透明人間の帝国を討て!


この世は透明人間が支配しているが、彼らが見えないのはバカが多いのが原因です。
バカとは、創価やキリスト教の信者や集団ストーカーのことです。
この1000年間、バカなキリスト教徒が代々見えない城壁となって透明人間の王を守ってきました。
お上の意志を宿すためだけに生きる媒体としてのキリスト教徒たち…
彼らは自覚のない奴隷でもあります。自覚のない奴隷は反逆しません。
彼らは人間のプライドを守る戦いを放棄した者達だ。
これがキリスト教の本質であり、人類にもたらした最大の不幸である。ゆえにぼくは彼らをキ印と呼びます。

この世の元凶はすべて、ヴァイキングの強欲に端を発します。
彼らがキリスト教に改宗してから彼らは歴史上から消えましたが、それはどういうことかというと
彼らは透明人間になったのです。透明になれば民衆の批判を事前にかわすこともできるし、悪事を行っても
記録にも残らない。記録に残るのはキリスト教の悪事だけ。十字軍、異端審判、魔女狩り、世界侵略…

真実、本当の幸福に興味の無い人間が増えると透明人間たちは余計見えにくくなります。
真実に興味の無い人間を作る役割を担うのはキリスト教であり、現在では、教育機関&マスコミです。
くだらない教育やバカマスゴミが彼らを匿うのです。

透明人間が見えるようになれば彼らは無力になります。
透明人間に力があるのは彼らが見えないからです。

透明人間を見るにはまず自分のことを良く知ることです。何事も理解するには自分を理解できていないとはじまらない。
ぼくはそれを芸術から教わりました。人間のことを良く知るには芸術を解することが有効です。学問では限界があります。
学問は対象を高いところから見下ろすが、芸術は対象と同じ地平に立っている。
そこが大きな違いです。ぼくは自分のマンガにも描いたんだけど
キャラにこう言わせています「強大な敵と戦う時は銃や爆弾よりも詩心が有効なことがある」。

学問は透明人間を隠すが、芸術は見えないモノを見ることが可能なのです。
透明人間が見えるようになれば彼らは無力になります。

透明人間と戦うにはヤツラの流儀で戦うしかない。
つまり存在しない悪意に立ち向かう時、こちらも見えない反撃を行うのです。
ヤツラは常に第三者の目を気にしている。だからこちらも出来るだけ第三者の目を気にしなければならない。
あいつらの見えない武器、盗聴器を悪用するのだ。
ぼくはいつも盗聴器を通してあいつらに悪口を言います。するとあいつらはもともと弱いので嫌がります。