いよいよ幼稚園教育実習開始
全てのリポート合格とスクーリングを修め、とうとう教育実習!!自分でも良くやったと褒めてあげたい。
まさに集大成といったところ。芸短で学んだ、最新の幼児教育学は、おかげさまで頭の中に入っているが、
残念な事に15年前学生時代に履修した教科は、殆ど記憶にないのが現実。実習をするにあたり、自分の中で
不安があった。各領域を実践できるのか、といった学術的なことは勿論の事「幼稚園に行ったら、なんて
呼ばれるのか?」とか「この歳で実習生だなんて、園児の保護者からどう思われるか?」etc…
教育実習期間の20日間を、簡単に書き綴った。
★☆ 実習1日目 ・‥…・・・★
とにかく初日から遅れてはいけないので早めに到着。今日は2学期始業式+
防災訓練、行事が沢山だが午前中の保育なので頑張ろう。始業式で挨拶を言うらしい…と考えているうちに
園 長「今日から1ヶ月間、皆と遊んでくれる蘭丸先生です。みんなで大きい声で呼んでみよう!蘭丸先生!」
全園児「蘭丸せんせぇぇぇ!! (叫)」
ウガΣ( ̄∇ ̄||| …聞いてない…
「はーーーーーーーーーーっい!!!(叫×100)」
・・・右手を大きく挙げて、にこやかに小走りで前へ!
突然の園長のフェイントに聊か驚きつつも、柔軟に対応した自分が怖い。これでよかったのか?
【終日観察実習】
★☆ 実習2日目 ・‥…・・・★
実習2日目というのに早くも園外保育(虫捕り)。草むらへ行くので長袖パーカー、帽子、虫刺されの薬、
バンソウコウを個人的にリュックへ用意。恐れていた虫捕りが園外保育に入っているとは!虫・虫・虫
・・・私はゴキブリが嫌いである。コオロギも目を凝らしてみると何となく似ている。勘弁してくれ〜と
逃げていたらお話にならないので意を決して掴む!やったー!捕ったどー(よゐこの浜口風)
昼食時間、娘から拝借してきた(笑)数々の園外グッズを出してお弁当〜…と、近所のコンビニで
買ってきたサンドイッチと牛乳を出した。しかし、この静粛な場でガサガサとサンドイッチを出すのは
非常に恥かしかった。保育者は人的環境という言葉が脳裏をよぎる。失敗、失敗。
「・・・せめてランチボックスに詰めなおしてくるんだった!!」明日のお弁当はしっかり作ります。

★☆ 実習3日目 ・‥…・・・★
3日目である。子どもは本当に可愛い♪「あ〜今日の名札、うさちゃんだ〜」「昨日と違うね」
「今度はなにかな?」子どもたちとこんなに楽しいコミュニケーションがとれるのだから、5種類作った
甲斐があったというものである。実は当初1つであった。名札なんて1つあれば良いかな、程度に考えて
いた。しかし段々欲が出て配色やワッペンなど凝り始めてしまった。結果的に吉であった。
転入生の園児が一人居る。私もこの幼稚園は3日目である。今朝、登園したものの母親から
離れたくないと大泣きをした。一瞬“分離不安”だ!と頭の中を『カウンセリング概論』の教科書が
グルグルまわる。いくら可愛がっても母親の愛情には勝てないのが現実。来て間もない3日目とあれば
保育者への信頼は母親より少ないはずである。しかしこのままではいけない。
同じクラスの子に「どうして泣いてるのかな?新しい幼稚園へ来て淋しいのかな?一緒に遊んで
あげようよ」と声かけをした。友達に迎えに来てもらい安心したのか、その子はふっきれた様子で保育室へ
入ってきた。子どもの心情を考えると淋しい気持ちも理解できるが、子ども同士のかかわりが重要なのだと
思った。幼稚園には幼稚園の楽しさが有るということをわかってもらえるように、援助していきたい。
そういえば今朝、園児の受け入れ時、年少の女の子のお母さまからこの様に声をかけられた。
「うちの子、一昨日までは“大きくなったらクマになる”だったのに、先生が来てから急に“大きく
なったら幼稚園の先生になりたい”って言うんですよ〜♪」と嬉しそうに言われた。私のせいかどうかは
判らないが、幼児を慈しむ愛情が幼子にも伝わっていたら、非常に嬉しい事である。保育者冥利につきる。
↑さすがにこれは実習日誌には書かず心の中にしまっておいた…
【身体測定日】
★☆ 実習4日目 ・‥…・・・★
年少【部分実習】 担当させてもらう時間は約20分。初めての部分実習だ。
手あそび→歌 の順に部分実習を計画したが、これでよかったのだろうか。
@手あそび → キャベツの中から
A歌 → とんぼのめがね
歌を歌うのに担当教諭の指導のもと、廃品を用いてとんぼを作成。背景画も家で描いた(周到な準備)
問題だったのは、手あそび。キャベツの中から〜♪という手遊びは、年少には難しかったようである。
両手でキャベツのようにするのだが、テンポについていけず、担当教諭より指摘される。手あそびにも
手等の発達に応じたものがあるということに気付く。レパートリーを増やしたいものだ。
余談だが芸短には部分実習指導案なるものが存在しない。事務局へ問い合わせたところ幼稚園に従って
下さいとのこと。園側も困惑。結局、園の行事案フォームを修正してパソで作り直した。
★☆ 実習5日目 ・‥…・・・★
実習日誌は家事を終え、我が子が寝てから書くものだから時間的には早くても22時頃から深夜2時頃
までかかる。どうしてそんなにかかるのか自分でも不思議なのだが、朝からのタイムテーブルを分刻みで
思い出して書いていると当然そうなってしまうのだ。適当に書けない性格が恨めしい。少し疲労が出てくる。
実習中は、基本的に何かしら動いているので眠気は出ないが、担当教諭が読み聞かせなどした日には速攻で
睡魔が襲って来る。「蘭丸先生、眠たかったでしょ?」と子どもに小さな声で言われて悲しかった。反省。

★☆ 実習6日目 ・‥…・・・★
年少【部分実習】 担当させてもらう時間は約20分。朝から緊張している。
手あそび→読み聞かせ→歌 の順に部分実習を計画した。
@手あそび → 一丁目のウルトラマン
A読み聞かせ→『きつねとつきみそう』
B歌 → とんぼのめがね
子ども達が私を注目している。次は何をするの?という期待の眼差しである。私が一番困難だと感じた事は
次のあそびにかわるときである。導入の重要性はわかっているものの、いざ実践するとなると非常に難しい。
時間を気にしてつい早口になってしまった。話の切れ間に、子どもの反応を確かめて話を続けられるように
するのが、次回の課題となった。反省ばかりである。
★☆ 実習7日目 ・‥…・・・★
初日より年少だったが、今日から1週間は年長へ行く事になった。当然のことながら年少とは違う。
ところで、私は男の子と遊ぶのは苦手である。どうやって遊んで良いのかわからないと担当教諭に尋ねた。
教諭曰く「体を使った遊びを一緒にして、仲良くなっちゃってください!」
ド━━━(゜ロ゜;)━━ン!!
とりあえずクラスの顔と名前を覚えなくてはいけない。女の子はやっと年長に来てくれた〜と大喜びである。
私も嬉しい、顔がほころぶ。一方、男の子は私と距離を置いているように感じた。課題多し。
★☆ 実習8日目 ・‥…・・・★
今日はプール納めの日。実習期間、園内プールへ入れたのは4回であったが、非常に楽しかった。
プールの着替えの指導に始まり、準備体操、プールでの遊びの援助と監視・視診、着替え。プールに入るに
してもこれだけの人数を一度に援助するのは容易な事ではない。
プールと言えば、水が怖いという子どもも居る(居て当たり前)。幼稚園では泳法を教えるのではなく
遊びの1つとして水に慣れ親しむのである。子どもが楽しく活動できるよう、器具を使った遊び・使わ
ない遊びを、次々に提案する主任教諭は素晴らしいと思った。
当然私も着替えてプールに入るのだが、頭の中は「健康指導法」の教科書がグルグルしている。
★☆ 実習9日目 ・‥…・・・★
年長【部分実習】 担当させてもらう時間は約10分。
@歌“そうだったらいいのにな”
準備として歌詞を画用紙に書く。更に、三番まである歌詞を覚え易くするように歌詞の横へイラストを
描いた。が、導入が難しかった!子どもが自然に楽しんで歌っているかという本来のねらいを達成
する事が出来なかったように感じた。又歌い終わった後、どのように展開していくかが勉強不足で
あった。難しい、難しい!
★☆ 実習10日目 ・‥…・・・★
プールがおわり「伝承遊び」に替わる。祖父母参観会で、おじいちゃんおばあちゃんと遊ぶ為に
あやとり、めんこ、ビー球、おはじき、駒、折り紙で遊ぶ。自分の子どもの頃にはしていない遊びも
ある。記憶の隅から遊び方を引っ張り出すが、なかなか難しい。めんこだけは記憶があるので
男の子と遊んでみるが、負けん気の強い彼と勝負をして楽しかった(どっちが子どもだ?笑)
保育者も一緒に遊びを楽しむ、というポイントを思い出した。

★☆ 実習11日目 ・‥…・・・★
年長【部分実習】 担当させてもらう時間は約30分。
実は年長は男の子が多く、これが大変なのだ。飼育・掃除・給食指導やらいろいろ手がかかる。
どう接していいのか解らない。困った(;-_-;)
そこで!私は苦手な戸外あそびを選んだ。題して「バッタ鬼ごっこ」。カマキリが鬼でバッタを
捕まえる、鬼ごっこである。カマキリのお面を2つ、年少から拝借する。園に色帽子が沢山
あるのだが、その中に黄緑の色帽子があったのでそれをバッタにみたてカマキリと差別化をする。
そんな準備をしていざ始めようとしたが・・なんという事か、男の子たちが全く興味を示さなかった
のであるこんなはずじゃなかったぁぁ(叫)半泣き状態で担任教諭に泣きつく。
「年長だけじゃなくて年少も巻き込んじゃっていいですよ〜」とおおらかなありがたいお返事を
もらい、気を取り直して年少に声をかける。年少たちは一緒に遊びたくてウズウズしていたのだが
私が年長クラスにいるので遠慮していたらしい。しかし私が声をかけると一斉に「わーい」と叫び
遊びは始まった。
年少が楽しんで遊んでいる姿をみて、とうとう年長の男の子たちも「いーれーてー」といつの間にか
参加していた C=(^◇^ ; ホッ! 学年男女関係なく、皆で園庭を駆け回った。私も汗だくで追い
かけた。爽快な疲労感。時間を気にして早々に終わりにしてしまったが、あとで担当教諭から
「もう少し遊んでいてもよかったですよ〜」と指摘された。部分実習の時間内でしかできないと
思っていたが、子どもが興味を持っている間は、よほどの事がない限りそのまま続けてほしいと云う
ことだった。しまった、もう少し遊んでいればよかった!この日の部分実習を境に、年長の男の子
との関係は少し縮まったように感じた。
【絵本の日】←地域のボランティアの方たちが月に一度訪問し、読み聞かせ、
パネルシアター、紙芝居などをしてくれる
★☆ 実習12日目 ・‥…・・・★
教育実習も半分を過ぎた。早いものである。今日からまた年少担当である。今日は落花生の収穫
をした。お恥ずかしいのだが、私はこの歳になって落花生の収穫をしたことがない。落花生はどの様に
畑にあるのだろうか?子どもたちとワクワクしながら畑へ行く。落花生は畑の中にあった。そして葉が
地上に出ていて、茂った葉を「大きなかぶ」のようにつかんで引っ張るのだ。土の中から沢山の落花生が
顔を出す。子どもたちの歓声!収穫をして皆で落花生を洗う。これがまた騒動になるのだが、そこは年少
可愛いものである。きれいに洗った落花生を事務の先生に塩茹でしてもらいお給食のときにいただいた。
★☆ 実習13日目 ・‥…・・・★
数日前、近隣の小学校から栗の情報が入り、急遽「栗拾い」に行くことになった。昨日に引き続き、
これまた私は栗拾いをしたことがない。虫捕りに行った時の格好で、園を出てから一時間は歩いたり
山を登ったりしただろうか。園長も教諭達も、皆子どもに戻って園児たちと栗を拾う。栗拾いは面白い、
『三枚のお札』で小僧さんが栗拾いに夢中になる気持ちがよく解った(笑)休憩をしてまた山を降りる。
幼稚園までの帰路は交通の激しい道路を通らなくてはいけないので、非常に気を使った。園児一人
一人の体調も考え、何とか無事園にたどり着いた。栗は1つにまとめ、各家庭に分けた。
午後は祖父母会の為のコースターを作った。木の板に絵を描き、後からニスを塗った。乾くと袋に
入れシールを貼る作業をするが、苦戦する子も。なるべく自分でできるように援助をする。コースター
作りは、昨日主任教諭と一緒に、教材研究をした。周到な準備に休む間もない。
★☆ 実習14日目 ・‥…・・・★
年少【全日実習】 日案・指導計画書を作成。指導教諭が大体の事を書いてくださったので、
書いたことのない私にとっては大変ありがたかった。指導教諭が言うには芸短の計画書は難しい
ということだった。何とか書き上げた。
ねらい…・昔の遊びを知り遊んでみようとする
・秋の自然の中で思い切り体を動かして友達と一緒に遊ぶ
内容 …・昔の遊び ・草花遊び ・バッタ鬼ごっこ ・壁面飾り
本当に丸一日するの?と、ドキドキで登園・・・しかし、明日が園外保育で福祉施設へ行く為
その準備もあり担当教諭が指導する時間が多くあった。助かった(´∇`)ホッ
★☆ 実習15日目 ・‥…・・・★
【園外保育】市内の某社会福祉施設へ、親子で出かける。バスに乗って移動するが、私は
どこへ座るのか判らなかった。一番前の席、先生の席だ。ちょっと嬉しくて恥かしい。保護者が
来れない子どもには、頻繁に声かけをする。入所されている方たちと一緒にお弁当を食べ、親子で
有意義な一日だった。昨日まで頑張った歌の披露もした。子ども達は緊張していたがなんとかなる
ものだ。適応力に担当教諭と脱帽。 今日はさすがにお弁当を作った( ̄w ̄)ぷっ
★☆ 実習16日目 ・‥…・・・★
【祖父母会】今日から年長担当。園児のおじいちゃんおばあちゃんが園へ参観に来る。昨日に
引き続きお弁当である。…と連日寝不足の私がお弁当を作れる訳がない。カラの弁当箱だけ持って
自宅を出る。コンビニで食べれそうなお弁当を購入。駐車場に戻って慌てて弁当箱に詰める!急げ!
園児たちは祖父母や親と登園する。子ども達は大喜びで祖父母に甘えたりしている。このとき
ばかりは保育者は圏外で、妙な手持ち無沙汰を感じる。と遊んでいる訳もなく参観の準備をする。
かねてから準備してきた伝承遊びを祖父母と楽しみ、園庭でフォークダンスやゲームをした。
保育室へ入り、室内遊び・製作・歌・自己紹介などをする。昼食時には、先生方とのんびり「なん
ちゃって手づくり弁当」を食べた(w
時折園児がお菓子を差し入れに来てくれる。もらう立場になると嬉しいものだ。
午後は遊戯室へ行き、今日の記念に置物を製作。子どもに任せる人、自分でさっさと作る人、
多種多様で面白い。最後はそのまま帰りの集いを行い、いつも歌っている歌を聞いてもらう。
家庭での子育てをちらりと垣間見る事もできた(*^。^*)いい体験であった。
★☆ 実習17日目 ・‥…・・・★
実習も残すところ後4日となった。土日の休みの間「お別れのプレゼント」について考えたの
だが、まず子ども達1人づつ顔の画像を撮る事に決めた。さてデジカメ持参で登園したものの
園児に数が少ない。あれ?職員室に電話が鳴る。どうやら手足口病が発生したらしい。数人欠席
1人早退、あぁ何でこんな時に!撮影は園長、各担任教諭からOKをもらっているので張り切って
いたのだが。手足口病は大人も感染する為、症状によっては数日休む場合もある。もしかしたら
私が実習を終える日も会えなかったりして?.....(;__)/| ずぅぅぅぅん
今日はロープ遊びをした。縄跳びしか思い浮かばない私は大バカである。固定遊具に縛ったり
してターザンのように遊んだ。ロープの縛りがあまく外れたりして危険だと感じた。こういった
時のためにに救助用のロープの縛り方をしっかりマスターしておくべきだった、と痛感。
★☆ 実習18日目 ・‥…・・・★
朝の掃除をしていると園長先生から「実習もあと3日で終わりですね、頑張って下さい」と
温かい言葉をいただき、朝からジーン…としてしまった。この園舎を掃除できるのもあと3日か。
子どもたちの受け入れにも淋しさが。昨日に引き続き、手足口病で休む園児が数人。まだ画像が
撮れていない子もいる。どうしたものか。自宅でお別れのプレゼントを着々と製作中。あとは
画像をプリントアウトして貼るだけとなった。
さて、ここまできて給食に関して触れていなかったことに気付く。私が教育実習で楽しみだった
事と言えば、子ども達と食べるお給食である。なんとも言えない。私は沢山の量が食べれない
のでそれこそ幼稚園児と同じくらいの量でも構わない…しかしそこはお給食‘先生の分’はパンが
厚かったり、量が多くなっていたりする(ーー;
毎日の楽しみでもあった給食。また食べたいから教育実習したいって言ったら怒られるかな?

★☆ 実習19日目 ・‥…・・・★
年長【全日実習】 明日で最後か〜と思い出にふける間もなく今日は年長の全日実習である。
年少クラスでの全日実習では、翌日が園外保育ということもあり、主任教諭が合間に入り指導して
くれていた。その事を年長の担任に伝えたところ「しっかりおかえりまでやっていただきますよ〜
( ̄ー ̄)ニヤリッ」 えっ…本当に?!…本当であった。「今日は私じゃなくて、蘭丸先生が、この
クラスの先生です。一日ちゃんと言う事をきいて下さいね♪」という紹介通り本当に朝から任され
てしまった。当然と言えば当然なのだが、のほほんと援助していられない。午前は何とかおわり。
給食指導もいつもより早く食べ終わり、各テーブルをまわって声かけをする。掃除の時間、何やら
担当教諭が保育室の隅に園児を一人づつ呼んで、何かコソコソ作業している(何してるのかな?)
前回の部分実習で作った、秋の壁画の一部分、みの虫や栗を導入に用い、今日の歌は「大きな
栗の木の下で」を歌う事にした。皆歌詞を知っていたのでラクチン♪次にジェスチャーを教える。
男女大喜び。と、ここで終わったらつまらないので、段々テンポを速くする。車の速さで!
新幹線の速さで!〜と言うと子ども達はキャーキャー大騒ぎ♪当然、伴奏も速いテンポで弾く!
弾く!弾く!(ピアノが弾けてよかった〜〜)
心の底から楽しんでもらえた様で安心した。部分実習では限られた時間内で任されるものだから
時間が気になって失敗ばかりしていたが、全日では「あ、そろそろ給食かな?」と子ども達に
時間を気付かせたりすることあり、自然に援助ができたと思った。ホントは男の子が言うことを
きかなかったらどうしようぅ〜と思っていた(w
帰宅後、明日渡す「お別れのプレゼント」を製作。色画用紙で一人づつ作り、2枚あわせで
内側へは画像とコメントを書いた。とうとう1人欠席で撮影できなかった、残念だ。そして、
こうゆう大事な時に限ってプリンターの調子が悪くなる。参った。さて明日は教育実習最終日
である。長かったような短かったような…明日も頑張ろう!

★☆ 実習20日目 ・‥…・・・★
今日は最終日とあって、援助全てが感慨深い。子ども達とこうして遊ぶのも最後なのかな、と
しみじみ…想いにふける間も無く、てんやわんやの製作と外遊びで午前は終わってしまった。
昼休みと掃除の時間、担任教諭が挙動不審…私に何かくれるのかなぁ"( ´,_ゝ`)プッ"
帰りの会では“蘭丸先生お別れのあいさつ”を設けてもらい、私から園児全員へお別れの
品を渡した。園児ひとりづつヒトコト言っていくのだが…年長クラスの折り紙をもらうと
一緒に遊んだ日が走馬灯のようによみがえり涙が溢れて号泣してしまった(T^T)
お迎えに来る保護者の方数名が、日誌を書いている私にわざわざ挨拶に来てくださった。
ありがたい…20日間教育実習が出来て本当によかった!学生時代に実習を受けていたら
作業が面倒できっと途中で投げ出していたかもしれない。しかし2児の母となり育児を経験
した今だからこそ、子どもの心情に共感し、寄り添った援助ができたのではないか…
自分勝手ではあるが、私はそのように感じた。みんな、ありがとう!!
