静岡県で秋葉山といえば、古より火伏せの神として有名ですが、一体火伏せとは何かあまり知られていないのが現状で、

私共がこの火伏せの火災報知器を販売するにあたり、お客様のほとんどが山頂にある秋葉神社を思い浮かべられました。

間違いではありませんが、意外とその歴史的な出来事は知られておらず、むかし話でおなじみの天狗の逸話など、色々な話が交錯していました。

  

秋葉山秋葉寺全景と火渡り修行


秋葉山山頂から800mほど下ると、秋葉寺があり昔は山頂に建立していました。

ここは江戸時代にお伊勢参りと勢力を二分した秋葉参りで有名なお寺です。

火まつりでは一般人を含め、赤々とした炭の上を裸足で歩く火渡り修行を行います。

消防やそれに関する商売など火を伏せる関係の方はここを訪れます。

また、秋葉三尺坊が火を操ることが出来るという逸話から、商売の火が消えない

ようにとの意味合いを込めて登拝する方も増えているようです。

ここには秋葉三尺坊という天狗が、
京都御所の火を消したという逸話があります。

秋葉三尺坊火防の逸話について

  

秋葉神社全景とお火の舞


秋葉山山頂にある、迦具土大神(ひのかぐつちのおおかみ)を祀る神社。

元々ここには秋葉寺が存在しましたが、明治時代に施行された神仏分離令により

秋葉寺は廃寺となってしまい、その後に秋葉神社が建立され現在に至っています。

ここでは火を伏せるのではなく火を熾(おこ)す神さまを祀っています。

火を使って商売をしている鍛冶屋さんなどがここを訪れます。

互いに共存し、色々な歴史的経過を経て現在の秋葉山の姿があるようです。
秋葉山三尺坊大権現とは、火伏せの神であり、古い昔から秋葉山には火伏せの神話があったことは
間違いなく、現在も火伏せの総本山として全国にその名を知らしめている。 
秋葉山火伏せの火災警報器はここから生まれました。

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