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『五なぜの法則』

元祖「トヨタ生産方式」に基づいた「なぜなぜ分析」の進め方

2ページ

作成日:'11/08/04

訂正日:'16/07/15

はじめに --------- HP

下段にコメント欄あり

1.五回のなぜ --------  1

 2.五なぜの目的 ------  1

 3.問題発生の原因 ----  1

4.五なぜの法則  ------  2

第一法則:問題を ---   2

第二法則:調査が ---  3

第三法則:2原が ----  4

第四法則:目的を ---- 5

第五法則:簡単な ---  6

第六法則:原因は ---  7

第七法則:振返れ  ---  8

第八法則:確かめ  ---  9

 5.基本的な事項  ----- 10

1) 問題と原因

2) 問題再発の原因

3) 仮定の危険性

4) ヒューマンエラーの原因

5) 目的実現の ----- 11

6)インタビューの課題

 

事例のページ

1.真の原因はどっち ----  1

解答例 ---- 解答ページ  1

2.ダメ方法はダメ結果 --- 2

解答例 ---- 解答ページ  2

3.ああ!勘違い事例 ---3 

 

雑記のページ

 1.一殺主義の原点 -----  1

 2.品質とは  ----------  2

 3.冤罪を防ぐ -------- 3

4.五なぜの批判 ------- 4

5.検査とは ----------  5

 

頂いたコメント

4.五なぜの法則

先にも述べた様に「なぜなぜ分析」はトヨタ生産方式の「五回の『なぜ』を繰返す」との考え方を理解する必要が有ります。

この「五なぜの法則」は問題の取り上げから真の原因を抽出し、その原因の確かさを検証する迄を説明すると共に、その過程で必要な判断の条件や基準を示すものです。

第一法則:問題を絞る

「なぜなぜ分析」を実施するには、次の点を注意する。

始から複数の問題を一括して追跡すれば幾つもの原因が出て来ます。

@ 複数の問題を対象にしない 「ニ兎を追う者は一兎も得ず」

例えば、異音不良の「コトコト・ガタガタ音がする」では 「コトコト」 と 「ガタガタ」 では違うので原因が異なります。

A 問題を一般名詞にしない

一般名詞は複数の内容が含まれます。

例えば、外観不良、キズ不良、位置不良などでは、何処の何がどうなっているか分らず、幾つもの問題と原因が出てきます。 @より更に多くの事象が対象になる場合が多くなります。

1つの事象は原因が2つ有る事は殆ど無く、2つ有った時でもどちらかが附随の要因となっていることが多いのです。 私の経験では真の原因が2つ有った事は有りません。 又、真の原因という言葉の意味は原因が1つと言っている事と考えています。

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静岡県掛川市

 伊藤精一

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