| Gonの部屋 一応、ここでは、わたしの自己紹介とペット暦を簡単に紹介します。
 
 1970年生 しし座 A型
 
 JKCのB級トリマー
 第1級愛玩動物飼養管理士
 AHT(アニマル・ヘルス・テクニシャン(動物看護師))
 もうだいぶ忘れたけどね
 
 
生まれたときから小学校6年まで狆のエミがずっと我が家の家族でした。私の家出先もエミの犬小屋でした。
 
その間 ハムスターやインコなどマイブームで、それぞれの時期 たくさん飼って、と言うか増え、
 それぞれ、何匹かは、どこに行くにも連れて行きました。
 
 
中3のとき コリーのルシェルを飼って犬のすばらしさを再認識しました。大型犬だからって、咬む犬になったら困るとえらく気合を入れて
 しつけの本を読みあさりました。
 今思えば間違いだらけの内容でしたが、
 ただ、今も昔も変わらないのは、主導権は、ヒトが持つことです。
 それだけは、守っていたから、とっても良い子に育ち
 我が家のは、欠かせない存在になりました。
 そして、ルシェルを我が家に迎えて少したってから
 迷い犬のポメラニアンのラッキーを迎え(当時推定7歳くらい)
 この子が、えらくわがままな子で、
 つくづく しつけの大切さを再認識しました。
 高校卒業後、浜松トリミング専門学院に行きT・プードルのヤードを飼い、プードルの賢さとおもしろさを知りましたが、
 今のようにdogスポーツも盛んではなかったので、
 ヤードの能力を伸ばしてあげられなかったのが残念です。
 この学校は、動物病院と隣接していて 学科の先生は現職の獣医さん。
 JKC公認校ではないですが
 実践向きで 1年生の初めの頃は毛玉取りや丸刈りばかり…、噛む犬をやったり…
 最後には どんな犬でも一人で一頭を仕上げれるようになっていました。
 卒業後 トリミングの先輩のいない店への就職でしたので
 この2年間が充実していたので今があると思います。
 
専門学校を卒業後、老舗ペットショップに勤め、忙しい毎日・・・
 そして、ペットショップのあり方。
 特に 子犬の健康管理・繁殖・接客・・・
 考えさせられることがいっぱいありました。
  老犬になりつつあるサリーとジュリー、子供ができない金次郎とアポロ
 障害のあるキャビアといっしょに結婚退職しました。
 結婚生活は 3匹のプードル、4匹のペルシャ猫
 店からの5匹と連れ子が多い私は父の生まれ故郷の誰も住んでいない空き家をリフォームして田舎に住むことにしました。
 
 私の人生 まだまだ続きますが、とりあえず今は、ここまで・・・ ・・・ ・・・ まだまだ続きますが、とりあえず今は、ここまで・・・ 
 
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