉 : サイキンのナラクジケンのおかげであまりおウチにカエれませんでしたから
紅葉 : ハヤくオわらせて、ミナさんのおテツダいがしたいです
紅葉 : ニンム、リョウカイしました
南海 : オネーチャン、キヲツケテネ。アレハトッテモ嫌ナモノダカラ。
翔光 : (すんません紅葉さんの仕事1個やりました>掃除(ぇ
GM : (……うっかり、南海に回す内容まで玲子さんがしゃべっちゃったぜ(笑)
紅葉 : (ちなみに洗濯と料理は白菊
GM : (www
紅葉 : わかったわ。アリガトう、ななみ
GM : というとこでこのシーンは終了かな。
GM : ではー、OPらすとー
GM : お待たせしました、アキトの出番でーす
GM : シーン3/OP3:闇の蝶 シーンPC:アキト
GM : と、ごめん、ちょっと呼ばれた。すぐ戻る。
アキト : (ういさー
翔光 : (ほーい
GM : ただいまー
GM : さて、『きさらぎ』の事件から1ヶ月。
アキト : (おかー
GM : アキトはいつもより忙しい日々を送っている。
アキト : (ういうい
GM : 戦闘部隊だけでは人手が足りず、そちらに手を貸すように頼まれているからだ。
GM : 学校に通いながら、その放課後3日に1回ぐらいの頻度で呼び出しを受けていた。
アキト : (学校終わったら即サジッタ社か
GM : うん、そう。まぁ、まだ小学生なんで、さすがに学校休ませてはいない。まぁ、ほんとに切迫したらそれもやるだろうけどね。
アキト : (だろうね
GM : で、昨日も呼び出しを受け、今日の放課後は呼び出しを受けないと思われる日。
アキト : (携帯をみて)今日は呼び出しは無い…はず
アキト : (男友達に)なぁなぁ!今日デュエルスペースいかない?
友人 : ああ、いいぜ。(と前方に気がついて)あれ、どーしたんだろ?
アキト : ん?なんだろ?(前の方をみる
GM : 前方、向かっていた正門付近に人が集まっているのが見えた。
アキト : (そっちみるよ
GM : じゃあ、その集団の中心のほーで「ねー、キミ、どこのクラスー?」「えー、別の学校の子じゃないー?」と騒いでる声が聞こえるね。
GM : で、そんな中、聞き覚えがある声で「あーもー、アキトー!早く出てきなさい!!」と叫ぶ声が聞こえるよ(笑)
友人 : あ?アキトって、お前のことじゃねー?お前の知り合いでもきてんのか?
アキト : げっ!その声は!(ダッシュで声のするほうまで走ります
友人 : お、おい
GM : と友人置き去りにして(笑)
アキト : わりぃ!デュエルスペースいくのまた今度!
アキト : (がっと有無を言わさず那月の手を掴んで明日へダッシュだ!
翔光 : (明日へwwwwww
那月 : わっ!? あ、アキト!?
GM : とびっくりしつつアキトだと確認するとそのままついて走ってくよ(笑)
GM : じゃあ、無事に好奇心の集団からは逃亡できまして……近くの公園に到着。
アキト : はぁ…はぁ…ふぅ…
アキト : なんで俺の学校きてんだよ
翔光 : (那月は手つながれてどきどきしてるんですね、わかります(ぉ
那月 : (息を落ち着かせて)……アキトを驚かせようと思って。 (ちょっとばつがわるそーにつんっと
GM : あんなに囲まれるとは思わなかったわ。
那月 : あんなに囲まれるとは思わなかったわ。
アキト : しらねーやつがイキナリきたら、みんな驚くっての
アキト : 俺が一番驚いたけどさ
那月 : アメリカの大学じゃあそういうことなかったもの。……ま、アキトが一番驚いたならいいわね♪
アキト : まぁいいや、学校で会うってノも新鮮っつーか、なんか楽しかったし
那月 : そ? (と嬉しそうな顔になる
アキト : あちー、走ったら喉乾いたぜ
アキト : ジュースかってこよ、那月も飲むだろ?
那月 : うん。ボクも喉乾いちゃった
アキト : (自販機から携帯でピっと)えーと…サイダーでいいか、那月はー?
紅葉 : (タブクリアで
那月 : じゃあ、ブラックの珈琲……だと量が少ないか。オレンジにしよ。
GM : (珈琲缶はなぜにあんなに小さいのしかないのかw
アキト : (オレンジジュースの缶を渡す
那月 : ありがとw
アキト : (ぐびぐび)くはぁー!この一杯に生きてるなぁ〜
那月 : (ごくごくと飲んで)ふー、おいし。
那月 : 疲れちゃったから、ベンチにすわろ。
アキト : んで、なんで学校きたんだ?驚かすだけにきたのか?
那月 : (ちょっと視線を彷徨わせて)う、あー、えーと……
アキト : まぁいいけどな
アキト : (空き缶をゴミ箱にぽーい
アキト : このまま真っ直ぐ帰るのもつまんねーし、どっかいこうぜ!
アキト : 最近いそがしすぎて、遊びにもいけてねーす
アキト : (ねーしw
那月 : (小さな声で)忙しいって聞いてたけど、結構元気そうね……
アキト : ん?なんか言ったか?(キョトンとした顔で
那月 : ううん。
那月 : ああ、遊びに行くのはいいわよ。
那月 : ただ、その前に渡すものがあるの。
GM : と、持っていたバックからごそごそと四角い箱を取り出す。
アキト : お?なんだこれ?
GM : 直径10cmちょっと。両手に乗るくらいの箱。
那月 : まー、ここんとこ、大変そうだって聞いたし、アキトが馬鹿そうなのもすぐには直らないだろうから。
那月 : そんなアキトに役立つもの、かな。
アキト : うるせーバカっていうなっての…たく…(箱をあけて見るよ
GM : 中には夜明けの太陽を思わせる、鮮やかな紅の丸い物体が。
GM : 箱にジャストフィットな感じで収まっております。
アキト : なんだこれ?ボール?
那月 : アカツキ、出ておいで。
GM : 那月の言葉に、箱がかたかたと動いて丸いモノが浮かび上がる。
GM : 上半分の左右に丸い羽みたいにぱかっとなってふわふわと浮いております。
GM : アキトには見覚えのある、前に見たハロですね(笑)
アカツキ : コンニチハ!マスター!
翔光 : (アカツキいわれてSEED思い出したのは俺だけでいい(ぉ
GM : (SEED、ちゃんと見てなかったからそんな名前あったか覚えてない(笑)
アキト : (w
アキト : おおおおおおおー!!!!
アキト : すっげぇぇぇ!なにこれ!?なにこれ!?すっげぇ〜〜!
那月 : 情報解析用のプログラムを載せた
那月 : ロボットよ。
アキト : 那月つくったのかよ!すっげぇ!さすが那月だぜ!
那月 : (手放しに褒められてちょっと照れる)あは、ありがと。
那月 : 『きさらぎ』の制御AIよりは遙かに簡単なプログラムだからそう手間は掛かってないんだけどね。
アキト : それでもすげーよ!
へへ、よろしくなアカツキ!俺はアキトだ
アカツキ : ヨロシク!マスター!
GM : あ、ちなみにですね、アカツキの音声データの元、那月の声だったりする。
アキト : マスターじゃなくアキトって呼べよ
アカツキ : 了解。名称設定ニ切リ換エマス。
アカツキ : アキト!アキト!(とぱたぱたとアキトの周りを飛ぶ
アキト : よしよし…それじゃ早速アカツキもつれて、遊びにいくぞー!
那月 : うん、いこ!
アカツキ : 遊ビニ行ク!
GM : と、公園を抜けていこうとするとですね。
アキト : (うい
GM : 夏の暑い時期なのに、黒いコートを着た少年を見かけます。
那月 : ? あの人、暑そう……
アキト : うん…すげぇ暑そう…
GM : で、気を取られた隙にびゅっと風が吹いて、那月の被っていた帽子が飛ばされる。
那月 : あ、ちょっと、待って。 (と帽子を追う
アキト : あ、那月!(と、那月を追いかける
GM : ちょうど、その黒コートの少年の足元に転がった。
アキト : すいません、帽子が風で飛んじゃって
少年 : (足元に来た帽子を拾って顔を上げる) ……おや。
少年 : どうぞ。(と帽子を差し出す
那月 : すみません。ありがとうございます。(と受け取る
少年 : (那月をじっと見て)……キミは…(とくすりと面白そうに笑う
那月 : ……なに?
アキト : (那月と少年を交互に見ながら)………?
少年 : 面白いものを持ってるね。(とすいっと那月に向かって手を伸ばした。
GM : それは一瞬の出来事だった。
GM : 少年の手の中から唐突に黒い何かが現れ、那月の中に吸い込まれた。
那月 : え?
アキト : おい!(那月の手を引っ張ろうとしますよ
GM : そして、那月の体が揺らぐ。
翔光 : (ちょ、那月がボスですかーーー!?
アキト : (那月の体を支えて)おい!那月!?那月!
アキト : この野郎!那月になにしやがった!(少年を睨む
少年 : (アキトを見て)ああ、キミもあの時にいた子か。うん、面白そうだ。キミを招くことにしよう。
アキト : なに訳わかんねーこといってんだ!那月になにしたんだよ!
GM : 少年が再び那月に向けて手を伸ばすと、那月から闇色の蝶が現れ、少年の元へ舞う。
少年 : ん、ちょっと、面白いものがあるからもらっただけだよ。
少年 : まぁ、このままだと彼女はもう目覚めないと思うけどね。
GM : くすりと笑った少年の姿がすっと遠ざかる。
アキト : まて!この野郎!まちやがれ!
少年 : 追いかけておいでよ。キミを宴の客として迎えよう!
GM : ふわりと無数の蝶が現れ、少年の姿を隠す。
GM : そして、蝶が舞い上がると少年は姿を消し、蝶もすぐに消えてしまう。
アキト : ちくしょう…ちくしょーーーーー!!
GM : というところで、アキトのOP終了っと。
翔光 : (どっからどうみてもアキトが主人公な展開だw
GM : まぁ、そんな気もしないでもない。那月持ってくるとどうしてもな(笑)
アキト : (ぬうw
翔光 : (がむばれw俺はサポートサポート♪
GM : いや、娘さんのことなんで、ぱぱもがんばって(笑)
アキト : (那月はあれか、肉体的には問題ないけど目を覚まさないって状態か
アキト : (むしろ、パパが頑張れw
GM : (笑)
GM : うーんと、じゃあ、ミドルに入る前にちょっと休憩をば。45分になったら再開しまーす。
GM : 小腹減ったので食い物をとってくる(笑)
紅葉 : (ういす
アキト : (ういうい
翔光 : (ほいw
翔光 : (パパもがんばるけどここでかっこいいとこを見せてパパの点数あげないとアキトはw(ぉ
アキト : (クエスターじゃない人でも、シードって持ってるもんなのかね
GM : ただいま。
GM : ってか、未覚醒状態で持っててマークされてる人はいるんでない?
GM : そもそもシャードって入手方法がいまいち不明だしな(笑)
アキト : (なる
翔光 : (シードとシャードは別者なんじゃ?
GM : ……っは、シャードと見間違えてた。
GM : あれ、シード?
GM : と、さて、45分過ぎちゃった。
アキト : (ういうい
紅葉 : (やりますか
アキト : (ミドルいきますか
翔光 : (ほい
GM : シーン4/ミドル1:闇を振り撒く者 登場PC:全員
GM : 倒れた那月をアキトがサジッタ社の方に連絡を入れて運んだとこです。
翔光 : (じゃぁ駆け込んできて)那月!!
アキト : (アカツキをぎゅっと抱きながらイスに座ってうな垂れてる
GM : ちなみに、那月は検査が終わってベッドで寝てます
紅葉 : ナツキさま…
アキト : おじさん…師匠…
翔光 : アルミナ、那月はどういう状態なんだ?(っていうかアルミナって技術顧問だからここは別に医師系がいるのか?
GM : いや、アルミナさんがいます。ちょうどよかった(笑)
翔光 : (アキトには頭を優しくぽんぽんとしよう
GM : (あれ、那月と一緒にいたのに!とか怒るのかと思ったのに(笑)
翔光 : (怒ったて何も解決しないのはわかってるしね
アキト : おじさん…俺…那月と一緒にいたのに…(泣きそうになるのを必死に堪える
アルミナ : 意識不明よ。医療的な面で身体に異常はないんだけど……
翔光 : (でもこれからの態度次第で怒るかもしれんがな!!(ぉ
アキト : あいつ…那月からへんな蝶みたいなのを奪っていったんだ
翔光 : あいつ?
紅葉 : チョウにショウネン…さっきのハナシとフゴウします
アキト : 真っ黒いコートきた奴だったな
アルミナ : 今は寝てるからわかりにくいけど、彼女、今影がないの。たぶん、その蝶に『影』として何かを盗まれたのね。
GM : 盗まれたじゃないな、奪われたのがいいか。
翔光 : 真っ黒いコート……夢でみたあいつか…
翔光 : 皆聞いてくれ
翔光 : (と言って夢の内容を皆にはなそうと思うが、アルミナに聞かせていいんかなw
GM : 別に平気だと思うぞ?
アキト : (ガイアって元々電波ちっくだし(ぉ
翔光 : (ジャぁ伝えるということで(まぁ夢だからどこまで信用されるかはしらんがな!!w
アルミナ : そう。……アキト、神鳥くん、その少年は彼?
GM : と、アルミナが写真を見せる。
GM : 紅葉が見たのと同じ写真ね。少年のアップ画像。
翔光 : あぁ間違いない、そいつだ。
GM : じゃあ、写真を見た翔光、理知で判定をひとつ。
GM : 難易度は9ね。
アキト : (俺がみた少年も同じでいいんだよね?
GM : うん、同じ。服装までばっちり同じw
翔光 : (理知とかないわwwww
アキト : うん…こいつだ…間違いない
翔光(ダイス機能) : 2D6+4 = (1+2)+4 = 7
アキト : (おしい
翔光 : (ほらね…w
GM : ……うん、ここで、それを出すか(笑)
GM : まぁ、3分の1ぐらいの確率で1・2の目を出すかなぁと思ってたけど、ほんとに出した(笑)
翔光 : (だすとおもっていたよ…うん;
GM : 振りなおしとかないからなー。じゃあ、翔光は何も感じなかったと。
アルミナ : そう。今、この少年は最近の奈落事件頻発の要因としてマークされてるの。
翔光 : (あ、あまて
GM : ん?
翔光 : (運命の予感を使うのもありか
GM : まぁ、ありとしてはありですが。使っちゃいます?
翔光 : (聞いておかないとやばそうな気配がするけどどうしましょう?>PC二人
アキト : (気にはなるなー
アキト : (使いどころは翔光にお任せしますよw
紅葉 : (やってしまいましょう
翔光 : (くぅプレッシャーがwwww
翔光 : (よし使おう
翔光 : (残り2かーい
GM : はーい、了解。
GM : じゃあ、こーちゃんの脳裏にひとつの映像が浮かぶ。
GM : 大学の建物、そこでこの少年と、少年によく似た青年が一緒に歩いていて、翔光とすれ違った記憶だ。
翔光 : (大学ってこーちゃんの大学時代?
翔光 : (って建物か失礼
GM : そこはブライアン教授がいる大学、ふたりは教授の研究室へ向かう感じですれ違った。
翔光 : (ふむ…
GM : ちなみに、時期は覚えてない。ブライアン教授に会いに行った時にすれ違ったってぐらい。
アルミナ : 今回のことで、決定的になったわね。
アルミナ : これで、彼を野放しにはできなくなったわ。
翔光 : (じゃぁ脳裏に浮かんだことも皆に話します
アキト : (ういうい
アルミナ : そう。ちょうどいいわね。
アキト : こいつを倒せば、那月は元に戻るのかな
翔光 : それは解らない、だが何かの鍵を握ってる
アルミナ : 神鳥くん、紅葉、北条くん、3人でこの少年を追ってちょうだい。
翔光 : (途中で切れた
紅葉 : リョウカイしました
翔光 : 何かの鍵を握っていることは間違いないだろうな
アキト : 絶対見つけ出してやる
翔光 : その意気だ、だが気負いすぎるな?気負いすぎてはうまくいくことも上手くいかなくなるからな
アルミナ : これは、その資金よ。足代にするなり、情報収集に使うなりしなさい。
翔光 : 言われずとも、追うさ。
GM : と、アルミナさんは翔光にちょっと厚めの封筒を渡します。
翔光 : (ここで交渉術ありそうなのってこーちゃんだけか?そういえば!?
GM : 中身は現金の束な
GM : ああ、演出的には翔光に渡してますが
翔光 : (ういー
GM : 実際には3人それぞれに財産点3点を配布という形になります。
GM : 情報収集にどうぞ。
紅葉 : (やっさ
翔光 : (ほいほーい
GM : ではここはシーンを閉じまして。
GM : あ、しまった、まだ閉じちゃいけない(笑)
GM : 閉じる前に、全員に【クエスト:黒コートの少年を追う】を渡します。
GM : 危ない、危ない、またクエスト渡すの忘れるとこだった(笑)
アキト : (ういー
翔光 : (ほいほーい
アキト : (財産点があると買い物できるんだっけ
GM : あー、買い物判定もできますよ。
GM : なんか調達する?
翔光 : (うーん
アキト : (ポーションはあるしなぁ
翔光 : (欲しい物はないからいいか…
翔光 : (結界も張れるようになったしな!!(ぉ
アキト : (移動手段で自転車とか
GM : ……ああ、そういや、そうか(笑)
翔光 : (一応2輪はあるし紅葉はヴィークルがあって、問題はアキトか?移動手段
アキト : (お金の管理は大人に任せようw
GM : えーと、あれだ。戦闘にならなきゃ別に紅葉のヴィークルに乗っててもいいよ?(笑)
アキト : (頑張っても自転車だなw
翔光 : (2輪の後ろにのせるのもありか?w
アキト : (そうだね
紅葉 : (サイドカー付きです
GM : w
GM : さて、ここから、行動が選択肢となります。
GM : 多少は平気だけど、あんまりシーン数を掛けすぎると大変なことになるかも?
紅葉 : (まずはブライアンさんところですか
GM : 教授のとこにいく?
アキト : (今の所他に手がかり無さそうだしね
GM : 現在の選択肢「教授のとこに行く」「それ以外で情報収集をしてみる」
翔光 : (ですねぇ
アキト : (手分けしようか?
翔光 : (とまぁ全員で行動します?手分けしたほうがいい気がするんですが
GM : あ、情報収集のシーンは情報収集判定、ひとり1回ね。
GM : 手分けという話が出たので一応いっておく。
翔光 : (手分けかな…
翔光 : (あれ?こねもってると達成地あがってよかったよね?
翔光 : (なんか色々システムがまざってきた…
GM : 情報:魔法とか対応の特徴や経験を持ってれば達成値が上がるよ。
紅葉 : (コネだと登場判定だけだったような
翔光 : (搭乗判定だけかーじゃぁどうにもならんか
GM : うん、コネ自体はたぶん登場判定だけ。
翔光 : (ブライアン教授にコネあったんだがのぅw
GM : いや、コネがあるんで、翔光爽やかに対応してもらえると思いますが。
GM : ちなみに、コネがなかったら、今回ヒントがひとつ少なかったんだけどな(笑)
アキト : (大学以外だと、どこで情報集めれるかな
紅葉 : (ダンピール同士行ってもらいましょうw
翔光 : (どこだろう…
翔光 : (大学は行きますぜw
アキト : (フォーチュンサービスで情報集めれるかな
GM : そだなー、情報収集って処理シーンだから、臨機応変に考えてたんだが
紅葉 : (最近の奈落事件について調べたほうがいいかな
GM : ああ、情報項目はちゃんとあるよー
紅葉 : (何か目的があるのかとか
GM : えーと、情報収集はサジッタ社の情報部門の人が手伝ってくれたりとか、アカツキが情報処理してくれたりとか演出を考えてたんだけど。
アキト : (ネットのクエスターコミュから情報引き出したりか
GM : 「それ以外で情報収集をしてみる」は情報収集の処理をするシーンをやりますってことです。
GM : 調べられる情報項目はそのシーンになったら教えます。
アキト : (ういうい
アキト : (んじゃ、それ以外で調べに行こうかな
アキト : (大学はおじさんに任せたー
翔光 : (ういういーw(でも俺のダイスに期待しちゃいけないぜ!!www
紅葉 : (ういさ
GM : えーと、紅葉はどっち?
GM : アキトが情報収集シーン、翔光が教授のとこに行くシーン
GM : 翔光と一緒でいいのかな?
紅葉 : (一人で動きます
紅葉 : (ブライアンのところで分岐が出るかもしれないので
GM : じゃあ、とりあえず、翔光と一緒ではないと。
GM : じゃ、先に教授のとこのシーンをやりまーす。
GM : まぁ、登場判定難易度8なんで、気が変わったら出るのもどうぞ。
GM : シーン5/ミドル2:教授の研究室 シーンPC:翔光
翔光 : (ほーい
翔光 : お久しぶりですね、教授
GM : ブライアン教授の研究室。
部屋の中で、眼鏡をかけた、少しきつい感じのある40代半ばの男性が座っていた。
ブライアン・ゴールディ教授。
大学で薬学を教えている彼は、魔術師連盟の中で日本での指揮を任される幹部でもある。
教授 : ああ、久しぶりだね、神鳥くん。突然来るとは何かあったのかね?
GM : あ、ちなみに、3人にはアルミナさんが写真を持たせててくれてますので。
GM : ちなみに、こっちのシーン、判定なしの会話での情報提示となります。
翔光 : えぇ、私の娘の一大事ですので
GM : 気になることはどんどん聞いたほうがよろし。と言っておこう。
教授 : キミの娘の?
翔光 : えぇ、ご存知ありませんでしたか?私に娘がいるのを
教授 : いや、キミは毎回来る度に家族の自慢をしていくだろう?それを忘れるほど私は耄碌していないよ?
翔光 : (あら、聞き方からして知らないのかと思ってしまったよw
GM : どっちかというと、キミの娘がどうしたの?って意味合いだったんだけど(笑)
翔光 : ならば話は早い、その娘が今意識不明となっているのです
翔光 : (というとこで現状説明をするよー
GM : ごめん、キーワードがあるんで、ちゃんと説明するように。
GM : かくかくしかじかは使えませんw
翔光 : (ちぇーw
GM : ……いや、最低限の情報しか出なくてもいいなら、それでいいけど?
翔光 : (いやするけどね
GM : おー、してくださいw
翔光 : (でも俺文章考えるの苦手だからこまるんだよ!!wwww
教授 : 意識不明になった原因が私に関係あるのかね?
翔光 : まずは私の娘が意識不明となった経緯からお話します。
翔光 : そこまではわかりませんが一度お話を聞いていただいてからでもよろしいですか?
教授 : ああ、わかりやすく頼むよ。
GM : (学生を採点するよーな姿勢にw
翔光 : 娘が友達の少年と遊びに行っていた時に目の前に黒尽くめの男がいたそうです
翔光 : (0点な自信があるw
翔光 : そしてその男が手を伸ばすと娘になにかが吸い込まれていき、娘はここで意識を失い、男が再び手を伸ばすと闇の蝶が男の元に舞っていった
翔光 : というのが一つ
翔光 : そしてその蝶はこの前のきさらぎの暴走事件にも関わりがあるという見解が一つ
翔光 : (教授なら把握してるだろうということでこのことも言うぜw
GM : ……GM的な採点だとすでにマイナス評価が(笑)
翔光 : (だって基本的に苦手だもん…
GM : いや、教授、魔術師連盟の人なんですけど……あー、でも幹部だから知ってるか、一応。うん。
翔光 : (てか魔術師連盟の幹部ならサジッタに多少協力してるだろうと…
GM : うん、そうだね。
GM : ……ここで『きさらぎ』の話は想定してなかったからな。ちょっと混乱した、すまん。
翔光 : あとは娘は今影がなく、その蝶に影として何かを奪われたという推測です。
翔光 : そして、教授を訪ねた理由ですが、その黒尽くめの男というのがこの人物です(といって写真を見せる)
翔光 : 以前教授の研究室にてみかけたことがあるのですが何かご存知ないでしょうか?
教授 : (溜息をついて)……キミはいつも話がまどろっこしいね。先に目的から理由に入った方が相手もわかりやすいんだ。
翔光 : (これでも一生懸命わかりやすくしたのにwwww
教授 : (写真を見て少し表情を曇らせる)ああ、知っているよ。高峰透君だ。
教授 : 兄の高峰和哉君が魔術師連盟に所属していた魔法学者でね。私が教えていたこともあるんだ。
翔光 : 教えていたのは薬額でなく魔法学ということでしょうか?
教授 : ああ。
翔光 : どんな研究だったのかおききしてもよろしいでしょうか?このまま彼を放っておくとこのブルースフィアが消滅するかもしれない…
GM : ……えーと、わかってるかな?写真の少年は弟の透、教授が教えてて魔法学者だったのは兄の和哉の方ね?
教授 : ああ、構わないよ。彼はもう亡くなっているからな。
GM : あれ、会話が変だ(−−;)
翔光 : (なんとしまった透君に教えていたのかと
GM : ええーと、ちょっと言い直すか。
教授 : しかし、この兄弟は5年前に発掘調査中の落盤事故でふたりとも亡くなったと聞いていたんだが……。それに彼は生きていればもう成人しているぐらいの年齢のはずだがね。
翔光 : ふむですが、目撃情報もある……これは教授だから言いますが私の夢にでてきた女性もこの少年とはっかり言っていました
翔光 : (こーちゃんニミュエって名前しらないよそういえば!!wwwww
教授 : 話からすると、何かあって奈落に飲み込まれてしまったのかもしれないな。
教授 : その頃には疎遠にいてね、事故の詳しいことは私も聞いていなかったんだ。
翔光 : そうですか、では事故についてはこちらで調べてみます。
翔光 : (研究内容云々はもう一度言うべきか?繰り返しになるなぁと迷ってるんだが
教授 : 関係あるかどうかわからないが、一応、和哉君の研究の内容も教えておこう。
翔光 : お願いします
教授 : 和哉君は優秀な教え子で、魔法学者としても将来を嘱望されていたくらいだったんだ。
教授 : ただ、彼はある時から変わり始めてね、亡くなる数年前には連盟や世間から離れて独自の研究をしていたんだ。
教授 : 現実の世界よりも、理想郷アスガルドに興味を持ち始め、界渡りの船というものを研究していたようだ。
翔光 : 界渡りの船…?
教授 : 遙かな古代、異世界人がこの世界にやってきたという伝説がある。
界渡りの船は彼らが使った乗り物のことだ。和哉君はその古代遺物を発見したらしい。
翔光 : そのような乗り物の遺物があるとは…
翔光 : 発見をして研究し始めたとみるのが妥当ですね…
教授 : ああ、そうだな。
教授 : それで、透君の方だが。彼らの両親は早くに亡くなっていてね、親類もなく彼らはふたりで生きていた。
翔光 : なるほど…。
教授 : 昔からよく和哉君について回っていてね、もしかしたら、和哉君と同じかそれ以上の知識を持っている可能性もある。
教授 : と、私が今知っているのはこんなところだな。
翔光 : 解りました、ありがとございます。この事件が解決した際には改めて御礼を言いにうかがいます(ぺこり
翔光 : (なにか聞き忘れはないだろうか
教授 : ああ、また何かわかったら連絡しよう。頑張りたまえ。
紅葉 : (名前とやってたことがわかれば…あとありましたかね
アキト : (ふむ
翔光 : (まぁ思いつかないのでシーンエンドかな…俺にはきつすぎるぜ今畜生;;
アキト : (住んでた場所とか研究資料の生むとか
アキト : (有無
翔光 : (あーその辺はン許可もらわないとだめだな
アキト : (ういうい
翔光 : 教授、不躾ですがその兄弟の住んでいた場所と研究資料の有無はわかりますか?また研究資料んは私がみても大丈夫でしょうか?
教授 : ああ、それは今はわからないな。じゃあ、それは調べて後で連絡しよう。
教授 : 研究資料もあれば届けるように手配をしておく。
翔光 : 解りました。お手数かけます(ぺこり
GM : ということで、シーン終了でいいかな?
翔光 : (ほい
翔光 : (駄目だ会話での情報収集は苦手すぎる俺…;;
GM : まぁ、会話での情報収集、俺も苦手だけどね(笑)
GM : これは慣れるしかない(−−;)
GM : というわけで、お待たせしました。次の人ー
GM : 情報収集シーン
アキト : (どっちかな
GM : シーン6/ミドル3:情報収集
GM : 明言してたのはアキトだから、アキトだね。
アキト : (了解〜
GM : ……っていうか、しまった、このシーン全員でいいや。
紅葉 : (?
GM : 情報収集シーン、全員で情報収集行なうってあるから、あんま制限つかないわ。
翔光 : (ぉ?
GM : まぁ、分かれたから翔光はちょっと置いておいて。
GM : えーと、調査項目を先に
GM : 「高峰透について」「高峰透の動向」「高峰透の行方」
GM : どれも理知判定。難易度はちょっと違うけど、1シーン、判定はひとりどれか1個までね。
GM : 調べに動いてるなら、紅葉も同一シーンで判定処理をしよう。
紅葉 : (じゃあ出てていいんですかね
アキト : (んじゃ、「高峰透の行方」を調べる
紅葉 : (動向を
翔光 : (理知とかないわ…;;っていっても4あるんだけどさ…ダイス運が;;
GM : (笑)
紅葉 : (理知3ですがなw
GM : 「高峰透について」理知:難易度10(情報:魔法)
「高峰透の動向」理知 : 難易度12(情報:魔法)
「高峰透の行方」理知 : 難易度10(情報:魔法、噂話)
GM : かっこが使える特徴と経験ね。
紅葉 : (GM、情報:異世界と、ネットを使って情報収集できる?
アキト : (どれも持ってないなー
紅葉 : (あ、魔法か
翔光 : (クエスター、奈落、シャードに対してなら+3つくんだけどなぁ
GM : ネットはOK
GM : 翔光のは有効だね(笑)
アキト : (んー理知が一番高いのは俺か
アキト : (俺が動向やったほうが確立高いのかな
GM : あと、財産点、金にモノを言わせて、情報収集できますよ?(笑)
翔光 : (ん?有効なの?探求者の情報収集
紅葉 : (どうしますか?>アキト
アキト : (んじゃぁ、財産点とかも入れて俺が「動向」を調べます
GM : 情報:魔法って、生まれ:探求者の特徴だからね。
GM : 今回の情報集はどれも有効。ただし、翔光は教授のとこ行ってたから……
翔光 : (あれそうか間違った…
翔光 : (ういうい
GM : 幸運判定で8出したら出ておいで(笑)
GM : コネクションはこれは無効だけど。
紅葉 : (行方を調べますね
紅葉 : (振ります
GM : どぞー。
紅葉(ダイス機能) : 2D6+4 = (3+4)+4 = 11
紅葉 : (成功です
GM : 「高峰透の行方」理知:難易度10(情報:魔法、噂話)
現在、このT市周辺で行動している。
近くにある九条山近辺で黒いコートの少年の目撃情報がある。
九条山は古くからの霊地であり、山頂には、マナの流れを守る神木が祀られている。
翔光 : (らじゃw
紅葉 : クジョウヤマですか…
アキト : (んじゃ「動向」振ります
GM : どぞー。
アキト : (財産点使うと判定に+が付くのかな
GM : そそ。
GM : 使った分+
GM : プラス
アキト : (2点使って振ります
アキト(ダイス機能) : 2D6+5+2 = (4+6)+5+2 = 17
アキト : (要らなかったな…
GM : だね(笑)
GM : 「高峰透の動向」理知:難易度12(情報:魔法)
スペクターを生み出すことで、マナを集めているらしい。
また、日本各地の霊山や地脈の重要ポイントにも姿を現して、マナを集めているという情報もある。
アキト : (サジッタ社の端末からアカツキ経由でデータの洗い出し〜
GM : で、こんな分析結果が返ってきましたーと。
アキト : おつかれアカツキ(なでなで
アカツキ : ガンバッタ!ガンバッタ!(てれてれ
アキト : (九条山の神木とマナか…
GM : さて、情報項目1個残ってるけど、こーくんどーするー?
翔光 : (でますよw
翔光(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+1)+4 = 7
翔光 : (またかい!!でれんかったわ!!!!
GM : ……うん、出れなかったね。残念(笑)
アキト : (おじさんは本当に情報収集が苦手なんだなw
翔光 : (ガイアのダイス運の悪さどうにかして…ほんとに…
GM : ガイアだと、そのうち紹介に「1・2」の男とか書いちゃうぞ(笑)
翔光 : (いや今のは搭乗判定w
翔光 : (書いてしまえwwww
アキト : (登場かw
GM : うん、戻って来て情報収集してる余裕があったかなという。
紅葉 : (残った情報項目どうします?
GM : 残っているのは「高峰透について」だね
翔光 : (んー透については教授からの情報で多少情報あり?
アキト : (ひとり一個だから、俺らはもう振れないしな
翔光 : (だねぇ透についてはもうどうにもならんなぁこーちゃんほんと役立たず;;
紅葉 : (場所はわかったので、九条山にいきますか?
アキト : (そうだね
GM : ……まぁ、情報収集のシーンを仕切りなおしてやるって手もあるんですが。
GM : シーン数1個増えるけどね。
翔光 : (ですね苦情山にいきますか
GM : うわー、やだなぁ。そんな山(笑)
翔光 : (九条山wwww苦情ってなんだwwwwwwww
GM : wwww
紅葉 : (山になってる苦情ですかw
GM : ではー、全員が合流……するんだよな?
アキト : (うい
翔光 : (九条山のことは携帯かシャード通信できいたということで〜
紅葉 : (いきますー
翔光 : (ていうかもどってはきているのか情報収集できる時間がなかっただけで
GM : いやー、俺はひとりで九条山行くぜって人がいるかもと。
GM : では、次のシーンは全員でいきまーす
GM : シーン7/ミドル4:九条山山頂 登場PC:全員
GM : 九条山山頂――。
ここには、長い年月の間、この地の地脈を守ってきた神木が祀られている。
そこに、黒いコートの少年――高峰透の姿があった。
透 : ああ、もう着ちゃったんだ?予想よりもちょっと早かったかな。
アキト : おまえ!那月を元に戻せ!
GM : 山頂にやってきたキミたちを見て、透はそういった。
透 : ああ、あの子のために追いかけてきたんだね。
透 : (神木を眺めながら)これを抜いてから、からかいに行こうかと思ってたんだけど、来てくれたならこれはこれでいいかな。
アキト : 何いってるか分かんねーっての
GM : ふわりと掲げた右手に闇色の蝶が現れる。
GM : そして、すっと液状化して、地面へと流れ落ちる。
アキト : なんだ…なにやったんだ…?(おじさんと師匠を見る
GM : 地面へと落ちた闇色の水がその体積を増やしその場に立ち上がる。
紅葉 : あれが、きさらぎジケンはオこしたもの。キをツけてクダさい
翔光 : (警戒態勢ーーー!!
GM : まるで、黒い液体を流し込んで作ったような人の姿が浮かび上がる。
GM : それは、キミたちがよく知っている姿だ。
透 : これは彼女の中にあった奈落を核に作った影さ。
アキト : (てことは、OPで持っていかれた那月のやつか
GM : そそ。
透 : あの子を目覚めさせたいなら、これを壊すといいよ。
翔光 : (だよなぁ…
アキト : お前の言う事なんて信じられるもんか!
翔光 : その言葉が真実だという証拠がどこにある?
紅葉 : これは…ナツキさま?
GM : 影がアキトたちの方に移動してくる。
透 : (ふたりの言葉に笑って)まぁ、信じる信じないはそっちの自由だけどね。
透 : それが動き続ける限り、あの子は目を覚まさないよ?(とくすくると
GM : くすくすと。
アキト : 何が目的なんだ…お前は
透 : 僕の目的?そうだね、華々しい門出をやりたいと思ってるんだ。
アキト : 門出?
アキト : どっか行きたいなら、ひとりで行けよ!
透 : キミたちは門出の宴の招待客になったのさ。
翔光 : まったくだな、俺達を巻き込まないでほしいものだ…
GM : そう言うと少年は神木と自分の周りに結界を張った。
透 : だって、僕の門出は、この世界の終わりだもの。頑張ってもらわないと張り合いがないよ?
GM : くすくすと浮かぶのは狂気の笑み。
紅葉 : どういうイミですか?
アキト : (透に直接攻撃は届かないだろうなぁ
透 : それを今教えちゃつまらないだろ?
透 : まずは、僕がこの神木を倒せるか否かかな。
透 : これを壊すとマナの流れが扱いやすくなるんだ。
透 : キミたちが、その影を倒して、僕のところまでこれればキミタチの勝ち。
透 : 先に僕がこの神木を倒せれば、世界の終わりに一歩近づくよ?
紅葉 : (運命の予感どうします?
GM : 何かやるなら今のうち。なければ戦闘にはいりまーす
翔光 : (あ
翔光 : (運命の予感使用
翔光 : (影を倒すことで那月にでる影響は?
翔光 : (言うタイミングを計っていて忘れるところだった
GM : 影を核にされてるんで、本体が目覚めないだけで、奈落を浄化してとられた部分が戻れば那月は目覚めます。
翔光 : (奈落の部分って紅葉の中のダンピールの血?
アキト : (那月の中じゃない?
GM : 紅葉関係ないwww
紅葉 : (わたしはオイルだw つまりクエスターが倒せばいいんですね?>浄化
翔光 : (那月だwwwwwwwww
GM : うん。
アキト : (影を倒せば那月は目覚めると
翔光 : (素で間違ったwwwwwwww
アキト : (パパwwww
GM : まぁ、奈落の部分はダンピールの部分を核に支えられてますが、大部分はくっつけられたやつ。
翔光 : (ダンピールの部分を浄化して那月に悪影響がでないかが心配だなぁ
GM : だから、ダンピの部分が強化されたと思ってもらえれば。
GM : ああ、運命の予感だから悪影響は出ないってのはわかるよ。
GM : ガイアがぴぴぴっと電波で教えてくれる。うん。
翔光 : (了解
翔光 : (那月からダンピのぶぶんがなくなってレジェンドレベル3が初期になるんですね(ぇ
GM : (笑)
アキト : (ガイア*2かw
翔光 : (ガイア×っすw
翔光 : (×3w
GM : まぁ、そうなるかは秘密。子供が同じとは限らないからねw
翔光 : (那月がクエスターとして覚醒したらという妄想がねw
GM : まね。
翔光 : アキト、紅葉、俺の勘でしかないが信じてくれるか?あの影を倒しても那月に悪影響はない…
翔光 : (しかしこーちゃん電波だなぁw
紅葉 : リョウカイしました
GM : カンじゃなくて、シャードが教えてくれたとか言えば信憑性上がるのにwww
アキト : 分かった…おじさん信じてるぜ
翔光 : (だって運命の予感はシャードが教えてくれるんじゃなくて地球自体がおしえてくれるんだもの(ぉ
GM : いや、シャードを通してガイアってすればいいじゃんって話です(笑)
GM : まぁ、それはともかく。
透 : やる気になったかな?さて、ゲームを始めようか!
翔光 : (いま透ってどういう状況だっけか…
GM : てわけで、戦闘にはいりまーす。
GM : えーと、まずは現状の説明をば。
アキト : (よろー
GM : PCは全員で1エンゲージ。
翔光 : (自分と神木の周りに結界はってたか…結界でとじこめたかったところだった…
GM : その10m先に那月の影がその向こうを封鎖する形でいます。
紅葉 : (1ラウンド目はヴィークルモードに変形して接近して終わりかな
GM : で、那月の影の5m後ろに結界があって。
GM : 結界の中に神木と透がいます。
アキト : (俺達から結界まで15mか
GM : 結界はHP150ありまして。
GM : 結界を破壊するか、透が神木を抜くと戦闘が終了します。
翔光 : (結界は魔導判定ではこわせないかなぁ…あいての魔導値でかそうだし
GM : いや、物質的に壊せます。ぼこすか殴ってください。
GM : 張りなおしで打ち消そうとすると魔導値対決だったと思うけどね。
翔光 : (いや結界の破壊判定って魔導値でもできたなぁとおもってね
紅葉 : (ヘイムダルとかバルドルとかあれば…w
翔光 : (ガイアなら(ry
アキト : (ブラギならw
GM : で、ちなみに、透が神木を抜くのは2ラウンド目のクリンナッププロセスです。
翔光 : (はやいなおい!?
アキト : (2ターンで150か…
翔光 : (しかも影も排除しなきゃいけない…
翔光 : (きっつ…
GM : ちなみに、結界破壊だけだと、影が回収できない可能性があることを言っておこう。
GM : 大人気なく作ってあるので、がんばって下さいw
GM : では、状況わかりましたね?
アキト : (ここはどっちかに絞ったほうがいいな
翔光 : (3人なんだから少しはwwww
アキト : (てか、移動とか考えると影しかないんだろうけど
翔光 : (個人的には影ですなぁ
翔光 : (トール1個か…
紅葉 : (HP150はまず抜けないですね
GM : まぁ、ここで戦闘負けると、ラスボスが強くなるだけなんですが。
紅葉 : (>2ラウンドでは
翔光 : (ヘルモードで結界に行くっていう手もあるんですけどね…150はトール使わないと抜けないですkらねぇ
GM : ではー、戦闘はじめーす。
アキト : (ういーす
GM : はじめまーす、だ。抜けたwww
翔光 : (ほい
GM : 1ラウンド目セットアップー
アキト : (俺はなし
GM : こちら側もなしー。
紅葉 : (ないす
翔光 : (剣王の城で白銀の鎧(以下略
GM : ではー、行動値申告ー
アキト : (行動値は9です
翔光 : (5
紅葉 : (まだ17
GM : Σ( ̄□ ̄;
GM : ああ、そっか、前回人型は16だったんだもんな。レベル上がってさらに上がったのか。
GM : じゃ、17:紅葉、11:那月の影、9:アキト、5:
GM : 翔光、ね
アキト : (うい
翔光 : (ほい
GM : 透がぎしぎし引っこ抜こうとしてるんで、攻撃はしてきません。
GM : では紅葉どぞー。
紅葉 : (影に集中火力でよろしいですか?
アキト : (それでいいと思いマス
翔光 : (ですね
紅葉 : (マイナーでタイプ:ヴィークルに変形>ドライバーを翔光に>メジャーで影に接近、で終わり
GM : はい、了解。
GM : じゃ、翔光もエンゲージ移動して影とエンゲージですね。
翔光 : (ですなぁ
翔光 : (これまどかがみたらうらやましがりそうだなぁwwwwww
GM : じゃあ、那月の番。
GM : マイナーで《夜の血》、メジャーで《魔影の息吹》。
GM : 「同一エンゲージの自分以外の全てのキャラクターを対象に魔法攻撃」w
翔光 : (ぐっほそんなんできやがったかw
GM : つまり、対象は紅葉と翔光ね。
那月影(ダイス機能) : 2D6+12 = (1+5)+12 = 18
GM : あ、しょぼー。Σ( ̄□ ̄;
紅葉 : (しょぼくないw
アキト : (固定値でかいなw
翔光 : (てかダイス低くね?
GM : 魔影が魔導値+2で判定なんでな。
翔光 : (あ、命中かwwww
紅葉 : (レジスト行きますー
翔光 : (失礼失礼
紅葉(ダイス機能) : 2D6+7 = (1+3)+7 = 11
GM : 紅葉のダイスのがさらにしょんぼりだった(笑)
GM : なんだろう、今日1がいっぱいだ。
翔光 : (ダメージでかいんだよなぁ…
翔光 : (っでくらうとマヒ…
翔光 : (エーギル使うには早いかな…
GM : あ?《エーギル》は判定直後だから命中には使えないぞ?
GM : 紅葉振ったからな。
翔光 : (しもたー
紅葉 : (すみません
翔光 : (8d6+10は確定でとんでくるから…
翔光 : (まぁしゃない
翔光(ダイス機能) : 2D6+7 = (5+6)+7 = 18
翔光 : (あ、よけた
GM : Σ( ̄□ ̄;
GM : じゃ、《エーギル》
GM : 翔光に。
翔光 : (つかってくるなぁぁぁぁwwwwwwww
アキト : (wwwww
翔光 : (せっかく1話に一度しかでない出目だったのにぃぃぃぃ!!!wwww
GM : (笑)
翔光 : (オーディンはまだ使うわけにもいきませんからねぇ…くらいますか
GM : 前回がいまいち加護が活躍しなかったので、大人気なく作っております(笑)
紅葉 : (庇護の剣がありますが…確定ブレイクですよね
翔光 : (8d6でどれくらいくるかですけどほぼ確定でブレイクですね
紅葉 : (こーサマも削られますか?
紅葉 : (一発耐えれるなら…
翔光 : (32がHPでダメージ次第で耐えれるかだからダメージロールがきてからじゃないとわからない;;
翔光 : (影纏も運ですので;;
GM : さて、どうする?
GM : 何もしないなら、ダメージいくぞー?
紅葉 : (ここは何もしない、で
アキト : (マジックシールドもスズメっぽいな
那月影(ダイス機能) : 9D6+13 = (6+3+1+1+6+2+5+3+1)+13 = 41
翔光 : (9d6?
GM : ……あれー、なんだか、期待値っぽい値に。
翔光 : (月の祝福か
GM : うん、夜の血使ったからね。
翔光 : (マジックシールドってどれくらい減らせます?
翔光 : (そっちか
紅葉 : (属性は?
GM : ああ、闇の41ダメージ。
GM : さらに大人気なく、防御ファンブルでダメージ追加のスキルをつけとくべきだったか(−−;)
翔光 : (ダイス次第でいきのこれるなぁ…
アキト : (スズメだけどマジックシールド
翔光 : (影纏とマジックシールドで8減らせれば…残る…
アキト : (おじさんにかな
翔光 : (ただ紅葉は確定ブレイクかな?
紅葉 : (こっちは確定ブレイク。マジシで最大値出ないと無理だから
アキト : (魔盾で最大7しか減らせないorz
翔光 : (確定ブレイクなら庇護の剣でかばってもらうのもありではないかと思い始めた
アキト : (庇ってタケミカ?
翔光 : (あ、だめだ
紅葉 : (庇護の剣はもう間に合いませぬ…
GM : うむ。
翔光 : (庇護の剣ダメージロール直前か
GM : そ。
翔光 : (ルルブ開いてなかったからわからなかったぜ
翔光 : (んーならば影纏使用
紅葉 : (こっちはブレイクでいいです。影纏とマジシで生き延びてください
翔光(ダイス機能) : 1D6 = 3 = 3
翔光 : (マジシお願いします
翔光 : (5減らすのはきついかもしれんなぁ
アキト : (翔光にマジックシールド
アキト(ダイス機能) : 1d6+1 = 4+1 = 5
アキト : (5点軽減
GM : うを、ジャスト(笑)
アキト : (これで生きる?
翔光 : (防御3影纏3マジシで5減ったので30ダメージ
アキト : (のこったーw
紅葉 : (おめー
翔光 : (で影纏で1減ってるので残り1w
GM : ちぇー。
GM : (笑)
アキト : (ヒール飛ばしたほうがいいかな
GM : 次はアキトー
アキト : (つっても、またきたら南無るか
翔光 : (んーそれよりも影攻撃のほうがいいのかなぁ…
アキト : (影に攻撃します
翔光 : (ですー
GM : どぞー。
アキト : こんな形で那月と戦いたくないけど…すぐ終わらせてやる!
那月影 : ……
アキト : (マイナー<パワーエンハンス>メジャーで<ファイアランス>
アキト(ダイス機能) : 2D6+11 = (6+4)+11 = 21
アキト : (@1でクリティカルだった
那月影(ダイス機能) : 2D6+10 = (5+1)+10 = 16
GM : うん、当たった。
アキト : 炎の弓兵を召喚!<ファイアアロー>!!
アキト(ダイス機能) : 5D6+2 = (4+3+1+3+6)+2 = 19
アキト : (しょっぱい!
GM : 炎の19かー
アキト : (炎の19です
GM : じゃあ、影纏い
GM : 1Dけいげーん。
アキト : (防がれそうなよかーんw
那月影(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
GM : お、最大値。
アキト : (マックスかよw
翔光 : (影纏かー…
GM : まぁ、代償があるからHP実質5だけど。
GM : 軽減分。
翔光 : (次の俺のダメージも通らんなこりゃ
GM : さーて、では、翔光どぞー。
アキト : (おじさん!なんて厄介な特技を継承させたんだw
翔光 : (いやあのね…レベル10ダンピールだとね影チラシっていうさらに厄介なのをもってる可能性があってね…
翔光 : (マイナーで夜の血、メジャーで通常攻撃
GM : はい、どぞー。
翔光(ダイス機能) : 2D6+9 = (4+4)+9 = 17
那月影(ダイス機能) : 2D6+8 = (1+5)+8 = 14
GM : うん、だめだった。
GM : ダメージどうぞ。
翔光 : (あまってくれ
翔光 : (まいなー使えんwwww
アキト : (クイックしなくても大丈夫だった
GM : ん?
翔光 : (HPたらんwwww
GM : ああ、代償がなかったのね(笑)
GM : 了解。
翔光 : (ポーションのんでも焼け石にみずだから
翔光 : (マイナーでMPポーションに変えてもいいかI?駄目ならこのまま通常攻撃どす
GM : いいよー。
翔光 : (ありりー
翔光(ダイス機能) : 1D6 = 6 = 6
GM : マイナーでMPPOT飲んで、通常攻撃ね。
翔光 : (おう
GM : おお、珍しく最大値(笑)
翔光 : (命中もっかいやる?
翔光 : (過剰回復してしまったw
GM : やってもいいけど、下がりそうだよ?(笑)
翔光 : (うむw
翔光 : (やらないでいいならやらないw
GM : じゃあ、そのままで、ダメージどぞー。
翔光 : (勝利の風も使います
GM : はーい。
翔光(ダイス機能) : 1D6+11+1d6+2d6 = 5+11+3+(5+6) = 30
翔光 : (なんかダイス目がいいぞwwww
GM : おお、なんだかでかい目が続くね(笑)
GM : 属性は?
翔光 : (斬なんだな…
翔光 : (影チラシがないことを祈る
GM : じゃあ、《影散らし》♪
翔光 : (はい6d6軽減w
翔光 : (こんなんたおせんわ
那月影(ダイス機能) : 3D6+3D6 = (5+3+6)+(6+5+6) = 31
GM : ……めーでけー(笑)
翔光 : (全部はじかれたしw
アキト : (ダイス目だけで弾いたか
翔光 : (3人の割りに強化しすぎな気がしないでもなw
GM : 影散らしの分だけで弾いた(笑)
翔光 : (このあとボス戦もあるのにw
GM : まぁ、じみーに自爆で減るんだけどね!ダンピールって!(笑)
GM : 全員終わって、クリンナップ。
翔光 : (なーし
紅葉 : (ないですー
翔光 : (これはトールつかわんとどっちか一つも倒せんな
アキト : (ないです
GM : 《抗う血》を使用。
翔光 : (あれま大してダメージ食らってなさそうなのに使うか
GM : うむ、ここで使わないと使う機会ないからな(笑)
那月影(ダイス機能) : 1D6+30 = 6+30 = 36
翔光 : (30ってなんだおいwww
翔光 : (クラスレベル×3か
GM : ん?ダンピレベルが10だからね×3で30w
GM : というわけで、全快と。
GM : まぁ、1シーン1回しか使えないけど。
翔光 : (過剰回復だのぅwまぁ1シーン1回しか使えんしいいか
GM : で、1ラウンド終わったけど……さて、目標時刻の3時過ぎちゃった。
GM : この戦闘やっちゃいます?
GM : それとも
GM : ここで一度きる?
翔光 : (他の人次第かなー
アキト : (2ラウンドで戦闘終了?
GM : まぁ、戦闘は終わるね。
GM : ただ、GM的にはちょっとここで切らせてもらいたいかなー。……親が4時におきてくる予定でね、二日連打でいると怒られそうなのよ。
アキト : (了解
紅葉 : (リョウカイです
翔光 : (そか了解了解
アキト : (んじゃ、ここでステータス書いて切ろう
GM : うむ、状態記録は大事、大事(笑)
翔光 : (しかしまぁこれはBADEND一直線な気がするぜw
アキト : HP:23 MP;29 ブレイク:無し BS:無し
GM : そうでもないよ? これ、まだミドル半ばだもの。
紅葉 : HP:15、MP:18、ブレイク中
翔光 : (加護は全部残り、HP残り1MPは22、ブレイク無でマヒ中っと
翔光 : だって2Rで影倒せないと那月が目覚ましそうにないw
アキト : それは無いと思いたいw
翔光 : 思いたいですけどありそうだなぁと思ってしまう…
紅葉 : うーむ。次は光属性で殴ろうかなぁ
GM : 相変わらずブラック思考ですね(笑)
アキト : 光属性持ってないんだよなぁ
アキト : てか、ブラマジとかサモナーに光属性がないw
翔光 : レベル50キャラつくってたと時にダンピールで影チラシがあるからレベル10だとほとんどダメージとおらないんだものw
GM : ふふふ。
翔光 : ブラック思考っていうか今の流れなら普通そう考えるとおもうぜw
GM : データ細かく見られてるから、驚かす要素が減ってちょっとしょんぼり。
翔光 : (だってこーちゃんれ得る50つくってたんだものwww
GM : 昨日の今日でほんとにやるとは(笑)
翔光 : (なんならキャラシーげとこうか?
翔光 : (あげとこうか?
GM : いやいや、あれは重いんでまた今度直接くれ。
翔光 : (光に弱点があるんだけどな!!
GM : うん、対抗して今度「那月」のレベル50バージョンでも考えておこう(笑)
アキト : じゃあ、先にねますぜー
GM : 俺も寝ないと。
翔光 : ほーい
アキト : おつでしたー
翔光 : おつかれさまでーす
GM : では、お疲れ様でしたー
SystemMessage : アキトさんがチャットから落ちました
GM : 次は未定だけど、またねー。
翔光 : 防御特化で上手くいけば光以外は100はじくぜw
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
紅葉 : おつかれさまー
翔光 : ていなくなってしまた
翔光 : 俺らもおちますか
紅葉 : 光はなかなかないですからねー
翔光 : そうなんですよ…
紅葉 : ffの方で、キャンペーンやってるんですけど
翔光 : 神秘の盾と神鎧でしかはじいてないんです
翔光 : ほむほむ
紅葉 : ライトセーバーとダークセーバーのダブルウェポンキャラがいて、すごい火力で困ってますw
翔光 : wwwww
翔光 : キャラシーいります?一応防御特化でつくってありますがw
紅葉 : 見てみたいですね
翔光 : まぁレベル50なのであまり深くはみないでくだされw
紅葉 : うーむ。そういえば17レベルまでしか作ったことないなぁ
翔光 : 魔鎧所持の効果でさらに1R1回ですが1d6+20はじけます
翔光 : とまぁ防御特化でつくったはいいですが
翔光 : なんかドラゴンはもっとかたいそうで…orz
紅葉 : ドラゴンは3回攻撃とかもあって、強キャラの一角ですなー
翔光 : ほむほむー
紅葉 : 回復も防御もできる、アインヘリヤルクラス以外ではかなりですねー
翔光 : ドラゴンおそろしい…
翔光 : さっきのキャラは攻撃力はほとんどないしなぁ…
紅葉 : まぁ、ルール的に面白いのはグレーターサモナーのサモン:クリーチャーですが
紅葉 : 処理めんどいけどw
翔光 : ほむほむw
紅葉 : 上級クラスはともかく、紅葉もレベルアップVer作ってみようかなぁ
紅葉 : そろそろ落ちますねー
紅葉 : お疲れ様でした。またー
SystemMessage : 紅葉さんがチャットから落ちました
翔光 : おつかれsまでーす
SystemMessage : 翔光さんがチャットから落ちました
SystemMessage : スレイ保存用さんがチャットから落ちました
SystemMessage : 接続を切断しました。
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