GM : こんばんはー
翔光 : ふいー
翔光 : こんちゃー
紅葉 : こんばわー
翔光 : (アルさんがまだ来てないかな
SystemMessage : アキトさんがチャットに加わりました
GM : こんー
アキト : kon-
翔光 : (こんこんー
紅葉 : こんばんわー
GM : さて、今日は日曜なんでさくさくと始めましょう。
翔光 : (ういさ
紅葉 : (りょうかい
GM : EDは数日後で大体ネタは用意してありますが、何かやりたいことがある人ー?
翔光 : (特別にはないかな
紅葉 : (GMのに合わせます
アキト : (ないなー
GM : はいな、では用意していたネタで話を降り始めましょう。
GM : 「特務艇『きさらぎ』応答せず」のラスト、EDいきまーす
アキト : (おー
GM : 一応、個別にしてありますが、乱入する!という人はシーンPCにお伺いを立ててください(笑)
GM : ではー、最初はPC3、紅葉からー。
GM : シーン12/ED1:0と1の子供 シーンPC:紅葉
GM : 事件から数日後、紅葉は那月に呼ばれて、ラボに来ていた。
演算処理が足らない簡易ボディだった弟に、突貫でヒューマンタイプボディが作られ、今日そちらで起動するというのだ。
GM : (まぁ、ハロボディじゃまともに考えられないし、しゃべれないよーってことで(笑)
紅葉 : (ハロを頭において、ヘッドマスターズ…なんでもありません
GM : wwww
翔光 : (Zザクじゃないんすからwwwww
アキト : (ハロはハロでマスコットとしてもいいなーw
GM : 紅葉の目の前で、最終過程のボディと人格データの統合処理を内部で行なっている『弟』が眠っている。
その様子をモニターで確認しながら、那月が話しかけてくる。
那月 : あと、ちょっとで処理が終わるかな。
紅葉 : リョウカイです
那月 : ……紅葉はクエスターじゃない人工知能プログラムと対話したことってあったっけ?
那月 : ……紅葉はクエスターじゃない機械、人工知能プログラムと対話したことってあったっけ?
GM : (単語が抜けた(−−;)
紅葉 : ありませんね
紅葉 : (というか、他マシンヘッドという存在もは白菊しか知らない。
GM : まぁ、まだ若いしなー(笑)
GM : 傍にもう1体いるだけでも珍しいよね。
那月 : じゃあ、一応言っておこうかな。
GM : そう言って那月は紅葉のほうを振り返る。
那月 : 人工知能の研究はわりと昔からされている分野だけど、人間のような自由な意思を持つ機械はシャードを宿した者たちが認識されているだけなの。
那月 : 制御AIのような状況判断が下せるようなプログラムは最近は組めるようになったけどね、紅葉たちのようなはっきりとしたココロを認識できるような子たちはシャードの奇跡なしじゃ生まれない。
那月 : アークは……はっきりいうと、今はまだ1と0で綴られたプログラムによる反応でしかないのこういったらこう返す、こういう状況ならこう行動するってボクが入力した情報しかないんだ。
那月 : まぁ、暴走してたアークはちょっと違うのだけどね。
紅葉 : (中国語の辞書の部屋だっけか?
翔光 : (ぬ?
GM : ??
紅葉 : どうチガうのでしょうか?
翔光 : (なにかの法則ってのが当てはまるんだがその法則の名前がでてこないな…
那月 : 暴走中のアークは分析をしたら、奈落の影響か演算処理に入力にないプログラムが入ってた。たぶん、奈落の影響で暴走したものだけど、あの時はココロ、みたいなものを持って本来の選択にない行動を考えてしてたの。
紅葉 : ヨクボウ…ココロのコンゲンとしてのなヨッキュウ。それがああいうカタチでアラわられたのでしょうね
那月 : ええ。
紅葉 : ナツキさん、ワタシ、オモうのですが
那月 : ん?
紅葉 : 1と0のアイダには、0.2も0.5もあります。ナツキさまなら、きっと、ワタシタチをホントウにリカイしてくれるとシンじています
GM : 人同士でも理解は難しいものだけど……。うん、ボクは紅葉たちとたくさん話して、色々なことを知っていきたいな。
那月 : 人同士でも理解は難しいものだけど……。うん、ボクは紅葉たちとたくさん話して、色々なことを知っていきたいな。
紅葉 : はい。キカイはニンゲンとテをトりアうためにウまれたと、ワタシはサイキン、オモうようになりました
紅葉 : これもレイコさま、ナツキさま、それにこーサマ、ミナサマのおかげです
那月 : (嬉しそうに笑う)ありがと。
那月 : それでね、アークのことだけど、今はまだ表面はそうでなくてもシステム的な部分はまだまだ機械的なんだ。
那月 : もう制御AIとしての役目はないけど、人工知能の実験体として……言い方は悪いけど管理してくことになるの。
那月 : 紅葉にはね、「お姉さん」として、アークに色々教えてあげてほしいんだ。
紅葉 : はい。あーくには、オオくのケイケンがヒツヨウとオモいます。それをおテツダいさせてもらえるなら、ヨロコんで
紅葉 : ジッケンタイとしてアツカうことについてもキにしないでクダさい。オオくのヒトタチとフれアうケイケンになるでしょうし
那月 : まぁ、書類上のことだけどね。これから、アークもボクたちの家族の一員だよ。
紅葉 : …それなら、ナニかナマエをカンガえなくてはいけませんね
那月 : 『アーク』はボクがつけた名前だけど……そうだね、せっかくだから紅葉たちとお揃いの名前にする?
紅葉 : ナマエはカゾクのヒトリになるためにはとてもタイセツな、ギシキですから
紅葉 : …そうですね…オトコのコなら…
紅葉 : (って感じでフェードアウトかな?
翔光 : (名前は次のお楽しみなか、色々想像できていいなぁ
GM : では、ここで紅葉のEDは終了ってことで。
紅葉 : (はーい
GM : ではー、次は、アキトー
GM : ……って、いないかな?
アキト : (いるよー
GM : おー
GM : では。
GM : シーン13/ED2:彼と彼女の、休息の日 シーンPC:アキト
翔光 : (うぉ仲良くやってるところに乱入してぇwwwww
GM : 事件から5日、新しいブースターパックから数日、アキトは事後処理が終わった那月と勝負したのだが……
那月 : 〈氷の女王〉の特殊能力、《氷の抱擁》を発動!これでそっちの騎士が次に受ける雷属性による攻撃のダメージは3倍♪
GM : 那月が楽しそうに笑う。彼女の手札、もうひとつのカードは……
アキト : ぬおおおおお…
那月 : 続いて〈雷神の神子〉でアタック!《雷神の左腕》!雷属性の500ダメージ!つまり1500のダメージ♪
アキト : なぜだ…俺のデッキは新しく生まれ変わって最強のデッキになったはずなのに…
GM : その攻撃を受けて、アキトのポイントは0になった。
那月 : だってねー、アキト。(とちょっと厳しい表情になる
アキト : なんか納得いかねー!ちくしょーもう一回だー!
アキト : な、なんだよ?
那月 : 物理に強いメカに対して斬撃使って弾かれる、魔法に強い女王に魔法剣を使って返り討ち食らうなんて、すごーく間抜けな戦略だとボクは思うんだけど?
アキト : へん!男がチマチマ細かい戦略ねってられっか!
アキト : バーンっと真正面から対抗勝負だぜ!
那月 : まったく、もう。特殊カードの使うタイミングが違えば、今のゲーム充分勝てたと思うけどなー。
アキト : 俺がバカって言いたいのかよ!
那月 : (即座にこっくりと)うん。
白菊 : アキト、男女差別、よくない(通り過ぎながら
アキト : バカって言ったほうがバカなんだからな!バカバカブース!
那月 : ……白菊、大丈夫よ、これはアキトが単純単細胞なだけだから。
那月 : ……ボクは、アキトの言葉に頷いただけだけど?(ふふんっと鼻で笑う
アキト : またバカっていいやがった!ちくしょー!ちょっと頭が良いからって〜!(じだんだじだんだ
翔光 : (救出時と大分精神年齢ちがうなwwwww
那月 : (目の前の駄々っ子に大きく溜息をついて)あのねー、アキトがほんとに馬鹿だったら、ボク何も言わないよ?
アキト : なんだよそれ?いみわかんねー
那月 : (伝えたいことが伝わらなくてこっちもむーとなって)
那月 : だからね、アキトはこれからなの!まだ成長できるところがいっぱいあるの!人のいうことを全部跳ねつけないないで少しは取り入れられると思ってるから言ってるの!
那月 : (ぷん
アキト : むぅ…
那月 : 大体ねぇ、昨日、『きさらぎ』に残ってたデータ見たけど!どうして、物理攻撃メインで攻撃してたの!機械が物理攻撃に強いのなんて今まで散々現場で経験してたんじゃないの!
アキト : ちゃんと魔法も使ってたっての!どこ見てンだよ!
翔光 : (それはアキトのせいじゃねぇぇwwwwww
アキト : それに白銀の騎士は俺の大事な相棒だぜ!使うなってのが無理だっての!
那月 : 別に使うなとは言わないわよ!だけど、父さんも紅葉も物理攻撃しかできなかったんだよ?適材適所で火竜呼ぶとか氷の精霊の召喚とかアキトできるじゃない!
紅葉 : (一回だけ光にはできたんだ! でもできなかったんだ!w
翔光 : (魔法なんかつかえなかったんだOTL
アキト : (スキルもってねぇwwwww
GM : (サモナー取ってると、実は魔法全般がカード扱いになる……って知らなかった?(笑)
那月 : 今回は力押しでなんとかなったけど、いつもそうだとは限らないんだから。もちょっと頭使ってよね!しなくていい怪我はしないほうがいいんだから!
アキト : (あぁ俺的には普通に魔法カードだと思ってたw
アキト : ぬぐぐ…(言い返せない
翔光 : (耳の痛い言葉が娘から飛んできてるよぅw
GM : ああ、ただの技カードってことか。まぁ、その辺は演出だからなー。
GM : 今回……物理は強いけど魔法は防御0とか、魔法に弱点属性持ってる敵とかがいたので、ゲームにかこつけて言ってみた(笑)
アキト : (ういういwww
GM : レベルある程度になると、その辺の違いでダイス数個分ダメージの入りが違いますのでね(笑)
アキト : (だねぇ
GM : まぁ、あとはお嬢さんはこれからが心配になったんだよーという話(笑)
アキト : へん!そんなの那月に言われなくたって判ってるっての!
GM : ま、わかってるならいいけど。……本当の戦闘は、ボクは何もできないんだからさ……
那月 : ま、わかってるならいいけど。……本当の戦闘は、ボクは何もできないんだからさ……
アキト : そーそー、那月は安全な所で機械いじってればいいんだよ(やれやれと言うように肩をすくめる
紅葉 : (白菊:今のはポイント的にはどうですか、お父さん
翔光 : (素直じゃないなぁポイント上昇ですね
アキト : (なんの話だwww
那月 : もー! アキトのバカ! (ポスンと近くにあったクッションを投げつける
アキト : いて!なにすんだよ!(ポスンとクッションを投げ返す
翔光 : (投げ返したので減点ですね(ナニ
那月 : (立ち上がってすっと避ける) 白菊ー、車出してー。新しいカード買ってきて、アキトをもっとコテンパンに出来るデッキ組むー!
アキト : あ!ずりぃ!俺も新しいカード買って那月をギャフンと言わせるデッキ組んでやる!
那月 : (むーとした表情のまま、入り口まで行ってそれでも振り返る) ……じゃあ、アキトも一緒に、いく?
アキト : おう!とーぜんだろ!一緒にいこうぜ!(右手を出す
紅葉 : (白菊:(デュエルスペースで自分ら以外と対戦しなさいよ…w
GM : wwwww
翔光 : (白菊は毒舌なんだなぁw
アキト : (お互い普通の対戦相手だと相手にならないんですよきっと
那月 : (ちょっと考えた後に手を取って) うん、一緒にいこ。
アキト : (掴んだ手を引っ張って走る
GM : というか、きっと下手な相手とやると、「ガキのくせに!」ってあとで切れる人がいるからじゃね?ふたりとも……普通よりは頭いいわけだし(笑)
那月 : わっ、ちょっと走らないでよ! (とひっぱられつつ移動
アキト : 早く行かないとカードが売り切れちゃうぜ!
GM : と、ふたりが出かけていったところでフィード・アウト、かな?
紅葉 : (白菊:ヴィークル(大型バイク)にサイドカー付けてるw
アキト : (おk−です
アキト : (サイドカーに二人乗りw
GM : 年齢的には小学生だから乗れそうだよなー(笑)
アキト : (那月はテクニカルなデッキなんだろうなぁ
翔光 : (でしょうねぇw
アキト : (俺はパワービートデッキだろう
翔光 : (アルさんとやっていた遊戯王オンラインを思い出すw
GM : 頭脳プレイヤーだからねー。
GM : (笑)
アキト : (社長デッキと遊戯デッキじゃないかwww
翔光 : (アルさんはテクニカルデッキですよwアンデッドとかあったじゃないですかw
翔光 : (←意味不明なデッキばっかつくっていたw
アキト : (アキトはパワーデッキだろうなぁと
GM : 遊戯王、次の話の前には立ち読みにいってこよう。表現がちっともうかばねー。
翔光 : (あーアキトはたしかにぱわーっぽいw
GM : 危うく、ファンシーな「カードの王様」のイメージで作るとこだったぜ。(カードの王様=カードゲームがテーマのコミック。
アキト : (ニコニコで遊戯王検索すれば沢山でてくるよ、カード召喚演出とか
翔光 : (社長デッキと遊戯デッキは使ってる人いるかもしれんかな
紅葉 : (そんな少女漫画、レビューなら読んだなーw
翔光 : (いいなぁそれw
アキト : (遊戯王オンラインだと劣化版社長デッキだよ<コンセプト
アキト : (っと、話が盛大にずれていったなw
GM : うむ、そろそろ、PCトリの翔光いきましょーか。
翔光 : (ういさー
GM : シーン14/ED3:大人たちの休日 シーンPC:翔光
GM : 事件から1週間、特務艇『きさらぎ』の事後処理がやっと終わり、玲子さんの休日。
GM : 平日にも関わらず、なぜか翔光は玲子とふたりで街へと繰り出していた。
翔光 : (同僚にみつかったら色々言われそうだなぁと思う中の人だがPCはんなKYではなかったようだ(ぇ
GM : (笑)
紅葉 : (PCならいるかもしれないw
玲子 : (歩きながらぐっと伸びをしつつ) うーん、やっぱり空いてる平日の買い物はのびのび出来ていいわねー!
翔光 : そうだねー。玲子さんはいったん仕事始まると休日も何もないもんね。
玲子 : そーねー。研究っていつでも仕事の時間だからねー。
アキト : (他のセッションのPCが背景にいたり、通り過ぎたりするんですね判ります
GM : wwww
翔光 : (あれですね、和人とかが倉庫に向かって通り過ぎてるんですね
紅葉 : (むっちゃ緊迫してるときじゃないかw
GM : (ええ!?さりげなく切羽詰ってた時期!?(笑)
和人 : テスト近いってのになんでバイト呼び出しされんだよー!(二人のヨコを通り過ぎる
翔光 : (えぇそうですw
翔光 : (あ、違う時期で出てきたw
GM : www
玲子 : (通っていった少年を見て笑う) 若い子って元気ねー。
和人 : もしもし!あ、遙?わりぃ!代返たのむー!(走りながら携帯電話
翔光 : まだ玲子さんも若いんだからそういうこといっちゃだめだよー?
GM : うん、やっぱ、遙さんがいた時期ぐらいがいいな(笑)
玲子 : まねー。こーちゃんと違って20代だものー。
翔光 : (苦笑して)どうせ俺は三十路すぎてますよーだ。
翔光 : (駄目だなんか精神年齢が幼くなっていくw
玲子 : (ちょっと先に進んだあと振り返って) そーいえば、やっぱりこーちゃん、男の子って欲しかったりする?
翔光 : (突然そんな事を聞かれて、むせて)ぶ、ぶほっ!な、何?突然
玲子 : んー、ほら、うちって紅葉たちも含めて女の子ばっかりでしょー? やっぱり同陣営の味方がほしいかなと。
翔光 : まぁ欲しくないっていったら嘘になるかなぁ…。
玲子 : んー、そっかー。 (とてくてくと歩き始める
翔光 : どうしたの?玲子さんも男の子が欲しくなっちゃった?
玲子 : んー、子供もうひとりぐらい欲しいかなーと思っただけよー。
翔光 : (い、いえない…この先はいえない…俺のはいえんwwww
GM : wwww
翔光 : (でも頑張るwww
GM : おー(笑)
翔光 : (あとで皆に撲殺されるの覚悟でいくぜ!!!
GM : (www 面白いことやったら、次回のシナリオにしっかり組み込んであげよう(ぇ
翔光 : そっかー、俺ももっと子供は欲しいからねー、少し頑張ってみる?(道の往来でこんな事言ってていいのだろうかw
GM : www
アキト : (( ゚∀゚)o彡°ガイア!ガイア!
玲子 : だいぶ、確率は低いんだから、過剰な期待はしないでね。 (ちょっと赤くなっててくてくと歩き出す
GM : (wwww
翔光 : (当然ここでガイア使用ですよwwwww
翔光 : (←今回加護1個も使ってないのですw
GM : うん、加護を使わせられなかったからねー、だいぶ残ったんだよなー(笑)
翔光 : わかってるって、でも諦めるのはまだ早いでしょ?(とここでガイア使う感じかなw
玲子 : ん、そうね。 (と身体の変化には気付かずに) さーてと、じゃ、気合いれて着飾ってこーちゃんにその気になってもらおうかな♪
翔光 : 玲子さんは着飾らなくても充分魅力的だけどね。ま、でもやっぱお洒落してるとこも見たいかな。俺も選んであげるよ。
翔光 : (OPの前科持ちだからな!!(ぉ
アキト : (年の差が13歳になるのかー
玲子 : もちろん、こーちゃんの好みにあわせるんだから、こーちゃんの選んでもらうわよ♪ (と翔光の腕を取って) さ、行きましょう!
翔光 : (ぬ?3歳ですy0?年の差は
GM : 大丈夫、大丈夫そのぐらいはたまーにはいるぐらいの年の差だよ。
アキト : (那月と弟(妹?)の年の差が
GM : 上の子と下の子の年の差のことだろw
翔光 : っとと、ちょっと落ち着いて〜(汗汗)服はにげないよー。
翔光 : (あぁそういうことか
GM : さて、こーちゃんが腕組んだ状態でひっぱられてったとこでフィードアウトでいいかな?
翔光 : (ういういさー
GM : では、開催日未定ですが、次回へのプロローグのシーンを最後に。
アキト : (お?
翔光 : (ぬぐ?
GM : シーン15/ED4:そして、宴が始まる…… マスターシーン
風が吹くビルの屋上、少年は風にコートと髪を遊ばせながら佇んでいた。
「意外とあっさり片付けられちゃったな」
少しつまらなそうに呟く少年の視線の先には、港に曳航された特務艇『きさらぎ』の姿が映っていた。
「まぁ、あのクリスタルのマナは結構な量が取れたし、まぁいいか」
GM :
ふわりふわりと、少年の周りに漆黒の蝶が何匹も現れる。
「蝶もだいぶ増やせたし、そろそろ一気に集めようか」
数が増えた蝶に囲まれた少年が楽しそうに笑う。
GM :
「さあ、門出のための宴を始めよう!」
ぱちんと指を鳴らすと、無数の闇のひとかけとなった蝶たちが一斉に舞い上がった。
To be continuned...
GM : Next ダークマジック後編「闇舞い踊る宴」
GM : というこで、秋の特別企画ガイア ダークマジック前編「特務艇『きさらぎ』応答せず」、終了します。
翔光 : (はいなー
アキト : おつかれさまー
翔光 : (おつかれさまー
GM : お疲れさまでしたー。
翔光 : なんか終始エロゲ的なことをやっていた気がしてしかたがないw
紅葉 : (おつかれさまー
アキト : (w
GM : ……最近、ネタ振りがSNEのさなえさんに近くなってきた気がしないでもない……(笑)
GM : さて、忘れないうちに、アフタープレイをば。
GM : ガーロボレベル3×(3+4+1)=24
奈落憑きレベル2×4=8
ウォーマシンレベル10×1=10
マナクリスタルレベル12×1+使用加護6個=18
で、エネミー経験値=60/3=20
GM : クエスト達成:2点
セッション最後まで参加 : 1点
よいロールプレイ : 1点
セッション進行 : 1点
GM : で、登場シーン数にも経験値があるんですが、これ微妙なんで、全員に一律5点ということで。
アキト : (一人30点?
翔光 : (30か
紅葉 : (ありがとうございあmす
GM : で、場所提供で、あるさんには1点プレゼント。
翔光 : (ありりー
アキト : (ありりー
GM : 今回のセッション分はこんな感じで。
翔光 : うーい
翔光 : レベルアップはできんな
GM : で、次回……はまぁ要日程調節なんですが、一応そのシナリオまでの間1ヶ月の間に事件が立て込むという設定ですので
アキト : (あいさー
翔光 : スキル組み変えるか…能力調整で使うかな
翔光 : ういういー
紅葉 : (あと10点足りませんなー
GM : 次回へのボーナスってことで、経験値15点プレゼント。
GM : まー、その分、ボスが容赦なく強くなるんですが。今回手加減しすぎたからなぁ。
翔光 : む…そうなると…怪力を取るだけで今の装備ができるんだよな…
GM : あ、そうそう、筋力不足などで装備が間違ってた人、修正を入れて申告するように。
アキト : 46点か
アキト : (あいさ
翔光 : (とりあえず防御能力は下げないでもすむな…
アキト : (あれ?クラスの成長って個別に払うんだよね
紅葉 : (こーサマ、シールドシールドw
翔光 : (クエスターレベルしかあげらんないはず
翔光 : (怪力を取ればシールド装備できるのですよw
アキト : (クラスは成長させれないのか
GM : まぁ、クラスを伸ばして合計のクエスターレベルの伸ばす感じだけど。
GM : 能力値の数値は一律にクエスターレベルじゃなくて、上げたクラスのとこで増えてくからね。
翔光 : (クエスターが増えた分ぢっかを1増やすって感じですね
翔光 : (どれかを
紅葉 : (ですな>怪力なら体力16ですし
アキト : 今白魔が1だから10点はらって白魔2にするって出来るんだっけ
翔光 : (でもってレベル8になったらソーマスつけたい俺がいるw
GM : いや、経験値の消費はクエスターレベルでの消費。
翔光 : (魔剣所持で魔剣に防御修正+3をつけたい…w
翔光 : (魔剣所持で魔剣に防御修正+3をつけたい…w
GM : クエスターレベルごとの指定された経験値消費で、持ってるクラスのどれかを1のバスだから。
翔光 : (だーぶーた;
翔光 : (んでですなぁ
GM : (笑)
アキト : 白魔1→白魔2にするにはクエスター6Lv分の経験値が必要なのか
翔光 : (自由割り振りの1点かえてもいいですか?w
GM : 正確には6→7への分ですね。
翔光 : (6→7なんで白をあげるには40点ですね
紅葉 : (ファイター素直に上げよう…戦士の眼をとればクリティカル9だー
翔光 : (経験値は5点はあまるなぁ…
GM : ……んー、スレイさん、2Dで10以上出したら、変更OKということで。
翔光 : (俺にその何度を要求するかwwwww絶対無理だと断言しようwww
翔光(ダイス機能) : 2D6 = (3+1) = 4
翔光 : (ほらねw
GM : ははは、無理だという数値を選んで指定したもん(笑)
翔光 : まぁダンピールあげて怪力とって防御性能の維持するか
アキト : んー
アキト : 悩むなぁ
GM : あ、そういや、次回予告も出来てるんだけど。
翔光 : (もうちょい堅さがほしいんだけどな…
アキト : サモナーあげるか
アキト : 白あげるか黒あげるか
翔光 : 魔法攻撃に弱すぎる…
アキト : 白あげればスローとか取れる
GM : ハンドアウトは、あとでの指定になるけども。先に見とく?>予告
GM : というか、公開しとくか。
GM :
アスガルド ―― それは目指すべき理想郷。
だが、闇に取り込まれた妄執は、世界を滅びへと誘う。
怒り、妬み、絶望……心の闇に舞い降り根を下ろす、奈落の蝶〈アビスシード〉。
数々の事件の背後に蠢いていた、闇を振り撒く者がその姿を現す。
眠れる界渡りの船の目覚め。
その門出の宴は、目指すべき理想郷と守るべき世界、そのどちらを招くのか。
アルシャードガイア・ダークマジック「闇舞い踊る宴」
闇の力〈ダークマジック〉を打ち祓え!
翔光 : (く…ここで怪力を取るとダンピール9にするまで理想スキルが取れなくなるのか…orz
GM : (笑)
GM : とりあえず、今回は前編後編の2話しか考えてないので、7で終わるかと(笑)
翔光 : (ういw
翔光 : オーラムシールドでも防御性能そうかわらんな…
翔光 : (ってあれはマシンヘッドだwww
紅葉 : (わたしのーw
GM : ああ、装備買いなおしの人、そのブツは常備化点そのまま差し戻しでいいんで。
翔光 : (盾はジェラルミンシールドしかないのか
翔光 : (おとなしく怪力だな
アキト : (使った分戻ってくるって事?
GM : うん、そう。間違ってた装備品のだけね。
アキト : (うい
翔光 : (常備化5だと経験値が0.5点なんdながそれはどないするん?
アキト : (サモナーを4にして雷鳥にするか
GM : ああ、常備化点に変換した分は経験値には戻せません。
GM : 間違ってた装備分はね。
GM : 何か買うか捨ててくださいw
翔光 : (常備化にもどるだけってことね
GM : うん
翔光 : (ういうい
翔光 : (さて5点あまった
翔光 : これ全部ポーション買うかのぅ
GM : 盾ねー、レベルUP諦めるなら、マジックアイテムの神秘の盾が買えるけどなー(笑)
翔光 : (というかあれは
GM : ……と思ったらだめだ、神秘の盾はレベル10以上か。
翔光 : (れ得る10以上専用w
GM : エクセルデータ見てたから気付かなかった(笑)
翔光 : (ぬぅーアクセサリつけてもいいんだけど
翔光 : 魅力をかんじないw
紅葉 : (戦士の眼ー
翔光 : ダンピール4になって怪力取得
翔光 : んで
翔光 : 強き血の精神−わすれてました;;
翔光 : まぁ今回そこまでMPへってなかったですがorz
GM : (笑)
GM : 了解
アキト : 40点つかったから
アキト : 残り6点か
紅葉 : GM、アークの和名が決まったー
翔光 : (得れメンタルオーブって効果なんだっけ?
GM : おー。
紅葉 : 南海(ななみ)で
GM : おや、色も植物もはいらなかったか。
翔光 : (あったーーー
アキト : 能力値ってあげるのにどれくらい必要?
翔光 : (19までは30
GM : エレメンタルオーブは魔法の爆弾っぽいものだな……魔導値で範囲の、初級魔法分のダメージだけど。
翔光 : 上級23p
GM : 経験値30点で1個UP。
翔光 : (うむマジックアイテムだときづいていなかったw
アキト : (ジェラルミンシールド削って
翔光 : (駄目だ、どう足掻いても現状ではこれ以上防御能力高められん…
アキト : (5点の購入点が戻ってきてと
GM : ……っていうか、こーちゃんは、現状超絶に固いですからね!?
紅葉 : (GMにご飯をおごって新しいサプリの使用を認めてもらえばいいよ!>翔光さんw
翔光 : (wwww
翔光 : いやーまだまだ堅さあまいw
GM : (笑)
GM : ああ、そういや、アインヘリアル、注文出しちゃいました(笑)
GM : ははは、DXのデータブックとともに火曜に届くぜ!洗い
アキト : (残り経験値もいれると65点の常備Pか
翔光 : ロストレクイエムやエブリデイマジックはシナリオハンドアウトくらいしか追加データないですからねぇw
紅葉 : おおー。わたしもハートレスメモリー、届くの待ってますw
翔光 : (お、新サプリでたんすか?
GM : あー、シナリオハンドアウトでくっつけるのもありなんだけどー。
GM : 確かアルさんがデータないんだよなー。
翔光 : のこった5点でポーション3つとMPポーション二つを買いました、まる
紅葉 : 硬さといえばルーンシールドですかねー
紅葉 : >残る手段
アキト : ジェラルミンシールドの5点を
翔光 : ソーマスの魔剣所持で防御修正選ぶっていう手もあるんですよー
アキト : エキストラに書き換えてOK?
GM : ってか、なんで、ガイアのポーションは回復量がしょぼいんだ!と思ふ(笑)
GM : いいよー。
アキト : エキストラは北条家の人々で
翔光 : (魔剣はジェラルミンシールド!!(それは魔器という
翔光 : (まぁでもソーマス2まであげないとだめだからむりかなw
GM : wwww
アキト : 経験点を2点つかってセキュアダガーにしよう
アキト : これなら体力9でも持てる
GM : おー。
アキト : これをデュエルディクス相当にする!(ぉ
翔光 : (あールーンナイトとったほうが防御性能あがるなぁ…
GM : だから、それ以上堅くなってどうする(笑)
GM : あ、デュエルディスク相当はOKですよ。あったほーが面白いし(笑)
アキト : シールド掛ける対象が一人減るw
翔光 : ジェラルミンは2、1、2でシールドールーンは3、3、2だ…
アキト : 那月製デュエルディスク
翔光 : (回避もあがる…
翔光 : ルーンナイトのほうがいいような気がしてきたぞ…
GM : そのうちしゃべるよーになるかもねw >デュエルディスク
アキト : (のこり4点は残しておこう
アキト : (シャード埋め込んでるからね
翔光 : ルーンナイトとってもいいですか?w
GM : 合計クラスが3クラス以内なら別にいいよー。
翔光 : うっし
紅葉 : よし、完成。ファイターレベル上げて、プロテクションリング取って、MPポーション取ってエンド
翔光 : ジェラルミンの5点もどって
GM : ……しかし、こーちゃん、いざとなったら、金ぴか鎧も斬れるんだー(笑)
GM : 着れる。
紅葉 : アップしときます?>GM
GM : 3枚重ね着はできねーけど(笑)
翔光 : (重ね着はできないけどねー
アキト : あ、使ったポーション類はもう一度買いなおすんだっけ
翔光 : そしてるーんうぇぽんでシールドルーンを取得
GM : んー、まだハンドアウトを作ってないので、そのハンドアウトを見てからのがいいかな、UP。
翔光 : いえポーション常備化はもどります
アキト : もってるな
紅葉 : 躯の鎧は?>翔光さん
翔光 : (鎧は体力ないので平気っぽいですが
アキト : できたー
GM : ちなみに、普通に処分する分には、戻ってくるのは常備化点半分ね。
GM : おー。
GM : まぁ、各自、パスワードかけてUPかな。あとで消して差し替えられるようにして。
翔光 : (るーんメタル鎧とるとスキルがもったいないからルーンメタルはたぶんとらないな…
GM : ……あれ、ルーンナイトって初期3つ指定じゃなかったか。
翔光 : (あ、ほんとだ
紅葉 : ルーンメタルは…強制所持
翔光 : 8所持してもきないってできたっけか>
紅葉 : 可能です
翔光 : (じゃぁそうしときますw
GM : まぁ、持ってても使わなくてもいいっちゃいいんだけど(笑)
翔光 : (成長してルーンメタル3をとったらそっちをきるということになりますがw
翔光 : (あれだよ
翔光 : (鎧としての力を盾にしてシールドルーンになってるんだよ(ぉ
紅葉 : (どこへ行くんだお父さんw
GM : ていうか、想像するとすごい格好になりそーだよねー、こうちゃん(笑)
翔光 : (金ぴか盾、骸鎧、白銀の鎧wwwww
紅葉 : 間に挟まった躯鎧がひどいw
翔光 : (wwww
紅葉 : ブロンズクロス、ブラッククロス、シルバークロス
GM : (笑)
翔光 : よし、鎧呼んでだけど
翔光 : 防御が上から20、19、16、8、8、8、0、3になったw
GM : かってwww
翔光 : (物理はいいんだけど魔法が魔法が;;;
翔光 : であまった5点を50点の常備化にして
GM : それでも堅いほうではあるけどなー。
翔光 : MPポーション2つとぽーしょん3つだな
翔光 : なんか防御特化にはしりたくなってねぇw
翔光 : また40レベルとかでつくってみたいなこいつw
GM : wwww
GM : レベル40なぁ、あほなPVやったよなー(笑)
翔光 : 俺とウォルトさんは超高レベルPVということをやったことがありますw
翔光 : (ジェラルミンのもどって5点でエキストラ買おう
翔光 : たぶん回りの部下でしょうw
GM : シナリオ作る根性ないけど、暇だし、戦闘スキル試したいからとかでSS系のでレベル40キャラ2体ずつでPVやったことがあるのですよ(笑)
GM : ほほー。
GM : じゃ、情報収集を!とかになると、部下が調べて運んできてくれるわけですね。
翔光 : (うむw
翔光 : こーちゃんは理知4しかないからなw
GM : ないっていうのは2とかをいうんだぜ(ぇ
アキト : 俺も理知5くらいだよ?
翔光 : (5ってめちゃめちゃあたまいいんですがwwww
GM : よっぽど特化で作らないと、ボーナス6を素でつけるのは難しい。
紅葉 : 理知…なにそれ?w
GM : (笑)
翔光 : (るーんヴぃーくるUがほしい…防御力があがるwwww
GM : いやー、こーちゃんは足があるからヴィークルはいらねーだろ(笑)
翔光 : (まぁそうなんですけどねwただの防御修正でってだけですw
紅葉 : ドライバ辞めますか?w
翔光 : (いえいえw
GM : しっかし、レベルアップの話で次に飛んじゃったけど。
GM : 今回はボスが弱かったー。加護削らずにもう3つぐらいつけとけばよかったぜ。
翔光 : ですなぁ
翔光 : でも
翔光 : 俺以外は加護使いきってたようん?
翔光 : ような?
GM : やー、ガイアを1個も使わせられなかったのがなー。
紅葉 : フレイヤのところはエーギルってもらえばよかったかなー。二発ってことすっかり忘れてたw
GM : www
GM : ほんとはあれ、サンプルのデータのままだと3連発だったんだよなー
紅葉 : ほほう
翔光 : (さてうp完了w
GM : で、PC3人だと1回にーってあったんだけど、レベル上がってるから2回でいこうかとデータいじった結果。
GM : 思考パターンを優先した結果、えらい集中攻撃になっちゃったけどな(笑)
翔光 : トールも紅葉にいってたしねぇw
翔光 : 物理については多少耐える予定だったしなぁ俺
アキト : (もっと支援に回ってもよかったなぁ
GM : 思考パターンももっと……なんていうかな、愛と憎悪をはっきり出した感じの機械だったんだけど。
GM : うっかり、ヒロインが分裂したから、集中できなくて。じゃあ、別の理屈でいこうと。
翔光 : どちらかといえば那月がヒロインぽかったかな
GM : ちっちゃい子が自分の方に目が向いてなきゃかまってくれなきゃいやだいやだー!って感じにしてみました(笑)
翔光 : ほむほむ
GM : 那月のが動かしやすかったんだよねー。ミドルは出番なかったけど(笑)
翔光 : 大人のカップルを目指してみたけどできませんでしたOTL
GM : こっちのあのタイプはちょっと動きが鈍かったからなー。
GM : ちなみに、クライマックスに出てきたウォーマシン、
GM : 格納庫に行くと遭遇、足止めしたり、倒して排除が可能でした。
GM : ロケーションと運命の予感があったからさくっとコースが決まってたけどねー。
翔光 : 最初格納庫からもいけるから悩んでたけど
翔光 : 配備状況きけたからなw
GM : だから、配備情報で言ったんだけどね。「戦闘用の無人機が待機してる」って(笑)
GM : って、12時過ぎたな。
アキト : そろそろ寝ないと
翔光 : お、んですな
翔光 : ねますか
アキト : おさきですー
GM : うむ、明日は平日だから今日はこのぐらいで解散ということで。
アキト : ういー
翔光 : そのうち編集版と未編集のうpをよろしゅう(ぉ
GM : おー(笑)
アキト : 25日は俺いないので
紅葉 : お疲れ様でしたー
GM : はいなー。
アキト : おつですー
SystemMessage : アキトさんがチャットから落ちました
翔光 : ふむ今インスタントも微妙な雰囲気がでてるんだよな
翔光 : さて俺も落ちるか
GM : まぁねぇ。
紅葉 : お疲れ様でしたー
翔光 : おやすみー
GM : おやすみー。
翔光 : ノシ
GM : お疲れさまでしたー。
SystemMessage : 翔光さんがチャットから落ちました
SystemMessage : 接続を切断しました。
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