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最新購入本

書籍 著者 出版社 発行年 コメント
薬物動態のイロハ 加藤基浩 南山堂 2016 薬物動態の基礎の入門書。
もっとわかる薬物速度論 加藤基浩 南山堂 2010 添付文書の読み方を書いたものです。
医薬品開発のための統計解析 第1部 基礎 サイエンティスト社 2009
薬物の消化管吸収予測研究の最前線 杉山雄一監修、山下伸二、森下真莉子編集 メディカル ドゥ 2010 2009年の東京大学ミニシンポジウムの内容+α。消化管吸収について現時点でここまでは言えるということをまとめたもの。
薬物代謝学 第3版 加藤隆一、山添康、横井毅編 東京化学同人 2010 待ちに待った第3版、動物とヒトの情報があり、製薬会社ではじめて代謝をされる方向き。代謝の勉強したいと聞かれた際に最初に薦める本。
医療薬物代謝学 鎌滝哲也、高橋和彦、山崎浩史編 みみずく舎 2010 タイトル通りヒトの代謝中心、学生、薬剤師向き
広義 薬物動態学 掛見正郎 京都廣川書店 2009 速度論を比較的多くとられている生物薬剤学の教科書という感じ。総論に生物薬剤学の歴史が書かれているのに興味を引かれた本。製本がよく値段の割りに安く感じる。
臨床薬物動態学 改定版第4版 加藤隆一 南江堂 2009 動態全体を知るにはお勧めの1冊。動態の勉強したいと聞かれた際に最初に薦める本。
患者とくすりがみえる薬局薬物動態学 松澤 忍 (著), 菅野 彊 (著) 南山堂 2008 実務で使うであろう数式の利用法を紹介している。基礎の理解を理化したい人には不向き。
からだビックリ!薬はこうしてやっと効く ―苦労多きからだの中の薬物動態 中西 貴之 (著) 技術評論社 2008 薬物動態は何かを知るには良いが、薬物動態を使って何かをしようという人には不向き。
図解 よくわかるTDM―基礎から実践まで学べるLesson125 木村 利美 (著) じほう 2007 動態の基礎からTDMを125のlessonにして記載しています。知りたいところを目次から引け、使いやすい。これだけでが理解できないので、他の教科書と併用したほうが良い。
マイクロドーズ臨床試験 理論と実践 杉山雄一、栗原千絵子編集 じほう 2007 マイクロドーズ試験について、この1冊を読めばほとんどわかるというほど内容が濃い1冊。
臨床薬理に基づく医薬品開発戦略 杉山 雄一 津谷 喜一郎編 廣川書店 2006 今後の医薬品開発の効率化にに臨床薬理試験は不可欠。現状を知るには最適。将来の展望について内容がもっとあればよかった。
医薬品の安全性 長尾拓編 南山堂 2004 動態と毒性を考える際に毒性を理解しなければと思い購入した本。毒性一般がよくわかる。
次世代ゲノム創薬 編集代表杉山雄一 中山書店 2003 私も一部書いています。
入門AHP−決断と合意形成のテクニック 木下栄蔵 日科技連 2000年 誰かに貸して戻ってこなかったので再購入。ORの中で比較的使いやすい方法だと思う。
実践!英文email講座 高橋弘 羊土社 2002 生命科学者用。こういった本を1冊は持っていてもいいかも。でも少し高い。

ファーマコキネティクス関係

書籍 著者 出版社 発行年 コメント
分子薬物動態学 杉山雄一、楠原洋之編 南山堂 2008 かなり多くの内容を含んでおり辞書代わりに使える本です。
はじめての薬物速度論 加藤基浩 南山堂 2008 自費出版した本の改訂新版です。
薬物動態の統計数理 後藤 昌司 , 大門 貴志 エム・ピー・シー 2008 統計の見地から書かれていますが、動態の人にはお勧めできません。
最新創薬学 2007−薬物動態学特性の解析は創薬のキーワード− 杉山雄一編 メディカルドゥ 2007 腸肝循環について初めて記載しました。相互作用戦術も詳しく書いています。
薬物動態解析入門-はじめての薬物速度論 加藤基浩 パレード 2004 初心者にわかりやすく書いた薬物速度論の本
医薬品開発における臨床薬物動態試験の理論と実践 緒方宏泰編著 丸善 2004 PK解析とポピュレーションPKおよびPK/PD解析まであり、臨床動態研究者にお勧めの1冊。
母集団薬物データの解析 矢船 明史他 朝倉書店 2004 基本的な動態解析から入っていっているポピュレーションPKの本。多分、現時点ではこれが一番簡単な本。
臨床薬物動態学―臨床薬理学・薬物療法の基礎として 加藤隆一 南江堂 2003 薬物動態の教科書として最適。最近の内容も網羅されている。
ファーマコキネティクス−演習による理解 杉山雄一編 南山堂 2003 最新の情報を含め、入門編を大幅に改定した版
薬物動態学―基礎と応用 高田 寛治 じほう 2002 式の誘導など、速度論が詳しく書かれている。
新薬剤学 辻彰編 南江堂 2002 最新のトランスポーターのまとめあり。
薬物動態・作用と遺伝子多型 企画澤田康文 医薬ジャーナル社 2001 酵素、トランスポーター、レセプターの遺伝多型の情報が網羅されている。
生物薬剤学 林正弘、谷川原祐介編 南江堂 2001 最新生物薬剤学の改訂版的な本
Handbook of Essential Pharmacokinetics, Pharmacodynamics, and Drug Metabolism for Industrial Scientists Younggil Kwon Kluwer Academic/ Plenum Publishers 2001 コンパートメントモデルからヒト予測、PK/PDまであり、参考になる。
総合薬剤学 杉山雄一、山本恵司編 南山堂 2000 他の本に記載されていない解析法やデータも盛り込まれている。引用文献がない個所があるのが難点。製剤の教科書としてお得感あり。
臨床薬物動態学-薬物治療の適正化のために 緒方宏泰編著 丸善 2000 PK/PDをわかりやすく記載している。
医薬品開発における薬物動態研究 杉山雄一編 じほう 1998 演習問題を解きながら勉強する方式を取っている。ヒト予測法が詳しい。
薬物バイオアベイラビリティ評価と改善の科学 杉山雄一編 現代医療社 1998 表題通り吸収・バイオアベイラビリティの予測等詳細に記載されている。
臨床薬物動態学改訂第2版 加藤隆一 南江堂 1998 動態全体を知るには良い教科書。最新の情報も盛り込まれている。
最新生物薬剤学 粟津荘司、小泉保 編 南江堂 1991 吸収・分布・代謝・排泄全般を扱った本。教科書として最適。
化学と生物 実験ライン18 薬物のタンパク結合実験法 小田切優樹、杉山雄一編 広川 1991 蛋白結合がうまく計れないという問題解決のヒントを期待して購入したが、役には立たなかった。蛋白結合の特性を扱った章は興味を引いた。
ファーマコキネティクス応用編 花野学編 南山堂 1989 1章はラプラス変換、伝達関数の勉強にはお勧め。複雑な解析法も演習問題に取り扱っている。かなり上級者向き。
Population Pharmacokinetics入門 堀了平監修 じほう 1988 population kineticsの入門書
薬物速度論の基礎 粟津荘司、渡邉淳共著 広川 1988 速度論を始めるなら、この本からという本。
ファーマコキネティクス入門編 花野学編 南山堂 1987 演習問題が主の本。誤差の伝播則が記載されている唯一の本。デコンボリューションプログラムが有用。
マイコンによる薬物速度論入門 山岡清・谷川原祐介 南江堂 1983 最小2乗法、コンボリューション、デコンボリューション、モーメント法がプログラムと合わせて記載されている。解析の入門書
マイコンによる薬物体内動態解析法 山岡清 南江堂 1984 最小2乗法のアルゴリズム、Runge-Kutta-Gill法、モーメント法が詳細に説明されている。
生物薬剤学実験法 村田敏郎、有田隆一編 南江堂 1984 基本的な動態試験の方法が記載されている。解析プログラムも有り。
化学者のためのマイコン・ガイド 田中善正、山岡清 南江堂 1981 非線形最小二乗法(MULTI)の初期版。初期のBasicの勉強に最適。便利なプログラムあり。

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薬物相互作用

書籍 著者 出版社 発行年 コメント
薬と食の相互作用上巻 澤田康文 医薬ジャーナル社 2005 食べ物との相互作用で作用が増強する組み合わせ
薬と食の相互作用下巻 澤田康文 医薬ジャーナル社 2005 食べ物との相互作用で作用が減弱する組み合わせ
臨床医のための薬の相互作用とそのマネジメント 澤田康文 南山堂 1996 例数は多くは無いが1つ1つが詳しく書かれている
疾患別これでわかる薬物相互作用 藤村昭夫編著 日本医事新報社 2000 疾患毎なので動態学者からするとわかりづらい面もある。
薬物相互作用トップ100 Philip D.Hansten, Jphn R. Horn 医歯薬出版 2003 相互作用の組み合わせをみるのに便利
飲食物・嗜好品と医薬品の相互作用 じほう 1998 食品・飲料水などもこれだけ相互作用が起きるのかということがわかる

統計関係

書籍 著者 出版社 発行年 コメント
もう悩まない!論文が書ける統計 清水信博 オーエムエス出版 2004 論文の英語の記載例ややってはいけないこと等、かなり実用的に記述されている。
Excelでやさしく学ぶ多変量解析第2版 室淳子、石村貞夫 東京図書 2004 理論を学ぶというよりもExcelで手計算するやり方を学ぶ本。Excelでここまでできるということがわかる
よくわかる多変量解析の基本と仕組み 山口和範他 秀和システム 2004 また、多変量と思われるかもしれないが、他書にない解析法が紹介されている。基礎の理解というよりも方法の紹介本と見た方がいい。生命科学でない為か比較的安い。
化学者のための多変量解析 尾崎幸洋他 講談社 2002 スペクトルの解析に使用している。これをいきなり読んでも多分無理。内容については賛否両論のよう。この分野の本があまりないため、参考にはなる。
バイオサイエンスの統計学 市原清志 南江堂 1990 イメージしやすいように図を多く使っている。お勧めの1冊。
毒性試験講座14 毒性試験データの統計解析 吉村功、大橋靖雄編 地人書館 1992 毒性試験の解析法は一通り記載されている。解析はできるが統計を勉強するには不向き。上級者向き
毒性・薬効データの統計解析 吉村功編著 サイエンティスト社 1987 実例を使った解説が多く、統計の使い方は良くわかる。
分散分析のはなし 石村貞夫 東京図書 1992 手計算から覚えるなら最適。
多変量解析のはなし 石村貞夫、有馬哲 東京図書 1987 多変量解析の入門書
推定と検定のはなし 蓑谷千鳳彦 東京図書 1988 ティー・タイムの裏話が面白い
ベイズ統計学入門 渡部洋 福村出版 1999 統計の基礎から記載。
情報量規準による統計解析入門 鈴木義一郎 講談社 1995 様々な情報量規準による評価法の例が示されている。
情報量統計学 坂元慶行、石黒真木夫、北川源四郎 共立出版 1983 AICの基礎と応用
最小二乗法の理論とその応用-改訂版 田島稔、小牧和雄 東洋書店 1996 統計の基礎から最小二乗法の応用まで幅広く記載。

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代謝関係

書籍 著者 出版社 発行年 コメント
P450の分子生物学 大村 恒雄 ら編 講談社 2003 P450の歴史、基本を知ってもらうため、代謝をやっている人に是非読んでもらいたい。
臨床薬物代謝化学 堀江透・横井毅編 広川書店 2003 最近の情報がまとめられた代謝の本
薬物代謝学 第2版 加藤隆一、鎌滝哲也編 東京化学同人 2000 最近の情報も盛り込まれた代謝の教科書
酵素キネティクス 中村隆雄 学会出版センター 1993 酵素反応の速度論。阻害、アロステリック効果からヒルプロット、スカチャードプロットまで。
薬物の解毒・活性化機構の生化学I 加藤隆一ら監訳 清至書院   データは古いが代謝酵素の性質、精製法等、酵素の基本がわかる。同様の新しい内容の本が欲しい。
薬物の解毒・活性化機構の生化学II 加藤隆一ら監訳 清至書院   上記の本の続き。第2相反応
薬物代謝の酵素系 佐藤了、大村恒雄編 講談社 1988 最近は言われなくなったI、II型のスペクトル、高スピン低スピンの話があり、こういった話も最近の教科書に欲しい。
薬物代謝 有吉敏彦 広川書店 1986 15年前の代謝の教科書。局方品の代謝が取り上げられている。

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分析関係

書籍 著者 出版社 発行年 コメント
データのとり方とまとめ方 J.C.Miller/J.N.Miller著、宗森 信 訳 共立出版 1991 定量を行う人は是非一読して欲しい。

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構造活性相関関係

書籍 著者 出版社 発行年 コメント
ケモメトリックス-化学パターン認識と多変量解析 宮下芳勝、佐々木愼一 共立出版 1995 多変量解析からニューラルネットワークまで記載されている。

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数学関係

書籍 著者 出版社 発行年 コメント
統計のはなし 大村 平 日科技連   初歩の初歩に最適。わかっている人にとっては、まどろっこしいかも。
微積分の話(上・下)
行列とベクトルのはなし
統計解析のはなし
実験計画と分散分析のはなし
多変量解析のはなし
評価と数量化のはなし
ORのはなし
決定のはなし 斎藤嘉博
数値計算のはなし 鷹尾洋保
よくわかる数値計算 佐藤次男、中村理一郎 日刊工業新聞社 2001 方程式、数値積分の方法がアルゴリズムとともに記載。
新・数学とコンピュータシリーズ5 数値計算 片桐重延監修 東京電機出版局 1995 ルンゲ・クッタ法の紹介が多い中、この本ではルンゲ・クッタ・ジル法が紹介されている。
乱数とモンテカルロ法 宮武修、脇本和昌 森北出版 1978 乱数の発生の仕方、検定法が記載。
実験精度と誤差 酒井英行訳、NC,BARFORD著 丸善 1997 タイトルとおり実験精度と誤差について記載されている書。
これだけは知っておきたい数値解析のはなし 脇田英治 情報堂出版 1999 各種解析法の内容がわかる。実際に利用する場合は他の本が必要
偏微分方程式の数値シミュレーション 登坂宣好、大西和栄 東京大学出版社 1991 偏微分がイメージできないとちょっと辛い。

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薬物動態関連書籍の紹介
私の蔵書を紹介します。薬物動態をこれから勉強しようという人の参考になれば幸いです。
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