その1 | 柳澤 | ・・・・・ | 人前で弾くって本当に怖いです。孤独だし~視線とかあるし~昔は震えてました。今もそうですが!! 先生はこう言います「震えたら弦に摑まるしかないんだよ」と でもゆっくりなところなら確かに摑めます。 で~も早かったらどうすんだべ?摑まる暇なんか無いじゃんかぃ!! 単純な理由で速い曲は嫌いです。ゆっくりな曲は好きです。歌えるし!! でもテンポが速いから歌えないなんて事は無いんですよね? 出来ないだけなんだよなぁ- カタルーニャ怖~い!! 発表会近いし又熊に襲われる夢見んのかなぁ 勝手に指名します 次は青島君 注: 次の指名権は文章書いた人にあることにします。指名された人は 私宛に4百字以内で3日以内に原稿をメールしてください。 |
その2 |
青島 |
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今度の発表会に向けて、一つ実験をしてみました。 これまでの経験上、難しい所を部分的に練習しても 本番では緊張で確実に失敗しています。 そんならいっそのこと、細かいとこは練習してもムダ! …というわけで今回、曲の練習は ・練習は1曲通して弾くのみ! ・部分的な練習は一切しない! ということにしました。 そのかわり、1日最低5回は弾くという条件のもと、 3月から実験を始めて今日でぴったり二ヵ月です。 たま~にサボった日も翌日きっちりツケを払ったので 今日でちょうど300回ぐらい通して弾いた計算になります。 でもそれ以外の細かい練習はなーんにもしてません。あはははは 普段数えてないから300回が多いんだか少ないんだかよくわかりませんが、 実感としては、下手な鉄砲数撃ちゃ…たぶん当たる!ってかんじです。 いずれにしろ5月5日、いよいよ実験結果が明らかになります! では次!みっちゃんさんお願いします! |
その3 |
村松 |
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その…みっちゃん 発表会が目前ですね。 のみの心臓のみっちゃんは想像するだけで下半身に力が入らなくなり、みぞおちあたりに嫌な感じがします。 なので、最近の別の話題を一つ 教室生S氏婦人のハウスにて ギター持ってきて練習していいよということだったのですが、ちょっと暇な教室生が育苗や挿し木を楽しんでいます。 夏に咲く花や野菜の苗を育てたり、咲き終わった花の挿し木をしたり植え替えをしたりでにわかに忙しくなりました。 私も苗を戴き、それを植えるため草取りや鍬を振るったら、手にまめが! 肘痛で練習も控え目にしていたのに本末転倒? でも夏にはきれいな花や野菜ができることでしょう。 楽しみです。(*^。^*) 苗をいっぱい持って帰ったMさんも忙しくて練習する暇がないなんてね、ハハッ! 戴いた朝顔の苗、植えようと思ったら垣根用か大輪か分からなくなってしまいました。 勘で植えてみましたがどうなることか…? 次はいっぱい持ち帰ったM(増)さんお願い。 |
その4 |
増井 |
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みっちゃん花壇、丹精して育てていますね。感心しました。 思いつきで朝顔の種を沢山蒔いたんだが、持ち帰ったポット苗は放置状態です。 発表会が終わったらプランターに移し変えて窓辺にネットを張らなければ・・。 発表会は目の前! 今更ジタバタしても・・と毎年の如く開き直ってはみた ものの、選曲間違えの憂鬱は消えない。チャレンジ精神は大事だと言い訳しな がら、気持は既に「打ち上げ」のビールの喉越し快感に向かう。 とは云うものの、「その時」までの努力は必要だ。左右の肘が痛まないように ムキにならずに再度の音出しをしよう。奇跡は起こらないから・・。 次の打者は・・打ち上げの時に指名します。 |
・・・2008年5月中旬これより発表会後の一言・・・ | |||
その5 | 永田 | ・・・・・ |
発表会後の反省
ついに教室発表会をAOIのホールで行ないました。しかもお客様がいっぱい。最高の響きが楽しめましたね。
今年はトローバの「ソナティナ」を弾きました。昨年は「祈祷と舞踊」その前はテデスコの「ソナタボッケリーニ讃」その前は「シャコンヌ」・・・、
う~ん。曲名だけ見ると結構すごい。
どの曲も精一杯弾いたつもり。でも、本当に曲を理解して弾いていたのかなあ?って反省。
技術的なことは練習して克服するしかないんだけど、曲作り(作曲じゃないよ)はどうやって勉強するんだろう。
「ノーミスだけどつまらない演奏」よりは「ミスがあってもいいから、なにか伝わる演奏」を心がけていても、やっぱりミスは悔しい。
特に練習では間違ったことがないような場所で突然立ち止まったりするとなおさらクヤシイ。
今回も第2楽章の一番静かな、絶対間違っちゃいけないところで思いもよらぬ弾きなおし。
余分なことを考えちゃったんだな~っ。ほんの一瞬なんだけど誰かの顔が浮かんじゃったの。
集中力を一瞬たりとも途切れさせない強靭な演奏ってどうやったらできるんでしょうね。
訓練の方法があったらどなたかアドバイスお願いいたします。
今日はのだめカンタービレを読んで「そーだったのか、曲のイメージ作りってそうするんだ」などとオクレール先生の言葉に感動しながら音楽のお勉強。
早く21巻出ないかな。
次、遠藤さんお願いね。
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その6 |
遠藤 |
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遠藤です。発表会後の一言との事ですが、ずいぶんと書き込みが遅くなってしまいま した。ごめんなさい。 打ち上げの時の皆さんのご意見同様、やはり会場が素晴らしく、弾いていて自分の音 に感動してしまいました。 しかし、演奏そのものはいつも通りの失敗作でした。まあこれが実力なんですね。 曲目は今回もバッハでしたが、いつも練習を聞かされ、タコ耳状態の妻からは、いい 加減別の作曲家の曲でも弾けば?とのご意見。 おっしゃるとおり、と思いつつ、楽譜を買いに行くのも面倒だしと、つい曲集の中か ら安易に選んでしまいました。 そんな私ですが、演奏会が終わるといつも、来年こそはと心に誓うのです。 当然今回も同様で、来年こそは万年オオカミ少年を脱し、後悔の少ない演奏をしたい ものです。 なんか訳の分からない「一言」でしたが、要約すると、「次回こそ頑張ります。」な のでした。 次の方、どなたでも結構ですので、続けて下さいませ。よろしくお願いします。 |
その7 |
吉田 |
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久仁雄です。発表会が終ったら気が抜けてほとんど何もしていません。 本番でミスをしないように思えば思うほど手足が震えて楽器まで震えてきます。 その結果、ミスの連続で演奏どころではなくなってしまいます。練習している時でも完璧な演奏出来ているわけではないので、本番できちっと出来るわけはないのですが、少しでもましな演奏をするにはミスにこだわってはいけないと思いまして、ミスをしていいんだという事にして、そのかわり音楽の流れ重視ということで今回の発表会に臨みました。その効果かどうかわかりませんが、少し落ち着いて演奏出来たように思います。次回はもっと落ち着けるように頑張りたいと思います。
次は、芝原さんお願いします。
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その8 |
芝原 |
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とっても音の響きの素晴らしいホールでした。リハーサルの時に聞こえてきた音に自分の耳を疑ってしまいました。一度でいいからああいうホールで演奏したいものだと思っていました。この企画をして色々準備してくださったメンバーの方々に感謝します。演奏中は弾くのに必死で何も聞こえませんでした。 次は雅子ちゃんお願いしま~す(^O^)/~~ |
その9 |
飯塚 |
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飯塚です。会場は素晴らしかったです。皆様の音が大きく綺麗に響き感動しました。 私はいつもよりさらに練習不足の結果が出たという感じでした。 更に1弦が不良品だったようで、合わないと思いつつ弦が伸びれは大丈夫だろうと取り替える時期を逸してしまいました。音がよく響くだけに反省。 演奏中はギターが滑りヘッドが動き、来年があれは脚台を確認し、滑りにくい生地の服にしようとか雑念ばかりでした。貴重な経験になりよかったです。f^_^; 次は鈴木さんお願いします。 |
その10 | 鈴木 | ・・・・・ | お久しぶりです。遅くなりましたが、コメントを送りますので、掲載宜しくお願いします。 指名されてたよ、と言われ、エッ!とビックリ!!急いでパソコン開きました。来年も同じ会場で行えるとは、素晴らしいですね。緊張で指が動かなくならないよう、来年こそは弾きこんで・・と何時も思ってるのですが(笑)親族を呼ぶのは、自らハードルを高くしてるようなもので、考えものですね。心残りは打ち上げに参加出来なかった事です。来年は一緒に美味しいお酒を飲みたいです。(*^_^*) 次はレッスンの時と同じ、林さんお願いします。 |
その11 | 林 | ・・・・・ | 浜松の林です。皆さん大変失礼いたしました。この様な企画が始まっていたとはつゆ知らず、8月9日のレッスンの時に指摘された次第でございます。パソコンはたまーにメールチェックしてる程度なんで、これからはちゃんと見まーす。そんな訳で鈴木さん、無視していた訳ではないのでごめんなさい。 さて、近況です。5月の発表会の後は、先日8月2日に浜松で発表会があり、弟子とのデュエットやら合奏団の指揮やら、自分のソロで再度テデスコに挑戦やらと、ハードに過ごして今やっと落ち着いたところです。そんな訳で今は、右手のフォームとタッチ、それから爪をあれこれと試しながら、新曲に取り組んでます。9日のレッスンでの先生の弁から察するに、アルペジオにその効果が出つつあるのかなという気もしますが、もうちょっと時間がたたないと、自分に合った弾き方かどうかの答えは出ないと思います。長くなりました、次、中津川さんお願いします。 |
その12 | 中津川 | ・・・・・ |
先日ディアンス編のエル・チョクロの楽譜を入手しました。
柴田先生のアンコール演奏を聞いて感動し、是非弾いて
みたいと思ったからです。楽譜を見てびっくり。耳で聞いた
心地良さからは想像もできない、細かな指示がたくさんあり、
知らない音楽用語だらけ。今はちょっと手が出せないけど、
青島君を見習って、いつか挑戦してみようと思っています。
今は、「何か弾いてくれる?」と言われて、さっと弾ける曲
を増やしたいと考えています。数多くの曲を練習してきた
にもかかわらず、暗譜で弾ける曲がほとんど無いことに気づ
いたからです。
次は、5月の発表会で感動のバッハを聞かせてくれた
永田伊津子さんにお願いします。
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その13 | 永田伊津子 | ・・・・・ |
発表会のほとぼりもさめた今日此の頃、このご指名には、トホホでございます。
はい、練習不足ごめんなさい、なのです(なぜごめんなさいなんだろう)
弾き切るところまで行けたら、一皮むけるかもしれませんね、甘いでしょうけど。
ところで、練習してて曲の何かがみえた気になること、ありませんか。
正当な解釈かどうか知らないけど、とりあえず楽しんじゃうような。
次、野田さんおねがいします。
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その14 | 野田 | ・・・・・ |
発表会当日のことは徐々に記憶が薄れてきていますが、色々な感覚を味わいました。 期待感、驚き、緊張感、解放感、落胆、わずかな満足感、羨望感、敬服感などなど・・・ w(-o-)w オオー!
...ρ(。。、)ヾ ;;(o-_-) (⌒-⌒)ニコニコ... 朝の会場入りの時は、ミスは恐れずのびのびと弾けばいいやと考えていたのですが、 写真係で皆さんの様子をカメラ越に見ていたら知らないうちに緊張が伝染していました。 私の難敵も緊張からくる震えです。あれよあれよという間に自由が利かなくなります。 対策の一つは自宅でデジカメを使って自己撮影をすること。プレッシャーに慣れる練習を していたのですが、効果はありませんでした。(これが実力なんですね。) それにしても、少しかじっては難しいところにぶつかるとすぐ止めていた昔にくらべると、 最高の舞台で発表までたどりついたことは感激です。杏里先生や皆さんのおかげです。 来年も自分にはとても手が届かないと思っていた曲に挑戦できる期待感でワクワクしています。 |
・・・2008年5月初旬 発表会直前のあがき・・・