火城 : やほーう
紅音 : お疲れ様です
火城 : うちの子、しんぷるいずざべすと(個性なしともいう(笑)
ウォルト : やほー
ウォルト : あ、こっち教えたから向こうから落ちちゃった(笑)
紅音 : 革ジャンさん呼びましたー
革ジャン : どもーっす
ウォルト : どもーっす。
火城 : こんばんはーw
ウォルト : っは、火城さんのPCにうちのPC、ストーキングされてる!?
紅音 : こんばんわー
紅音 : お疲れ様です
火城 : 見守ってるんですよ?w
革ジャン : さっきまで考えてた内容をキャラシーに書くんで少々お待ちを
ウォルト : はいなーw
ウォルト : そういや、余ってる常備化Pで自転車買えない?せんせ?
火城 : あ、ギリギリ車が買えるのか。ってかなにゆえ自転車!?
ウォルト : いや、自然に優しく?財布にも優しいよ?(笑)
火城 : Σ( ̄□ ̄;
ウォルト : 今ガソリン高いしー(笑)
火城 : だからこそ、ゲームの中ではあえて車に乗る!(笑)
ウォルト : wwww
火城 : ってことで、GM。常備化ポイント2の車、かってもいいですかー?
火城 : これで、50になるはず。
紅音 : OKです
紅音 : 2ってことは軽とかなのかな
ウォルト : とか、中古車かもwww
火城 : 中古な軽で!速度はあんましでませんw
ウォルト : いや、中古車な………………灰色のワゴン車?
火城 : Σ( ̄□ ̄;
ウォルト : ほら、ドラマでよく犯罪とかで使われてるやつw
火城 : ちょ、先生そっち側じゃないし!w
ウォルト : いや、別に先生が犯罪者だとは言ってないよ?(笑)
火城 : んー、やっぱ持ち物かえたいなー。ポーションやめて、徹甲弾と聖銀弾かってもいいですかー?
紅音 : いいですよ
火城 : どんどん前のめりにw
火城 : ありがとうございますーw
ウォルト : wwww
紅音 : 戦闘はキツめかもなので、それはそれでアリな選択肢ですよ
火城 : おおw
ウォルト : おお
ウォルト : 3人だしなぁ
ウォルト : あ、GM,今回PC間パスってそのままの順番でいいです?
火城 : おや。サイティングピストルが殴で、マシンガンが刺なんだけど。この場合って何属性の攻撃になるのかなー?
ウォルト : たしか……
ウォルト : 右手の装備に準拠する
火城 : あ、みぎてかー
火城 : ええと、殴だ。
ウォルト : あれだね、左手の武器は攻撃力だけ、右手の攻撃力に上乗せするのに使うだけ?
紅音 : はいな
紅音 : 命中も足し引きします
火城 : わ。それならマシンガンを右手でもとうかな。マシンガン、範囲(選択)なんだよねー
革ジャン : できたー!マスター確認しておくれー♪
紅音 : 右手と左手の持ち替えはマイナーアクションでしたっけ? オートでしたっけ? オートだった気がする・・・
ウォルト : 距離は短いほうに、至近用と至近禁止は併用できないけど。
ウォルト : うーんと、2つの武器持ち替えはマイナーでしたっけ?
火城 : クイックドローがあれば、オートで持ち替え可能。。ってことは、通常はマイナーかなぁ。
ウォルト : えーと、時空鞘を外すのは確かオートでー。
紅音 : あ、ありましたー
紅音 : Q:右手に持った武器と左手に持った武器を直接交換する場合、どのようなアクションが必要になりますか?
   A:オートアクションでいつでも行える、とします。たとえば右手にショートソード、左手にダガーを装備していた場合、いつでも左手にショートソード、右手にナイフに持ち変えることができるわけです。
火城 : おー!
ウォルト : ほほー
紅音 : >公式FAQでした
火城 : なるほど、そっちでしたかw
火城 : それじゃあ、状況によってマシンガンとピストルをいれかえて、範囲(選択)と単体攻撃ができるってことかなー
紅音 : ですね。強いです
ウォルト : だねー。
ウォルト : PDマシンガンは同一エンゲージでもOKか
ウォルト : ……じゃないな
火城 : マシンガン単体だとダメだけど、ガンフーとってるから
火城 : だいじょぶ。
ウォルト : ほー
ウォルト : そういや、そんなもんもあったな
紅音 : ダメージもあがりますしのぅ
火城 : ですねぇw
紅音 : 革ジャンさんのキャラ、受け取りましたー
革ジャン : 準備完了!
ウォルト : おー
ウォルト : 自己紹介文打ってました。
GM : ういす
ウォルト : ↑事故紹介文って一発変換で出てちょっと吹いた。
火城 : Σ
革ジャン : うおw
GM : ええと、GMからの事前連絡その1
GM : 今回のシナリオは、PC@、悠里に焦点を当てたものであり、他のPCは自主的に、積極的に絡んでいくことを期待します
革ジャン : ういっす。
GM : その2
火城 : はーい!
GM : クライマックス戦闘はきついかもしれませんががんばってください
ウォルト : はーい!!
革ジャン : 皆頑張って!
火城 : Σ
火城 : がんばるー!w
GM : シナリオ中、そして戦闘中にも気を配ってみてください
GM : 以上
革ジャン : 俺、頑張って応援するw
革ジャン : はーい
火城 : 応援ですか!w
革ジャン : 援護係ですからw
ウォルト : いやいや、魔法攻撃持ってるの、革ジャンさんだけっすからね!?
革ジャン : え?まじすか?
ウォルト : ←前衛剣士
ウォルト : 火城さん、中衛銃使い
GM : ではその辺もふくめて、キャラクターの自己紹介をしてもらう・・・前に
GM : 今回予告とハンドアウトの再確認をしますね
ウォルト : はいなー
革ジャン : はい
火城 : はーいw
GM : 今回予告
    故郷はすでに失われて久しく、思い起こすことももうない。…はずだった。
    それが取り戻せるかもしれないと、奈落はささやいた。
     その誘惑は、第二の故郷で過ごした時間を揺るがすものだった。
    
     夕日の教室で、彼女は言った。「あなたの力が、欲しいの」
    
    『タイムホロウ ――失われた過去を求めて――』
     蒼き星にまた奇跡が生まれる。
GM : アルシャードガイアセッション『タイムホロウ ――失われた過去を求めて――』
GM : PC@:コネクション・セレス(推奨関係:友人)
カバー・学生/クイックスタート・勇者候補生
   数年来の友人、セレス(本当はもっと長いのだが、本人以外誰も呼べない)。彼女はどこか別の世界から来たかのような、紫色の髪をした少女だった。時々、憂い顔で遠くを見つめる彼女は他者には近寄りがたく写ったのか、彼女の友人らしい友人はあなただけだった。
   彼女から、自身がオーヴァーランダーだと告げられたのは、夕日の教室だった。その告白とともに、彼女はあなたにささやいた。「あなたの力が、欲しいの」その瞳は、憂いと迷いを含んでいた。
   
   GMより:あなたはまだ覚醒していないクエスターです。またセレスとは数年来(場合によっては幼馴染でもかまいません)の友人であり、それなりに気心が通じている、と設定しています。
GM : PCA:コネクション・テュホン(推奨関係:憎悪)
   カバー・学生/クイックスタート・マジカルシューター
     あなたはこのN市を守るクエスターだ。テュホンという、何でも飲み干すといわれる奈落がこのN市に来たらしい。フェーネラルコンダクター社のエージェントとして、あなたはその気配を追って、夜のビル街を飛んでいた。そこであなたは見る。公園にたむろっていた若者10数名を飲み干す奈落の影と、そこにたたずむ紫の髪の少女を。若者たちはマナを一息に飲み込まれ、その場に倒れ付した。
     少女は言った。「ごめんなさい。でもこれは、必要なことだから」憂いと迷いを浮かべながら、彼女は影とともにその場から消え去った。
     その少女のことは知っていた。同じ学園に通うセレスという少女。何かの関係があるのだろうか。次の日、学校にセレスの姿はなかった。そして放課後、昨日と同じ結界が、気配が教室から感じられた。
    
   GMより:奈落を追っかける立ち位置です。立ち位置は悩みませんので、かなり好きにやれると思われます。
GM : PCB:コネクション・PC@(推奨関係:ビジネス)
  カバー・学生(or教師)/クイックスタート・力の執行者
     PC@はクエスターとなる可能性を秘めている。そのことを知った魔術師連盟からの依頼により、あなたは陰ながらPC@を監視していた。PC@の側にはセレスという少女がいた。あなたは知っている。オーヴァーランダー、異世界からの客人という存在を。セレスもどうやらその一人のようだが…。
     セレスのことはさておき、任務のため、あなたはPC@の監視を続けた。しばらくは何の変哲もない日常が続いた。ある日の放課後までは。
    
   GMより:PC@を導く存在として期待しています。任務自体はPC@の覚醒と動向を見守ること、ですのでそれに従う限りクエスターとして行動することは間違いではありません。
GM : 以上です
GM : ではキャラ紹介をPC@からお願いします
ウォルト : はーい
悠里 : 天宮 悠里(あまみや・ゆうり)、16歳の高校2年生。性格は天然(ナンパな)わんこ。
    明るい茶色の短髪と目の少年。身長はまだ成長期だと思いたい163cm!
    小さい頃に迷子になってたところを保護されるも、親が見つからず今の両親に引き取られました!
    ヒロインのセレスとはその頃からの幼馴染。一番懐いてる人です。
悠里 : でもって、現在未覚醒ですが、フォックステイル/レジェンド/ファイターの狐っ子です。
    おにーちゃんの言葉からうっかり自分に《綾取る夢》をしっかりかけて自分が人間だと思い込んでます。
    家族のこともさっぱり覚えてません!
火城 : うっかりとか、おにーちゃんステキすぎるわw
悠里 : 『人間に化ける時は暗示をかける』とか素直な子に言っちゃだめです(笑)
悠里 : 武器は《剣王の城》で呼び出す、神将剣。普段無意識で《繕う因果》とか使ってそうな気がします(笑)
悠里 : シャードはおにーちゃんからもらった数珠玉で、『これを持ってると変化してられる』という言葉を無意識に信じ込んだままで、紐を通して首にかけて身に着けてます。
悠里 : こんなとこかな。
GM : ありがとうございました。PCAお願いします
片桐 : 片桐裕也 17歳 男 高校2年生。
    FC社所属のダンピール(&ブラマジ&ホワメジ)。
    FC社のエージェントをこなしつつ、学校に通わせて貰ってます。
    
    余り喋らないので、クラスからは浮いた存在ですが、本人は
    結構クラスメイト達を気に入っています。
    
    容姿は、黒髪長身の痩せ型。でも筋肉はしっかり付いている。
    ダンピールですが、割と日光に強いです。
    でも夏には弱く、偶に学校を(ズル)休みします。
片桐 : こんなところですかね?
悠里 : ズル休み!(笑)
片桐 : 体調が優れないので…
GM : (実は任務に行ってる、とかじゃないんだ
片桐 : あw
悠里 : 北海道とかに?www
火城 : あってw
片桐 : あー…うん!それだ!
片桐 : いや、これはGMを試したんですよw
悠里 : wwww
火城 : そうだったのかー!w
片桐 : 任務に行かないわけ無いじゃないですか!アハハハハハハハ!
GM : 以上でしょうか?(冷
悠里 : (笑)
片桐 : これ以上、私に何をGMは求めているんですか?(笑
GM : ではPCB、お願いします
火城 : はーい
野々宮 : 野々宮玲(ののみや・あきら)26歳男。非常勤の教師で、悠里のクラスの数学を担当してます。
野々宮 : 片桐くんも、悠里と同じクラスなのかなー?
GM : (特になければ、同じです
片桐 : OKですよ
野々宮 : ほいほいw
野々宮 : ええと、魔術師連盟から依頼を受けて、この学園に潜入しております。んで、悠里を生暖かく見守っている、と。
野々宮 : にこにこ笑顔を絶やさないやさしい先生……を目指してがんばります(中の人が。
悠里 : wwww
片桐 : ガンバレーw
悠里 : 「ののせんせー、この漢字、なんて読むのー?」
野々宮 : …僕は数学担当ですから。はい、辞書かしてあげますから、自分で調べなさいね(にっこり)
野々宮 : ええと、ガンスリ2スカウト1。ガンフーとってるので、基本は近接ですー
野々宮 : いじょw
片桐 : りょうかーい
悠里 : wwww
GM : 了解です
GM : では、PC間コネクションをば
GM : PC間コネクション
    @→B→A→@
悠里 : おー。
GM : 全員知り合っているので、特に問題はないですね
片桐 : はいさ
悠里 : じゃ、野々宮せんせにはいい人で。数学で式書かなかったりしたことがあるけど、カンニングだろーって怒らないで、ちゃんと書きなさいって言ってくれたー!(ぇ
野々宮 : 片桐くんにはー…まずはダイスでw
野々宮(ダイス機能) : 2D6 = (5+3) = 8
片桐 : 俺も振ってみようかな
片桐(ダイス機能) : 2d6 = (4+3) = 7
野々宮 : 貸し。…ええと、ネタがおもいつかんw もっかいー
野々宮(ダイス機能) : 2D6 = (4+3) = 7
野々宮 : 同行者。むかし、一緒に戦ったことがあるってあたりでどうでしょうかー?
片桐 : 了解です。
片桐 : 初めて学校であった時、何で此処にあんたが…みたいなリアクションを取ったんだろうなぁ
片桐 : じゃぁ、俺から雨宮だな。
悠里 : 天宮っす(笑)
片桐 : ダイス目通り…雨宮は、同行者(クラスメイト)ってところかな。
悠里 : はーい
GM : 野々宮先生
野々宮 : はいなー
GM : 悠里くんとのシナリオコネクションですが、ビジネスがそぐわないと感じたら、変えてもかまいません
片桐 : (…にしても、何でこのクラスには小学生がいるんだろう…>雨宮を見ながら
悠里 : Σ( ̄□ ̄;
野々宮 : あ、これはビジネスのままでいいですー
野々宮 : Σ( ̄□ ̄;
GM : こっちとしては任務だから、とビジネスにしてましたので
GM : 了解です
悠里 : すまん、革ジャンさん、苗字、雨じゃなくて「天」のほー(笑)
片桐 : あ…了解。
悠里 : しょ、小学生……身長163cmって高校生としては小さいかもしれんけど、そこまでじゃないと思うんだけどなぁ(笑)
GM : 163cmは普通より小さい、ですむくらいですかな
片桐 : あ、そかそか
GM : 耳も含めてなら、理解できるかも!?w
悠里 : いやいや、耳を入れないでですよ!?(笑)
野々宮 : 狐っこ=小学生なイメージがどうしても…っ!w
悠里 : まぁ、イラストもちみっこだけどさー(笑)
片桐 : そうそう。そのイメージに近い。
GM : イラスト?
悠里 : きつねっこの。
GM : ああ、ルールブックの
悠里 : PC間パス
    《悠里》→いいひと→《野々宮》→同行者→《片桐》→同行者(クラスメイト)→《悠里》
悠里 : で、あってるかな?
野々宮 : おー
片桐 : お!仕事速い
GM : んでは始めますか
野々宮 : はーい!
悠里 : はいなー!
悠里 : 現在時刻は23時22分です。(と記録残してみる
GM : ではまずはオープニング一発目、マスターシーンです
GM :  空まで届く巨大な顎が、何もかもを吸い込み、飲み干していく。海も、雲も、大地も。わずかに生き延びた人々が、宙に浮かんだ古代のレリクス船にすがりつくように乗り込んでいた。人々は甲板にまであふれかえり、揺れる暴風の中から世界の終わりを見ている。「わたしたち、これからどこへ行くの?」小さな女の子が、母親にすがりながら言った。「ブルースフィアよ。あそこならまだ奈落の侵食を受けていないはずだから」
GM :  その紫色の髪の人々は、やがて光に飲み込まれ、滅びた故郷を後にしていった。
     それから10年が過ぎた。美しく育った少女の前に、影は現れ、言った。「故郷を取り戻したくはないかぁ?」
GM : 少女はクエスターとして覚醒し、第二の故郷を密かに守っていた。「あなたの言うことは信用できない」、しかし影は告げた。ミューズ、と。少女は誘惑に必死に抗おうとするも、さらに影は追い詰める。エーギル。彼女の意思とは反し、契約は結ばれる。「さぁ、狩りをはじめようぜぇ」
野々宮 : Σ( ̄□ ̄; なんて強引な影だw
片桐 : (多分、GMの趣味でしょう
GM : (ルール的には意思判定を無理やりさせて、さらにそれを失敗させたのです
野々宮 : (なるほどw
悠里 : (ほむほむ。いやなやつだ!
GM : (敵の加護は経験値になりますよ?w
野々宮 : (やったね!(笑)
悠里 : (っは、そういや、そうだった。
片桐 : (そうだったのか…忘れてた
GM : では、裕也さんから
片桐 : あ、俺か
GM : 他PC登場不可です
片桐 : (フフフ良いだろう!一人舞台だ!
悠里 : (助けも来ないけどな(笑)
野々宮 : (Σ
片桐 : (ごめん!皆愛してるよ!助けて!
野々宮 : (登場不可だしー?いやあ、残念残念(笑)
悠里 : (wwww
GM : あなたの元に指令が届く。N市のFC社のエージェントは、さびれたゲーセンの一角でキミを待っていた
片桐 : それに気付き、席を立とう。
GM : (ゲーム中だったの?
悠里 : (クレーンゲームでうささんを取ろうとしたんだね!(ぇ
片桐 : ゲームを捨てゲーして、ゲーセンから出てます。そして路地裏へ歩いていこう。
GM : じゃあ後ろから超必殺技伝授、とか聞こえる
片桐 : 竜虎だ!
片桐 : (おっと、PLが反応してしまった
悠里 : (wwww
片桐 : まぁ、エージェントを誘導して、人気の無いところに行くわけですよ。
GM : 「話が早くてたすかる。急ぎの仕事だ」とエージェント(FC社ではアンダーテイカーと呼ばれる)は言った
片桐 : 急ぎの仕事?
片桐 : 珍しいな。
GM : 「テュホンという奈落の勢力がこの街、N市に入ったという情報が届いた。速やかに対処してくれ」
片桐 : 対処ってのは…これか?(首を掻っ切るジェスチャー
GM : 「わかってるじゃないか。アンダーテイカー…俺たちは墓穴を用意し、そこに連中を叩き込む」
片桐 : 了解した。
片桐 : …で、そいつはどんな奴だ?
GM : 「テュホンの特性はまだわかっていない。どうやらマナを含め、何でも飲み干すとか」
片桐 : 何も情報が無いことは…無いんだろ?
片桐 : 飲み干す…ねぇ。
片桐 : まぁ、注意して対処するさ。
GM : 「…こっちでも引き続き調べてはみる。が、自分でもやってくれると助かる」
片桐 : 了解した。所で、容姿だとかそういうのも分かっていないのか?
片桐 : 社で確認できているのは、相手の能力だけか?
片桐 : やれやれ…中々骨が折れる仕事になりそうだ…
GM : 「影のような存在で、形を取ることはあまりないらしいが…鯨、似ているらしい。真っ黒な、目のない鯨に、ふつりあいなほど大きな口。画像データも何もないんでわからんがな」
片桐 : 鯨…か。でかいな。
GM : 「形だけだ。奈落の容姿に惑わされるなよ。…報酬はいつものように」
片桐 : 了解した。(そう言って路地裏を後にしよう
片桐 : やれやれだ。(そう言いつつも口元には笑みがこぼれる。
GM : (もうちょっとシーン自体は続く
片桐 : (ほいほい
GM : さて、ではあなたの通う学園は近々学園祭が行われます
GM : あなたは当日班となったため、探索に支障はなく、放課後を自由に使うことができました
片桐 : さて、どうしたもんかな…
片桐 : 取り合えず、足で稼ぐしかないか…(校内を一通り歩いてから町の様子を見に行きます。
GM : 夜の探索をしていると、とあるビル街の隙間にある公園で、がらの悪い連中がたむろしているのが見えます
GM : そこにふっと、どこからともなく、紫色の髪の少女が現れます
片桐 : 基本的には我関せずですが、チラッと覗いてみよう。
GM : 連中、若者たちは「おう、姉ちゃん。ここに来るってことがどういうことかわかってるんだろうな」「げらげらげら、かわいそうに。俺らに目を付けられたらどうなるか、たっぷり教えてやらねぇとな」と下品な笑いを浮かべ、少女に近づく
片桐 : (あ、GMがNPCとして参加している。
GM : しかし少女は無言で、悲しそうにうつむいていた。少女を囲んでいた若者たちは気づかなかった。街灯から彼らの足元に伸びる、いびつな影の存在を。それは奈落の影。若者たちはマナを一息に飲み込まれ、その場に倒れ付した。
片桐 : なっ!?
GM :  少女は言った。「ごめんなさい。でもこれは、必要なことだから」
GM : 憂いと迷いを浮かべながら、彼女は影とともにその場から消え去…ろうとしますが、何かしますか?
片桐 : (少女の顔を確認できますか?
GM : できます。同じクラスの子ですね。名前はセレス
片桐 : あいつは…
片桐 : (取り合えず、今回は様子見をします。
GM : 彼女はあなたには気づかず、いびつな影を伴い去っていきます
片桐 : 影?
片桐 : アレが、奴の能力か…?
GM : 若者たちの足元に伸び、マナを吸収した影ね
片桐 : それにアイツは…セレス…か?
片桐 : (了解。影がマナを吸ったように見えたわけですな。
GM : 次の日、何事もなかったかのようにセレスは登校しています
片桐 : あ、ちょっと待った。
GM : はい
片桐 : 一応、マナを吸われた連中が生きているのかを確認したいんですが
片桐 : どうです?
GM : そうだね。死んではいない。一ヶ月くらい病院で寝てれば起き上がれるのではないかと
片桐 : 取り合えず、社に報告かな。
片桐 : セレスの事は、言おうとしますが一旦伏せます。
GM : うい
GM : 次の日でいい?
片桐 : (OKです。
GM : 何もしなければ放課後まで時は進みます
片桐 : (ういうい
GM : じゃあ放課後…というところでシーンは終わっちゃうんだけど、いい?
片桐 : 取り合えず、セレスを確認。
片桐 : 昨日の少女で間違いは無いですか?
GM : はい
片桐 : 社に報告しようとするんですが、クラスメイトという事もあり迷う。
片桐 : 悩んで悩んで、報告を入れないまま携帯を閉じて一言。
片桐 : 「やれやれだぜ」(シーン終了
GM : 了解
GM :  ――クエスト:『N市で起きている事件を解決する』を差し上げます
片桐 : あいさー
GM : では次いきます。野々宮さん
野々宮 : (はいはーい
GM : ハンドアウトにもあったとおり、あなたは魔術師連盟の命のもと、悠里くんを監視しております
野々宮 : (クエスターになる前は、両親のような立派な教育者になることが夢だったので。監視しつつも、かなりたのしそーに毎日を送っておりますw
野々宮 : (授業以外の空いた時間は、さりげなく悠里の近くでうろうろしてますー
GM : あなたの見る範囲…
GM : おお
GM : そうだ、やっておこう
GM : ええと、千変万化を見破れるかどうかの判定をしようw
悠里 : (
野々宮 : (おう!w
悠里 : (お
GM : 監視しているんだし
悠里 : (意思と知覚か
GM : 悠里さんお願いします
野々宮 : (知覚は5〜
悠里(ダイス機能) : 2D6+4 = (6+1)+4 = 11
野々宮(ダイス機能) : 2D6+5 = (2+2)+5 = 9
野々宮 : Σ( ̄□ ̄;
悠里 : (……おや
野々宮 : (orz
悠里 : (おにーちゃんの暗示しっかりかかってるんだね……(笑)
片桐 : www
野々宮 : (おにーちゃんすごいや…!っていうか野々宮さん真面目に仕事しよーよ!(笑)
GM : あなたの見る限り、ごく普通の生徒として悠里くんは生活しているようです
悠里 : (正確にはおにーちゃんに言われてかけた自分の暗示ですが(笑)
野々宮 : 何事もなければ、それが一番です(にこにこしながら監視ー
GM : そして、あなたの監視対象、悠里くんの側には紫色の髪の少女がいるんですが
GM : 魔術師連盟の情報によると、彼女は異世界人です
GM : オーヴァーランダーであり、さらにはクエスターでもある、と
野々宮 : (一応、セレスも監視しておこうかな。直接話しにはいかないけれども。
GM : 蔭ながらN市の危機を救ったこともある、そんなクエスターです
野々宮 : (おおw じゃあ、監視というよりは見守る感じかな。まあ、あくまでも悠里が主体なんで、悠里が傍にいるときだけですが
GM : ちなみに、セレスは先生が悠里くんの近くに来ると、うさんくさそうに見ます。
悠里 : (うさんくさそうなんだ!(笑)
野々宮 : (Σ うさんくさそうに!(爆笑)
(エ_エ) 疑惑の眼差し
野々宮 : (あんまり事を荒立てたくないので、遠くから見守るよーにします。2人にこっちから話し掛けるのは、授業中くらいですなw
悠里 : (悠里は気にせず、見かける度に挨拶したり、声かけたりするけどねー。
悠里 : (お昼に「ののせんせー、おそよー!」とか「あ、後ろの髪の毛はねてるー!」とか言ってすれ違うww
野々宮 : (うん、普通の先生と生徒くらいの距離でw
GM : そんな日々の中、近々学園祭が行われようとしている放課後のこと
GM : せんせー、さよならー、と帰途に着く生徒とすれ違う、本当に何気ない日常は
GM : 結界の気配によって砕かれた
野々宮 : …おや?まさか…(結界のほうへ向かって走るよー
GM :  ――クエスト:『天宮悠里を見守る』を差し上げてシーンエンド…でいいですか?
野々宮 : (はいはーいw
GM : ではOPラスト、悠里くんいきますよー
悠里 : はいなー
GM : ロングホームルーム
GM : そろそろ学園祭の出し物を決めないといけません
GM : ていうか、今日が提出期限です
GM : いいんちょさんが「みんなー、意見はないのー? 早く決めないとー」と焦ってます
悠里 : (おお。みんな意見を言わないんですな(笑)
GM : (なお、このロングホームルーム中のみ、ほかPCは出てもかまいません
生徒A : 喫茶店で良いんじゃないっすか?
生徒B : 定番は、お化け屋敷じゃね
野々宮 : (じゃあ、担任教師の代わりにきたってことで、うしろでみてるー
生徒C : ええー、それじゃパンチ効かないって。
生徒D : じゃぁ、その二つを足してみようか?
悠里 : (隣りの席のセレスに小声で)どんなのがいいかなー?
生徒E : 足すとか無理だろ。
セレス : そうね…できれば、あまり手間がかからないといいんだけど
生徒達 : ざわ…ざわ…
セレス : 悠里は何かやりたいことないの?
悠里 : 去年の屋外立体迷路は大変だったもんねー。
セレス : スタンプ係が、誰も来なくて熱射病で死にそうになってたものね
悠里 : うん。
悠里 : うーん、食べ物を出すところがいいなー。味見できるって他の子が言ってたし。
野々宮 : (スタンプ係り…可哀相にw
悠里 : (作るほうも大変だったろうけどな、立体迷路(笑)
片桐 : 片桐←スタンプ係
野々宮 : (ちょwww
悠里 : (死ぬ死ぬ(笑)
片桐 : (ダンピールには、拷問だった
悠里 : (wwww
セレス : 最近、はやってるものとかわたしは知らないし…
野々宮 : (なんて恐ろしい学園祭www
悠里 : 流行ってるの?うーん、そういえば、おかーさんがこの前遊びに言った時に『流行の執事喫茶にいってみたのよ♪』って言ってたなぁ。
悠里 : そういうのかな?
セレス : 執事…?
悠里 : (おとーさんがメイド喫茶がやばいと思ったのでおかーさんが執事喫茶に、になりました(笑)
生徒F : 随分偏った趣味のお母さんだね(笑
野々宮 : ああ、執事喫茶も面白そうですねー。となると、女の子はメイド服ですか?
セレス : (うさんくさそうに玲を見る
野々宮 : (うさんくさそうにみられたwwwww
悠里 : ほえ?(いきなり言葉拾われてびっくり
生徒G : でもアリかもよ?
野々宮 : いえいえ、僕がメイド服をみたいとかそういうことではなくてですね。ええ、もちろん。
セレス : メイド、好きなんですか、先生?
生徒C : メイド喫茶かぁ。ちょっといいよなぁ……
生徒H : どうせなら、コスプレ喫茶とか良くない?
野々宮 : どちらかといえば最近のメイドよりクラシックなほうが…って、いえ、なんでもありません。
生徒K : (Hの言葉に)それならいっそケモノミミつけるのとかどうだ?
生徒I : (Kの言葉に)悠里になら似合うかもな(笑
悠里 : (不思議そうに)セレスー、メイドってクラシックのとそうじゃないのがあるの?
悠里 : (ちなみにIの言葉は聞こえてない。……けど似合いそうだなとPLは思う(笑)
セレス : さぁ…野々宮先生が詳しいと思うわ
セレス : (と、玲をじーと見る
野々宮 : (いかん、中の人の素がでた!w野々宮せんせがたいへんなことに(笑)
悠里 : (なにかなー?と期待に満ちた目で見てみる)じー
悠里 : (wwww
いいんちょ : メイド・・・ケモノミミ・・・あとありませんかー?
野々宮 : (そそっと目をそらす(笑))
悠里 : (あれ?そらされちゃった?と思いつつも、いいんちょがまとめ始めたのでそっちに意識を戻す。
生徒J : 取り合えず、喫茶店ってことだけは決定なのかな?
いいんちょ : じゃあこの二つをあわせていきますねー
いいんちょ : だって、どっちかを却下したらかわいそうじゃないですか?
いいんちょ : もちろん、男子にも協力してもらいますから
女子生徒A : (小声で隣りの友達に)男の子のケモノミミも可愛いかもねー
女子生徒B : そーねー(くすくす
片桐 : 裏方を希望したい。
いいんちょ : はいはーい、分担はまず後日ね。生徒会に確認とらなきゃいけないから。
悠里 : (いいんちょ、乗っ取り(笑)
GM : というわけで後日の決定により、裕也くん、悠里くん、セレスは当日班となったのであった
悠里 : (見た目が良い人が裏方に回れるわけないよねww
片桐 : (多分、本人は自覚が無いのだ。
GM : (さて、ここから個別となります
悠里 : (はいなー。
片桐 : (はいさ
野々宮 : (ほいー
GM : 学園祭の準備が進む放課後。悠里たちのクラスは教室での準備を後回しとし、さっさと帰っていった。
悠里 : (きっと各自家で出すものの試作が宿題なんだw
GM : 遠くからは他のクラスの演劇の台詞の練習の声、軽音部や吹奏楽部の喧騒が遠くから聞こえる。
GM : そんな放課後に、セレスに呼び止められ、二人きりで教室にいる。
GM : 夕日が教室に差し込み、長い影を作っていた
悠里 : (首をちょこんと傾げつつ)セレスー、どしたのー?
GM : セレスは言い出しにくそうな、少し困った顔をしている
GM : そういえば昔、こんな顔をしていたことがあった…
GM : (回想シーン行きますよー
悠里 : (おー
GM : 中学のころ
GM : 同じような放課後、セレスはラブレターをもらって今のような困った顔を浮かべていた
GM : 「こういうの、もらったの…。あまり知らない男の人からなんだけど…悠里、わたしどうしたらいいと思う?」
悠里 : (首を傾げつつ)うーん、セレスはどう思ってるの?その人のこと好き?
GM : 「名前しか知らないから…わからないわ(首を振る)」
悠里 : 知らない人なら、まずはお友達からじゃないかなー?いきなりときめくこともあるっておかーさんがあったけど……
悠里 : セレスがそういうの感じないなら、お友達からか素直にごめんなさいっていうのがいいと思うよ?
GM : 「…うん、そうよね」と少し沈んだ顔
GM : それは、もしかしたら止めてほしかった合図だったのかもしれない
GM : その数日後
GM : 「断ってきたわ」
悠里 : そっかー。じゃ、まだ一緒に帰ったり遊びに行ったりとか出来る?(ちょっと心配そう
GM : 「うん。そうだね。一緒に帰ろう」
悠里 : (実はその日におかーさんに話したら、「じゃ、もうその子と遊んだりはできないのねー」と言われて心配になってた(笑)
悠里 : (にぱっと嬉しそうに笑って)やった♪ じゃ、帰りにマックよってこー♪
悠里 : (と言ってセレスの手を取って歩き出す
GM : じゃあその帰り道で「本当は、ね。少しは引かれたの」
悠里 : (きょとんと)ほえ?その人に?
悠里 : (イメージ映像的にまた自然に手を取って繋いだまま歩いてる気がする(笑)
GM : 「うん。でも…手紙にね。わたしのこと書いてあったんだけど
GM : そのイメージって、すごい美化されてて…そんな、わたしは完璧じゃないのに」
GM : (やべ簡易発言忘れてた
悠里 : (wwww
悠里 : (素で忘れてたんですかwww
GM : (回想シーンだから、ということにしようw
悠里 : (w
悠里 : そだねー、セレスは完璧じゃないよねー。ゴミ捨てにいこーとして、ゴミ箱ごと捨ててきちゃったり、黒板消しを窓の外ではたこーとして落っことしちゃったりよくやるもんね。(とくすくすと
GM : 「そうだね。――ねぇ…悠里には、わたしはどういう風に見えてるの?」
GM : (ほんの少し、おびえるような目で見ている
悠里 : うーんと……他の人に対してわりと不器用な反応しか出来なくて誤解されやすいけど、結構ドジっこで、でも、優しくて可愛い女の子だと思うよ?(にこにこと
悠里 : (怯えたような目には気付いていない。
GM : 「…そう(小声で、聞こえないように)ありがとう」
GM : こうして手をつないで帰ったことを、悠里くんは思い出した
悠里 : (ほむほむ
セレス : ねぇ悠里
GM : 決心がついたのか、ようやく切り出す
悠里 : なあにー?
セレス : あなたの力が、欲しいの
悠里 : (きょとんと首を傾げて)ほえ? 僕の力?
悠里 : (……今まで一人称を決めてなかったことに気付く(笑)
セレス : ごめんね。でも覚醒していない今なら、シャードを手放すのも簡単だし…
GM : と、説明もせずに、あわてている様子でセレスは言っている
悠里 : にゃ?かくせい?しゃーど??(頭の上に???いっぱいw
セレス : あ、えーと…
謎の声 : 「面倒だな。やっちまおうぜ。こいつのシャードをいただけば、お前の故郷は救われる。そのことを忘れたわけじゃねぇだろぅ
片桐 : (出ても良いのかなぁ…ドキドキ
野々宮 : (どきどき。
悠里 : (声にびくりと驚いて)ほえ!?だれ!?
GM : 割れたガラスのような声が教室に響く
GM : それと同時にセレスの影が伸び、そこからずるりと這い出してくる何かがある。口だ。丸い体に大きな大きな口がグロテスクにくっついている。
GM : よく見れば、デフォルメされた鯨に見えないこともない
悠里 : !!?? (驚いて、一歩下がる
謎の声 : お前のマナはうまそうだ。極上のにおいがするぜぇ。
悠里 : はう?なんか出てきた!? セレスちゃん、大丈夫!?
野々宮 : (Σ 登場したいですー!いいですかー?
GM : (ごめんまだ
片桐 : (むむぅ
謎の声 : ――さぁてまるごと全部いただくとするかぁ
野々宮 : (了解〜
悠里 : (っは、思わず別のとこの癖が出た(笑)。呼び方昔はセレスちゃんだったってことで(笑)
セレス : やめて、テュホン!
GM : (了解
悠里 : (なんとなく危機感を覚えて警戒中。だけど、セレスが心配で離れることも出来ない)
GM : セレスの静止の声もむなしく、テュホンと呼ばれた化け物は口をぐばぁと大きく開き、その舌で悠里を打ち据える
GM : 吹き飛ばされる悠里
悠里 : (ずざざざざーと机と椅子をなぎ倒しつつ壁際へ追いやられる)ぐっ……
GM : 悠里の意識は次第に遠のいていった…
悠里 : (じゃ、ぼやけて閉じていく視界の中でセレスの姿を捉えつつ)せ…れす…ちゃん…
悠里 : (ぱたり
セレス : 悠里っ!
テュホン : 「ゲラゲラゲラ。案外あっけなかったな。タタキにしようか伸ばしてしまうか」と割れたガラスのような声が教室に響いた。
GM : 邪悪な結界が教室に張られる。濃厚な奈落の気配が空間に満ちていった…
GM : と、シーンエンドです
悠里 : (おおー、いきなり悠里くんぴーんち(笑)
GM : (というか、さっくり覚醒させちゃいますよw
野々宮 : (GOGO!w
悠里 : (はいな、お願いします(笑)
片桐 : (ピノ○オみたいに、鯨の腹の中で目が覚めるんですね。
GM : ではミドル開始でいいかなー?
悠里 : (Σ(゚Д゚≡゚Д゚)
悠里 : (おー
片桐 : (おー
GM : シーンPCは悠里。全員登場
悠里 : (はいな
片桐 : (好きなところで、出ていいんですよね?
GM : 裕也と玲は好きなところで出てかまいません
野々宮 : (らじゃー
片桐 : (ういっす
セレス : 悠里! 起きて、悠里!
GM : 意識を取り戻して、真っ先映ったのは泣きじゃくるセレスの姿だった。
悠里 : (ぼんやりとした状態で)せれす、ちゃん?……(手を伸ばして頬に触れる)泣かないで……
GM : 悠里の身体にはマナがあふれている。痛みはない。身体から力がわきあがってくるようだ
テュホン : ほう、ブレイクしやがった
悠里 : (よくわからないまま身体を起こす)あれ……
セレス : よかった・・・悠里・・・
GM : ぎゅっと悠里の手を握り締める
悠里 : (まだぼうっとしつつもセレスの手をぎゅっと握り返し)ねぇ…セレスちゃん、あれは、なに?
セレス : あれは…わたしの、罪(とうつむく
GM : 真っ黒の身体をのそりと影からあらわし、大きな口を開けたまま、割れたガラスのような声でその化け物は言った。
悠里 : え?
テュホン : イキがいいじゃねぇか。こりゃあ踊り食いが一番だな
GM : と大きな口をさらに縦に裂いて食らいつこうとする。
野々宮 : (登場しますー
片桐 : やれやれだぜ
悠里 : (おおう
野々宮 : (あ、登場判定ほしいですか?
野々宮 : (これで出れなかったら間抜けすぎるw
GM : (必要なしです
野々宮 : (ふぅw
悠里 : (剣を呼ぼうかと思ったんだが(笑)
片桐 : 大丈夫か?
野々宮 : (じゃあ、テュホンと悠里の間にバンバンと銃をうって牽制ー
片桐 : (天宮に対しての発言ね
野々宮 : もう少し、穏便な覚醒をしてもらいたかったんですけどねー。ま、しかたないですね、これは。
悠里 : (入って来たふたりにきょとんとして)ほえ?ゆうちゃん?ののせんせ?
片桐 : (ゆうちゃん!?
テュホン : なぁんだ、お前らは?
悠里 : (あれ、読み方ひろやだっけ?(笑)
片桐 : (いや、ゆうやでOKw
片桐 : 俺か?
野々宮 : この星を護る者ですよ。あなたたちのような、化け物からね。(バンバンと銃うつー)
悠里 : (了解(笑) ちなみに、ひろやだったら呼び方「ひーくん」でした(笑)
テュホン : こっちの世界のルールじゃ、食事中は静かにするもんじゃねぇのかい?
野々宮 : (さすが天然わんこw
悠里 : (w
片桐 : (うわw
悠里 : (さっぱりついていけないので頭上に???マークが飛びまくり
テュホン : 撃ち込まれる弾丸も飲み込んで、その化け物は言った
片桐 : 野郎…
野々宮 : 別に、僕がしている食事ではありませんし。食事させるつもりもありませんからね。…やはり、普通の弾じゃ無理ですね…。
セレス : やめなさい、テュホン!
片桐 : セレス、そいつはお前のなんだ?
悠里 : (セレスの方を見てる)
セレス : …(目を伏せる)
片桐 : 落ちたか…
悠里 : (でも、握られた手は離さない)
GM : 悠里の方を向いて
セレス : ごめん、悠里。わたしが軽率だった。あなたを巻き込もうと思ったのが間違いだった…。わたしのことは、忘れて。…さようなら
GM : と手を離そうとする
悠里 : え?セレスちゃん!?
セレス : あなた方にも迷惑をかけた。でも、すぐに終わるわ。もう誰も殺させない
悠里 : (もちろん離しませんが何か?(笑)
セレス : ごめん、ね
悠里 : さよならは嫌だよ!?(むしろぎゅっと握り締める
GM : しぶしぶという様子で影に戻るテュホンと呼ばれた化け物。そしていまだ手を離さない悠里に
GM : マリーシを宣言します
GM : ごめん、悠里にじゃなくてw
悠里 : (自分離脱?
GM : あー、ミス
片桐 : (セレスが退場?
悠里 : (悠里の反応に対して、マリーシを宣言かな
GM : しぶしぶという様子で影に戻るテュホンと呼ばれた化け物。そしていまだ手を離さない悠里に
GM : ごめん、ね
GM : といって、マリーシを宣言します
GM : が正しい流れw
野々宮 : (ほいw
悠里 : (ええ、ちなみに、まだ無意識なんで加護は使わない。っていうか、ここでガイアはまだ使えない(笑)
GM : 対象はテュホンとセレスね
GM : シーンから退場します
片桐 : 逃したか…
悠里 : (手の中から消えたセレスに愕然としてぎゅっと手を握り締める)セレスちゃん……
野々宮 : ま、これはしょうがないでしょう。…そういえば、片桐くんは今の敵を追っていると、風の噂で聞きましたが?
悠里 : なんで……さよならなの…… (しょんぼり
片桐 : 何のことかな…
悠里 : (ところでGM,結界って残ってます?
GM : (残ってないです
片桐 : …と言っても、もう遅いか。
悠里 : (ちぇ、残ってたらおいかけようとしてドアにべちゃんとかやろうと思ったのに(笑)
GM : いったんシーン切りますね
野々宮 : (Σ( ̄□ ̄;
片桐 : (うおっ唐突
GM : 大丈夫、次のシーンもすぐ後だからw
野々宮 : (ほいw
片桐 : (うい
悠里 : (野々宮せんせと悠里の台詞を入れ替えた辺りで仕切りなおしのがいいだろーしな
悠里 : (ほーい
GM : シーンPCは再び悠里。場所の指定はないんですが…どこがいいですか?
野々宮 : (どこか、人目のつかないところで、クエスターについての説明かな。屋上とか?
GM : ここら辺で悠里にクエスターとか教えるシーンを作りたいので
悠里 : (直後ならそのまま教室、またはせんせーが移動させて屋上とか非常勤講師用のせんせの部屋とか?
片桐 : (じゃぁ、俺の部屋にしますか?
野々宮 : (じゃあそれでw
悠里 : (じゃあ、鞄もってそのまま当てもなく探しにいこうとしたとこを止められて連れてかれたってことで(笑)
GM : じゃあ場所は裕也くんの部屋ですね?
片桐 : (隠れ家ではなく、片桐邸…アパートの一室ですね。
GM : 全員引き続き登場
片桐 : (珈琲くらいは用意しよう。
悠里 : (鞄抱えてこー、出て行きたそうにうずうずしてる)
悠里 : (座ってはいるけど。
片桐 : (珈琲を出しつつ)まぁ落ち着け悠里。
悠里 : (注意されてしょんぼりと)だけど、ゆうくん……
GM : 悠里くんをつつんでいた、あの力はなくなっている
片桐 : ゆう君は止めろ。
悠里 : (あ、ちがった、ゆうちゃん だ(笑)
野々宮 : (あれ、クエスターとしては覚醒してるんですよね?
片桐 : (YAMERO!
GM : (ブレイクが切れたという演出です
野々宮 : (あ、なるほど
悠里 : えー、ゆうちゃんはゆうちゃんなのに……
野々宮 : 可愛いじゃないですか。ゆうちゃん?(くすくす笑いながら)
悠里 : じゃあ、やっくんね……
片桐 : やれやれだ。(顔に手を当てる。困惑のポーズ
悠里 : ねぇ、ののせんせ、さっきのなんだったの?なんで、セレスちゃんは消えちゃったのかな?
悠里 : (まだ混乱気味なので呼び名が昔のまま。さていつ切り替えよう(笑)
野々宮 : (くすくす笑っていたのを、真面目モードに戻して)ええ、まずはその前に、基本的なことから説明しましょうか。(といって、クエスターや奈落、シャードについて簡単な説明をかくかくしかじかと)
悠里 : (さあ、かくかくじかじかでどこまで理解しよう(笑)
GM : じゃあそこに
片桐 : (こいつに…理解できるだろうか…
野々宮 : 私や片桐くん、…セレスさんも、クエスターとして、この町を護っています。
GM : (ごめん、あとでいいw
悠里 : えーと、シャードに神様の力が宿ってて、それに認められた人がクエスターで、ののせんせやゆうちゃん、セレスちゃんがクエスターでこの町を護ってるんだよね……
悠里 : 奈落っていうさっきみたいの、変なのから。
野々宮 : おおむね、そんな感じです。
片桐 : だな。
シャードの声 : アスガルドへ至れ
悠里 : (シャードの声を聞いて)ほえ!?
悠里 : (耳が出てたらぴんっとたってそうな感じでびくりと(笑)
GM : そしてその声の後、シャードが輝きはじめる
悠里 : (光出した胸元に慌てて紐をひっぱって数珠玉を取り出す)え?
GM : そして、耳にはどこかで聞いた声
悠里 : なんで、御守りが光ってるの……
野々宮 : それが、あなたのシャードですよ。シャードの声に耳を傾けてみなさい。
兄の声 : …できるなら、ずっと騙されたままでいて欲しかったよ。愛する弟よ。
野々宮 : (にーさーん!ww
悠里 : (悠里の認識の中で水晶のようだった数珠は金色の光を宿している
兄の声 : 今のお前に必要なものを。こいつが必要になるってことは、お前が真実に目覚めたとき…それが来ないことを祈っている
兄の声 : いつかブルースフィアで会おう
悠里 : ええ?弟って、僕のおにーちゃん!? え、ちょっと待ってよ!? (わたわた
GM : ふと気づくと、光は消え、悠里くんの手にはマジックバリアリングその他がにぎられている
悠里 : (……えーと、HPPOTとかMPPOTとかのクエスターにいるものっすね
悠里 : なんか出てきたー!?
悠里 : (通常武器じゃなくてよかったな……ここでいきなりじょっきりと刃物が出てきたら驚く(笑)
GM : (さすがにその場合は演出変えますw
悠里 : (www
野々宮 : …まあ、シャードは基本的になんでもありですから…。
野々宮 : (サンプルキャラのままだったら、セキュアダガーがぽろっとでてきたのか。それはそれでみてみたかったw
片桐 : さて悠里、状況は飲み込めたか?
悠里 : なんでもありなんだ…… ののせんせ、これって何かわかる?(とPOTとかリングとか見せてみる
野々宮 : (じゃあ、かくかくしかじかと説明したってことでー
野々宮 : (POTは元気になれる薬です。リングはパワーアップするアクセサリです。
悠里 : (はいなー
悠里 : (wwww
悠里 : えーと、この御守りがシャードで、僕もクエスターなんだよね…… そっかー。僕、おにーちゃんいたんだー。
片桐 : …えーと…(野々宮先生を見よう
悠里 : (せんせは監視対象だから、子供の頃に保護されたってあたりは知ってるんでないかな(笑)
野々宮 : (そだねw
悠里 : (そろそろセレスの方に意識が戻って)あ、そうだ!ゆうちゃん、さっきセレスちゃんに「おちた」って言ってたけど、あれはどうゆうこと!?
片桐 : あぁ…それはな。(奈落やらスペクターのことをザックリ説明
悠里 : (ざっくり説明でどこまでわかろう(笑)
片桐 : 詳しくはルールブックのP20〜21を参照だ!
野々宮 : (www
悠里 : (wwwww
片桐 : (ね?簡単でしょ
GM : (まぁ、悠里の知りたい範囲で理解したということで
悠里 : ……セレス、なんでそんなことになっちゃったのかな。セレスは普通の女の子なのに…… (しょんぼり
悠里 : (性格が普通のって意味ね(笑)
片桐 : さて…後は、これからどうするか…だな。
悠里 : ねぇ、ののせんせ、セレスを助けることってできない?あの黒いのから切り離すとか。
GM : (このシーン終わったら情報収集フェイズいきますねー
片桐 : どうだろうな…(ボソリと、目を合わせずに
悠里 : (はいなー
片桐 : (ういっす
野々宮 : いえ、可能性はあると思いますよ。奈落に操られている、というわけでもなさそうでしたしね。まあ、断言はできませんが…調べてみましょうか。
野々宮 : 任務で教職についたとはいえ…セレスさんも、僕の大事な生徒ですからね。
悠里 : そっか。可能性はあるんだ。僕に何が出来るかまだわからないけど、がんばる!!
悠里 : (こぶしぎゅっ
片桐 : じゃぁ、セレスを探すとするか。
悠里 : うん!!
悠里 : (ってあたりでシーン終了かな?
悠里 : (……どうでもいいが↑のオレンジの間に赤紫のハンドルが挟まってるのを見て、サツマイモを使ったお菓子が浮かんだ(笑)
野々宮 : (Σ( ̄□ ̄;
片桐 : (笑
野々宮 : (てことは、ののみやせんせの緑色はカビとかそんな感じですね!
片桐 : (待て待てw
悠里 : (ええ、抹茶味の茶巾絞りだろw
悠里 : (ってことで、シーン切っていい?他の人?
片桐 : (OKだよ
野々宮 : (おー
GM : ではいきますかー
悠里 : (はいなー
片桐 : (ういっす
GM : セレスについて(噂話/幸運難易度:9)
GM : テュホンについてその1(異世界、奈落/理知難易度・10)
GM : N市で起きている事件について(異世界、奈落/理知or幸運難易度・10)
GM : 今のところ3つです
GM : あと自分でシーンを作りたい場合は応相談ということで
片桐 : (ういさー
悠里 : (あーい
片桐 : (因みに判定は2d6でしたよね?
GM : うん
野々宮 : (出自が教育者なんで、理知での判定に+2してもいいですかー?
GM : いいですよー
野々宮 : (わーいw
野々宮 : (片桐くんはどっちしらべる?
片桐 : (そうだな。
悠里 : (えーと、出自の情報:異世界と、経験の情報:噂話でどれも+3がつく上、運命の予感(通称電波)が3回と。
片桐 : (テュホンについて調べようかと。
片桐 : (理知は、何だかんだで+4有りますし。
悠里 : (おおー
野々宮 : (んじゃ、ののさんはN市でおきてる事件についてしらべまーす
野々宮 : (おおーw
悠里 : (じゃ、やっぱりセレスちゃんについて。
野々宮 : (え、普通に悠里はそれだと思ってた(笑)
片桐 : (同じく
片桐 : (多分キャラ的には、それしか頭に無いと思ってた(笑
悠里 : (やー、噂話段階だとどこまで出てくるかなーってのがPL思考でありまして(笑)
GM : 最初にやりたい人ー?
片桐 : (じゃぁ、先陣を切りましょう
悠里 : (おー
片桐(ダイス機能) : 2d6+4 = (1+4)+4 = 9
野々宮 : (おー
片桐 : 失敗w
悠里 : (……
野々宮 : (Σ 悠里、きみのでばんだw
片桐 : うわー此処でミスったか!
悠里 : (えー、繕う因果って情報収集もOKだったよね?
GM : 待ってー
GM : 裕也、財産点と隠れ家の効果を忘れてるー
片桐 : お
片桐 : あー!
悠里 : (ああ、そういうのもあったっけ。
悠里 : (今までまともに使ったことなかったから忘れてたー(笑)
悠里 : (財産点、確保してあっても使わない(笑)
野々宮 : (おおーw
片桐 : 隠れ家あわせてジャスト10!
GM : というわけで、裕也くん。自室でのシーンににすると財産点使わずに成功になるけどどうする?
片桐 : うおー!勝ったー!
片桐 : 隠れ家で資料を漁るよ!
GM : OK。ではOPで会ったアンダーテイカーから追加の情報が送られてくる
片桐 : おぉっ!
GM :  現在、紫色の髪の少女とともに行動をともにし、N市のあちこちでマナを吸収している。ただ、どういう理由か殺すほどの量は吸っていないようだ。テュホン自身は知恵の回る奈落のクリーチャーだが、そのことについてはしぶしぶとしたがっているようだ。
    そもそものテュホンの情報の出所はフォーチュンサービスなので、そちらで聞けばもっと詳しいことがわかるかもしれない。
GM : (FSで聞く場合、住居の効果は得られない、ということで
片桐 : (フォーチュンサービス?
悠里 : (カラオケチェーン店を表向きにしたとこっすね
GM : クエスター支援組織のひとつ、と今は思ってくれればいい
野々宮 : (美人のおねーさんがいますw
片桐 : (アルさんのキャラが、屋上に住んでるカラオケ屋だったっけ?
悠里 : (←美人のおねーさんとコネクションもちだったり(笑)
悠里 : (そそ。
片桐 : (理解可能×2
GM : なお、この情報により、N市で起きている事件についてその2を調べることができます
片桐 : じゃぁ、FSに行って見るかな。
GM : 別のシーンで
片桐 : 了解。
GM : うい
野々宮 : (んでは、次は僕がいきまーす
GM : どぞ
野々宮 : (出自:教育者を利用して、街のあちこちで聞き込み調査ー
野々宮(ダイス機能) : 2D6+3+2 = (2+5)+3+2 = 12
GM : テュホンについて、でしたね?
野々宮 : (あ、ごめんなさい。N市についてですー。その1かな?
GM : その1は今、裕也くんが調べたような
片桐 : (自分はテュホンを調べるですよ?
GM : あ、逆だ。ごめん
野々宮 : (おや、それじゃあテュホンについて、でお願いしますー
GM :  テュホン。異世界から来た奈落の使徒。その姿はクジラに似ているが、眼はなく、漆黒の身体と大きな口しかない。まだ界渡りをしたばかりで、脅威度はそれほど高くはない。成長させる前に叩くこと、と改めて厳命される。マナの吸収量により、無限に成長していく特性があり、最終的には世界ひとつを食らいつくし、己自身をも食らいながら、次の世界へと渡る。そのため、界渡り直後がもっとも弱まっている。
     あまりシーンをかけすぎると、テュホンはどんどん強くなっていってしまうだろう。さらに聞きたければ、テュホンの情報の出所はフォーチュンサービスなので、そちらで聞けばもっと詳しいことがわかるかもしれない。
GM : すみません。寝ぼけたかな
野々宮 : (Σ シーンかけすぎると大変なことに!?じゃあ、次は片桐君と一緒にフォーチュンいきまーす
悠里 : (えーと、ようはどっちの情報でもテュポンについての詳細はFSへってことで、テュポン情報その2へのフラグが立つんだね
GM : はい。テュホンについてその2がこれで解禁になりました
悠里 : (次は悠里の情報収集かな?
GM : お願いします
悠里 : (情報:噂を使用して、セレスについて。幸運の判定だから……
悠里(ダイス機能) : 2D6+4+3 = (1+5)+4+3 = 13
GM : 成功ですね
悠里 : (ですね
GM : ここはシーンがあります。登場難易度は10.シーンPCは情報収集したPC…ということで悠里くんですね
悠里 : (ファンブルじゃない限り成功だったんですが(笑)
悠里 : (あーい
GM : セレスについて(噂話/幸運難易度:9)
     家族はいない。生活レベルは普通。最近、悩んでいる様子だった。この情報収集判定に成功すると、セレスの家の場所がわかる。
GM : というわけで、セレスの家に行きますか?
悠里 : (家に帰ったかなーと家に行きます。  ……ってか10年仲良くて家知らなかったら阿呆だった(笑)
野々宮 : (成功してよかったねぇw
GM : (そのときは…道に迷った?w
悠里 : (w
GM : で、彼女は一人暮らしのこじんまりとしたアパートに住んでいるわけです
悠里 : (回りをきょろきょろして確認。なんか変なとこあるかな?
GM : 特にないですね
GM : あともちろん、鍵はかかってます
悠里 : (じゃ、部屋の前まで行って、ぽんぽーんとチャイムを鳴らす。
GM : 反応はないですね
悠里 : (ちょっと迷った後に)セレスー。セレスちゃーん。 僕だよー、悠里だよー。いないー?(ととんとんとドアをノックする
GM : やはり反応はないですね
悠里 : (しょんぼりと手を下ろし)やっぱり、帰ってないのかなぁ……
悠里 : どこいっちゃったのかなー、セレスちゃん……
悠里 : (ってわけで、こー無意識にセレスについて《運命の予感》使ってもいいです?
GM : (うーむ。中には入らないのですね
GM : (特技に関してはOKですよー
悠里 : (やぁ、さすがに女の子の部屋に無断で入るようなことはできませんから。
GM : (もう少し対象を明確にして宣言してください>セレスのこと
GM : 対象というか、狙いというか
悠里 : (うーん、どっちにすっかな。悩んでたことにするか。居場所にするか。
野々宮 : (んー…居場所がいいかなぁ…セレス、自分ひとりで片つけよーとしてたっぽいし
野々宮 : (さっさといかないと、テュホンがつよくなるしw
悠里 : (先に押さえるか。
悠里 : (じゃ、セレスがどこにいったのかなーと、セレスの居場所を《運命の予感》の1つ目で。
GM : はい。セレスはN市のあちこちを転々としてます
GM : その足取りを追うのは難しいですね
野々宮 : (追いきれないのかw んじゃ、登場してもいいですかー?
GM : 判定をどうぞ
野々宮 : (悠里がいるので、+6のほうで。
野々宮(ダイス機能) : 2D6+6 = (6+6)+6 = 18
野々宮 : 悠里 : (……
野々宮 : (Σ( ̄□ ̄; くり!?
悠里 : (なんて無駄な(笑)
GM : (華麗に参上w
野々宮 : (無駄すきるw
片桐 : (すげぇw
野々宮 : (しょんぼりしてる悠里の背後ににょきっと)ここが彼女の家ですか?
悠里 : (なんだか脳裏に色々な場所が浮かんだんだけど、はっきりわからなくてドアの前でむーと唸ってた)
悠里 : あ、ののせんせー。
悠里 : うん、ここなんだけど、反応がないのー。(しょんぼり
悠里 : (なんだかやってるほうは中学生レベルかそれ未満な気分になってきた(笑)
片桐 : (どうしようかなぁ〜自分も出ようかなぁ
片桐 : (でも、先生が二人っきりにしろってオーラ出している気がするしなぁ
片桐 : (もう少し見守ろう。
野々宮 : ふむ…。事態は一刻を争います。女性の部屋に無断ではいるのは申し訳ないですが、他に手がかりもないですし…(と銃をだして部屋の鍵をばふんとってええええええええええええええ!?
野々宮 : (きてくださいよぅ!w
片桐 : (じゃぁ出よう
悠里 : (wwww
悠里 : (シャード通信で来いとメッセージが届いたのですな(笑)
片桐 : (GM〜達成地いくらで出れます?
GM : 幸運で難易度
GM : 10
片桐 : でるかなぁ…+修正あります?
GM : 一応、穏便に鍵開けとかノックの魔法とかないのですか?w
野々宮 : (コネがあるから、その分修正はいるかな
野々宮 : (ぽむw
悠里 : (もってるのが片桐くん(笑)
GM : んと野々宮さんが出てるから+2つく
片桐 : (ノックあるよん
片桐 : (うぃっす
野々宮 : (なんでも力ずくでいこうとするののさんをとめてくださいw
GM : (いや反射で無理やり開ける判定もあるんですがw
片桐(ダイス機能) : 2d6+3+2 = (3+3)+3+2 = 11
GM : 出れましたね
片桐 : (ぎりぎりだなぁw
悠里 : (銃を取り出したせんせに慌てて)え、ののせんせ、まさかそれで壊しちゃうの!?
野々宮 : いやほら、非常事態ですし。(にっこりと(笑))
片桐 : おいおい…教師がすることじゃないだろう…
悠里 : (ってか、さすがに回りに響くので銃は……www
悠里 : あ、ゆうちゃん!
野々宮 : (もちサイレンサー付きっていうか演出ですががが。
片桐 : だから、「ゆうちゃん」は止めろって!
片桐 : そんな訳でノック
片桐 : ほら、簡単だろ?(そう言ってドアを開けます。
野々宮 : おー(ぱちぱち)やっぱり、魔法は便利ですね。
悠里 : ほえ、ゆうちゃんすごーい…… って、ドア開けちゃうの!?
片桐 : 仕事だからな。
片桐 : お前も、早くセレスを見つけたいだろ?
悠里 : あ、うん、そうだけど……
悠里 : (とそろそろ部屋に入らないと回りの人が怪しむよーな気がします(笑)
片桐 : じゃぁ入ろう。
片桐 : それとも、お前一人で待ってるか?
野々宮 : (ぢっと悠里をみる)
悠里 : (ちょっと迷った後)手がかりがあるかもしれないから入る。セレスちゃんにはあとできちんとごめんなさいって謝ることにする……
片桐 : だな。(さて…どうやって鍵を閉めよう…
野々宮 : (Σ( ̄□ ̄;
悠里 : (ロックはレベル2だからな(笑)
片桐 : (ロックってさレベル高いのよね(苦笑
悠里 : (ね?(笑)
GM : 中はさっぱりと片付いている。まるでもう二度と帰らないように
片桐 : 綺麗なもんだな…
GM : 冷蔵庫の音だけが、妙に響いている
悠里 : (小声で)セレスちゃん……ほんとにいなくなっちゃうつもりなの…… (と冷蔵庫の音に気がついて)あれ? (と開けてみる
GM : 中の食材は片付けられている。が
GM : なぜか日記帳が入っている
野々宮 : (Σ
片桐 : これ…食べるのか?
悠里 : 冷蔵庫に日記帳? (とはてなを浮べながら取り出す
野々宮 : いや、さすがに僕たちやぎではありませんし…。
GM : 鍵がかかるタイプだ
悠里 : ええ!?セレスちゃんも紙は食べないと思うんだけど……
GM : 簡単ながら、鍵はかけられているようだ
野々宮 : (期待の目で片桐くんをみるw)
片桐 : 流せ。
片桐 : はいはい。
片桐 : (ノックします。
片桐 : ほら。(といって天宮に渡します
GM : えーと、反射で難易度:8に成功すれば開いたんだが・・・w
GM : MP減らしておいてね
片桐 : (はーいw
悠里 : (じゃ、どきどきしながらも中を開くよ
GM : はい
GM : 内容は最初、覚書のようなものだった
GM : しかし最近では「テュホンという奈落が接触してきた。わたしはクエスターとして倒すべきだったのかもしれない」「しかし、彼は言った。故郷を救いたくないか? と」「この世界の誰も、わたしの故郷の名は知らない。しかしテュホンはその名を言った。…彼のことは信用できるかもしれない」「マナを彼に捧げ、彼を通してわたしの世界をよみがえらせることができるかもしれない」
GM : ここから少し筆が荒れてきている。
GM : 「マナを集めるためとはいえ、人を襲っている。殺していないとはいえ、わたしの行為は許されるのだろうか。故郷のため、という言い訳は彼らには関係のないことだ。…どうすればいいのだろう。奈落と取引をしても帰る場所を取り戻したい、そう思ったはずだけど・・・」
    「…悠里のシャードのことは、前から知っていた。わたしの友人。そして、クエスターとなる人間でもある…わたしは彼に話を持ちかけることにした。彼のシャードをもらえば、わたしの故郷を救えるかもしれない…わたしの罪もそこで止めることができるかもしれない」
GM :  日記はここで途絶えている。
悠里 : ……だから、セレスちゃん、僕の力が欲しいって言ったんだ……このシャードが欲しいって(と服の上から御守りを触る
悠里 : セレスちゃんの故郷か……
GM : このシーン以降、セレスの故郷について、を調べることができます
片桐 : (りょうかーい
悠里 : (えーと、このシーンが終わった後からってことだよね?
GM : はい
悠里 : (はーい
悠里 : ねぇ、ののせんせ、この方法でなくなった世界を蘇らせることができるの?(日記の文字に目を落としたまま
悠里 : (むずかしそーなことは全部せんせに投げる!(笑)
野々宮 : おそらく、無理でしょう。そもそも、奈落のことを信用すること自体間違っているんですから。
悠里 : そうなんだ。
片桐 : (他に何か無いか探したいんですがー
GM : 知覚で判定してー
悠里 : (そういえば、そろそろ日記を取り出してそれなりになると思うんですが日記に何か変化はあります?
片桐 : (ういさー
悠里 : (って、これも知覚判定かな?
GM : いえ、日記は日記のままです
片桐 : (知覚は普通なんだよなー
片桐(ダイス機能) : 2d6+3 = (1+6)+3 = 10
野々宮 : (僕も知覚判定しまーす
野々宮(ダイス機能) : 2D6+5 = (1+5)+5 = 11
悠里 : (僕もさがすー
片桐 : (何か見つかりますかね?
悠里(ダイス機能) : 2D6+4 = (2+1)+4 = 7
悠里 : (……しょんぼりだー(笑)
GM : 10以上の人はわかる
野々宮 : (…こう、全員かたっぽが1とかせつないw
片桐 : (だねぇw
GM : 悠里の一件の後、すぐ戻って、荷物をまとめて出て行ったようだ
野々宮 : (その分、クライマックスの出目がいいことを期待しようw
GM : 机の中にはおそらく日記帳が入っていたようなスペースがあり、よほどあわてて隠したかったのではないかと推測される
野々宮 : (Σ だから冷蔵庫だったのか!w
GM : 本来なら知覚判定が先だったかな。反省。冷蔵庫に気を取られてしまったw
悠里 : (ほむほむ
野々宮 : そろそろ行きましょうか?先ほどもいいましたが、事態は一刻を争います(と、さっき調べたことを皆に話すー。時間たつと危ないよって
悠里 : そっか、あれ強くなっちゃうんだ。じゃあ、急がないと!
悠里 : (調べてないことは[テュポン情報その2]と[セレスの故郷について]のふたつか。
野々宮 : (いや、N市についてその2もあるよー
片桐 : セレスがこの日記を置いてったってことは、見つけて欲しかったってことか。
悠里 : なのかな……
片桐 : 見つけて欲しくなかったら持ってくか処分してるだろ?
野々宮 : (それなのに、ゆーりは部屋に入らずかえろうとしちゃうし(笑)
片桐 : つまり、入って正解だったのさ。だから謝る必要も無い。
悠里 : (だってー(笑)
片桐 : 他に情報は無さそうだし、そろそろ出ようか。
悠里 : でも、やっぱり黙って入っちゃったのは悪いことだし、ちゃんと謝るよ。セレスの好きなパフェを奢って。
片桐 : そうか。
悠里 : (今までの日常みたいな関係に戻るってことでw
悠里 : (さて、日記帳どうしよーかな(笑)
GM : ちなみに意外とかわいい
片桐 : (冷蔵庫にでも戻したら?
GM : カバーだけは無骨だけど、中身はけっこうかわいい
野々宮 : (女の子ですなーw 内容がアレですが(笑)
悠里 : (ん?カバーと中身がつりあわない感じなの?
GM : うん。カバーが皮で鍵付きなんだけど、中の紙とかはファンシーだったり、ちょっとしたシール張ってたりしてるw
悠里 : (えーと、カバーっぽい箱に入ってる日記じゃなくて、一体になってるんだけど違うのかな?
GM : (つまりぱっと見、無骨に見える体裁を整えている
GM : リング式ということでひとつ
悠里 : (はいな(笑)
悠里 : (カバーとノート部分が違うならそこで何かあるのかなと期待してた(笑)
GM : 乙女心がある
野々宮 : (素敵だ!w
悠里 : (ごめん、読んじゃった!と謝るために持ってこう。 (PL的には後でこれにまだヒントがあるかもしれんからもって行きたい
片桐 : (乙女心〜?
GM : (シールだらけのメモ帳を見て、これはいったい何に使うのだろうと思った最近の仕事w
片桐 : (それもそうですね>日記
GM : さて、シーン切りますか
片桐 : (了解
悠里 : (ですね
野々宮 : (ほいw
悠里 : (えーと、次はFSかな?全員一緒のがいい?
片桐 : (ですね。
野々宮 : (よくかんがえたら、せんせのしごとはゆーりをみまもることだし。…なんで別行動してたんだろw
悠里 : (だめじゃん、せんせ!(笑)
野々宮 : (まあ、合流したからよし!w
悠里 : ((笑)
野々宮 : (てなわけで、FSいきまーすw
GM : はいな
悠里 : (いきまーす
GM : テュホンについてその2(異世界、奈落/理知難易度・12)
GM : N市で起きている事件についてその2(異世界、奈落/理知or幸運難易度・15)
片桐 : (難易度高いなぁ
悠里 : (高いなぁ。
悠里 : (せんせ、N市の事件の方、クリ以外で出るか?
GM : テュホンについてとN市で起きていることについて、関連性があるので、難易度を−2して判定可能です
悠里 : (おお
GM : つまり、10と13になるんだけど
悠里 : (だけど?
片桐 : (どっちをやります?
GM : セレスの故郷について
野々宮 : (おお。ええと、3+2が固定値で、財産ポイントが3。財産ポイント使う場合って、達成地に+3すればいいのかな?
GM : セレスの故郷について(異世界)/理知難易度・17
野々宮 : (わっほぅw
悠里 : (……17かぁ(笑)
片桐 : (たか!
野々宮 : (まあ、異世界の話だしのぅw
GM : 財産点1点につき1達成値じゃのう
野々宮 : (てことはー、固定値は最大でも8か。
悠里 : (えーと、異界だからー、補正が3+3で6、財産点が2あったとしてもダイスだと9以上かぁ
片桐 : (厳しいなぁ
片桐 : (取り合えず、テュホンについて調べちゃおうかな
悠里 : (GM,情報収集判定失敗した後に運命の予感を使うことは可能?
野々宮 : (じゃあ、N市について調べるー
GM : いいですよ
悠里 : (わーい。じゃあ、最初は素でがんばってみよう。セレスの故郷について。
片桐 : そういえば、FS内でのシーンとかあるんですか?
GM : 作りますか
GM : ボックス内に通される。飲み物はフリーらしい
片桐 : (マジでカラオケボックスなんだ。
悠里 : (ええ、そうらしいっすよ(笑)
悠里 : (泊まれる部屋もあるそーですけどね。
GM : そこに高坂橙子(ルールブック参照)が現れる
悠里 : a,
悠里 : あ、高坂さんだー。こんにちはー。(にぱー
GM : 「あなた方ね。今、テュホンのことを調べているのは」
野々宮 : はい。そちらで何か掴んだことがあったら、教えていただきたいのですが…。
片桐 : 同じく。
GM : 「久しぶりね、天宮くん。その様子だと、シャードの導きがあったようね」
悠里 : (一瞬きょとんとした後)あ、はい。
橙子 : 確かに、あまり時間はなかったわね。天宮くん、後で話があるから、今はこっちのことから片付けましょう
GM : と言った辺りでドリンクが運ばれてくる
悠里 : (ちょっとはてなと思いつつも頷く)
野々宮 : (高坂さんはクエスター支援してる方なんですよー、と簡単に説明)
GM : (さぁ判定してください。成功すると橙子さんが知っていたことになりますw
野々宮 : (ほいw
悠里 : (それには「ほえー、そうだったんだー」と返す。
片桐 : (先生がいると楽だなぁ
悠里 : (教える人がいるとね(笑)
野々宮 : (そのために先生になったんだけど、あんまりおしえてないよーなきがしないでもないw
片桐 : (www
悠里 : (かくかくしかじかばっかりだしね(笑)
野々宮 : (財産Pって、ダイスふったあとも追加できましたっけ?
GM : できたはず
GM : 少なくとも今回はできる、という裁定でいきます
悠里 : (はーい
野々宮 : (はーい。じゃあ、まずは素と出自をつかって。Nしについてー
野々宮(ダイス機能) : 2D6+3+2 = (3+3)+3+2 = 11
野々宮 : (ええと、2たりないから、財産P2つかいまーす!
GM : 少し足らないかな
GM : はい
GM : では
野々宮 : (そそっと袖の下をば。
悠里 : (ほえ?
悠里 : (ちょっとまって、N市の事件のその2のほうだよね?
橙子 : テュホンの被害…死者は出てない、って思ってたんだけど
GM : はい?
悠里 : (難易度15じゃない?
片桐 : (今は、−2かかってるはず…ですよね
GM : テュホンその2とN市その2は関連性があるので、難易度が−2されました
悠里 : (あ、やべ、そっち忘れてた(笑)
悠里 : (ごめん(笑)
GM : いえいえ
橙子 : どうもそうじゃなさそうなの
悠里 : (Σ( ̄□ ̄;
片桐 : なに?
野々宮 : というと、やはり死者が?
橙子 : 紫の髪の少女のいない時、テュホンは単独で人を襲っている
片桐 : どういうことだ?
悠里 : (つまり静止の声がない場合は欲望のままにたべっちゃってるわけか、全部……(−−;)
橙子 : …紫の髪の少女、って目立つじゃない?
野々宮 : (こくりとうなづく)
悠里 : そう、ですね…… (セレスの姿を思い描いてしょんぼり
橙子 : おそらく、おとりに使っているだけで、本命はこっちだと思うわ
片桐 : ほほう…
橙子 : 確認できた被害はそう多くない…まだカモフラージュとして有効だからだろうけど
橙子 : そのうち、たがが外れたらと思うと、怖いわね
橙子 : あれは、世界を丸呑みしてしまうような化け物だから
悠里 : (……あー、そうか。セレスちゃんの故郷のこと知ってたのってもしかして……
片桐 : (じゃぁ、そろそろテュホンについて聞いてみようかな…(とロール
片桐(ダイス機能) : 2d6+4 = (4+4)+4 = 12
片桐 : (良し!
GM : (了解
野々宮 : (おおw
悠里 : (おー
橙子 : テュホンそのものは、奈落の怪物。ただ食らい尽くすだけ
橙子 : その行為によって救われる者はいないわ。もしいるとすれば、それは騙されているんでしょうね
片桐 : 矢張りか…
悠里 : …… (セレスちゃん……
片桐 : しかし、食らい尽くすだけの者って割には狡猾だな…
悠里 : (ぽつりと)セレスの、紫の髪の少女の日記に、テュホンが自分の故郷のことを知っていたってあったんです……
悠里 : 高坂さん、そのことに何か知りませんか?
悠里 : (って、わけで、故郷についてー。情報:異世界を使っていきまーす
GM : どうぞ
悠里(ダイス機能) : 2D6+3+3 = (3+5)+3+3 = 14
GM : 振りなおします?
悠里 : (うわー、Pつかっても足らない!
悠里 : (しますー
片桐 : (惜しい!
悠里 : (無意識に繕う因果ー
悠里(ダイス機能) : 2D6+3+3 = (2+4)+3+3 = 12
野々宮 : (Σ
悠里 : (……さがったー_| ̄|○
悠里 : (えーと、口に出しちゃったな。《運命の予感》使うと自分に電波なわけじゃないよね?!
悠里 : (自分に電波限定ってわけじゃ。
GM : そこですかw
悠里 : (だってー(笑)
野々宮 : (いいじゃないか電波(笑)
GM : ガイアの意思が教えてくれるんですよ
GM : 細かいことは橙子さんが補足してくれるからw
悠里 : (うー。失敗しちゃったからしょうがない。《運命の予感》つかいまーす
GM : はい
悠里 : (残り1こー。
GM : 奈落に侵食され、失われたリーフワールド。名前はセレスティア。紫の髪の人々が住む、平和な世界だった。
GM : しかし長い平穏に慣れ戦う術を忘れた人々は蘇った太古の奈落の怪物に抗う術もなく、わずかな数が古代レリクス船で逃げ出すのみだった
GM : その途上でさらに離れ離れとなり、ブルースフィアにたどりついたセレスティア人は、セレスのみである
GM : そして、セレスティアを滅ぼしたのは、テュホンである
悠里 : (あれ、おかーさんともはぐれてたのか。
悠里 : (やっぱりーーー
GM : セレスは、自身の故郷のことを忘れないためにセレスというそのままの名前を名乗っている
悠里 : (えーと、演出……演出どーすっかな。やっぱ、尋ねたところで
悠里 : (ぱーっとシャードが光って映像ってかイメージでみんなに教えてくれたってことで!
橙子 : セレスティア、ね
野々宮 : (どーしても電波はいやなんだなw
悠里 : (もちろんさ!からかうのはいいけど、なるのはいやw
橙子 : そういえば聞いたことがあるわ
GM : とさっきのことを橙子さんから話してあげようw
悠里 : あいつ、セレスちゃんの世界を滅ぼしたから知っていたんだね…… (と日記が入ってる鞄に目を落とす
悠里 : (さて、今の情報項目は一応全部埋まったかな
片桐 : (ですね。
GM : ういじゃあトリガーシーン…の前に、このシーンでちょっとだけやっておきたいことがあるので
橙子 : 悠里くん、ちょっといいかしら?
悠里 : あ、はい。なんですか?
橙子 : 奈落を救う手段はないわ。倒すことでしか、悲劇を終わらせることはできないの
橙子 : わたしは、セレスちゃんのことも知っているわ。この街のクエスターだったんだもの
悠里 : (なんとなく言われることが判って膝の上の手をぎゅっと握る)
橙子 : そのセレスちゃんが、もし、完全に奈落に染まってしまっていたら、悠里くん、戦える?
悠里 : (少し俯いて)セレスちゃんと戦いたくなんかないですよ……(と顔を上げて高坂を見て)でも、それしかセレスを解放する方法がないのなら、それ以上罪を重ねることがないように、僕が止めます。
橙子 : …強く、なったのね
悠里 : (どこか泣きそうな感じの笑みで)そんなことないです……セレスちゃんは不器用だけど優しい子だから、そんなことをさせたくないだけですから。
橙子 : もし、彼女がどこかで立ち止まれるとしたら、それはあなたのところしかないわ
橙子 : 最後まであきらめず、抗ってね
橙子 : 最後の手段と、まだ救える命を間違えないで
悠里 : はい、もちろん!最後まで諦めませんよ! だって、僕、セレスちゃんに言わなきゃいけないことがあるんですから!
片桐 : じゃぁ、早く止めてやらないとな。
橙子 : よく言った! 帰ってきたらオールタイムでおごってあげるわ。いってらっしゃい、みんな
悠里 : (笑って)やった♪ 約束ですよ、高坂さん!
GM : (サイバーダムな
野々宮 : 楽しみにしていますね。さ、ではいきましょうか。
野々宮 : (といってたちあがるー
片桐 : (俺JOY派
悠里 : (どれだろ、機種細かくおぼえてねーから(笑)
野々宮 : (いつもはダムかな。でもジョイもすてがたいw
GM : ではシーン切りますねー
片桐 : ういっす
悠里 : (はいなー
野々宮 : (ほーい
悠里 : (ところで、ゆうちゃん、MP大丈夫?
片桐 : (まだ大丈夫。
GM : 何もなければミドル最後、シーンPCはやっぱり悠里くんなのですが…
GM : 大丈夫?
悠里 : (おー
GM : 出てないPCさんは舞台裏判定としてHPかMP回復できますから、忘れずに
片桐 : OK〜っす
GM : このシーンの登場難易度は10です
GM : カラオケから出てくると、電話がかかってきます
悠里 : (携帯電話?うっかりそばの公衆電話がなるんじゃないよね?(笑)
GM : 携帯電話でうw
GM : 後ろのメリーさんかw
悠里 : (名前を確認するよ。セレスかな?
GM : セレスです
悠里 : (じゃ、電話に出て)セレス!?
セレス : こないだは、ごめん
悠里 : んーん、セレスが悪いわけじゃないし……
悠里 : それより、今どこにいるの?テュホンはセレスの故郷を食べたやつなんだよ!
セレス : え
セレス : どういうことなの?
セレス : もう、わかんないよ…
GM : かなりセレスは弱っている様子だ
悠里 : (うわ、やばいかな
セレス : 「わたしは、この街が好き。でも、故郷のことも忘れられないの。
セレス : わたしは、この世界の人間じゃない、帰る場所がない、放浪者(オーヴァーランダー)だから
悠里 : うん、セレスの故郷は、セレスティアは紫の髪の人達が住む平和な世界だったんだよね
GM : どうして…その名前を
悠里 : シャードが教えてくれたんだ……平和だったセレスティアの人々はそのせいでテュホンに襲われた時船で逃げ出すしかできなかった。
悠里 : ねぇ、セレス。故郷ってやっぱり忘れられないものだと思う。でも、失われたものは取り戻せないんだ……テュホンはカモフラージュにセレスを利用してるだけ。 でも、僕が代わりにセレスの帰る場所になれない? 生まれた場所も家族も覚えてない僕だけど……
悠里 : セレスがそばからいなくなるのは嫌なんだよ……
GM : …悠里…
GM : テュホンが…わたしを利用しているのは、うすうすわかっていた。もしかした人を襲っているのかもしれない。
GM : わたし、ダメだよ。悠里の側になんかいけない。奈落の誘惑にのって、人を…殺した
GM : だから、さよなら
GM : テュホンは、わたしが何とかするから
悠里 : セレス、僕がそれでもいいっていってもだめ?
セレス : …わたしでいいの?
悠里 : うん、セレスでいい。ううん、セレスがいいんだ。
悠里 : ねぇ、セレス、ひとりでどうにかしようとなんかしないでよ。僕の力が欲しかったんでしょ?テュホンを倒すのに力を貸すよ?
セレス : ゆう…
悠里 : (うわ、やべ
テュホン : とんだ三文芝居だぜぇ
悠里 : テュホン!!
セレス : テュホン、おまえっ!
GM : すみません、電話の向こうです>テュホンがいるの
悠里 : セレス!今、どこにいる!!
悠里 : (うん、わかってるー。って、声が聞こえたと思ったんだけど、電話越しに
セレス : う、うわ、くぅ…
悠里 : セレス!!
テュホン : 最後の最後にネタバラシして、そいつをメインディッシュにしようと思ってたのに
テュホン : ダイナシだぜぇ
悠里 : てめぇっ!!
セレス : ゆうっ、り。学校の、体育っか
GM : ぷつーつーつーつー
悠里 : わかった!!セレス、すぐ行くからな!!
悠里 : (叫んでる途中に切れた感じでお願いします(笑)
GM : はい
悠里 : くっそ、切れた。せんせー!ゆうちゃん!!(と出てこないままなんで、離れたところにいるらしいふたりのとこにだーしゅ
片桐 : (烏龍茶でも飲みながら)どうした?
悠里 : 学校の体育館だ!セレスがやばい!! せんせ、車だして!!
悠里 : (登場判定してないけど、答えちゃった(笑)
片桐 : (あ、俺も
悠里 : (いや、ゆうちゃんが、登場判定してないけどと。
GM : 舞台裏はなしですね。登場判定は…まぁいまさらですw
野々宮 : (じゃあ、お言葉に甘えてw
野々宮 : な、…わかりました。急ぎましょう!(といって車のほうへまわるー
野々宮 : (んで、皆を車にのせて、学校へGO!
片桐 : (今の一言に、MP4点ほどの重みを感じてしまった…
野々宮 : (Σ( ̄□ ̄;
悠里 : (あ、GM,のどかわいたからーってMPポーション1個飲んでいい?
GM : どおz
悠里(ダイス機能) : 1D6 = 5 = 5
悠里 : (ごくごくっと全快、MP19と。
悠里 : (……あれ、そういや、最初にブレイクしたけど、悠里ってHP1だったりします?
GM : ああ、さすがに命中もダメージも出さない演出戦闘でそこまではw
悠里 : (はーい。
GM : 全快でOKです
悠里 : (じゃ、HPも満タンと。
悠里 : (ゆうちゃん、MPポーション持ってる?
片桐 : (あるよー
片桐 : (一応俺も飲んでおこう
GM : 次、一応マスターシーンだから回復はできるよー
片桐 : (!?
野々宮 : (おおw
悠里 : (おや(笑)ゆうちゃんはセーフでいいですか?(笑)
GM : 言いそびれてたw
片桐 : (このGM鬼畜だなぁ…
片桐 : w
悠里 : (悠里は戦闘中回復してる暇ないだろーから、MPPOT2個あるしーと飲んでも平気(笑)
GM : (ラスト前に回復するシーン入れるのって良心だと思うよw
片桐 : (w
悠里 : (……けむたんにそんな良心なかったもんなぁ…… (遠い目
野々宮 : (Σ( ̄□ ̄;!?
GM : あとこのゲーム、マイナーアクションでポーションのめるので、アリアンロッドと違うことを忘れないでくださいませー
野々宮 : (Σ そうだったのかー!w
悠里 : (戦士にマイナーアクション期待しちゃいけないんだぜー(笑)
悠里 : (え、知らなかったの?(笑)
野々宮 : (いやだって、POT使う機会あんまなかったし…w
悠里 : (まぁね。未来食料ですら出番がほとんどなかったからなぁ(笑)
GM : 実際、ポーションの回復量とか地味にアリアンロッドと違ったりするアリアンロッドとアルシャードであった…w よく間違うんだよぅw
悠里 : (実はアリアンでも戦闘中にPOTを飲むことはほとんどない(笑)
GM : ではでは、そのミドル最後、マスターシーン行ってもいいですか?
野々宮 : (はーいw
悠里 : (はいなー、どぞー。
片桐 : (どぞー
悠里 : (その間に戦闘用のメモつくっとくといいぞ、他の人(笑)
片桐 : (戦闘用メモ?HPとMPの管理メモかな?
GM : 学園の体育館。大きな口でセレスを飲み込んだテュホンは、にやりと笑った
悠里 : (むしろ、ぱっとわかる能力値めも?
悠里 : (Σ( ̄□ ̄; たべられたーーーー
テュホン : シャードは食いでがあるなぁ。まだ腹の中でおどってやがる
片桐 : (OKっす
テュホン : クエスターは踊り食いに限るな
テュホン : さぁて、デリバリーが届く前にちょいとつまみ食いといくか…
悠里 : (っは、学園祭の準備中だから、まだ学校に人いそう!?
GM : 体育館にはセレスが今までかばっていた生徒たちが身をひしめき合わせている
GM : テュホンは彼らにむかって大きな口を――
GM : というところでエンドです
悠里 : (うにゃー。
片桐 : (ういうい
GM : 舞台裏判定する方はどぞ
片桐 : (良し!個室でMPを回復だー!
片桐(ダイス機能) : 2d6 = (2+1) = 3
悠里 : (とくになーし。
片桐 : うわー!
GM : 車で移動中ではなかったかとw
片桐 : (あ、そっか
悠里 : (GM−、剣王で剣呼ぶ最初の1回だけ、1ラウンドのセットアップに間に合わないかもしれないんだけど、途中で呼んじゃってもいいー?
片桐 : (えーと、そうなるとMPポーションで回復するしか無いのかな?
GM : 1Dになるけど振りなおす?>裕也くん
片桐 : (振りなおします。多分さっきよりは、マシな目に成るだろうし
GM : うーん、そこはルールどおりに>剣王
片桐(ダイス機能) : 1d6 = 6 = 6
悠里 : (はーい。じゃ、がんばって先に呼べるよーにしとこー(笑)
片桐 : (良し!
片桐 : (全回復ー
野々宮 : (あ、GM。マシンガンとピストルに、聖銀弾と徹甲弾をつめておいていいですかー?
野々宮 : (おおw
悠里 : (この段階でまだきちんと自分の能力把握してないぜ!
GM : …他にセットアップ特技ありましたっけ?
GM : ブレイクしてなくても使えますよ?
悠里 : (いや、ないんだけどね。……あれか、スキルだけ先につかっといて、攻撃時に取り出す演出でもいい?って聞けばよかったのか。
GM : 弾丸はOKです
GM : ああ、なるほど。演出はOKです
悠里 : (はーい。お手数かけました(笑)
野々宮 : (わーい、それじゃ運転しながら弾こめるー
悠里 : (危ない運転手さん(笑)
片桐 : (ちょっ先生!弾込めていないでハンドル!ハンドル!
悠里 : (「せんせ、弾込めてないで、早く早く!!」
野々宮 : (大丈夫ですよ慣れてますから(しれっと)
GM : んではクライマックスといきますかー
悠里 : (もう、赤信号でもごーごーな勢いです(笑)
野々宮 : (戦闘前に準備するなと申すかこのわんこは!(笑)
悠里 : (はーい
野々宮 : (はーいw
悠里 : (いや、信号機で止まってる間かと(笑)
GM : 体育館。明かりだけはこうこうとついてますが、妙に静かです
片桐 : (そんなこんなで、学校に着きましたとさw
GM : 運動部が練習していてもおかしくはないんですが…
悠里 : (駐車場からダッシュで体育館まで来て)セレス!!
片桐 : やけに静かだな…
テュホン : もぐもぐ…もっちゃもっちゃ…
片桐 : !?
悠里 : !!テュホン!!
片桐 : こいつは…ヘヴィだぜ…
テュホン : デリバリーが届いたようだなぁ
悠里 : てめっ、セレスはどうした!!
テュホン : 飲んだ
片桐 : !?
野々宮 : なんてことを…
テュホン : !? う、うぐぐ
GM : と、突然、テュホンが苦しみだす
悠里 : んだとぉ!!
悠里 : (およ。
GM : そして口から、ピアスが飛び出す
GM : いつもセレスが付けていたものだ
GM : (描写忘れてたーw
悠里 : (www
野々宮 : (あらw
悠里 : あれは!! (宙に飛んだものをキャッチする
悠里 : セレスのピアス……
セレス : 悠里…
悠里 : セレス!?
セレス : 最後の力を託すわ
悠里 : (Σ( ̄□ ̄;
セレス : わたしがいいって言ってくれてありがとう
セレス : うれしかった…
悠里 : セレス!!
セレス : じゃあね、あなたと出会えて、ブルースフィアに来てよかった…
悠里 : いやだ、セレス!!
GM : ピアスが砕け散り、悠里の周囲を包む
GM : 加護:ブラギをこの戦闘中、使えるようになった
悠里 : (はーい……
テュホン : やれやれ
悠里 : (ピアスが消えた手を握り締め)セレスは助けられないのかよ!!
テュホン : にやり
テュホン : まだ生きているぞ
悠里 : (お。
テュホン : オレの腹の中でなぁ
テュホン : すぐに再会させてやろう
悠里 : うっせ!なら、てめぇの腹かっさばいて助けだすさ!!
悠里 : (ってわけで、切り裂くための意思に呼ばれて演出で先に神将剣登場、でもいいです?
GM : (いいですよ
悠里 : (宙から出現した剣を当たり前のように手にして、テュホンにつきつける)覚悟しやがれ!
悠里 : (あ、GM、最後の《運命の予感》でセレスと飲み込まれたっぽい人々を助ける方法を。
悠里 : (ききますです。
GM : 5ラウンド以内で全員死亡します
GM : ごめん、5ラウンドのクリンナップで全員死亡します
野々宮 : (おお、了解。
悠里 : (びっくりした、5ラウンド以内にどんどん死んでくかと思った(笑)
GM : セレスはシャードを失ったので、一般人となってしまいましたので、同じく死んでしまいます
悠里 : (はーい
GM : じゃあ戦闘前にこっちも準備させてもらおうかな
片桐 : (了解
テュホン : ぶるぁぁぁぁぁ!!
野々宮 : (わかもとさあああん!w
悠里 : (どっかでみたよーなねただけど、どこだっけかなぁ(笑)
GM : ぼこぼこぼこ、とテュホンが沸き立っていく。そこから滴り落ちたしずくが全身をコールタールで塗りたくったような人型へ立ち上がる。そしてテュホン自身も8mを越える大きさへと変化した
片桐 : でかいな…
GM : (ルール的にはエネミー特技巨大化を、先行入力させてもらいましたw
野々宮 : (体育館の屋根、つきやぶってそうだなぁw
悠里 : ゆうちゃん、大丈夫。巨大化した悪い奴はやっつけられるって相場が決まってるさ。
GM : 人型たちは群れ集い、亡者のごとく、あなた方に手を伸ばしていきます
片桐 : そうだな。さっさと片付けちまうか。
テュホン : こいつらはマナの食いカスよ
テュホン : お前らもその仲間になるんだぁ
悠里 : (……あー、そういや、範囲がないんだっけなぁ。悠里。
GM : というわけで戦闘に入りましてOK?
野々宮 : (OK〜
悠里 : (OK
GM : では
片桐 : (OK
GM : お絵かきチャットやってみますか
片桐 : (お
野々宮 : (おおw
悠里 : (おw
GM : PCは1エンゲージで
悠里 : (敵もひとつのエンゲージなのかな
GM : はい。距離は5mってところです
悠里 : (ってことはこの状態からなら飛び出てエンゲージすればテュホンだけ攻撃するのも可能ですな?
片桐 : (Aは自分っす。
GM : 可能です
悠里 : (@は僕ー!
悠里 : (はーい。
野々宮 : (Bセット〜
悠里 : (行動値によるなー。僕9!
GM : ではセットアップいきますか
野々宮 : (なしー
GM : 巨大化(先行入力してたけど
悠里 : (はーい。
野々宮 : (行動値は10
悠里 : (僕も先に演出したけど、《剣王の城》で神将剣を呼び出すー
片桐 : (8〜
GM : ではイニシアティブいきますねー
GM : ここでフレイヤいきますー
GM : 対象はテュホン
悠里 : (だー、やっぱ最初にきたーーー
片桐 : (エーギルしときます?
悠里 : (……しとこう。で、ののせんせ、加護だw
悠里 : (初っ端から飛ばさないと間に合わない気がする……
野々宮 : (お?フレイヤ?
片桐 : じゃぁ、エーギルしますね
悠里 : (とりあえず、せんせ前に出て足止めしないと、ゆーちゃんが範囲に巻き込まれる可能性が増える
野々宮 : (あ、まって。すぐ前にでれるわけじゃないんだわ。でないと、奇襲攻撃が無駄になるw
野々宮 : (1回、エンゲージ外から攻撃しないと。
悠里 : (ああ、そっか。無差別だもんな
野々宮 : (というわけで、足止め役よろしくw
野々宮 : (いや、メジャーで奇襲攻撃すると、ガンフー使えなくなっちゃうから。同一エンゲージに攻撃できないのw
悠里 : (ああ、そっちか
悠里 : (はーい
野々宮 : (てことで、フレイヤ。対象は悠里で。
片桐 : (あれ?じゃぁエーギルいらない?
GM : テュホンの行動値は6
野々宮 : (お、ならフレイヤいらないかな。
悠里 : (いや、雑魚が来ると本体叩けなる可能性が……
悠里 : (叩けなくなる
悠里 : (いや、とりあえず、エーギルはいるよ。
野々宮 : (雑魚の行動値はいくつですかー?
片桐 : (OK
悠里 : (フレイヤはその後のだから。
GM : 6
野々宮 : (フレイヤいみねーw
悠里 : (……じゃ、いらないか。攻撃クリティカルで入るってのはあるんだけど(笑)
野々宮 : (さすが巨体とぞんびっぽいものw
悠里 : (でも、向こうにもうフレイヤがないとは限らないしなぁ
悠里 : (どうしよ?
野々宮 : (ん?とりあえず、敵のフレイヤをエーギルで相殺。そのあとは敵次第。
片桐 : (だね。
片桐 : (取り合えず、相手の動きに対応しよう。
GM : OK。そのエーギルをオーディン
テュホン : そんなもの吸い込んでやるぜぇ
片桐 : (さて、これは素直に通しますかね?それともオーディンしちゃいます?
悠里 : (ブラギとツクヨミがあるからなー。打ち消しとく?
片桐 : (消しちゃいましょうか
野々宮 : (おねがいしまーす
片桐 : (あいさ
GM : 了解
片桐 : やれやれだ…何度も言うが、そいつは通らねぇよ。(オーディン
GM : ではイニシアティブ順にどぞう
野々宮 : (じゃあ、ののさんいきまーす
悠里 : (せんせいごー!
野々宮 : (オートでマシンガンを右手に、ピストルを左手に持ち替え。マイナーでスナイピング、メジャーで奇襲攻撃。対象はテュホンのエンゲージ全体!
野々宮 : (命中〜
片桐 : (あ、ちょっと待って
野々宮 : (お?
片桐 : (確認したい事があるんですが
悠里 : (?
片桐 : (順番を遅らせる事って出来ます?
片桐 : (出来るのであれば、先生にエンチャントウェポンをかけたいかなーって
悠里 : (待機宣言はできるけど、待機すると他が全部行動済みになってからの攻撃になる
片桐 : (了解。それなら後の方が良いね。止めちゃって申し訳ない。
野々宮 : (あ、いやまてよ。それなら、片桐くんのあとでフレイヤやったほうがいいかな。クリティカル攻撃になるし、奇襲攻撃は1しーん1かいだから、できれば外したくないし。
悠里 : (フレイヤで割り込んでから、最後に待機行動でもう1回ってことだね
野々宮 : (そそ。ごめんなさいGM、宣言しちゃったあとだけど、待機してもいいですかー?
GM : いいですよ
野々宮 : (ありがとうございますーw
野々宮 : (ののさんは待機しまーす。
片桐 : (ありがとうです
悠里 : (じゃ、次は悠里でいいかな?
GM : (いかん、(←付けるの忘れてる
悠里 : (や、GMは基本的になくてもいいんですが。簡易発言でNPCの行動が別にわかるなら(笑)
GM : (とりあえず付けておきます
悠里 : (で、悠里でいいかな?
片桐 : (いいともー
悠里 : (5m移動して、敵とエンゲージ、テュホンに攻撃しまーす
GM : どぞ
悠里 : (命中判定ー
片桐 : (クイックいりますか?
悠里 : 悠里 : (うーん、どのくらいで当たるかわからんから、まだいいー
片桐 : (了解です
GM : (なお、GMは常にオープンダイスでやりますw
悠里(ダイス機能) : 2D6+6 = (3+1)+6 = 10
GM(ダイス機能) : 2D6+5 = (4+6)+5 = 15
悠里 : (うわー、しょぼw
悠里 : (あ、繕う因果で振り直すー
片桐 : (ナイスガッツw
悠里 : (自分を(笑)
GM : (どぞ
悠里(ダイス機能) : 2D6+6 = (1+5)+6 = 12
悠里 : (うわーん(泣)
悠里 : (なんで片方1かな!!
GM : (振り直しがいるから、慌てて振ったらいけませんでしたね
片桐 : 悠里…余り熱くなりすぎるな。冷静さを欠けば勝てる勝負も勝てなくなる。
GM : (ではこっちも振りますね
GM(ダイス機能) : 2D6+5 = (5+1)+5 = 11
GM : (当たったよw
悠里 : (ああ、そっか。一応手順としては命中が決まってから回避だからか。
GM : (はい。差し戻しになってしまったのです
GM : (本来いけませんが、こっちも確認してなかったので
悠里 : (はーい。じゃこっちも次のラウンドから気をつけるー
GM : (ダメージどぞう
悠里 : (猛攻を宣言ー、ダメ+1D
悠里 : (ついでに《トール》も乗せるー!
GM : (どぞ
悠里(ダイス機能) : 2D6+10+1D6+10D6 = (5+1)+10+2+(4+6+6+2+2+1+1+6+5+3) = 54
悠里 : (54の神だめーじー
悠里 : (振りかぶって)セレスを返せ!!
野々宮 : (基本て1Dじゃなかったっけ?
悠里 : (……あれ?
片桐 : (振りなおしかな?
悠里 : (わり、じゃあ、1D多いわ
GM : (1Dですね
GM : (振り直しお願いします
野々宮 : (5を消すか、1を消すか。それが問題だ(笑)
悠里(ダイス機能) : 1D6+10+1D6+10D6 = 2+10+2+(2+2+5+4+2+5+2+4+5+1) = 46
悠里 : (うわ、だいぶさがった……
悠里 : (46の神ダメージ!
片桐 : (どちらにしろ神ダメージかw
悠里 : (だって、トール入りだもの。
GM : では
GM : (たーけーみーかーづーちー
片桐 : (あ、確認
悠里 : (うわー、やっぱくると思ったー ってどした?
野々宮 : (Σ どらえもーん!?w
片桐 : (いやいや、気にしないでw
悠里 : (たけちゃんってたけちゃんで返せたっけ?
野々宮 : (かえせるよー
GM : (返せますね
片桐 : (加護以外で軽減できないってありますし大丈夫かと
GM : (ツクヨミですか?
悠里 : (じゃ、《ツクヨミ》で《タケミカヅチ》
悠里 : (です
悠里 : っ!! そっちにもう1回打ち返してやるよ!!(というわけで、《ツクヨミ》で《タケミカヅチ》して返すー
GM : (じゃあもっかい46点ですね
悠里 : (あ、こっち、神の46なんて2回死ねちゃうのでブレイクっす(笑)
GM : ういす
片桐 : (でかいなぁ…
悠里 : (です。神で46なんて今しか出せないですからね。
片桐 : (じゃぁ…次は自分の番かな?
悠里 : (だね
GM : (はいな
片桐 : (マイナー→メジャーでしたよね
悠里 : (でーす
片桐 : (じゃぁ、闇の血→エンチャントウェポン(野々宮)
片桐 : うぃんうぃんうぃんうぃん(エンチャントウェポンが先生にかかる音
悠里 : (ど、どんな音!?(笑)
野々宮 : ありがとうございます(っていうかなんか機械っぽい!?w
片桐 : (いや、なんとなくw
片桐 : (闇の血じゃなくて夜の血だったー!
野々宮 : (Σ( ̄□ ̄;
野々宮 : (惜しい!
悠里 : (wwww
野々宮 : (あ、うぃんうぃんが消えたw
GM : (次はフレイヤかな?
野々宮 : (はーい、自分にフレイヤしますー
悠里 : (せんせ、ごー!
片桐 : (あ、謎の線ができてしまった
野々宮 : 雑魚は僕にまかせてください!(と、オートでマシンガンを右手に、ピストルを左手に持ち替え。マイナーでスナイピング、メジャーで奇襲攻撃。対象はテュホンのエンゲージ全体!
野々宮 : (命中はクリでーす!
悠里 : (せんせ、せんせ、僕もいるんだ。僕は避けてね!(笑)
野々宮 : (おお。だいじょうぶ、範囲(選択)だからw
悠里 : (わかってはいるけど、言わなかったら、じゃ悠里も判定ねって言われたらやだから(笑)
GM : (フレイ>エーギルでキャンセル!
悠里 : (あー、やっぱフレイも持ってたー
野々宮 : (Σ
野々宮 : (んー、もっかいフレイヤ。
GM : (どぞ
野々宮 : (わーいw
野々宮 : (オートマイナーメジャーはさっきと同じ。命中はクリですー
GM : (待って、奇襲抜いて
野々宮 : (お?
野々宮 : (あれ、使ったことになるんですか…!?orz
GM : (すみません。判定が失敗したことになるので…
片桐 : (そうなのか?
野々宮 : (なるほどー。じゃあ、オートで持ち誓え、マイナーでスナイピング、メジャーなしで
悠里 : (《フレイヤ》に《エーギル》は否定の打ち消しになるのか。
GM : (範囲攻撃ですね?
野々宮 : (ですー
片桐 : (ちょい質問良いですか?
片桐 : (フレイヤってメインプロセスを行うんですよね?
GM : (はい
片桐 : (それを打ち消すってことは、マイナーもメジャーも発生しないんじゃないですか?
片桐 : (つまり、カウントされないのでは?
片桐 : (メジャーを使った事がカウントされないんじゃないかな?ってことね。
悠里 : (うーん、フレイヤにエーギルはフレイヤの効果が完全に打ち消される、か
悠里 : (基本P349
GM : (うーむ
野々宮 : (あ、もしかしてこれって、エーギルに対してヘイムダルすればいいのかな?
GM : (打ち消されるという書き方が引っかかるけど、使用自体はしているしなぁ
GM : (ヘイムダルなら達成値勝負となりますな
片桐 : (フレイヤが通らないと、メインプロセス発生しないんですよね?
片桐 : (つまり、メジャーが発生しない。奇襲がその時は使えないってことかと。
悠里 : (オーディンならそうなんだけど
GM : (考えたこともなかったな
悠里 : (エーギルだと命中判定に対して失敗させて打ち消し
悠里 : (っぽい
片桐 : (命中判定を失敗。それなら納得。
野々宮 : (ですな。宣言しちゃった後だし。エーギルって怖いなぁw
GM : (うん、表記の問題なんだよなー。トールVSティールのところも打ち消すって書いてる
片桐 : (奇襲は使えないですね。いやはや、時間を取らせて申し訳ないです。>all
野々宮 : (いえいえ、ありがとうございますw
悠里 : (いやいや、加護やスキルの確認はわりと毎回起こるから、こーゆーの(笑)
野々宮 : (ええと、どうしようかな。ヘイムダル使っちゃってもいいかなぁ?
片桐 : (やっちまえー
野々宮 : (あ。いやまてよ。差し戻しになっちゃうか。フレイヤ→エーギルで打ち消されたほうに対してヘイムダルすると。
GM : (ってちょっと待って
野々宮 : (そのあと、フレイヤって宣言しとるやんw
GM : (うん、ヘイムダルはタイミングが合わない
野々宮 : (あ、ほんとだ。DLだ!w
野々宮 : (ごめんなさいー。じゃあ、2度目のフレイヤのほうを。オートマイナーは一緒で、メジャーなし。テュホン+ゾンビっぽいもの×2へ攻撃しまーす
GM : (テュホンはマリーシ。ゾンビはそのまま
GM : あ、一応、振ってみるか
野々宮 : (まりーしはとおりますー
GM(ダイス機能) : 2D6+5 = (3+5)+5 = 13
野々宮 : (とおしますー(誤字せつないw
GM : (うん、マリーシw
野々宮 : (ぞんびっぽいもののほうはどうします?w
GM : (ゾンビもクリ狙いで回避してみますw
GM(ダイス機能) : 2D6+3 = (1+1)+3 = 5
GM(ダイス機能) : 2D6+3 = (6+2)+3 = 11
野々宮 : (ぞんびこけたー!w
GM : (む・り
悠里 : (wwww
片桐 : (w
GM : (だめーじどぞ
野々宮 : (はーい。ところで、ゾンビは奈落ですかー?
GM : (奈落です
野々宮 : (わーいw
野々宮 : (聖銀弾が無駄にならずにすんだw
野々宮(ダイス機能) : 1D6+10+5+1D6+3+3 = 3+10+5+1+3+3 = 25
GM : (ゾンビ?死亡
野々宮 : (刺25、ただし、徹甲弾のおかげで防御−3
野々宮 : (て、あれw
GM : (そんなにHPはないですw
野々宮 : (よしよしw
悠里 : (ゾンビだしなー
野々宮 : (ぞんびっぽいものの手番がくるまえに倒せてよかったわーw
GM : (んではテュホンでOK?
片桐 : (パチパチ
悠里 : (ですな
悠里 : (現在敵の使用加護は戦闘前に2つ、戦闘中に5個。残り1個か2個だと思いたい。
GM : (じゃあせっかくなので目の前のを飲み込んでみます
悠里 : (……一番おいしそうなのが目の前にいるんだもんな……(笑)
テュホン : いただきます
GM(ダイス機能) : 2D6+9 = (4+2)+9 = 15
片桐 : (踊り食いが好きらしいから気をつけてー
悠里 : (げ、15か
GM : (特にこの時点で特技はないです
悠里 : (ダイス目で9以上ー(笑)
野々宮 : (根性でGO!
悠里 : (物理だよね?
GM : (物理です
悠里(ダイス機能) : 2D6+6 = (1+5)+6 = 12
悠里 : (……なんで1ばっかかなぁ(笑)
GM(ダイス機能) : 2D6+8 = (4+6)+8 = 18
GM : 18点
悠里 : (属性はー?
GM : 殴
GM : (いかん、さすがにタイプがおかしいw
片桐 : (マジックシールド飛ばしますか?
野々宮 : (殴ってない殴ってないww
悠里 : (おー、それで生き残れるー
悠里 : (舌でべろんだったんですよ……たぶん(笑)
片桐 : (軽減し損ねたら申し訳ない。
悠里 : (大丈夫、あと2点以上(笑)
片桐 : (w
片桐(ダイス機能) : 1d6+1 = 5+1 = 6
片桐 : (6点軽減〜。
野々宮 : (おおーw
悠里 : (殴り防御4でー、シールドで6、10点軽減で3点残りー(笑)
悠里 : っいったーー。 ゆうちゃん、さんきゅー!
片桐 : 気を抜くなよ!次が来るぞ!(裕也なりの激励
GM : (クリンナップ…自動再生
悠里 : (あ、まってーー
悠里 : (せんせの待機がー
GM : (ああ、通常行動の請ってた。ごめん
野々宮 : (あ、そういやそうだ
野々宮 : (私もわすれてt(ryw
悠里 : (ちょwwww
片桐 : (あーw
野々宮 : (ええと、マイナーでテュホンエンゲージへ移動、メジャーでガンフー
GM : どぞ
野々宮 : (命中〜
野々宮(ダイス機能) : 2D6+9+2 = (4+6)+9+2 = 21
野々宮 : 物理っすー
野々宮 : (あ、ごめんなさい。−2で。+2がよぶんだったw
GM(ダイス機能) : 2D6+5 = (2+2)+5 = 9
GM : (無理
野々宮 : (わーいw
悠里 : (いけいけー
野々宮(ダイス機能) : 1D6+10+3+3 = 4+10+3+3 = 20
野々宮 : (至近距離からマシンガンとピストルでダダダダダっと
野々宮 : 野々宮 : (殴20ですー
野々宮 : (あ、違う。オートでかえてないから、刺20だ
GM : (それなりに通った
悠里 : (削れた分で100ちょいぐらいかー
悠里 : (ブラギでフレイヤ復活して叩き込んでも20弱ぐらいなんだよなー
GM : (では自動再生〜
GM : セットアップ〜
悠里 : (どのくらい戻ったかなぁ。
野々宮 : (ないでーす
片桐 : (おなじくー
悠里 : (あ、剣王の城で神将剣お呼び出し!
悠里 : (剣王の城強いんだけど毎回お呼び出しがめんどくさい……(笑)
GM : (ではイニシアティブ〜
GM : (フレイ>フレイヤで、範囲攻撃、消化液を撒き散らしてあげよう
悠里 : (こちらの加護の残りがガイアとブラギとヘイムダルとイドゥンか。
悠里 : (げ、やっぱ、範囲攻撃来た。ってか、まだフレイもってたんかい!
悠里 : (どうする?ブラギで
GM : (あとネルガル
悠里 : (ぎゃー、やっぱきたー
片桐 : (がんばれー 範囲外からの応援
悠里 : (や、ネルガルはシーン攻撃に変更
野々宮 : (Σ
悠里 : (絶対あると思ったんだよなーーー!
片桐 : (なんてこったい!
GM : (範囲攻撃の対象はエンゲージしてる二人。ネルガル通れば全体に行くけど
悠里 : (……ブラギでネルガル消してもいいんだけど……考えてみれば悠里以外はまだブレイクしてねーんだよな?
野々宮 : (うん、ののさんはできればブレイクしたい
片桐 : (無傷です
野々宮 : (残りMP3で泣きそうだw
悠里 : (wwww
悠里 : (じゃ、通しちゃおう。悠里が当たってもまだイドゥンがあったね?
片桐 : (YES!
悠里 : (じゃ、GMどうぞ。
GM : (ではいきますね
野々宮 : (あ。一応、クリ狙いの回避ふりまーす
GM : (あい
片桐 : (同じくー
悠里 : (おなじくー
悠里(ダイス機能) : 2D6+6 = (6+4)+6 = 16
悠里 : (あー、6はでたのにー。
片桐(ダイス機能) : 2d6+4 = (1+2)+4 = 7
野々宮(ダイス機能) : 2D6+6 = (3+4)+6 = 13
野々宮 : (だめかーw
片桐 : (MURI
悠里 : (全員あたりっすね
GM : (ここでヘルを悠里くんたちのエンゲージに重ねます
野々宮 : (Σ カバーリングできなーい!
悠里 : (いや、いいよー。加護つかわせとけー
GM : (先に裕也くんから
悠里 : (カバーリングで攻撃回数を減らすわけにはいかん。
GM(ダイス機能) : 2D6 = (2+4) = 6
片桐 : (カモーン
GM : (6点の刺+邪毒
悠里 : (邪毒と来ましたか……
片桐 : OKっす
片桐 : (OKっす
GM : (次いきますね
GM(ダイス機能) : 6D6 = (4+6+6+6+4+5) = 31
GM : (神31
悠里 : (おおー、6がいっぱい(笑)
野々宮 : (おおおw
悠里 : (力いっぱいっすね(笑)
野々宮 : (HP0になるんで、ブレイクしまーす
GM : (PCの時は出ないんですけどねw
GM : (はーい
悠里 : (HP3でしたので、10回は死ねる勢いで倒れました。
悠里 : (ってわけで、イドゥンおねがいしまーす
片桐 : 悠里!まだ倒れるのは早いぜッ!(イドゥン発生
悠里 : (
悠里 : っ!(立ち上がって)うん、まだがんばるよ!
GM : (エンド。どぞ
野々宮 : (あ、ののさんか。マイナーでスナイピング、メジャーでガンフー!
悠里 : (戦闘中だけで加護8個使用か。そろそろ向こう、打ち止めだといいなぁ。
野々宮(ダイス機能) : 2D6+9 = (1+3)+9 = 13
GM(ダイス機能) : 2D6+5 = (6+4)+5 = 15
悠里 : (だー、たけー。
GM : (おお出目がw
野々宮 : (ぎゃーw
悠里 : (ののさん、ヘイムダルは?
片桐 : (それだ!
悠里 : (わり、ちと離席
野々宮 : (あるよー、けどその前に、繕う因果をテュホンにつかってもらえないかなー?
野々宮 : (ほーい、
片桐 : (はーい
悠里 : (あ、繕う因果使う?
GM : (さすがに時間が時間ですからな
悠里 : (使うなら使ってからにするけど?
野々宮 : (GMが7以下だしてくれると嬉しいw
悠里 : (あれ、ヘイムダルってクリティカルじゃなかったっけ?
野々宮 : (うん、そうー。でもあれって防御判定にもつかえるっしょ?できればそっちにのこしておきたくてー
悠里 : (ああ、そういう意味か
悠里 : (じゃ、テュホンに繕う因果ー、ぐーるぐーる
悠里 : (で、離席してきます
GM(ダイス機能) : 2D6+5 = (4+3)+5 = 12
野々宮 : (Σ どりーむ!?
野々宮 : (おおw
GM : (おしい
野々宮 : (じゃあダメージいきまー!
野々宮(ダイス機能) : 1D6+10+5+3+3 = 2+10+5+3+3 = 23
野々宮 : (刺23どぞー
GM : (うい
片桐 : (次は悠里かな。
片桐 : (あ、そうそうGM今のうちに確認しておきたいんだけども
GM : (?
片桐 : (解毒剤もマイナーで使えますよね?
悠里 : (ただいま。
片桐 : (おかえりー
GM : (マイナー
野々宮 : (おかえりー
GM : (おかえりなしあまえ
GM : (いかん、何か着てるw
悠里 : (雨戸あけてきたです
悠里 : (GM,テュホンってみためどのくらいダメージ食らってそう?まだまだ
悠里 : (わりと元気?
GM : (けっこうきつそう
野々宮 : (おお、よかったw
テュホン : お前らを食って、この傷を癒してやるぜぇ
悠里 : (当たればブラギでトール復活で叩きこんだほうがいいかな……
片桐 : やれるならな
片桐 : (有りじゃないですかね?
悠里 : 一気にひらきにしてやるさ!
悠里(ダイス機能) : 2D6+6 = (3+3)+6 = 12
悠里 : (うわーん、これでもクリ11なのにぃ
悠里 : (GM、ファンブルだすのだー (じーーーー
GM(ダイス機能) : 2D6+5 = (2+6)+5 = 13
悠里 : (Σ( ̄□ ̄;
野々宮 : (Σ( ̄□ ̄;
悠里 : (いじめですか!GM!!
GM : (クイック忘れないでね
野々宮 : (ぽむw
片桐 : (これって、判定後でも大丈夫なんですか?>クイック
GM : (無理
悠里 : (……やぁ、残念ながらクイックって命中判定直前
悠里 : (使用宣言なんだよねぇ……
片桐 : (ですよね。今の発言で、出来るのかと思った。
GM : (ああ、ごめん
悠里 : (先にかけておいてもらえばよかった(−−;)
悠里 : (いいや、ゆうちゃんあてれ
悠里 : (トールは他者でもOKだから。
片桐 : (魔法でも大丈夫かな?>トール
GM : (OK
片桐 : (それじゃ。
片桐 : (先ず、マイナーで解毒剤を使っておこう
悠里 : (おー。
GM : (魔法にクイックってできたっけ?
悠里 : (命中判定だから、出来たはずー
悠里 : (白兵限定とかってついてないし。
GM : (じゃあかけてみてはどうでしょう?
片桐 : (本当だ。出来そうだ。じゃぁかけてみよう。
片桐 : (クイック→ライトニードル
片桐(ダイス機能) : 2d6+5+2 = (2+1)+5+2 = 10
悠里 : (_| ̄|○
片桐 : (低ッ!
野々宮 : (Σ さっきから出目がしょんぼり…w
GM : (振りなおしは使ったんだっけ…
片桐 : (今日は酷い出目だなぁ…
悠里 : (魔法だから抗魔か
GM(ダイス機能) : 2D6+4 = (6+5)+4 = 15
GM : (なぜでかいw
悠里 : (GM,高いって!!
片桐 : (あっはっは無理だw
GM : (じゃあこっちの番かな?
悠里 : (1)このまま3ラウンド目にかける 2)フレイヤ復活でなんとか倒す(でもちょっとやばそう
野々宮 : (ですー
GM : (ガイアは?
片桐 : (ですね
野々宮 : (倒しきれなかったら、防御系加護なくなっちゃうし。それはさすがに厳しくない?
悠里 : (ガイアはぎりぎりまで使いたくないんだー。事後処理とか戦闘後にイベントあったりするからー(−−;)
片桐 : (個人的には、1)かな
悠里 : (ブラギ→フレイヤでガイア→トールって手もあるんだけどな……
野々宮 : (なんつー前のめりw 1でいいんじゃない?w
悠里 : (たたみかけでかけてみる?たぶん、またクリンナップで再生はいるよ?
片桐 : (また全体攻撃が、セットアップに入る可能性もありますしねぇ。
悠里 : (さすがにそろそろ加護打ち止めになっててほしいとこだけど。
片桐 : (お任せしますよ。
悠里 : (それも期待だからなぁ
悠里 : (じゃあ、割り込みしよう。
悠里 : (セレスのブラギをののせんせに。
野々宮 : (対象は?
悠里 : (で、フレイヤ復活させて、せんせ自身が動いたほうがいいと思う
悠里 : (あ、でも、命中判定関係ないのか。
悠里 : (命中せんせのが高いんだけど。
野々宮 : (そだよー。むしろダメの固定値だw
悠里 : (えーと、猛攻込みで10+2Dでクリがはいって+1D?
野々宮 : (1D6+21かな。
野々宮 : (+1Dか。
悠里 : (……せんせのが高い(笑)
悠里 : (フォックステイル入れたからなぁ(笑)
野々宮 : (らじゃw んじゃ、ブラギでフレイヤ復活ー。対象はののさんで!
GM : (はい
野々宮 : (マイナーでスナイピング、メジャーでガンフー!代償なしって素晴らしい!
悠里 : (wwww
GM : (一応回避
片桐 : (W
GM(ダイス機能) : 2D6+5 = (4+4)+5 = 13
悠里 : (ふー(笑)
GM : (命中、ダメージを
悠里 : (《ガイア》を《トール》に!+10D6で神ダメージに変更!
野々宮 : (クリもいれてー、+1D6
野々宮(ダイス機能) : 1D6+10+5+3+3+1D6+10D6 = 3+10+5+3+3+3+(3+3+2+2+1+5+5+4+3+5) = 60
GM : (むぅ、さすがにそれなら
野々宮 : そろそろおわりにしてもらいましょうかっ!(といって頭に弾丸たたきこむー!
悠里 : ののせんせー、いけー!
テュホン : オレの方が、食われるってのかぁぁぁぁぁ
テュホン : ぎゃああぁぁぁ・・・・
悠里 : (くわない、くわない、おなか壊しちゃう (と即座に突っ込み入れたいPL(笑)
片桐 : 終わったな…
GM : (と、消えていく
悠里 : (じゃ、セレスを探すよー!
GM : (残ったのは、襲われた生徒たちと、セレス
野々宮 : (近寄って、皆に怪我がないかたしかめますー
悠里 : (セレスにかけよって)セレス!!
野々宮 : (セレスは悠里にまかせたw
悠里 : (あ、でも、綾取る夢で先に生徒の記憶操作しとくべき?(笑)
GM : (それはまぁ、後でやった、でかまいません
悠里 : (はーい。きつねっこでよかったー(笑)
GM : (実は結界、誰も張ってないんですよw
野々宮 : (しまったー!w
悠里 : (うん、実は忘れてた(笑)
片桐 : (張るタイミング逃した。
悠里 : (最初テュホンがはったか確認するの忘れてそのまま結界の存在を忘れてました!
片桐 : (てか、張るターンを他の行動にしたかったのだから仕方が無い。
悠里 : (とりあえず、セレスを抱き起こす!)
GM : (では抱き起こしてからのシーンはEDフェイズでいいでしょうか?
悠里 : (…………えーと、やり忘れてることないよな?(笑)
GM : (自律判定とかw
野々宮 : (Σ( ̄□ ̄;
悠里 : (いやいやいやwwww
片桐 : (まぁ、無いんで先に進めちゃいましょうか。
悠里 : (おー。
GM : (では
GM : (玲からいきます
野々宮 : (ほいー
GM : (あれから数日。魔術師連盟の情報操作もあり、学園祭は無事開催されることとなりました。
野々宮 : (ののせんせは、さりげなくウェイター姿で悠里たちのクラスのお手伝いをしてますー
悠里 : (お手伝いっていうか、借り出されたんじゃあ笑い
野々宮 : (それもよし。ウェイター姿ってのもカッコイイからな!w
GM : (魔術師連盟からは引き続き、監視せよという命令が
野々宮 : (単に衣装がきたかっただけとか(笑)
片桐 : (眼鏡紳士は、ご夫人たちに人気です(笑
野々宮 : (わーいw
悠里 : (でも、ケモノミミ喫茶だから、せんせの頭にも何かのせないと!!
野々宮 : (じゃあ、懐へ魔術師連盟からのお手紙をしまって、呟きます)
野々宮 : (Σ( ̄□ ̄;
悠里 : (某ねずみーらんどのキャラのミミにしよーぜ!!
野々宮 : もうあの子たちに監視は必要ないでしょうけど…。せっかくの機会ですし、これからも学園生活を満喫させてもらいますか(にこにこ笑顔で)
野々宮 : (じゃあ、真っ黒なネズミミミをのせとくw
野々宮 : (ってとこで、おわりかなー?
女性客A : ねー、あの人、ネズミの耳乗っけてるー。
女性客B : あー、かわいーw
悠里 : (とか騒がれてるんですな(笑)
野々宮 : (満面の笑みを浮かべて接客しますっていうかこの人本気で楽しんでるよ!?w
悠里 : (wwww
片桐 : (w
GM : とまぁこんなEDでw
GM : (次、裕也さん
片桐 : (ほいほい
GM : (テュホンは消え去った。しばらくはN市の平穏は守られるだろう。今日は学園祭だ
片桐 : しっかりと報告書をFC社に出しますよ。
GM : (当日班のキミは手伝いをしなくてならない
片桐 : どうしても?
女子生徒A : 片桐くーん、これ、Aテーブルにおねがーい!
GM : (FC社にセレスのことは話すの?
悠里 : (お、ちょっと早かったか。
片桐 : (いや、テュホンが単独で動いていた事にしましょう。
片桐 : (紫の髪の女性の姿を借りていたってことにでもしときます。
GM : (紫の髪の少女についても聞かれる。もちろん、そんな髪の色は珍しいからね
悠里 : (おおー、ゆうちゃんいいひとー♪
片桐 : (その紫髪の女性に化けたテュホンをセレスは追っていたんですよ。
悠里 : (あたまもいー、ひともいいー!
片桐 : (しかし、返り討ちにあい、クエスターとしての力を奪われた。
野々宮 : (おおーw
片桐 : (そこに自分らが到着した。それだけです。
片桐 : (惜しいクエスターをなくしました。
GM : 「お前自身が、いつか墓穴を掘ることにならないようにな」とアンダーテイカーは報告書を受け取って去っていった…のが数日前、今は学園祭の喧騒の中にいる
片桐 : 肝に銘じておくさ。
悠里 : (じゃ、改めてー♪
女子生徒A : 片桐くーん、これ、Aテーブルにおねがーい!
片桐 : あ、ハイ。
片桐 : お…お待たせいたしました。
お客の女生徒A : あ、片桐くんだー♪ ラッキ〜。 ありがとー♪
片桐 : (あーもうっ!恥ずかしいなぁ!
片桐 : 失礼します。
お客の女生徒A : そのうさぎのカチューシャかわいーねー(にこにこ
悠里 : (というわけで、ゆうちゃんの頭の上のケモノミミはうさぎさんになった(笑)
片桐 : (顔を赤らめてそそくさと退散します)
野々宮 : (かっわいいなーw
片桐 : (こいつら鬼だ!悪魔だ!
悠里 : (もっと面白いちょっかいもあったんだけどな(笑)
悠里 : (これ、実は男子生徒のがはずかしそーだよね(笑)
片桐 : まぁ、そんなことを思いつつも、この平和な学園祭を喜ぶ片桐であった。
片桐 : (超恥ずかしいと思うよ♪
GM : (ってところで切っておきますか
片桐 : (ういっす。
悠里 : (お邪魔しました(笑)
片桐 : (いえいえ(笑
GM : (じゃあラスト、悠里くん
悠里 : (はーい!
野々宮 : (いいじゃん、無理矢理メイド服着せるわけじゃないしーw
悠里 : (wwww
GM : (助け起こしたところから
悠里 : (ほいほい
セレス : 悠、里…?
悠里 : セレス!大丈夫!? (と抱き起こした状態のまま
悠里 : テュホンはやっつけたからもう大丈夫だよ!
セレス : わたし、まだ生きて…?
悠里 : うん! セレスが無事でよかったー……(とぎゅっと抱きしめる
セレス : …わたしも、悠里がいてくれてよかった…
悠里 : (ちょっと身体を離して、セレスの顔を見る)あのね、全部知ってもセレスが大好きだよ……これからも僕と一緒にいてくれる? (とちょっと心配そうに
セレス : うん…うん…(泣きながら
悠里 : よかったー (とぎゅっとセレスを抱きしめる
GM : さて、数日後の学園祭当日。開店前のふとした空白の時間。なぜか二人きりになる
セレス : い、いらっしゃいませ
セレス : だっけ?
悠里 : うん、「いらっしゃいませ」だよー。
セレス : そう…
悠里 : (答えた後にちょっと困ったような顔をして)……
悠里 : (視線を左右に彷徨わせた後、セレスの手を取って)ねぇ、セレス。
セレス : なに?
GM : 昔と変わらず不器用だったが、あれからこれまでとは違う暖かな空気をセレスは持つようになっていた
悠里 : (にぱっと笑って)屋上いこっ♪
悠里 : (と引っ張って歩き出す
野々宮 : (さぼるなよーーー!www
セレス : 勝手に抜け出したらみんなが困るわよ…
片桐 : (あれ?交代のセレスが時間になっても来ないぞ?
GM : (と言いながら強くは否定しない
片桐 : (俺は何時までこの格好をしていれば良いんだ?
悠里 : 大丈夫、大丈夫、ののせんせが楽しみにしてたし!手伝ってくれるって言ってたから!
悠里 : (とどんどん引っ張ってく
野々宮 : (ずっとそのままでいてください!中の人がとても嬉しいw
悠里 : (同じくwww
GM : では屋上で
片桐 : (凄く恥ずかしそうにしてますw
セレス : ねぇ、悠里
悠里 : ん、なあに、セレス?
セレス : わたしのしたことは許されないことだけど
セレス : 精一杯償っていこうと思うの
悠里 : そうだね。代わりにいっぱい、他の人を幸せにしてこー?
セレス : ええ。…わたしには帰る場所があるから
悠里 : うん、僕がセレスの帰る場所だよね!
悠里 : (と言った後にあっと声を上げて)……えーとね、あのね、セレス……(と気分的に上目遣いに見つめる
GM : 紫色の髪をすいて、風が通っていく。悠里の言葉ににこりと微笑むセレス
セレス : なに?
悠里 : ここ数日で、セレスに会う前のこと思い出したんだ。
悠里 : (で、ここで千変万化をとくー。
悠里 : (明るい茶色の髪と目が金色に変わって、狐の耳と尻尾が現れるー
セレス : 悠里
悠里 : あのね、僕、フォックステイルで人間じゃなかったんだけど……こんな僕でもいい?
悠里 : (とちょっと不安そうに
セレス : あなただからいいのよ、悠里
悠里 : (にぱっと笑って)ほんと!?
セレス : うん。言ったでしょう。悠里がいてくれて、よかったって
セレス : 今も変わらないわ
悠里 : わーい、ありがとー♪(と抱きつき
野々宮 : (…高校生?(笑)
悠里 : (高校生ですよ?身分的には(笑)
片桐 : (やれやれだぜ…戦闘の時は男らしかったんだがな…
GM : 学校は、どこもかしこも喧騒に満ちていて
悠里 : (あ、ごめん、もう1個だけ(笑)
GM : 過去の傷なんてあったことさえ消し去ってしまうかのようだった
GM : 失われた過去は、未来によって埋められた
GM : あ、すみません
悠里 : (抱きしめた状態のままで耳元でこっそりと)あのね、僕の本当の名前は悠羅、月乃悠羅って言うんだ。セレスの本当の名前も教えてほしいな?
セレス : あのね、わたしの名前はね…
GM : と、長い長い名前が告げられていく。
悠里 : (愛の力で一発で覚えますよ……たぶん(笑)
野々宮 : (じゅげむじゅげむごこうのすりきれ
片桐 : (かいじゃりすいぎょの…
野々宮 : (すいぎょうまつうんぎょうまつ…あれ、なんだっけ(笑)
GM : 『タイムホロウ ――失われた過去を求めて――』エンド
悠里 : (おー
野々宮 : (ぱちぱちぱちー。お疲れ様でしたー!
GM : おーわーたー
GM : お疲れ様でした
悠里 : (お疲れさまでしたー
片桐 : お疲れ様でしたー
野々宮 : GM,お疲れ様でした〜!
GM : さすがにきついかもー
悠里 : (ってか、主に演出で伸ばしまくりですみませぬー(笑)
片桐 : ですよねー
GM : いえいえー
悠里 : ←ちょっと最後の方、針が振り切れてた模様(笑)
片桐 : ですよねー…は、「さすがにきついかもー」に掛かってるんで悪しからず。
悠里 : いやいやわかってますよ(笑)
GM : えーと感想会このままやりますかー? ちょっとクールダウンして、夜、時間が空いてたらやりますかー?
野々宮 : もう8時半だー。朝陽がまぶしいっていうか暑いw
野々宮 : あ、ごめんなさい。たぶん夜参加できないですーorz
悠里 : ああ、火城さんもか。
片桐 : 自分夜は参加でき無いッす。
悠里 : 革ジャンさんも無理そうだなと思ったんだよな
GM : じゃあこのまま、簡単にでも感想会をしますか
片桐 : さくっと行きますか。
悠里 : おー
GM : えーと、そういや成長点出しますか?w
悠里 : 一応、だしておきます?(笑)
野々宮 : 一応もらっておきたいですw
片桐 : お任せしますよ
GM : あ、クエスト、テュホンを倒す、を渡すの忘れてた
野々宮 : あらw
片桐 : しょうがない。
GM : 全員20点ですー
悠里 : おー。
野々宮 : おおw
悠里 : 加護多かったもんなぁ
片桐 : 凄い数でしたねぇ。
悠里 : ニョルドとトールが出てきたらどうしようかと思った(笑)
GM : 問答無用のダメージって面白みがなくてあんましやらないです
野々宮 : おお、なるほどー
悠里 : ってか、初期レベルならそうじゃなくてもさくっと倒れるしな(笑)
GM : なのでニョルド系はあまし
片桐 : まぁ、演出上でブレイクさせたい時なんかは良いかもですけどね。
GM : 作戦では強引にエンゲージまとめっている間に詰め寄るつもりだったのにー
GM : フレイヤあるといろいろできるなぁ
野々宮 : ですねー。フレイヤ2つはありがたかったw
悠里 : だなー
悠里 : でも、加護ツクヨミにしといてよかったー
野々宮 : 万能系はいいよねー
GM : 飲み込むとか、オリジナル特技持ってたのに! 一回も使わなかったw
悠里 : ばこばこ攻撃機会潰しましたからな
GM : タケミカヅチは2連射はひどいw
悠里 : 未覚醒なのに、種族クラスのきつねっこを使い、それの理屈付けに記憶喪失ネタをまたも持って来てご迷惑をかけました。
悠里 : 2連発というか、打ち返しっすね
GM : あー…その辺は
GM : 今回、キャンペーンの第一話みたいだなーって思って書いたんでw
悠里 : w
GM : ぶっちゃけ、PC@以外、ちゃんとしたシーンの少ないことw
野々宮 : いやまあ、ののさんは最後にウェイターさんになれたから満足(笑)
GM : 何もかもがPC@に集約していくように作りました
GM : って先生やったことは!?w
悠里 : wwww
悠里 : 思いっきり愉しませてもらいましたw
片桐 : こういうシナリオも有りだと思いますよ。
野々宮 : 先生よりもウェイター姿のが萌えるし,中の人w
片桐 : 中の人w
GM : いやそうじゃなくてシナリオw
野々宮 : ああ、主人公を差し置いて、とどめをおいしくいただいてしまいました、とか?w
野々宮 : ごちそうさまでした(笑)
悠里 : たべっちゃったー♪
片桐 : やはり、シナリオとしては、全員にスポットが当たるようにしたかったんですよね?
GM : いや、PC@以外の出番が少なくて申し訳ないなー、と
GM : せめてもう少しね
片桐 : そうかも知れませんが
片桐 : 今回のこのシナリオ
片桐 : PC1にスポットが当たる事で、話の流れが分かりやすくなっていたので
野々宮 : ですねー
片桐 : 辺に回りにスポットを当てなくても良いかもしれません。
片桐 : 辺に回りに→変に回りに
野々宮 : 私もそう思いますー
GM : なるほどー
片桐 : PCやる上で、ストレスをさほど感じませんでしたし。
野々宮 : ですです。とても楽しかったーw
悠里 : w
GM : そういってくれると助かります
悠里 : そうそう、たけちゃんの件は、確かSSでそうやって打ち返してた時があったので
悠里 : ダメージソースの有効活用でした(笑)
野々宮 : けむたんGMのキャンペーンですな。あのときもおもったけど
片桐 : でも、もしGM自身がそう思ったのであれば、次は気をつけてもらえればって思うだけですよ。
野々宮 : ぷよぷよの連鎖相殺をおもいだしたw
野々宮 : こわいのなんのw
片桐 : ぷよぷよw
悠里 : (笑)
野々宮 : よっしゃ連鎖ー…!っていやまってそれ全部かえってくるのー!?みたいなw
悠里 : トール乗ったのを打ち返すのは基本だけど、それをさらに返されると痛いよねーと(笑)
片桐 : けむしの戦闘は、シビアってか…ちょっとアレだからなぁ(苦笑
悠里 : 加護が飛びあいデンジャラス……(笑)
野々宮 : でもそれはそれでたのしいw
悠里 : まね(笑)
片桐 : (ですね
悠里 : 今回みたいに少人数、ダメージの大きさが小さいっていうのもどきどきだったなぁ
悠里 : SSはPLが4−5
悠里 : だったし。
片桐 : ダイス目悪くて申し訳有りません!
野々宮 : 初期レベルキャラってのもほんと久しぶりだったしねー。
野々宮 : いやいや、それは皆そうだしw
悠里 : 久々っていうか、初めてじゃね?ガイア最初からレベル10開始よ?(笑)
GM : ダイス目よくてごめんなさいw
悠里 : ダイス目が微妙で
野々宮 : GM素敵でしたw
悠里 : ごめんなさい(笑)
片桐 : w
GM : ウォルトさんから、初期キャラでやったことない、て聞いて
片桐 : (個人的には、レベルが低い方がバランスが取れてると思うデスよ。
GM : じゃあ、初期キャラでガイアのスタンダート直球勝負のシナリオでいこうと、作ってみたわけですが
野々宮 : ガイアに限らず、他システムでもほとんど経験点上乗せでつくってますからねー。私がGMしてたSWでは初期キャラでしたがw
野々宮 : とても新鮮で楽しかったです!
悠里 : だな。
悠里 : 初期キャラは選べるとこ少ないけど、それはそれでたのしw
悠里 : オンセはどうしても1話に時間掛かるしレベルアップもそうできないんで最初から下駄はかせるからなぁ。
GM : 実際、もう12時間ですからねー
野々宮 : おおうw
悠里 : ですねー。
片桐 : あっはっはっは
悠里 : キャラの相談始めたのが9時前だったから(笑)
片桐 : GMの反省点ばかりなのもあれなんで、自分の反省点でも。
片桐 : キャラ発言とプレイヤー発言が偶にゴッチャになって申し訳ない。
野々宮 : (おお?そでしたか
悠里 : 今日はそーでもなかったかと。
片桐 : 何箇所かあったデスよ。
悠里 : でも、そのくらいならわりとみんなやるしなぁ(笑)
片桐 : 後は、ルールを覚えきれてなくて申し訳ない。
片桐 : もう少し勉強できれば良かったんですが。
野々宮 : いやいや、それはしょうがないですよw っていうか私もずっとるるぶ片手に装備してましたしw
悠里 : 俺も抱えてましたもん(笑)
GM : 慣れと、あとルルブを買うことかなw
片桐 : ガープスならあるんですよ?>違う
野々宮 : ガープスもいいなぁw
悠里 : ガープスは面白そうだけど手が出ないんだよなぁ
片桐 : まぁ取っ付き難いですからね>ガープス
悠里 : ですな
悠里 : おいらの反省は、運命の予感の使いどころと、クライマックス手前にヒロイン生存フラグをぽっきりおりそーだったこと?(笑)
悠里 : レジェンド、始めてやったけど、使いどころむずかしーー
片桐 : レジェンド難しいですよねぇ…
GM : 振り直しもありますしね>
GM : >レジェンドにも
悠里 : ですねー
野々宮 : ですねー
悠里 : 逆転運命は便利ーなんだけど、今回は剣王の城選んだんで取れなかったんだよなー
野々宮 : …あれ。そういえばうちのレジェンドももってないや。レジェンドLv10のくせに(笑)
片桐 : え?
悠里 : まどかは他が持ってたからね(笑)
片桐 : w
悠里 : リターナーがクロックシステムを最初から持ってて
野々宮 : あ、レジェンドはLv8だったや。
悠里 : 相方やってたんで(笑)
野々宮 : そそ。困ったときは相方呼ぶw
悠里 : あとはマインドロックーってね(笑)
片桐 : ww
悠里 : 運命の予感、そのまどかがうっかり電波にしか聞こえないようなロープレをやったんで
悠里 : 仲間内でその子は電波娘の称号で呼ばれます(笑)
悠里 : 公式リプレイみたいに華麗に使いたかったよー(笑)
野々宮 : まあ、次に頑張れw
野々宮 : ってか、そろそろ9時ですが。皆さん大丈夫ですか?w
片桐 : 自分は大丈夫ですが…時間も時間なんで…此処で皆に質問!
悠里 : はいな?
悠里 : (とりあえず、俺も平気
片桐 : まぁ、今回のセッションのまとめ見たいなもんですが。
片桐 : 今回のセッション…楽しかった人、挙手!
片桐 : ノ
悠里 : はーい!
野々宮 : はいっ!(挙手)
GM : はいな!
片桐 : そんな訳でGM!今回のシナリオに皆満足してますが、如何ですか?
GM : 今日はありがとうございました。また機会があったらやってみたいです
悠里 : ですねー
野々宮 : ありがとうございました〜w
GM : 御町さんもありがと〜
片桐 : 皆ありがとう。
悠里 : ありがとー、ございましたー!
GM : ではまた〜。おやすみなさいませ
GM : お疲れ様でした
悠里 : お疲れ様でしたー
野々宮 : お疲れ様でした〜w
SystemMessage : GMさんがチャットから落ちました
悠里 : お休みなさーい
片桐 : お疲れ様でしたー。
野々宮 : おやすみなさい〜w
野々宮 : …は!自分の反省点いってねぇ!ええと、OPで動かなくてごめんなさいでしたorz
悠里 : (笑)
野々宮 : いい逃げで落ちる!ではでは〜w
野々宮 : ノシ
SystemMessage : 接続を切断しました。

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