エステや美容鍼 事実を知りましょう!

エステ  エステ業界からクレーム来たらどうしよう(笑)

 では、まわりくどく書かないで、早速結論から。
皆さんは、何を目的にエステや美容鍼を受けますか?
★肌のくすみを改善 ⇒⇒⇒ 通常の(筋肉を揉み込むタイプの)マッサージでくすみは改善されます。顔筋マッサージをご自分でやって、顔の運動をするといいと思います。
★シワやしみを薄くする。あるいは消す⇒⇒⇒ 美容鍼の効果を期待できるものです。手だけだと効果は薄いと思われます。
★口角や目尻を上げる ⇒⇒⇒ 美容針やエステの効果の一つといわれていますが、自分で顔の運動をして顔の筋肉をトレーニングしないと長続きしません。
★脱毛などその他 ⇒⇒⇒ 一部医療行為があるので、美容クリニックの方が問題が少ないと思います。
★エステで脂肪燃焼・部分痩せ ⇒⇒⇒ 脂肪は多少流動性があると聞きますが、原則無理だと思います。これについては、NHKの番組でも取り上げられていると思います。エステでは脂肪燃焼するわけではないとの結果が出てました。

 最近になって、色々と研究がなされてきています。しかし、それとは別に資格制度も問題になっています。
  本来、美容に携わるものは国家資格である「美容師」を取得する必要があります。「美容師=カットサロン」と思われがちですが、教育内容を見ると現在のエステ的な内容も多くなっています。
 ならば、なぜ「エステシャン」なる職があるかというと、法律のグレーゾーンを攻めて既成事実として拡大占拠しているからです。数は力です。法制化される前に既成事実を組上げて強大な組織や力に成しえてしまえば、国や政府もいい辛くなります。政府も国会議員ですから大きな組織からに睨まれれば選挙に響きますし、資金も提供されるので、数の大きいところには一切手をつけません。
 我々業種も同じ状況です。スーパーなどに入っている「リラクゼーション」や町で見かける「整体」。これも公的な資格(いわゆる免許)はありません。よって、保健所への届出義務はありませんし、消毒設備や事故についての罰則や報告も課せられていません。
 また、リラクゼーション系だけでも年間数百億規模の売上があり、エステや整体を合わせるとその何倍もの規模となります。こうなっては法制化及び取り締まりは無理でしょう。
 だからこそ、消費者が自衛手段として見極める力が大切です。

 口コミサイトでは「ヤラセ書き込み」が多く存在し、そこに業者も絡んでいることが取り上げられています。これを「ステルスマーケティング」といいます。
 このステルスマーケティングの餌食にならないように勉強しましょう!


では、選ぶ基準はどうすべきか?
 @公的資格(国が認める免許)があるか。「○○大臣認定〜組合」、「総務省認定NPO〜」などといかにも公的な資格があるかのように見せていないか?
 A保健所への届出義務があるか?
 Bチケットや化粧品のセールスがくど過ぎないか?
 などを見てもらえればよいのではないでしょうか。

 最近では、皮膚科の保険外診療で脱毛やエステのようなことをしているクリニックがあります。そのようなところの方が安心かもしれませんね。

顔の美容で、自分でできることは?

自己エステ  目じりや口角の下がりを矯正してみましょう。絵がないので文章で書きますが、ご了承ください。
 @首肩、腕、背中周りのストレッチを行います。できれば、首肩周りの運動をした後が良いと思います。ストレッチの方法は、色々ありますので本を参考にしてください。
 A鏡を前にして、眉毛の体操。上・下・開く・閉じる。まぶたが一緒に動きますが、気にせずやってください。
 B目の体操。上・下・右・左・右上・左下・左上・右下そして右回り・左回り
 C口の運動。「うー」の突き出す口・「いー」の横に開く口・「あー」の大きく開く口・「んー」の唇をぎゅっと閉じた口。
 ストレッチ後に動作を各5回ずつやってみましょう。できれば、一番最初の日に顔のアップ画像を撮っておくといいですね。1週間で結果が見え始めます。早い方では1ミリ単位で上がっているのではないでしょうか。まぶたも上がり始めるはずです。1日1回寝る前もしくは朝と夜2回お試しください。


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